JPH0450064Y2 - - Google Patents
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- JPH0450064Y2 JPH0450064Y2 JP18652885U JP18652885U JPH0450064Y2 JP H0450064 Y2 JPH0450064 Y2 JP H0450064Y2 JP 18652885 U JP18652885 U JP 18652885U JP 18652885 U JP18652885 U JP 18652885U JP H0450064 Y2 JPH0450064 Y2 JP H0450064Y2
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、パチンコ遊技機において大型の変動
入賞口を有する変動入賞装置に関し、特に、大型
変動入賞口の両サイドに配設された一対の入賞装
置に対して立体的及び光学的な装飾の施された大
型変動入賞装置に関する。
入賞口を有する変動入賞装置に関し、特に、大型
変動入賞口の両サイドに配設された一対の入賞装
置に対して立体的及び光学的な装飾の施された大
型変動入賞装置に関する。
先ず、第13図を参照しながら大型変動入賞装
置19を具えた従来パチンコ機の概略を説明す
る。図において、1はパチンコ機本体、2はその
前面枠、3は前面枠の中央に大きく設けた窓孔に
その裏側から固定される遊技盤、4は前面枠の窓
孔の周縁部に取付けられる金枠、5は遊技盤上に
パチンコ玉の通過領域を規制するための帯状の金
属板からなるガイドレールで、該ガイドレールで
円形状に囲まれる遊技部6には、開閉動作により
入賞確率を変化させることができる変動入賞装置
7a,7bや複数個の入賞装置8などが設けられ
る。9は遊技盤の左上に設けられる入賞球表示器
で前述各種入賞装置への入賞球の発生をランプの
点灯により遊技者に知らせるもので、10は打止
表示器で、予定数の賞品球の排出に伴いゲームの
終了をランプの点灯により知らせるものである。
置19を具えた従来パチンコ機の概略を説明す
る。図において、1はパチンコ機本体、2はその
前面枠、3は前面枠の中央に大きく設けた窓孔に
その裏側から固定される遊技盤、4は前面枠の窓
孔の周縁部に取付けられる金枠、5は遊技盤上に
パチンコ玉の通過領域を規制するための帯状の金
属板からなるガイドレールで、該ガイドレールで
円形状に囲まれる遊技部6には、開閉動作により
入賞確率を変化させることができる変動入賞装置
7a,7bや複数個の入賞装置8などが設けられ
る。9は遊技盤の左上に設けられる入賞球表示器
で前述各種入賞装置への入賞球の発生をランプの
点灯により遊技者に知らせるもので、10は打止
表示器で、予定数の賞品球の排出に伴いゲームの
終了をランプの点灯により知らせるものである。
17はパチンコ球弾発用の操作ハンドルで、基
板13を閉じたとき供給皿12の下流側から発射
部14へ1球づつ送られてくるパチンコ球を弾発
操作するためのものである。18は前面枠2の下
部に固着される受皿で、供給皿12に賞品球が満
杯となつたとき、さらに引き続き排出されるパチ
ンコ球を受入れるためのものである。
板13を閉じたとき供給皿12の下流側から発射
部14へ1球づつ送られてくるパチンコ球を弾発
操作するためのものである。18は前面枠2の下
部に固着される受皿で、供給皿12に賞品球が満
杯となつたとき、さらに引き続き排出されるパチ
ンコ球を受入れるためのものである。
大型変動入賞装置19の構成基板11には、複
数の入賞球を同時に受入れ可能な横長の開口11
A(所謂大型変動入賞口)と、その両サイドに位
置して1個の入賞球を受入れ可能な開口11Bと
が設けられている。開口11Bの少なくともどち
らか一方にパチンコ球が入ると、開口11Bの背
後近傍に設けられているマイクロスイツチが作動
して遊技盤3に設けられたルーレツト装置15が
作動を開始する。そして、ルーレツト装置15の
ゲーム結果如何(一般的には全ての数字が「7」
で揃う場合)により、特定遊技態様が発生する。
特定遊技態様が発生すると、遊技盤3の裏面に設
けられた電磁ソレノイドが付勢され、その付勢に
よつて横長開口11Aが比較的長い時間(例え
ば、30秒間)開放され、非常に入賞確率の高い状
態が発生することになる。
数の入賞球を同時に受入れ可能な横長の開口11
A(所謂大型変動入賞口)と、その両サイドに位
置して1個の入賞球を受入れ可能な開口11Bと
が設けられている。開口11Bの少なくともどち
らか一方にパチンコ球が入ると、開口11Bの背
後近傍に設けられているマイクロスイツチが作動
して遊技盤3に設けられたルーレツト装置15が
作動を開始する。そして、ルーレツト装置15の
ゲーム結果如何(一般的には全ての数字が「7」
で揃う場合)により、特定遊技態様が発生する。
特定遊技態様が発生すると、遊技盤3の裏面に設
けられた電磁ソレノイドが付勢され、その付勢に
よつて横長開口11Aが比較的長い時間(例え
ば、30秒間)開放され、非常に入賞確率の高い状
態が発生することになる。
前記開口11Bは包囲枠20によつて形成さ
れ、その包囲枠20は通常全体が有色透明部材で
構成され、その内部に照明ランプや発光ダイオー
ド等が配設され、前述特定遊技態様の発生時に点
灯あるいは点滅させるように構成されている。し
かしながら、従来のものはただ単に光を発するだ
けであり、装飾的配慮に乏しくパチンコ遊技の興
趣を高めるまでには至らないものであつた。
れ、その包囲枠20は通常全体が有色透明部材で
構成され、その内部に照明ランプや発光ダイオー
ド等が配設され、前述特定遊技態様の発生時に点
灯あるいは点滅させるように構成されている。し
