JPH0617448Y2 - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents
パチンコ機の入賞装置Info
- Publication number
- JPH0617448Y2 JPH0617448Y2 JP1986004531U JP453186U JPH0617448Y2 JP H0617448 Y2 JPH0617448 Y2 JP H0617448Y2 JP 1986004531 U JP1986004531 U JP 1986004531U JP 453186 U JP453186 U JP 453186U JP H0617448 Y2 JPH0617448 Y2 JP H0617448Y2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010437 gem Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、入賞枠内に入ったパチンコ球を複数ある価
値の異る入賞口のいずれかに不規則に変化させながら誘
導することのできるパチンコ機の入賞装置に関する。
値の異る入賞口のいずれかに不規則に変化させながら誘
導することのできるパチンコ機の入賞装置に関する。
〈従来の技術〉 球を偶然性に左右されながら複数ある価値の異る入賞口
のいずれかに誘導する入賞装置として、例えば特公昭5
6−46868号公報に記載の発明がある。この発明
は、傾斜する底盤にパチンコ球よりも小径な複数の透孔
を設けると共に、複数の突起を備える複数の揺動板を底
盤の下面に設置し、揺動板をカムによって昇降運動させ
て突起を透孔から出没させるようにしたものである。そ
して、透孔に着座するパチンコ球を突起により押し上げ
て底盤の前縁に設けた入賞口へ誘導している。
のいずれかに誘導する入賞装置として、例えば特公昭5
6−46868号公報に記載の発明がある。この発明
は、傾斜する底盤にパチンコ球よりも小径な複数の透孔
を設けると共に、複数の突起を備える複数の揺動板を底
盤の下面に設置し、揺動板をカムによって昇降運動させ
て突起を透孔から出没させるようにしたものである。そ
して、透孔に着座するパチンコ球を突起により押し上げ
て底盤の前縁に設けた入賞口へ誘導している。
また、球を回転円板に突設した多数のピン状突起によっ
て複数ある入賞口のいずれかに振り分ける打玉処理器
が、実公昭56−4054号公報によって知られてい
る。
て複数ある入賞口のいずれかに振り分ける打玉処理器
が、実公昭56−4054号公報によって知られてい
る。
〈考案が解決しようとする課題〉 上記のような入賞装置は、球の動きを予測し難く、複数
ある入賞口のうちのどの入賞口に入賞するかは偶然性に
左右されるので、遊技者の興味をそそることができる。
しかし、各透孔毎に球が一旦着座し、突起の上昇を待っ
て次の透孔へ移動するので球の移動が遅く、球の動きが
跡切れてスピード感がなく、パチンコ遊技の興趣を半減
している。また、揺動板、カムなどを箱枠の下方に設け
なければならないので、遊技盤の裏側において大きな空
間が必要である。
ある入賞口のうちのどの入賞口に入賞するかは偶然性に
左右されるので、遊技者の興味をそそることができる。
しかし、各透孔毎に球が一旦着座し、突起の上昇を待っ
て次の透孔へ移動するので球の移動が遅く、球の動きが
跡切れてスピード感がなく、パチンコ遊技の興趣を半減
している。また、揺動板、カムなどを箱枠の下方に設け
なければならないので、遊技盤の裏側において大きな空
間が必要である。
また、回転円板によって球をいずれかの入賞口へ振り分
ける打玉処理器は、回転円板がほゞ直立しているので、
球の流下速度が比較的早く球が回転円板上に滞留する時
間が短く、何れの入賞口へ入賞するのか、期待感が高ま
らないうちに結果が出てしまうため、パチンコ興趣の向
上には寄与していないのが現状であった。
ける打玉処理器は、回転円板がほゞ直立しているので、
球の流下速度が比較的早く球が回転円板上に滞留する時
間が短く、何れの入賞口へ入賞するのか、期待感が高ま
らないうちに結果が出てしまうため、パチンコ興趣の向
