JPH04500799A - グルタルアルデヒドにより架橋したビニルアセテートとビニルアルコールのコポリマー、その製造方法及びそれをベースとする医薬品 - Google Patents

グルタルアルデヒドにより架橋したビニルアセテートとビニルアルコールのコポリマー、その製造方法及びそれをベースとする医薬品

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 グルタルアルデヒドにより架橋したビニルアセテートとビニルアルコールのコポ リマー、その製造方法及びそれをベースとする医薬品発明の分野 本発明は有機化学、特に新規化合物、すなわちグルタルアルデヒドにより架橋し たビニルアセテートとビニルアルコールのコポリマー、その製造方法及びそれを ベースとする医薬品に関する。
従来技術 外部要因に対し傷を保護する止血、抗浮腫、抗炎症、徘膿効果を示す傷治療及び 包帯剤が公知である6止血効果を特徴とし、ポリアクリル酸のヘー鉄塩を含む化 合物が当該分野において公知である(医薬品r Feracryl 」、、 S O。
A 、 698622)。この医薬品は患者に投与した場合、傷の化膿により血 栓症をおこす危険が仕する(その投4には殺菌条件が必要である)。
血漿の天然蛋白質、ゼラチン、塩化カルシウム及びベンジルペニシリンのナトリ ウム塩の組成物を含む止血効果を示す生物的防腐性タンポンも当該分野において 公知である。患者に投り、した場合、この医薬品は抗原反応をおこし、傷の感染 及び血栓の危険をおこす(^1exandrova N、M、r 0pport unittesfor a delayed treatment of wo unds wfth BATJ 、VestnikKhirurgij、 NL ILil、 1955.91〜95頁)。
再生セルロース、カルボキシメチルセルロース、及びポリエチレングリコールの 粉末状組成物を含み、抗浮腫及び抗炎症効果を有する医薬品rDezhizan 、1 (Ger*ed Co@pan17+ GDR。
傷治療薬r Dezhtzan J )も公知である。’ Dezh 1zan  Jは医薬品1gあたり水を4〜7dのみ吸収できる。従って高率(25011 g / C4)の医薬品の消費及び頻繁な(1〜2日)傷治療を必要とし、さら に血管出血を止めることが必要な場合止血剤の塗布も必要である。
異なる原因の傷の治療用薬剤とし7て0.05〜0.4 tarsの粒度をiす るポリビニルアルコールの粉末を用いることも公知である(′F!、P 002 2064)。この医薬品の使用は頻繁な(101〜2回)傷治療が必要である。
包帯はかさぶたと共にはずされ、従、てイδを傷つけ1.さらに、かさぶたの形 成は傷の水及び気体交換を妨げる31、”、の医薬品ば止血及び排嘩特性を有し ない。
コポリマーの30〜・80影量%の最の多価C7〜CaアJレニ1−ルと混合し た、ビニルアルコールとビスルホルメー トの架橋こ、たコポリマーをベースと する包帯剤も公知である(肝0097846)。]二の医薬品は1gあたり6〜 8gの水を吸収できるが、関節、鼠径部等の外傷に用いる、二とが重要であり、 さらにこれは炎症の再発となる傷の!ρ・要な水及び空気交換を確保せず、止血 効果も有しない。
グルタル゛j′ルデヒドによるポリビニルアルコ・−ルの架橋法が公知であり( Colloid and Polymer 5cience、 258巻、陥、 7.1980、7月; D、Braun und E、Walter rInt ra und Inters+ole−kulare Vernetzung  von Po1ivinylalkohol sit Dialdehyden 」 )、これは不活性大気下撹拌しながらポリビニルアルコールの水溶液にグル タルアルデヒド0.38〜3.08モルあたり1000モルユニットのポリビニ ルアルコールの比でグルタルアルデヒドの25%水溶液を加え、混合物のpH値 を塩酸を加えることにより1〜3にし、ポリビニルアルコールとグルタルアルデ ヒドノ反応生成物を含むものを形成することを含む。所望の生成物はメタノール の水溶液からのポリマーの沈殿により回収される。しかし、公知のように(HP  0097846) 、そのような生成物は非弾性、硬質であり、フィルム状包 帯のように傷治療用に用いることができない。
従って上記医薬品はすべて傷治療に必要な全体の特性を有しない、それらは制限 された作用範囲及び副作用を特徴とする。
本発明の医薬品は新規であり、文献に示されていない。
発明の概要 止血抗浮腫及び抗炎症効果を特徴とし、外部感染に対し傷を保護し、俳画を確保 できる新規化合物の製造方法を提供することが本発明の目的である。
この目的は、本発明により下式、 A=1、B=30〜125、旦=15〜63、P+q=0〜25、q=o〜13 、P=O〜13である)を有する、グルタルアルデヒドにより架橋したビニルア ルコールとビニルアセテートの新規コポリマーを提供することにより達成される 。