かしながら、従来のものはただ単に光を発するだ
けであり、装飾的配慮に乏しくパチンコ遊技の興
趣を高めるまでには至らないものであつた。
すなわち、従来のパチンコ機においては、特定
遊技態様が発生したとき、大型変動入賞口の左右
両サイドに配設された包囲枠からただ単に光が発
せられ可視表示されるに過ぎず、また一対の包囲
枠間を流下し大型変動入賞口11Aに入賞するパ
チンコ球に対する照明も充分行われず、特定遊技
態様が発生しているという喜び感をより一層高め
ることができるような装飾効果は必ずしも達成さ
れていなかつたと言える。
遊技態様が発生したとき、大型変動入賞口の左右
両サイドに配設された包囲枠からただ単に光が発
せられ可視表示されるに過ぎず、また一対の包囲
枠間を流下し大型変動入賞口11Aに入賞するパ
チンコ球に対する照明も充分行われず、特定遊技
態様が発生しているという喜び感をより一層高め
ることができるような装飾効果は必ずしも達成さ
れていなかつたと言える。
本考案は、従来技術のこの欠点を解決するもの
であつて、先ず包囲枠自体をその前面部において
立体的二重構造で装飾するのみならず、その外周
囲部から拡散される多彩な光によつて包囲枠を装
飾しさらに包囲枠周辺の落球を色彩豊かに照明
し、それによつて特定遊技態様の発生時における
遊技者の歓喜の感情をより一層高めることの可能
なパチンコ機の大型変動入賞装置を提供するもの
である。
であつて、先ず包囲枠自体をその前面部において
立体的二重構造で装飾するのみならず、その外周
囲部から拡散される多彩な光によつて包囲枠を装
飾しさらに包囲枠周辺の落球を色彩豊かに照明
し、それによつて特定遊技態様の発生時における
遊技者の歓喜の感情をより一層高めることの可能
なパチンコ機の大型変動入賞装置を提供するもの
である。
本考案は、大型変動入賞口の両サイドに配設さ
れる包囲枠を、主として第1有色透明部材で構成
し、その裏面にはダイヤカツト部を設け、第1有
色透明部材に対してその前面又は後面から第2有
色透明部材を重合して立体的二重構造とし、第1
有色透明部材の外周囲部には例えば断面が微小三
角形、レンチキユラーレンズまたはフレネルレン
ズ等からなる光拡散部を設けることにより、第1
2図に示すように、大型変動入賞口の両サイドに
配設される包囲枠20間に画定される入賞流路X
及び流下するパチンコ球を、前記包囲枠の光拡散
部から放射される光により効果的に照明・装飾す
ることを特徴とするものである。
れる包囲枠を、主として第1有色透明部材で構成
し、その裏面にはダイヤカツト部を設け、第1有
色透明部材に対してその前面又は後面から第2有
色透明部材を重合して立体的二重構造とし、第1
有色透明部材の外周囲部には例えば断面が微小三
角形、レンチキユラーレンズまたはフレネルレン
ズ等からなる光拡散部を設けることにより、第1
2図に示すように、大型変動入賞口の両サイドに
配設される包囲枠20間に画定される入賞流路X
及び流下するパチンコ球を、前記包囲枠の光拡散
部から放射される光により効果的に照明・装飾す
ることを特徴とするものである。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図であつ
て、構成基板11に設けられた大型変動入賞口1
1A(開いた状態)およびその両サイドに設けら
れた入賞口11Bの外観が示されている。大型入
賞口11Aの両サイドに設けられた包囲枠20は
取付ねじ22を外すことによつて構成基板11か
ら取外すことができ、取外された包囲枠20の構
造は第2図A,Bに示される。すなわち、包囲枠
20は好ましくはプラスチツク材を用いて成形さ
れ、その上方は切欠かれて一個の入賞球を受入れ
ることの可能な入賞口11Bが形成されている。
包囲枠20の前面には第1有色透明部材20Aと
第2有色透明部材20Bとが配設されており、そ
れらの裏面は表面積拡大効果及び乱反射効果を有
するダイヤカツトDが施されているので、内部又
は外部からの光を多種多様に反射又は透過してキ
ラキラ輝き装飾的効果を高めることができる。第
2有色透明部材20Bは、第1有色透明部材20
Aの一部に設けられた相似な形を有する開口20
Hに前方又は後方から嵌め込んで接着される。し
たがつて、第1透明部材20Aに対して第2透明
部材20Bが重合されて立体的な二重構造が達成
される。ダイヤカツトの大きさやカツト方向を、
第1有色透明部材20Aと第2有色透明部材20
Bとで異なるようにすることにより、またこれに
加えてそれぞれ異なる色の透明部材を用いること
により、より一層の光の拡散と複数色の有色透明
部材による色彩の調和とにより、装飾的効果を一
段と高めることができる。第1有色透明部材20
Aの前面上半部には、第2図Bに示されるよう
に、凹部21bを備えた前飾り板21が接着その
他の手段で取付けられ、その凹部21b内には装
飾性を高める目的でシールを貼つたり色入れ等が
行われる。
て、構成基板11に設けられた大型変動入賞口1
1A(開いた状態)およびその両サイドに設けら
れた入賞口11Bの外観が示されている。大型入
賞口11Aの両サイドに設けられた包囲枠20は
取付ねじ22を外すことによつて構成基板11か
ら取外すことができ、取外された包囲枠20の構
造は第2図A,Bに示される。すなわち、包囲枠
20は好ましくはプラスチツク材を用いて成形さ
れ、その上方は切欠かれて一個の入賞球を受入れ
ることの可能な入賞口11Bが形成されている。
包囲枠20の前面には第1有色透明部材20Aと
第2有色透明部材20Bとが配設されており、そ
れらの裏面は表面積拡大効果及び乱反射効果を有
するダイヤカツトDが施されているので、内部又
は外部からの光を多種多様に反射又は透過してキ
ラキラ輝き装飾的効果を高めることができる。第
