JPH04500269A - 流通空気量の測定装置 - Google Patents
流通空気量の測定装置Info
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- JPH04500269A JPH04500269A JP1508447A JP50844789A JPH04500269A JP H04500269 A JPH04500269 A JP H04500269A JP 1508447 A JP1508447 A JP 1508447A JP 50844789 A JP50844789 A JP 50844789A JP H04500269 A JPH04500269 A JP H04500269A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
流通空気 の測定装置
従来の技術
本発明は、主請求項の上位概念に記載の流通空気量の測定装置に関する。
SAE技術ベーパーシリーズ880560、】05頁から109頁から既に、主
請求項の上位概念による流通空気量の測定装置が公知である。この装置では、ホ
ットフィルム抵抗が絶縁基体の片倒に、またホットフィルム抵抗の温度を検出す
るのに用いるセンサ膜抵抗が絶縁基体の他方の側でホットフィルム抵抗に対向す
るように配置されている。その際この2つの抵抗は絶縁基体の平面に面状に被着
されている。しかし絶縁基体は安定性の理山がら所定の最小厚を下回ることはで
きないから、この種の構成では、その間のある絶縁基体を介した前記2つの抵抗
間の熱結合が十分ではないこともある。一方では絶縁基体を通る熱伝導が十分に
は迅速に行われず、他方ではホットフィルム抵抗に発生する損失熱の一部が絶縁
基体内で基体表面に対し平行に横方向で排熱され、その結果センサ膜抵抗による
温度検出が不正確で緩慢なものになる。
さらにUS−PS4382247号明細書から、圧力測定ボックスが公知である
。この圧力測定ボックスはガラスセラミック製のバブルを有しており、これが絶
縁基体に厚膜技術で作製される。
発明の利点
請求項1の特徴を有する本発明の装!は冒頭に述べた公知の流通空気量測定装置
に対し、センサ膜抵抗およびホットフィルム抵抗が絶縁基体および場合によりそ
の上に被着された別の素子と熱的に非常に減結合されており、センサ膜抵抗とホ
ットフィルム抵抗との間の相互の熱結合が非常に改善されるという利点を有する
。それにより短時間の応答時間が達成される。請求項3により、絶縁基体と別の
センサ膜抵抗との非常に良好な熱的減結合および、このセンサ膜抵抗と流通する
空気との非常に良好な熱結合が得られる。この流通する空気の温度をセンサ膜抵
抗により測定するものである。その他の利点は請求項2および4から8に記載さ
れている。
図面
本発明を図面に基づき以下詳細に説明する。
図1は公知および本発明の空気量フローメータの電気回路図、図2は本発明の空
気量フローメータの一部回路図および厚膜技術で作製されたセンサ素子の一部正
面図、図3は線I I I−I I Iによる図2の断面図、図4は線I V−
T Vによる図2の断面図、図5は自動車の吸気管に吸気される空気量を測定す
るための本発明による空気量フローメータの模式図である。
発明の説明
図1に回路図として示された本発明による空気量フローメータはブリッジ回路を
をする。このブリッジ回路は公知のようにホットフィルム抵抗RHと共働する。
このホットフィルム抵抗は外部に配置されており、ブリッジ抵抗と熱的に結合し
ている。ブリッジ回路とホットフィルム抵抗とはホットフィルム抵抗を流れる加
熱電流が流通する空気量の尺度となるように共働する自動車バッテリーの電圧U
m A Tには抵抗R0とゼナーダイオードとからなる分圧器が接続されてい
る。バッテリーのマイナス極およびゼナーダイオードのアノードは同時にアース
に接続される1分圧器R0,Zの端子Tとアースとの間にはほぼ一定の電圧UK
が形成される。電圧UKには、ブリッジ回路の抵抗R2,RT。
R1からなる第1のブリッジ分岐路が接続される。第1のブリッジ分岐路には抵
抗R3とRSからなる第2のブリッジ分岐路が並列に接続される。抵抗R2とR
Tとの間の接続点は演算増幅器OPの反転入力側に、抵抗R3とR3の接続点は
非反転入力側に接続される。
演算増幅器の出力側は電力トランジスタLTのベースに接続されている。電力ト
ランジスタLTのエミッタはバッテリーのプラス端子に接続されている。電力ト
ランジスタLTのコレクタはホットフィルム抵抗RHを介してアースに接続され