本発明に係る化合物は、グルグルアルデヒドにより化学的に架橋し、溶剤には不 溶であり、水及びジメチルスルホキシド又はその両者の混合物内で急速に膨潤す るビニルアルコールとビニルアセテートのコポリマーである粉末状物質を含む。
このコポリマーの構造は化学分析、すなわち1050〜1200cm−’(エー テル及びアルコール内の−C−〇−基のストレッチ変化) 、2924C1−’  (−CH−基のストレッチ変化) 、2855CI+−’(−CHI−基のス トレッチ変化)のバンドを含むIR−スペクトルデータにより与えられる。
このコポリマーは強力な止血効果、抗炎症及び抗浮腫効果、俳画効果を示し、強 い吸収能(700〜2100%の水吸収)及び高率の水中膨潤を有する。水中及 び生理溶液中の最大膨潤時間は10分を越えない。同時に、組織液内で膨潤する とこのコポリマーは、本発明に係るコポリマー内及び組織の正常細胞内の水に近 い浸透力の値に向う傷の排水の際の軟かい組織の健康な細胞の壊死をおこさない 。
本発明に係る薬剤は傷の治療を促進するための独立に及び他の薬剤、例えば防腐 剤、抗生物質等と組み合せて用いてよい、。
グルタルアルデヒドにより架橋したビニルアルコールとビニルアセテートのコポ リマ・−の製造方法は、15〜80°Cの温度において20モル%以下のアセテ ート基の含量を有するポリビニルアルコールの水溶液をグルタルアルデヒドと混 合し2、次いで1・〜3のpHまで鉱酸を加えることからなり、出発成分はグル タルアルデヒド8・〜40モルあたり1000モルユニットのポリビニルアルコ ールの比で用いられ、架橋は撹拌しないで静的状態で行なわれ、ヒドロゲルの形 状の得られた反応体は非脱水媒体内で崩壊し、得られる崩壊したヒドロゲルは懸 濁液より回収され、水及び極性溶媒により連続的に処理され、次いで乾燥される 。
ポリビニルアルコールとして、アセテ−)基ヲ20モル%まで含む高分子量ポリ マーが用いられ、好ましくは50,000〜130.000の平均分子量を有す るポリビニルアルコールである。
所望のヒドロゲルの崩壊は非脱水媒体中で行なわれる。公知のように、非脱水媒 体は処理した生成物から水を取らない媒体である。そのような媒体の例は、空気 、水、極性及び非極性有機溶媒であり、好ましくは水、水−アセトン、水−ジオ キサン、水−メタノール、水−エタノール混合物であり、より好ましくは水又は 水−アセトン混合物である。
本発明に係るコポリマーの崩壊したヒドロゲルの処理用の極性溶媒として、ケト ン、エーテル、アルコール、好ましくはアセトン、ジオキサン、エタノール、メ タノールが用いられる 鉱酸として、硫酸、塩酸、硝酸、沃素酸、臭素酸、スルホン酸等、好ましくは塩 酸及びオルト燐酸が用いられる。
上記範囲の加工温度及びpHが最適である。従って、15°C以下の温度ではポ リビニルアルコールとグルタルアルデヒドの反応速度は低く、一方80゛C以上 の温度では高純度の所望の生成物を得るには高すぎ成分の混合段階で反応体を激 しく撹拌することが必要である。反応媒体のpHに関して、3以上のpHでは上 記反応速度はとても低く、1以下のpHでは反応速度の過大な増加がみられる。
反応媒体中の鉱酸の存在は、ビニルアルコールとグルタルアルデヒドの間の必要 な反応速度を与えるに十分な濃度の水素イオンを確保する。
選んだ出発成分の比、すなわち、ポリビニルアルコール1000モルユニットあ たり8〜40モルのグルタルアルデヒドはグルタルアルデヒドにより架橋したビ ニルアルコールとビニルアセテートのコポリマーの必要な構造及びそれらの有効 な特性の所望の組み合せを確保する。
静的条件下での水溶液中のポリビニルアルコールの化学架橋の組み合せの使用、 非脱水媒体中での得られるヒドロゲルの崩壊、水及び極性溶媒による連続処理、 その後の乾燥は、人の&II織に対し無害であり、新規治療特性を有する、グル タルアルデヒドにより架橋したビニルアルコールとビ、ニルアセテートのコポリ マーの製造を確保する。
本発明に係る方法により製造された化合物は止血、抗炎症、抗浮腫及び俳画効果 を有し、医薬品の作用化合物である。
本発明の最良の態様 本発明に係るコポリマーについて実験および臨床テストを行った。
グルタルアルデヒドにより架橋したビニルアルコールとビニルアセテートのコポ リマーの局部刺激作用を以下の方法で12匹の白色雄ラット及び6匹のウサギで 調べた。
テスト群からのラットのよく洗った尾を水中の本発明に係るコポリマーの10% 懸濁液を含む試験管に、一方対照群は蒸留水を含む試験に1日4時間12日間入 れ、ここで各群3〜4匹の動物の50%の尾にかみそりで切り傷をつけた。同時 に、本発明に係るコポリマーを同じラットの右側の皮膚の毛をそった部分に塗布 した。