2有色透明部材20Bは、第1有色透明部材20
Aの一部に設けられた相似な形を有する開口20
Hに前方又は後方から嵌め込んで接着される。し
たがつて、第1透明部材20Aに対して第2透明
部材20Bが重合されて立体的な二重構造が達成
される。ダイヤカツトの大きさやカツト方向を、
第1有色透明部材20Aと第2有色透明部材20
Bとで異なるようにすることにより、またこれに
加えてそれぞれ異なる色の透明部材を用いること
により、より一層の光の拡散と複数色の有色透明
部材による色彩の調和とにより、装飾的効果を一
段と高めることができる。第1有色透明部材20
Aの前面上半部には、第2図Bに示されるよう
に、凹部21bを備えた前飾り板21が接着その
他の手段で取付けられ、その凹部21b内には装
飾性を高める目的でシールを貼つたり色入れ等が
行われる。
包囲枠20の外周囲部20C,20D及び20
Eは、その内面に後述する光拡散部が設けられて
いるので、包囲枠20内部に設けられる後述する
ランプからの光はこの光拡散部で多種多様に屈折
される結果、外周囲部20C,20D,20Eか
ら外部へ種々な方向に向かう光が放射され、包囲
枠20の前面に設けられた第1及び第2有色透明
部材20A,20Bと同様、光による装飾的効果
を高めることができる。
Eは、その内面に後述する光拡散部が設けられて
いるので、包囲枠20内部に設けられる後述する
ランプからの光はこの光拡散部で多種多様に屈折
される結果、外周囲部20C,20D,20Eか
ら外部へ種々な方向に向かう光が放射され、包囲
枠20の前面に設けられた第1及び第2有色透明
部材20A,20Bと同様、光による装飾的効果
を高めることができる。
第9図A,Bは、第2図に示される包囲枠20
の外周囲部20C〜20Eのうち例えば20Cの
拡大斜視図及び断面図である。外周囲部20Cの
外側表面は平坦面で構成され、その内側は断面が
ほぼ三角形の三角柱が多数個並んだスリツト構成
となつている。このような構成によれば、光源ラ
ンプ43から放射される入射光線G1,G2,G
3は三角柱の斜面からそれぞれ入射して屈折光R
1,R2,R3で示すように種々の異なつた方向
に拡散される。
の外周囲部20C〜20Eのうち例えば20Cの
拡大斜視図及び断面図である。外周囲部20Cの
外側表面は平坦面で構成され、その内側は断面が
ほぼ三角形の三角柱が多数個並んだスリツト構成
となつている。このような構成によれば、光源ラ
ンプ43から放射される入射光線G1,G2,G
3は三角柱の斜面からそれぞれ入射して屈折光R
1,R2,R3で示すように種々の異なつた方向
に拡散される。
次に第10図は、外周囲部20Cに適用すると
有効なレンチキユラーレンズの構成を示す。この
レンチキユラーレンズは外周囲部20Cに限らず
20D,20Eに採用することも可能である。第
10図Bはこのレンチキユラーレンズの外観を示
すもので、所謂カマボコ状の微小レンズ群の外形
を呈しており、その縦断面は第10図Aに示され
る。第10図Bにおいて示すX軸方向には曲面が
形成されていないので光の屈折力を有しないが、
Y軸方向(球の落下方向)においては多数のレン
ズの各々が球面を有するので透過する光はレンズ
作用で屈折される。外周囲部20Cのレンチキユ
ラーレンズ(例えばL1〜L3)と光源ランプ4
3との間の距離、すなわちD1,D2,D3が各
レンズL1,L2,L3のそれぞれの焦点距離と
等しくなるようにレンチキユラーレンズ20Cを
設計しておけば、透過光R1,R2,R3はいづ
れの方向にも平行光線となつて放散される。従つ
て、包囲枠20間の入賞流路Xを落下する球は広
い範囲で照明されることになる。すなわち、パチ
ンコ球は包囲枠20間の入賞流路Xに至るかなり
手前から照明され始め、入賞流路Xを通過しその
後かなり下方に落下するまで強い光で照明される
ことになり装飾的効果を一段と高めることが可能
である。各レンズの焦点距離は均一なものとして
もほぼ同様の効果が期待される。
有効なレンチキユラーレンズの構成を示す。この
レンチキユラーレンズは外周囲部20Cに限らず
20D,20Eに採用することも可能である。第
10図Bはこのレンチキユラーレンズの外観を示
すもので、所謂カマボコ状の微小レンズ群の外形
を呈しており、その縦断面は第10図Aに示され
る。第10図Bにおいて示すX軸方向には曲面が
形成されていないので光の屈折力を有しないが、
Y軸方向(球の落下方向)においては多数のレン
ズの各々が球面を有するので透過する光はレンズ
作用で屈折される。外周囲部20Cのレンチキユ
ラーレンズ(例えばL1〜L3)と光源ランプ4
3との間の距離、すなわちD1,D2,D3が各
レンズL1,L2,L3のそれぞれの焦点距離と
等しくなるようにレンチキユラーレンズ20Cを
設計しておけば、透過光R1,R2,R3はいづ
れの方向にも平行光線となつて放散される。従つ
て、包囲枠20間の入賞流路Xを落下する球は広
い範囲で照明されることになる。すなわち、パチ
ンコ球は包囲枠20間の入賞流路Xに至るかなり
手前から照明され始め、入賞流路Xを通過しその
後かなり下方に落下するまで強い光で照明される
ことになり装飾的効果を一段と高めることが可能
である。各レンズの焦点距離は均一なものとして
もほぼ同様の効果が期待される。
第11図A,Bは、光拡散部としての外周囲部
20Cがフレネルレンズで構成されている場合を
示す。第11図Bはフレネルレンズの外観を示
す。第11図Aの縦断面図から分かるように階段
状の微小傾斜面の集まりからなつており、傾斜角
度は光源ランプ43から遠い傾斜面であればある
程その傾斜面に入射する光線の入射角i1は大きな
ものとなり、したがつてその屈折角r2も大きくな
る。したがつて、全体でフレネルレンズを構成す
