JPH04500261A - 液圧作動クラッチ解放機構 - Google Patents
液圧作動クラッチ解放機構Info
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- JPH04500261A JPH04500261A JP1508248A JP50824889A JPH04500261A JP H04500261 A JPH04500261 A JP H04500261A JP 1508248 A JP1508248 A JP 1508248A JP 50824889 A JP50824889 A JP 50824889A JP H04500261 A JPH04500261 A JP H04500261A
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/08—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
- F16D25/082—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation
- F16D25/087—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation the clutch being actuated by the fluid-actuated member via a diaphragm spring or an equivalent array of levers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
液圧作動クラッチ解放機構
本発明は、その教示内容の全体を本明@書に含めた、本特許出願の譲受人に譲渡
された米国特許第4.260.625に記載された機構と同様のクラッチ解放機
構に関する。上記特許開示において、液圧ピストン−シリンダ機構は、耐摩擦軸
受けを軸方向に勅か12、これにより該軸受けは摩擦クラッチの構成要素を形成
する半径方向フれ・力に軸力を作用させる。半径方向フィ二/ガの歪曲動作は1
つの摩擦ディスクを別の摩擦ディスクから非係合状態にする作用をする。、摩擦
防止軸受けはフィンガが回転し、及び/又は静止(回転する意味で)している間
、半径方向フィンガに軸力を効果的に伝達する。
上記特許は、環状のビス!・ン2、シリンダ機構を使用して、H擦防止軸受けに
釣り合一)た力を作用させる、即ち、機構の円周に沿った全ての箇所で略同−の
軸力となる。円周方向に釣り合一だ力は、半径方向フィンガを釣り合った状9J
ご歪曲させ、クラッチ摩擦ディスクを比較的正確に軸方向Jこ動かす。
本発明は、該機構を据え付はスペースの軸方向及び半径方向の制限された特定の
環境内で使用;2得るように上記特許i−示した構造体の変形例を提案するもの
である3、
発明の概要
本発明は、狭い環状スペース内で変速機ハウジングの外壁に据え付は可能な環状
プラスチンクジリンダ(ハウジング〕を備えるクラッチ解放機構に関するもので
ある。該シリンダの内径は、変速機、ハウジング外に伸張する駆動軸の軸受けを
取り付けるのに使用される変速機ハウジングの軸方向に厚くした環状部分の周囲
に嵌まる。環状(管状)ピストンは、環状シリンダから伸長し摩擦防止軸受け(
クラッチ解放フィンガに係合するもの)に作用力を付与する。
半径方向スペースを確保するため、シリンダ壁は比較的薄く、例えば178イン
チの肉厚とされる。これら壁は、2つのバンドを付与することにより補強される
。
その一方のバンドは、シリンダの環状外側面を囲繞する一方、その他方のバンド
はシリンダの環状内側面に対して着座する。それぞれのバンドは、環状シリンダ
内の液圧によって比較的薄いプラスチック壁がそれぞれ外方及び内方に変形する
のを阻止する。
軸方向スペースを確保するため、内方に段を付けたキャリアがピストンの露出端