ラットを毎日観察し、対照群と比較してテスト群の動物の皮膚には変化がみられ なかった。標準からの偏差は動物の挙動にはみられなかった。
テストウサギには毎日12日間、右目の下のまぶたの下にコポリマーの10%懸 濁液を投与し、左目には蒸留水を滴下した。
コポリマーで処理してもウサギの目の粘液組織には変化はみられなかった。
従って、本発明に係るコポリマーは皮膚及び粘液組織に刺激作用を与えない。
本発明のコポリマーのアレルギー特性の研究を、試験管内の白血球の熔解による 方法によって及び白血球の特異的凝集の方法によって行った。実験は耳の皮膚へ の本発明に係るコポリマー及び生理溶液の複合体投与により300〜350gの 体重の18匹のモルモット(6匹は大人Jで行った0次いで10日後続く7日間 に毎日投与を行った。最初のテスト群の動物には1:500に稀釈してコポリマ ーを投与し、第2の群の動物には1:1000に稀釈してコポリマーを投与し、 第3の群の動物(対照)には生理溶液を投与した。この実験の結果を以下の表1 及び2に示す。
表1 群1(稀釈1 :5oo)19.2±0.90 19.0±0.9 16.6± 0.84群2(稀釈1 : 1,000) j、6.8±0.86 16.7± 0.86 16.0:i−0,99表1 (続き) 7日間皮膚投与後 化合物含まず 化合物含む 1 18.9±0.95 J、7.1±0.832 16.6±0.92 15 ゜8±o、973 iFJ、Of:0.77 17.llf:0.89白血球の 特異的凝築の反応 群! 1釈1 :sao’+ 12.3 (0) 13.7 (0)12 (1 4ii釈1. : 1,000) 10.3 ((1> 10.6 CO)!R 3(対照) 11.0 (0)+2.1 (0)表21続き) 7 )J毎日皮廣投F4後 この実験の結果(結果の分析及び比較はS tuden を基準にもとづく統計 的方法により行った)は動物のすべての群(対照及びテスト動物)に差がないこ とを示した。
結果として、本発明に係るコポリマーはアレルギー作用を与えない。
背中に皮下投与した115匹の白色ラットで本発明に係る新規化合物の一般毒性 作用を調べた。テスト化合物は動物の体重1kgあたり1g投与した。すべての 動物を3つの群に分けた。■一対照(偽操作);■−コポリマーを皮下に投与し た動’J/h ; m−タルクを皮下投与した。
各群の動物を以下の点についてテストした。
−血液Cノ形態; 〜実験後15日及び30日での肝機能を示す血液の生化学的特・−実験後差5日 及び30日における利康力及び尿分析による腎臓の機徒C −実験&j5日及び30日における簡易闇値インジケーター(電流に対する反応 を調べるため1〜20Vの電圧で200ミクa秒のパルスのパケットを用いた) の方法による中枢神経系の機能ニ ー実験後10日、20日及び30日における動物体の力動並びに内部組織の重量 係数(心臓、肺、肝臓、腎臓、副腎牌)。
5tudθnt基準を用いて行ったこの実験の結果の分析及び比較は、動tjの すべての群に差がないことを示した。
ラットの皮下にテスト化合物を移植30日後、動物を殺し、内部組織(肺、肝臓 、腎臓、心臓、肺臓、副腎)を組織形態学的に調べ、皮膚を手術した。この検査 の結果はコポリマーが動物の内部組織及び皮膚に病理学的変化をおこさないこと を示j/た。
従って、新規コポリマ・−の−最前性効果の研究は生体に無害であることを示し ”Cいる。
本発明に係るポリマー・に対する組織の応答の研究を120匹の白色ラット及び 27匹の族ウサギで行った。ヘキサノイル麻酔下、背中にラットについては直径 10m、ウサギでは直径30閤の皮膚を切り取ることにより傷を付けた。この実 験において、動物を3つの群に分けた0群I−処理しない傷(対照);2−傷に タルクを注ぐ;3−傷に本発明のコポリマーを注ぐ。
すべての群のラットから毎日、ウサギからは1日おきにかさぶたをはがした。す べてのケースにおいて傷の面積を測定し、再びテスト物質を塗布した。
傷の治療の間、傷をつけた後1日、4日、7日、10〜11日及び15〜16日 目に傷日日織形態学研究を行った。
3日日Gコ化膿した排泄物がみられた:非処理動物−88%、タルク処理動物− 60%、コポリマー処理動物−40%。
新規コポリマーを用いた場合に最も速い傷表面積の減少がみられた。傷の完全な 治癒はラットで40日、サギで40日かかり、一方非処理ラットでは60日、ウ サギでは59日であり、タルク処理動物についてはラットが65日、ウサギが6 0日であった。
組織形態学研究のデータは、コポリマーが傷の再生及び治癒を妨げないことを示 した。
従って、傷への新規化合物の使用は有害な作用がないばがりでなく、傷の治癒を 促進する。
止血作用を調べるため、n=67、lは0.001以下を有する新規ポリマ・− を用いた。
実験は体重1.70〜250gの2群の白色ラントで行った(各々6匹)。