ている。ホットフィルム抵抗RHはセンサ膜抵抗R3と熱的に結合している。セ
ンサ膜抵抗はブリッジ回路の構成部材である。電力トランジスタLTのコレクタ
はさらに抵抗R4を介して空気量フローメータの出力端子Aと接続されている。
端子Aとアースとの間で取り出される空気量フローメータの出力電工UAは流通
する空気の測定すべき量のP!麿である8
図1の回路装置の作用は次のとおりである。
定常状態では、抵抗ブリッジR1,RT、R2,R3、R3は、演算増幅器OP
に非常に小さな差電圧UDしか印加されないように調整されている。この差電圧
は演算増幅器OPを介して電力トランジスタエ、Tを制御し、電力トランジスタ
はホットフィルム抵抗RHに対する電流を静止状態で制限する。ホラI・フィル
ム抵抗RHおよびセンサ膜抵抗R8は各動作状態(任意の流通量)で近似的に同
じ温度を有し、従い所定の抵抗値を有する。
流通する空気の流通量が変化する際、ホットフィルム抵抗およびセンサ膜抵抗に
対する冷却関係が変化する1例えば空気量が上昇すると、2つの抵抗RHとR8
はより強く冷却される。それにより抵抗R5は比較的に高い抵抗値を有するよう
になり、ブリッジは離調する。それにより高まった差電圧UDは演算増幅器OP
および電力トランジスタLTを介して比較的に高い電流をホットフィルム抵抗R
Hに流す。ホットフィルム抵抗は2つの抵抗RHとR3が再び出発温度に達する
まで加熱され、ブリッジは再びほぼ平衡状態となる。
図2に示された本発明の空気量フローメータの実施例では、図1の抵抗R1,R
H,R3,RTがセラミック基体10(図3)に厚膜技術で集積化されており、
基体10と共に流通する空気に曝されるセシサ素子を形成する。
抵抗R1は通常の厚膜技術で面状にセラミック基体10に被着されている。
これに対し、同様にW−膜技術で作製された抵抗RHとRSは熱の良伝導体であ
るが、しかし電気的に相互に絶縁されて厚膜バブル11に収容されている。厚膜
バブルはセラミック基体10上で、この上に配置された台17(図3)の上部で
アーチ状の構造となっており、これは斜線で示されている。
流通する空気量の温度を検出するために用いる別のセンサ膜抵抗RTは、2つの
抵抗RHとR8と同様に別の厚膜バブル12に収容されているにれは図2に同様
に斜線で示されている。
図3は、図2の線i I I −I I Tの横断面を示す。
図3かられかるように、厚膜バブル11の中では2つの膜抵抗RHとR3がガラ
ス製の中間層13により相互に分離されている。中間層13は2つの膜抵抗RH
とR5を電気的に相互に絶縁する。しかし他方では良く熱を伝導するように構成
されており、そのため抵抗RHで発生した損失熱は容品にセンサ膜抵抗R3に入
す込むことができる。
バブル11のダイヤフラム14は厚膜技術で作製され、ガラスの包含により補強
されている。ダイヤフラム14にはホットフィルム抵抗RH,中間層13および
センサ膜抵抗R3からなる層構造体が配置されている。その際、センサ膜抵抗R
3はダイヤフラム14とホットフィルム抵抗RHの間にある。ホットフィルム抵
抗RHの上には保護膜15が被着されている。センサ層抵抗R3とダイヤフラム
14との間にはガラス製の中間層16が配置されている。
図3に示されている装置構成とは別に、2つの膜抵抗RHとR3の位置を逆にす
ることもできる。すなわち、ホットフィルム抵抗RHがダイヤフラム14とセン
サ膜抵抗R3との間に配置される。
図4は(!112の線I V−I Vによる横断面を示す。図4からバブル12
の別の構成がわかる。このバブルには別のセンサ膜抵抗RTが収容されており、
このセンサ膜抵抗はバブル11のセンサ膜抵抗にほぼ相応する。
バブル12の台170はバブル11の台17に相応し、ダイヤフラム140はダ
イヤフラム14に、保護膜150は保護I!1115に、中間層160は中間層
16に相応する。バブル12の保護膜150に対しては熱良伝導体材料が使用さ
れる。
以下、図3に示した2つの膜抵抗RHとR3を収容する厚膜バブル11に関連し
て製造工程を説明する。
別のセンサ膜抵抗RTを収容する別の厚膜バブル12の製造も相応して行われる
。
工程は、バブル11を被着すべき個所のセラミック基体上に厚膜ペーストからな
る台17をプリントし、引き続き乾燥させ、空気中で燃焼させることから始まる
。続いて台17に、図3には図示しな&NN炭素ベーストの膜をプリントし、引
き続きこれを乾燥させ、窒素中で燃焼させる。窒素中での炭素ペーストの燃焼の