部に固定さね、摩擦防止軸受けを環状シリンダの輪郭内径から半径方向内方に支
持する。ピストンがシリンダ内部に退却すると、該摩擦防止軸受けは環状シリン
ダが外接するスペース内に動く。この構造は、機構の全長を過度に長くせずに軸
受けが比較的長い距離を軸方向に動くのを可能にする。
軸受けの回転部材は、クラッチのフィンガ部材と常に接触し、各作動中、軸受は
部材が急激シご加速されるのを防止する。これは、環状ハウジングと軸受はキャ
リア七の間に列状に形成された予負荷ばねを提供することにより実現される。該
ばねは1、円錐形の外形を有するコイルはねであることが望ましく、これにより
コイルの回旋部分は、ばねがその完全に退却した状態にあるとき、一方が他方に
入り千成に収納される。この構造は、幾分ばねの最小の長さを短くし、これによ
り、ピストン及び関係する摩擦防止軸受けの7/距離を幾分増大させる。さもな
ければ標準型のコイルはねて満足し得る結果が得られる。
摩擦防止軸受1:lは、キャリア上にて制限された半径方向への摺動を行い、軸
受けの軸線がクラッチの軸線と僅かに半径方向に非整合状態となる状態を補正す
る。
比較的低コストの保持手段を使用して、軸受けがそれ自体を摺動可能に整合させ
る、即ち、その回転軸線をクラッチ解放フィンガの回転軸線と整合させる。その
後、保持手段が軸受けをキャリア上の半径方向に固定された位置に保持する。
本発明の主たる目的は、軸方向及び半径方向に比較的小さい寸法を有すると同時
に、比較的長い/距離を有する、円滑に作動可能なりラッチ解放機構を提供する
ことである。本発明の一実施例は、約4.44 CI+ (1−3/4インチ)
の退却した全長、約7.62 all(3インチ)の径及び約1゜9 am (
3/4インチ)のストローク距離を有している。本明細書に記載したその他の寸
法基準は特にこの実施例に関係するもの第1図は本発明を具体化するクラッチ解
放機構の断面図である。第1図は第4図の路線1−1に沿ったものである。
第2図は第1図のX施例に使用する構造体の細部の部分断面図である。第2図は
構造体か製造途中にあるときの図である。
第3図は第1図の線3−3に沿った部分断面図である。
第4図は第1図の機構の縮小縮尺による右断面図である。
&朋の好適な実施例の説、明
図面には、変速機ハウジング壁12の外面に取りイ」けられたクラッチ解放機構
10が示されている。第1図において、変速機構成要素(例えば駆動要素、歯車
等)は壁12の左側に位置される。摩擦クラッチは、機構10の右側に位置決め
される。1つのクラッチ作動フィンガは、第1図に符号14で部分的に図示され
ている。摩擦クラッチは、全体として、Rシェルハウス(Shellhause
)への米国特許第4.328.883号(第2図)に示したように構成すること
が出来る。
変速機の力入力軸16は、金属スリーブ19内に予め包装された軸受は構造体]
7により(少なくとも部分的に)回転可能に支持される。該スリーブは、変速機
壁]、2の軸方向に厚<1.た環状部分20により画成された貫通穴内に圧力嵌
めされる。
変速機壁12の外面は、2つの伸長壁部分221.24(第4図に円形で図示)
により中断される。該伸長する壁部分は、クラッチ解放機aiioが備え得る直
径方向外形を幾分制限する。軸方向に厚くした部分20は、クラッチ解放機構に
許容可能な直径方向内寸法(最小限)を制限する。
クラッチ解放機mioは、変速機壁12に対して位置決めされた平坦な環状端面
27を有する環状の円筒状ハウジング25を輸えている。単一の一体の突起29
がハウジング25から外方に伸長しハウジングの変速機壁12への取り付けを容
易にする。ボルト28が突起29の穴を通って壁12内に伸長する。ハウジング
25の環状内側面24は、環状壁部分20の外側面21に緊密に隣接して位置し
、全体としてハウジング25上のクラッチ解放機構10をクラッチの回転軸線に
対して中心法めする。米国特許第4.260.625号に示した構造体と同様、
ボルト28と突起29との間、及び側面21と24との間には、半径方向隙間が
