JPH04501257A - 心房性ナトリウム利尿ペプチドクリアランス阻害剤 - Google Patents

心房性ナトリウム利尿ペプチドクリアランス阻害剤

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 心 ナトリウム ペプチドクリアランス畿亙立肛 本発明は、動物被検体における利尿剤、ナトリウム排泄増加剤および/または血 管拡張剤として有用な合成ペプチドに関する。特に、本発明は、心房性ナトリウ ム利尿ペプチドに特異的なりリアランス受容体を阻止し、心房性ナトリウム利尿 ペプチドが基質である、ペプチダーゼを阻害するペプチドに関する。
!11血 心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)は、心臓の心房において合成され分泌 される、循環ホルモンである。このホルモンは、そのナトリウム排泄増加作用、 利尿作用および血管拡張作用により血圧を制御すると共に、副腎腺からのアルド ステロン分泌の阻害、腎臓からのレニン分泌の阻害、およびレニンアンギオテン シン系の機能的な拮抗作用を調整する。ANPホルモンは、広範囲にわたって研 究されており、多数のアナログが提案されている。1987年12月24日およ び1988年8月26日に出願され、同一の譲渡式に譲渡され、本願に参考とし て取り入れた、同時係属中の米国特許出願系138.893号および第237、 299号は、一連の天然ANP (環式ジスルフィドである)の直鎖アナログを 開示している。環式アナログは、1988年5月31日に出願され、同−譲渡式 に譲渡され、本願で参考として取り入れた、同時係属中の特許出願系174.7 39号において開示されている。これらの同時係属出願は、1988年3月16 日に出願の米国特許出願系168.661号(許可)、米国特許出願系921. 360号(放棄)、米国特許出願系904,091号(放棄)、米国特許第4、 757.048号として現在発行されている米国特許出願系868.312号お よび米国特許出願系795.220号(放棄)を含む、シリーズにおいて提出さ れている最新のものである。様々なアナログもまた、他によって提案されている が、ANPアナログに関連する文献は、現在多岐にわたっている。
血流におけるANPの半減期は比較的短く、上記の米国特許出願系138.89 3号において記載されるような、ANPのアナログの多くは、ANPのクリアラ ンス受容体を阻止する作用を行うと思われ、それによって、天然と同様に生産さ れたANPがその効力を発揮する機会を増加させる。大抵のANPクリアランス に貢献すると思われる、2つの異なる経路が現在確認されている。
第1経路は、受容体によって仲介される代謝的クリアランスに関し、これは、そ の系におけるANPクリアランス全体の70〜80%を説明するのに足りる十分 な親和性と能力とを有する(Maaek、 T、ら、 5cience (19 87) 238+675−679. EPO公開第233.143号)。特異的 受容体経路が阻害されるならば、もう1つの経路、すなわち非飽和性のクリアラ ンス経路が機能することが示された、Almeida、 F、A、、 Amer  J Ph 5iol (1988)(寄稿)。
様々な起源の付加的な証拠に基づいて、非飽和性のクリアランス経路は、ペプチ ダーゼ、通常、エンドペプチダーゼ24.11と呼ばれる中性エンドペプチダー ゼ24.11(EC3,4,24,11)の活性化を含んでいると思われる。1 988年4月26日発行の米国特許第4.740.499号は、エンドペプチダ ーゼ24.11の2つの特異的阻害剤であるチオルファン(thiorphan )またはケラドルファン(kelatorphan)を用いて心房性ペプチドの 生物活性を長引かせるかまたは高める方法を記載し、そしてクレームしている。
これらの阻害剤は、心房性ペプチドと同時に投与される。1988年1月27日 公開のEPOFB廓公開第254,032号もまた、一般に、血圧を治療するた めに、エンドペプチダーゼ24.11の阻害剤または中性金属ペプチダーゼの阻 害剤の使用を記載し、そしてクレームしている。これらはいずれも単独でまたは ANP(またはアンギオテンシンを交換する酵素の阻害剤)と共に使用される。
この開示において、中性金属エンドペプチダーゼの阻害剤には、チオルファンが 含まれるが、さらに米国特許第4.610.816号に開示されている化合物、 すなわち実質的な一群(substantial class)の化合物、およ びEPO特許出願公開第117.429号(これも実質的な一群の化合物を含む )において開示されている化合物を含む。1987年3月27日出願の米国特許 出願系32,153号、米国特許第4.513.009号および欧州特許出願系 38.046号に開示されている化合物も参考とされる。さらに、多数の文献で は、エンドペプチダーゼ24.11がANPの細胞外不活性化の原因となるとい う結論(5tevenson、 S、 L、ら、[ochem J (1987 ) 243: 1g3−187: 0Hns、G、M、ら、Biochim b i逼止LL入す旦(1987) 90ユニ97−100; Koehn、J、A 、ら、J Biol Ch肥(1987)里:11623−11627) [こ れは、ヒトプラズマから単離されたANPの代謝による断片が、エンドペプチダ ーゼ24.11で処理されたANPの開裂主生産物と同一である( Yandl e、 T、ら、Biochem Bio h s Res Commun (1 987) 146: 832−839)という所見を包含する]が支持されてい る。
また、エンドペプチダーゼ24.11の阻害剤が、投与されたANPの生物学的 応答を強化することも観察されている(Fennell、S、A、、らFASE B J (198B) i:A936; Seymour、A、A、ら、巴];  Trapanis A、J、、 ら、匣11HMcMartin、C,、ら、 [: Zimmerman、M、B、、 ら、LI : A 937 ”)。
チオルファンの使用に加えて、エンドペプチダーゼ24.11を阻害する様々な 方法が開示されている。これらの方法は、芳香族部分から適切な距離にある金属 結合置換基の使用を含む。
Roques、B、P、ら、Nature (1980) 288: 2H−2 88: Gordon、E。
