JPH04500804A - 火傷の処置方法および処置用組成物 - Google Patents
火傷の処置方法および処置用組成物Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
火傷の処置方法および処置用組成物
本発明は、火傷の緊急処置に際して、また他の軟部組織障害たとえば筋肉、靭帯
および鍵の挫傷またはくじきの処置に適当な方法および組成物に関する。
火傷部位における疼痛も組織障害(とくに浮腫)も、火傷部位を直ちに30°C
以下の温度に冷却し、かなりの時間この温度に保持すれば、かなり軽減できるこ
とはよく知られている。たとえば、J、 W、 L、 Davis の報告(B
urns、9 : I 〜6. l 982)には、火傷は、水中で20〜25
°Cに1時間またはそれ以上冷却するのが好ましいと示唆されている。この温度
範囲の選択は、o′c付近の温度で生じる凍癒や体温低下を回避できるといわれ
ている。
火傷、捻挫等の場合の疼痛や組織障害が、障害部位の冷却によって減弱できるこ
とも知られている。たとえば、日本特許明細書54−86606号には、このよ
うな場合、分子M80以上、25℃における蒸発の潜熱100cal/g以下、
沸点20〜100″Cの1種または2種以上の有機溶媒と、噴射剤としての圧縮
気体からなる冷却用エアゾルで冷却することか提案される。このようなエアゾル
は、噴射ノズルから5cmの所で−20”C〜−3゜°C1噴射ノズルから10
cmの所で一10’C=25℃l\の急速な冷却をもたらすといわれている。沸
点20°C未満のR12(ジクロロジフルオロメタン)のような冷却剤は、エア
ゾル剤のノズルの周辺はかなり冷却するが、噴射された対象はわずかじか冷却し
ないという理由から、満足できるものではないとされている。
日本特許明細書54−86606号のエアゾルには、至適な疼痛の緩解を与え、
組織傷害を最小限にするのに十分持続する冷却効果を得るのが難しいという欠点
がある。比較的長時間の冷却効果は、上述の温度のようなきわめて低い温度を生
じる冷却剤を選択することによってのみ得られる。これは、とくに、火傷患者の
ような、ショック状態にある患者では、凍癒や体温低下を生じる危険かある。し
たかって、日本特許明細書54−86606号に開示されたエアゾルは、火傷の
緊急処置には全く不適当と考えられる。
米国特許明細書3079299号(Heiling )には、耐液容器から噴霧
して用いられ、処置すべき体表に微細なスプレーまたはミストとして直接適用さ
れると、通気性のポリエチレンフィラメントの被覆を与え、それから処置すべき
体表に医薬が急速に放出される性質をもった、自己噴射性の液体医薬軟膏組成物
が開示されている。この組成物は、火傷の処置に有効であるといわれている。
Heilingの特許の組成物に使用されるガス状噴射剤は、スプレーが容器の
ディストリビュータ−バルブから放出されるとほぼ瞬時に気化するといわれてい
る。これは、罹患体表面への空気および酸素の接近を可能にし、罹患表面への医
薬の急速な放出を促進する通気性フィルムの形成には仔利ではあるが、これは、
leilingの特許の組成物か、火傷傷害を受けてから直ちに適用されたとし
ても、組織傷害の軽減に有効な持続する冷却効果は生じないことを示している。
さらに、He1linHの特許に開示された組成物からの噴射剤の急速な消失は
、組成物の固体成分がディスペンサーノズルから比較的高速度で放出され、創傷
に衝突した組成物の粒子が創傷に侵入してさらに傷害を広げる危険が考えられる
という欠点がある。
したがって、本発明は、
a)組成物重量に対して2〜25%(好ましくは2゜5〜20%、さらに好まし
くは3〜8%)の6蝋、ただしこの蝋の10〜80%(好ましくは15〜60%
)は微結晶蝋である、
b)組成物重量に対して4〜25%(好ましくは6〜15%)のパラフィン油、
および
C)局所的適用が許容される冷却剤または冷却剤混合物、
