JPH04500242A - スズまたはスズ―鉛合金の剥離用組成物を再生するための電解法 - Google Patents
スズまたはスズ―鉛合金の剥離用組成物を再生するための電解法Info
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- JPH04500242A JPH04500242A JP2503412A JP50341290A JPH04500242A JP H04500242 A JPH04500242 A JP H04500242A JP 2503412 A JP2503412 A JP 2503412A JP 50341290 A JP50341290 A JP 50341290A JP H04500242 A JPH04500242 A JP H04500242A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
スズまたはスズ−鉛合金の剥離用組成物を再生するための電解法
発明の背景
本発明は基材表面からスズまたはスズ−鉛合金を剥離する方法に間し、更に詳し
くはスズまたはスズ−鉛合金の剥離用組成物を再生する方法に関する。
プリント回路基板の1!造過程において、基路基材の図形、貫通孔、包囲バット
区域なとの伝導性鋼表面のすべて又はえろばれた面にスズまたはスズ−鉛合金(
ハンダ)の層を(たとえば電気メッキ、浸漬または他の類似の技術によ)て)析
出させて、たとえば他の銅表面の爾後のエツチングの際のエッチレジストとして
働かせろことは隼套技術である。同し・理由で、必要に応し、で、たとえは若干
の銅表面(たとえば接触フィンガー)をニッケルおよび/または金でメッキして
伝導性を改良することが望まれるときに、または裸の銅表面にハンダのマスクを
施すこと(SMOBC法)が望まれるときに、または下地鋼材料を回収および再
使用するために排除片を処理することのみが必要であるときに、スズまたはスズ
−鉛合金で被覆されたずへての又はえらはれたii1表面から究極的にスズまた
はスズ−鉛合金を剥離することが必要である。また、プリント回路基板の製造の
ときに特にいえることであるか、銅表面からのスズまたはスズ−鉛合金層を剥離
する必要は、スズまたはスズー鉛を装飾および/または機能的目的のために銅表
面上に適用した場合にも起る。更にまた、それが金属面であれ非金属面であれ、
銅以外の基材面からスズまたはスズ−鉛合金を剥離する必要が起ることがある。
基材面とくに銅表面からスズおよび/またはスズー鉛のコーティングを剥離する
ための水性組成物は当業技術において知られているやこのような組成物の1種は
過酸化水素と弗化水素酸(または弗化物)を基材とする組成物である。たとえば
米国特許第3゜926.699号、同第3.990,982号、同第4,297
゜257号、同第4,306.933号、同第4.374’、744号および同
第4.673.521号参照。別の種類の組成物はニトロ置換芳香族化合物を主
成分として使用し・、多くの場合、無機酸(たとえば米国特許第3.677.9
49号、同第4.004゜956号、および同第4.397,753号参畷)、
または有機11(アルキルスルホン酸の使用を開示する米国特許第4.’439
゜338号参照)を絹合わせて使用する組成物である。他の周知の剥離用組成物
と剥離法は米国特許第a、4:z4.097号および同第4,687.545号
に記載されている。硝酸を基材とする剥離剤も当業技術において長く使用された
。たとえば米国特許第4.713.144号の記載とそこで使用されている硝酸
、スルファミン酸および硝I!!第2鉄から成る組成物を参照されたい。
基材からスズまたはスズ−鉛合金の層を除去するために使用される剥離用組成物
の種類の如何にかかわりなく、いくつかの点において水性組成物はその剥離効力
の減少を受ける。剥離り、たスズおよび/または鉛が水性組成物中に蓄積するた
めである。この点て組成物は廃物として捨てることかできる。たたし・もちろん
、適当な廃物処理法を使用して環境上不利な成分をまず除きそし・て/または環