局部麻酔下、動物を部分肝切除しく肝臓の174〜1/3を切除する)6.出血 している表面にテスト物質を塗布した。その後、組織出血の停止時間を測定した 。
コポリマーで処理した動物の群において、出血は12.2±1.2秒後に止まり 、−古生物防腐性タンポンで処理した動物の群では36.0±5.5秒であった 。
止血作用を調べるため、n=30及びZ =0.005を有する本発明に係るコ ポリマーを用いた。実験は2群の犬(各々6匹)で行った。
バルビッール麻酔下、犬の頭蓋骨及び脳に傷をつけた。
新規コポリマーで処理した動物において、5〜7秒で毛管出血の止血がみられ、 −古生物的防腐タンポンで処理した群では17〜25秒で止血がみられた。
止血作用を調べるためn=125及び!=少な(とも0.001のコポリマーの 粉末を用いた。
2群の犬(各々10匹)で実験を行った。バルビッール麻酔下、犬の頭蓋骨及び 脳に開放貫通傷をつけた。
コポリマーで処理した群では毛管出血が3±0.8秒後に止った、最初のレベル に対する赤血球の数の低下は(0,9±0.17) XIO”個/ciiであっ た。
生物的防腐タンポンで処理した群では止血作用は60±14秒でみられた。最初 のレベルに対する赤血球の数の低下はく1.7±0.32) xlO”個/dで あった。
コポリマーを投与した場合の、動物の体重により測定した血液の総損失は生物的 防腐タンポンを用いた場合と比較して1、8±0.2倍低かった。
コポリマーで処理した動物すべてにおいて、穿孔欠損の部分における明確な後退 で明らかとなる脳体積の減少(浮腫の減少)がみられた。脳組織の形態学的研究 は新規コポリマーが傷の二次ネクロ・−ズの部分を増やさないことを示した。
血液凝固システムに対する新規化合物の作用を調べるためn=1及びf =0. 005のコポリマーの粉末を用いた。
実験は体重3〜3.5 kgの2群のウサギで行った(各々5匹)。
テスト動物において直径301!lll1の皮膚片を切り取った。テスト群のウ サギにおいて、コポリマーを粉末を傷に塗布し、その後さまざまな時間でテスト 及び対照群の動物から血液を採取し、トロンボエラストグラフ(thronbo elastograph)で調べた。分析の結果を表3に示す。
表3 対照 P 16.O±1.8 14.0:!:8.8 10.5±1.8 11 .0±0.8K 12.5±0.815.0±7,114.0±7.112.1 ±0.9MA 72.5±8.082.0±3.576.5±8.072.5± 0.9P−プラズマのカルシウム再沈着の時間及び凝固の時間に比例したトロン ボエラストグラフ定数 に一血液凝固の速度及び凝血塊の形成を特徴とするトロンビンのトロンボエラス トグラス定数 MA−凝血塊が最大体積、密度及び弾性に達する最大振幅5tudent基準の 助けにより行ったテスト及び対照群のデータの結果及び比較の統計処理は、対照 群において動物の末梢血液の凝固が増し、一方新規物質で処理した群において増 加せずわずかに低下したことを示した。
止血作用を調べるためn =125.1−0.176の、グルタルアルデヒドで 架橋したビニルアルコールとビニルアセテートのコポリマーの粉末を用いた。
体重170〜250 gの白色ラット(各群6匹)で実験を行った。局部麻酔下 ラットの部分肝切除を行ない(肝臓の174〜1/3を切り取る)、出血してい る表面に止血剤を塗布し、その後止血の時間を測定した。
止血剤を塗布後、コポリマーで処理した動物の群は12.6±1.8秒、生物的 防腐タンポンで処理した群は33±4.7秒で出血が止った。
皮下脂肪及び筋肉層の毛管出血の止血について、肺及び胸壁の腫瘍の除去で手術 し、た患者の2つの群(各々5人)でn−83及びf =0.005の本発明に 係るコポリマーの止血作用の臨床評価を行った。
本発明に係るコポリマーで処理した群において、25〜40秒以内に止血作用が みられ、生物的防腐タンポンで処理した群では60〜80秒以内でみられた。
止血作用を調べるため、、 n =71 、 l =0.104の本発明に係る コポリマーを用いた。
皮下脂肪層の毛管出血の止血に対し、Madelung脂肪腫の除去の手術を行 った2群の患者(各々4人)で臨床テストを行った。
本発明に係るコポリマーで処理した群において、止血作用は25〜38秒でみら れ、−古生物的防腐タンポンで処理した群では60〜80秒でみられた。
止血作用を調べるため、n=80及びf =0.001以下の本発明に係るコポ リマーを用いた。皮膚脂肪層の毛管出血の止血に対し、大腿及び下腿の術後骨髄 炎及び慢性血液原骨髄炎で手術した2群の患者(各々6人)で臨床テストを行っ た。
本発明に係るコポリマーで処理した患者において、出血は25〜40秒で止まり 、生物的防腐タンポンで処理した群では60〜100秒であった。
本発明に係るビニルアルコールとジビニルダルタレートのコポリマーを臨床的に 調べた。本発明に係るコポリマーの臨床テストを異なる化膿性炎症病及び合併症 の患者に行った。
