JPH04501241A - 電気負荷、特にランプをモニタする回路 - Google Patents
電気負荷、特にランプをモニタする回路Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
電 ロ1、にランプをモニタする回F
侠逝公団
本発明は電気的負荷の故障を検出するための電気的モニタ回路、特にランプ、例
えば白熱電球あるいは発光ダイオードの有用性をモニタするのに適用可能であり
、かつ、自動車の照明系統のランプをモニタするのに使用可能なモニタ回路に関
する。
貨量扶術
一般的に警告光線の形で警告信号を発生して、ランプの故障あるいは損傷を表示
する電気的モニタ回路が公知である。英国特許第1,342,248号に開示さ
れているこの種のシステムの一つは、発生する恐れのあるランプの故障を検出す
るために自動車の照明回路をモニタする。このシステムにおいて、各ランプと直
列に挿入された低抵抗の両端の電位差がモニタされ、この電位差が零のとき、故
障と表示される。検出器として直列の低抵抗を使用し、従来のシステムの好まし
くない温度従属特性を克服するように設計されたこの種の他のシステムが英国特
許第2,034,948号に開示されている。さらに、ランプの故障と、直列低
抵抗の開路あるいはフユーズの故障による損傷とを区別する付加的なモニタ装置
を備えている。後者の英国特許にはまた、例えば自動車のブレーキランプのよう
な断続的に作動するランプを含む一連のランプをモニタできるこの種のシステム
の種々の積分回路例をも詳細に開示されている。
公知システムはその使用中のみ自動車のランプの故障を表示し、付勢された、す
なわち「ホット」モニタシステムとして開示されており、付勢されていないラン
プはモニタできず、すなわち消勢された「コールド」モニタ能力を有しないもの
である。
本発明の目的は自動車ランプのフィラメントが消勢されている間すなわち、「コ
ールド」であるときに、その故障の検出を行なう手段を提供することにある。
「コールド」モニタ操作は、ブリーダ抵抗をランプ用オン/オフスイッチの両端
に設け、スイッチが開のときにこの抵抗によりランプと、関連する直列接続抵抗
に小さい漏洩電流を与えて、直列接続抵抗の両端の電圧を「ホット」モニタ操作
と同様に、モニタすることによって達成できることが提案されてきている。しか
し、バッテリの過度な消費を回避するために漏洩電流を極めて小さくしなければ
ならず、直列接続抵抗両端の電圧降下は微小となる(例えばIOマイクロボルト
であり、これに対してホットモニタ中の典型的な電圧降下は約20ミリボルトで
ある。)
「オートゼロイング(auto−zeroing)として知られている技術とし
て、増幅器(およびコンパレータ)誤差を非常に小さい(測定できない程度の)
レベルに減じることがここ数年知られてきている。この技術は二つの増幅器を使
用して入力信号の供給を交互にし、すなわち、一方の増幅器に比較(あるは増幅
)作用を行なわせ、他方の増幅器はそれ自体休止させてコンデンサに修正項を蓄
積させる。こうして入力をつい先程休止した増幅器に伝送し、前回増幅器として
機能した増幅器がその誤差を修正する。この周期は適当な制御スイッチング回路
下で繰返される。この種の技術は自動車のライトのコールドモニタには適用する
という提案はまったくなされていない。しかし、オートゼロイングは電圧過渡現
像に対して敏感で、かつ、バッテリによる電圧印加がバッテリに加わる負荷に相
当左右されて変化する自動車においては信頼性がないために、この技術の自動車
への適用は容易ではない。
同じコンパレータが「コールド」モニタ操作と「ホット」モニタ操作の両方を行
なうのに用いられる場合、前者におけるコンパレータへの入力がアース電位に近
い電位になり、一方後者における入力はバッテリの定格電圧(通常12ボルト)
になり、さらに、これによって敏感性コンパレータの動作に対してまったく信頼
性のないものとなるため別の問題が生じる。
発明の開示
電気負荷(特にランプ)が動作していないときは、比較的小さい電流を流すが、
比較的大きい電流がこれに流れたときほこ、れが作動するように負荷のを用柱を
モニタする回路を開発した。
この回路は例えばバッテリの様にその電位が変動するような電源によって付勢さ
れる負荷をモニタするのに特に適用されることがわかった。
本発明によれば、それが付勢されていないときに少なくとも一つの電気的負荷、