上には寄与していないのが現状であった。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は上記に鑑み提案されたもので、前面が開口する
入賞枠と、遊技部を流下する球を上記入賞枠内に導入す
る球通路と、上記入賞枠の底部に、当該入賞枠の前縁に
向けて緩く下り傾斜するように回転可能に収設され、透
光性を有すると共に上面に複数の支持柱を配設した回転
板と、上記回転板を下方から照明する発光体と、上記入
賞枠の底部の前縁に設けた価値の異る複数の入賞口と、
を備え、上記回転板とモータとを回転伝達手段を介して
連結し、遊技中、当該回転板を常に一定速度で回転さ
せ、上記球通路を通して入賞枠内に導入した球を、遊技
中回転し続ける回転板の支持柱に衝接させることにより
進路を不規則に変化させていずれかの入賞口に誘導する
と共に、上記発光体の照明により球の進路変化を視認可
能にしたものである。
入賞枠と、遊技部を流下する球を上記入賞枠内に導入す
る球通路と、上記入賞枠の底部に、当該入賞枠の前縁に
向けて緩く下り傾斜するように回転可能に収設され、透
光性を有すると共に上面に複数の支持柱を配設した回転
板と、上記回転板を下方から照明する発光体と、上記入
賞枠の底部の前縁に設けた価値の異る複数の入賞口と、
を備え、上記回転板とモータとを回転伝達手段を介して
連結し、遊技中、当該回転板を常に一定速度で回転さ
せ、上記球通路を通して入賞枠内に導入した球を、遊技
中回転し続ける回転板の支持柱に衝接させることにより
進路を不規則に変化させていずれかの入賞口に誘導する
と共に、上記発光体の照明により球の進路変化を視認可
能にしたものである。
〈作用〉 遊技中、回転板がモータにより一定速度で常に回転し、
入賞枠内に入って回転板上に落下したパチンコ球を、回
転板に設けた支持柱に衝接して進路を不規則に変化させ
ながら価値の異る複数ある入賞口のいずいれかに誘導す
る。また、回転板が透光性を有しているので、発光体に
よる下方からの照明により球の進路変化を視認可能であ
る。
入賞枠内に入って回転板上に落下したパチンコ球を、回
転板に設けた支持柱に衝接して進路を不規則に変化させ
ながら価値の異る複数ある入賞口のいずいれかに誘導す
る。また、回転板が透光性を有しているので、発光体に
よる下方からの照明により球の進路変化を視認可能であ
る。
〈実施例〉 以下、本考案を図面の実施例について説明する。
入賞装置1は、奥行のある入賞枠2の底部3の上面に回
転する回転板4を有し、該回転板4の上面には高さの異
なる複数の支持柱5…が設けてある。
転する回転板4を有し、該回転板4の上面には高さの異
なる複数の支持柱5…が設けてある。
入賞枠2は前面が開口し、遊技部を流下する球を常に上
記入賞枠2内に導入可能なように、入賞枠2の上面枠6
の下側には球通路7を設け、該球通路7の傾斜下端を入
賞枠2の背面板8の直前で下向きに開口させ、球通路7
の傾斜上端を遊技盤の表面に位置する天下入賞口9に直
接連絡する。また、底部3は開口端に向って緩く下り傾
斜する。従って、天下入賞口9に入賞するパチンコ球
a、あるいは天下入賞口9の上方に設けた天入賞口10か
ら適宜誘導されるパチンコ球は上記球通路7を通って入
賞枠2の奥に落下し、前縁に向って転がるようになって
いる。
記入賞枠2内に導入可能なように、入賞枠2の上面枠6
の下側には球通路7を設け、該球通路7の傾斜下端を入
賞枠2の背面板8の直前で下向きに開口させ、球通路7
の傾斜上端を遊技盤の表面に位置する天下入賞口9に直
接連絡する。また、底部3は開口端に向って緩く下り傾
斜する。従って、天下入賞口9に入賞するパチンコ球
a、あるいは天下入賞口9の上方に設けた天入賞口10か
ら適宜誘導されるパチンコ球は上記球通路7を通って入
賞枠2の奥に落下し、前縁に向って転がるようになって
いる。
回転板4は、透光性を有する合成樹脂からなり、回転板
4の上面には複数の高さや径の異なる支持柱5…を突設
する。この支持柱5は、第3図に示すようにパチンコ球
が通過できる程度の間隔で規則的に配置してもよいが、
第4図に示すように一部においてパチンコ球が通過でき
