JPH04500844A - 内燃機関の噴射開始目標値を発生する装置 - Google Patents

内燃機関の噴射開始目標値を発生する装置

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 内燃機関の制御パラメータの目標値を発生する装置従来の技術 本発明は、請求の範囲第1項の前文に記載の内燃機関のエンジン制御パラメータ の目標値を発生する装置に関する。
電子ディーゼル制御装置(EDC)を装備し、たディーゼルエンジンの噴射タイ ミングの調節に関するこの種の装置がDE−A −3540813に記載されて いる。この刊行物に記載された装置の目的は、出力が急速に増大したとき燃料噴 射を遅らせ、そうでない場合に発生するエンジンの騒音の一時的な増大を回避な いし減少させることである。噴射の遅延はクランク軸角度に対して決まっており 、急激に行なわれる。もっとも爾後の進みは徐々に行なわれ、その開始は遅れて 行なわれる。また、この装置ではエンジン出力が急激に減少した場合には噴射タ イミングを遅らせることができず、そのような手段は、いずれにしてもエンジン の騒音を減少させる目的には必要とされない。
ディーゼルエンジンで噴射タイミングを調節し燃費を最適にすることが知られて いる。また噴射タイミングを調節し排ガス中の汚染物質を最小にすることも知ら れている。更にEDCにおいて所望の燃料噴射量やエンジン回転数等の1つある いは複数のエンジン運転パラメータに対して目標噴射タイミングの特性マツプ値 を格納することも知られている。
定常状態、すなわちほぼ一定の速度と負荷で走行しているときには、最適燃費に 調節して走行するときの汚染物質の放出は、定常状態では最小とはならないにし てもなお所定のヨーロッパの基準内に収まっている。また、定常状態走行は、通 常郊外を走っているときのみ可能であり、その場合には汚染物質の放出はあまり 問題にならない。しかし、噴射タイミングを最適燃費に調節していると、エンジ ン負荷(燃料噴射量)が増減するとき過剰なあるいは問題となる汚染物質の放出 が起こり得る。
本発明の利点 請求の範囲第1項に記載の特徴部分の構成により定常状態で燃費が最適になり、 また加減速時で汚染物質の放出がかなり少なくなる。
装置を噴射タイミングに使用するとき、請求項第2項の構成を採用することによ りそれぞれ燃費を最適にし汚染物質の放出を最小にする基本噴射タイミングの特 性マツプ値を格納すると好ましいものになる。
t−・ 矯激な変動の危険を最小にするために、好ましくは、請求項第3項に従い、一方 から他方へのモードの切り換えは徐々に行なわれる。
静的並びに動的モード間の切り換えを行なう指令信号は、請求項第4項の特徴に より得ることができる。請求項第5項の特徴により一方から他方へのモードの切 り換えがあまり頻繁になるのが防止される。請求項第6項に従って冷却水温度の 変化を補償し、また請求項第7項に従って大気圧(高度)変化を補償することが 好ましい。
通常、目標値(S B des)は、サーボ機構それ自体を操作するP1制御器 を有するサーボ閉ループにおける測定あるいは実際値(5Bact)と比較され る。4ストローク多気筒エンジンの場合、噴射タイミングのような制御パラメー タ(SB)の実際値は、エンジンの2回転毎に一回しか測定することができない 。
従って、PI制御器は、特にエンジンがアイドリングにあるときハンチングある いはオーバーシュートを防止するために応答時間を緩慢にするように構成しなけ ればならない。
エンジン始動時及び例えば坂を下るときで車両がエンジンを回転させるとき測定 実際値(SBact)が得られないという問題を避けるために、請求項第8項に 従って開ループの「前置」制御を設けるのが特に好ましい。
請求項第9項の手段を採用することにより、噴射タイミングの場合、前置制御自 体に静的並びに動的モードに対するタイミングマツプ値を設けることができる。