る外周囲部20Cを透過する光線は第11図Aに
示すように実質的に平行なものとなる。その結
果、透過光は広い範囲に拡散されず、入賞流路X
のみのを集中的且つ強力に照明することが可能と
なる。
20Cがフレネルレンズで構成されている場合を
示す。第11図Bはフレネルレンズの外観を示
す。第11図Aの縦断面図から分かるように階段
状の微小傾斜面の集まりからなつており、傾斜角
度は光源ランプ43から遠い傾斜面であればある
程その傾斜面に入射する光線の入射角i1は大きな
ものとなり、したがつてその屈折角r2も大きくな
る。したがつて、全体でフレネルレンズを構成す
る外周囲部20Cを透過する光線は第11図Aに
示すように実質的に平行なものとなる。その結
果、透過光は広い範囲に拡散されず、入賞流路X
のみのを集中的且つ強力に照明することが可能と
なる。
第10図及び第11図で述べたレンチキユラー
レンズ及びフレネルレンズの凹凸は、光拡散面に
設けるよりも図示のように入射面(即ち、包囲枠
20の内側面)に設ける方が、遊技盤面を流下す
る際のパチンコ球の接触等により汚される可能性
が少なく有利である。
レンズ及びフレネルレンズの凹凸は、光拡散面に
設けるよりも図示のように入射面(即ち、包囲枠
20の内側面)に設ける方が、遊技盤面を流下す
る際のパチンコ球の接触等により汚される可能性
が少なく有利である。
第3図は、包囲枠20を構成基板11から取外
したあとの構成を示すもので、第2図で示した入
賞口11Bと整合した位置すなわち入賞口11B
の真下に設置される作動レバー30、着脱自在の
マイクロスイツチ35及び照明手段40の配置及
びその取付け状態が示されている。作動レバー3
0は、構成基板11に固定された回動軸31に回
動可能に軸支されており、一端に球載置部30A
を有している。作動レバー30の球載置部30A
の球載置面は、回動降下したとき該球載置面と整
合・連通する構成基板上の開口34に向かつて緩
やかな傾斜面となつている。入賞口11Bへ入つ
たパチンコ球はこの球載置部30Aに載るため、
球の重量によつて作動レバー30は第3図Aに示
す矢印A方向に回動する。図示実施例では、回動
軸31は構成基板11に固定されているが、代替
的に包囲枠20側に固定しても同様の効果が達成
される。作動レバー30の回動によつて、作動レ
バー30の底面はマイクロスイツチ35の作動片
35Aを押圧し、内部の接点を閉成する。マイク
ロスイツチ35は嵌合穴35Bを有しており、そ
れが構成基板11に設けられた位置決めピン37
と嵌合してマイクロスイツチの位置が決められ、
その後ねじ36によつて構成基板11の所定位置
に固定される。マイクロスイツチ35から伸びる
リード線38は、構成基板11に設けられた配線
処理孔39を通つて裏側の制御回路基板(図示し
ない)等に接続される。マイクロスイツチ35の
下方には照明手段40、例えば豆ランプ43が装
着されている。その詳細は第3図Bに示されるよ
うに、絶縁プレート41に装着されたソケツトピ
ン42に対してランプ43が挿入される構成とな
つているので、ランプの交換に際しては例えば切
れたランプをつまんで引抜き、次に新品のランプ
を縦に挿入するという簡便な操作だけで済むもの
である。作動レバー30及びマイクロスイツチ3
5の交換についても全く同様で、ガラス枠を開け
包囲枠20を取外しさえすれば、遊技盤3の前面
側から容易に実施可能である。包囲枠20の取付
けには、構成基板11側に設けられた一対の位置
決めピン45に対して、それと対応する位置に包
囲枠20側に設けられた一対の嵌合部46を係合
させることによつて包囲枠20の構成基板11に
対する正しい位置が設定される。従つてそのあと
は、ねじ22を構成基板11側に設けられた止着
部48にねじ込むことによつて固定される。
したあとの構成を示すもので、第2図で示した入
賞口11Bと整合した位置すなわち入賞口11B
の真下に設置される作動レバー30、着脱自在の
マイクロスイツチ35及び照明手段40の配置及
びその取付け状態が示されている。作動レバー3
0は、構成基板11に固定された回動軸31に回
動可能に軸支されており、一端に球載置部30A
を有している。作動レバー30の球載置部30A
の球載置面は、回動降下したとき該球載置面と整
合・連通する構成基板上の開口34に向かつて緩
やかな傾斜面となつている。入賞口11Bへ入つ
たパチンコ球はこの球載置部30Aに載るため、
球の重量によつて作動レバー30は第3図Aに示
す矢印A方向に回動する。図示実施例では、回動
軸31は構成基板11に固定されているが、代替
的に包囲枠20側に固定しても同様の効果が達成
される。作動レバー30の回動によつて、作動レ
バー30の底面はマイクロスイツチ35の作動片
35Aを押圧し、内部の接点を閉成する。マイク
ロスイツチ35は嵌合穴35Bを有しており、そ
れが構成基板11に設けられた位置決めピン37
と嵌合してマイクロスイツチの位置が決められ、
その後ねじ36によつて構成基板11の所定位置
に固定される。マイクロスイツチ35から伸びる
リード線38は、構成基板11に設けられた配線
処理孔39を通つて裏側の制御回路基板(図示し
ない)等に接続される。マイクロスイツチ35の
下方には照明手段40、例えば豆ランプ43が装
着されている。その詳細は第3図Bに示されるよ
うに、絶縁プレート41に装着されたソケツトピ
ン42に対してランプ43が挿入される構成とな
つているので、ランプの交換に際しては例えば切
れたランプをつまんで引抜き、次に新品のランプ
を縦に挿入するという簡便な操作だけで済むもの
である。作動レバー30及びマイクロスイツチ3
5の交換についても全く同様で、ガラス枠を開け
包囲枠20を取外しさえすれば、遊技盤3の前面
