JPH04501246A - ねじ付き蓋 - Google Patents
ねじ付き蓋Info
- Publication number
- JPH04501246A JPH04501246A JP1510978A JP51097889A JPH04501246A JP H04501246 A JPH04501246 A JP H04501246A JP 1510978 A JP1510978 A JP 1510978A JP 51097889 A JP51097889 A JP 51097889A JP H04501246 A JPH04501246 A JP H04501246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- threaded
- lid
- container
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 26
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 9
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 4
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims description 2
- 230000002829 reductive effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 16
- 230000036961 partial effect Effects 0.000 description 10
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 230000009471 action Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 2
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 2
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 235000013324 preserved food Nutrition 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 2
- 241000238876 Acari Species 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 102100026827 Protein associated with UVRAG as autophagy enhancer Human genes 0.000 description 1
- 101710102978 Protein associated with UVRAG as autophagy enhancer Proteins 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000004411 aluminium Substances 0.000 description 1
- -1 bottles Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 239000012858 resilient material Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/32—Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
- B65D41/34—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt
- B65D41/3423—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with flexible tabs, or elements rotated from a non-engaging to an engaging position, formed on the tamper element or in the closure skirt
- B65D41/3438—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with flexible tabs, or elements rotated from a non-engaging to an engaging position, formed on the tamper element or in the closure skirt the tamper element being formed separately but connected to the closure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ねじ付き蓋
本発明は、請求項1の前提概念に記載の、ねじを備えた容器のためのねじ付き蓋
に関するものである。
この種のねじ付き蓋は例えば流動物、ペースト状物、ばら材用の瓶、グラス等の
容器に使用される。容器はその目領域にねじを備え、ねじは例えば短いねじ突起
から成ることができる。この種のねじはツイスト・オフスクリューともよばれる
。
このような容器のために設けられるねじ付き蓋は、ねじを備えた閉・基キャップ
を備えている。ねじは容器のねじと噛み合う。容器は連続したねじを備えること
ができるが、ねじを形成する突起を備えることもできる。特に短いねじ突起の場
合には、このねじ突起は勾配を有する必要はない。例えばマーマレード及び粒入
りジャム用の瓶を閉塞させるために知られているこの種のねじは、ツイスト・オ
フスクリューともよばれる。ツイスト・オフスクリューを備えた容器の場合、閉
塞キャップは、容器のねじ突起と協働する突起を有している。
深絞り可能な材料、例えばアルミニウムまたは鋼から成っているねじ付き蓋では
、容器のねじと噛み合う閉塞キャップのねじは、閉塞キャップの側壁を成形する
ことによって形成させねばならない。従来のねじ付き蓋では、ねじをいわゆるロ
ーリングプロセスによって形成することが多かった。このためには、ねじを設け
ていないキャップ未加工品を充填した容器に取り付けて適当な装置を用いてねじ
付き蓋の外壁に圧入し、容器のねじと一致するねじをねじ付き蓋に形成させる。
その際容器を損傷させることがあり、特にガラス容器の場合には、ねじ突起の一
部が割れて容器の内部に侵入す4ことがある。これは消費者を負傷させる原因に
なる。
本発明の課題は、容器の損傷を回避できるように、ねじを備えた容器のためのね
じ付き蓋を構成することである。さらに、ねじ付き蓋のねじを簡単に且つ安価に
形成させることができるようにすること、ねじ付き葦、を開けるために必要とす
る力を確実にねじリングに伝達できるようにすることをも課題とするものである
。
この課題は・1.冒頭iマ述べた種類のねじ付き蓋において、請求項1に記載さ
れた構成により解決される。ねじ付き蓋がねじリングを備え、該ねじリングが容
器のねじに噛み合う少なくとも1個の突起を有していることにより、ねじ付き蓋
自身に、即ちその閉塞キャップにねじを設ける必要がない。従って容器の損傷が
防止される。例えばガラス片によって消費者が負傷することはない。
ねじ付き蓋の有利な実施例では、ねじ付き蓋のねじとして用いられる突起は連結
板に設けられている。連結板は帯状スペーサーに移行している。帯状スペーサー
は、閉塞キャップと閉塞されるべき容器との間に、ねじ付き蓋が確実に調心され
るように配置されている。従って、ねじとして用いられるねじリングの突起の確
実な機能が保証されている。
ねじとして用いられる突起の噛み合いを確実にするため、ねじ付き蓋の有利な実
施例では、突起に対向してそれぞれ帯状スペーサーが設けられている。帯状スペ
ーサー自身も突起を有することができる。ねじ付き蓋をこのように構成すると、
ねじ付き蓋を用いて容器の開閉を確実に行えるような大きな力を保証することが
できる。
ねじリングが保証リングとして構成されているねじ付き蓋は特に有利である。保
証リングは、容器を最初に開けたときに一定に変形可能または破壊可能であるよ
うな少なくとも1つの領域を有している。このような保証リングにより、消費者
は容器が一度開けられたことを調べることができる。このようにして消費者は無
傷の容器を手にしていることを確認することができる。
請求項10に記載の構成を有するねじ付き蓋は特に有利である。ねじリングを上
部の第1のリング要素と下部の第2のリング要素とに分割することにより、ねじ
リングをプラスチック射出成形法により簡単に製造することができる。特にリン
グ要素の成形が容易である。リングを2つに分割することにより、上部及び下部
リング要素に対し種々の材料を選定することができる。この場合リング要素の荷
重に対する配慮が適切になる。
上部リング要素と下部リング要素が摩擦及び/または形状拘束手段、または溶接
、または接着により連結されているのが有利である。これにより、両リング要素
の機能を最適に統一させることができる。
ねじ付き蓋の有利な実施例では、両リング要素の間に形状拘束手段が設けられて
いる。形状拘束手段は、両リング要素が相対運動する際に両リング要素を互いに
固定させる。従って両リング要素の最適な連動が得られる。
さらに、一方のリング要素に、その内面に形状拘束手段を備えた第1の環状壁が
設けられ、他方のリング要素に、その外面に形状拘束手段を備えた第2の環状壁
が設けられているねじ付き蓋は有利である。この場合、両リング要素の画形状拘
束手段が互いに噛み合うように第1の環状壁の内径が第2の環状壁の外径に適合
している。
両リング要素をこのように構成することにより、両リング要素の間に特に大きな
保合面が得られる。
他の実施例では、環状壁が円錐状に構成され、該環状壁は、両リング要素の取付
は時の閉塞キャップ内での自動的な調心が得られるように互いに同調している。
形状拘束手段が鋸歯状に形成される突起を有しているならば、形状拘束手段の製
造は容易である。鋸歯状の突起は、リング要素の回動の際に相互に係止し合い、
その結果最適な力伝達が保証されるように整向されでいる。
リング要素がその外面に環状隆起部を備え、該環状隆起部が閉塞キャップの環状
溝のなかに配置されているのが有利である。このような構成により、両リング要
素の間での優れた力伝動を保証することができる。わずかな力だけを伝達させれ
ばよい場合には、リング要素の間に形状拘束手段を設けなくてもよい。摩擦によ
る係合だけが保証されれば十分である。
さらに、保証リングがその内面に少なくとも1個の連結板を備え、該連結板が保
証リングの中心軸線の方向へ突出し、ねじ付き蓋の回転の際容器を開ける間に容
器外面の凹部に係合するように構成されたねじ付き蓋が有利である。即ちねじ付
き蓋は回転するが、保証リングの回転は、連結板が容器に掛合することにより阻
止される。
従って保証リングはねじリングから、即ち付属のリング要素、下部リング要素か
ら切断される。
ねじ付き蓋の有利な実施例では、連結板が、その基部と交わり保証リングの中心
軸線を通る線と角度を成し、この角度が5″ないし85°の範囲、有利には20
°ないし70′1の範囲、特に35°ないし55″である。連結板をこのように