M、ら、Life Set (1983) 33 (Supplement 1 ):113−116;Mumford、R,M、ら、Biochem Bto  h s Res Co m (1982) 1(19:1303−1309;  Fournie−Zaluski、M、C,ら、J Med Chem (19 83)26:60−65; Waksman、G、ら、Biochem Bio  h s Res comm (1985) 13ユニ262−268゜ 特異的受容体の阻害、およびエンドペプチダーゼ24.11に基づく非飽和性の クリアランス機構の、適切な阻害剤による阻害の両者は、ANPの血液中の循環 レベルを著しく高め、その内因性ホルモンの活性を長引かせるはずである。事実 、ANPクリアランス受容体特異性リガンド、およびエンドペプチダーゼ24、 11阻害剤であるチオルファンを組み合わせたもので処理した、意識のあるラッ トは、どちらか一方の経路のみを阻止した場合よりも著しい利尿性およびナトリ ウム排泄増加性を示した( Koepke、J、、ら、FASEB Jour  (1988) i:A327)。しかし、これらの経路に阻害剤を投与すること は、チオルファンが血液と脳の境界を越えることが可能であるため、大脳エンド ペプチダーゼ24.11も阻害されるという欠点を有する(Bourgoin、  S、、ら、Lシ工1」ユゴ’her (1986) 238:360−266 )。この欠点は、ANPのクリアランス受容体を阻止する単一の薬剤の使用、な らびにもう一方の非飽和性の酵素経路を阻止することによって解決する。
本願に記載される本発明の化合物は、エンドペプチダーゼ24、11阻害機能( すなわちANPのCys105−Phe106における開裂を阻害する機能)を 、ANPクリアランス受容体に結合するアナログに取り入れたものである。驚い たことに、開裂阻害をもたらす要因は、これらの化合物のクリアランス受容体結 合能力には干渉しない。
λ丑旦皿丞 本発明は、体内で分泌されるANPホルモン(これは、高血圧からの防護、およ び体液およびナトリウムが滞在することからの防護を提供する恒常性機構を制御 する)の能力を高める化合物を提供する。従って、本発明の化合物は、ナトリウ ム排泄増加作用、利尿作用および血管拡張作用であるので、高血圧、心臓病、腎 臓疾患および浮腫の治療に有用である。
本発明の合成アナログ化合物のほとんどは、Dzau、 V、 J、 、ら、N  En l J Med (1987) 316:1279ニよッテ推薦される 、126個の残基proANPペプチドに基づ< ANF’ペプチドについての 番号骨はシステムを使用して天然ANPの配列AAli19〜AAI+3に、定 められた様式で対応する、アミノ酸残基のコアベシタペプチド配列を保持する。
既知の天然AMPにおいて、このコア配列は、う・ノドにおいてはR[DRIで あり、そして、ヒトにおいてはRMDRIである。この配列のいくつかの定めら れた変換体(AAstaが存在しないものを含む)は、活性を有するが、はとん どは、利尿作用またはナトリウム排泄増加作用を調べるためのインビトロにおけ るモデルシステムでのアッセイでは活性を示さない。
これらのアナログは、これらのペプチドのクリアランス受容体を阻止することに よって内因性ANPの機能を強化して(\る。
1つの実施態様において、本発明は、次式の化合物に向けられている: ZlZz−AAllle−AAtle−AA+tt−AA++2−AA+13− Zs (1)ここで、各AAtlI9およびAA目2は、好ましくは、独立して 、塩基性/非環式アミノ酸残基であるが、また、中性/極性/大型/非芳香族の アミノ酸残基であり得、そして、AAllleは、中性/無極性/大型/非芳香 族のアミノ酸残基であり得;AA++t+は、DまたはL型の中性/無極性/大 型/非芳香族アミノ酸残基であり: AAAl1、酸性のアミノ酸残基であり;そして、AA113は、DまたはL型 の中性/無極性/大型/非芳香族のアミノ酸残基であるか、もしくは共有結合で あり;ここで、zlは、 ここで、xlは、4〜14Cの疎水性環式または非環式残基であり、x2は、式 中の−CH−から1.5〜7λの範囲(2〜4単結合)1こお(Aて金属配位原 子を含み、該金属配位原子は、Sおよび0力λら選択され、−Xa−は、単結合 −CH2−1−COまたは−NH−であり;z2は、AAllleとZlの疎水 性部分との間に約4.5〜15ハの距離(つまり、連結基においては、3〜9個 の原子を含み、あるLX+よ、折りたたみにより適当な距離となる)を提供する スペーサー基であり; z3は、(OH)、NR2、NHR−またはNR”R”Tあり、ここでR−また はR”は、それぞれ独立して1〜10個の炭素原子の直鎖また(よ分岐鎖アルキ ルであり、1または2個の炭素力fO1Nまたl;!Slこよって置換され得; あるいはz3は1〜20個のアミノ酸残基のペプチド、あるいはそのアミドまた はアルキルアミドであり、AAAs2共有結合の際には、Z3は、(0)1)、 NR2まだ(よペプチドであり得ない。
本発明の前記の化合物において、隣接するアミノ酸残基の間の1個またはそれ以 上のアミドバックボーン結合は、必要に応じて−C1(2NH−1−C112S −1−CH2CH2−1−CH=CH−(シスおよびトランス)、−COCH2 −1−CH(OH)CH2−および−CH2SO−からなる群から選択される連 結基によって置換され得る。
本発明のペプチドにおける、1個または2個の残基は、AAII8およびAAA s2加えて、またはそれらの代わりに、対応するり異性体によって置換され得る 。
また、本発明の局面に応じて、ナトリウム排泄増加剤、利尿剤、血管拡張剤およ び/またはレニンーアンギオテンシンーアルドステロン系のモジュレータ−とし て宵用な薬剤組成物が提供される。この組成物は、本発明の少なくとも1種の化 合物(そのアミド、エステルおよびその無毒性塩を含む)を薬学的に受容され得 る液体、ゲルまたは固体担体と共に含む。 さらに、本発明の局面は、そのよう な化合物および組成物の製造方法、ならびにそのような化合物および組成物を治 療剤として使用する方法を提供する。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明の化合物を規定するアミノ酸の分類を示す。
第2図は、いくつかの好適なz1置換基の例示的な実施態様をそれらの略号と共 に示す。
第3図は、Z2の特定の実施態様の付加的な略号を示す。
第4図は、本発明の化合物の例示的な実施態様を示す。
第5図は、動物の全身における、利尿およびナトリウム排泄増加に対する本発明 の化合物の効力を示す。
発Bを するための3゜ このクラスの化合物は、特異的受容体クリアランス系の阻害およびエンドペプチ ダーゼ24.11活性の阻害によって、内因性ANPのクリアランスを損なう能 力を有するため、哺乳類の天然ペプチドがインビボで、ナトリウム排泄増加作用 、利尿作用および/または血管拡張作用を示すかまたはモジュレータすることが できる。
コアペンタペプチドのアミノ酸残基の配列、およびその好ましい態様は、特定の サブクラスの、ある特徴を有するアミノ酸によって定義される。
アミノ酸残基は一般に、以下に述べるとともに第1図に示す4つの主要サブクラ スに分けることができる。
酸性:この残基は生理的ptlにおいて水素イオンを失うために負の電荷を有し 、その残基は、ペプチドが生理的pHの水性媒体中に存在するとき、この残基が 含有されるペプチドの立体配座の表面位置をめて、水溶液により引きつけられる 。
塩基性:この残基は生理的pElにおいて水素イオンと結合するので正の電荷を 有し、その残基は、ペプチドが生理的pHの水性媒体中に存在するとき、この残 基が含有されるペプチドの立体配座の表面位置をめて水溶液に引きつけられる。