の緊密な混合物からなる火傷の緊急処置に適当な冷却剤組成物を提供する。
組成物中の油分と蝋の重量比は0.8:1〜5:lであることが好ましく、さら
に好ましくはl、1〜4:lである。
6蝋は便宜的に、パラフィン蝋、中間蝋および微結晶畑に分類される。パラフィ
ン蝋は一般に、炭素原子約18〜約45の鎖長を有するアルカンの混合物である
。直鎖状アルカンか主成分をなすが、少量の分岐鎖アルカンもある種のシクロア
ルカンとともに含まれている。パラフィン蝋中の直鎖状分子の割合が高いと結晶
しやすくなる。
中間蝋はパラフィン蝋と同様であるが、さらに高分子量の分子(約60までの炭
素原子を有するアルカン)を包含し、一般に分枝鎖成分の割合も高くなるが、そ
れでも全体の約50%未満である。
微結晶蝋も飽和アルカンの混合物であるが、分岐鎖およびシクロアルカンの量が
優っている。鎖長は炭素原予約30もしくは35から80の間またはそれ以上を
変動する。複雑な分枝鎖構造は分子の密接した充填を妨害し、微結晶化を阻害す
る。
パラフィン蝋は、ASTM D445で測定して】00°Cて2〜5Cs tの
範囲の粘度を有する。これに対して、微結晶蝋は、同じ条件下に、10〜20C
stの粘度を示す。
パラフィン蝋は一般的に、微結晶蝋よりも軟かく、これはASTM D+321
で測定した針侵透値によって明らかである。6蝋の針侵透とは、特定の負荷、時
間および温度条件下で、サンプル中に標準針が侵透する距離をO,1mmの単位
で示すものである。パラフィン蝋の典型的な値は25°Cて25〜50であり、
微結晶蝋の典型的な値は10〜35である。
微結晶蝋の方が一般に高分子量であることから期待されるように、この種の蝋は
、パラフィン蝋よりも高い硬化点を示す。硬化点は、温度計のバルブに溶融した
蝋を1滴適用し、温度計を標準冷却条件下に回転した場合に蝋が硬化する温度を
記録するASTM D938に従って測定できる。典型的なパラフィン蝋の硬化
点は45〜55°Cであり、一方、微結晶蝋は通常、57°C以上、たとえば6
0〜70°Cの硬化点を存する。
本発明の組成物に使用するのに適したパラフィン蝋は、Astor Chemi
cal Lim1tedから0kerin 48の商標名で入手できる。この蝋
の硬化点は48〜51°C125℃における針透過値は28〜40.100°C
における粘度は3〜3. 5 Cstである。
本発明の組成物に使用するのに適した微結晶蝋も、Astor Chemica
l Lim1ted から、0kerin 140の商標名で入手できる。この
蝋の硬化点は63〜66°C925°Cにおける針侵透値は20〜30,100
°Cにおける粘度は15〜17である。
この組成物は、慣用のエアゾルディスペンサーから傷害の部位に適切に送達でき
る。この方法で噴霧した場合、組成物は、フオームまたはムースを形成し、これ
から、冷却剤は数分まての時間にわたって徐々に失われ、したがって、適用され
た傷害に対して持続する冷却効果を与える。
さらに、組成物がディスペンサーノズルから離れるときの組成物中の冷却剤の割
合を比較的高くすることにより、それがノズルから放出される速度を著しく低下
させることが可能で、したがって傷害部位にさらに損傷を与える危険は事実上消
失する。
微結晶蝋は、スプレーの初期段階には皮膚表面へ付着して、冷却剤組成物の最初
の層が噴霧力によって皮膚から駆逐されるのを妨害する。しかしながら、使用す
る微結晶蝋の割合が多すぎると、付着の程度が強すぎて、処置後に傷害部位から
蝋を除去するのが困難になることがある。
微結晶蝋の構成割合は、パラフィン蝋の重量の25〜45%とすることが好まし
く、30〜40重量%とすることがさらに好ましい。
組成物中に全体として蝋の割合が多すぎると、冷却剤中への蝋の安定な、均一の
分散液の形成が困難になる場合かある。しかしながら、蝋の割合が少なすぎると
、フオームそれ自体が十分に安定ではな(、冷却剤があま、りにも早くに失われ
て、急速ではあるが比較的短い冷却しか生じない。6蝋(微結晶蝋を含めて)の