構成することにより、容器の外面の凹部で確実に掛合させることができる。他方
、ねじ付き蓋を回転させると連結板が固定され、保証リングを拡大させる。その
結果、保証リングとねじリングまたは下部リング要素との間で基準破断線を形成
している保持板が連結板の掛合により周方向ばかりでなく半径方向にも荷重され
る。この保持板の二重の荷重により、基準破断線を特に迅速に小さな力で破断さ
せることができる。
ねじ付き蓋は、連結板が弾性要素として作用し、閉塞されるべき容器の外面に対
して弾性的に押しつけられるように該連結板の厚さが選定されているのが有利で
ある。
このように構成することにより、容器外面及びねじ付き蓋または保証リングの直
径の公差の違いを最適に補償することができる。どのような場合も、連結板は容
器の外面にプレストレス状態で当接し、従って確実に付属の凹部に係合する。
ねじ付き蓋の特に有利な実施例では、ウィークライン、即ち繰りぬき部は、保証
リングの側面に設けられている。
連結板は保証リングの局面の大部分の領域にわたって配置されているが、ウィー
クラインを有している領域には連結板が設けられていない。従って、保証リング
はこの弱くなっている領域で、プレストレス状態にある連結板により外側へ押さ
れず、よって容器が間違って開けられることはない。
さらに、請求項31に記載した構成を有するねじ付き蓋が有利である。特に有利
なのは、ねじリングがロック突起を介して閉塞キャップの底部領域に設けたロッ
ク装置と係合し、その結果閉塞キャップの回転の際に、ねじリングが回転せしめ
られるようにすることである。このためにロック要素は閉塞キャップと相対回転
不能に連結されている。
ロック要素が、閉塞キャップの底部と側壁との移行領域に配置されるリング要素
として構成されている実施例が有利である。ロック要素をこのように構成する事
は簡単であり、よって安価に可能である。
本発明によるねじ付き蓋の他の実施例では、ロック要素は閉塞キャップの底部領
域に配置されているパツキンの一部として構成されている。パツキンが容器の底
部に設けられるので、ロック要素をこのように構成することは簡単に可能である
。
さらに本発明によるねじ付き蓋の有利な実施例では、ロック突起が周回する側面
領域として構成され、該側面領域はねじリングの基部から出て、その1稜によっ
てロック要素と係合する。このようなねじ付き蓋の特徴は、ねじリングと閉塞キ
ャップとの間に良好な摩擦係合が保証されていること、また閉塞キャップと容器
との間の摩擦が極力減少することである。特に容器の内容物が糖分を含んでいる
場合には、ねじ付き蓋と容器のねじとの付着が阻止される。
最後に、本発明によるねじ付き蓋の有利な実施例では、連続するリング体として
構成されるロック突起は、歯部を備えた少なくとも1つの領域を有している。こ
の領域はロック要素と噛み合う。この種のねじ付き蓋では、ねじリングと閉塞キ
ャップとの間め特に好適な摩擦係合が保証されている。
他の有利な構成は他の請求項に記載されている。
次に、本発明のいくつかの実施例を添付の図面を用いて説明する。図では、ねじ
リングとして、例えば容器を最初に開けたときにもぎとり可能なリング部材を有
している保証リングが図示されている。
第1図は 保証リングとして構成されるねじリングを備えたねじ付き蓋の図、
第2図は 容器に取り付けられたねじ付き蓋の図、第3図は 保証リングとして
構成されるねじリングの平面図、
第4図は 第3図の線IV−IVに沿って切断したねじリングの側面図、
第5図は 第3図の線v−■に沿って切断したねじリングの拡大部分断面図、
第6図は 第3図の線■−■に沿って切断したねじリングの拡大部分断面図、
第7図は 第3図の線■−■に沿って切断したねじリングの拡大部分断面図、
第8図は 容器にねじ込まれたねじ付き蓋の部分断面図、□
第9図は 容器を省略したねじ付き蓋の部分断面図、′
第10図は ねじ付き蓋のねじリングの上部リング要素の平面図、
第11図は 上部リング要素の中心軸線に沿って切断した、第10図の線XI−
XIによる断面−図、
第12図は 第11図の線■−■に沿って上部リング要素の中心軸線に対して垂
直に切断した断面図、
第13図は ねじ付き蓋のねじリングの下部リング要素の底面図、
第14図は 下部リング要素の中心軸線に沿った断面図、
第15図は 第14図の線xv−xvによる下部リング要素の断面図、
第16図は 容器に取り付けられたねじ付き蓋の部分断面図、
第17図は 第16図のねじ付き蓋のねじリングの横断面図、 ゛
第18図は 第16図のねじ付き蓋のねじリングの他の実施例の横断面図、
第19図は 容器に取り付けられたねじ付き蓋の他の実施例の横断面図、 ・
第20図は 第19図のねじ付き蓋の横断面図、である。
本発明によるねじ付き蓋では、閉塞キャップは抵抗力のある形状安定なプラスチ
ック、またはアルミニウム、鋼などの深絞り可能な材料から成ることができる。
ねじリングはプラスチックのような弾性材料から成るのが有利である。゛
第1図は、ねじ付き蓋1の断面図である。ねじ付き蓋1は、はぼ林状に構成され
ている金属性の閉塞キャンプ3を有している。閉塞キャップ3の側壁5は、閉塞
キャップ3の底部7とは逆の側の縁に環状隆起部9を有している。環状隆起部9
はねじリング11を少なくとも一部分取り囲んでいる。ねじリング11は、環状
隆起部9によって取り囲まれている環状溝に挿入されている。閉塞キャップ3の
外縁は、ねじリング11が折り曲げ縁13によって環状隆起部9の環状溝のなか
で確実に保持されるように折り曲げられている。
ねじリング11は、その上部縁領域に突起15を有している。突起15は、ねじ
付き蓋1またはねじリング11の中心軸線17の方向へ突出している。突起15
は連結板19から出ている。連結板19は、閉塞キャップ3の底部7側の上部領
域において帯状スペーサー21に移行している。
ねじリング11の突起15は、閉塞されるべき容器に設けられるねじまたは個々
の係止突起或いはねじ突起と噛み合う。従って突起15は、他に設けられていな
いねじ付き蓋1のねじとして用いられる。特に、閉塞キャップ3の側壁5は環状
隆起部9に至るまで平坦に構成されている。
第1図に図示した実施例の場合、ねじリング11は保証リングとして構成され、
下部リング部分23を有している。下部リング部分23は横断面にてほぼV字状
に構成されている。環状隆起部9のなかに形成されている環状溝の内面とほぼ整
列している、下部リング部分23の側壁25からは、斜め内側へ且つ上方へ突出
し、切頭円錐側面を形成しているフック27が出ている。フック27は容器の突
起または下部ねじ突起に係合することができる。フック27は連続的な壁部分と
して構成するこ特表千4−501246 (6’)
とができるが、個々のセグメントから構成することも可能である。
第1図に図示したねじ付き蓋1は、閉塞キャップ3の底部7と側壁5との移行部
領域にパツキン29を有している。
第2図は、容器31に取り付けられたねじ付き蓋1をねじリング11とともに図
示したものである。容器とは例えばガラス瓶または保存食品用の瓶である。第1
図と同一の部材には同一の符号を付したので、その詳細な説明は省略することに
する。
第2図から容易にわかるように、容器31にねじ込まれるねじ付き蓋1は、ねじ
リング11の突起15が容器31のねじ33と噛み合うことによって確実に保持
される。帯状スペーサー21は、閉塞キャップ3の側壁5と容器31のねじ山の
間にある。帯状スペーサー21は、容器31のねじ山の領域にねじリング11を
調心するために用いる。これにより、ねじネップとして用いられる突起15と容
器31のねじ33とが確実に係合する。この場合、容器31のねじ33が連続す
るねじであるか、或いは容器31の首領域の外面に設けられた別々のねじ突起ま
たは係止突起であるかどうかは重要でない。
さらに第2図かられかるように、下部リング部分23に設けた突起に係合してい
る。フック27を弾性的に構成すると、確実な保合が保証されるので有利である
。
さらに、閉塞キャップ3が、特にその側壁5がねじを有していないにもかかわら
ず、ねじ付き蓋1を確実に容器に着脱できることも明らかである。ねじリング1
1の突起15はねじの機能を有している。
ねじ付き蓋1を最初に開く場合、フック27は容器31の最下部のねじ山の下部
に係合し、その結果下部リング部分23はねじリング11からもぎ取られる。下
部リング部分23は、以下に詳細に説明するように、基準破断線を介して残りの
ねじリング11と連結している。
第3図は、閉塞キャップ3の底部5から見たねじリング11の拡大底面図である
。同一の部材には同一の符号を付したので、その詳細な説明は省略する。
環状隆起部9によって取り囲まれている環状溝のなかにあるねじリング11の上
部部分は、ねじリング11の外側の境界面を成している。このリング部分から出
ている連結板19(第1図と第2図を参照)に一体成形されている突起15はリ
ング部分の内部に突出して、容器に設けたねじに係合することができる。
第3図に図示した実施例では、ねじ山として用いられる3つの突起15が設けら
れている。下部リング部分23のフック27の、突起15に境を接している領域
27aと27bは、フック27に設けたV字状の切欠きで終わっている。突起1
5はねじリング11の周囲に等間隔で配分されており、即ち120°の間隔で配
置されている。突起15の領域には、下部リング部分23の、フック27として
用いられる壁領域に切欠き35が設けられている。下部リング部分23の、フッ
ク27として用いられる壁領域のセグメント27aと27bも、同様にねじリン
グ11の内部に突出している。セグメント27aと27bを弾性的に構成すると
、該セグメントは容器31の外壁に当接し、容器31の対応する突起に確実に係
合することができる。
ねじリング11の外稜には凹部37が設けられている。
四部37は閉塞キャップ3とねじリング11の間の摩擦を高め、その結果確実な
形状拘束性が保証されている。
閉塞キャップ3を回動させるとねじリング11が連行され、ねじリング11はね
じ付き蓋のねじ機能を確実に引き受けることができる。
第3図にはもぎとり板39も図示されている。もぎとり板39は、ねじリング1
1の、環状溝のなかにある部分と、下部リング部分23とを連結させている。そ
の際基準破断線が形成される。これに関し第4図以下の図面を用いて詳細に説明
する。
第4図は、第1図の線IV−IVによるねじリング11の断面図である。同一の
部材には同一の符号を付した。第4図にはねじリング11の上部リング部分が図
示されている。上部リング部分は、環状隆起部9によって形成される環状溝に係
合している。第4図は1つの突起15を断面にて示し、もう1つの突起15を斜
視図にて図示したものである。図面から明らかなように、容器のねじと係合する
突起15は連結板19から出ている。連結板19は上方へ帯状スペーサー21の
なかへ突出している。
ねじリング11の下部リング部分23は、互いに間隔を持って配置されている薄
いもぎとり板39を介してねじリング11の上部リング部分と連結されている。
その結果、下部リング部分を上部リング部分からもぎとることができる基準破断
線41が形成される。第4図には、下部リング部分23のほぼ垂直に延びている
壁25から出ている壁領域27が図示されている。壁領域はフックとして用いる
。1つの突起15の領域には切欠き35が設けられている。即ちフックとして用
いられる下部リング部分23の壁領域27は連続していない。下部リング部分2
3は、切欠き35の領域で細い板を介してねじリング11の上部リング部分と連
