JPH0450081B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450081B2 JPH0450081B2 JP58199723A JP19972383A JPH0450081B2 JP H0450081 B2 JPH0450081 B2 JP H0450081B2 JP 58199723 A JP58199723 A JP 58199723A JP 19972383 A JP19972383 A JP 19972383A JP H0450081 B2 JPH0450081 B2 JP H0450081B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolling
- tool
- extrusion
- split
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/24—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process
- B21B1/26—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process by hot-rolling, e.g. Steckel hot mill
- B21B1/265—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process by hot-rolling, e.g. Steckel hot mill and by compressing or pushing the material in rolling direction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B15/0007—Cutting or shearing the product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧延分割成形方法に関するものであ
る。圧延分割成形方法とは、材料を圧延機により
圧延すると共に、圧延機の出側で圧延材料を先端
がナイフエツジ状となつた工具で分割して複数の
成品に分割成形する方法である。
る。圧延分割成形方法とは、材料を圧延機により
圧延すると共に、圧延機の出側で圧延材料を先端
がナイフエツジ状となつた工具で分割して複数の
成品に分割成形する方法である。
本発明の方法に類似した加工方法に圧延押出し
法がある。
法がある。
圧延押出し法とは、圧延機のロール・ギヤツプ
出側にダイスを設置して、ワーク・ロールによつ
て材料を圧下しながらダイスに押し込み、成品を
得る方法である。
出側にダイスを設置して、ワーク・ロールによつ
て材料を圧下しながらダイスに押し込み、成品を
得る方法である。
従来の押出し法の利点および欠点は次のとおり
である。
である。
(1) 1工程で大きな変形(断面減少比0.9以上)
が得られるとともに、複雑な断面の管、棒、板
等が1つの素材から加工できる。
が得られるとともに、複雑な断面の管、棒、板
等が1つの素材から加工できる。
(2) 通常の圧延では加工困難な脆い材料でも割れ
ないように押出すことができる。
ないように押出すことができる。
(3) 加工が数秒で行われ、加工温度範囲の狭い材
料に対しても有利である。
料に対しても有利である。
(4) 工具と機械に単位面積当り20〜120kgf/mm2も
の高圧がかかるので、工具も機械も剛性と強度
の高い高価なものが必要である。また、工具摩
耗も激しい。
の高圧がかかるので、工具も機械も剛性と強度
の高い高価なものが必要である。また、工具摩
耗も激しい。
(5) 加工に際し材料密閉が必要で、1回で押し出
しうる材料体積に制限が生じ、作業が断続的か
つ低速で生産生が低い。
しうる材料体積に制限が生じ、作業が断続的か
つ低速で生産生が低い。
そこで、特に(5)の欠点を克服するために、長い
材料を通常の圧延のように連続的に押出すコンホ
ーム法やエクスト・ローリング法(圧延押出し
法)が開発されてきた。両者とも原理は似ている
のでこゝでは後者について説明する。
材料を通常の圧延のように連続的に押出すコンホ
ーム法やエクスト・ローリング法(圧延押出し
法)が開発されてきた。両者とも原理は似ている
のでこゝでは後者について説明する。
エクスト・ローリング法は、圧延と押出しの組
合わせであり、素材(板・棒・線)は第1図から
第4図に示すように、ロールによつて引込まれ、
断面を減少させられる。ロール間隙の出口に押出
しダイスがあり、材料はこの口から押出される。
押出しに必要な圧力はロール面からの摩擦によつ
て与えられる。そこで、圧力はロール間隙の入口
側では大気圧にすぎないが、先に行くほど高くな