組成物中の量が、3〜7重量%、さらに好ましくは4〜6%、たとえば4.5〜
5.5重量%であると、とくに満足できる結果が得られる。
パラフィン油または液体パラフィンは、スプレーの初期段階には可塑性を付与し
、処置後には生成物の除去を助ける。パラフィン油は組成物に対して8〜12重
量%存在させるのが有利であり、9〜IO重量%とすることがとくに好ましい。
冷凍剤または冷凍剤混合物は、組成物を皮膚上に約1〜12インチ、たとえば2
〜6インチの範囲にスプレーすると、初期温度θ〜10°Cを有するフオームま
たはムースか得られるように選択される。初期温度は0〜5°Cであることが好
ましい。これらの温度は、実質的な麻酔を生しるのに十分低く(疼痛の信号に対
応する神経が約5°C未満では有効でないため)、シかも、凍原または体温低下
の危険があるほどは低くない。
したがって、本発明はまた、パラフィン蝋、パラフィン油、および局所的適用が
許容される冷却剤からなる組成物を火傷傷害に投与する、火傷傷害の処置方法を
提供する。この場合、以後の冷凍剤の蒸発はその組成物の温度を少なくとも1分
間、0〜10°Cの温度に保持するのに有効である。
組成物の温度は、好ましくは、少なくとも1.5分間10″C未満に、さらに好
ましくは2分間維持される。とくに好ましい実施態様においては、組成物の温度
は、少なくとも4分間10″C未満に維持される。
患者が感じる痛みを最小限にするためには、組成物は好ましくは、8°C未満に
、さらに好ましくは0.5°C〜5°Cに、少なくとも30秒間維持される。温
度を8°C未満(たとえば0.5°C〜5°C)に少なくとも1分間、好ましく
は少なくとも2分間維持する組成物がとくに効果的である。
本発明の組成物および方法に用いられる冷却剤は、好ましくは、1種または2種
以上のハロゲン化炭化水素から構成される。フッ化炭化水素がとくに好ましい。
単一の冷却剤を使用する場合は、それは好ましくは、沸点がlO°C未満でなけ
ればならない。しかしながら、それぞれ沸点が異なる2種またはそれ以上の冷却
剤を用いることが著しく好ましい。これは、低沸点成分の急速な蒸発かフオーム
を発生させ、また初期の冷却効果を生じ、一方、1種または2種以上の高沸点成
分の続く緩徐な蒸発かフオームをその低温に保つように作用する。すなわち、冷
却剤はたとえば、−60°C−10℃の範囲さらに好ましくは一40°C〜−2
0°Cの範囲の沸点を有する成分と、10℃〜40℃の範囲たとえば20℃〜3
0℃の沸点を有する成分から構成させることかできる。とくに好ましい実施態様
においては、3種の冷却剤、すなわち、−40℃〜−20℃の範囲たとえば一3
0℃の沸点を有する低沸点成分、10°C〜40°Cの範囲たとえば24°Cの
沸点を有する高沸点成分、および−20℃〜lO°Cの範囲たとえば4°Cの沸
点を有する中間沸点成分が用いられる。
中間沸点成分の使用は、長時間の冷却性を犠牲にすることなく(むしろ改善して
)、高沸点成分の割合を低減させることが可能になる。これは、高沸点成分の割
合が高すぎる場合に生しることかある難点、すなわち、低沸点成分が消失したの
ちに組成物が著しく流動性となり、その結果、処置の効率を低下させ、患者の衣
服を汚染する危険を、回避させる。
2flの冷却剤を使用する場合には、低沸点成分は、組成物に対して、好ましく
は40〜80重量%、さらに好ましくは50〜70重量%、たとえば60重量%
の量、rr、在させる。高沸点成分は、組成物に対して、20〜40重量%、好
ましくは25〜30重量%、たとえば30重量%の量、存在させるのか有利であ
る。
0重量%、たとえば30〜35重量%の量、存在させるのか有利である。最高沸
点の成分は、組成物に対して好ましくは8〜24重量%、さらに好ましくは10
−188重量96たとえば12〜14重量%の量、存在さぜる。
中間沸点の成分は、組成物に対して好ましくは25〜50重量%、さらに好まし
くは30〜45重量%、たとえば38〜42重量%の量、存在させる。