結されている。細い板の幅はほぼ連結板19の幅に対応している。
フック27として用いる下部リング部分23の壁領域のセグメント27bには、
第3図の平面図においてV字状に構成されている切欠き43が接続している。切
欠き43は鉛直切欠きとして用いる。この領域においては、下部リング23の鉛
直方向に種びる壁25の厚さは、残りの領域での厚さよりも薄い。ねじ付き蓋を
最初に開くと、下部リング部分23をこの領域においてこじあけることができる
。
第4図の破線は、突起15と帯状スペーサー21とを、ねじリング11の上部リ
ング部分から出ている環状壁Rの一部として構成してもよいことを示している。
この構成により、ねじリング11に特に高い安定性を付与させることができる。
環状壁Rの高さは、突起15の鉛直方向に測った高さよりも高いのが有利である
。環状壁Rの、突起15を越えて突出している領域は、個々の突起15の間の環
状壁領域と同様スペーサーとして用いられる。
従ってこの領域の機能は帯状スペーサーの機能に対応している。
第5図は、第3図の線v−■によるねじリング11の拡大断面図である。同一の
部材には同一の符号を付した。
第5図には凹部37が図示されている。凹部37はねじリング11のいわゆる刃
文であり、閉塞キャップ3とねじリング11との形状拘束的な保合を改善するた
めのものである。ねじリング11の、環状隆起部9によってを介して下部リング
部分23と連結されている。もぎとり板39は、ねじリング11の上部リング部
分の内面から出て、下部リング部分23の鉛直方向に延びている壁部分25の上
面へ通じている。ねじリング11は射出成形法により製造するのが有利であり、
その結果もぎとり板39は上部リング部分と下部リング部分とに一体成形されて
いる。下部リング部分の鉛直方向に延びている壁部分25の下部境界稜からは、
フック27として用いられる、下部リング部分の壁領域が出ている。
もぎとり板39が間隔を持って配置されているので、もぎとり線41が形成され
る。
第6図は、第3図の線VI−Vlによるねじリング11の突起15の拡大断面図
である。同一の部材には同一の符号を付した。
第6図かられかるように、突起15は連結板19から出ており、連結板19はね
じリング11の上部リング部分の上部内側領域から出ており、ねじリング11の
上部リング部分は、環状隆起部9によって形成される環状溝のなかにある。連結
板19は、上方へ向けられる帯状スペーサー21に続いている。第4図を用いて
既に説明したように、下部リング部分23は連結板19の領域でブリッジ45を
介して連結されており、該ブリッジ45の幅は連結板19の幅に相当している。
ブリッジ45の領域には、下部リング部部23の鉛直方向に延びていや壁領域2
5は残りの領域よりも薄く構成されている。
第7図は、第3図の線■−■によるねじり?グ11の拡大断面図である。この断
面図は、第4図にも図示した垂直切欠き43を通る断面図である。同一の部材に
は同一の符号を付した。
下部リング部分23の鉛直方向に延びている壁25は、垂直切欠き43の領域に
おいて、ブリッジ45の領域においてさらに薄く構成されている。下部リング部
分23の下稜のフック27として用いられる壁領域の種領域も、非常に薄く構成
されズいる。
垂直切欠き43の領域には、もぎとり板39によって形成される基準破断線41
が続いている。
次に、本発明によるねじ付き蓋の作用に関し詳細に説明する。第1図と第2図を
用いて説明したようにねじ付き葦1の閉塞キャップ3が深絞り可能1な材料から
製造されている場合には、ねじリング11の上部部分を環状隆起部9のなかに挿
入する。次に閉塞キャップ3の最も下側の縁を折り曲げると、折り曲げ縁13が
生じ、ねじリング11は閉塞キャップ3に固定される。ねじリング11を完全に
折り曲げた溝に圧入して係止させることも可能である。閉塞キャップ3とねじリ
ング11との間の相対運動を阻止するため、凹部37を備えた刃文が設けられて
いる。刃文により摩擦が大きくなる。折り曲げ縁13を折り曲げる際該折り曲げ
縁13の複数の位置に穴をあけることも可能である。その結果折り曲げ縁13に
穴が生じる。これらの穴の稜線によってねじリング11の下面との形状拘束的な
係合が得られる。その結果閉塞キャップ3の内部でのねじリング11の回動が阻
止される。
閉塞キャップ3は硬いプラスチックから成ることもできる。この場合閉塞キャッ
プ3とねじリング11との連結は両者を掛止または係入させることにより行う。
閉塞キャップ3の内面とねじリング11の外面は波形部を備えていてもよく、こ
のように構成すると両者の相対回動、相対運動を阻止することができる。
このようにして製造されたねじ付き蓋を、充填した容器、瓶、保存食品用がラス
等にねじ込む。ねじリング11は弾性的な材料、有利にはプラスチックから成っ
ているので、下部リング部分23の、フック27として用いられる壁部分を、鉛
直方向に延びる壁領域25の方向へ回動させることができ、下部リング部分23
が過度に延びることはない。ねじ付き蓋1を取り付けた後、即ちねじ込んだ後、
フック27は適当な突起、例えば容器31のねじ山の下に係入し、容器31の外
壁方向へ、即ちねじ付き蓋1の長手軸線17の方向へ弾む。
容器31が閉塞されると、ねじリング11の突起15は容器31のねじ33に係
合する。
容器3,1を最初にあける場合、突起15をねじ付き蓋1のねじとしても用いる
。閉塞キャップ3を回転させると、ねじ付き蓋1はリング部分11とともに容器
31から取りはずされる。その際フック27が容器31の適当な突起に係合する
。フック27によって下部リング部分23が過度に伸長し、その結果下部リング
部分23は基準破断線、即ちもぎとり線41に沿って上部リング部分からもぎと
られ、垂直切欠き43の領域でこじ開けられる。その際に生じる下部リング部分
23の3個のセグメントは、フック27によって外側へ押される。
容器を最初に開くときに必要な力を調達するためには、突起15が容器31のね
じ33と確実に噛み合っていなければならない。その際連結板19の帯状スペー
サー21は、容器31の首部にねじリング11を調心するために用いる。帯状ス
ペーサー21は、閉塞キャップ3の鉛直方向の側壁領域5と容器31の外面との
間の中間空間のなかに位置している。
第3図によれば、それぞれ1個の突起15に1個の帯状スペーサー21を付設す
ることが可能である。図示した実施例では、1例としてそれぞれ3個の突起と帯
状スペーサーが設けられている。
しかし、突起を容器31のねじ33で保持させるために、1個の突起15に対し
て1個の帯状スペーサー21を設けることも可能である。この時帯状スペーサー
は突起を備えることができる。
基本的には、突起15が直接にねじリング11から出ていてもよい。しかし突起
15が連結板19を介してねじリング11と連結されていることによって、ある
種の弾性作用が可能になり、その結果容器31の口の公差、即ち直径の公差を補
償することができる。
これまで説明したすべての実施例から明らかなように、本発明によるねじ付き蓋
1は製造が容易であり、ねじを形成させるためのローリングプロセスを必要とし
ない。
従って、閉塞されるべき容器の口の領域が損傷することがない。容器の連続した
標準的なねじ山と協働するばかりでなく、いわゆるツイスト・オフ容器の個々の
ねじ突起とも協働するようなねじをねじ付き蓋に備えさせることが可能である。
また、ねじとして用いられるねじリングを保証リングとして構成することもでき
、このように構成すると容器が開いたことを利用者は確実に確認することができ
る。
第8図は、容器3′に取り付けられたねじ付き蓋11の部分断面図である。この
図は、容器3′の上部口領域だけを示したにすぎない。容器3′はねじを備えて
いる。
ねじは、容器の外面上を周回する連続した螺旋、または個々のねじ突起5′から
成ることができる。この場合ねじ突起は勾配を有する必要はない。ねじ突起は、
差し込み継ぎ手のように水平に延び、ストッパーのなかで終わっていれば十分で
ある。この種のねじ突起は例えば粒入りジャム用の瓶に設けられているが、ジュ
ース、ミルク用の瓶に設けてもよい。
ねじ付き蓋1′は閉塞キャップ7′を有している。閉塞キャップ7′は抵抗力の
あるプラスチック、または深絞り可能な材料、例えば薄板、特にアルミニウムか
ら成ることができる。閉塞キャップ7′の底部9′はほぼ平らに構成されており
、容器3′側の内面にパツキン11″を備えている。パツキン11′はリング状
に構、成することができる。
閉塞キャップ7′の側壁13′は、底部9′とは逆の側の下端において、環状隆
起部15′へ移行している。
環状隆起部15′は、その内面に環状溝を有している。
環状隆起部15′の外径は側壁13′の外径よりもいくぶん大きい。
環状隆起部15′はねじリングを取り囲んでいる。ねじリングは、上部リング要
素17′と下部リング要素19′とを有している。上部リング要素17′は、ね
じリングの中心軸線21′側の内面にねじ突起23′を備えている。ねじ突起2
3′は、ねじ付き蓋1′を容器3′にねじ込むと、ねじ突起5′の下へ入る。ね
じ突起23′はねじ付き蓋1′のねじを形成している。閉塞キャップ7′はその
側壁13′にねじを備えていない。
ねじリングの内面には少なくとも1個のねじ突起が設けられている。図示した実
施例では、ねじ付き蓋1′の外周に等間隔で配置される3個のねじ突起23′が
設けられている。
第8図かられかるように、上部リング要素17′はリング状の隆起部25′を備
えている。隆起部25′は、環状隆起部15′によって取り囲まれて゛いる閉塞
キャップ7′の環状溝のなかにある。リング状の隆起部25′は連続的に形成さ
れている必要はなく、上部リング要素17′の外面にいくつかの隆起部セグメン
トを設けてもよい。
上部リング要素17″は、閉塞キャップ7′の底部9′の方向で間隔板に続いて
いる。間隔板は、この実施例の場合連続するスペーサーリング27′として構成
されている。スペーサーリング27″は、ねじ付き蓋1′を容器3′に調心する
ために用いる。またスペーサーリング27′は、閉塞キャップ7′が容器3′と
直接に接触することを阻止しており、従ってねじ付き蓋の取付は時の摩擦力を減
少させている。
下部リング要素19′も同様にリング状の隆起部29′を有している。隆起部2
9′は、閉塞キャップ7″の環状隆起部15′によって取り囲まれている環状溝
のなかに配置されている。
環状隆起部15′の高さ或いは環状溝の高さは、上部リング要素17′のリング
状の隆起部の高さ及び下部リング要素19′のり“ング状の隆起部の高さに一致
しており、両リング要素は取り囲まれている。この場合、上部リング要素17′
のす゛フグ状隆起部25′は環状溝の上部境界壁に密接しており、下部リング要
素19゛のリング状の隆起部は環状溝の下部境界壁33′に密接している。下部
境界壁33′は閉塞キャップ7′を折り曲げることによって形成させることがで
きる。しかし、環状溝を予め形成しておき、ねじリングをこの環状□溝のなかへ
保合させることもできる。 □
下部リング要素19′には保証リング35゛が連結されている。この場合、下部
リング要素19′と保証リング35′との間には基準破断線37°が設けられて
いる。
基準破断線37″は薄い材料壁から成ることができるが、この実施例のようにい
くつかの保持板から構成してもよい。
容器3′の外面には、保証リング35′の下方に、中心軸線21′から見て外側
へ向けられている周回する保護用隆起部39′が設けられている。保護用隆起部
39′は、保証リング35′を不慮の損傷から保護し、且つ操作からも保護する
