JPH0450083Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450083Y2 JPH0450083Y2 JP10069187U JP10069187U JPH0450083Y2 JP H0450083 Y2 JPH0450083 Y2 JP H0450083Y2 JP 10069187 U JP10069187 U JP 10069187U JP 10069187 U JP10069187 U JP 10069187U JP H0450083 Y2 JPH0450083 Y2 JP H0450083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aggregate
- nozzle
- surface layer
- concrete block
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims description 16
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 4
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、歩道用コンクリートブロツクの表面
層から骨材を洗い出すための洗い出し装置に関す
るものである。
層から骨材を洗い出すための洗い出し装置に関す
るものである。
[従来の技術]
従来から第3図及び第4図に示すように、表面
層51から骨材53を露出させてなるタイプの歩
道用コンクリートブロツク50が知られている。
上記歩道用コンクリートブロツク50はバツク層
52の上に表面層51を積層形成でき、表面層5
1の表面には母材55が削られることによつて目
地空隙54が形成され、目地空隙54によつて骨
材53が突出した状態で露出している。
層51から骨材53を露出させてなるタイプの歩
道用コンクリートブロツク50が知られている。
上記歩道用コンクリートブロツク50はバツク層
52の上に表面層51を積層形成でき、表面層5
1の表面には母材55が削られることによつて目
地空隙54が形成され、目地空隙54によつて骨
材53が突出した状態で露出している。
前記歩道用コンクリートブロツク50は表面層
51を成型枠下面として成型される場合には、骨
材53の表面側にノロ56で被覆されることが避
けられない。
51を成型枠下面として成型される場合には、骨
材53の表面側にノロ56で被覆されることが避
けられない。
ところで一般に洗い出しは、第4図に示す如く
歩道用コンクリートブロツク50を起立させ、次
いで、水流Sを当てて表面層51から骨材54の
周囲輪郭の母材55とノロ56とを削り取ること
によつて目地空隙54を形成して骨材53…を浮
き出ししようとするものである。この際、水流は
上位から下位へと流れる。
歩道用コンクリートブロツク50を起立させ、次
いで、水流Sを当てて表面層51から骨材54の
周囲輪郭の母材55とノロ56とを削り取ること
によつて目地空隙54を形成して骨材53…を浮
き出ししようとするものである。この際、水流は
上位から下位へと流れる。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、洗い出される歩道用コンクリー
トブロツク50は、半生、即ち半乾燥状態である
ために水流が流れ伝わる下位部分において過剰吸
水状態となつて、セメント硬化状態に悪影響を及
ぼすという欠点があつた。その結果、水圧によつ
て座屈を起こす場合があつた。
トブロツク50は、半生、即ち半乾燥状態である
ために水流が流れ伝わる下位部分において過剰吸
水状態となつて、セメント硬化状態に悪影響を及
ぼすという欠点があつた。その結果、水圧によつ
て座屈を起こす場合があつた。
又、水流Sが歩道用コンクリートブロツク50
の表面に直角であるために、骨材53の上端縁5
3aに邪魔されて、該骨材周縁53bに母材残し
部57を形成するものであつた。そのために、骨
材53を美麗に浮き上がらせることができなかつ
た。
の表面に直角であるために、骨材53の上端縁5
3aに邪魔されて、該骨材周縁53bに母材残し
部57を形成するものであつた。そのために、骨
材53を美麗に浮き上がらせることができなかつ
た。
そこで、本考案は上記実情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、歩道用コンクリートブロツク
の表面に骨材を良好に浮き上がらせる如く露出さ
せることができる歩道用コンクリートブロツクの
洗い出し装置を提供するにある。
ので、その目的は、歩道用コンクリートブロツク
の表面に骨材を良好に浮き上がらせる如く露出さ
せることができる歩道用コンクリートブロツクの
洗い出し装置を提供するにある。
[問題点を解決するための手段]
本考案に係る歩道用コンクリートブロツクの洗
い出し装置は、表面層から骨材を洗い出すために
歩道用コンクリートブロツクを傾斜状態で支持す
る支持部と、表面層の表面に前記水流を斜めに吹
き付けるノズルとが備えられている構成に特徴が
ある。
い出し装置は、表面層から骨材を洗い出すために
歩道用コンクリートブロツクを傾斜状態で支持す
る支持部と、表面層の表面に前記水流を斜めに吹
き付けるノズルとが備えられている構成に特徴が