ない間隔を有する箇所が生じるように不規則に配置して
もよい。各支持柱5の上端には、斜めにカットするよう
な傾斜端面11を形成する。そして、上記のような回転板
4を入賞枠2の底部3の上面に、入賞枠2の前縁に向け
て緩く下り傾斜するように傾斜状態で回転可能に収設す
る。この場合、底部3に開設した軸孔に支軸12を通し
て、この支軸12の上端に回転板4の中心をネジ13などで
止着するとよい。また、支軸12の下端を、傘歯車などの
回転伝達手段14を介して、モータ取付板15に止着したモ
ータ16の回転軸16′から延出する駆動軸17に連絡する。
4の上面には複数の高さや径の異なる支持柱5…を突設
する。この支持柱5は、第3図に示すようにパチンコ球
が通過できる程度の間隔で規則的に配置してもよいが、
第4図に示すように一部においてパチンコ球が通過でき
ない間隔を有する箇所が生じるように不規則に配置して
もよい。各支持柱5の上端には、斜めにカットするよう
な傾斜端面11を形成する。そして、上記のような回転板
4を入賞枠2の底部3の上面に、入賞枠2の前縁に向け
て緩く下り傾斜するように傾斜状態で回転可能に収設す
る。この場合、底部3に開設した軸孔に支軸12を通し
て、この支軸12の上端に回転板4の中心をネジ13などで
止着するとよい。また、支軸12の下端を、傘歯車などの
回転伝達手段14を介して、モータ取付板15に止着したモ
ータ16の回転軸16′から延出する駆動軸17に連絡する。
回転板4の下面にはランプ18などの発光体を臨ませて回
転板4を照明するようにする。この場合、回転板4の下
面に、例えば第5図に示すような色彩に色分けした透光
性のあるカラーシート板19を添設し、上記ランプ18に対
応するランプ孔を底部3に開設しておくか、あるいは底
部3を透明板で構成しておくと、ランプ18の点灯により
回転板4を異なる色彩で下から照明することができる。
また、回転板4の支持柱5に入射する光が支持柱5内を
通過して傾斜端面11から放射するので、該傾斜端面11が
光輝いて見える。
転板4を照明するようにする。この場合、回転板4の下
面に、例えば第5図に示すような色彩に色分けした透光
性のあるカラーシート板19を添設し、上記ランプ18に対
応するランプ孔を底部3に開設しておくか、あるいは底
部3を透明板で構成しておくと、ランプ18の点灯により
回転板4を異なる色彩で下から照明することができる。
また、回転板4の支持柱5に入射する光が支持柱5内を
通過して傾斜端面11から放射するので、該傾斜端面11が
光輝いて見える。
底部3の前縁には価値の異る複数の入賞口を横に並べて
設ける。図示の実施例では3個の入賞口、即ち中央の入
賞口20、及び左右の入賞口21、22を横方向に設けてあ
り、中央の入賞口20は入賞装置1の下方に設けた変動入
賞装置23の始動入賞口となっており、価値が高い。
設ける。図示の実施例では3個の入賞口、即ち中央の入
賞口20、及び左右の入賞口21、22を横方向に設けてあ
り、中央の入賞口20は入賞装置1の下方に設けた変動入
賞装置23の始動入賞口となっており、価値が高い。
上記のような入賞装置1は、パチンコ遊技中、回転板4
がモータ16により一定速度で回転し、ランプ18により下
方から照明されている。そして、遊技者が弾発して天下
入賞口9に入ったパチンコ球aは、球通路7を通って回
転板4の後端付近に落下し、回転板4の上面を転がり落
ちるときに、乱立する支持柱5に接触して、あるいは近
接する支持柱5、5の間に支えられてれて支持柱5と共
に回転し、支えきれなくなると再び回転板4の上面を転
がって、進路を不規則に変化させながら底部3の前縁に
設けた中央の入賞口20、あるいは左右の入賞口21、22の
いずれかに入賞する。この場合、パチンコ球がどの入賞
口20、21、22に入賞するかは偶然に左右されるので、予測
することができず、パチンコ遊技の興趣を著しく高める
ことができる。また、回転板4の回転に伴い支持柱5が
様々な色に照明され、支持柱5の傾斜端面11が様々な色
に光輝くので、あたかも宇宙空間や宝石の散在する洞窟
にさまよい込んだような幻想的雰囲気を醸し出すことが
できる。従って、回転板4を様々な色彩に照明するとき