中性/無極性:この残基は生理的pHにおいて電荷をもたず。
この残基は、ペプチドが水性媒体中に存在するとき、この残基が含有されるペプ チドの立体配座の内部位置をめて、水溶液に反発される。またこれらの残基は9 本明細書においては”疎水性”とも呼ばれる。
中性/極性:この残基は生理的pHにおいて電荷をもたないが、この残基は、ペ プチドが水性媒体中に存在するとき、この残基が含有されるペプチドの立体配座 の外部位置をめて水溶液に引きつけられる。
個々の残基分子を統計的に集積してみると、いくつかの分子は電荷を有し、いく つかは電荷をもっていない。従って。
大なり小なり、水性媒体への吸引もしくは反発があることは勿論明らかである。
”電荷を有する”という定義に適合するには、有意の割合(少なくとも約25% )の個々の分子が生理的pHで電荷を持っていることが必要である。極性もしく は無極性として分類するのに必要な吸引もしくは反発の程度は任意的なものであ るから9本発明の特定のアミノ酸は、それぞれ特定して分類されている。特定の 名称がないアミノ酸のほとんどのものは、公知の挙動に基づいて分類することが できる。
アミノ酸残基は、さらに、環式もしくは非環式、および芳香族もしくは非芳香族 、残基の側鎖の置換基についての明らかな分類、ならびに小型もしくは大型とい うサブクラス分類することができる。残基は、カルボ牛シル基の炭素原子を含め て合計4個以下の炭素原子しかない場合、小型とみなしている。小さな残基は、 もちろん常に非芳香族である。
天然に存在するタンパクのアミノ酸について、先のスキームによるサブクラス分 類は次のとおりである(第1図もまた参照のこと)。
酸性:アスパラギン酸およびグルタミン酸;塩基性/非環式:アルギニン、リジ ン;塩基性/環式:ヒスチジン; 中性/極性/小型ニゲリシン、セリンおよびシスティン;中性/極性/大型/非 芳香族: トレオニン、アスパラギン。
グルタミン; 中性/極性/大型/芳香族:チロシン;中性/無極性/小型:アラニン; 中性/無極性/大型/非芳香族:バリン、インロイシン。
ロイシン、メチオニン; 中性/無極性/大型/芳香族:フェニルアラニンおよびトリプトファン。
遺伝子がコードするアミノ酸のプロリンは、技術的には中性/無極性/大型/環 式および非芳香族の群に含まれるが。
ペプチド鎖の二次立体配座に基づいた公知の影響による特別なケースなので、上 記定義の群には含まれない。
普通に遭遇するいくつかのアミノ酸で、遺伝コードでコードされていないものが あり、それには9例えば次のアミノ酸が含まれる:β−アラニン(β−Ala)  、またはその他のω−アミノ酸類〔例えば3−アミノプロピオン酸(3−am ino propri。
njc)、4−アミノ酪酸(4−amino butyric)など〕、α−ア ミンイソ酪酸(Atb)、サルコシン(Sar) * オルニチン(Orn)  + シトルリン(Cit)、t−ブチルアラニン(t−BuA)、 t−ブチル グリシン(t−BuG) 、N−メチルイソロイシン(N−Melle) 、フ ェニルグリシン(+’hg) 、およびシクロへキシルアラニン(Cha) 、 ノルロイシン(Nle) 、 システィン酸(Cya) 、およびメチオニンス ルホキシド(MSO)。これらのアミノ酸は特定の区分に入れるのが便利である 。
上記定義に基づいて。
Sarおよびβ−alaは中性/無極性/小型;t−BuA、 t−BuG、  N−Melle、 NleおよびChaは中性/無極性/大型/非芳香族; Ornは塩基性/非環式; %式% C4t、 MSOおよび(アセチル) Lysは中性/極性/大型/非芳香族; ならびに Phgは中性/無極性/大型/芳香族である (第1図参照)。
種々のω−アミノ酸は、その大きさによって、中性/無極性/小型アミノ酸とし て(β−アラニンすなわち3−アミノプロピオン酸、4−アミノ酪酸)または大 型アミノ酸として (残り全部)分類される。
遺伝子内にコードされているその他のアミノ酸置換体も。
この発明の範囲内のペプチド化合物に含まれ、この一般のスキームに分類するこ とができる。
この発明のアナログ化合物を述べるのに用いる命名法は。
アミノ基が、ペプチドの各アミノ酸の左に位置し、カルボキシル基が右に位置す ると仮定するという従来の慣行に従っている。本発明の選択された特定の態様を 示す式においては。
アミ/末端基およびカルボキシ末端基は、具体的に示さない場合が多いが、特に 指示のない限り、生理的pH値においてとる形態であると理解される。従って、 生理的pHにおけるN末端H′″2とC末端0−とは、特定の実施態様もしくは 一般式に必ずしも記載し示してはいないが、存在することが理解される。
しかし、従来のペプチド結合が存在しない場合に、2つの残基を連結する共有さ れているNは、[N]として示される。従って、置換されたN−アルキルカルボ キシペプチドおよびN−アルキルカルボキシヒドロキサム酸ペプチドを命名する 際に、その構造式は、共有される窒素を−[N]−として示すことによって描か れる。(N−アルキルカルボキシヒドロキサムペプチドにおけるヒドロキシルア ミ/は、HAとして省略して示される)。
例えば、)100G−CD (CH2Ph) −NH−CH2CO−Gly−A rg−+ 1e−Asp−Arg−116−NH2(Phはフェニル)であるア ナログ#364は、F [N]G−G−R−1−D−R−1−NH2として示さ れ、そして、化合物HONHCOCR(CH2Ph) −NH−CI(2CO− Gly−Arg・−11,e−Asp−Arg−11e−NH2であるアナログ #702は、HAP[N]G−G−R−1−D−R−1−NH2として示される 。
さらに、ペプチド鎖が、通常のαアミノおよびカルボキシル基を介して連結して ペプチド結合で連結した残基を形成しない場合には、以下の記号が使用される: [γ−L−Glulは、L−Gluの側鎖カルボキシル基を介してのペプチド結 合を示し、そして、αカルボキシル基はフリーのカルボン酸側鎖となり、同様に 、記号17−D−GLul、[β−L−Asplおよび[β−D−Aspliよ 、通常ではペプチド結合に含まれないカルボキシル結合を示す。
示されたペプチドにおいて,コードされている各残基は。
それが適当な場合には,以下の従来のリストに従って,アミノ酸の慣用名に対応 する単一文字の名称で示される。
アスパラギン N アスパラギン酸 D グルタミン酸 E メチオニン M セリン S トレオニン T トリプトフアン W 遺伝子でコードされていないアミノ酸は,上記のように短縮して示す。
水出!で示す特定のペプチドにおいて,光学異性体を有するどのアミノ酸残基の L形も,特にことわりのないかぎり。
別な方法で示す。本発明のペプチドの残基は通常,天然のし光学異性体形である が,1もしくは2個.好ましくは1個のアミノ酸が、AAllllおよび/また はAA113に鳳LT もしくはその代わりに,光学異性体であるD形で置換さ れてもよい(AA1]θおよびAA】1 3がともにD型である態様を含む)。