境上許容しうる形体に転化することを確保し・なければならない。水性組成物を
再生してその剥離効力を回復することができればそれは更により有利なことであ
る。これは適当な廃a処理装置をもたない水性剥離用組成物の使用者にとって特
に魅力的である。有力な危険物質の汚染のために対策を立てる必要がなくなるか
らである。
再生それ自体は非常に複雑である。たとえば、1弗化アンモニウム・過酸化水素
剥離用組成物(スズまたはスズー鉛の#!離用のもの)において、水性組成物は
有効な剥離に必要な特定の水準にその濃度を保つように過酸化水素を周期的に添
加することによフて再生(より正確には補給)することができる、然しながら、
このような再生は無限に行なうことはできない。究極的にスズおよび/鉛および
/または他の複合金属種は剥離を有効に統ζすうる前に除去が必要な程度にまで
蓄積するからである。ここでもまた、これらの不純物の安全な除去/廃棄は多く
の場合容易ではなく、そして事実、これらの金属有価物が販売可能な形体で容易
に回収しうるならば、その方が遥かに経済的である。
弗嚢含有ハンダ!141Il用溶液(たとえば過酸イヒ水素−重弗化アンモニウ
ム省)の補給/再生についてのiJ論は米国特許*4.673.521号に見出
される。そこに開示されている再生は、溶液にカリウムイオンを添加して固体カ
リウム・スズ化@物を作り、これを溶液から分離することを包含する。更に詳し
くは、この再生法はスラッジ除去のための濾過、石灰添加による鉛の分離、カリ
ウムイオンの添加、沈殿したスズ−カリウム化合物の除去のための!!通、キレ
ートイオン交換樹脂(H−型〉を通すことによる銅イオンの除去、および1弗化
アンモニウムと過酸化水素を所望濃度に添加することによる補給、を包含する。
このように、この方法は非常に時間がかかり且つ錯体金属化合物を生して更なる
処理を必要とする。
発旦Ω皇道
本発明の目的は金属成分を金属の形体で直接に回収し、ながらその剥a効力を再
生および/または保持するためのスズまたはスズー鉛剥鰭用翻成物を再生する方
法を提供することにある。
本発明によれば、アルカンスルホン酸および彎機硝酸塩を含む水溶濃から成るス
ズまたはスズー鉛剥離用水性絹成物を電解処理し2てそこから金属の形体てスズ
および/または鉛を回収する。この操作において、水性剥離用組成物は高水準の
剥離能力に再生(もしくは保持され)、そのためには所望一度を構成もし−くは
維持するために必要に応して無機硝酸塩の僅かな補給が必要とされるにすぎない
。
上記のアルカンスルホン酸および/4!!4i!塩の水性剥離用組成物は、銅と
スズ(またはスズー鉛)の界面で一般に生成するスズ−銅金属間物質を含む銅表
面からスズまたはスズー鉛を剥離するのに特に有効である0本発明の再生法は溶
液から金属の形体で鋼を除去するのにも同様に有効である。
本発明で使用する水性アルカンスルホン酸/蝿機514酸塩の剥離用組成物にお
いて、彎機硝酸塩は一般にスズまたはスズー鉛の層(およびスズー銅のようなス
ズ−金属間化合物層)に作用して基体からこれを除去するのに役立ち、そし・て
アルカンスルホン酸は一般に除去金属の高度に水溶性の塩を生成する機能を果す
。このようにして、実質的な長期間の使用を含めて、代表的な操作条件下で、こ
の溶液は実質的にスラッジのない状態を保つ、その結果として、本発明の方法は
不溶性金属化合物を予め除去する必要なしに直接の再生手段を与える。更になお
、アルカンスルホン酸はスズをSn゛2の原子価状態で可溶化し保持する能力を
もつ、その結果として、溶液の電解処理は陰極におけるS n−2還元によ5て
スズを金属形体で回収することを可能にする。
スズおよび/または鉛および/または他の金属(たとえばII)を溶液から除去
することによって、アルカンスルホン酸は追加の剥離金属を再び可溶化するのに
役立ちうる形体に再生される。必要に応じて無機硝酸塩を添加して溶液をフル稼
働効率に回復させることができる。
前述のように、本発明によるアルカンスルホン酸/’g機硝酸塩剥離用溶液の電