。さらに保証リング35′は、環状隆起部15′の外径が保証リング35′の外
径よりもかなり大きいことによっても保護されている。これによっても不慮の損
傷を避けることができる。
保証リング35′の中心軸線21′側の内面から見て、複数個の連結板41′が
出ている。連結板41′は、容器3′の外面に弾性的に押しつけられている。容
器3″は、保証リング35′の領域に、即ちこれらの連結板41′の領域に位置
するようにその外面に、少なくとも1つの、有利には複数個のロック用凹部を備
えており、これらのロック用凹部に連結板41′が係合することができる。
上部リング要素17′の下面45′からは、角度を成して斜め外側へ延びている
第1の環状壁47′が出ている。この第1の環状壁47′は形状拘束手段を有し
ている。リング要素のこれとは逆の構成も可能である。
環状壁47′と51′に設けられている形状拘束手段は互いに噛み合っており、
その結果下部リング要素15′に対する上部リング要素17′の相対運動、即ち
相対回動が阻止される。
第9図は、閉塞されるべき容器を省いたねじ付き”蓋1″の部分断面図である。
第8図と第9図において構成が同じ部材には同一の符号を付した。この第9図か
られかるように、連結板41′は保証リング35″から出て中心軸線21′の方
向へ突出している。この実施例では、連結板41′の幅はそ゛の根部において保
証リング35′の高さに対応している。゛連結板41′の幅がその・根部とは逆
の側の端部の方向へ減縮されていることがわかる。、この場合連結板41′の上
積はすべて1つの平面内にあ′る。
第10図は、ねじリングの上部リング要素17′の平面図である。第8図と第9
図に図示した部材と同一の部材には同一の符号を付した。
この実施例では、上部リング要素17′の内面から出て、その中心軸線21′の
方向へ突出している3個のねじ突起23′が設けられてい゛る。これらのねじ突
起23′はねじ付き蓋1′のねじを成している。
上部リング要素17′の内面はスペーサーリング27′に続いている。このスペ
ーサーリング27′の外径は、上部リング要素17′の・環状隆起部25′の外
径よりも小さい。
環状隆起部27′の上面は平らに構成されている。しかし、閉塞キャップ7′の
環状隆起部15′に対する摩擦連結を改善するために、上面に突起または凹部を
設は第11図は、上部リング要素17′の中心軸線21′を通る断面線による断
面図である。これまでの実施例と同一の部材には同一の符号を付した。
第11図かられかるように、上部リング要素17′は環状隆起部25”の領域で
比較的堅牢に構成されている。
これにより、ねじ突起23′によってもたらされる力が吸収され、閉塞キャップ
7′の環状隆起部15′に逃がすことができる。ねじ突起23′の形状は基本的
には任意に構成してもよい。この場合ねじ突起23′の形状を容器のねじに適合
させねばならない。
ねじ突起23′は平面図にてほぼ長方形に構成され、横断面にて台形状に構成さ
れている。その基面は、上部リング要素17′の内面と一致している。この実施
例では、ねじ突起23′の側部の境界面が水平方向に対して30°の角度で傾斜
している。ねじ突起23′の、半径方向に測った高さは、中心軸線に平行に測っ
た幅のほぼ半分である。周方向に測った広がりは、中心軸線21′方向に測った
幅のほぼ2倍である。
上部リング要素17′の下面45′から出ている環状壁47′は、鉛直線に対し
てほぼ30”の角度で傾斜している。図かられかるように、環状壁47′には、
下部リング要素19′との形状拘束性を得るために凹部が設けられている。スペ
ーサーリング27′の厚さは、閉塞キャップ7′と容器3″のねじとの間に設け
られる自由空間に適合している。スペーサーリング27′の高さは、容器3′の
外面におけるねじ領域の高さに適合している。
第12図は、第11図の線双−店に沿って上部リング要素17゛の中心軸線21
°に直角に切断した断面図である。これまでの図と同一の部材には同一の符号を
付した。第12図は、第1の環状壁47′に、形状拘束手段として複数個の突起
53′が設けられていることを示している。突起53′の横断面は鋸歯状に構成
され、その結果時計方向に、即ち回転させて開ける方向に向けられる止め面55
′が生じる。突起53′の横断面を例えば三角形に構成することも可能である。
いずれの場合も重要なのは、着脱の際の力の伝動である。
この実施例では、突起53°はねじ突起23′の領域にだけ設けられているにす
ぎない。しかし上部リング要素17′の環状壁47′全体に設けてもよい。
第13図は、下部リング要素19゛の下面図である。
ここでもこれまでの図と同一の部材には同一の符号を付した。
環状溝の下部境界壁33′に接している環状隆起部29′の下部境界壁は平らに
構成されている。しかしここに、閉塞キャップ7′と下部リング要素19′との
間の形状拘束性を保証するために、凹部及び/または突起を設けてもよい。
この実施例の場合、基準破断線37′は、互いに間隔を持って配置される複数個
の保持板57′によって形成される。保持板57′の数量は、プラスチックから
構成するのが有利な下部リング要素19°の材料に適合するように選定されてい
る。この実施例では保持板57′は保証リング35’の外面に設けられており、
はぼ三角形の横断面を有している。その際この三角形の基面は保証リング35′
の外面と一致している。保持板57′の上面は下部リング要素19′の下面に移
行しており、その結果保証リング35′と下部リング要素19′との連結部が形
成される。
保証リング35′の内面からは少な(とも1個の連結板41′が出ている。連結
板41′は、その基部及び中心軸線21′と交差する線と5″ないし85°の角
度で、有利には20°ないし70°の角度で交わっている。連結板41′の長さ
は、該連結板41′が容器3′の外面にプレストレスのもとに載置されるように
、即ち弾性要素として用いられるように選定されている。これによって公差の違
い、即ち容器或いは保証リングの直径の変動が補償される。
ユニに図示した実施例では、複数個の連結板41’が設けられており、より厳密
には、開き角度が120°である円弧に対応する領域に設けられている。この角
度は360’ と180”の間、有利には250’と200゜の間でもよい。
保証リング35′の壁厚は、連結板41′が設けられている領域において、連結
板が設けられていない領域よりも薄くなっている。連結板が設けられていない領
域のほぼ中央で材料が弱くなっており、有利には穴59′が設けられている。穴
59′はねじ付き蓋の中心軸線21′に平行に延びている。即ち保証リング35
′は連続して設けられていない。穴59′に隣接している領域は保持板57′に
よって保持される。この穴57′の領域には連結板が設けられておらず、従って
この領域においては保証リング35”は連結板の弾性作用により外側へ押されな
い。よって保証リング35′の損傷が防止され、容器3′が開くことがない。
保証リング35′の厚さは、連結板41′が設けられている領域において、下部
リング要素19′の厚さのほぼ30%である。保証リング35′の厚さは、容器
3′を開ける際に保持板57′がこじあけられるように選定されている。保証リ
ング35′のこの機能に関しては後で詳細に説明する。
第14図は、ねじ付き蓋の中心軸線21′に沿った下部リング要素19′の断面
図である。これまでの図と同一の部材には同一の符号を付した。
下部リング要素19′の上面49′からは第2の環状壁51′が出ている。この
第2の環状壁51′は、鉛直線に対して約30°の角度で傾斜している。この角
度は上部リング要素17′の環状壁の角度に一致している。
下部リング要素19′の環状壁にも同様に形状拘束要素が設けられている。
保証リング35′は基準破断線37”を介して下部リング要素19′と連結され
ている。保証リング35′の内面からは連結板41′が出ている。基準破断線3
7′は、保証リング35′の外面に設けられている複数個の保持板によって形成
されている。保持板はほぼ三角形の横断面を有している。もちろん、下部リング
要素19’の内面にこのような保持板を設けることも可能である。
この第14図から特に明らかなように、保持板41′の1稜は1つの面内に位置
している。保証リング35′の1稜もこの面内にある。また連結板41′の幅は
その基部から逆の側の端部の方へ減縮している。
第15図は、第14図の線xv−xvによる断面図である。同一の部材には同一
の符号を付した。
下部リング要素19′の上面、即ちその環状壁51′には、形状拘束要素として
突起61′が設けられている。
突起61′は、反時計方向に、即ち回転させて開ける方向とは逆の方向に向けら
れる止め面63′を有している。
突起61′は三角形の横断面を有することができる。
しかし上部リング要素17′の場合と同様にほぼ長方形の横断面であってもよい
。重要なことは、両リング要素の間に形状拘束部が形成されることである。
この実施例では、突起61′が下部リング要素19′の全周にわたって配分され
ており、その結果上部リング要素と下部リング要素とがどのように構成されてい
るかに関係なく、常に形状拘束性が保証されている。両リング要素を確実にロッ
クするため、突起61′がずらして配分されているのが有利である。
両リング要素17′と19′とを組み立てて環状隆起部15′によって形成され
る環状溝のなかに挿入すると、突起53′と61′が協働する。止め面55′と
63′とが整向されているため、下部リング要素19′を閉塞キャップを用いて
時計方向へ、即ち回転させて開ける方向へ回転させると、両リング要素の固定が
好適に行われる。従ってこの場合力が好適に上部リング要素17′に伝達される
。このように、容器3゛を閉塞キャップを用いて閉′塞すると、突起23′がね
じ突起5′と噛み合い、従って容器が密封される。
上述したことから、環状壁を円錐状に構成することにより両リング要素を最適に
調心できることが明らかになる。しかしながら形状拘束要素を上部リング要素の
平らな下面と下部リング要素の平らな上面とに設けることも可能である。もし両
リング要素の間に作用する摩擦が、容器の開閉に必要な力を伝達するために十分
であるならば、形状拘束要素を完全に省くことができる。
形状拘束要素は、両リング要素が確実に爪状に係合するように構成するのが有利
である。
閉塞キャップ7′から、リング要素17′と19′とから構成されているねじリ
ングへの力の伝達を保証するために、環状溝の下部境界壁33′に複数個の穴が
形成されている。これによって環状溝のなかへ穴縁の隆起部が突出し、この穴縁
の隆起部が下部リング要素19′の下面に圧入するので、閉塞キャップ7′とね
じリングの間の最適な形状拘束性が保証されている。しかしながら閉塞キャップ
とねじリングの間の形状拘束部の構成は任意に選定可能である。
次に、上記実施例のねじ付き蓋の機能を詳細に説明する。
ねじ付き蓋1′は、従来のねじ付き蓋と同様に、閉塞されるべき容器にねじ込ま
れる。その際、ねじリングの上部リング要素17′の突起23″はねじ付き蓋の
ねじとして用いられる。即ち、閉塞キャップ7′はその側壁13′が平らに構成
されており、ねじを有していない。
ねじ付き蓋を容器にねじ込むと、保証リング35′の連結板41′はその弾性作
用により保証リング35′の内面に当接し、その際容器3°の外面に沿って滑動
する。
連結板41′の弾性作用は、基準破断線37′の保持板57′がもぎとられない
ように選定されている。今ねじ付き蓋1′を容器3′から取りはずすと、連結板
41′は、保証リング35′とは逆の側の端部によって、容器の外面に設けられ