は、装飾的面からもパチンコ遊技の興趣を著しく高める
ことができる。また、ランプ18によって回転板4が下方
から照明されているので、回転板4上の球が見やすく、
進路の変化を容易に視認することができる。従って、遊
技者は、価値の高い入賞口、この実施例では中央の入賞
口20へ入賞することを望み、期待感が著しく高まる。
がモータ16により一定速度で回転し、ランプ18により下
方から照明されている。そして、遊技者が弾発して天下
入賞口9に入ったパチンコ球aは、球通路7を通って回
転板4の後端付近に落下し、回転板4の上面を転がり落
ちるときに、乱立する支持柱5に接触して、あるいは近
接する支持柱5、5の間に支えられてれて支持柱5と共
に回転し、支えきれなくなると再び回転板4の上面を転
がって、進路を不規則に変化させながら底部3の前縁に
設けた中央の入賞口20、あるいは左右の入賞口21、22の
いずれかに入賞する。この場合、パチンコ球がどの入賞
口20、21、22に入賞するかは偶然に左右されるので、予測
することができず、パチンコ遊技の興趣を著しく高める
ことができる。また、回転板4の回転に伴い支持柱5が
様々な色に照明され、支持柱5の傾斜端面11が様々な色
に光輝くので、あたかも宇宙空間や宝石の散在する洞窟
にさまよい込んだような幻想的雰囲気を醸し出すことが
できる。従って、回転板4を様々な色彩に照明するとき
は、装飾的面からもパチンコ遊技の興趣を著しく高める
ことができる。また、ランプ18によって回転板4が下方
から照明されているので、回転板4上の球が見やすく、
進路の変化を容易に視認することができる。従って、遊
技者は、価値の高い入賞口、この実施例では中央の入賞
口20へ入賞することを望み、期待感が著しく高まる。
次に、変動入賞装置23の一例と上記のような入賞装置1
とを組合せた遊技の一例を説明する。
とを組合せた遊技の一例を説明する。
変動入賞装置23は、回動可能な翼片24を左右に有し、該
翼片24の回動により大入賞口25にパチンコ球が入賞し易
い状態と入賞し難い状態に変換できる。翼片24はリンク
機構26を介してソレノイド27に連絡し、該ソレノイド27
の駆動を適宜制御手段(図示せず)により制御する。そ
して、前記入賞装置1の中央の入賞口20に臨ませた球検
出器28からの信号により翼片24の回動を開始し、適宜回
数翼片24を開いたり、あるいは適宜時間翼片24を開いて
パチンコ球が入賞し易い状態を維持するように制御手段
を設定する。そして、遊技者が弾発したパチンコ球が天
下入賞口9に入り球通路7を通って回転板4上に落下
し、回転板4と支持柱5に誘導されてパチンコ球が中央
の入賞口20に入賞すると、この入賞を球検出器28で検出
し、制御手段を介してソレノイド27を駆動し、翼片24を
回動させてパチンコ球が大入賞口25に入賞し易い状態と
する。この状態を例えば30秒間維持するように制御手
段を設定すると共に、大入賞口25に10個のパチンコ球
が入ったら所定時間の経過以前であっても翼片24を元の
入賞し難い状態に戻るように制御手段を設定することも
できる。
翼片24の回動により大入賞口25にパチンコ球が入賞し易
い状態と入賞し難い状態に変換できる。翼片24はリンク
機構26を介してソレノイド27に連絡し、該ソレノイド27
の駆動を適宜制御手段(図示せず)により制御する。そ
して、前記入賞装置1の中央の入賞口20に臨ませた球検
出器28からの信号により翼片24の回動を開始し、適宜回
数翼片24を開いたり、あるいは適宜時間翼片24を開いて
パチンコ球が入賞し易い状態を維持するように制御手段
を設定する。そして、遊技者が弾発したパチンコ球が天
下入賞口9に入り球通路7を通って回転板4上に落下
し、回転板4と支持柱5に誘導されてパチンコ球が中央
の入賞口20に入賞すると、この入賞を球検出器28で検出
し、制御手段を介してソレノイド27を駆動し、翼片24を
回動させてパチンコ球が大入賞口25に入賞し易い状態と
する。この状態を例えば30秒間維持するように制御手
段を設定すると共に、大入賞口25に10個のパチンコ球
が入ったら所定時間の経過以前であっても翼片24を元の