請求項第1O項に従ってエンジン始動用に異なるタイミングマツプ値を使用する ことができる。
以下に、本発明を特にディーゼルエンジンの噴射タイミングに関連して説明する が、他のエンジン制御パラメータ、特に燃料噴射量のように汚染物質の放出に影 響を与えるパラメータ、あるいはガソリンエンジンの場合の点火タイミングある いは空燃比等のパラメータにも応用できるものである。
図面 更に添付図面に従って実施例に基づき本発明を説明する。
第1図は、ディーゼルエンジンの噴射タイミングを調節する基本目標値を発生さ せる装置の一実施例を示すブロック回路図である。
第2図は、第1図装置の詳細な回路図である。
第3図は、第1図と同様な回路で第2の実施例を示す回路図である。
第4図は、調節係数を発生させる回路の変形例を示す詳細な回路図である。
第5図は、調節係数を発生させる回路の部分の更に他の変形例を示す詳細な回路 図である。
第6図は、エンジン温度と大気圧(高度)を考慮した第1図ブロック回路図の変 形例である。
第7図は、ディーゼルエンジンの燃料噴射タイミングを調節する装置のブロック 回路図である。
好ましい実施例の説明 第1図に図示したように、ディーゼルエンジンの噴射タイミング(燃料噴射の開 始)を調節する装置は、噴射タイミング角度の目標値(S B des)を発生 する装置を有する。並列な分岐路(24,26)には電子ディーゼル制御装置( EDC)の所定のメモリ部(20,22)が設けられている。メモリ部20の特 性マツプ値は、燃料噴射量Qで表されるエンジン出力とエンジン回転数nの各値 に対して定常状態すなわち静的走行モードにおける噴射タイミングの基本値S  B G W sを格納している。
すなわち、燃料噴射量が殆ど変化しない(dQ/dt #0)静的なモードでは 、静的モードの特性マツプ値すなわち定常状態でのタイミングマツプ値を格納し たメモリ部20は、実験的に定められた所定の基本値S B G W sを出力 し、そのときの燃料噴射量Qとエンジン回転数nに従って最適燃費となるように 噴射タイミングを調節する。
同様に、燃料噴射量Qが顕著に増減する(dQ/dt > > O。
あるいはdQ/dt < < Q)動的な走行状態では動的モードの特性マツプ 値すなわち遷移状態のタイミングマツプ値を格納したメモリ部22は、実験的に 定められた所定の基本値5BGWdを出力し、エンジンの排ガスの汚染物質が最 小になるように噴射タイミングを調節する。
静的なモードの基本タイミング値S B G W sは分岐路30を介し減算器 42の加算入力端子に入力され、減算器の出力が噴射タイミングの目標値S B  desとなる。分岐路32には減算器38と乗算器40が設けられる。静的並 びに動的モードの基本値5BGWsと5BGWdはそれぞれ減算器38の加算及 び減算入力端子に入力され、減算器38は、差5BGWs−5BGWdを乗算器 40に出力する。この差に調節係数Cが乗算され、非定常状態すなわち動的モー ドに対する調節値ΔSBdが形成される。この調節値は減算器42の減算入力端 子に供給される。
基本値S B G W sと5BGWdのいずれを用いて噴射タイミングを行な うべきかを示す調節起動信号kを得るために、燃料噴射量Qが微分器24で微分 される。この微分器の出力dQ/dtはd Q / d tの大きさl dQ/ di lを形成する大きさ形成器26に供給される。この量は比較器28に供給 され、その出力には調節起動信号kが得られる。この信号には、dQ/dtがほ ぼOのとき、0であるが、燃料噴射量の変化率が顕著になり、ldQ/dt l が比較器28の小さなしきい値を越えると、k=1とな調節起動信号には調節係 数Cとして直接乗算器40に入力することもできる。従って、C=0で、Δ5B d=Oのときは、5Bdes=SBGWsとなり、c=1でΔ5Bd=SBGW s−5BGWdのときは、5Bdes=SBGWdとなる。しかし、静的なモー ドから動的なモードにあるいは逆に変化したとき5Bdesが急激に変化するの を避けるために、係数Cは、変化時一方の値から他方の値に滑らかに変化する。