ている凹部43′に係合する。凹部43′は連結板41′のための止め稜を有し
ている。連結板41′は図では等間隔に配置されているが、異なる間隔で保証リ
ング35′上に配置してもよい。これによって、ねじ付き蓋を容器にねじ込んだ
際の容器とのロックが改善される。
ねじ付き蓋1′を取りはずすことによって、連結板41′は容器3′の凹部43
′にロックされ、その結果保証リング35′をさらに回転させることが不可能に
なる。
ねじリングの下部リング要素19′と保証リングとの間で半径方向に相対運動が
生じ、それによって基準破断線37′の保持板57′が剪断される。この場合保
持板はもぎとられず、従って保証リング37′は下部リング要素19′にロック
されたままであり、ねじ付き蓋1′とともに容器3′から取りはずされる。
連結板41′の前端が凹部43′に係合した後ねじ付き蓋をさらに回転させると
、保証リング35′の直径が大きくなるように連結板41′が傾斜する。従って
基準破断線37′の保持板57′は周方向において付勢されるばかりでなく、半
径方向外側へも付勢される。保持板をこのように二重に付勢することにより、基
準破断線を特に容易に、即ちわずかな力でもぎとることができる。
よって確実に容器が開口される。
保証リング35′を上記のように構成することにより、ねじ付き蓋1′をわずか
に回転させるだけで基準破断線37′をもぎとることができる。即ちねじによっ
て容器を開ける際にねじ付き蓋を持ち上げなくとも保証リングをもぎとることが
できる。このことは特にツイスト・オフ口金の場合に重要である。なぜなら、ツ
イスト・オフ口金の場合ねじ突起5′が勾配を持っていないからである。即ちね
じ付き蓋をわずかに回転させれば保証リング35′がもぎとられる。口金を容器
3′からもぎとらなくても容器を開けることができる。従って容器内部の真空状
態がいつの間にか破られることが確実に回避できる。
上述のことから明らかなように、連結板41′の弾性作用は保証リングの機能に
とって重要である。保証リングが上部リング要素17”と下部リング要素19′
とから組み立てられていることによって、下部リング要素に対し、例えばプラス
チックから成る特に弾性的に好適な部材を選定することができる。上部リング要
素は、ねじ突起5′と協働する力を吸収しなければならず、従って比較的硬いプ
ラスチックから製造することができる。
また、上述の説明から、両リング要素間の連結部を堅牢に形成してもよいことも
明らかである。例えば、両要素を溶接または接着してもよい。
両リング要素を簡単に製造することが問題でなければ、例えば小規模の量産の場
合には、両要素を射、出成形により同時に製造してもよい。この場合、保証リン
グも一緒に一体成形することができる。
基本的には、本発明によるねじ付き蓋は任意の容器に使用することができる。ね
じ付き蓋のねじリングに保証リングを設けることも可能である。。この保証リン
グは、ねじ付き蓋を最初に開けるとき残りのねじリングからはぎ取られ、少なく
ともこじあけられ、その結果容器が無傷であることをすぐに認識することができ
る。第16図から第20図までは、保証リングを備えたねじ付き蓋を図示したも
のであ、る。
第16図に図示したねじ付き蓋1″の実施例は、金属性の閉塞キャップ3″とね
じリング5″とを有している。
ねじリング5″はここでは保証リングとして構成されている。即ちねじリングは
、その下面に下部リング部分7”を具備している。下部リング部分7”は、保証
リングの上部リング部分9”と基準破断線を介して連結されている。下部リング
部分7″からは、切頭円錐体として構成・された弾性的なフック11″が出てい
る。フック11”は、容器15”の外面に設けた突起13”と協働する。
突起13″は、容器の上部口領域に設けられているねじ17″の一部である。
・
閉塞キャップ3″は林状に構成されている。その側壁19”は、底部21”に対
向する縁に、内側へ突出する突起22″を有している。突起22″はねじリング
5″を固持している。
閉塞キャップ3”がその側壁にねじを有していないが、ねじリング5′はその内
面にねじ突起23”を備えている。ねじ突起23″は、容器15″の外面に設け
たねじ17″に係合する。ねじ突起23”は、図の例ではねじリング5′の上部
リング部分9”に設けられてル)る。ねじリングからは、ねじ突起23″の領域
においてロック突起25″が出ている。ロック突起25″は、上方へ閉塞キャッ
プの底部21”の方向へ延びており、そこでパツキンリングとして構成されたロ
ック要素26′″と協働する。
第17図は、ねじリング5nを閉塞キャップから取外した状態で図示したもので
ある。同一の部材には同一の符号を付した。
ねじリング15′″は、上部リング部分9”の本体から出ている3個のロック突
起25”を備えている。ロック突起25”は、ねじとして用いられる突起23”
の領域に配置されている。ロック突起25″の数量と配置構成は任意に選定可能
である。ロック突起25″は上面に歯27″、を備えている。歯27”はロック
要素26″として用いられるパツキンリングに係合する。ロック要素26”に対
するロック突起25”の押圧力が十分であれば歯27″は設けなくともよい。他
方1.ロック突起25”に歯を設けずに、代わりに閉塞キャップ内のロック要素
26”に歯を備えさせることができる。また、ロック突起とロック要素の両方に
歯、を設けることも可能である。
第17図かられかるように1、上部リング部分9”は基準破断線29”を介して
下部リング部分7”と連結されている。基準破−4断線29”、は、上部リング
部分と下部、リング部分との間に設けられている複数個のも、ぎとり板31″に
よって形成されている。
第17図によれば、下部リング部分7″からは複数個の切頭円錐状に構成される
フック11”が出ている。例えば突起23”の領域、或いはロック突起25″の
領域に、下部リング部分7″はウィークライン、即ち垂直切欠き33”を備える
ことができる。この垂直切欠き33:”において、ねじ付き蓋を最初に開けると
き下部リング部分が破断し、その結果容器の開口が確実になる。
第18図はねじリングの他の実施例を示し、同一の部材には同一の符号を付した
。
この実施例の特徴は、ねじリング5a”の上部リング部分9″から、ロック突起
25a”として用いられる連続したリング体が出ていることである。このリング
体の上積は、底部21″と側壁19″の移行領域に配置されているロック要素2
6”と協働する。
このようなねじリング58″を備えているねじ付き蓋では、内容物が糖分を含ん
でいる場合も閉塞キャップと容器との付着が実際に防止される。
ロック突起25a”の、閉塞キャップのなかに設けられているロック要素に噛み
合う上積は、平らに構成されていてよい。材料のベアリングを適当に選定すれば
、特に押圧力が十分に大きく選定されていれば、ねじリングに対する閉塞キャッ
プの回動を阻止する十分大きな摩擦力を生じさせることができる。しかし第18
図に図示したように、少なくともねじとして用いられる突起23・”の領域にお
いて、リング体25a′の上面に、歯27a″を設けることができる。この歯2
7a”はロック要素に噛み合う。歯は、ロック突起、またはロック要素、または
両部材に設けることができる。
第19図は、容器15b”にねじ込まれるねじ付き蓋1b″の部分断面図である
。第19図はこの容器15b″の上部口領域だけを図示したものである。容器1
5b”はその外面にねじを備えている。ねじは、容器の外面上を周回する連続し
た螺旋、または個々のねじ突起17b”から成っている。この場合、ねじ突起は
勾配を有している必要はない。ねじ突起が差し込み継ぎ手のように水平方向に延
び、ストッパーのなかで終わっていれば十分である。このようなねじ突起は、例
えば粒入りジャム用の瓶のために設けることができるが、ジュースまたはミルク
用の瓶にも設けることができる。
ねじ付き蓋1b”は閉塞キャップ3b”を有している。
閉塞キャップ3b″は抵抗力のあるプラスチック、または深絞り可能な材料、例
えば鋼板、有利にはアルミニウムから成ることができる。閉塞キャップ3b”の
底部21b”はほぼ平らに構成され、その容器15b’側の内面には、パツキン
として形成されているロック要素26b”を備えている。ロック要素26b”は
図示の例ではリング状に構成されているが、ディスク状に構成してもよい。
閉塞キャップの側壁19b″は、底部21b”とは逆の側の下端で環状隆起部3
5”に移行している。環状隆起部35”はその内面に環状溝を有している。環状
隆起部の外径は側壁19b”の外径よりもいくぶん大きい。
環状隆起部35”はねじリング5b”を有している。
ねじリング5b″は上部リング部分9b”と下部リング部分7b”とを有してい
る。上部リング部分9b”は、ねじリングの中心軸線37”側の内面に、ねじと
して用いられる突起23b”を備えている。突起23b”は、ねじ付き蓋1b”
を容器15b”にねじ込んだときねじ突起17b”の下に来る。突起23b″は
この実施例でもねじ付き蓋1b”のねじを形成しており、閉塞キャップ3b″は
その側壁19b″にねじを備えていない。
ねじリングの内面には少なくとも1個のねじ突起が設けられている。ここに図示
した実施例では、ねじ付き蓋1b″の外周に等間隔で配置された3個のねじ突起
23b″が設けられている。
図かられかるように、上部リング部分9b″はリング状の隆起部39”を備えて
いる。隆起部39″は、環状隆起部35″によって取り囲まれている環状溝のな
かにある。リング状の隆起部は連続して構成されている必要はない。いくつかの
隆起セグメントを上部リング要素の外面に設けてもよい。
上部リング部分9b″は、閉塞キャップ3b″の底部21b”の方向においてロ
ック突起25b”に続いている。ロック突起25b″は、この実施例では連続す
るリング体として構成されている。ロック突起25b″はねじ付き蓋1b″を容
器15b″に対して調心するために用いる。さらにロック突起25b″は、閉塞
キャップ3b”が容器15b″と直接に接触するのを防止し、それによってねじ
付き蓋の着脱の際の摩擦力を減少させる。
下部リング部分7b”も同様にリング状の隆起部41”を有している。リング状
の隆起部41”は、環状隆起部35″によって取り囲まれている環状溝のなかに
配置されている。
環状隆起部35″の高さまたは環状溝の高さは、上部リング部分9b″及び下部
リング部分7b″がしつかり取り囲まれるように両リング部分の高さに一致して
いる。
この場合、上部リング要素9b”のリング状の隆起部39”は環状溝の上部境界
壁43”に密着し、下部リング要素19′のリング状の隆起部41”の下部境界
壁は環状溝の下部境界壁45″に密着する。下部境界壁45″は閉塞キャップ3
b″を折り曲げることによりて形成することができ、一方ねじリングは既に閉塞
キャップのなかに挿着されている。しかし環状溝を予め成形しておき、ねじリン
グをこの環状溝のなかだけにロックさせることも可能である。
下部リング部分7b″には保証リング47″が連結されており、これらの部材の
間には基準破断線またはウィークライン29″が設けられている。基準破断線2
9″は薄い材料壁のなかにあるが、ここには図示していない個々の破断板から構
成することもできる。
容器15b”の外面には、保証リング47″の下方に、中心軸線37″から出て
、外側へ向けられる周回する保護隆起部51”が設けられている。保護隆起部5
1”は、保証リングを不慮の損傷から保護し、一方操作に対しても保護する。さ
らに保証リング47″は、環状隆起部35′の外径が保証リングの外径よりも大