遊離の官能基(カルボキシル末端もしくはアミノ酸末端が遊離であるものを含む )は、アミド化,アシル化もしくは他の置換反応により修飾され得,その結果, 例えばその化合物の活性に影響することなしに,化合物の溶解度を変えることが できる。
特に、カルボキシ末端のアミドを修飾したアナログが特に強力なのでこの発明の 好ましい態様であることが発見された。
一般に,アミド基の窒素原子は,カルボニル基の炭素原子と共有結合しており,  NH2, −NHR’ もしくはNR’ R−の形態(式中R′およびR゛は ,直鎖もしくは分枝鎖であり.IC−10C好ましくはIC−6Cのアルキルも しくはアルキルアシル基であり。
これら基の1〜2個の炭素原子は窒素、酸素もしくは硫黄原子で置換されている ものを含む)である。このようなアミド基の代表的なものは次の通りである:  −Nl(2,−NHCH3,−N(C)13)2.−NHCH2CH3,−NH C6H5,−NHCH2CH(CH3)2.−NHCH2CH(C)[1)CI 2CH2,−NHC)(2cl(20)1.−NHC)I20CH2C1hおよ び−N (CH3)CH2CH25CH2CH3゜ 本発明のアミド化された化合物は2例えばBOC−AAX−1)MBHA−樹脂 もしくはBocAAx−BHA−樹脂(式中AA8は、以下に詳述する所望のア ナログ化合物からの選択されたカルボ牛シル末端アミノ酸である)を用いて直接 合成することができる。あるいは2本発明の化合物は、当該技術分野に公知の手 段を用いてペプチドを合成した後、化学的もしくは酵素的にアミド化するか、ま たは標準の液相ペプチド合成法によって製造することができる。
伍り旦と豆径 A。コアペンタペプチド 本発明の化合物はすべて、下記式で表されるペンタペプチドのコア配列を有して いる: AAlso−AAI+5−AAt r t−AAI+2−AAI +a・ここで 、AAIae−およびAAI2は、独立して。
塩基性/非環式の;または。
中性/極性/大型/非芳香族のアミノ酸残基であり:さらに、AAtssは、中 性/非極性/大型/非芳香族アミノ酸であり得; AAsxaは、DもしくはL配置の中性/無極性/非芳香族のアミノ酸残基; AAIIIは酸性アミノ酸残基;そして。
AAI13は、DもしくはL配置の中性/無極性/大型/非芳香族のアミノ酸残 基、または共有結合である。
このコアの最も好ましい配列は、R(t/M)DRIであり、この式中の残基は すべてL配置であり、括弧内のアミノ酸残基はどちらかが選択される。次に好ま しいのは、R(1/M)DRI残基の1つだけが上記定義内の選択された残基で 置換された配列である。好ましい置換基は9次のとおりである;AAI 119 については、Rの代わりにに、(アセチル) KSQ、 N。
LまたはNle; AAI tsi: ライTは、17M17)代わりニVSV↑、L、 Lt%  It、 Mt、t−FluA、、t−BuASt−BuG、 またはCha;A +++については、Dの代わりにEまたはCya ;A112については、Rの 代わりに’1.s 0% 8% Qrn、 またはCit;A113にライては Iの代わりニM、 Mt、 VSV↑、L−Lts l’% N−Melle、  L−BuA、または共有結合。
(tは、D型を示す)。
特に好ましいのは、この配列が、下記配列でなる群から選択される態様である: RMtDRI R(1/M) DRL K(+/M)DRI RLDR’l R(+/M)DRMQ(1/M)DRI  R(1/M)ERI R(1/M)DRMtRVDRI R(+/M)DKI  R(1/M)DRI?RItDR] R(+/M)DQI R(1/)II)D RVoここで、tは、それがついているアミノ酸力rD型であることを示す。
天然に存在するRIDR+ もしく(よRMDII !配7jIJ力)らの1つ を越える変化した配列も本発明の範囲1こ含まれる力(、余り好ましくはない。
この群の中で特に好まい1サブセ・ノド(こ(ま、イ也の置換に加えて、グルタ ミン酸残基力’+ AA 111として、アス/fラギン酸残基の代わりに入っ たもの力)、あるLllt’)シンカ’AAII+9としてアルギニンの代わり 1ご入ったもの力5含まれる。
B、紅盆皇立里豆 zlは次式を有する: ここで、xlは、4〜14Cの疎水性の環式また1よJμ環式残基であり; I2は、式中のCHから1.5〜7Aの範囲1こおt)て金属配位原子を含み、 該金属配位原子は、SおよびO力)ら選択され;そして、−I3−は、単結合− CH2−1−CO* タl;! −NH41−アル。
エンドペプチダーゼ24.11を阻害するために、疎水性残基および金属配位原 子が、互いに近接して提供されなければならない。従って、xlは、疎水性を提 供し、I2は、金属配位原子を提供する。
中央のCH基は、キラルの中心である。従って、本発明の化合物は、これらを、 RおよびS配置で、またはその混合物として含む。一般に、好ましい鏡像異性体 は、L−アミノ酸が模倣されるようなキラル性である場合である。
示されている一X3−は、2つの主要な特性である、Zl置換基と該化合物の残 りの部分とを連結させる。
好適な実施態様においては、−X+は、CH2、NH,OまたはSの少なくとも 1つの連結基を介して、示されたC旧こ結合する環式または芳香族基を歯台。場 合によっては、この連結基は、2つの要素を含み得るため、−0CH2−5−C H20−5−CH2S−1−S CI2−1−CT12C)+2−1−NHCH 2−または−C)12NH−を含む。芳香族置換基ハ、フェニル、インドリル、 ビフェニル、ナフチル、ピリジル、イミダゾール等、すなわち、N、 0および Sから選択される1または2個のへテロ原子を含み得るいずれの5〜12員環系 でもあり得る。さらに、疎水性部分は、非芳香族であり得、例えば、シクロヘキ シルまたは1または2個のNS Sまたは0のへテロ原子を含む、いずれの5か らto)ii環の非芳香族環系である。場合によっては、疎水性部分はまた、非 環式でもあり得る。
金属配位原子を含む−x2は、該原子をCIを示されているところから適切に離 すために効果がある。この分離は、基本的(こ、2から4個の共有結合、または 約1.5から7只の距離により達成サレル。つマリ、−hは、−CH2CH2− CH2CH2SH,−COOH,−CONHOH,−CH2COOH,−CH2 CONtTO’H,−NHCH2COOH,−NHCHRCOOHI: 、!、  ッテ例示すレル。ココテ、Rli、−CH2Phまf−バーCH2CH2Ph 、およびNHPO(OR’ )2であり、各R゛は、それぞれ独立してHまたは アルキル(1〜7C)テある。−X2が−NHCH2C00H1−NHC)IR COO)Iまたは−NHPO(OR’ )2のとき、 付き[Nコで示される。
zlの例示的な、好ま;、い実施態様を、(省略記号と共に)第2図に示す。特 に好ましいのは、Zlにおいて、X3がcoでx2がCH2SH,またはX3が COt’X2がCo No)I、またはx3がCoテX2が−C1(2CONH O)1. またはRがCH2PhまたはCH2CH2Ph’t’ある場合に、x 3がCOおよびX2が[N] CHRCOOHである、化合物である。