解処理は、溶液が基材からスズまたはスズー鉛の析出物を剥離する能力を失った
又はその能力のかなりな減少をうけた時点において剥離用溶液を再生するのに使
用することができる。あるいはまた、そしてここに依然として考慮される再生形
体として、この方法はスズおよび/または鉛および/または他の金属を周期的に
または連続的に溶液から除去することによって溶液の剥a能力を保持する手段と
して使用することができる。
電解法において、適当な陽極と陰極が溶液に浸漬され、そしてt凍が好適な富農
において、たとえば約5〜約250アンペア/平方フイート(陰極面)で加えら
れる。陰極において、溶解金属(たとえばスズおよび/または鉛および/または
鋼)のイオンは金属状態(ゼロ原子価の状態)に還元され、その状態で陰極面に
析出する。
本発明の好まし・い態様において、陽極は適当な膜または隔膜によって、剥離用
液から分離される。これは陽極におけるSn”からSn・−への酸化を実質的に
最少にするための手段である。特に、実質的な剥離能力を依然としてもっている
あいだに剥離用液を電解処理する本発明の態様において、陰極も同様に剥離用液
から分離するのも好ましい、これも適当な膜または隔膜によって行なわれて、陰
極面に電解的に析出した金属の剥離を実質的に最少にする。このような態様のい
づれにおいても、分離した陽極室と陰極室には好適な濃度のフルカンスルホン酸
が収納される。
本発明の上記の利点と特徴を添付図面を参照して以下に詳細に述べる。
図面の簡単な説明
添付の図面はアルカンスルホン酸/無機硝酸塩の剥離用液を電解処理して剥離金
属をそこから除去して剥離用液を再生する容器の内部を説明する断面図である。
発明の詳細な記述
本発明で使用する剥離用組成物はアルカンスルホン酸と無機硝酸塩を本質的成分
として含む水溶液である。然し種々の他の添加物を存在させることもてきる。剥
離用組成物はスズまたはスズ−鉛(ハンダ)を剥離するために特に設計されたも
のであり、更に詳しくは銅基板とスズまたはスズ−鉛の層との間の界面において
代表的に生成するスズ−銅の合金もしくは金属間化合物の鋼基板からの剥離を包
含する銅金属基板からスズまたはスズ−鉛の析出物を剥離するために特に設計さ
れたものである。a密にいえば、本発明による電解再生は、剥離用溶液か基材表
面からスズまたはスズ−鉛を剥離するために使用されたか否かに依存するもので
はなく、またそのgIJsが実際にスズまたはスズー鉛を剥離するために使用さ
れたか否かに依存するものでもない、すなわち本発明は剥離した金属塩の金属が
イオン状態にあって陰極における金属状態の電解還元を可能にする限り、溶液に
よって剥離された金属の塩を溶解させて含むアルカンスルホン酸/無機硝酸塩の
剥離用液の処理に広く適用可能である。然し疑いもなく、本発明の電解法はスズ
またはスズー鉛を特に銅表面から剥離するのに使用したアルカンスルホン酸/4
i!機硝酸塩の溶液に主として適用可能である。
それは、このような場合には溶液中に存在するスラッジはあフたとしても僅かで
あり、そして剥離金属は陰極において金属状態への還元を可能にする形態(すな
わちPb”2.Sn・2.Cu゛2)に剥離用液によフて還元されるからである
0本発明の方法を更に詳しく述べるに際し、他に特別の記載のない限り説明を簡
単にするためにこの特定の剥離用液の使用について本発明を説明する。
本発明により処理可能な剥離用液中のアルカンスルホン酸は式R503)(をも
つ化合物からえらばれる。ただし式中のRは1〜5個の好ましくは1〜2個の炭
嚢原子を屯つ仮綴アルキルである。
すなわち、好ましいアルカンスルホン酸はメタンスルホン酸またはエタンスルホ
ン酸であり、メタンスルホン酸が最も好ましい。
本発明により処理可能な水性組成物中に使用するアルカンスルホン酸の量は除去
すべきスズまたはスズー鉛の析出物の厚さ及び使用する特定のアルカンスルホン
酸に部分的に依存する。然し一般には、特にメタンスルホン酸については、この
成分は一般に、メタンスルホン酸がふつうに販売されている形体である70%メ