例えばランプの有用性をモニタする回路を提供する。この回路は電流を負荷に供
給する第1電力供給レールと、負荷と直列な抵抗と、負荷が消勢されているとき
に負荷および抵抗にブリード電流(この電流は通常100mA以下、例えば50
mA以下で、好ましくは12ボルトの電力供給につき約5乃至20mAである)
を提供する手段と、負荷が基準電位に付勢されていないときに抵抗と負荷との間
の一点におけるの電位を比較することのできるコンパレータと、別の電力供給レ
ールと第1電力供給レールと別の電力供給レール間に固定電位差を設定する手段
とからなり、前記コンパレータが電源として第1電力供給レールと別の電力供給
レール間に固定電位差を有している。
コンパレータはその入力間で50マイクロボルト以下、好ましくは20マイクロ
ボルト以下の電位差を検出できるのが好ましい。さらに、オートゼロイングコン
パレータであるのが好ましい。
この種の構成を用いることによって、コンパレータは負荷に印加される電圧に無
関係に定電圧の電源で駆動されるので、堅実で信頼性のある出力が得られる。こ
の点は自動車のバッテリの場合に特に重要で、印加される電位は、他の自動車装
置によって取り出される電流量に応じて変えることができる。
本発明の好ましい形態において、コンパレータは浮動電源を、有しており、その
第1電源レールはスイッチによって例えば自動車のバッテリのような電源に接続
されている。またこの構成は第1電源レールがスイッチによって電源から解放さ
れたとき、コンパレータがアース電位に近い電位とアース電位に近い電源自体の
一端子の電位とを比較する。一方、負荷が付勢されて(すなわち作動状態にある
)おり、第1電源レールが高い電位(通常12ボルト)にあるとき、コンパレー
タが12ボルトに近い信号と、コンパレータ電源の一端子の電位に近い電位とを
比較する。こうして、同じコンパレータを「ホット」および「コールド」モニタ
の両方に用いることができる。
本発明の第2態様によれば、少なくとも一つの負荷の有用性をその消勢時(コー
ルドモニタ)および付勢時(ホットモニタ)にモニタする回路を提供するもので
あって、この回路が第1電源レールと、第1電源レールを電源に接続して負荷を
付勢するスイッチと、負荷と直列な抵抗と、スイッチが開のときブリード電流を
負荷および抵抗に提供する手段と、第2電源レールと、第1電源レールと第2電
源レール間に一定電位差を確定する手段と、その第1および第2人力に加えられ
る第1および第2信号を比較し、第1および第2人力に印加された信号が互いに
所定の関係を有するとき、負荷の故障を表示する出力信号を提供するコンパレー
タとから成り、このコンパレータの電源が第1および第2電源レール間の固定電
位差から成り、また、第1コンパレータが入力信号が抵抗と負荷間の一点の電位
を表示する信号であり、第2コンパレータ入力信号がコールドモニタ中の第1基
準電位とホットモニタ中の第2基準電位を表示す区血旦皿単ム脱里
本発明を実施例のみによって添付の回路図を参照して詳しく説明する。
図1はランプが点灯されている(ホットモニタ)ときおよび消灯されている(コ
ールドモニタ)ときの両方におけるランプの有用性をモニタできる本発明による
回路図である。
図2はチャージポンプとして知られている図1の回路の一部の動作図である。
発明を 施するための最良の形態
図1の「ホット」および「コールド」モニタ回路は例えば自動車の左右のブレー
キライトのような第1および第2ランプ10.12を含んでいる。これらランプ
は電源レール14とアース線16間に接続されている。電源レール14はスイッ
チ20によって自動車の主電力線18に接続されてランプをスイッチオンするよ
うに付勢させることができる。主電力線はイグニッションスイッチ22によって
自動車のバッテリ(図示路)に接続されている。従って、イグニッションがスイ
ッチオンされ、スイッチ20が閉されたとき、電流が電源レール14に印加され
、ランプIOおよび12が付勢(すなわち点灯)される。
ランプl0112は互いに低(典型的には1.25mΩの定格)抵抗24で直列
に接続されている。抵抗24と各ランプ10.12との間のそれぞれの接続点2
3および25における電位りおよびV2はリード線26.28によってマルチプ
レキサ30(RCA 4053)のチャネル1および2に接続されている。