きいことによって保護されている。これによっても操作ミスによる損傷が防止さ
れる。
保証リングの、中心軸線37”側の内面からは、複数個の連結板53”が出てい
る。連結板53”は容器15b″の外面に対して弾性的に押圧される。容器15
b″は、保証リングまたは前記連結板の領域において、その外面に、少なくとも
1個の、有利には複数個のロック凹部49”を備えている。ロック凹部49”に
は連結板53’が係合する。
上部リング部分9b”の下面55”からは、角度を成して斜め外側へ延びている
第1の環状壁57”が出ている。第1の環状壁57″は形状拘束手段を備えてい
る。
これに対応して下部リング部分7b”の上面59′から特表平4−501246
(14)
は、斜め内側へ延びている第2の環状壁61”が出ている。第2の環状壁61″
は形状拘束手段、例えば歯または溝を備えている。リング部分の逆の構成も可能
である。
環状壁57″と61″に設けられている形状拘束手段は互いに噛み合い、従って
上部リング部分9b″と下部リング部分7b″との相対運動、即ち相対的な回動
が避けられる。
第20図は、第19図の容器に取り付けられるねじ付き蓋1b”の部分断面図で
ある。第19図と同一の部材には同一の符号を付した。第20図にも、保証リン
グ47″から出ている連結板53′が図示されている。連結板53”はねじ付き
・蓋の中心軸線37”の方向に突出している。この実施例の場合、連結板53′
の幅は保証リング47”の高さに対応している。連結痛53″の幅は、該連結板
53”の基部とは逆の側の端部の方向へ減縮している。この場合連結板53″の
上積はすべて1つの面内にある。保証リング47”の上積もこの面内にある。
第19図と第20に図示したねじ付き蓋1b”の外郭は異なるように選定するこ
ともできる。周回する隆起部3.5”は設けなくてもよい。そのかわり、ねじリ
ング5b″を閉塞キャップ3b”で確実に保持させるため、側壁19b”から内
側へ突出している周回する突起45”(第19図を参照)が設けられる。
閉塞キャップを金属から構成する代わりにプラスチックから構成してもよい。こ
の場合材料を比較的硬くする必要がある。プラスチックの閉塞キャップでのねじ
リングの固定は、公知の方法で任意に行うことができる。ねじリングはプラスチ
ックの閉塞キャップに係止させることができる。また、プラスチックの閉塞キャ
ップの下縁を、ねじリングの取付は後冷間成形により成形して、個々の突起、ま
たはねじリングを閉塞キャップで固持する連続する隆起部を生じさせるようにす
ることもできる。
閉塞キャップをプラスチックから製造する場合、ロック要素を閉塞キャップの一
部として構成してもよい。この場合、プラスチックの閉塞キャップの底部と側壁
との移行領域に例えば歯を設けることができ、この歯に、ロック突起の対応する
歯をロックさせることができる。一方、閉塞キャップに対するねじリングの空転
を阻止する摩擦力を押圧力だけから生じさせてもよい。この場合には歯は全く設
けなくてもよい。
上述したことから明らかなように、閉塞キャップの底部と側壁との移行領域にお
いてロック要素と係合するロック突起が、保証リングの゛本体または上部リング
部分から出ているので、ねじリングに対する閉塞キャップの空転を阻止すること
ができる。、閉塞キャップとねじリングとが連結されるとこれほど高い摩擦力ま
たは力拘束性または形状拘束性が生じ、そ、の結果ねじリングと閉塞キャップと
から構成されるユニット、即ちねじ付き蓋を容器から確実に取りはずすことがで
きる。ねじリングがいわゆる保証リングとして構成され、保証リングのこじあけ
に必要な力を、閉塞キャップを回転させることによって生じさせねばならない場
合にでも、回転力の確実な伝達が保証されている。
ねじ付き蓋を開けるために必要な力の伝達は、ロック突起をロック要素と接着ま
たは溶接させることによっても保証することもできる。
ねじリングに個々の突起を設ける代わりに、ねじとして用いられる突出領域また
は連続するねじを設けてもよい。
補正企の′7′l□−’: L、 (翻訳ケ)提出沁(特許法第E4豫・の8)
プで”二L(」−一・賃平成 3年 13日
特訂庁長官 植松 敏 殿
io国際出願番号
1” CT 、/ Nミ13891011292、発明の名称
ねじ付き蓋
3、特許出願人
住所 ド−・Cソ連邦共和国 デー−−’6520 ヴ、4−ルムスマインツァ
ー シコトン・−七 185名称 1ル:I’7 トイ・スチニL ′yン・1
・・ゲI!ルシ〜・、71・ ミ・ソト ベシフ1/・ンクテル ハフラング
フエルバックングスヴエルケ
国籍 ドイツ連邦共和国
4、代理人
住所 東京都新宿区四谷4丁目25番り3号5゜補正嘗の提出年月日
1990年 5月31日
1990年 6月28目
6、添付書類の[]録
(1)補正書の写り、 (翻訳文) 1、通行しい請求項1
閉塞ギャップが設置られている、ねじを備えた容器のためのねじイ」ぎ蓋におい
で、閉塞キャップによって形状拘束的に保持されるねじす/・グ(]])が設(
jられ、該ねじリング(11,)は、容器(31)のねじ(33)に噛み合いね
じ付きM(1)のねじを形成する少なくとも1個の突起(15)を有I−でいる
ことを特徴とするねじ付き蓋。
新し、い請求項11
土部リングリ■素(17”)と−F部すング砦素(J、!ン゛)とが摩擦及び/
’jjHt−1i形状拘束1ミ段“、溶接及び/また11、接着により連結さ
れCいろ::l 、:!::を特徴とする請求10に記載のねじ付ぎ蓋,。
国際調査報告
国際調査報告
EP 8901129
SA 311184
Claims (39)
- 1.ねじを備えた容器のためのねじ付き蓋において、容器(31)のねじ(33 )に噛み合いねじ付き蓋(1)のねじを形成する少なくとも1個の突起(15) を備えているねじリング(11)が設けられていることを特徴とするねじ付き蓋 。
- 2.突起(15)が、ねじリング(11)から出ている連結板(19)に設けら れていることを特徴とする、請求項1に記載のねじ付き蓋。
- 3.連結板(19)が帯状スペーサー(21)へ移行していることを特徴とする 、請求項2に記載のねじ付き蓋。
- 4.少なくとも2個の突起(15)が設けられていることを特徴とする、請求項 1から3までのいずれか1つに記載のねじ付き蓋。
- 5.突起(15)に少なくとも1個の帯状スペーサー(21)が付設されている ことを特徴とする、請求項3または4に記載のねじ付ぎ蓋。
- 6.突起に対向して、突起を備えた帯状スペーサーまたは突起を有していない帯 状スペーサーが配置されていることを特徴とする、請求項3または4に記載のね じ付き蓋。
- 7.突起(15)が、ねじリング(11)から出ている環状壁(R)に設けられ ていることを特徴とする、請求項1に記載のねじ付き蓋。
- 8.環状壁(R)に少なくとも2個の突起(15)が設けられていることを特徴 とする、請求項7に記載のねじ付き蓋。
- 9.ねじリング(11)が保証リングとして構成され、容器(31)を最初に開 けたときに一定に変形可能な、または破壊可能な少なくとも1つの領域(23) を有しでいることを特徴とする、請求項1から8までのいずれか1つに記載のね じ付き蓋。
- 10.ねじリングが、ねじ突起(23′)を担持する上部の第1のリング要素( ↓7′)と、保証リング(35′)を取り付けた下部の第2のリング要素(19 ′)とを有していること、上部リング要素と下部リング要素とが別個のリングと して構成されていることを特徴とする、請求項9に記載のねじ付き蓋。
- 11.上部リング要素(17′)と下部リング要素(19′)が摩擦及び/また は形状拘束手段、または溶接、または接着により連結されていることを特徴とす る、請求項1に記載のねじ付き蓋。
- 12.両リング要素(17′,19′)が相対回転したときに両リング要素が互 いに固定されるように前記形状拘束手段が両リング要素の間に配置されているこ とを特徴とする、請求項10または11に記載のねじ付き蓋。
- 13.上部リング要素(17′)がその下面に突起(53′)を備え、該突起( 53′)は、下部リング要素(19′)の上面に設けられている突起(61′) 及び/または凹部と協働することを特徴とする、請求項10から12までのいず れか1つに記載のねじ付き蓋。
- 14.一方のリング要素(17′)に、その内面に形状拘束手段(53′)を備 えた第1の環状壁(47′)が設けられ、他方のリング要素(19′)に、その 外面に形状拘束手段(61′)を備えた第2の環状壁(51′)が請けられてい ること、両リング要素の両形状拘束手段が互いに噛み合うように第1の環状壁の 内径が第2の環状壁の外径に適合していることを特徴とする、請求項10から1 3までのいずれか1つに記載のねじ付き蓋。
- 15.環状壁(47′,51′)が円錐状に構成されていることを特徴とする、 請求項14に記載のねじ付き蓋。
- 16.形状拘束手段が、鋸歯状に構成された突起(53′,61′)を有してい ることを特徴とする、請求項14または15に記載のねじ付き蓋。
- 17.一方のリング要素(17′)の突起(53′)が、時計方向に向けられる 止め面(55′)を有し、他方のリング要素(63′)の突起が、反時計方向に 向けられる止め面(63′)を有し、少なくとも1方向で両リング要素の相対回 転を阻止するようにしたことを特徴とする、請求項16に記載のねじ付き蓋。
- 18.リング要素(17′,19,)がその外面にそれぞれリング状の隆起部( 25′,29′)を備え、該隆起部(25′,29′)が閉塞キャップ(7′) に設けた環状溝に噛み合うことを特徴とする、請求項10から17までのいずれ か1つに記載のねじ付き蓋。
- 19.保証リング(35′)がその外面に少なくとも1個のロック突起(連結板 41′)を備え、該ロック突起(41′)が、容器(3′)の外面に設けた凹部 (43′)と協働することを特徴とする、請求項10から18までのいずれか1 つに記載のねじ付き蓋。
- 20.保証リングの内面に、保証リングの中心軸線(21′)の方向へ突出しロ ック突起として用いられる少なくとも1個の連結板(41′)が設けられ、該連 結板(41′)は、ねじ付き蓋を開けたときに保証リング(35′)が回転する とき、容器(3′)の外面に設けた凹部(43′)に噛み合うことを特徴とする 、請求項10から18までのいずれか1つに記載のねじ付き蓋。
- 21.連結板(41′)が、その基部と交わり保証リング(35′)の中心軸線 (21′)を通る線と角度(a)を成すこと、この角皮(a)が5°ないし85 °の範囲、有利には20°ないし70°の範囲、特に35°ないし55°である ことを特徴とする、請求項20に記載のねじ付き蓋。
- 22.連結板(41′)の幅が、その基部の領域において、保証リング(35′ )の高さとほぼ同じ大きさであることを特徴とする、請求項20または21に記 載のねじ付き蓋。
- 23.連結板(41′)の幅が、該連結板の基部とは逆の側の端部の方向へ減縮 されていることを特徴とする、請求項20から22までのいずれか1つに記載の ねじ付き蓋。
- 24.連結板(41′)が弾性要棄として作用し、閉塞されるべき容器(3′) の外面に対して弾性的に押しつけられるように該連結板(41′)の厚さが選定 されていることを特徴とする、請求項20から23までのいずれか1つに記載の ねじ付き蓋。
- 25.保証リング(35′)の壁が、該保証リング(35′)の中心軸線にほぼ 平行に延びている薄壁領域を備えていることを特徴とする、請求項10から24 までのいずれか1つに記載のねじ付き蓋。