タンスルホン酸水溶滞を基準にして1〜100容量%、更に代表的には10〜5
0容量%、最も代表的にはlO〜30容量%の範囲の量で水性組成物中に存在す
る。然し・ながらもちろん、酸の無水形態をも含めて他の濃度も組成物の製造に
使用することができ、70%1度についでの上記の範囲は他の濃度についての範
囲に容易に変えることができる。全体の剥離用液自体の1当りの解水アルカンス
ルホン酸のグラム数で表示し・て、濃度は一般にf’]10〜約50g/約5史
表的には約95〜約285g/Iである。
本発明により処理される水性剥離用組成物の他の必須成分は無機硝酸塩(この用
語には硝酸も包含される)である、このような翅機硝酸塩の代表的なものは硝酸
、1酸第二鉄なとあり、これらは単独で又は水性組成物と混合し・て使用される
。この点て硝wI第二鉄が好まし7く、そしてこれは種々の濃度の水溶液(たと
えば46%彎水硝酸第二鉄)として又は水和結晶とし・て商業的に入手しうる。
代表的には、剥離用組成物中に使用される硝酸第二鉄の量は、彎水鞘酸第二鉄で
表わして、一般に約1g/Iから組成物中での飽和濃度まで、更に代表的には約
3g/l−約350g/l、最も代表的には約30g/l〜約60g/lの範囲
である。一般的にいって、これらと同し・範囲は、硝酸をも含めて、他の蓄槽硝
酸塩についても使用される。
水性剥離用組成物は多くのig台、水の他には2成物すなわち単一のアルカンス
ルホン酸と単一の箒機硝酸塩のみを含み、最も代表的にはこれらの成分はメタン
スルホン酸と硝酸第二鉄である。
然しながら、他の成分も存在させる二とができ、そして2m再生の隙の電解法の
効率はこのような他の成分の存在によって一般に影響を受けない。剥離法は剥離
すべき基材を水性剥離用組成物に漫イ嘗するか、または該組成物溶液を基材表面
上に噴霧するか、そのいづれかを含む。代表的にこま、剥離は約100″F〜約
1 50”l”の溶液で行なわれるが、室温操作も可能である。
前述のように、剥離用溶液はその剥M機能を遂行するにつれて、およびその結果
として少なくとも商業的処理時間内に剥離能力が累進的に小さくなるために、明
らかに廃物性を増大させる。効率の減少が無機硝酸塩の消費に起因しうる程度に
まで、新鮮な硝酸塩を添加して操作上有効な濃度を溶液中に再確立もしくは保持
することはもちろん可能である。然しなから、効率の損失は(剥離金属との可溶
性塩の形成によって)アルカンスルホン酸の「消費」を伴い、液は剥離金属を可
溶化する能力が次第に小さくなり、その結果として剥離速度および/または基体
への金属の再析出および/または溶液中の沈殿の再生成の可能性が生ずる。追加
のアルカンスルホン酸はもちろんこの成分の補給することができるが、然しその
ようにしてさえ剥離用液の対応部分を除去することが究極的に必要である。本発
明は浴自体を再生するか又はその除去部分を再生して金属成分を回収し且つアル
カンスルホン酸の操作濃度を再確立する手段を与える。
本発明の方法において、剥離用溶液は使用する?!潰容器中で全体を処理するこ
とができ、あるいは*g捨作に付随する収4I&容器中で全体を処理することが
できろ。この処理は陽極と陰極および必要なtiを適用して漫,責によって行な
うことができる。更に代表的には、溶液は予め配置した陽極と陰極、および必要
な場合には1樟と陰極を剥離用液から分離手段を予め配置した分離容器に抜き出
す.後者の場合、溶液は分離手段によって形成される適当な富に供給される。浸
漬容器または収集容器からの剥離用液の全部または一部はこの方法において再生
用の電解槽に送ることかできる.更になお、この方法はバッチ式または連続法の
いづれかで操作することができろ。
電解処理において、陽極は常用の陽極材料たとえばカーボン、ステンレス鋼、プ
ラチナ化チタン、希金11!(たとえばルテニウム、イリジウム)、酸化物被覆
チタンのいづれかで構成することができるが、プラチナ化チタンが好ましい。陰
極も通常の材料から成り、その上に剥離用液中の溶解金属の金属体(最も好まし
くは商業的に販売しつるもの又ζよ他の経済的有用物の形体のもの)がメッキし