側から容易に実施可能である。包囲枠20の取付
けには、構成基板11側に設けられた一対の位置
決めピン45に対して、それと対応する位置に包
囲枠20側に設けられた一対の嵌合部46を係合
させることによつて包囲枠20の構成基板11に
対する正しい位置が設定される。従つてそのあと
は、ねじ22を構成基板11側に設けられた止着
部48にねじ込むことによつて固定される。
第4図は作動レバー30の動作を示すものであ
る。入賞球の無い状態では、実線で示されるよう
に、作動レバー30がマイクロスイツチ35の作
動片35Aの有する復帰力によつて包囲枠20の
入賞口11Bの下部に押し当てられここで保持さ
れる。次に、入賞球が到来し球載置部30Aに載
ると、作動レバー30は点線で示す位置まで回動
降下し、その結果マイクロスイツチ35の作動片
35Aが押圧され内部の接点が閉じる。入賞球
は、作動レバー30の回動降下とともに構成基板
上の開口部34を通つてその裏側に導かれ処理さ
れる。
る。入賞球の無い状態では、実線で示されるよう
に、作動レバー30がマイクロスイツチ35の作
動片35Aの有する復帰力によつて包囲枠20の
入賞口11Bの下部に押し当てられここで保持さ
れる。次に、入賞球が到来し球載置部30Aに載
ると、作動レバー30は点線で示す位置まで回動
降下し、その結果マイクロスイツチ35の作動片
35Aが押圧され内部の接点が閉じる。入賞球
は、作動レバー30の回動降下とともに構成基板
上の開口部34を通つてその裏側に導かれ処理さ
れる。
第5図は所謂大型変動入賞装置の構成を裏面か
ら見た分解斜視図である。遊技盤3に取付けられ
るべき構成基板11には、先に述べた特定遊技態
様が発生するまで横長開口部50a(第6図)を
閉成する揺動受口51が回動可能に取付けられて
おり、その揺動受口51の開閉制御を行う伝達部
材65(第6図も参照)が裏板52に固定された
取付片64に回動可能に取付けられている。この
伝達部材65の回動は遊技盤3の裏面に固定され
たソレノイド66によつて駆動されるプランジヤ
66aの上下動によつて行われる。第6図を参照
しながら揺動受口51の開閉動作を説明する。な
お、同図はソレノイド66が付勢され、プランジ
ヤ66aが上がり切つた状態を示す。ソレノイド
66が付勢されると、プランジヤ66aが復帰ば
ね66bのばね力に抗して上方に退去するので、
伝達部材65は点線で示す位置から実線位置へ軸
67を中心に回動可能な状態になる。この状態に
なると、伝達部材65から揺動受口51へ係合部
を介して作用する力が略0となるため、揺動受口
51は点線で示す位置から実線で示す位置に自重
により自然回動する。伝達部材65はこれにとも
ない、点線で示す位置から実線で示す位置に揺動
受口51からの力を受けて回動する。ソレノイド
66が付勢されるのは、前にも述べた入賞口11
Bに入賞球が入ることによつて作動レバー30が
作動し、それによつてマイクロスイツチ35Bの
作動片35Aが押圧されることに基づいてルーレ
ツト装置15が作動を開始し、該ルーレツト装置
のゲームによつて特定遊技態様が発生し、これに
応じて制御回路基板(図示しない)から電力が供
給されるからである。このようにして揺動受口5
1が開くと、短時間に多数の入賞球の発生する確
率が一挙に増加する。揺動受口51から入つた入
賞球は一対の入賞球誘導部材56a,56bによ
つて一箇所に誘導される。すなわち、入賞球1個
分の間隔(空間)をおいて互いに対向配置された
部材56a,56bの上平面は空間側に傾斜して
いるので、入賞球はその空間に向けて集まり1個
づつ落下することになる。その空間の直下には公
知のカウント検出器31が設置されている。カウ
ント検出器31は球1個の通過を許容する開口3
1aを有し、球が開口31aを通過する毎に検出
信号を発生し、この信号に基づいて通過入賞球の
球数がカウントされる。
ら見た分解斜視図である。遊技盤3に取付けられ
るべき構成基板11には、先に述べた特定遊技態
様が発生するまで横長開口部50a(第6図)を
閉成する揺動受口51が回動可能に取付けられて
おり、その揺動受口51の開閉制御を行う伝達部
材65(第6図も参照)が裏板52に固定された
取付片64に回動可能に取付けられている。この
伝達部材65の回動は遊技盤3の裏面に固定され
たソレノイド66によつて駆動されるプランジヤ
66aの上下動によつて行われる。第6図を参照
しながら揺動受口51の開閉動作を説明する。な
お、同図はソレノイド66が付勢され、プランジ
ヤ66aが上がり切つた状態を示す。ソレノイド
66が付勢されると、プランジヤ66aが復帰ば
ね66bのばね力に抗して上方に退去するので、
伝達部材65は点線で示す位置から実線位置へ軸
67を中心に回動可能な状態になる。この状態に
なると、伝達部材65から揺動受口51へ係合部
を介して作用する力が略0となるため、揺動受口
51は点線で示す位置から実線で示す位置に自重
により自然回動する。伝達部材65はこれにとも
ない、点線で示す位置から実線で示す位置に揺動
受口51からの力を受けて回動する。ソレノイド
66が付勢されるのは、前にも述べた入賞口11
Bに入賞球が入ることによつて作動レバー30が
作動し、それによつてマイクロスイツチ35Bの
作動片35Aが押圧されることに基づいてルーレ
ツト装置15が作動を開始し、該ルーレツト装置
のゲームによつて特定遊技態様が発生し、これに
応じて制御回路基板(図示しない)から電力が供
給されるからである。このようにして揺動受口5
1が開くと、短時間に多数の入賞球の発生する確
率が一挙に増加する。揺動受口51から入つた入
賞球は一対の入賞球誘導部材56a,56bによ
つて一箇所に誘導される。すなわち、入賞球1個