際に、実質的に揮発性の構成元素のみがなくなり、炭素は含まれたまま残る6次
に炭素層およびこれを取り巻く縁領域に、セラミック厚膜ペーストからなる層を
プリントし、この構造体を窒素中で、次に空気中で燃焼する。構造体の空気中で
の燃焼の際に、炭素層は完全に燃え尽き、炭素層に被着された層はアーチ状に湾
曲してダイヤフラムとなる8この状態ではダイヤフラムはまだ多孔性で薄すぎる
ので、ダイヤフラムは引き続きガラスの包含により補強され、肉厚とされる。こ
のようにして図3に示したダイヤフラム14が生じる次いで、ダイヤフラム14
にガラス層16がプリントされる。このガラス層は、その上に被着され、膜抵抗
R3とRHを含む層構造体に対する土台として用t)、この層構造体の付着性お
よび均一性を改善する。し力1しダイヤフラム14に対する材料を適切に選択す
れば、ガラス層16は省略できる。
セシサ膜抵抗R3の製造のためにプラチナ含有べ一合を、他方では2つの層RH
とR3との間の電気的絶縁を保証する。ホットフィルム抵抗RHをプリントすを
使用することもできる。
図5は本発明による空気量フローメータの実施例をの吸気管に吸い込まれる空気
量を測定する。吸気管は踏部材は吸気管19内に組み込まれたケーシング21例
えば液体においても使用可能である。
ける温度測定にも使用できる。この場合、共通の基体10上の膜抵抗RH,R8
,R1との集積化は省略される。
FIG、 1
FIo、5
国際調査報告
国際調査報告
Claims (8)
- 1.流通空気量、例えば自動車の吸気管(19)に吸い込まれる空気量の測定装 置であって、流通空気に曝され、厚膜技術で構成されたセンサ素子(20)を有 し、該センサ素子は絶縁基体(10)に配置され、電流の流れるホットフィルム 抵抗(RH)と、同様に絶縁基体(10)に配置され、ホットフィルム抵抗(R H)の温度を検出するのに用いるセンサ膜抵抗(RS)を有し、該センサ膜抵抗 はブリッジ回路の構成素子である空気量測定装置において、 ホットフィルム抵抗(RH)とセンサ膜抵抗(RS)とが、熱の良伝導体である が電気的絶縁性である中間層(13)によって、相互に分離されており、かつセ ラミック材料,例えばガラスセラミックからなるバブル(11)に収容されてお り、該バブルは絶縁基体(10)上にアーチ状に構成されていることを特徴とす る空気量測定装置。(図3)
- 2.中間層(13)はガラスからなる請求項1記載の装置。(図3)
- 3.流通する空気の温度を測定するのに用いる別のセンサ膜抵抗(RT)を有す る請求項1または2に記載された装置であって、該別のセンサ膜抵抗(RT)は 前記空気と熱的に結合しており、同様にブリッジ回路の構成素子である装置にお いて、 別のセンサ膜抵抗(RT)は、セラミック材料、例えばガラスセラミックからな る別のバブル(12)に収容されており、該バブルも同様に絶縁基体(10)上 にアーチ状に構成されていることを特徴とする空気量測定装置。(図4)
- 4.バブル(11)ないし別のバブル(12)は、厚膜技術で作製され、ガラス の包含により補強されたダイヤフラム(14)ないし別のダイヤフラム(140 )を有し、該ダイヤフラム上にホットフィルム抵抗(RT)、中間層(13)お よびセンサ膜抵抗(RS)からなる層構造体ないし別のセンサ膜抵抗(RT)が 配置されている請求項1および2または3記載の装置。 (図3ないし図4)
- 5.ホットフィルム抵抗(RH)の温度を検出するのに用いるセンサ膜抵抗(R S)は、所属のダイヤフラム(14)とホットフィルム抵抗(RH)との間に配 置されている請求項4記載の装置。
- 6.ホットフィルム抵抗(RH)は、所属のダイヤフラム(14)とホットフィ ルム抵抗(RH)の温度を検出するのに用いるセンサ膜抵抗(RS)との間に配 置されている請求項4記載の装置。
- 7.ホットフィルム抵抗(RH),中間層(13)およびセンサ膜抵抗(RS) からなる層構造体ないし別のセンサ膜抵抗(RT)は保護膜(15ないし150 )により覆われている請求項3から6までのいずれか1項記載の装置。(図3な いし図4)
- 8.ホットフィルム抵抗(RH),中間層(13)およびセンサ膜抵抗(RS) とからなる層構造体とダイヤフラム(14)との間、ないし別のダイヤフラム( 140)と別のセンサ膜抵抗(RT)との間に、有利にはガラス製の中間層(1 6ないし160)が配置されている請求項3から7までのいずれか1項記載の装 置。(図3ないし図4)
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