更にkが1から0に変化するときは、係数Cは、遅延時間tを経過後に1から0 への変化を開始する。
これにより動的なモードから静的なモードへの切り換えが短時間で行なわれてし まうのを防止できる。演算回路34は、この係数Cを形成するのに設けられてい る。
演算回路34が第2図に更に詳細に図示されている。演算回路34は分岐路44 .46を有し、それぞれ遅延関数をもつ回路48.50が設けられている。更に 分岐路46には、遅延時間tを発生させる遅延タイマ52が設けられる。各関数 回路48.50は積分器54と比例回路56を有し、比例回路56は積分器54 の出力と積分器の入力側に設けられた減算器58の減算入力間に接続される。こ れにより各関数回路48.50の出力は、その入力がOから1に急激に変化した とき指数関数的に0から1に変化する。
信号には、kが0から1に変化したとき有効な分岐路44の減算器58の正の入 力端子に直接入力される。分岐路44の関数回路48の出力は電子切り換えスイ ッチ60の一方の端子に接続され、そのスイッチの出力にCが発生する。電子ス イッチ60は、信号kがOから1に切り替わったとき実線で示した位置から点線 に示した位置に切り替わり、またその逆になる。
分岐路46には、加算入力端子に1が入力される減算器で実現されるインバータ 62.64が設けられている。信号kが1からOに変化すると、タイマ52が作 動し、遅延時間を後その出力は0から1に変化する。このように変化すると、関 数回路50の出力は、指数関数的にOから1に変化し、それにより電子切り換え スイッチ60の第2の端子に接続されたインバータ64の出力は指数関数的に1 から0に変化する。
kの1からOへの変化に続いて係数CがOの値に達する前に信号kが再びOから 1に変化する場合が発生し得る。スイッチり直前における係数Cの値に等しくし ておかなければならない。
従って、信号kがOから1に変化するとき、スイッチ60の切り替わり直前にス イッチ60の出力に現れるCの実際値が点線で図式的に示したように遅延回路4 8の出力側に格納される。
同様に、信号kが1からOに変化するとき、スイッチ60の切り替わり直前にス イッチ60の出力に現れるCの実際値が遅延回路50の出力側に格納される。こ れにより、係数Cが切り換え直前にOと1の間にあったとしてもスイッチ60が 切り替わったとき係数Cの値が急激に変化しないようにすることができる。
第1図において、 5Bdes−(1−c) ・5BGWs+c−5BGWd従って、燃料噴射量Q で表されるエンジン出力が顕著に増減するとき、係数にはOから1に変化するが 、目標噴射タイミング5Bdesは燃費のよい静的な基本値S B G W S から排気物質の少ない動的な基本値5BGWdに指数関数的に変化する。エンジ ン出力が顕著に増減しなくなると、信号には1からOに変化するが、目標噴射タ イミングS B desは遅延時間tが経過して始めて動的な値5BGWdから 静的な値S B G W sに指数関数的に変化する。市街では運転者が頻繁に 加減速する必要があるので、静的なモードに戻るのに遅延時間tを設けることに よりエンジンは大部分排気物質を最小にするモードで動作するようになる。
排気物質がそれほど問題にならない郊外では、エンジンは最も経済的なモードで 運転される。というのは運転者はほぼ一定の速度で運転するからである。
第3図において、第1図と同じ部分には同じ符号が付されている。第3図におい て第1図と異なるところは、5BGWdが加算器42aに入力されているところ であり、その加算器の出力に噴射タイミングの目標値5Bdesが発生する。こ の実施例では、減算器38と乗算器40は静的モードのタイミングマツプ値のメ モリ20を有する分岐路30に配置されている。乗算器40は減算器38の出力 と加算器42aの第2の加算入力間に接続されている。演算回路34の出力は、 加算入力端子に1が入力される減算器36として図示されたインバータに入力さ れる。