設けられ、クラッチ機構自体がクラッチの回転軸線と整合するのを許容する。
第1図及び第4図に図示するように、ハウジングは、変速機壁12の面に沿って
伸長する(しかし、壁面から僅かな距離を置いて離間されている)2つの剛性な
金属管34.35に対する接続部を形成する、2つの一体の管状ボス30.32
を備えている。管34はハウジング25に形成された環状g36に対して加圧さ
れた液圧流体をやり取りする。管35は溝36内の加圧された流体から空気を排
除する空気放出管を形成する。各ボス30又は32は、ハウジング25の端面2
7付近の箇所にて溝36と連通ずる通路を有する中空の管状構造体である。
各ボス30又は32は、壁12の面に対して急峻な角度へを成して伸長し、これ
により各ボスの外端は、壁12の面から僅かな距離を置いて離間され、関係する
任意の接続手段及び/又は据え付け/分解工具に対して十分な隙間を提供し、例
えば、レンチを一般に金属管(34又は35)を接続部(即ち、ボス30又は3
2)に接続するのに一般に使用される型式の継手ナツトに適用することが出来る
。角度Aは、約20″であることが望ましい。ハウジング25、突起29及びボ
ス30.32を単一のプラスチック本体の構成部分として一体に形成することが
望ましい。
膚36は、ハウジングの端部27及び壁12の表面に掻く近接する箇所までハウ
ジング25内に伸長し、管状のプラスチックピストン39に対して比較的長い案
内面を提供する。ピストンの1端には、米国特許第4.260.625号の第1
2図に示されたものと同一構造の環状シール40が固定され、加圧された流体を
t#36内に保持する。管状ピストンの露出した(右)端は、ピストンと一体に
形成された多数の円周方向に離間したりベント又はスタッド42を介して環状キ
ャリア41に剛性に接続される。各スタンド42は、キャリア壁44の円形穴を
通って伸長する。第2図には、ピストン−キャリア接続部の最終的な製造段階前
におけるスタッドの輪郭が図示されている。接続するためには、スタッドの先端
は、熱で変形させ(ラム要素の加熱と共に)スタッドの材料が壁44の右面まで
半径方向に流動し、最終的な形状(第1図)となるようにする。穴の端縁は、箇
所45にて広げて誇大の端縁の曲率半径を効果的に増大させ、これにより、プラ
スチックの流れを促進し、基本的に壁44の幅の範囲内で各スタッド42上に拡
大したプラスチックヘッドを形成することが出来る。各プラスチックヘンドは極
く僅かな距離だけで壁44の面を越えて伸長し、これにより、摩擦防止軸受け5
0上にて壁44と、隣接するフランジ47との間に維持する必Tのある軸方向隙
間寸法が最小で済むようにする。
キャリアを固定するその他の手段でも満足1、得る結果が得られよう。例えば、
スタッド端部は、キャリア壁44を通じて挿入したとき、半径方向に撥ね出し、
ロック係合するバイオネット型式のはねクリップとして形成してもよい。
管状ピストン39及びキャリア41は、キャリア41の伸長位置39aとその辿
却位r1139bとの間の略中間の位置に示しである。ピストンが軸方向に動く
間、満36内の加圧された液体は、特に、ピストンがその伸長位置39aに接近
したとき、ハウジ゛7・グンリンダ25の薄い側壁に変形(膨張)力を作用させ
る。環状ハウジングの変形に抵抗するため、ハウジングは2つの高強度の細長い
鋼バンド51.52により補強されている。バンド51は、ノ1ウジ〉・グ25
の環状の外側面を囲繞する一方、バンド52はハウジングの環状側面に沿って伸
長する。望ましくは、各バンド51.52は、大気温度、即ち、組み立てるとき
の温度でそれぞれの環状側面に線形嵌め又は僅かに干渉嵌めされるようにする。
殆どの場合、以下に説明するようにバンド51.52とハウジング25との間の
相対的な熱膨張特性が、通常の使用温度で必要な干渉嵌めを提供するならば、0
. OR14−0,025M(0,0095−0,001インチ)程度の極く小