- 26.保証リング(35′)の壁が、該保証リング(35′)の中心軸線にほぼ 平行に延びている凹部(59′)を備えていることを特徴とする、請求項10か ら24までのいずれか1つに記載のねじ付き蓋。
- 27.保証リング(35′)の内面に複数個の連結板(41′)が等間隔で配置 されていることを特徴とする、請求項20から26までのいずれか1つに記載の ねじ付き蓋。
- 28.保証リング(35′)の内面に複数個の連結板(41′)が異なる等間隔 で配置されていることを特徴とする、請求項20から26までのいずれか1つに 記載のねじ付き蓋。
- 29.連結板(41′)が保証リング(35′)の内面の一部に配置されている こと、薄壁の領域または前記凹部(59′)が連結板を設けていない領域にある ことを特徴とする、請求項27または28に記載のねじ付き蓋。
- 30.連結板(41′)を備えている領域が、340°と180°の間の開き角 度、有利には250°と200°の間の開き角度の円弧に相当していることを特 徴とする、請求項29に記載のねじ付き蓋。
- 31.保証リング(5′′;5a′′;5b′′)が、閉塞キャッブ(3′′; 3b′′)の底部(21′′;21b′′)の方向に突出している少なくとも1 個のロック突起(25′′;25b′′)を備え、該ロック突起(25′′;2 5b′′)が、閉塞キャップの底部の領域で回動しないように配置されているロ ック要素(26′′;26b′′)と協働することを特徴とする、請求項1から 30までのいずれか1つに記載のねじ付き蓋。
- 32.ロック要素(26′′;26b′′)が、閉塞キャップ(3′′;3b′ ′)の底部(21′′;21b′′)と側壁(19′′;19b′′)との移行 領域に配置されるリング要素として構成されていることを特徴とする、請求項3 1に記載のねじ付き蓋。
- 33.ロック要素(26′′;26b′′)が、閉塞キャッブ(3′′;3b′ ′)の底部(21′′;21b′′)の領域に配置されているパッキンの一部で あることを特徴とする、請求項31または32に記載のねじ付き蓋。
- 34.ねじリングのロック突起(25′′;25b′′)が、ロック要素(26 ′′;26b′′)に噛み合う歯(27′′)を備えていることを特徴とする、 請求項31から33までのいずれか1つに記載のねじ付き蓋。
- 35.ロック要素が、ロック突起と噛み合う歯を備えていることを特徴とする、 請求項31から33までのいずれか1つに記載のねじ付き蓋。
- 36.ロック要素とロック突起とが歯部を備えていることを特徴とする、請求項 31から33までのいずれか1つに記載のねじ付き蓋。
- 37.ロック突起が、ねじリング(5′′)から出てロック要素まで延びている リング体セグメント(25′′)として構成されていることを特徴とする、請求 項31から36までのいずれか1つに記載のねじ付き蓋。
- 38.少なくとも1個の、有利には3個のリング体セグメントがロック突起(2 5′′)として設けられていることを特徴とする、請求項37に記載のねじ付き 蓋。
- 39.ロック突起がねじリングから出てロック要素まで延びている連続するリン グ体(25a′′;25b′′)として桁成されていることを特徴とする、請求 項31から36までのいずれか1つに記載のねじ付き蓋。
Applications Claiming Priority (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19883833945 DE3833945C2 (de) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | Sicherungsring aus Kunststoff für einen Schraubverschluß für Behälter |
| DE3833945.5 | 1988-10-05 | ||
| DE19893909857 DE3909857A1 (de) | 1988-10-05 | 1989-03-25 | Schraubverschluss |
| DE3909857.5 | 1989-03-25 | ||
| DE3916958.8 | 1989-05-25 | ||
| DE19893916958 DE3916958C1 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | |
| DE3927793.3 | 1989-08-23 | ||
| DE3927793 | 1989-08-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04501246A true JPH04501246A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=27434363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1510978A Pending JPH04501246A (ja) | 1988-10-05 | 1989-09-27 | ねじ付き蓋 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5255805A (ja) |
| EP (2) | EP0437526A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04501246A (ja) |
| AU (1) | AU4420389A (ja) |
| CA (1) | CA2000229A1 (ja) |
| DE (1) | DE58900762D1 (ja) |
| ES (1) | ES2029106T3 (ja) |
| IL (1) | IL91854A0 (ja) |
| PT (1) | PT91908B (ja) |
| WO (1) | WO1990003924A1 (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9005417D0 (en) * | 1990-03-10 | 1990-05-09 | Metal Box Plc | Screw closures for containers |
| AU653334B2 (en) * | 1990-04-06 | 1994-09-29 | Carnaudmetalbox Plc | Metal screw closures for packaging containers |
| DE9411517U1 (de) * | 1994-07-15 | 1995-08-17 | Boehringer Mannheim Gmbh, 68305 Mannheim | Verdrehsicherung für Reagenzgefäße |
| GB9420859D0 (en) * | 1994-10-12 | 1994-11-30 | Metal Box Plc | Tamper-evident closures for containers |
| DE29502309U1 (de) * | 1995-02-13 | 1995-06-14 | Mauser-Werke GmbH, 50321 Brühl | Behälter mit Schraubkappe |
| US6142343A (en) * | 1998-12-30 | 2000-11-07 | Steris Inc | Cap and dust cover for an antiseptic soap dispenser |
| FR2803827B1 (fr) * | 2000-01-13 | 2002-03-08 | Pechiney Emballage Alimentaire | Capsule de bouchage pour bague de verrerie standard |
| FR2809714B1 (fr) * | 2000-05-31 | 2002-12-06 | Valois Sa | Distributeur a organe de fixation a etancheite peripherique |
| ITMI20010980A1 (it) * | 2001-05-11 | 2002-11-11 | Lumson Spa | Vaso con coperchio di chiusura e con sigillo di garanzia |
| US6874656B2 (en) * | 2003-06-04 | 2005-04-05 | Rieke Corporation | Vented closure |
| US7048137B2 (en) * | 2003-08-01 | 2006-05-23 | Nalge Nunc International Corporation | Drinking container with multilayer leak-proof closure |
| USD519380S1 (en) | 2003-08-01 | 2006-04-25 | Nalge Nunc International Corporation | Water bottle |
| FR2869820B1 (fr) * | 2004-05-06 | 2007-06-22 | Pechiney Capsules Soc Par Acti | Procede de fabrication de capsules decorees a resistance mecanique amelioree |
| PL1964787T3 (pl) * | 2007-02-27 | 2010-10-29 | Guala Closures Spa | Zamknięcie pokazujące manipulację dla pojemników mających gwintowaną szyjkę |
| CN101802735A (zh) * | 2007-09-19 | 2010-08-11 | 布里格斯斯特拉顿公司 | 电力监控系统 |
| EP2205498B1 (en) | 2007-10-09 | 2012-12-05 | The Folger Coffee Company | Packaging system with an overcap |
| CH703187A1 (de) * | 2010-05-27 | 2011-11-30 | Bottletec Gmbh | Behälter mit Verschlussgewinde. |
| US9821926B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-11-21 | Ball Corporation | Method and apparatus for forming a threaded neck on a metallic bottle |
| GB201511426D0 (en) * | 2015-06-30 | 2015-08-12 | Dubois Ltd | Container |
| JP7210277B2 (ja) | 2015-09-15 | 2023-01-23 | ジースリー・エンタープライゼズ・インコーポレイテッド | 金属に適用される代替コーティングのための装置及び方法 |
| US20180044155A1 (en) | 2016-08-12 | 2018-02-15 | Ball Corporation | Apparatus and Methods of Capping Metallic Bottles |