入賞し難い状態に戻るように制御手段を設定することも
できる。
また、中央の入賞口20にパチンコ球が入ることにより翼
片24を回動させる権利が発生し、この権利の継続中では
遊技盤に設けた他の始動入賞口(図示せず)が有効にな
り、有効状態の始動入賞口にパチンコ球が入ると翼片24
が回動して、パチンコ球が入賞し易い状態とすることも
できる。更に、翼片24が回動して入賞し易い状態のとき
に、前記中央の入賞口20に再びパチンコ球が入賞した場
合には、翼片24を閉じるようにしてもよいし、引続き新
たな翼片24の回動を開始するようにしてもよい。また、
翼片24の引続いての回動を最高8回に制限するようにす
ることも可能である。そして、入賞球数の表示や回動回
数の表示を変動入賞装置23に設けたLED29、30の発光
により遊技者に知らせるようにしてもよい。
片24を回動させる権利が発生し、この権利の継続中では
遊技盤に設けた他の始動入賞口(図示せず)が有効にな
り、有効状態の始動入賞口にパチンコ球が入ると翼片24
が回動して、パチンコ球が入賞し易い状態とすることも
できる。更に、翼片24が回動して入賞し易い状態のとき
に、前記中央の入賞口20に再びパチンコ球が入賞した場
合には、翼片24を閉じるようにしてもよいし、引続き新
たな翼片24の回動を開始するようにしてもよい。また、
翼片24の引続いての回動を最高8回に制限するようにす
ることも可能である。そして、入賞球数の表示や回動回
数の表示を変動入賞装置23に設けたLED29、30の発光
により遊技者に知らせるようにしてもよい。
本考案の入賞装置1を変動入賞装置23と組合せ、制御手
段を適宜設定すれば、多種多様な遊技に対応することが
できる。また、入賞枠2に導入したパチンコ球の動きを
予測し難いので、パチンコ遊技の興味をそそり、運良く
有利な中央の入賞口20にパチンコ球が誘導された場合に
は、遊技者に充分な利益と満足を与えることができ、パ
チンコ遊技の興趣を著しく高めることが可能である。
段を適宜設定すれば、多種多様な遊技に対応することが
できる。また、入賞枠2に導入したパチンコ球の動きを
予測し難いので、パチンコ遊技の興味をそそり、運良く
有利な中央の入賞口20にパチンコ球が誘導された場合に
は、遊技者に充分な利益と満足を与えることができ、パ
チンコ遊技の興趣を著しく高めることが可能である。
〈考案の効果〉 本考案の入賞装置によれば、遊技部を流下する球を、球
通路を通して常に入賞枠内に導入可能であり、この入賞
枠内に導入した球を、常に回転する回転板の支持柱によ
って全くの偶然に左右されながら複数設けた価値の異る
入賞口のいずれかに比較的時間を掛けて誘導することが
できる。従って、どの入賞口に入賞するか予測すること
が困難で、遊技者の興味をそそると共に、価値の高い入
賞口へ入賞する期待感が高まり、パチンコ遊技の興趣を
著しく高めることができる。また、回転板上で変化する
球の流下方向を、回転板の下方から照明する発光体によ
り、遊技者は容易に視認することができるので、上記期
待感の高まりと相俟ってパチンコ遊技の興趣を著しく向
上させることができる。そして、入賞枠内におけるパチ
ンコ球の誘導中に球の運動が跡切れることがないので、
比較的流下に時間が掛かってもスピード感溢れる遊技が
可能である。
通路を通して常に入賞枠内に導入可能であり、この入賞
枠内に導入した球を、常に回転する回転板の支持柱によ
って全くの偶然に左右されながら複数設けた価値の異る
入賞口のいずれかに比較的時間を掛けて誘導することが
できる。従って、どの入賞口に入賞するか予測すること
が困難で、遊技者の興味をそそると共に、価値の高い入
賞口へ入賞する期待感が高まり、パチンコ遊技の興趣を
著しく高めることができる。また、回転板上で変化する
球の流下方向を、回転板の下方から照明する発光体によ
り、遊技者は容易に視認することができるので、上記期
待感の高まりと相俟ってパチンコ遊技の興趣を著しく向
上させることができる。そして、入賞枠内におけるパチ
ンコ球の誘導中に球の運動が跡切れることがないので、
比較的流下に時間が掛かってもスピード感溢れる遊技が
可能である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面図、第2図