さい隙間にすることが出来る。鋼バンド51.52の壁補強作用の!こめ、ハウ
ジング25のブラスチッグ壁は比較的薄くし、ハウジングは厚い壁部分20と突
起22との間の比較的小さい隙間スペース内に収容することが出来る。作用時、
液圧流体は、約200’ F −250°F(93,3℃−121,1℃)の温
度であり、かかる温度の場合、プラスチックハウジングは膨張して鋼バンド51
.52とより緊密な干渉関係となり、該バンドは薄い肉厚の鋼補強ハウジング2
5の全体的な強度を増大させ、薄い肉厚のハウジングに固有の強度を上田るよう
にする。その結果、ハウジングの外径は補強されていないハウジングに必要とさ
れる径よりも小さくすることが出来る。本発明の教示範囲内でその他の補強手段
も可能である。1又は2以上の股部分53は曲げて各ノくンドの面の列に位置決
めし、ハウジング面に把持動作を作用させ、バンドが誤ってハウジング25から
滑り落ちるのを防止し、所望であれば、ノ・・フランジ25の直径方向内面及び
外面に祷数の凹所を設け、上記バンド51.52の股部分を受け入れかつストッ
パ肩部を提供するようにすることが出来る。、これら後右の実施例は、バンド5
1.52の何れかとハウジングとの間に線形嵌めのみがiわれる場合に特に有用
である。
望ましくは、、各バンド515.52は、ハウジング25の軸方向伸長距離に沿
って少なくとも中間部分まで伸長させる。し、かじ、各バンドは、ハウジング2
5内にてピストンチャンバ全長を伸長させる必要はないと考えられる。
各バンド51.52は、環状エラストマーダストン・〜ル54.55に対するそ
れぞれの取り付は機構として機能することが出来る。各バンドの右端は、曲げら
れており、関係するシールが接着されるフランジを形成する。各ダストシ・−ル
のリップ面は、管状ピストン39の隣接する側面と摩擦接触する。
バンドの好適な材料は鋼であるが、プラスチツクハウジング25より強度の大き
いその他の材料を使用し、少なくともバンドの補強特性が提供されるようにする
ことが出来る。
環状キャリア41は、摩擦防止軸受け50に対する支持機能を果たす。該キャリ
アは、軸方向の管状壁部分56と、外方に伸長する環状フランジ44と、紬受け
50に対するシート面を形成する内方に伸長する環状フランジ57とを備える段
状の形状をしている。軸受け50の内側レースは、キャリアフランジ57上に着
座する半径方向壁59を備えており、これにより、軸受け50はピストン39及
びキャリア41と同期化して軸方向に動く。
フランジ57は、管状ピストン39の両端間の想像上の半径面内に位置し、例え
ばピストンの右端から測定した場合、ピストンの長さの約35%を占める位置に
ある。壁部分56は、ハウジング25の軸方向輪郭から半径方向内方に位置決め
され、ピストン39の退却(左方向)動作により、部分56は動いて、ハウジン
グ25が外接するスペース内に達する。関係する軸受け50は、ハウジング25
に対する内方の入り子式関係を提供し、これにより、比較的短い全長のts構に
より軸受けを比較的長い距離だけ軸方向に動かすことが出来る。
予負偽コイルばね62は、ハウジング25とキャリア41との間に熱形成されて
おり、摩擦防止軸受け50をクラッチ係合フィンガ14と常時、作用可能に係合
させる。コイルばね62の左端部又は回旋部分は鋼バンド52から内方に伸長す
る環状フランジ63に着座し、ばねの右端部又は回旋部分はキャリア壁57に着
座する。ばね62は、第1図に示した円錐形の輪郭を有しており、これによりコ
イル回旋部分は、ピストン39がその完全に退却した位ff1F39bにあると
き、一方が他方に一部分入り千成に収納される。
ばねは、ピストン19が退却したとき、最小の軸方向スペースを占め、これによ
り、ピストンはばねの干渉を受けることなく、完全なストロークを行い得る。
装置の作動中、軸受け50の外側レース64は、軸受は玉66を中心としてフィ
ンガ14と共に回転する一方、軸受けの内側レース65は、静止状態(回転の意