| WO2018152230A1 (en) | 2017-02-16 | 2018-08-23 | Ball Corporation | Apparatus and methods of forming and applying roll-on pilfer proof closures on the threaded neck of metal containers |
| BR112020004710A2 (pt) | 2017-09-15 | 2020-09-08 | Ball Corporation | sistema e método de formação de tampa metálica para recipiente rosqueado |
| CA3120711A1 (en) | 2018-11-20 | 2020-05-28 | G3 Enterprises, Inc. | Apparatus and methods using coatings for metal applications |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2744647A (en) * | 1951-08-14 | 1956-05-08 | Owens Illinois Glass Co | Closures |
| US3603472A (en) * | 1969-03-05 | 1971-09-07 | Continental Can Co | Transferable finish ring and container and closure for use therewith |
| US3677431A (en) * | 1970-04-06 | 1972-07-18 | Continental Can Co | Container closure |
| US3746199A (en) * | 1971-06-14 | 1973-07-17 | Anchor Hocking Corp | Closure cap and sealed package |
| US3899096A (en) * | 1972-03-07 | 1975-08-12 | Illinois Tool Works | Reformed plastic article and method of manufacture |
| DE3371324D1 (en) * | 1982-02-20 | 1987-06-11 | Alcoa Deutschland Gmbh | Construction and mounting process for a cap and cap for a container neck provided with a screw-thread or a bead |
| DE8220978U1 (de) * | 1982-07-23 | 1983-01-05 | Alcoa Deutschland Gmbh Verpackungswerke, 6520 Worms | Bausatz mit einem Kunststoffring fuer eine Verschlusskappe insbesondere aus Metall fuer Behaelter mit Gewindehals oder Hinterschneidungen |
| FR2564070B2 (fr) * | 1983-10-13 | 1987-04-30 | Oreal | Flacon comportant un dispositif de bouchage oriente angulairement par rapport audit flacon |
| FR2563500B1 (fr) * | 1984-04-26 | 1986-11-28 | Astra Plastique | Recipient a jeter apres utilisation et destine plus particulierement a l'alimentation des nourrissons |
| BR8802780A (pt) * | 1988-06-08 | 1990-01-16 | Alberto Signorini | Mamadeira com seus detalhes de corpo,fixacao e vedacao e acessorio suga-leite |
| US4875594A (en) * | 1988-12-16 | 1989-10-24 | Anchor Hocking Corporation | Closure cap |
| SE468206B (sv) * | 1989-10-04 | 1992-11-23 | Cerbo Ab | Skruvlocksfoerslutning, innefattande ett invaendigt gaengat skruvlock och ett separat, utvaendigtgaengat lockfaeste |
| GB9005417D0 (en) * | 1990-03-10 | 1990-05-09 | Metal Box Plc | Screw closures for containers |
-
1989
- 1989-09-27 ES ES198989117865T patent/ES2029106T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-27 DE DE8989117865T patent/DE58900762D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-27 EP EP89911796A patent/EP0437526A1/de active Pending
- 1989-09-27 WO PCT/EP1989/001129 patent/WO1990003924A1/de not_active Ceased
- 1989-09-27 AU AU44203/89A patent/AU4420389A/en not_active Abandoned
- 1989-09-27 JP JP1510978A patent/JPH04501246A/ja active Pending
- 1989-09-27 EP EP89117865A patent/EP0364775B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-27 US US07/681,491 patent/US5255805A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-29 IL IL91854A patent/IL91854A0/xx unknown
- 1989-10-04 PT PT91908A patent/PT91908B/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-10-05 CA CA002000229A patent/CA2000229A1/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0437526A1 (de) | 1991-07-24 |
| AU4420389A (en) | 1990-05-01 |
| PT91908A (pt) | 1990-04-30 |
| DE58900762D1 (de) | 1992-03-05 |
| EP0364775B1 (de) | 1992-01-22 |
| CA2000229A1 (en) | 1990-04-05 |
| WO1990003924A1 (de) | 1990-04-19 |
| PT91908B (pt) | 1995-08-09 |
| US5255805A (en) | 1993-10-26 |
| ES2029106T3 (es) | 1992-07-16 |
| EP0364775A1 (de) | 1990-04-25 |
| IL91854A0 (en) | 1990-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04501246A (ja) | ねじ付き蓋 | |
| US5450973A (en) | Tamper-evident closure apparatus | |
| TWI498258B (zh) | 容器封蓋總成 | |
| US7900789B2 (en) | Non-removable finish and closure system | |
| RU2388672C2 (ru) | Контейнер для напитков | |
| US3913772A (en) | Tamperproof closure cap and sealed package | |
| CA1282734C (en) | Tamper evident closure and bottle assembly | |
| EP1654165B1 (en) | Cap means | |
| US5634567A (en) | Heat bondable container closure | |
| US4394918A (en) | Screw cap with tamper-proof hold ring | |
| HUP0203498A2 (hu) | Gyermekbiztos zárófedélből és tartályból álló csomagolás, valamint eljárás ilyen csomagolás előállítására | |
| US4852751A (en) | Tamper indicating container-closure package | |
| JPH0419099B2 (ja) | ||
| US4522307A (en) | Child-resistant tamper-evident closure | |
| GB2190903A (en) | Tamper indicating package | |
| JPS58112959A (ja) | 干渉防止蓋 | |
| US5927530A (en) | Angled tab closure liner | |
| JPH04504706A (ja) | ガラスの如き剛性材料よりなる容器を剛性・熱可塑性材料よりなるネジキャップにより安全シール状態で閉塞するための装置 | |
| US20090101618A1 (en) | Plastic closure comprising a drinking or pouring neck and foil piercing device | |
| JPS6382957A (ja) | 容器の蓋 | |
| JPH0440268B2 (ja) | ||
| US6425492B1 (en) | Tabbed liner | |
| US4572389A (en) | Tamper indicating screw cap with satellite ring | |
| JP4342839B2 (ja) | 易開栓容器蓋 | |
| JPH0130702B2 (ja) |