冷却M(冷却剤の混合物を用いる場合は、その最低沸点成分)は、好ましくは少
なくとも5,000kJ1モル、さらに好ましくは少なくとも8,000kJ1
モル、たとえば9,000kJ1モルの蒸発の潜熱を有する。
好ましい冷却剤は、沸点−29,8°Cのジクロロジフルオロメタン(R12)
、沸点23,8°Cのトリクロロモノフロオロメタン(R11)、沸点4.1
°Cのジクロロテトラフルオロエタン(R114)である。
冷却剤は、容器から組成物を投与するための噴射剤として使用できる。すなわち
、冷却剤は、室温で、冷却剤とフオーム形成材料の混合物を容器から駆出するの
に十分な高い蒸気圧をもっているので、二酸化炭素や窒素のような圧縮気体を使
用する必要はない。一方、所望により、圧縮気体を使用することもできるが、経
費が加算されること、また、使用時にディスペンサーから圧力が着実に失われて
いくという欠点かある。
本発明の組成物に使用される容器は、任意の慣用方法で充填することができる。
高沸点冷却剤を比較的高比率で使用する場合には、この種の高沸点冷却剤に蝋お
よびパラフィン油を溶解し、この溶液を室温もしくはその周辺温度(たとえば約
20°C)で容器に充填するのが便利である。一方、高沸点冷却剤を比較的低比
率で使用する場合には、蝋およびパラフィン油が高沸点冷却剤に完全には溶解し
ないので、この場合には、容器に蝋および油の混合物を高温、たとえば40℃〜
80°C1好ましくは45°C〜60°Cの温度、たとえば約50°Cで充填す
るのか便利である。ついで、次工程において、低沸点冷却剤を、好ましくは室温
もしくは室温以下の温度で、容器に添加する。
本発明の組成物には、他の添加物、たとえば抗菌剤を含有させることもできる。
このような抗菌剤の混合物を使用すれば、広い抗菌活性スペクトルを達成するこ
とができる。このような混合物の例には、ネオマイシン硫酸塩、ポリミキシン硫
酸塩およびバシトラシン亜鉛の混合物がある。
ある種の適用に際しては、冷却剤フオーム中に局所麻酔剤を含有させることが望
ましい場合もある。しかしながら、フオームも火傷の緊急処置に用いる場合には
、火傷部位の痛みが、冷却が十分に行われていないことの有用な目安になるので
、局所麻酔剤は添加しないことが勧められる。
6蝋、パラフィン油および冷却剤以外の添加剤を組成物中に加える場合には、添
加剤は一般に、10重量%未満、好ましくは5重量%未満、とくに好ましくは2
重量96未満の量、存在させる。
本発明を以下の実施例によってさらに例示する。
例1
慣用のエアゾル容器に、以下の組成物を充填した。
%W / W
微結晶蝋(Okerin 140) 1. 75パラフイン蝋(Okerin
48) 3. 25パラフイン油 10.00
冷却剤R1145,00
冷却剤R1240,00
+00.00
約3インチ(75nun)の距離から皮膚にスプレーすると、フオームか形成さ
れ、5秒で約4mmの厚さになった。
このフオームは約2分間、皮膚温度を14°C未満に低下以下の組成物により例
1を反復した。
%W/W
パラフィン蝋(Okerin 48) 5. OOパラフィン油 10.00
冷却剤R1145,00
冷却剤RI2 40.00
100.00
この組成物は皮膚にはとんと付着せず、その結果、適用した部位にみるべき量の
フオームを形成することは困難であった。しかしながら、十分な厚さく約4 m
m)に適用されれば、例1の組成物に匹敵する冷却を達成できることが見出され
た。
例2
以下の組成物を用いて例1を反復した。
%W/W
微結晶蝋(Okerin I 40) 1. 75パラフイン蝋(Okerin
40) 3. 25パラフイン油 10.00
冷却剤R1122,00
冷却剤R1240,00
冷却剤R11423,00
100,00
この組成物は、皮膚温度を約20秒間8°C未満に維持し、数分間はわずかに高
い温度での冷却を達成できることが見出された。
微結晶蝋(Okerin 140) 1. 40パラフイン蝋(Okerin