味において)である。ピストン−キャリアー軸受は副組立体39.4]、50が
ハウジング25に対して誤って回転するのを防止するため、上記副組立体は、ば
ねの最古先端67が軸方向フランジ57の穴74を通り、レース65の璧59の
円形の切欠き68内まで伸長するよ・5に軸方向に曲げることによりコイルばね
62により固定される。ばねの最左先端71は、バンド52から撥ね出すタブ7
0の側端縁に当接する。副組立体39.41.50が回転する傾向により、ばね
62の先端71に回転力が付与される。ばねの捩れ剛性がかかる回転力に打ち勝
ち得るように設計される。かくて、かかる回転する傾向は、ばね取り付はタブ7
0により阻止される。
軸受け50の回転軸線がクラッチ(及び軸16)の回転軸線と正確に一致しない
ような製造許容公差にする。各々、変速機ハウジング12とクラッチ解放機構1
0との間に画成された半径方向隙間の関係に加え、軸受け50はキャリア41の
上に取り付け、該軸受けがその回転軸線を調節してクラッチの軸線と実質的に一
致するようにすることが出来る。このように、軸受けのW2Oはキャリアの壁5
7の表面上で制限された半径方向への摺動が可能となる。環状の波形ばね70は
、軸受+j壁59とキャリア壁57に取り付けられた環状の金属壁構造体72と
の間に列状に形成される。
壁構造体72は、L字形の断面を有している。タブ73は、円周方向に離間した
点において、望ましくは6つの等間隔に離間した箇所にて、壁57の穴74を通
って構造体72から伸長する。タブの終端75は、直角に曲げられ、壁構造体7
2をキャリアの壁57に剛性に接続しカリ波形はね70を対向壁59.72に対
して偏倚させる。構造体72は、波形はね70に対して剛性な環状シート面を形
成する。
はね70は、異なる方法にて形成することが出来る。本発明の好適な構造は、閉
ループの4つの箇所を有する波形はねてあり、該ばねは各々、左側に一部が屈曲
した部分、及び右側に一部が屈曲した部分を形成する4つの円周方向に等間隔に
離間させた波形部分77を備えている。これら屈曲部分は壁構造体72及び軸受
は壁59に対向状態の力を作用させ、これにより、軸受は組立体50がキャリア
壁57上に付勢可能かつ弾性的に保持される。
図面に示した機構は、上記米国特許第4.620.625号に示した構造体と略
同様に作用する。このため、作動時、クラッチ(図示せず)ペダルはオペレータ
が押して接続させるロッド組立体を介してマスクシリンダ(図示せず)を作動さ
せる。
加圧流体が流体管34を介してクラッチ解放組立体10に伝達される。解放組立
体10のピストン39は、流体圧力に応答して、ピストン39aまで外方に動か
され、クラッチ解放フィンガ14と係合することによりクラッチを作動させる。
ペダルを離すと、フィンガ14のばね荷重はピストン39をその最初の位置39
bの方向に変位させ、これにより、流体は、管34を通ってマスシリンダに戻る
。
これによりクラッチペダルは元に復帰する。この不作動状態にて、解放軸受け3
9は、コイルはね62を介して約9.1 kg (20ボンド)の予負荷にて解
放フィンガ14と軽く係合する。
ここに開示した本発明の好適な実施例は上記目的を実現し得るよう構成されてい
るが、本発明は本発明の適正な範囲又は合理的な意義から逸脱せず、変形例、応
用例及び変更が可能であることを理解すべきである。
、A\、
12コ
補正書の翻訳文提出書
(特許法第184条の8)
平成 3年 2月28日j馳
Claims (33)