・ 電源ライン14とアースライン間に、第1抵抗32(約0゜024オーム)
と別の二つの抵抗34および35(それぞれ24キロオームと120オーム)、
さらに公知の集積回路36が接続されている。この集積回路はホイートストンブ
リッジの一辺(ホットモニタアーム31)を形成している。ブリッジ回路の他辺
は後述するように、ランプ10.12を含むラインの一つによって形成されてい
る。二つの抵抗32と34間の接続点37の電位V3は、リード線38によって
マルチプレキサ30のピン5に接続されている。集積回路36は抵抗34.35
とともに、ランプ10.12が付勢されたときに、その両端の電圧降下をエミュ
レート(emulate)する。ランプのフィラメント両端の電位の変化によっ
てもたらされるその動作温度の変化に伴ってフィラメントの抵抗が変化するため
に、ランプのフィラメント抵抗が印加電圧によって大きく変化して、単一抵抗に
よってランプ両端の電圧降下をエミュレートできないことがある。
集積回路36および抵抗35が公知の形態の定電流源を形成し、集積回路36を
流れる定電流と抵抗34を流れる可変電流との和が、変化する電圧に伴うランプ
1O112の特性をエミュレートする。抵抗24.32の抵抗値および要素34
〜36の抵抗値はランプ10.12が健全であるとき、ホイートストンブリッジ
がバランスするように選ばれる。「ホット」基準アームによってもたらされた抵
抗は、「ホット」基準アームを流れる電流を最小にするために比較的高く(ラン
プIOあるいは12と抵抗24の−っとの合成抵抗に比べて)なければならない
。
オートゼロイングコンパレータ40 (ICL 7652/LTC1052CN
8)は電位V8を電位V1、V2と比較・するために設けられている。電位V、
、V、はコンパレータに交互に印加され、後はど詳述するようにマルチプレキ
サ30による電位V、と比較される。オートゼロイングコンパレータは公知の集
積回路であり、マルチプレキサ30の入力ピン15および4に接続された2本の
入力ライン42.44の電位の比較を交互に行う二つの作動増幅器を含んでいる
。一方の増幅器が比較動作を実行しているとき、他方の増幅器はそれ自体動作せ
ず、二つのコンデンサC2、C3(各々0.1マイクロフアラツド)のうちの一
つに修正項を記憶する。この動作が実行されると、入力が第2増幅器に伝送され
、第1増幅器がそれ自体を修正し、コンデンサC2、C,の他方にその修正項を
記憶する。
この種のコンパレータはその入力間の非常に小さい電圧差、例えば10マイクロ
ボルトを識別できる。この種の増幅器はその電力入力(power 1nput
)における供給電圧の変化、例えば温度変化あるいはバッテリにかかる負荷の変
化によって生じる変化に敏感であるために、自動車系統には通常使用できない。
しかし、本発明の装置には用いることができる。というのは、電力が公知設計の
チャージポンプ(テキサスインストルメントによるLTC1044,7660切
換バツテリ電圧コンバータ(1987年5月)参照)であるからである。このチ
ャージポンプ50は電源レール48の電位をレール14上の接続点Cに対して例
えば+5Vの固定値に維持する。チャージポンプ50に供給される電力がイグニ
ッションスイッチ22とランプスイッチ20間のライン18から得られるので、
チャージポンプはイグニッションがスイッチオンされたときにのみ作動する。従
って、スイッチ20が開いており、接続点Cがほぼアース電位にあれ・ば、チャ
ージポンプはレール48を+5Vに維持する。しかし、スイッチ20が閉されて
ランプを付勢しているとき、接続点Cの電位は+12ボルトに増大し、レール4
8の電位は+17ボルトに増大する。
チャージランプの動作は次の通りである(図1および図2参照)。すなイつち、
ツェナーダイオードZ、によって設定された5、6Vの電圧がオンシレーティン
グスイッチS1によってコンデンサC1を充電するように切換えられる。スイッ
チSlは図1に示す回路54に集積されており、これも回路54内にあるオツシ
レータによって二つの位置間を迅速に切換える。コンデンサC1は5.6ボルト
の電位に充電され、この電位が入力として加算接続点Jに印加される。ランプス
イッチ20が開かれているか閉されているかにより、電位12ボルトあるいは0
ボルト(各々)のいずれかがもう一つの入力としてダイオード53を介して接続
点Cから加算接続点Jに印加される。加算接続点Jからの出力がダイオード55