り、素材は外部から次々ダイスに向かつて引込ま
れ、連続的な押出しが可能となる。
合わせであり、素材(板・棒・線)は第1図から
第4図に示すように、ロールによつて引込まれ、
断面を減少させられる。ロール間隙の出口に押出
しダイスがあり、材料はこの口から押出される。
押出しに必要な圧力はロール面からの摩擦によつ
て与えられる。そこで、圧力はロール間隙の入口
側では大気圧にすぎないが、先に行くほど高くな
り、素材は外部から次々ダイスに向かつて引込ま
れ、連続的な押出しが可能となる。
連続押出しは、上述のごとく多種少量生産に適
しているという長所と、難しい材料(粉末を含
む)を難しい形状に加工できるという長所を生か
して、今後応用範囲が広まるであろうと予想され
る。しかし、その反面大きな問題点を抱えてお
り、この問題の解決なしには発展はあり得ない。
それはロールとダイスとの間のかみ出し(フラツ
シユとも言う)の問題である。これは従来の圧延
押出し法では不可避の欠点である。すなわちダイ
ス入口では押出しに必要な高い圧力となること、
およびロールが回転しており材料を引き込むこと
の2点から第1図のEE及びFF部のロールとダイ
スとの間に材料が薄く入り込み、しかも連続的に
フラツシユが流れ出す。これはロールとダイスと
の間で材料に非常に大きな塑性変形を付与するこ
とになり、過大な押出し力を必要とし、その上材
料歩留、品質の低下をきたす。このようなかみ出
し現象の存在が圧延押出し法を工業的に成功させ
ていない根本要因である。
しているという長所と、難しい材料(粉末を含
む)を難しい形状に加工できるという長所を生か
して、今後応用範囲が広まるであろうと予想され
る。しかし、その反面大きな問題点を抱えてお
り、この問題の解決なしには発展はあり得ない。
それはロールとダイスとの間のかみ出し(フラツ
シユとも言う)の問題である。これは従来の圧延
押出し法では不可避の欠点である。すなわちダイ
ス入口では押出しに必要な高い圧力となること、
およびロールが回転しており材料を引き込むこと
の2点から第1図のEE及びFF部のロールとダイ
スとの間に材料が薄く入り込み、しかも連続的に
フラツシユが流れ出す。これはロールとダイスと
の間で材料に非常に大きな塑性変形を付与するこ
とになり、過大な押出し力を必要とし、その上材
料歩留、品質の低下をきたす。このようなかみ出
し現象の存在が圧延押出し法を工業的に成功させ
ていない根本要因である。
ダイス後方から静水圧をダイスとロールとの間
に付与しかみ出しを防止する試みもなされている
が、まだ成功した例は聞いていない。仮に、成功
したとしても、高圧のシール、圧力付加装置等特
別な装置が付帯され経済的には不利となる。
に付与しかみ出しを防止する試みもなされている
が、まだ成功した例は聞いていない。仮に、成功
したとしても、高圧のシール、圧力付加装置等特
別な装置が付帯され経済的には不利となる。
したがつて、本発明の目的は、従来の圧延押出
し法の欠点を解消し、歩留および品質の向上をは
かることのできる新規な圧延押出し法を得ること
にある。
し法の欠点を解消し、歩留および品質の向上をは
かることのできる新規な圧延押出し法を得ること
にある。
従来の圧延押出し法の最大の欠点はロールとダ
イスとの間の材料かみ出しであり、これが工業化
を阻害していた主要因である。本発明では、この
不可避の材料かみ出し部を逆に成品にするという
発送の転換を図ることによつて圧延押出し法を成
功に導いたのである。
イスとの間の材料かみ出しであり、これが工業化
を阻害していた主要因である。本発明では、この
不可避の材料かみ出し部を逆に成品にするという
発送の転換を図ることによつて圧延押出し法を成
功に導いたのである。
本発明の圧延分割成形法は、圧延機のロール・
ギヤプ内に先端がナイフエツジ状である工具を設
置し、ワーク・ロールによつて材料を圧下すると
共に、材料を前記工具先端に押し当て複数の成品
に分割成形市、ロールと前記工具との間に成品す
ることを特徴としている。
ギヤプ内に先端がナイフエツジ状である工具を設
置し、ワーク・ロールによつて材料を圧下すると
共に、材料を前記工具先端に押し当て複数の成品
に分割成形市、ロールと前記工具との間に成品す
ることを特徴としている。
ここで、ロールギヤツプ内とは、材料が圧延後
ロールから離れる点(第5図a′、a′点)から上下
ロール断面中心点を結ぶ線(第5図Y−Y)間を
いう。この中心点より下流に工具を設ける理由
は、それより上流に工具を設けると工具に材料を
押し当てる力が不足し、分割成形ができなくなる
からでである。
ロールから離れる点(第5図a′、a′点)から上下
ロール断面中心点を結ぶ線(第5図Y−Y)間を
いう。この中心点より下流に工具を設ける理由
は、それより上流に工具を設けると工具に材料を
押し当てる力が不足し、分割成形ができなくなる