- 1.液圧作動クラッチ解放機構にして、変速機の入力軸を中心として同心状に位 置決めし得るようにされかつその端面の1つから軸方向に伸長する環状のビスト ン−受け入れ溝を有する環状ハウジングと、前記溝内に伸長し、該溝内で発生さ れる液圧力に応答して軸方向に動く管状ピストンと、環状キャリアと、前記環状 キャリアを前記管状ピストンの露出端に略同心状に取り付ける手段と、を備え、 前記キャリアが、ピストンから内方に伸長し環状ハウジングの軸方向輪郭から半 径方向内方に位置決めされた環状のシート面を画成し、更に、前記変速機入力軸 を中心として同心状に位置決めされ得るようにした環状の摩擦防止軸受けであっ て、内側及び外側レースを有し、前記レースの1つが前記シート面上に支持され 、前記軸受けを前記キャリア及びピストンと共に軸方向に動かすようにした軸受 けを備え、 前記環状シート面が、管状ピストンの端部により画成される2つの想像上の半径 面間に位置決めした半径面内に設置され、前記キャリアが、ピストンに取り付け られた第1の半径方向壁と、環状ハウジングの軸方向輪郭から半径方向内方に位 置決めされた第2の半径方向壁と、前記2つの半径方向壁を相互に接続させる環 状軸壁とを備え、前記摩擦防止軸受けが、前記キャリアの前記環状軸壁内に半径 方向に位置決めされかつ前記キャリアの前記第1及び第2の半径方向壁の略間に て軸方向に位置決めされ、これにより、前記キャリア及び前記摩擦防止軸受けが 、前記ピストンが、前記ハウジングに対して完全に退却した位置にあるとき、前 記環状ハウジングの軸端的に略半径方向に入り子式に収納され、前記環状ハウジ ングが剛性なプラスチック材料から成り、更に、環状ハウジングの環状外側面を 囲繞し、前記液圧力によるハウジングの外方半径方向への変形に抵抗する鋼バン ドと、ハウジングの環状内側面に近接し、ハウジング壁が半径方向内方に変形す るのを阻止する第2の鋼バンドとを備え、 前記鋼のバンドの各々が、ハウジングの前記一端面からハウジングの軸方向長さ に沿った少なくとも略中間の箇所まで軸方向に伸長することを特徴とする液圧作 動クラッチ解放機構。
- 2.請求の範囲第1項の機構にして、前記取り付け手段が、管状ピストンと一体 に形成された円周方向に離間させた複数のスタッドと、キャリアに形成された同 様の数の円周方向に離間させた穴とを備え、各スタッドが、1つの穴を通って伸 長しかつ前記スタッドを前記キャリアに固定する手段を備え、前記管状ピストン が、剛性なプラスチック材料にて形成され、各スタッドが管状ピストンの端面か ら軸方向に伸長し、各スタッドの先端が熱により変形され、該スタッドキャリア にロックすることを特徴とする機構。
- 3.請求の範囲第2項の機構にして、摩擦防止軸受けが、ハウジングの軸線に対 して半径方向に動くのを許容する一方、前記環状シート面に前記摩擦防止軸受け を保持する軸受け保持手段を更に備え、前記摩擦防止軸受けが、前記環状シート 面に摺動可能に位置決めされた平坦な半径方向フランジを備え、 前記軸受け保持手段が、環状シート面に対して軸方向に離間させた関係にてキャ リアに取り付けられた環状壁構造体と、前記環状壁構造体と摩擦防止軸受けの前 記平坦な半径方向フランジとの間にて列状に形成された波形ばねとを備えること を特徴とする機構。
- 4.請求の範囲第1項の機構にして、前記環状ハウジングと摩擦防止軸受けとの 間にて列状に形成され軸受けに予負荷力を作用させる環状コイルばねを備え、前 記コイルばねが前記環状肩部が外接するスペースの略全体に位置決めされ、機構 の軸方向寸法を増大させないようにしたことを特徴とする機構。
- 5.液圧的に作動されるクラッチ解放機構にして、変速機入力軸を中心として同 心状に位置決めし得るようにしかつその端面の1つから軸方向に伸長する管状の ピストン受け入れ溝を有する環状ハウジングと、前記溝内に伸長し、該溝内で発 生される液圧圧力に応答して軸方向に動く管状ピストンと、環状キャリアと、前 記環状キャリアを前記管状ピストンの露出端に取り付け該管状ピストンと略同心 状となるようにする手段と、を備え、前記キャリアがピストンから内方に伸長し 、環状ハウジングの軸方向輪郭から半径方向内方に位置決めされた環状シート面 を画成し、更に、前記変速機入力軸を中心として同心状に位置決めされ得るよう にした環状の摩擦防止軸受けであって、内側及び外側レースを有し、前記レース の1つが前記シート面上に支持されへ前記軸受けを前記キャリア及びピストンと 共に軸方向に動かすようにした軸受けを備えることを特徴とする機構。