異なる傷の部位の両性の15〜80歳の患者についてテストを行った。
テスト群において患者を2つの小群に分けた。
−軟質組織の急性化膿性炎症病(IilfjlI、フレグモーネ、フルンケル、 カルジンケル、乳房炎、手術後及び外傷後の傷、アレルギー及び微生物皮膚ネク ローズ)−軟質組織の慢性化膿性炎症病(栄養障害性潰瘍、骨髄炎、手術後及び 外傷後の傷、とこずれ、膿胸)同時に1.テスト群と同様に分けた200人の患 者の対照群においで、傷の最初の段階で投与される従来の医薬品(塩化ナトリウ ムの10%水溶液、クロロフィライト、ミクロサイト、ジオキシジン、クロロへ キシジン、及びフラシンの水溶液)を用いて処理を行った。
臨床テストは以下のことを目的とした。
一本発明に係るコポリマーによる処理の方法及び適用の努力 一本発明に係るコポリマーの効果の評価必要により、化膿性炎症病巣を手術し、 その後傷の表面を止血し、続いて傷を清拭した(タンポンで乾燥し、過酸化水素 の3%溶液で洗浄し、再び乾燥する)。本発明に係るコポリマーを傷に振りかけ た、多量に分泌する傷の場合、コポリマーを20■/dの量用い、中程度の分泌 の場合6〜10■/c1iを用いた。傷を乾燥無菌包帯で覆った。多量に分泌す る傷の場合、この包帯は毎日、中程度の分泌する傷の場合2〜5日に1回、膿及 び壊死した組織から傷をきれいに保ち、肉芽組織があられれるまで行った。各包 帯において、侵出物でみたされたコポリマーが、防腐性溶液の射出で洗浄し、続 いてタンポンで乾燥することによる傷の清拭の間除去される。止血の目的の対照 群において、トロンビン、止血スポンジ、生物的防腐タンポンを用いた。
本発明に係るコポリマーによる処理の場合軟質組織に急性化膿性炎症を有する患 者の傷の進行の第1段階の進行の臨床観察の間、下部組織の浮腫、浸潤、及び充 血の除去時間の約2倍の低下がみられた(表4)。テスト群の患者は対照群の患 者と対照的に処理の最初の日に痛みがかなり消えたことがわかった。
テスト群の患者において、化膿性壊死体からの傷の一掃及び肉芽の出現は対照群 の患者より1.5〜2倍はやかった。
上記患者の傷の炎症のレベルの細菌学研究により、本発明に係るコポリマーによ る処理の場合、対照群と比較して3〜4日において微生物の数は10”個/d以 下であり、一方7〜8日では微生物の成長はみられなかったことが示された(表 5)。傷の進行の細菌学パターンの力動(表6)も、本発明に係るコポリマーに ついて7〜8日、対照について11〜12日の期間第1の相の促進を示した。
軟質組織及び骨の慢性化膿性炎症病(栄養障害性潰瘍、骨髄炎、手術後及び外傷 後の傷、とこすれ、膿胸)は対照群、並びに下層組織の浮腫、浸潤及び充血の期 間と比べ約2.5倍治癒期間の低下を示した(表4参照)。
対照 150 4.1±0.3 慢性 テスト 200 4.3±0.5表4(続き) 6.1±0.5 8.7±0.7 11.5±0.86.9±0.8 10.5 ±0.[111゜3±1.5表5 処理の間の傷の炎症のレベルの力動0 化膿性炎症 患者0群 群内0患者 Im”=あたり0の特徴 の数 処理前 3〜4日 急性 fスト50 10’−10’ 10富−io”対照 20 10S−10 710”−10’慢性 +ス) 50 10’−10’ 10”−10’対照  20 10’−10’ 10’−10’市)微生物対照において、以下の微生物 フローラを接種した:スタフィロコッカスアウレウス、ブルーバスバシルス、プ ロテウレコリバシルス、これらのバクテリアは原則として組合わせて用いた。
表5(続き) 化膿性炎症 患者0群 需「患者 1111g1′?:#)Oの特徴 7〜8日 11−12日 急性 テスト 50 成長せず 一 対 照 20 10!−10” 成長せず慢性 テスト 50 10’−10”  成長せず対照 20 10’−10’ 10’−10’表5(続き) 化膿性炎症 患者0群 群内0患者 In’gあたり0の特徴 の数 15〜16B 19〜20日 急性 テスト 50−一 対照 20−− 慢性 テスト 50−一 対照 20 10”−10” 10’ 傷の処理の間の細胞パターンのグイナミクス急性 テスト50 炎症変性 炎症  変性急性 対 照 20 炎症変性 炎症変性 炎症変性慢性 テスト50  炎症変性 炎症 炎症対 照 20 炎症変性 炎症変性 炎症表6 (aき) 2、性 テスト 50 傘)−一 対 照 20 変性 *)− 慢性 テスト50 炎症変性 変性 市)対 照 20 炎症 炎症 炎症変性 率)細胞所見を行なわなかった 急性化腫性炎症の患者の群と同様に最初の2日の間に痛みの消失がみられた。
テスト群の患者における化膿性壊死体からの傷の消失及び肉芽の出現は対照群の 患者より1.5倍〜2倍速かった。