うるものであり、たとえば鋼、ステンレス鋼、スズなどであるが銅金属シートが
好ましい。陽極と陰極は適当な[器の正およυ負の端子にそれぞれ適当なケーブ
ルによ)て接続される。
印加電圧は陰極面を基準にして約5〜2+5CIASF、更に好ましく1.を約
20〜)OOASFのt流密度を生ずる電圧である。
陽極と陰極は処理中の剥離用液と直接に接触させることもてきるけれども、少な
くとも陽極は液から分離するのが好ましい。これは液をスズまたはスズー鉛屡の
剥離に使用するときのように剥離用液が溶解Sn・2塩を含む場合に特にいえる
ことである、事実、剥離スズをSn◆2の状態で可溶化するのがアルカンスルホ
ン酸/彎機硝酸塩の顕著な利点である.このような分離のない場合には陽極はS
n゛2からSn″4への酸化をもたらし・、Sn″1の形態ではこれを有効に金
属状帖に還元して陰極にメッキをすることかてきない。
陽極の分離は、F4極と再生すべき剥離用液との間に適当な多孔質バリヤーを配
置して陽極を含むバリヤーの一面に陽極室を作ることによって達成される。陽極
室には好適な濃度のアルカンスルホン酸(最も好ましくは剥離用液自体に使用し
たのと同し・酸)が添加される。多孔質バリヤーおよU陽極室中の酸濃度のため
に、溶新金属塩を含む剥離用液が陽極室に入る機会は物理的な流体移動の観点か
ら実質的に最小になる。電解操作条件下ではもちろん、電解槽を横切るt位勾配
は金属イオンが陰極ではなくて陽極に移動する可能性を更に最小にするようにな
る。
このようにし・で、別の陽極室を形成するのに使用するバリヤーは任意の好適な
多孔質の物理的バリヤー材料たとえば隔膜または多孔質セラミックからえらふこ
とができる。このようなバリヤー材料は接触する酸溶液と相溶性があり且つこの
酸溶液中でその一体性を保つ。あるいはまたバリヤー材料はイオン選択性をもつ
好適な膜であってもよい。二の膜は電解した剥離用液の金属イオンが交差して陽
極室(たとえばイー・アイ・デュポン・ト・ヌムール・アンド・カンパニーから
入手しうるNaf ion膜)に入るのを防ぐ。いづれかの場合において、バリ
ヤーは陽極を完全に包む(たとえば多孔質七:′5ミックボットの場合のように
)か、あるいは容器壁の部分と共に別の陽極室を形成するように容器を横切って
平面形体に単に配置される。
陰極も同様に処理中の剥離用液から分離するのか必要または望まし・いことがあ
る。この必要性または望ましさは、再生過程中に液が有効な剥U液を保・ンでい
る程度に依讐し、また無機硝酸塩の濃度に更に大きく依存する。再生法がハツチ
式で行なわれる場合、!解されつつある剥離用液は代表的に十分に低いg#@硝
酸塩濃度をも7ていて、液が析出金属を陰極面から剥Mする実質的な危険性を輝
くシている、この間し理由により、管機硝酸塩の補給は電解処珈に汝にわいての
み行なつυ)つ)好ましい、然し・なり〉ら、連続式または半連続式で行なう再
生法の場合には、剥離用−a:よ陰極面に析出した金属を剥離するに十分な剥離
効力を事実十分に保持し。
でもっていることがある。従って、このような場合には、陰極と再生すべき剥離
用液との間に多孔質バリヤーを使用するのが非常に好ましい。このようなバリヤ
ーは陰極および添加された好適濃度のアルカンスルホン酸を含む別の陰極室を形
成するのに役立つ。
機能的に、多孔質バリヤーは陰極で還元される溶解金属イオンの陰極室への通過
を許し・、然も硝酸塩部分のようなアニオンの陰極室への通過を妨げる性質をも
つものである。上記のアニオンの通過を許すとそわ:ま陰極中に十分に活性な剥
離用液の存在をもたらし、これ;よ陰極面上の還元金属の析出を妨害する。この
目的のために、カチオン特異性膜だとえ:!前記のNafion型の膜が好まし
い。
陽極バリヤーについて述べたよう;こ、陰極用の多孔質バリヤー:i陰極を包な
ことができ、あるい;ま容器の壁部分と共に別の陰極室を形成するよりに平らな
升ヨ体に配列することもてきろ。
図面を参[13シて そこ;こはll!極1極上2極]4(図示していない整流
器に接続されている)を使用して電解法を行なう容器】0か示しである。イオン