によってコンデンサC1に印加される。第1および第2電源レール14および4
8間の全負荷によって引き出される電流は第2電源レール48およびコンデンサ
C1に供給される電流と比較して小さく (コンパレータ40によって引き出さ
れる電流の場合のように)、コンデンサC1はツェナーダイオードZ1の両端の
電圧を蓄積する。実際に、ダイオード55両端の電圧降下はほぼ600mVであ
るため、コンデンサ01両端の電圧はほぼ5Vである。すなわち、第2電源レー
ル48は第1電源レール14と比較して+5vの電位に維持される。コンパレー
タ40の電力端子が電源レール14および48に接続されているので、コンパレ
ータには、うゝイン14の電位とは無関係にチャージポンプ50によって設定さ
れた固定電圧、例えば5Vが常に印加される。
図1に戻って、ランプ10,12が健全であれば、電位v1およびV2は電位V
3に等しく、コンパレータはゼロ出力を提供する。しかし、ランプ10が故障す
れば、v1電位はライン14の電位まで上昇し、この不平衡がコンパレータ40
をしてその出力に影響を与え、トランジスタT3を導通させ、次いでトランジス
タT、を導通させて、LED56を付勢して、そのランプの故障を警告する。L
ED56を付勢する電力は自動車のイグニッション回路18から取られる。
コールドモニタ操作は抵抗58(定格1にΩをチャネルによってモニタされるべ
きランプの数によって割った抵抗値、すなわち゛、図示の二つのランプでは抵抗
58は500Ωの抵抗となる)に小さいブリード電流を流すことによって達成さ
れる。与えられた回路において、ランプが健全であるとき、この操作は各抵抗2
4およびランプl0112に約12mAの電流を流し、抵抗両端に約15マイク
ロボルトの電圧降下を生ぜしめる。電圧Vlおよびvlがマルチプレキサ30の
入力1および2に印加され、かつ交互にコンパレータ入力ライン42に供給され
、これによって、これら電圧が、「コールド」モニタアーム59の抵抗60と6
2(それぞれlOオームと24キロオーム)との接続点52から得られる基準電
位と比較される。抵抗60および62は、ランプ10および12が健全なときに
電位V4が電位V、とV2に等しくなるような値である。抵抗24とラン62を
含む)の抵抗値はこのアーム59によって引き出される電流が非常に低くなるく
らい高い。
コールドモニタ中、ランプ10および12の抵抗値が実質上一定であるため、集
積回路36を考慮する必要がない。
バッテリからの24mAのブリード電流(チャネル当り二つのランプの場合)は
、自動車バッテリからは十分取り出せない。
特に、モニタシステムがイグニッションスイッチによって、スイッチオフされる
場合はそうである。抵抗58の抵抗値は、抵抗24の両端間の電圧降下が、バッ
テリから過度な電流を取り出さずに、コンパレータによって測定可能なくらいに
十分高くなるように選ばれる。
「コールド」モニタ中、電位V4がマルチプレキサ30によってコンパレータの
入力ライン44に印加され、一方、「ホット」モニタ中、電位V、がマルチプレ
キサ30によって入力ライン44に印加される。マルチプレキサ30も電圧V1
および■2を交互にコンパレータのもう−っの入力ライン42に供給する。従っ
て、「コールド」モニタ中、ホイートストンブリッジは、その一つの辺が「コー
ルド」モニタ辺59によって形成され、他の辺がランプ10を含むラインと、ラ
ンプ12を含むラインとによって構成される。「ホット」モニタ中、ホイートス
トンブリッジの第1辺はその代わりに「ホット」基準辺31によって形成される
。
マルチプレキサ30の切換動作は次のように実行される。すなわち、スイッチ2
0が開かれイグニッションスイッチ22が、閉されているとき、ライン14の電
圧は接地レール16のアース電位よりも高い約29mVである。この状態がトラ
ンジスタT2を非導通にさせ、マルチプレキサの入力9および16に印加される
電圧が等しく(約5ボルト)なる。このような情況下において、マルチプレキサ
がその入力ピン3(電位V、を有している)をその出力ピン4に接続し、これに
よってコールドモニタブリッジ辺59の電圧V4がコンパレータ入力44に伝送
される。スイッチ20が閉されると、ランプ10および12が付勢され、ホット
モニタが要求される。電源レール14の電圧が12ボルトに上昇し、トランジス