上記患者の傷の炎症のレベルの細菌学研究により、本発明に係るコポリマーで処 理した場合対照群と比較して、3〜4日において傷表面積1dあたりの微生物の 数が104個を越えず、7〜8日においてloz個以下であり、一方11〜12 日では微生物の成長はみられなかった(表5)、傷進行の細胞ノぐターンのグイ ナミクス(表6)も、本発明に係るコポリマーの場合15〜16日である最初の 段階の促進を指摘している。
本発明に係るコポリマーにより治療された傷において、対照群と比較して微生物 フローラの種は傷の治癒及び消失速度に影響を眸えないことに注目すべきである 。
テスト群において、対照とは異なり、どの患者も傷の二次感染を示さず、傷の部 位での膨潤の際本発明に係るコポリマーにより形成されるヒドロゲル層の保護特 性を示した。
傷の原因及び位置に関係な(、本発明に係るコポリマーで処理した場合、浮腫の 減少と共に化膿性壊死病巣の痛みの強さの低下又はその完全な消失を伴なうこと が上記結果より理解される。
浮腫の消失に伴ない周囲組織の局部炎症応答充血も低下し、局部リンパ節炎及び リンパ管炎も同様である。
本発明に係るコポリマーによる処理における化膿性壊死体からの傷の消失及び肉 芽の発生の促進は傷の微小循環の改良及び修復の活性化を示した。
テスト群の患者の傷の治療工程の観察により、傷に本発明に係るコポリマーを塗 布した際に形成されるヒドロゲル層が最適の水及び空気交換を確保することが示 された。
本発明に係るコポリマーは患者によく受け入れられ、アレルギー又は毒性作用を 与えず、二次壊死をおこさなかった。
その適用に関し合併症はみられなかった。
本発明に係るコポリマーの使用に対し禁忌はみられなかった。
従って、本発明に係るコポリマーの臨床研究により全範囲の特性を示すことが示 された。このコポリマーは抗浮腫及び抗炎症作用を有する強力な止血剤であり、 崩壊生成物及び微生物を吸収することにより化膿性壊死体より傷をきれいにし、 傷の感染レベルを下げ、傷を外部感染より保護し、傷内の良好な気体及び水交換 を確保し、微小循環を改良する。
本発明に係るコポリマーを出血している傷の表面に塗布した場合、出血を止め、 周辺の血液の凝固能を高めるのではなく、わずかに低下させ血栓をおこしやすい 患者の血栓の危険性を低下させる。
本発明に係るコポリマーの使用は、その多機能特性のため止血作用及び治療効果 の両方を同時に確保し、従って化膿外傷の処理に用いる医薬品の数を最小にし、 必要な手技の数をへらし、処理時間を短くする。
従来用いられた試剤と対照的に、本発明に係るコポリマーによる処理において、 包帯の取りはずしは痛みがなく、傷の二次損傷をおこさない。本発明に係るコポ リマーで処理した患者は包帯をしている量子快感又は心理的圧迫を感じない。
臨床テストにより本発明に係るコポリマーが柔らかい、伸縮性のある動きやすい 傷跡の形成及び治療時間を低下させることが示された。
グルタルアルデヒドにより架橋されたビニルアルコールとビニルアセテートのコ ポリマーの製造方法は以下の方法で行なわれる。
従来の方法で反応器内でポリビニルアルコールの水溶液を製造し、その後反応器 に必要な量のグルタルアルデヒドの水溶液を入れ、撹拌し、この混合物を反応温 度に加熱し、得られる溶液に鉱酸を加えることにより反応体のpHを1〜3に上 げる。撹拌しないで静的条件下での化学架橋の進行の結果として、反応の出発成 分の溶液はビニルアルコールとグルタルアルデヒドのコポリマーのヒドロゲルに かわる。反応器の回転する羽根により非脱水媒体中ヒドロゲルを分解する0分解 したヒドロゲルを懸濁液より回収し、反応器内でpH6〜7まで水洗し、その後 極性溶媒で処理し乾燥する。
所望の生成物を洗浄及び乾燥するため、懸濁液の処理に用いられる従来の方法を 用いる。
本発明に係る方法を実行するため、化学産業において一般的に用いられている装 置(反応器、フィルター、遠心機、ポンプ、熱交換機、乾燥機等)を用いてよい 。
本発明をより理解するため、実施例を以下に示す。
例1 90、000の分子量及び0.1モル%のアセテート基含量を有するポリマーを 10g含むポリビニルアルコールの水溶液200gを300mの容器に入れ、グ ルタルアルデヒドの25%水溶液を1.41 g加えた。グルタルアルデヒドの モル数に対するポリビニルアルコールのモルユニットの比は1.000 : 1 5.5である。
次いでこの混合物を60°Cの温度に加熱し、1.5の反応体のpliまで塩酸 を加える。得られる反応体を撹拌し、4時間放置する。こうして得られたヒドロ ゲルを分解器に入れ、水を350g加え、分解する。分解したヒドロゲルを濾過 により懸濁液より回収し、水洗し、再び濾過し、アセトンで処理し、再び濾過し 乾燥する。
所望の生成物の純度を改良するため、得られる生成物のヒドロゲルの洗浄を2回 繰り返す。
得られる生成物の特性及びその構造の特徴を表7に示す。
例2 ポリマーが90,000の分子量及び0.5モル%のアセテート基台量を有し、 グルタルアルデヒドのモル数に対するポリビニルアルコールのモルユニットの比 が1000 : 40であり、反応温度が15℃であり、非脱水媒体が空気であ ることを除き、例1に記載の方法に従い合成を行なう。