示されているCHは、リンカー−X3−を介して本発明の化合物の残りの部分に 結合する。リンカ−は、Zlとして示されるスペーサーと結合する単結合であり 得るか、または、−NH−1−〇〇−および−CH2−から選択され得る。スペ ーサー22がアミノ酸残基によって終わる場合には、以下に示す構造は、ペプチ ドのN末端を形成するNHは[N]、すなわち解読が容易になるように、括弧付 きのNとして示され得る。
C0証ユ災皇旦亘 本発明の化合物において、Zlは、ZlからAA+ 89を分離するスペーサー 要素を提供する。リンカ−22は、通常の延長鎖において3〜9個の原子に対応 する、約4.5と15Aの間の距離を、AAsssと21との間につくり出すも のでなければならない。もちろん、3次元配置が、このスペース距離を提供する 場合には、より長いリンカ−が使用され得る。
z2の好ましい実施態様は、以下よりなる群から選択される。
(a ) (AA)l : ここで、AAはアミノ酸であり、そして”a”は1 または2であり、特に、各AAはGSS、 A、 D−AlaSSar、A t b。
Asp、 Glu、 D−Asps D−GluSbeta−L−Asp、 り eia−D−Asps 7−L−Glu、そして7−D−Glu (7−Glu およびβ−Aspにおいて、結合は側鎖カルボキシルを介する); (b ) −(P)n−(CO)x−: ここで、Xは0または1で、nは1〜 6で、PはCH2であり、N−Nが生じないという条件下において、該−C1+ 2−基の1から2個がNHによって置換され得る;および(C) −(Q)、− 8−(Q)、−(Co)X−: ここで、Xは0または1であり、各mはそれぞ れ独立して0から3であるが、両方のmの合計が5以下であり;−N−N−が生 じないという条件下において、QはC112またはNHであり、そしてBは、N ヘテロ原子を必要に応じて含む、飽和されたまたは不飽和の5〜6員環である。
Zlの特に好ましい実施態様は、第3図に示される。これらは、4−アミノベン ゾイル(4−AB)、4−アミノフェニルアセチル(4−APA)、4−ピペリ ジンカルボキシル(4−PIP)および4−アミノメチルシクロへキソイル(4 −AMC)を含む。
D−h旦皇鬼旦且 z3として好ましいのは、N)+2、NHR”およびアミドまたは1がら3個の アミノ酸を有するペプチド残基のアルキルアミドである。ペプチド残基である実 施態様の中で、特に好ましいのは、アミノ酸がG、 AおよびSから選択される ものである。しかし、特に、AA++sが共有結合である場合には、z3は、ア ルキルアミド型、例えば、R゛が2〜1ocである一NHR”でなければならな い。
E−Lニエiヱ監立 本発明の一実施態様において、コアペンタペプチド中のアミド結合(−Co−N H−)、またはzlおよび/もしくはZlおよびもしくはz3内のアミド結合は 、当該技術分野で公知の方法によって、他の種類の結合9例えば−C)12NH −、−CH2S−、−〇)12cH2−。
−CtbCH−(シフ、および) ランス)、 −COCH2−、−C(OH) CH2−および−CH2SO−で置換され得る。下記の文献には、これらの代替 の連結部分を宵するペプチドアナログの調製について記載されている: 5pa tola、A、F、、 Vega Data(1983年3月)1巻、第3版、 ″ペプチド主鎖の修飾″ (総説) ; 5patola、A、F、”アミノ酸 ペプチドとタンパクの化学と生化学”、B、WeinsteinらIii集、M arcel Dekker、ニューヨーク、267頁(1983年)(総説)  ; Morley、J、S、、Trends Pharm Sci (1980 年)、 463〜468頁(総説) ; Hudson、D、ら、IntJ」胚 上ヱrot Res (1979年) 14巻、17?−185頁(−CH2N H−、−CH2CH2−) ; 5patola、A、F。
ら、Life Sci (1986年)、38巻、1243〜1249頁(−C H2−3) ; Hann、M、M、、J Chem Sac Perki T rans I (1982年) 3oフ 〜314頁、(−CH−CH,シスお よびトランス) ; Almquist、R,G、ら。
J Med Chem (1980年)23巻、1392〜1398頁(−CO C)+2−) : Jennings−Wbite、 C,ら、Tetrahe dron Lett (L982年)23巻、 2533頁(−COCH2−)  ; 5zelke、M、ら、ヨーロッパ特許出願EP第45665号CA:  97: 39405 (1982年) (−CH(OH)CH2−); Ho1 laday、M、W、ら、Tetrahedron Lett (1983年) 24巻、4401〜4404頁(−C(OH)CH2−) ;およびHruby 、V、J、Life Set (1982年)31巻、189−199頁(−C H2−S−)。
F、Bのアナログの な 、。
本発明の好適なアナログを第4図に示す。
図中、化合物1〜88において、コア配列はR−1−D−R−1,ZsはNH2 、ZlはAA、であり、そして21はメルカプチル基を含み、ここで、X2−は −CH2CH2である。
化合物89〜110は、z2が−(P)n−(Co)一式で表され、nが4〜5 であることを除いて同様である。
化合物111〜154は、z2が4−AB、 4−AMC,4−APAおよび4 −PIPがら選択されることを除いて同様である。
化合物155〜220は、それらがコア配列に−1−D−R−1を有し、23が NH2であることを除いて同様である。
化合物221〜286は、それらがコア配列R−1−D−R−NHR”を有し、 ここで、R”がCH2Cl((Ch)CH2CH3であることを除いて同様であ 化合物287〜363はまた、R−[−D−Riココアプチドを有する化合物で あり、z3はN)+2であり、モしてzlの実施態様は、x2が−CH2CH2 SHである。
化合物364〜624はすべて、z2の様々な好適な実施態様において、Na2 であるz3を有するコア配列R−1−D−R−1を有する。zlは、F[N]、 BP[N]、Na12[N]、Na11[N]、Cha[N]、W[N]、ho moF[N]、homocha [N]、homoNal 2 [N]、F[N ]FSF[N]BF、 F[N]Na12、F[N]Mail、F[N]Cha 、 F[N]W、 F[N]homoF、 F[N]homoChaSF[N] homoNa12、およびhomoF[N]またはG[N]が、F[N]と置換 されるような同様の構造から選択される。従って、これらの実施態様において、 zlは、 ここで、Rは、−Hl−CH21’hまたは−C)12c)12Phである。
化合物625〜701において、zlもまたカルボキシル基を含み、X2−がC 0OHおよび−x3−が−CO−である実施態様から選択される。
化合物702〜764において、x2−は、ヒドロキサメートを含み、Zlは、 ココテ、x2−は、−CONHOHt’ある。
化合物765−841+、:おいて、Zlは、ここで、x2は、−CONlll OHt’ある。