からでである。
上記方法において、ワーク・ロールに段部を設
けかつ該ロールを軸方向に移動できるように構成
して、ロール・ギヤツプの幅を調節自在にするこ
とが好ましい。
けかつ該ロールを軸方向に移動できるように構成
して、ロール・ギヤツプの幅を調節自在にするこ
とが好ましい。
さらに、上記方法において、圧延機の入側に材
料押込み装置を設けて材料の押出しを促進するこ
とが好ましい。
料押込み装置を設けて材料の押出しを促進するこ
とが好ましい。
次に、図面を参照して本発明の圧延分割成形方
法の具体的実施例について説明する。以下の説明
は便宜上、素材、成品とも帯板状のものについて
なられるが、その他の棒状、線状等のものも含む
ことができる。
法の具体的実施例について説明する。以下の説明
は便宜上、素材、成品とも帯板状のものについて
なられるが、その他の棒状、線状等のものも含む
ことができる。
本発明の圧延分割成形法は、第5図に示すよう
に、圧延機1の出側でワーク・ロール2のギヤツ
プ中間に先端がナイフエツジ状をした工具3を設
置し、材料4を工具先端に押し当てることにより
複数の成品41,42を得るようにしたものであ
る。この場合、ロール2により引込まれ、断面を
減少させられた材料4は工具3により上下に2つ
に分けられ、それぞれがロールと工具との間から
送り出されて成品41,42となる。すなわち、
従来の最大欠陥フラツシユを厚くして成品となし
たことに相当する。
に、圧延機1の出側でワーク・ロール2のギヤツ
プ中間に先端がナイフエツジ状をした工具3を設
置し、材料4を工具先端に押し当てることにより
複数の成品41,42を得るようにしたものであ
る。この場合、ロール2により引込まれ、断面を
減少させられた材料4は工具3により上下に2つ
に分けられ、それぞれがロールと工具との間から
送り出されて成品41,42となる。すなわち、
従来の最大欠陥フラツシユを厚くして成品となし
たことに相当する。
従来の同じ断面減少比(工具入側厚と出側総合
厚との比)で比較すれば、板厚が数分の1に減少
しており、従来以上の強圧下が同一押出し力で達
成でき、しかもかみ出し現象がないという画期的
な方法となつた。
厚との比)で比較すれば、板厚が数分の1に減少
しており、従来以上の強圧下が同一押出し力で達
成でき、しかもかみ出し現象がないという画期的
な方法となつた。
第1図および第2図に示す従来法では、入側の
材料幅を変更した場合に上下ロールを板幅に応じ
て交換せざるをえず、非能率的であつたが、第7
図のようにワーク・ロール2を段付ロールとし、
軸方向にシフト可能に構成することにより、材料
の板幅変更にも容易に対応でき、出側工具のみを
取替えればよいことになる。
材料幅を変更した場合に上下ロールを板幅に応じ
て交換せざるをえず、非能率的であつたが、第7
図のようにワーク・ロール2を段付ロールとし、
軸方向にシフト可能に構成することにより、材料
の板幅変更にも容易に対応でき、出側工具のみを
取替えればよいことになる。
断面減少比が比較的小さい場合には、圧延ロー
ルの摩擦のみで押出しに必要な圧力が得られる
が、断面減少比が極端に大きくなると、ロールの
摩擦のみでは押出せなくなるので、第8図に示す
ようにワーク・ロール入側に無限軌道式押込み装
置5を設ける必要が生じる。第8図に示した無限
軌道方式に限らず、上流側に圧延ロール(図示せ
ず)を設置してこれで圧縮力を付与してもよい。
いずれにしても、断面減少比が極端に大きくなり
ロールの摩擦力だけで押出し圧力が不足の場合に
は、何らかの押込み装置5をロール入側に設ける
必要がある。
ルの摩擦のみで押出しに必要な圧力が得られる
が、断面減少比が極端に大きくなると、ロールの
摩擦のみでは押出せなくなるので、第8図に示す
ようにワーク・ロール入側に無限軌道式押込み装
置5を設ける必要が生じる。第8図に示した無限
軌道方式に限らず、上流側に圧延ロール(図示せ
ず)を設置してこれで圧縮力を付与してもよい。
いずれにしても、断面減少比が極端に大きくなり
ロールの摩擦力だけで押出し圧力が不足の場合に
は、何らかの押込み装置5をロール入側に設ける
必要がある。
(実施例)
まず、比較例として従来法による下記の圧延押
出しを行つた。第1図および第2図の直径240mm
のロールを有する圧延材にて厚み10mm×幅100mm
の鉛材を、圧延で厚み5mmまで減厚し、ロール・
ギヤツプ出側に設けた第3図Aのダイスにて厚み
2.8mmまで押出した。後方押込み力無しで押出し
可能であつたが上下面にフラツシユが発生し、ロ
ールが若干摩耗するとフラツシユ厚が急激に増し
た。
出しを行つた。第1図および第2図の直径240mm
のロールを有する圧延材にて厚み10mm×幅100mm
の鉛材を、圧延で厚み5mmまで減厚し、ロール・
ギヤツプ出側に設けた第3図Aのダイスにて厚み