ある。
[考案の作用]
歩道用コンクリートブロツクは表面層を上にし
た状態で、支持部によつて斜めに支持されてい
る。表面層の骨材表面及びその間にはノロや母材
が付着されている。
た状態で、支持部によつて斜めに支持されてい
る。表面層の骨材表面及びその間にはノロや母材
が付着されている。
斯る状態で、表面層にノズルから水流が噴射さ
れるので、水流は表面層に斜めに吹き付けられ、
骨材周囲輪郭の母材を美麗に吹き飛ばす。
れるので、水流は表面層に斜めに吹き付けられ、
骨材周囲輪郭の母材を美麗に吹き飛ばす。
[考案の実施例]
以下に本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
図中、1は歩道用コンクリートブロツク50を
載置して支持する支持部としての基台で、該基台
1の一端2は軸3により枢支されている。上記基
台1の他端4は昇降手段としてのシリンダ5のロ
ツド6に取付けられ、上方へ押し上げられ、角度
αに傾斜できるようになつている。上記角度αと
しては、60度から30度の範囲内が好ましい。
載置して支持する支持部としての基台で、該基台
1の一端2は軸3により枢支されている。上記基
台1の他端4は昇降手段としてのシリンダ5のロ
ツド6に取付けられ、上方へ押し上げられ、角度
αに傾斜できるようになつている。上記角度αと
しては、60度から30度の範囲内が好ましい。
又、上記基台1の一端2には、第1ノズル7が
離間して配置されている。上記第1ノズル7は基
台1の表面と角度θ1を成すよう斜め下向きに設
置されている。又、上記基台1の他端2には第1
ノズル7に対向するように第2ノズル8が設けら
れている。上記第2ノズル8は基台1の表面と角
度θ2を成すよう斜め下向きに設置されている。
これら第1、第2ノズル7,8は、それぞれ水流
が衝突しない程度隔間して対向配置されている。
上記角度θ1,θ2はそれぞれ角度70度から20度
の範囲内で、好ましくは45度である。これら第
1、第2ノズル7,8はそれぞれ吊持部材9,1
0に支持され、上記基台1の一端2から他端4ま
での間を矢示P,Q方向へ往復動するようになつ
ている。
離間して配置されている。上記第1ノズル7は基
台1の表面と角度θ1を成すよう斜め下向きに設
置されている。又、上記基台1の他端2には第1
ノズル7に対向するように第2ノズル8が設けら
れている。上記第2ノズル8は基台1の表面と角
度θ2を成すよう斜め下向きに設置されている。
これら第1、第2ノズル7,8は、それぞれ水流
が衝突しない程度隔間して対向配置されている。
上記角度θ1,θ2はそれぞれ角度70度から20度
の範囲内で、好ましくは45度である。これら第
1、第2ノズル7,8はそれぞれ吊持部材9,1
0に支持され、上記基台1の一端2から他端4ま
での間を矢示P,Q方向へ往復動するようになつ
ている。
図中、11は基台1の一端2に設けられたスト
ツパで、該ストツパ15は上記基台1を傾斜した
際、該基台1から歩道用コンクリートブロツク5
0が落下するのを防止するものである。
ツパで、該ストツパ15は上記基台1を傾斜した
際、該基台1から歩道用コンクリートブロツク5
0が落下するのを防止するものである。
次に上記構成に基づく作用を説明する。
先ず、基台1の上に歩道用コンクリートブロツ
ク50を載置する。その後にシリンダ5のロツド
6を伸長させることにより、基台1を傾斜させれ
ば、表面層52は傾斜されているので、第1、第
2ノズル7,8から水流S1,S2が噴射され
る。
ク50を載置する。その後にシリンダ5のロツド
6を伸長させることにより、基台1を傾斜させれ
ば、表面層52は傾斜されているので、第1、第
2ノズル7,8から水流S1,S2が噴射され
る。
第2図に示すように、第1ノズル7の水流S1
は、骨材周縁53bを一方向、例えば左側から傾
斜して先に吹き付ける。その結果、骨材上端縁5
3aに阻止されることなく母材55が洗い出さ
れ、傾斜上位に位置する骨材周縁53bが浮き出
される。この場合に、大部分の母材55とノロ5
6は洗い出され、下位に向けて流されるので、下
位の骨材周縁上部側に母材残し部57を有する目
地空隙54′が形成されている。
は、骨材周縁53bを一方向、例えば左側から傾
斜して先に吹き付ける。その結果、骨材上端縁5
3aに阻止されることなく母材55が洗い出さ
れ、傾斜上位に位置する骨材周縁53bが浮き出
される。この場合に、大部分の母材55とノロ5
6は洗い出され、下位に向けて流されるので、下
位の骨材周縁上部側に母材残し部57を有する目
地空隙54′が形成されている。
続いて、第1ノズイル7に対向する他方向、例
えば右側から第2ノズル8の水流S2が傾斜して
吹き付けられる。この場合の水流S2は、骨材周
縁上部側から母材残し部57に吹き付けられる。
その結果、母材残し部57を除去した目地空隙5
4″が形成されることとなる。
えば右側から第2ノズル8の水流S2が傾斜して
吹き付けられる。この場合の水流S2は、骨材周
縁上部側から母材残し部57に吹き付けられる。
その結果、母材残し部57を除去した目地空隙5
4″が形成されることとなる。
前記第1,2ノズル7,8は、矢示P,Q方向
へ移動するので、順次下位に向けて目地空隙5
4″が形成されることとなる。
へ移動するので、順次下位に向けて目地空隙5
4″が形成されることとなる。