タT2が導通ずる。この結果、マルチプレキサ30のピン9および16に印加さ
れる異なる電圧が、マルチプレキサをしてその入力ピン5(ホットモニタブリッ
ジ辺31の電圧V、を供給)をマルチプレキサの出力ピン4、従ってコンパレー
タ40の入力ライン44に接続せしめる。
マルチプレキサ30はまた交互に電位v1およびv2をマルチプレキサ30の出
力ピン15、従ってコンパレータ40の入力ライン42に接続するように切換え
られる。この動作はポイント66にゼロ電位と正電位を交互に印加することによ
って達成される。電位がゼロのとき、トランジスタT1が非導通となり、マルチ
プレキサのピン10に印加された電位がレール48の電位(5あるいは17ボル
ト)になり、マルチプレキサのピンlに印加された信号(すなわち電圧vI)が
コンパレータ40の人力リード線42に印加される。電位がポイント66に印加
されると、トランジスタT+が導通され、マルチプレキサのピンIOの電位をし
てレール14の電位に降下せしめられ、こ電位V2がコンパレータの入力ライン
42に接続せしめられる。
各辺に一つ以上のランプ(ゴーストランプ70.72で示す)を含めることがで
きる。この場合、ブリーダ抵抗58の抵抗値および抵抗24の抵抗値は、次のよ
うに選ばれる。すなわち並列接続されたランプ10と70あるいは12と72の
両方が健全であるときの抵抗24両端間の電圧降下がコールド基準抵抗60およ
びホット基準抵抗32の両端間の電圧降下とほぼ同じであるが、並列接続のラン
プの一方あるいは両方が故障であるときは、抵抗24の両端間の電圧降下は低下
(すなわち、電位v1あるいはV2が上昇)し、上述したようにコンパレータ4
0が不平衡となり、LED56がトリガされる。
ランプを含むライン数は2本以上でありうるので、この場合の切換制御はマルチ
プレキサ30を各ラインに接続し、次いでコンパレータに接続する。
崖策上2剋里可熊株
本発明を白熱電球のモニタに関して説明したが、本発明はあらゆる電気的負荷の
モニタに適用できる。すなわち、それが不動作のときにブリード電流を流すこと
の可能な負荷、そして特に電位が変動する電源によって電力供給される負荷をモ
ニタするのに適用可能である。この回路は自動車以外の分野、例えば航空機(外
付ランプおよび機器制御用ランプ両方をモニタする)、船舶およびボート、通信
設備、産業および自動制御、さらに医用および環境制御にも使用することができ
る。
図1に示す回路は単純な集積回路に組み合わせ可能である。
国際調査報告
Claims (14)
- 〔請求項1〕 電流を負荷(10、12)に供給してこれを付勢する電力供給ライン(14)と 、負荷が付勢されていないときにこれに低減電流を提供する手段(58)と、負 荷と直列に接続された抵抗(24)と、抵抗と負荷との間の電位を基準電位と比 較するように構成され、負荷が付勢されないように接続され、負荷の故障の際に 警告信号を発生するコンパレータ(40)とから成る電気的負荷の有用性のモニ タ回路であって、別の電力供給ライン(48)と、別の電力供給ラインと第1電 力供給ライン間に固定した電位差を確立する手段(50)と、別の電力供給ライ ンと第1供給ライン間の固定電位差がそれに対して定電圧電源を提供するように 構成されているコンパレータをさらに備えていることを特徴とするモニタ回路。
- 〔請求項2〕 低減電流が100mA以下のブリード電流であることを特徴とする請求項1記載 のモニタ回路。
- 〔請求項3〕 ブリード電流がほぼ5mA乃至20mAであることを特徴とする請求項2記載の モニタ回路。
- 〔請求項4〕 コンパレータが、抵抗と負荷の間の接続点の電位と基準電位との間の50マイク ロボルト以下の電位差を検出可能であることを特徴とする請求項1記載のモニタ 回路。
- 〔請求項5〕 コンパレータが、抵抗と負荷の間の接続点の電位と基準電位との間の20マイク ロボルト以下の電位差を検出可能であることを特徴とする請求項4記載のモニタ 回路。
- 〔請求項6〕 コンパレータがオートゼロイングコンパレータであることを特徴とする請求項4 記載のモニタ回路。
- 〔請求項7〕 第1電力供給ラインが、スイッチ(20)と低減電流供給手段との並列接続から の出力に基づいて決定される電位レベルを有しており、さらに固定電位確立手段 が、第1電力供給ラインの電位レベルに無関係に別の電力供給ラインの電位レベ ルを制御するように構成されたチャージポンプから成ることを特徴とする請求項 1記載のモニタ回路。