- 6.請求の範囲第5項の機構にして、前記環状シート面が環状ピストンの端部に より画成される2つの想像上の半径面間に位置決めした半径面内に設置されるこ とを特徴とする機構。
- 7.請求の範囲第6項の機構にして、環状シート面により画成される半径方向面 がピストンの露出端の面からピストンの隠れた端の面まで測定した場合の約35 %を占める位置に位置決めされることを特徴とする機構。
- 8.請求の範囲第6項の機構にして、前記キャリアがピストンに取り付けられた 第1の半径方向壁と、環状ハウジングの軸方向輪郭から半径方向内方に位置決め された第2の半径方向壁と、2つの半径方向壁を相互に接続させる環状軸壁とを 備えることを特徴とする機構。
- 9.請求の範囲第6項の機構にして、摩擦防止軸受けがハウジングの軸線に対し て半径方向に動くのを許容する一方、前記環状シート面における前記摩擦防止軸 受けを保持する軸受け保持手段を更に備えることを特徴とする機構。
- 10.請求の範囲第9項の機構にして、前記軸受け保持手段が波形ばねを備える ことを特徴とする機構。
- 11.請求の範囲第9項の機構にして、摩擦防止軸受けが環状シート面の上に摺 動可能に位置決めされた平坦な半径方向フランジを備え、前記軸受け保持手段が 環状シート面に対して軸方向に離間した関係にてキャリアに取り付けられた環状 壁構造体と、前記環状壁構造体と半径方向フランジとの間に列状に形成された波 形ばねとを備えることを特徴とする機構。
- 12.請求の範囲第5項の機構にして、前記環状ハウジングと摩擦防止軸受けと の間に列状に形成され、軸受けに予負荷力を付与する環状コイルばねを備え、前 記コイルばねが、前記環状ハウジングが外接するスペースの略全体内に位置決め され、機構の軸方向寸法を増加させないようにしたことを特徴とする機構。
- 13.請求の範囲第12項の機構にして、コイルばねが円錐形であり、これによ り、ばね回旋部分が、ばねがその完全に収縮した状態のとき、一部分、一方が他 方に部分的に入り子式に収納されることを特徴とする機構。
- 14.請求の範囲第12項の機構にして、コイルばねの端部がそれぞれ環状ハウ ジング及び摩擦防止軸受けの1つのレースに固定され、これにより、前記ばねが 前記1つのレースに対する回転防止装置として機能することを特徴とする機構。
- 15.請求の範囲第5項の機構にして、前記環状ハウジングが剛性なプラスチッ ク材料にて形成され、高張力強度の材料から成るバンドが、環状ハウジングの環 状外側面を囲繞し、前記液圧力によりハウジング壁が半径方向外方に変形するの に抵抗することを特徴とする機構。
- 16.請求の範囲第15項の機構にして、高強度バンドが鋼であることを特徴と する機構。
- 17.請求の範囲第15項の機構にして、高強度バンドがハウジングの前記一端 面からハウジングの軸方向長さに沿った少なくとも略中間の箇所まで軸方向に伸 長することを特徴とする機構。
- 18.請求の範囲第15項の機構にして、高強度材料バンドの一端に取り付けら れ、管状ピストンの外側面と係合する環状ダストシールを更に備えることを特徴 とする機構。
- 19.請求の範囲第15項の機構にして、ハウジングの環状内側面に近接し、ハ ウジング壁が半径方向内方に変形するのを阻止する高強度の材料から成る第2の バンドを更に備えることを特徴とする機構。
- 20.請求の範囲第19項の機構にして、第2の高強度バンドが鋼であることを 特徴とする機構。
- 21.請求の範囲第20項の機構にして、環状ハウジングの前記一端面に隣接す る端部にて前記第2のバンドから外方に伸長する第1の半径方向フランジと、前 記半径方向フランジに取り付けられ、管状ピストンの内側面と係合する環状のエ ラストマーダストシールとを備えることを特徴とする機構。
- 22.請求の範囲第21項の機構にして、前記第2のバンドの他端から内方に伸 長してばねシートとして機能する第2の半径方向フランジを更に備えることを特 徴とする機構。