2.8mmまで押出した。後方押込み力無しで押出し
可能であつたが上下面にフラツシユが発生し、ロ
ールが若干摩耗するとフラツシユ厚が急激に増し
た。
そこで、第5図に示す工具3をロール・ギヤツ
プ・センタからやや下流側にオフセツトして設置
し、押出したところ1.2mm厚2枚の板が分割成形
された。このとき、圧延荷重、トルクとも比較例
よりも約30〜40%低下した。
プ・センタからやや下流側にオフセツトして設置
し、押出したところ1.2mm厚2枚の板が分割成形
された。このとき、圧延荷重、トルクとも比較例
よりも約30〜40%低下した。
さらに同じ方法で工具オフセツト量を大きくし
たところ、1.0mm厚2枚の板が分割成形された。
たところ、1.0mm厚2枚の板が分割成形された。
工具の上下方向の位置設定と上下方向の変位拘
束が本圧延分割成形法の1つの要点である。ま
た、成品厚の調整はロール・ギヤツプ(上下相対
位置)の調整、工具のオフセツト調整の両方法が
成立することも確認した。なお、工具をロール中
心線より下流にオフセツトする方が容易に押出さ
れることも確認できた。これは、ロールの摩擦に
よる押出し圧力がオフセツトにより増加するため
である。
束が本圧延分割成形法の1つの要点である。ま
た、成品厚の調整はロール・ギヤツプ(上下相対
位置)の調整、工具のオフセツト調整の両方法が
成立することも確認した。なお、工具をロール中
心線より下流にオフセツトする方が容易に押出さ
れることも確認できた。これは、ロールの摩擦に
よる押出し圧力がオフセツトにより増加するため
である。
次に、第5図の装置で厚み10mmの鉛材より厚み
0.5mm、0.5mm2枚の板を分割成形しようとしたと
ころ、ロースがスリツプし、押出し不可能であつ
たので、第8図に示すように後方より押込み力を
付加したところ、滑らかな押出しが可能となつ
た。なお、ロール・ギヤツプを締め込む方法で押
出し圧力を高くすることができる。ある程度以上
になると、材料がかみ込まなくなる。
0.5mm、0.5mm2枚の板を分割成形しようとしたと
ころ、ロースがスリツプし、押出し不可能であつ
たので、第8図に示すように後方より押込み力を
付加したところ、滑らかな押出しが可能となつ
た。なお、ロール・ギヤツプを締め込む方法で押
出し圧力を高くすることができる。ある程度以上
になると、材料がかみ込まなくなる。
さらに、圧延機のロール形状を第7図のように
変更し、板厚10mmで板幅を70mm、100mm、130mmと
変化させ、それに応じてロール・シフトを行つた
ところ、いずれも圧延で5mmまで減厚するだけ
で、厚み1mm×2枚の成品が分割成形された。
変更し、板厚10mmで板幅を70mm、100mm、130mmと
変化させ、それに応じてロール・シフトを行つた
ところ、いずれも圧延で5mmまで減厚するだけ
で、厚み1mm×2枚の成品が分割成形された。
次に、工具形状に一部段差をもたせた形状にす
れば第8図Aのような片側凸部を有する特殊断面
の板も押出し可能なことを確認した。
れば第8図Aのような片側凸部を有する特殊断面
の板も押出し可能なことを確認した。
さらに、ロール側にも凹溝加工を施したところ
第8図Bのような上下両面に凸部を有する特殊断
面の板の押出しが可能となつた。一般には、圧延
ロールはフラツト・ロールで実施したいが、幅方
向の拘束が必要となる。そこで、第9図に示すよ
うに、材料の幅方向変形を拘束した工具を挿入
し、厚み10mm×幅100mmの鉛材を厚み5mmまで圧
延し、厚み1mm×2枚の成品を押出したところ、
第6図の実施例と同様の結果が得られた。
第8図Bのような上下両面に凸部を有する特殊断
面の板の押出しが可能となつた。一般には、圧延
ロールはフラツト・ロールで実施したいが、幅方
向の拘束が必要となる。そこで、第9図に示すよ
うに、材料の幅方向変形を拘束した工具を挿入
し、厚み10mm×幅100mmの鉛材を厚み5mmまで圧
延し、厚み1mm×2枚の成品を押出したところ、
第6図の実施例と同様の結果が得られた。
次いで幅方向変形の拘束を除いて押出し実験を
実施したところ、材料の幅広がりが大きくなるも
のの問題なく押出し可能なことも確認できた。こ
の方法では工具のサポートや冷却が非常に容易と
なり設備的に安価になる。
実施したところ、材料の幅広がりが大きくなるも
のの問題なく押出し可能なことも確認できた。こ
の方法では工具のサポートや冷却が非常に容易と
なり設備的に安価になる。
以上、鉛材でに実験結果を述べたが、Al板
(常温、熱間)、熱間鋼等いずれも上記同様の結果
が得られた。また、板材に限らず丸棒や形鋼にも
応用可能であつた。
(常温、熱間)、熱間鋼等いずれも上記同様の結果
が得られた。また、板材に限らず丸棒や形鋼にも
応用可能であつた。
第1図は従来の圧延押出し法の概略説明図。第