上記一実施例によれば、第1及び第2ノズル
7,8を離間対向配置することによつて、傾斜上
位から下位に向けて順次母材55を鋭角に削り取
ることができ、骨材53をくつきりと浮き上がら
せることができる。特に、傾斜下位の第1ノズル
7を傾斜上位の第2ノズル8よりも先行して噴射
させているので、上位から下位に向けて順次洗い
出しが効率的に行なえる。この際、洗い出しに伴
なつて発生するノロは、下位へ流されるので、歩
道用コンクリートブロツク50の表面に付着した
ままにならない。
7,8を離間対向配置することによつて、傾斜上
位から下位に向けて順次母材55を鋭角に削り取
ることができ、骨材53をくつきりと浮き上がら
せることができる。特に、傾斜下位の第1ノズル
7を傾斜上位の第2ノズル8よりも先行して噴射
させているので、上位から下位に向けて順次洗い
出しが効率的に行なえる。この際、洗い出しに伴
なつて発生するノロは、下位へ流されるので、歩
道用コンクリートブロツク50の表面に付着した
ままにならない。
上記一実施例において、第1、第2ノズル7,
8を図示説明したが、これに限定する趣旨ではな
い。角度調整可能な一つのノズルも実施可能であ
る。又、支持部としての基台1は、予め傾斜した
傾斜台にも適用可能である。
8を図示説明したが、これに限定する趣旨ではな
い。角度調整可能な一つのノズルも実施可能であ
る。又、支持部としての基台1は、予め傾斜した
傾斜台にも適用可能である。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案に係る歩道用コン
クリートブロツクの洗い出し装置によれば、以下
の効果を奏する。
クリートブロツクの洗い出し装置によれば、以下
の効果を奏する。
支持部によつて歩道用コンクリートブロツク
を傾斜状態で支持しているので、水洗いしても
従来の如く座屈することがないうえ、配水を傾
斜に従がつて流すことができる。
を傾斜状態で支持しているので、水洗いしても
従来の如く座屈することがないうえ、配水を傾
斜に従がつて流すことができる。
表面層に対して、水流を斜めに吹き付けるよ
うにしたので、骨材周囲に母材残し部を発生さ
せることがなく、目地間隙を美麗に削り取つた
状態でくつきりと露出させることができる。
うにしたので、骨材周囲に母材残し部を発生さ
せることがなく、目地間隙を美麗に削り取つた
状態でくつきりと露出させることができる。
第1図及び第2図は本考案の本考案の歩道用コ
ンクリートブロツクの洗い出し装置の一実施例に
係り、第1図は同構成図、第2図は動作を説明す
る拡大説明図、第3図は歩道用コンクリートブロ
ツクの傾斜図、第4図は従来の水洗い状態の拡大
説明図である。 1……基台、5,6……昇降手段、7……第1
ノズル、8……第2ノズル、9,10……吊持部
材、11……ストツパ、50……歩道用コンクリ
ートブロツク、51……表面層、52……バツク
層、53……骨材、54,54′,54″……目地
空隙。
ンクリートブロツクの洗い出し装置の一実施例に
係り、第1図は同構成図、第2図は動作を説明す
る拡大説明図、第3図は歩道用コンクリートブロ
ツクの傾斜図、第4図は従来の水洗い状態の拡大
説明図である。 1……基台、5,6……昇降手段、7……第1
ノズル、8……第2ノズル、9,10……吊持部
材、11……ストツパ、50……歩道用コンクリ
ートブロツク、51……表面層、52……バツク
層、53……骨材、54,54′,54″……目地
空隙。
Claims (1)
- 水流を吹き付けることにより表面層から骨材を
洗い出して成る歩道用コンクリートブロツクであ
つて、上記歩道用コンクリートブロツクを傾斜状
態で支持する支持部と、表面層の表面に前記水流
を斜めに吹き付けるノズルとが備えられている歩
道用コンクリートブロツクの洗い出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10069187U JPH0450083Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10069187U JPH0450083Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645901U JPS645901U (ja) | 1989-01-13 |
| JPH0450083Y2 true JPH0450083Y2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=31328994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10069187U Expired JPH0450083Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450083Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP10069187U patent/JPH0450083Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645901U (ja) | 1989-01-13 |
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