化合物842〜9181.:おいて、Z+i!、ココテ、x2−は、−C)[2 CONHOHrある。
化合物919〜981において、zlは、ここで、Xlは変わり得る基であり、 x2は、示されているようにホスホルアミデートである。これらの実施態様にお いて、芳香族アミノ酸であるZlの、第2図に示される様々な置換基は、そのα カルボキシル基を介してz2置換基に結合し、αアミノ基の位置においてリン酸 化される。従って、Zlは、第2図の実施態様Z19〜Z27として示される構 造を有する。
化合物982〜1056において、Zlは、次式を有するここで、xlは、変わ り得る基であり、X2は、−CH2COOl(である。
特に好ましいのは、化合物1〜286.436〜561および842〜981ま でである。
化合物122は、特に好適である。
念底 本発明の範囲に含まれる化合物は1例えば固相ペプチド合成法のような当該技術 分野で公知の手段によって化学的に合成することができる。この合成は、α−ア ミン基が保護されたアミノ酸を用いてペプチドのカルボキシル末端から開始され る。t−ブチルオキシカルボニル(BoC)保護基は、他の保護基が適切である 場合でも、全てのアミノ基に対して用いることができる。例えば、Boc−11 e−OH,Boe−Arg−OH,Boa−Asp−OH、Boc−11e−O HまたはBoa−Arg−OH(すなわち選択されたANPアナログのカルボキ シル末端アミノ酸)は、クロロメチル化ポリスチレン樹脂、好ましくはp−メチ ルベンズヒドリルアミン(pMBHA)樹脂の支持体にエステル化することがで きる。ポリスチレン樹脂支持体は、スチレンと約0.5〜2%のジビニルベンゼ ンとのコポリマーが好ましいが、このジビニルベンゼンは、架橋剤であって、ポ リスチレンポリマーをいくつかの有機溶媒に対して完全に不溶性にする( St ewartら、′固相ペプチド合成−(1969年) W、H,Freeman  Co、、サンフランシスコ;およびMerriffeld、 J、Am Ch em Sac (1963年)U巻、2149−2154頁、参照)。これらお よび他のペプチド合成法は。
米国特許第3.862.925号、第3.842.067号、第3.972.8 59号および第4.105.602号にも例示されている。
上記の合成法は2手動法を用いてもよく、あるいは9例えば、アブライドバイオ システムダ430Aペプチドシンセサイザー (Applied BioSys tems 430A Peptide 5ynthesizer) (米国。
カリフォルニア州、フォスター・シティ)またはバイオサーチSAM11オート マチックペプチドシンセサイザー(Bjosearch SAM Ilauto matic peptlde 5ynthesizer) (Biosearc h、 Inc9.米国、カリフォルニア州、サン・ラフアニル)を用い、メーカ ーが供給する指示マニユアルに提示されている指示に従う自動的方法も利用でき る。
本発明のアナログ化合物を合成する過程で本発明の開示にしたがって構築される 中間体は、それ自体新規で有用な化合物なので本発明の範囲に含まれることは、 ペプチド合成の一般的な技術を有する当業者ならば容易に分かるであろう。
l工り友工塗 本発明の化合物は、健全な補乳動物内でナトリウム排泄増加作用、利尿作用およ び血圧低下作用があることが判明しており、および血管拡張作用を有し、すなわ ちアルデステロンとレニンの放出を阻害する。
したがってこれらの化合物と、これを含有する組成物は。
腎臓の潅流が無効なこと、または糸球体の濾過速度が低下していることが原因の 高血圧と腎不全に加えて2例えば、うっ面心不全、ネフローゼ症候群、肝硬変お よび肺病のような各種の1?腫状態の治療の治療剤としての用途を見出すことが できる。
したがって1本発明は、単独で上記の治療上の利益を与える働きがある1本発明 の化合物(それには、化合物の非毒性付加塩、アミドおよびエステルを包含する )の有効量を含有する組成物を提供するものである。このような組成物は、生理 学的に許容できる液体、ゲルもしくは固体の希釈剤、アジュバン!・および賦形 剤を含有していてもよい。
これらの化合物と組成物は、家畜に対するような獣医学的用途およびヒトの臨床 用途に、他の治療剤と同様の方式で哺乳類に投与するとかできる。一般に、治療 効果を得るのに必要な投与量は、被験体の体111kg当り約0.01〜b囲で あり、0.工から100100(1がより一般的である。あるいは。
これらの範囲内の投与量は、所望の治療利益が得られるまで。
長期間にわたって、一定の注入量で投与することができる。
典型的には、上記の組成物は、液体溶液もしくは懸濁液の注射可能薬剤として調 製されるが、注射する前に液体中の溶液もしくは懸濁液とするのに適切な固体の 形態としても調製され得る。組成物は乳濁液にしてもよい。活性成分は、生理学 的に許容できる。活性成分と適合する希釈剤もしくは賦形剤と混合することが多 い。適切な希釈剤と賦形剤としては。
例えば、水、生理食塩水、デキストロース、グリセリンなど、およびその組合せ がある。さらに、所望により1組成物は。
湿潤剤もしくは乳化剤、安定化剤もしくはpH緩衝剤などの補助剤を少量含有し ていてもよい。
組成物は1通常1例えば皮下もしくは静脈に注射することにより非経口投与され る。他の方式の投与に適切なその池の様式には、串刺、鼻内用エアロゾルおよび ある場合には、経口用製剤がある。串刺用の伝統的な結合剤と賦形剤には1例え ばポリアルキレングリコール類もしくはトリグリセリドがあるが、このような串 刺は、0.5〜10%、好ましくは1〜2%の範囲の活性成分を含有する混合物 で形成される。経口用製剤は1例えば医薬グレードのマンニトール、ラクト−ん デンプン。ステアリン酸マグネシウム、サッカリンナトリウム、セルロース、炭 酸マグネシウムなどの通常用いられる賦形剤を含有している。これらの組成物は 、溶液、懸濁液1錠剤、丸剤、カプセル剤、除放性製剤または散剤の形態をとり 、活性成分を10〜95%含有し、好ましくは25−70%含有している。
ペプチド化合物は、中性もしくは塩の形態で組成物に処方され得る。薬学的に許 容できる非考性塩には、 (遊離のアミ7基で形成された)酸付加塩が含まれ、 これら酸付加塩は。
例えば塩酸もしくはリン酸のような無機酸、または酢酸、シニウ酸、酒石酸、マ ンデル酸などの有機酸で形成される。遊離カルボキシル基で形成された塩は、水 酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化アンモニウム、水酸化カルシウムまた は水酸化第二鉄のような無機塩基、およびイソプロピルアミン、 トリメチルア ミン、2−エチルアミンエタノール、ヒスチジン、プロ力インなどの有機塩基か ら誘導することができる。