調節係数C゛は減算器36の出力に現れ、乗算器40に入力される。それにより 、調節係数C゛は、信号kが0から1に変化するとき徐々に1からOに変化し、 またその逆になる。第3図において、Δ5Bs=c’ (SBGWs−SBGW d)なので、第1の実施例と同様に、静的モードでは5Bdes=SBGWsと なり、動的モードでは5Bdes=SBGWdとなる。一方から他方のモードへ の変化は徐々であるが、動的なモードから静的なモードに戻るときには遅延が設 けられる。
第4図は、演算回路34aの変形例を示し、この場合係数C゛は、比較器28a の出力に°が1から0に変化したときは、lがら0に指数関数的に変化し、比較 器28aの出力に′が0から1に変化したときは、係数C′は遅延時間を後0が ら1に指数関数的に変化する。比較器28aの出力に′は、l clQ/dt  lが比較的小さいしきい値を越えると1からOに変化する。このようにして、調 節係数C゛は、演算回路34aと1の入力を省略した減算器36から直接得られ ることになる。
第5図は、大きさ形成器26と比較器28間にローパスフィルタ70を配置した 実施例を示す。それによりl dQ/dt lが急激に増加した場合の比較器の 応答は遅延される。これによりアクセルペダルが瞬間的に操作されても一方から 他方の特性マツプ値に切り替わるのが防止される。演算回路のローパスフィルタ 72並びに遅延回路74が概略図示されている。
これまで説明してきた回路の利点は、定常走行の間では燃費が可能な限り少な( なり、運転状態が過渡的に変化する(アクセルペダルを操作し車速を増減したり 及び/あるいはギアを変化させる)ときは、排気物質の調節が行なわれることで ある。
第6図は、噴射タイミングを水温T並びに大気圧Pすなわち高度に合わせて補正 できるように第1図の回路を変形したものである。第1図の回路20から42が 第6図にも図示されている。メモリ20.22のタイミングマツプ値は、エンジ ンが暖機されたときの冷却水の温度並びに車両が海面あるいはそれ近くにあると きの通常の大気圧に合わせられている。
通常の走行温度Thと通常の冷温度Tc(すなわち、車両をかなりの時間止めた ままにしたときの温度)との温度差Th−Tcに対する静的基本値5BGWsの 基本噴射進み補正量5BUW1が燃料噴射量Qとエンジン回転数nに従って格納 された特性マツプ値88から得られる。続いて、この値が乗算器90において温 度に関係した係数f1により掛は算される。温度係数f1は実際の水温Tに従っ た格納特性値92から得られる。T=Tcの場合は、fl=1である。実際の補 正量Kt=fl*5BUWIが乗算器の次に接続された加算器94に入力される 。それによりエンジンが冷えているときは燃焼が遅れて開始されることを考慮し て燃料噴射が早められる。かなり寒い状態T<Tcでは係数flはlより大きく される。
高度補償を行なうために、基準大気圧POに対する気圧Phにより測定される規 格高度すなわち基準高度に対する補正量5BUW2がQとnに従って格納特性マ ツプ値96から得られる。
続いて、5BUW2が実際の高度、あるいは大気圧に従って乗算納特性値100 からf2= (PO−P) / (PO−Ph)となる高度係数f2が得られる 。高度で現れる点火遅れの増大を補償する噴射進みは、補正量Kp=f2*5B UW2を加算器94の次の加算器102に入力することにより行なわれる。
目標噴射タイミング5Bdesが加算器102の出力に現れる。
噴射タイミングは第7図に図示したように行なわれる。