得られる生成物の特性及びその構造の特徴を表7に示す。
例3 用いるポリビニルアルコールが18モル%のアセテート基含量を有し、グルタル アルデヒドのモル数に対するポリビニルアルコールのモルユニットの比が100 0 : 8であり、反応温度が80゛Cであり、非脱水媒体が水210gとアセ トン140gの混合物であることを除き、例1に記載の方法に従い合成を行な・ う 。
得られる生成物の特性及びその構造の特徴を表7に示す。
例4 用いるポリビニルアルコールが50.000の分子量及ヒ3.3モル%のアセテ ート基含量を有し、グルタルアルデヒドのモル数に対するポリビニルアルコール のモルユニットの比が1000737.5であり、反応温度が15°Cであり、 非脱水媒体が水175gとエタノール175gの混合物であり、極性溶媒がエタ ノールであることを除き、例1に記載の方法に従い合成を行なう。
得られる生成物の特性及びその構造の特徴を表7に示す。
例5 用いるポリビニルアルコールが130,000の分子量及び0.8モル%のアセ テート基含量を有し、グルタルアルデヒドのモル数に対するポリビニルアルコー ルのモルユニットの比が1000 : 8.5であり、反応温度が60’Cであ り、非脱水媒体が水150gとエタノール175gの混合物であり、極性溶媒が エタノールであることを除き、例1に記載の方法に従い合成を行なう。
得られる生成物の特性及びその構造の特徴を表7に示す。
例6 グルタルアルデヒドのモル数に対するポリビニルアルコールのモルユニットの比 が1000 : 14.5であり、反応温度が50”Cであり、非脱水媒体が水 120gとエタノール230 gの混合物であり、極性溶媒がエタノールである ことを除き、例1に記載の方法に従い合成を行なう。
得られる生成物の特性及びその構造の特徴を表7に示す。
例7 用いるポリビニルアルコールが18モル%のアセテート基含量を有し、グルタル アルデヒドのモル数に対するポリビニルアルコールのモルユニットの比が100 0 : 15.θであり、反応温度が50°Cであり、非脱水媒体が水140g とアセトン210 gの混合物であり、極性溶媒がメタノールであることを除き 、例1に記載の方法に従い合成を行なう。
得られる生成物の特性及びその構造の特徴を表7に示す。
例8 用いるポリビニルアルコールが50,000の分子量を有し、グルタルアルデヒ ドのモル数に対するポリビニルアルコールのモルユニットの比が1000719 .5であり、反応温度が36°Cであり、非脱水媒体が水230 gとアセトン 120gの混合物であり、極性溶媒がジオキサンであることを除き、例1に記載 の方法に従い合成を行なう。
得られる生成物の特性及びその構造の特徴を表7に示す。
例9 用いるポリビニルアルコールが130.000の分子量を有し、グルタルアルデ ヒドのモル数に対するポリビニルアルコールのモルユニ7)の比が1000 :  8.5であり、反応温度が55℃であり、非脱水媒体が水140gとエタノー ル120gの混合物であることを除き、例1に記載の方法に従い合成を行なう。
得られる生成物の特性及びその構造の特徴を表7に示す。
例10 用いるポリビニルアルコールが20モル%のアセテート基含量を有し、グルタル アルデヒドのモル数に対するポリビニルアルコールのモルユニットの比が100 0715.0であり、反応温度が25°Cであり、非脱水媒体が水175gとジ オキサン175gの混合物であり、極性溶媒がジオキサンであることを除き、例 1に記載の方法に従い合成を行なう。
得られる生成物の特性及びその構造の特徴を表7に示す。
例工】 用いるポリビニルアルコールが3.3モル%のアセテート基含量を有し、グルタ ルアルデヒドのモル数に対するポリビニルアルコールのモルユニットの比が10 00 : 37.5であり、反応温度が40゛Cであり、非脱水媒体が水175 gとメタノール175gの混合物であり、極性溶媒がメタノールであることを除 き、例Iに記載の方法に従い合成を行な・う。
得られる生成物の特性及びその構造の特徴を表7に示ず。
例12及び13は他の医薬品と組み合せた本発明に係る薬品による患者の治療を 説明する。
例12 男の患者M、年齢37歳を右大腿の慢性骨髄炎について治療した。骨髄炎の病巣 を手術した。7X7X2cmの傷ができた。
化膿性の傷の表面を過酸化水素及びフラシン(furactn)の溶液で洗浄後 、カルペニシリン二ナトリウム塩及びキモトロプシンの公知の薬品と共に薬品を 塗布した。1日3回包帯をまいた。14日後、傷は肉芽で完全にふさがれた。そ の後2年間患者を調べた。健康であった。