48) 2. 60パラフイン油 8.00
冷却剤R1113,00
冷却剤R1237,00
冷却剤R11438,00
100,00
例1および2の組成物に比べて、蝋の割合が幾分低いこの組成物は、適用後、か
なりの流動性を示したが、きわめて有用な冷却度を与えた。Comarkマイク
ロプロセッサ一温度計に連結したJ型態電対で連続的にモニタリングしたところ
、スプレー直後、温度は急速にlOoCに低下し、ついで徐々に8°Cまで低下
することが明らかにされた。この温度に約1分間維持されたのち、温度は急速に
14°Cまで上昇したのち、緩徐に27℃に復した。
例4
以下の組成物を用いて、例1を反復した。
%w/w
微結晶蝋(Okerin 140) 1. 75パラフイン蝋(Okerin
48) 3. 25パラフイン油 10.00
冷却剤R1113,00
冷却剤RI2 37.00
冷却剤R11435,00
100,00
この組成物は、8°Cへの急速な冷却をもたらし、この温度に約1.5分間保持
し、ついで、温度を再び徐々に以下の組成物を用いて、例1を反復した。
%W/W
微結晶蝋(Okerin 140) 1. 75パラフイン蝋(Okerin
48) 3. 25パラフイン油 10.00
冷却剤R1113,00
冷却剤R1234,00
冷却剤R11438,00
100,00
この組成物は、約θ℃への急速な冷却をもたらし、8°C未満の温度に2分以上
にわたって維持した。
例6
以下の組成物を用いて、例1を反復した。
%W / W
微結晶蝋(Okerin 140) 1. 75パラフイン蝋(Okerin
48) 3. 25パラフイン油 10.00
冷却剤R1113,00
冷却剤RI2 32.00
冷却剤R11440,00
100,00
スプレー後、この組成物は、約8℃への皮膚の急速な冷却を与えた。ついで、温
度は次の20秒でさらに4℃に低下し、さらに1.5分が経過するまでこの温度
以上に再び上昇することはなかった。
これらの結果を、例2で得られた結果と比較すると、冷却剤R114の比較的高
比率(38〜42%w / w )を用いた場合の育利な影響が明らかである。
以上、本発明を例示する目的でのみ説明したが、多くの変化が、本発明の範囲か
ら逸脱することなく可能であることを理解すべきである。
補正書の翻訳文提出書 (特詑組84条の8)平成 3 竿 3 月 26 B
Claims (9)
- 1.a)組成物重量に対して2〜25%量の石蝋、ただしこの蝋の10〜80重 量%は徴結晶蝋である、b)組成物重量に対して4〜25%量のパラフィン油、 およびc)局所的適用が許容される冷却剤または冷却剤混合物の緊密な混合物か らなる、火傷の緊急処置に適当な冷却組成物。
- 2.微結晶蝋は、石蝋の25〜45重量%を構成する請求項1に記載の組成物。
- 3.微結晶蝋は、石蝋の30〜40重量%を構成する請求項1に記載の組成物。
- 4.石蝋の総量は、組成物重量の3〜7%を構成する請求項1に記載の組成物。
- 5.石蝋の総量は、組成物重量の4〜6%を構成する請求項1に記載の組成物。
- 6.パラフィン油は、組成物の重量に対して8〜12%の量存在させる請求項1 に記載の組成物。
- 7.冷却剤は、ジクロロジフルオロメタン、トリクロロモノフルオロメタンおよ びジクロロテトラフルオロエタンの混合物である請求項1に記載の組成物。
- 8.ジクロロジフルオロメタンが組成物の30〜50重量%の量、トリクロロモ ノフルオロメタンが組成物の8〜24重量%の量、およびジクロロテトラフルオ ロエタンが組成物の25〜50重量%の量、含まれる請求項1に記載の組成物。
- 9.ジクロロジフルオロメタンが組成物の25〜40重量%の量、トリクロロモ ノフルオロメタンが組成物の10〜18重量%の量、およびジクロロテトラフル オロエタンが組成物の30〜45重量%の量、含まれる請求項1に記載の組成物 。
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