第7図において、第6図の回路が104からの目標値として図示されている。こ の目標値は、エンジン出力(燃料噴射量Q)、エンジン回転数n1水温T及び大 気圧Pに関係する。噴射タイミング角度の目標値5Bdesが、比較器106、 制御器108、噴射タイミングサーボ機構110及び実際値測定器112から構 成されるサーボループに供給される。比較器106は、目標噴射タイミング値5 Bdesから実際の噴射タイミング値5Bactを減算する減算器として図示さ れており、誤差信号Δ5B=SBdes−5Bactを制御器108に供給する 。この制御器はPI制御器であり、その出力によりサーボ機構110が作動され る。サーボ機構110は、燃料噴射ポンプのタイミング角度を物理的に調節する 機械的な出力を発生する電気液圧装置あるいはソレノイド装置である。
燃料噴射ポンプで設定される燃料噴射に対して実際の燃料噴射の開始に影響を与 える現象があるので、燃料噴射タイミングSBの実際値5Bactは、噴射ノズ ルの弁ニードルの上昇を検知し弁の上昇とクランク軸の基準マークBM間のクラ ンク軸角度を測定する実際値測定器を用いて燃料噴射ノズルの内一つのノズルで 測定される。基準マークBMはクランク軸が所定の角度位置を通過する毎に発生 する信号である。それによりPI制御器108を有するサーボループは、ノズル の開放圧力に作用する燃料温度が燃料の圧縮度に与える影響に基づく緩慢な変化 ないし長期に渡る誤差を補償することができるようになる。
測定器112は、4ストロークエンジンの場合クランク軸の2回転に対して一回 しか実際値5Bactを出力しないので、エンジンが緩慢に回転しているとき( アイドリング)には、噴射タイミング角度の調節とその調節によるフィードバッ ク信号を受け取る間には、かなり長い遅延が発生する。従って、PI制御器10 8は、ハンチングを避けるために応答が緩慢になるように構成しなければならな い。エンジン始動時あるいは車両がエンジンを回転させる(エンジンを減速器な いしブレーキとして使用する)ときには、燃料噴射はなく、従って測定器112 は実際値S B actを出力することができなくなる。従ってPI制御器10 8は、燃料噴射が開始されるまでは信号を出力しサーボ機構110を調節するこ とができない。応答が緩慢なため、エンジンシリンダへの最初の燃料供給と噴射 タイミングが目標値S B desに調節されるまでの間には多分1 secに もなる長い遅延が発生する。従って、実際に燃料噴射が行なわれるに先だって噴 射タイミングを適当な値に調節できるオープンループのサーボ機構ないしバイパ スを用いることが好ましい。これは、「前置制御(プレコントロール)」ないし 「事前制御」と呼ばれている。
前置制御装置は、第6図の目標値形成器104の同様に構成された目標値形成器 114からなる。従って、それぞれ静的及び動的モードに対する2つのタイミン グマツプ値が設けられ、エンジン温度の変化に対する補正が行なわれる。しかし 、大気圧(高度)補正は省略できる。というのは、大気圧変化の影響は比較的少 なく、閉ループ制御が開始されたとき補償できるからである。目標値形成器11 4の出力はPI制御器10Bとサーボ機構110間の閉ループサーボに配置され た加算器116に入力される。この前置制御により噴射タイミングは、PI制御 器108から出力がなくても所定の値に調節される。
エンジンを始動させるとき、特にエンジンが冷えていて目標値形成器114が不 適であるときには、特殊な状態が発生する。従って、始動のために、前置制御に は始動用のタイミングマツプ値120が設けられる。始動時には、電子スイッチ 118が切り換えられ、目標値形成器114に代えタイミングマツプ値120が 加算器116に入力される。タイミングマツプ値120は、エンジン温度(冷却 剤温度)及びエンジン回転数だけに従って目標値形成器の目標値を発生し、サー ボ機構110により噴射タイミングが調節される。エンジンが始動すると、すな わち始動回転数あるいは低いアイドリング回転数が得られると、スイッチ118 が実線で示した位置に切り替わる。このとき、噴射タイミングを調節するサーボ 閉ループが有効になる。