分の間隔(空間)をおいて互いに対向配置された
部材56a,56bの上平面は空間側に傾斜して
いるので、入賞球はその空間に向けて集まり1個
づつ落下することになる。その空間の直下には公
知のカウント検出器31が設置されている。カウ
ント検出器31は球1個の通過を許容する開口3
1aを有し、球が開口31aを通過する毎に検出
信号を発生し、この信号に基づいて通過入賞球の
球数がカウントされる。
横長開口部50aの背後に配設された裏板52
にはピン59に軸支されて回動する感知片60が
設けられているので、横長開口部50aから入つ
た入賞球のうち特に裏板52に設けられた開口部
52aに向かつて侵入してきた入賞球は感知片6
0を押圧する。押圧された感知片60はピン59
を回動中心としてそのストツパ部60cが回動規
制部52dに当接するまで約45度程度回転する。
裏板52の裏面には、支持台61上にマイクロス
イツチのような特定条件構成検出器32が固定さ
れているので、前述したように感知片60が入賞
球で押圧されるとマイクロスイツチ32の作動片
32aが作動され、マイクロスイツチ32の接点
が閉成される。
にはピン59に軸支されて回動する感知片60が
設けられているので、横長開口部50aから入つ
た入賞球のうち特に裏板52に設けられた開口部
52aに向かつて侵入してきた入賞球は感知片6
0を押圧する。押圧された感知片60はピン59
を回動中心としてそのストツパ部60cが回動規
制部52dに当接するまで約45度程度回転する。
裏板52の裏面には、支持台61上にマイクロス
イツチのような特定条件構成検出器32が固定さ
れているので、前述したように感知片60が入賞
球で押圧されるとマイクロスイツチ32の作動片
32aが作動され、マイクロスイツチ32の接点
が閉成される。
前述したマイクロスイツチ35が作動し、ルー
レツト装置15(第13図)で特定遊技態様が発
生すると、揺動受口51が開くとともにタイマー
(図示しない)が作動を開始し、入賞確率の非常
に高い状態を例えば30秒間維持する。そして、こ
の状態において上に述べたマイクロスイツチ32
が作動すると継続条件が満たされ高入賞確率状態
の維持される回数が延長されることになる。
レツト装置15(第13図)で特定遊技態様が発
生すると、揺動受口51が開くとともにタイマー
(図示しない)が作動を開始し、入賞確率の非常
に高い状態を例えば30秒間維持する。そして、こ
の状態において上に述べたマイクロスイツチ32
が作動すると継続条件が満たされ高入賞確率状態
の維持される回数が延長されることになる。
照明手段としてのランプ43は第3図Bに示す
ように2個並んで配設されたソケツトピン42に
挿入され、絶縁プレート41は第5図に示すよう
に構成基板11にねじ28cによつて固定される
ので、ランプ43は照明孔49に配設される。従
つて、ランプの交換に際しては包囲枠20を外す
だけでその交換が行えるという簡便さがある。
ように2個並んで配設されたソケツトピン42に
挿入され、絶縁プレート41は第5図に示すよう
に構成基板11にねじ28cによつて固定される
ので、ランプ43は照明孔49に配設される。従
つて、ランプの交換に際しては包囲枠20を外す
だけでその交換が行えるという簡便さがある。
揺動受口51の下部には窓部50b(第6図及
び第13図)があり、その窓部は内部が透けて見
えるように透明材料で構成されているので、大型
変動入賞口に入つて前記入賞球誘導部材上を転動
する入賞球の状態をよく観察することができ、も
し玉詰まりが発生してもこれを直ちに発見するこ
とができる。
び第13図)があり、その窓部は内部が透けて見
えるように透明材料で構成されているので、大型
変動入賞口に入つて前記入賞球誘導部材上を転動
する入賞球の状態をよく観察することができ、も
し玉詰まりが発生してもこれを直ちに発見するこ
とができる。
第7図及び第8図は大型変動入賞装置の別実施
例を示すもので、前に述べた第一実施例と同等の
部材は同一符号にダツシユを付したもので示され
ている。第一実施例と相違するのは、大型変動入
賞装置の変動機構と包囲枠20′内には作動レバ
ーやマイクロスイツチがなく照明の向きを異にす
るランプが配置されている点である。先ず変動機
構については、横長開口を画定する第1可動部材
70が回動可能に配設されており、その両サイド
に配置された入賞口11B′の少なくともどちら
かにパチンコ球が入賞すると、マイクロスイツチ
(図示しない)を作動し、ゲーム装置15(第1
3図)の作動を開始する。そして、もしゲーム装
置において特定遊技態様が発生すると、前に述べ
たと同様のソレノイド(図示しない)が作動し、
それによつて第1可動部材70が第7図Aの状態
から第7図Bの状態に変動する。このとき、第1
可動部材70の動きと連動して一対の第2可動部
材72が夫々のガイド孔74に沿つて第7図Aの
状態から第7図Bの状態に変動する。図から明ら
かな通り、第7図Bにおいては第2可動部材72
上に落下するパチンコ球の殆どは大型変動入賞口
11A′に流入することになるので入賞確率が飛
躍的に高い状態となる。
例を示すもので、前に述べた第一実施例と同等の
部材は同一符号にダツシユを付したもので示され
ている。第一実施例と相違するのは、大型変動入
賞装置の変動機構と包囲枠20′内には作動レバ
ーやマイクロスイツチがなく照明の向きを異にす
るランプが配置されている点である。先ず変動機
構については、横長開口を画定する第1可動部材
70が回動可能に配設されており、その両サイド
に配置された入賞口11B′の少なくともどちら
かにパチンコ球が入賞すると、マイクロスイツチ
(図示しない)を作動し、ゲーム装置15(第1
3図)の作動を開始する。そして、もしゲーム装