は縦断面図、第3図は回転板の一例を示す平面図、第4
図は回転板の他の一例を示す平面図、第5図はカラーシ
ート板の一例を示す平面図である。 1……入賞装置、2……入賞枠、3……底部、4……回
転板、5……支持柱、7……球通路、14……回転伝達手
段、16……モータ、18……発光体としてのランプ、20,2
1,22……入賞口。
は縦断面図、第3図は回転板の一例を示す平面図、第4
図は回転板の他の一例を示す平面図、第5図はカラーシ
ート板の一例を示す平面図である。 1……入賞装置、2……入賞枠、3……底部、4……回
転板、5……支持柱、7……球通路、14……回転伝達手
段、16……モータ、18……発光体としてのランプ、20,2
1,22……入賞口。
Claims (1)
- 【請求項1】前面が開口する入賞枠と、遊技部を流下す
る球を上記入賞枠内に導入する球通路と、上記入賞枠の
底部に、当該入賞枠の前縁に向けて緩く下り傾斜するよ
うに回転可能に収設され、透光性を有すると共に上面に
複数の支持柱を配設した回転板と、上記回転板を下方か
ら照明する発光体と、上記入賞枠の底部の前縁に設けた
価値の異る複数の入賞口と、を備え、 上記回転板とモータとを回転伝達手段を介して連結し、
遊技中、当該回転板を常に一定速度で回転させ、 上記球通路を通して入賞枠内に導入した球を、遊技中回
転し続ける回転板の支持柱に衝接させることにより進路
を不規則に変化させていずれかの入賞口に誘導すると共
に、上記発光体の照明により球の進路変化を視認可能に
したことを特徴とするパチンコ機の入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986004531U JPH0617448Y2 (ja) | 1986-01-18 | 1986-01-18 | パチンコ機の入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986004531U JPH0617448Y2 (ja) | 1986-01-18 | 1986-01-18 | パチンコ機の入賞装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116775U JPS62116775U (ja) | 1987-07-24 |
| JPH0617448Y2 true JPH0617448Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=30785275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986004531U Expired - Lifetime JPH0617448Y2 (ja) | 1986-01-18 | 1986-01-18 | パチンコ機の入賞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617448Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4202715B2 (ja) * | 2002-10-22 | 2008-12-24 | 株式会社平和 | 遊技機の回転表示装置 |
| JP4529548B2 (ja) * | 2004-05-28 | 2010-08-25 | 奥村遊機株式会社 | パチンコ機 |
| JP2006014834A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Heiwa Corp | 遊技機 |
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-
1986
- 1986-01-18 JP JP1986004531U patent/JPH0617448Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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