- 〔請求項8〕 コンパレータが、負荷が付勢されるべく接続されているときに、抵抗と負荷との 間の接続点の電位を第2基準電位と比較し、負荷の故障の際に警告信号を発生す るように構成されていることを特徴とする請求項1記載のモニタ回路。
- 〔請求項9〕 各抵抗が各負荷と直列接続されている複数の抵抗と、各抵抗と関連する負荷との 間の接続点を連続してコンパレータに接続させる手段(30)とを含むことを特 徴とする請求項1記載のモニタ回路。
- 〔請求項10〕 電流を負荷(10、12)に供給する電力供給ライン(14)と、負荷と直列接 続された抵抗(24)と、負荷が動作しないように接続されているときに抵抗と 負荷との間の接続点の電位を第1基準電位と比較し、負荷が動作されるべく接続 されているときは第2基準電位と比較して負荷の故障の際に警告信号を発生する コンパレータ(40)とから成る負荷モニタ回路であって、 前記コンパレータが別の電力供給ライン(48)と第1電力供給ライン間に接続 されており、手段(50)が別の電力供給ラインと第1電力供給ライン間の固定 電位差を確立するために設けられていることを特徴とする負荷モニタ回路。
- 〔請求項11〕 負荷がランプであることを特徴とする請求項1記載のモニタ回路。
- 〔請求項12〕 負荷と、前記負荷をオンオフ切換動作させるスイッチと、前記スイッチがオンの ときに第1電流を前記負荷に供給し、前記スイッチがオフのときに低減電流を前 記負荷に供給するとともに第1電力供給ラインを含んでいる供給手段と、前記負 荷と直列接続され、前記負荷によって電位モニタポイントを規定する抵抗と、前 記低減電流が前記負荷に供給され、前記負荷が正常に機能したとき、前記モニタ ポイントに発生する電位とほぼ同じ大きさの電位を有する基準電位を発生する手 段と、前記モニタポイントに発生した電位を前記基準電位と比較し、このとき前 記低減電流が前記負荷に供給されて前記負荷が正常に機能しない場合に、警告信 号を発生するように構成されたコンパレータと、別の電力供給ラインと、前記別 の電力供給ラインと前記第1電力供給ライン間に固定電位差を確立する手段とか ら成り、前記コンパレータが前記別の電力供給ラインと前記第1電力供給ライン 間に接続され、これによって、前記固定電位差がコンパレータに対して定電圧電 力源を提供することを特徴とする負荷モニタ回路。
- 〔請求項13〕 負荷と、電流を前記負荷に供給する電力供給ラインと、前記負荷をオンオフ動作 させるスイッチと、前記負荷と直列接続され、前記負荷とにより電位モニタポイ ントを規定する抵抗と、第1および第2基準電位源と、別の電力供給ラインと、 前記別の電力供給ラインと前記第1電力供給ライン間に固定電位差を確立する手 段と、前記別の電力供給ラインと第1電力供給ライン間に接続されてそれにより 前記固定電位差が定電圧電源を提供するコンパレータとから成る負荷モニタ回路 であって、前記コンパレータが前記電位モニタポイントに発生された電位と、前 記スイッチがオフのとき前記第1基準電位と比較し、前記スイッチがオンのとき 前記第2基準電位と比較して、前記負荷の故障の場合に信号を発生するように構 成されていることを特徴とする負荷モニタ回路。
- 〔請求項14〕 負荷と、電源と、第1電力供給ラインと、前記第1電力供給ラインを前記電源に 接続して前記負荷を付勢するスイッチと、前記負荷と直列接続され且つそれと前 記負荷との間に電位モニタポイントを有する抵抗と、前記スイッチが開のとき、 前記抵抗および前記負荷にブリード電流を提供する手段と、第2電力供給ライン と、前記第1および前記第2電力供給ライン間に固定電位差を確立する手段と、 前記スイッチが開のとき前記電位モニタポイントの電位を表わす第1信号および 第1基準電位を表わす第2信号を、また前記スイッチが閉のとき第2基準電位を それぞれ受信する第1および第2入力を有するコンパレータとから成る負荷モニ タ回路であって、 前記コンパレータが前記第1および第2信号を比較するために前記第1および第 2電力供給ラインに接続されており、前記第1および第2信号が互いに所定の関 係を有するときに負荷の故障を表示する出力信号を提供することを特徴とする負 荷モニタ回路。
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