置において特定遊技態様が発生すると、前に述べ
たと同様のソレノイド(図示しない)が作動し、
それによつて第1可動部材70が第7図Aの状態
から第7図Bの状態に変動する。このとき、第1
可動部材70の動きと連動して一対の第2可動部
材72が夫々のガイド孔74に沿つて第7図Aの
状態から第7図Bの状態に変動する。図から明ら
かな通り、第7図Bにおいては第2可動部材72
上に落下するパチンコ球の殆どは大型変動入賞口
11A′に流入することになるので入賞確率が飛
躍的に高い状態となる。
第8図は包囲枠20′を構成基板11′から外し
た状態を示すもので、入賞口11B′から入つた
球は包囲枠20′と一体に形成された案内壁80
を経て構成基板11′に設けられた開口34′を通
過しマイクロスイツチ(図示しない)を作動す
る。ランプ基板41′に装着されたランプ43′
は、ランプ基板41′が構成基板11′に固定され
た支持部86に挿入されることで固定されるが、
第一実施例と比べるとランプの方向が大型変動入
賞口側に向かつているので、前に述べた第2可動
部材72の動きやその付近の落球を照明するには
好都合である。包囲枠20′の前面部及び外周囲
部20C′〜20E′は、第一実施例と同様にダイヤ
カツト、第1及び第2有色透明部材からなる二重
構造及び断面が三角形状、レンチキユラーレンズ
構成又はフレネルレンズ構成となつているので、
多種な色彩を施すことにより装飾的な効果が高め
られる。包囲枠20′は、第一実施例と同様に、
構成基板11′に設けられた位置決めピン45′に
包囲枠20′側の嵌合部46′を係合させることに
より包囲枠20′側の構成基板11′に対する適正
な位置が決まり、その後構成基板11′の止着部
48′に対して包囲枠20′の外部からねじ22′
を締めることで包囲枠20′が固定される。
た状態を示すもので、入賞口11B′から入つた
球は包囲枠20′と一体に形成された案内壁80
を経て構成基板11′に設けられた開口34′を通
過しマイクロスイツチ(図示しない)を作動す
る。ランプ基板41′に装着されたランプ43′
は、ランプ基板41′が構成基板11′に固定され
た支持部86に挿入されることで固定されるが、
第一実施例と比べるとランプの方向が大型変動入
賞口側に向かつているので、前に述べた第2可動
部材72の動きやその付近の落球を照明するには
好都合である。包囲枠20′の前面部及び外周囲
部20C′〜20E′は、第一実施例と同様にダイヤ
カツト、第1及び第2有色透明部材からなる二重
構造及び断面が三角形状、レンチキユラーレンズ
構成又はフレネルレンズ構成となつているので、
多種な色彩を施すことにより装飾的な効果が高め
られる。包囲枠20′は、第一実施例と同様に、
構成基板11′に設けられた位置決めピン45′に
包囲枠20′側の嵌合部46′を係合させることに
より包囲枠20′側の構成基板11′に対する適正
な位置が決まり、その後構成基板11′の止着部
48′に対して包囲枠20′の外部からねじ22′
を締めることで包囲枠20′が固定される。
以上述べたとおり、本考案によれば、大型変動
入賞口の両サイドに配設された包囲枠において、
前飾り板やシール等が取付けられ、また第1透明
部材及び第2透明部材の裏面にはその表面積を拡
大しかつ乱反射を起こさせるダイヤカツト面が施
されているためにキラキラと輝く美観がかもし出
され、第1有色透明部材に対して第2有色透明部
材を重合して立体的二重構造が形成され、さらに
第1有色透明部材の外周囲部には断面が三角形
状、レンチキユラーレンズ又はフレネルレンズの
ような、照明ランプからの透過光を乱反射した
り、広い範囲に拡散したりあるいは両包囲枠間の
落球を平行光束で集中的に強力に照明することが
できるので、包囲枠自体、両包囲枠間に画定され
る入賞流路部及び入賞流路部のパチンコ球が極め
て多彩に装飾又は照明され、特定遊技態様の発生
時における遊技者の歓喜の感情をより一層高める
ことが可能となる。
入賞口の両サイドに配設された包囲枠において、
前飾り板やシール等が取付けられ、また第1透明
部材及び第2透明部材の裏面にはその表面積を拡
大しかつ乱反射を起こさせるダイヤカツト面が施
されているためにキラキラと輝く美観がかもし出
され、第1有色透明部材に対して第2有色透明部
材を重合して立体的二重構造が形成され、さらに
第1有色透明部材の外周囲部には断面が三角形
状、レンチキユラーレンズ又はフレネルレンズの
ような、照明ランプからの透過光を乱反射した
り、広い範囲に拡散したりあるいは両包囲枠間の
落球を平行光束で集中的に強力に照明することが
できるので、包囲枠自体、両包囲枠間に画定され
る入賞流路部及び入賞流路部のパチンコ球が極め
て多彩に装飾又は照明され、特定遊技態様の発生
時における遊技者の歓喜の感情をより一層高める
ことが可能となる。
第1図は本考案に係る大型変動入賞装置の第一
実施例構成を示す斜視図、第2図A,Bは第1図
に示される包囲枠の内部を示す斜視図及び断面
図、第3図A,Bは包囲枠を外したあとの各部材
の配置を示す斜視図、第4図は包囲枠とその内部
の部材の動きを示す部分断面図、第5図は本考案
に係る大型変動入賞装置の後部構成を示す分解斜
視図、第6図は第1図に示された揺動受口の開閉
動作を示す断面図、第7図A,Bは本考案に係る
大型変動入賞装置の第二実施例構成を示す斜視
図、第8図は第7図における包囲枠を外した場合
を示す斜視図、第9図A,Bは第2図に示す包囲
枠の光拡散部が微小三角柱で構成された場合の断
面図及び斜視図、第10図A,Bは光拡散部がレ
ンチキユラーレンズで構成された場合の断面図及
び斜視図、第11図A,Bは光拡散部がフレネル
レンズで構成された場合の断面図及び斜視図、第
12図は包囲枠の周辺、特に入賞流路部分が照明