選択性腺16と18く同一を1料のものでも胃なった材料のものでもよい)か平
面配列で示されでいるか、これ・)の膜;ま容器を陽極20、陰極室22および
剥離用液の室24に分ける役を果している。アルカンスルホン酸がlJl極室2
0および陰極室22に添加され、そ1.て電解により剥離用液中の溶解金属塩の
金属(たとえばスズ、鉛、銅)が陰極14の表面に析出し・、それによってこれ
らの金属が(ffiiある形鮎て回収され、モして剥離用液中のアルカンスルホ
ン酸の回収か行なわれる。このような処理の後に、剥離用液が容器lOから除か
れ、そし・て必要に応じて追加の無機硝酸塩、好ましくは硝酸、が補給される。
剥離用液中にW#機硝酸塩としてtill酸12鉄を使用するときは追加の無機
硝酸塩は硝酸であるのが特に好ましい。硝酸:オニ価の鉄イオンく電解中の1l
E2fiイオンの還元によって生ずる)を酸化してもとの第二鉄イオンに戻すか
らである。この液を次いてリサイクルして剥離操作に(すなわち浸漬槽または噴
霧供給容器に)戻し・て更なる使用に供する。
前述のように、アルカンスルホン酸/無機硝酸塩の剥離用液の多くの有利な性質
のなかでもとくに注目すべき利点はスズまたはスズー鉛の剥離に比較的長期間使
用し5た後においてさえ、液中のスラッジ生成が最少であることである。その結
果として、この澄を濾過工程にかけてそこから固体を再生法の一部として除くこ
とは一般には必要でない。然しなからなんらかの理由で粋状物質が存在するとき
は、このような濾過工程はもちろん実施することができる。
本発明の多くの利点の中でとりわけて重要なのは、剥離用液の最終使用者によっ
てその場で使用しうる方法の提供である。それによって費用のかかる廃物処理の
必要性または適当な離れた場所での処理設備に液を移送する必要性のいづれをも
回避することができる。更になお、この淑は、沈殿生成のための化学薬剤の添加
、濾過、更なる化学処理なとを包含する骨の折れる処理を宅・要とすることなし
に、再生されそして金属が回収され、それによって剥m法の全体の費用が1しく
減少する。本発明の方法は操作を中断する必要なしに、剥離用蒲の剥離効力を一
般に高水準に保つ。安価な閉鎖ループ系を可能にする連続式才たは半連続式の操
作に理想的に適し・でいる。また、もちろん金Ix類は、更なる取扱いを非常に
促進するばかりでなく経済的利点をも与える形体で(陰極面上の金属形態で)回
収される。
本発明を次の実施例により更に具体的に説明する。
180g/lのメタンスルホン酸および40g/lの碕酸第2鉄を含むハンダ剥
離用水溶清を製造した。この液を使用して60/40ハンダを鋼基材から剥離す
る操作を長期間行なった。分析したところ、この液は28.1g/Iのスズ、1
8.0g/Iの鉛、8.0g/Iの鉄および?、0pcnの銅を含んでいた。
この液を次いて多孔質セラミックポットに包囲されたカーボン陽極およびg!陰
極を使用し・て50ASEの電源密度て1時間、電解にかけた。1/2時間後お
よび1時間後にこの液を分析して次の結果をえたく特記し・たもの以外はg/l
て表示しまた値である)。
LZ2−東 −1旦澗−
スズ 17.0 11.7
鉛 目 6.2
wA 7.Ooom 6.Opo+i
鉄 8. 0 8. 0
再生法を完了するために、硝酸をこの清に加えて硝m第2鉄の濃度を再び約40
g/l、この渣を使用して鋼表面からのハンダの剥離を更に行なった。
本発明を特定の1!1様と特徴を参照して記述したけれとも、これらは本発明の
方法およびその方法を実施するための最良の鯨様についての例示であって、請求
の範囲に示す本発明を限定するものと解すべきてはない。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1項)平成3年2月5日
Claims (14)
- 1.始めにアルカンスルホン酸と無機硝酸塩の水溶液から成る金属剥離用組成物 を処理して該組成物によって剥離された且つ該組成物中に該アルカンスルホン酸 の可溶化金属塩として存在する金属を金属の形態でそこから回収する方法であっ て、該水溶液を隔極および陰極を使用して該剥離金属をその金属形態で該陰極に 析出させるに有効な電流密度の条件下に電解することから成ることを特徴とする 方法。