- 23.請求の範囲第5項の機構にして、前記取り付け手段が管状ピストンと一体 に形成された複数の円周方向に離間したスタッドと、キャリアに形成された同様 の数の円周方向に離間した穴とを備え、各スタッドの穴の1つを通って伸長しか つ前記スタッドを前記キャリアに固定する手段を備えることを特徴とする機構。
- 24.請求の範囲第23項の機構にして、前記管状ピストンが剛性なプラスチッ クにて形成され、各スタッドが管状ピストンの端面から軸方向に伸長し、各スタ ッドの先端が熱により変形されて、スタッドをキャリアにロックすることを特徴 とする機構。
- 25.請求の範囲第24項の機構にして、キャリアの各穴が、管状ピストンから 反対方向を向いたキャリア面に広がった口を有し、前記穴の端縁の曲率半径を増 加させることを特徴とする機構。
- 26.貫通する隙間開口部を画成する軸方向に厚くした環状部分を有する半径方 向壁を備える変速機に関係して、前記開口部を通って伸長する駆動軸と、前記厚 くした壁部分に取り付けられ、軸を回転可能に支持する環状軸受け手段とを備え 、軸方向に厚くした部分に対して緊密に囲繞する関係にて前記半径方向壁に直接 着座した端面を有する環状ハウジングを備えるクラッチ解放機構にして、その他 端面からハウジング内まで軸方向に伸長する管状ピストン受け入れ溝であって、 第1の端面に近接した終端を有する溝と、第1の端面付近の箇所にて前記ハウジ ングから半径方向外方に伸長し、かつ前記ピストン受け入れ溝に対して液体圧力 供給ポートを構成する管状ボスであって、ハウジングの第1の端面に対して急峻 な角度で伸長し、これにより、前記ボスの外端が変速機の壁から離間される管状 ボスと、前記ハウジングから半径方向外方に伸長し、前記クラッチ解放機構を前 記半径方向壁に固定する単一の取り付け突起とを備えることを特徴とするクラッ チ解放機構。
- 27.請求の範囲の第26項の装置にして、前記急峻な角度が約20°であるこ とを特徴とする装置。
- 28.請求の範囲第26項の装置にして、環状ハウジング及び関係するボスが一 体の単一のプラスチック部材の構成部品であることを特徴とする装置。
- 29.請求の範囲第26項の装置にして、前記環状溝内に伸長する管状ピストン と、前記管状ピストンの露出端に取り付けられた環状キャリアであって、環状ハ ウジングの軸方向輪郭から半径方向内方に位置決めされた環状シート面を画成す る段状断面を有するキャリアと、前記キャリアのシート面に支持された環状摩擦 防止軸受けとを備えることを特徴とする装置。
- 30.請求の範囲第29項の装置にして、環状ハウジングと環状キャリアとの間 に列状に形成され、摩擦防止軸受けに予負荷力を付与する環状コイルばねであっ て、環状ハウジングが外接するスペースの略全体内に位置決めされ、クラッチ解 放機構の軸方向寸法を増加させない環状コイルばねを更に備え、前記コイルばね が円錐形の輪郭を有し、これにより、ばねの回旋部分がばねがその完全に収縮し た状態のとき一方が他方に一部分入り子式に収納されるようにしたことを特徴と する装置。
- 31.請求の範囲第30項の装置にして、環状ハウジングの環状外側面を有し、 ハウジング壁の半径方向外方への変形に抵抗する高張力材料から成るバンドを更 に備えることを特徴とする装置。
- 32.請求の範囲第31項の装置にして、ハウジングの環状内側面に近接し、ハ ウジング壁の半径万両内方への変形を阻止し得る高強度の材料から成る第2のバ ンドを更に備えることを特徴とする装置。
- 33.請求の範囲第32項の装置にして、管状ピストンが剛性な熱可塑性材料で あり、前記ピストンがその露出端から伸長する複数の一体の軸スタッドを有し、 前記キャリアが前記スタッドに取り付けられた貫通穴を有し、前記スタッドの先 端が熱により変形されてキャリアの露出面を覆い、これにより、キャリアをビス トンに剛性に取り付けることを特徴とする装置。
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