された状態における大型変動入賞装置の正面図、
そして、第13図は従来のパチンコ機を示す正面
図である。 図において、1……パチンコ機、2……前面
枠、3……遊技盤、11,11′……構成基板、
11A,11A′……大型変動入賞口、11B,
11B′……入賞口、20,20′……包囲枠、2
0A,20A′……第1有色透明部材、20B,
20B′……第2有色透明部材、20C〜20E,
20C′〜20E′……外周囲部、D……ダイヤカツ
ト、30……作動レバー、34,34′……開口、
35……マイクロスイツチ、39……配線処理
孔、40……照明手段、43,43′……光源ラ
ンプ、49……照明孔、51……揺動受口、D
1,D2,D3……距離、L1,L2,L3……
各レンズ、R1,R2,R3……拡散光、G1,
G2,G3……入射光線。
実施例構成を示す斜視図、第2図A,Bは第1図
に示される包囲枠の内部を示す斜視図及び断面
図、第3図A,Bは包囲枠を外したあとの各部材
の配置を示す斜視図、第4図は包囲枠とその内部
の部材の動きを示す部分断面図、第5図は本考案
に係る大型変動入賞装置の後部構成を示す分解斜
視図、第6図は第1図に示された揺動受口の開閉
動作を示す断面図、第7図A,Bは本考案に係る
大型変動入賞装置の第二実施例構成を示す斜視
図、第8図は第7図における包囲枠を外した場合
を示す斜視図、第9図A,Bは第2図に示す包囲
枠の光拡散部が微小三角柱で構成された場合の断
面図及び斜視図、第10図A,Bは光拡散部がレ
ンチキユラーレンズで構成された場合の断面図及
び斜視図、第11図A,Bは光拡散部がフレネル
レンズで構成された場合の断面図及び斜視図、第
12図は包囲枠の周辺、特に入賞流路部分が照明
された状態における大型変動入賞装置の正面図、
そして、第13図は従来のパチンコ機を示す正面
図である。 図において、1……パチンコ機、2……前面
枠、3……遊技盤、11,11′……構成基板、
11A,11A′……大型変動入賞口、11B,
11B′……入賞口、20,20′……包囲枠、2
0A,20A′……第1有色透明部材、20B,
20B′……第2有色透明部材、20C〜20E,
20C′〜20E′……外周囲部、D……ダイヤカツ
ト、30……作動レバー、34,34′……開口、
35……マイクロスイツチ、39……配線処理
孔、40……照明手段、43,43′……光源ラ
ンプ、49……照明孔、51……揺動受口、D
1,D2,D3……距離、L1,L2,L3……
各レンズ、R1,R2,R3……拡散光、G1,
G2,G3……入射光線。
Claims (1)
- 特定遊技態様の発生に応動して複数のパチンコ
球を同時に受入れ可能な状態に変換される変動入
賞口と、該変動入賞口の左右両サイドに配設され
単一の球を受入れ可能な入賞口を有する包囲枠と
を構成基板上に備えたパチンコ遊技機の大型変動
入賞装置において、前記包囲枠の主体をなす第1
有色透明部材と、該第1有色透明部材の前面開口
部に嵌合されて二重構造となるように構成されダ
イヤカツト部を有する第2有色透明部材と、前記
第1有色透明部材の外周囲部の少なくとも前記変
動入賞口側に設けられた光拡散部と、前記第1及
び第2有色透明部材及び前記外周囲部とを照明す
るために前記包囲枠内に配設された照明手段とを
具備することを特徴とするパチンコ遊技機の大型
変動入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18652885U JPH0450064Y2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18652885U JPH0450064Y2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62170079U JPS62170079U (ja) | 1987-10-28 |
| JPH0450064Y2 true JPH0450064Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=31136162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18652885U Expired JPH0450064Y2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450064Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003117089A (ja) * | 2001-10-17 | 2003-04-22 | Maruhon Ind Co Ltd | 遊技機、コンピュータプログラムおよび記録媒体 |
| JP2008245694A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2009112443A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| JP2012081172A (ja) * | 2010-10-14 | 2012-04-26 | Kyoraku Sangyo Kk | 前飾り部材 |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP18652885U patent/JPH0450064Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62170079U (ja) | 1987-10-28 |
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