例13 女性の患者B、年齢39歳を、象、性化膿性の右の乳房炎について治療した。右 の乳腺の腫瘍を長さ7(1切開することにより開いた。腫瘍腔から膿を除去した 後、l00cd(又は7×5X3cm)の傷ができた。過酸化水素の溶液で洗浄 した後、トリプシン及びジオキシジンの公知の薬品と共に傷の表面に薬品を塗布 した。1日に2回包帯をまき、その後3日ごとに行った。7日後、傷は化膿性壊 死体より完全に一掃され、傷の壁は赤い肉芽でおおわれた。傷を縫合し、その1 4日後治癒した。
産業上の利用性 グルタルアルデヒドにより架橋したビニルアルコールとビニルアセテートのコポ リマーは、種々の原因及び部位の傷及びやけどの治療、特に化膿性合併症及び骨 髄炎の治療用の医薬品において、&l織を外部感染から守り、化膿性壊死体から 傷の一掃を促進し、肉芽組織の出現を促進する止血、抗浮腫、抗炎症剤としての 用途が見い出されている。
表7 グルタルアルデヒドにより架橋したビニルアルコールとビニルアセテートのコポ リマーの特性及び構造の特徴阻 得られる生成物の特性 得られる生成物の構造 の特徴1 8 150 1.500 67 最大0.0012 8 100 6 50 30 0.0053 8 300 2.000 125 最大0.176 4 6.5 150 900 30 0.0305 7.8 250 2,10 0 125 0.0086 8.0 200 1,900 80 0.0017  ?、9 250 1.800 71 0.1048 8.1 150 1.6 00 55 最大0.0019 6.9 320 2.000 125 最大0 .00110 8.2 200 1.800 70 0.200+、1 4.6  150 700 30 0.0.33補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の7第1項) 平成2年6月25日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 l 特許出願の表示 PCT/SU88100210 2 発明の名称 グルタルアルデヒドにより架橋したビニルアセテートとビニルアルコールのコポ リマー、その製造方法及ヒそれをベースとする医薬品 3 特許出願人 4代理人 補正された請求の範囲 1゜ 下式 %式% の構造を有する、グルタルアルデヒドにより架橋したビニルアルコールとビニル アセテートのコポリマー。
2.15〜80°Cの温度において、20モル%以下のアセテート基の含量を有 するポリビニルアルコールの水溶液をグルタルアルデヒドと混合し、続いて1〜 3の反応体のpHまで鉱酸を加えることによる、請求項1記載のグルタルアルデ ヒドにより架橋したビニルアルコールとビニルアセテートとコポリマーの製造方 法であって、出発成分をグルタルアルデヒド8〜40モルあたり1000モルユ ニットのポリビニルアルコールの比で用い;架橋を撹拌しないで静的条件下で行 ない;所望の生成物を含むヒドロゲルの形状で得られる反応体を非脱水媒体中で 分解し、分解したヒドロゲルを得られる懸濁液より回収し、水、極性溶媒により 続けて処理し、乾燥することを特徴とする方法。
3、止血、抗浮腫、抗炎症及び俳画作用を示す医薬品であって、活性成分−請求 項1記載のグルタルアルデヒドにより架橋したビニルアルコールとビニルアセテ ートのコポリマーからなることを特徴とする医薬品。
国際調査報告 ” ”’ PCT/SU 89100210

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.下式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (上式中、▲数式、化学式、表等があります▼であり、▲数式、化学式、表等が あります▼である)の構造を有する、グルタルアルデヒドにより架橋したビニル アルコールとビニルアセテートのコポリマー。
  2. 2.15〜80℃の温度において、20モル%以下のアセテート基の含量を有す るポリビニルアルコールの水溶液をグルタルアルデヒドと混合し、続いて1〜3 の反応体のpHまで鉱酸を加えることによる、請求項1記載のグルタルアルデヒ ドにより架橋したビニルアルコールとビニルアセテートとコポリマーの製造方法 であって、出発成分をグルタルアルデヒド8〜40モルあたり1000モルユニ ットのポリビニルアルコールの比で用い;架橋を撹拌しないで静的条件下で行な い;所望の生成物を含むヒドロゲルの形状で得られる反応体を非脱水媒体中で分 解し、分解したヒドロゲルを得られる懸濁液より回収し、水、極性溶媒により続 けて処理し、乾燥することを特徴とする方法。
  3. 3.止血、抗浮腫、抗炎症及び排膿作用を示す医薬品であって、活性成分−請求 項1記載のグルタルアルデヒドにより架橋したビニルアルコールとビニルアセテ ートのコポリマーからなることを特徴とする医薬品。
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