- 2.始めにアルカンスルホン酸と無機硝酸塩の水溶液から成る金属剥離用組成物 であって金属剥離に使用することによって該組成物によって剥離した金属を該ア ルカンスルホン酸の可溶性金属を包含する可溶化金属塩の形態で含む金属剥離用 組成物の再生法において、該水溶液を隔極および陰極を使用して該剥離金属をそ の金属形態で該陰極に析出させるに有効な電流密度下に電解して、該溶液の溶解 剥離金属含量を減少させ該溶液中の遊離アルカンスルホン酸濃度を増大させるこ とから成ることを特徴とする方法。
- 3.電解後に、該溶液に該水溶液中の無機硝酸塩濃度を始めの金属剥離用水溶液 中の濃度と実質的に同じ濃度に戻すに十分な無機硝酸塩を添加することを更に含 む請求項2の方法。
- 4.始めにアルカンスルホン酸と無機硝酸塩の水溶液から成り、且つ銅基材面か らのスズまたはスズー鉛の剥離によってアルカンスルホン酸のSn−2塩を包含 する可溶化金属の形態でスズ、銅および任意に鉛を含む金属剥離用組成物の処理 法であって、該水溶液を陽極と陰極を使用してスス、銅はたは鉛を金属の形態で 該陰極面に析出させるに十部な電流密度の条件下に電解することから成ることを 特徴とする方法。
- 5.始めの水溶液中にアルカンスルホン酸が約10〜約1500g/1の量で存 在し、無機硝酸塩が約1g/1から飽和までの量で存在する請求項1、2または 4のいづれか1項の方法。
- 6.電解を約5〜約250アンベア/平方フィートの範囲の電流密度で行たう請 求項1、2または4のいづれか1項の方法。
- 7.電解中に陽極を剥離用水溶液から分離して該溶液中に溶解した剥離金属の陽 極での酸化を実質的に最少にする請求項1、2または4のいづれか1項の方法。
- 8.電解中陽極を剥離用水溶液から多孔質隔膜またはイオン選択性膜によって分 離して該溶液中に溶解した剥離金属の陽極での酸化を実質的に最少にする請求項 1、2または4のいづれか1項の方法。
- 9.電解中に陰極を剥離用水溶液から分離して剥離面に析出した金属の剥離を実 質的に最少にする請求項1、2または4のいづれか1項の方法。
- 10.電解中に陰極を剥離用水溶液からカチオン特異性膜によって分離して陰極 面に析出した金属の剥離を実質的に最少にする請求項1、2または4のいづれか 1項の方法。
- 11.処理または再生を連続式に行なう請求項1、2または4のいづれか1項の 方法。
- 12.陰極面が銅金属である請求項1、2または4のいづれか1項の方法。
- 13.始めに銅基体からスズまたはスズー鉛を剥離するに有効な且つ銅基体上に 存在する程度にスズー銅合金を剥離するに有効な濃度のアルカンスルホン酸と無 機硝酸塩の水溶液から成り、そしてスズまたはスズ鉛の剥離によって遊離アルカ ンスルホン酸ならびに溶解したスズ、銅および任意に鉛塩の濃度の減少した、金 属剥離用組成物を再生する方法であって;該水溶液を含む容器から該水溶液の少 なくとも一部を抜き出してこれを陽極と陰極を含む電解槽に送り、少なくとも該 陽極を多孔質バリヤー要素によって該水溶液から分離して陽極とアルカンスルホ ン酸を含む分離した陽極室を作り、この溶液を溶解したスズ、銅および任意に鉛 を金属の形態で陰極面に析出させるに有効な電流密度条件下に電解にかけ、それ によって水溶液中の遊離アルカンスルホン酸濃度させ、電解した溶液の少なくと も一部を電解槽から除去し、そしてその後にこれに十分な無機硝酸塩を加えて水 溶液中の無機硝酸塩の濃度を始めの剥離用組成物中に存在する濃度に実質的に増 大させる、ことから成ることを特徴とする方法。
- 14.電解槽が陰極とアルカンスルホン酸を含む分離した陰極室を形成するのに 役立つカチオン特異性膜を更に含んでいて、陰極が剥離用水溶液から分離される ようになっている請求項13の方法。
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