2図は従来の段付きロールの正面図。第3図は従
来の圧延押出し法に用いる各種ダイスの斜視図。
第4図は第3図のAの−線からみた縦断面
図。第5図は本発明の圧延分割成形法の概略説明
図。第6図は本発明の圧延分割成形法に用いる段
付きロールの正面図。第7図は材料の押込み装置
を設けた本発明の圧延分割成形法の概略説明図。
第8図は本発明の圧延分割成形法によつて成形さ
れる変形品の横断面図。第9図は本発明の圧延分
割成形法に用いる変形工具を示す縦断面図。 1:圧延機、2:ワーク・ロール、3:工具、
4:材料、5:押込み装置、41,42,43:
成品。
2図は従来の段付きロールの正面図。第3図は従
来の圧延押出し法に用いる各種ダイスの斜視図。
第4図は第3図のAの−線からみた縦断面
図。第5図は本発明の圧延分割成形法の概略説明
図。第6図は本発明の圧延分割成形法に用いる段
付きロールの正面図。第7図は材料の押込み装置
を設けた本発明の圧延分割成形法の概略説明図。
第8図は本発明の圧延分割成形法によつて成形さ
れる変形品の横断面図。第9図は本発明の圧延分
割成形法に用いる変形工具を示す縦断面図。 1:圧延機、2:ワーク・ロール、3:工具、
4:材料、5:押込み装置、41,42,43:
成品。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧延機のロール・ギヤツプ内に先端がナイフ
エツジ状である工具を設置し、ワーク・ロールに
よつて材料を圧下すると共に、材料を前記工具先
端に押し当てて複数の成品分割成形し、ロールと
前記工具間に成品を送出することを特徴とする圧
延分割成形方法。 2 ワーク・ロールに段部を設けかつ該ロールを
軸方向に移動できるように構成して、ロール・ギ
ヤツプの幅を調節自在にしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の圧延分割成形方法。 3 圧延機の入側に材料押込み装置を設けて材料
の押込みを促進することを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の圧延分割成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19972383A JPS6092003A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 圧延分割成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19972383A JPS6092003A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 圧延分割成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092003A JPS6092003A (ja) | 1985-05-23 |
| JPH0450081B2 true JPH0450081B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=16412536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19972383A Granted JPS6092003A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 圧延分割成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092003A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734921B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1995-04-19 | 日本鋼管株式会社 | ワークロールシフトによる圧延方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725217A (en) * | 1980-07-23 | 1982-02-10 | Hitachi Ltd | Working method for scroll lap for scroll compressor |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP19972383A patent/JPS6092003A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6092003A (ja) | 1985-05-23 |
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