ナトリウム排泄増加作用、利尿作用および血管拡張作用を示す本発明の化合物に 加えて9本発明の化合物は、有用な化合物を合成する際の中間体として利用する こともできる。あるいは、適切に選択することによって、活性レベルが減少する か全く消失する本発明の化合物は9例えば他の受容体に結合し、受容体の代謝回 転を刺激し、または分解酵素活性もしくは分解受容体活性を有する別の基質を与 えて、その結果これらの酵素もしくは受容体を阻害することによって9本発明の 範囲以外の化合物を含む他の利尿性、ナトリウム排泄増加性もしくは血管拡張性 化合物の活性を調節するのに利用できる。このような方法で用いる場合、このよ うな化合物は、他の活性化合物との混合物として用いるが、または例えばそれ自 体の担体と混合して別々Iこ用いることもできる。
本発明の化合物は、標識をつけた試薬を利用する免疫検定法に用いる抗血清9通 常は抗体、を製造するのに使うこともできる。簡便には、これらのポリペプチド は、必要に応じてジアルデヒド、カルボジイミドにより、もしくは市販のリンカ −を用いて、抗原性を付与する担体に、結合され得る。これらのイと合物と免疫 試薬には9発色団2例えばフルオレセインもしくはローダミンのような螢光体  t2J、 35s、 +40. もしくは3Hのような放射性同位元素、または 磁化粒子のような各禮の標識を用いて、当該技術分野で公知の方法で標識しても よい。
これらの標識化合物と試薬、またはそれらを認識し特異的に結合することができ る標識試薬は9例えば2診断薬としての用途がある。生物学的試料由来の試料は 9本発明の化合物によって、共通抗原決定基を有する物質の存在もしくは皿を検 定することができる。さらにモノクローナル抗体を当該技術分野の公知の方法で 製造することができ、この抗体は2例えばインビボでの免疫学的類縁化合物の過 剰産生を中和する治療用途がある。
(以下余白) 大11舛 以下の実施例は、本発明課題を限定するものではなく、例示のために提供される 。
本発明の化合物は、手作業で行われるかもしくは、製造者の指示に従ってt−B oaアミノ酸を用いて、アプライドバイオンステムズ430Aペプチドシンセサ イザー(Applied BioSystems430A Peptide 5 ynthesizer) (カリフォルニア州フォスターシティ−)もしくはバ イオサーチサムII自動ペプチドシンセサイザー(Biosearch Saw  II automated peptide 5ynthesizer)(バ イオサーチ、カリフォルニア州すンラフィアル)で行われる固相技術によって合 成された。
残基Z2−AA11111−AA113は、通常、従来のt−Boa化学法によ って、固相支持体上で調製される。利用され得る場合には、z2スペーサーは、 対応するN1h−Z2−COOHおよびBoa無水物からうまく調製されたBO C−22で保護された中間媒体を使用して、ペプチド鎖に導入される。スペーサ ーは、生成するペプチド鎖上で、ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC)の ような標準カルボキシル活性化剤を使用して、フリーのアミノ基に結合される。
3−メルカプト−2−(置換)−プロピオニルを含むペプチドとしては、例(1 〜286)、または4−メルカプト−2−(置換)−ブチリルアミノ末端、例( 287〜363)、対応する保護された3−アセチルチオまたは3−ベゾイルチ オ−2−(置換)−プロピオン酸あるいは4−アセシルチオまたは4−ベンゾイ ルチオ−2−(置換)−酪酸が使用される。Pournie−Zaluskiら 、Eur J Biochem (1984) 139:267−274に記載 されるように、S−アセチルまたはS−ベンゾイル基は、後で、塩基性加水分解 によって除去される。
置換されたマロノイルまたはスクシノイル基を含む例については、例(625〜 918)それらをペプチド樹脂に導入するには、一般に、Fournie−Za luskiら、J Med Che+a (1985)28:1158−116 9に記載の方法が使用され得る。ヒドロキシアミノマロノイルと呼ばれるくN− ヒドロキシ)カルボキサミド−2−(置換)−1−オキソ−アセチル基、および ヒドロキシアミノマロノイル基と呼ばれる3−(N−ヒドロキシ)カルボキサミ ド−2−(置換)−1−オキソプロピル基を含むペプチドについては、これらの 基は、Fournie−Zaluski (前出)およびフランス特許第81. 23.488号に記載される方法に従って導入され得る。N−カルボキシアルキ ルを含むペプチド、例(364〜624)は、Fournie−Zaluski ら、J Med Chew (1983) 26:60−65、Patchet tら、Nature(1980) 288:280−283、またはMumfo rdら、Bjochem Bio h s Res Co+nmun (198 2) 109:1303−1309の方法を使用して調製される。N−アルキル 化は、対応する置換されたα−ケトカルボン酸またはエステルを用いて、ペプチ ド樹脂上でフリーのアミ7基を還元してアミン化することによるルーチンで実施 される。
N−ホスホリルペプチド、例(919〜981)は、Ka+iら、Bioehe m団ユ(1979) 18:3032−3038に記載されている方法を使用し て得られる。
主1−N Boa−AAl、、、AA、−1−AA、、−0−ポリスチレン の−1グラム の選択されたBoa−AAn−0−ポリスチレン樹脂(0,2−0,6mmol e/g樹脂)(例えば、Pen1nsula Labs、 Inc、より入手可 能)を、Boa−AAn−+−ORの結合のために計画Aに従って処理する。
計1 1)ジクロロメタン(CH2C12)で3回洗浄;2) TFA : CR2C 12:エタンジチオール(EI)T) (体積比4S:S(1:5)で1分間処 理; 3) TFA: CH2Cl2: EDT(体積比45:50:5)で20分間 処理(体積比45:50:5) ; 4) CH2Cl2で3回洗浄; 5) CH2C1z中のジイソプロピルエチルアミン(DIPEA)10%(V /V)で1分間処理することを2回繰り返す;6) CH2Cl2で2回洗浄; 7)メタノール(MeOH)で2回洗浄;8) (5−7)を一度繰り返す; 9) CH2Cl2で3回洗浄; 10)あらかじめ調製した適切に保護されたBoC−アミノ酸の対称の無水物を CH2Cl2もしくはジメチルホルムアミド(DMP)/CH2Cb(So:S o体積)、中に溶解した溶液の1〜6当量を添加(Boa−Asn−OH,Bo a−Gin−OHおよびBoc−Arg(TOS)−OHがN−ヒドロキシベン ゾトリアゾールを用いて活性エステルとして結合された); 11)CH2C12で2回洗浄; 12) 1oSDIPEAテ2回洗浄;13)CH2C12で2回洗浄: 14)MeOHで2回洗浄; 15)CH2Chテ2回洗浄; 16)工程(11−15)を一度繰り返す;17)Xaiserら、Anal、  Biochet 34:595 (1970>に従ってニヒドリン反応によっ て試験する。結合反応が不十分な場合には、工程(10−16)を繰り返すか、 N−アセチルイミダゾール(DMF中、0.30M)、もしくはCH2Cl2中 で過剰の無水酢酸を用いてキャップ合成する。