Q2゜ 、Eム仁7 国際調査報告 1m++wl++e+nlA@1111゜、−Ns PCT/εP 89100 925PCT/EP 89100925 国際調査報告 TIwmmv**I四攬5rbe−嘗電6鱈1−n−1−−−ず冨rels6g II+)+epaledd瞥e腎−−ir客eked=th■高盾魔■|mm= 争−imenmims1wwchrepwc1紗−’msg喘−膿−レ甲−P組 −0翻印Pnk軸TbrIJffepeml’alemOffmi+imwwy 1iam1m−p珈11【−1w雷wbidsw111FrdFtlW*le窒 р翌吹|11ト9e1mon+n+im、14/12/89

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電子制御を備えた内燃機関のエンジン制御パラメータの目標値(SBdes )を発生する装置であって、分岐路(30、32)を有し、その分岐路にそれぞ れメモリ(20、22)が設けられ、その各メモリにエンジンの各動作モードに 対して異なる基本値(SBGWs、SBGWd)に関する特性マップ値が少なく とも1つのエンジン運転パラメータ(Q、n)に関係させて格納される、内燃機 関の制御パラメータの目標値を発生する装置において、少なくとも1つの分岐路 (30あるいは32)にいずれかの動作モードから他方の動作モードに切り換わ る演算装置(40)が配置されることを特徴とする内燃機関の制御パラメータの 目標値を発生させる装置。 2)格納された第1の特性マップ値(20)によりエンジン出力(Q)が一定な いし緩慢に変化する静的なモードに対して燃質を最適にする基本タイミング値( SBGWs)が得られ、また格納された第2の特性マップ値(22)によりエン ジン出力(Q)が顕著に変化する動的なモードに対して排ガス汚染を最小にする 基本タイミング値(SBGWd)が得られることを特徴とする請求の範囲第1項 に記載の装置。 3)いずれかの基本値(SBGWs、SBGWd)から他方の基本値への切り換 えが徐々に行なわれ、目標値(SBdes)の急激な変化が防止されることを特 徴とする請求の範囲第1項又は第2項に記載の装置。 4)エンジン出力の変化率(dQ/dt)の大きさを求める装置(24)と、比 較的小さな最小値より大きなエンジン出力の変化率の大きさに応答して一方の基 本値(SBGWs)から他方の基本値(SBGWd)あるいはその逆に切り換え る比較器(28)とが設けられることを特徴とする請求の範囲第1項から第3項 までのいずれか1項に記載の装置。 5)ローパスフィルタ(70)が比較器(28)の入力側に配置され、比較器が エンジン出力の短い期間の変化に応答するのが防止されることを特徴とする請求 の範囲第4項に記載の装置。 6)目標値(SBdes)を求めるとき供給される基本値(SBGWsあるいは SBGWd)に対して温度補正が行なわれることを特徴とする請求の範囲第1項 から第5項までのいずれか1項に記載の装置。 7)目標値(SBdes)を求めるとき供給される基本値(SBGWsあるいは SBGWd)に対して高度補正が行なわれることを特徴とする請求の範囲第1項 から第6項までのいずれか1項に記載の装置。 8)制御パラメータ(SB)を調節するサーボ機構(110)を制御する制御器 (108)、特にPI制御器を有するサーボ閉ループに目標値(SBdes)と 比較されるフィードパック信号あるいは実際値(SBact)が得られないとき 、エンジン制御パラメータ(SB)を出力する開ループ作動の前置制御ないしパ イパス装置(114)が設けられることを特徴とする請求の範囲第1項から第7 項までのいずれか1項に記載の装置。 9)前置制御装置(114)自体にも請求の範囲第1項から第6項までのいずれ か1項に記載の装置が設けられることを特徴とする請求の範囲第8項に記載の装 置。 10)始動のために、前記前置制御装置は、少なくとも1つのエンジン運転パラ メータ(Q、T)に従ってエンジン制御パラメータ(SB)の目標値を発生する 格納特性マップ値を有することを特徴とする請求の範囲第8項又は第9項に記載 の装置。
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