主!一旦 Boc−AA−−メチルベンズヒドリルアミン の選択され九Bow−AA、、 −OBを、以下に示す様に、N、N’−ジシクロへキシルカルボジイミドを介し てp−メチルベンズヒドリルアミン(pMBHA)樹脂に結合させる。
1匹一旦 1) pMBHA HCI樹脂を洗浄;2)上記樹脂をDIPEA(D C)1 2C12溶液10%(V/V)テz回洗浄;3) CH2Cl2で2回洗浄; 4) MeOHで2回洗浄; 5) CH2Cl2で2回洗浄; 6)反応時間0.5〜24時間において、CI(2C12中に溶解させた、あら かじめ調製した適切に保護されたBoa−アミノ酸の対称の無水物の1〜6の当 量を添加: 反応しなかったアミン茎は、0.30/M N−アセチルイミダゾール:DMF もしくは無水酢酸:CH2Cl2でアセチル化する。
次の実施例は、典型的なアナログ化合物(Analog #として示される)の 化学合成を示しており、本発明のある局面を例示する。
L1匹上 アナログ#1の−: MBP−G−G−R−1−D−R−1−NHIgmのI)MBHA樹脂(0,2 5weg/g、 Applied Bfosystems、 Foster C 1ty、 CA)を、必要とされる配列のアミノ酸(Boa−11e−0■。
Boc−Arg(Tos)−0H,Boa−Asp(0−cHexyl)−0H ,Boc−[1e−OH,B。
c−Arg(Tos)−0111,BoC−Asp(0−cHexyl)−01 (、Boc−11e−OH,Boa−Arg(Tos)−OR,Boa−Gly −ORの順に導入される)と共に、手順Aに、次いで手順Bによって処理した。
Boa基の脱保護を行った後に中和し、MBP−G−基を、(D、L)−チオル ファンのカルボキシル活性化型を使用して付加した。これは、(D、 L)−チ オルファン(1,00111gx Q!9 +nmol、Bachem Bio sciences、 Ph1ladelphia、 PA)を、N−ヒドロキシ ベンゾトリアゾール(O4011101%1当11)およびChC12中のl  M DCC(l当量)で処理して、(D。
L)−チオルファンの活性化エステルを形成し、これを、CH2Cl2/DMP  (50150)中で4時間、脱保護ペプチド樹脂と反応させることによって達 成された。この樹脂をC1(2C12で3回、MeOHで2回洗浄し、真空内で 乾燥した。
このペプチド樹脂を、無水フッ化水素(HF)を含有する10%アニソール、2 %エチルメチルスルフィドで、−10℃でso性分間さらに0℃で30分間処理 した。UPを真空内で取除し、ペプチド/樹脂混合物を、ジエチルエーテルに懸 濁し、次いでクロロホルムおよびエーテルで交互に3回洗浄した。エーテルで最 終洗浄した後、ペプチドを2.0M酢酸で樹脂から抽出し、蒸留水で希釈し、凍 結乾燥した。
セファデックスG−ZSF(Pharmaeia)上で、溶出剤として0.5M の酢酸を使用することによって脱塩し、次いで、CM−セファロース(Phar macia)またはCM−セルロース(Whatman)を用いたイオン交換ク ロマトグラフィーのNH40Acのグラディエンド溶出により、粗ペプチドを精 製した。溶出画分を、0.1%のトリフルオロ酢酸(TFA)を含む15〜35 %のアセトニトリルグラデイエンドによりVydac C18カラムでの逆相液 体クロマトグラフィーによって分析した。セミ分取用HPLCにより、精製ペプ チド#1を得た。これは、アミノ酸分析によって同定された。
支五匠l アナログ#445の− F N F−4−APA−R−1−ヒ且ヨニ担11 g+aのpMBHA樹脂( 0,45+*eg/g、、t1.s、 Biochemfcal)を、必要な配 列のアミノ酸(Boc−11e−OR,Boa−Arg(Tos)−OR,Bo e−Asp(0−cHexyl)、−OR,Boe−11e−OH,BoC−A rg(Tos)−01(、Boe−p−アミノフェニル酢酸(Boa−4−AP A−OH)、 Boe−Phe−OHの順に導入される)と共に手順Aに従って 、次いで手順Bに従って処理した。BoC基の脱保護および中和に次いで、フリ ーのアミンの還元的アミン化を次のようにして行った。つまり、DMF中、触媒 としての酢酸(100μm)の存在下、フェニルピルビン酸(246mg、 1 .5 meq、 Aldrich)および95 mgのNaCNBH3を用いて 、室温で1日処理することによって行った。次いで、この樹脂を、DMFおよび CH2Cl2、さらにMeOHで洗浄し、次いで、真空乾燥した。
無水フッ化水素(HF)を含有する10%アニソール、2%エチルメチルスルフ ィド中で一10℃で30分間、ざらに0℃で30分間、処理した。HFを真空内 で除去し、ペプチド/樹脂混合物をジエチルエーテル中に懸濁させ、20分間攪 拌した。この混合物を、クロロホルムおよびエーテルで交互に3回洗浄した。最 終のエーテル洗浄後、このペプチドを、2.0M酢酸で樹脂から抽出し、蒸留水 で希釈し、凍結乾燥した。
NH40Acのグラディエンド溶出によるCM−セファロース(Pharmac ia)またはCM−セルロースffhatian)のカチオン交換クロマトグラ フィーによって、粗ペプチドを精製した。0.1%のTPAを含む15〜35% のアセトニトリルグラデイエンドを使用したVYdac C18カラムのセミ分 取用HPL、Cによって、ペプチドの最終精製を行った。アミノ酸分析によって 、ペプチド#445の構造を確認した。
′iJt!l!L3 ANP7去二二Zス 六 への ム 使用されるアッセイ系は、5chenk、 D、B、、ら、Bioche+*  Bi。
1> s Res Co+on+un (1985)12ユニ433−442お よびscarborough、 R。
M、、 J Biol Cheta (1986)261:12960−129 64の方法から採用する。
これらのアッセイは、ウシの大動脈平滑筋(BASM)またはウシの大動脈内皮 (BAE)細胞中の受容体を使用する、ANPとの拮抗によるクリアランス受容 体結合親和性を測定する。また、Maack、 T、ら、5cience (1 987)238:675−679に記載されている、ラットの潅流され、単離さ れた腎臓において、クリアランス受容体に対する受容体結合親和アッセイが使用 される。
本発明で例示する化合物を、126位のチロシンでヨウ素置換した1125標識 rANP (102〜126)を用いるBASMアッセイでテストンた。標識さ れた標準品がBASM細胞に結合した最大値の50%が、置換される濃度として 示された結果は、に1(app)と表す。
従って、KN(app)が低ければ低いほど、アナログの結合がより有効となる 。
表1は、この拮抗結合アッセイの結果を示すものであり、その結果は、ANP結 合の最大値の半分を阻害するのに必要とされるアナログの濃度を、Ki(app > (平価はナノモル/リットル)とし”C示す。
(以下余白) 紅 BASMレセプター結合アッセイ y+!!L i盗 ■h」頭恒紅 rANP (102−126) 7.512 MBP−D−G−R−[−D−R −1−NB2 207.423 MBP−[D−Asp]−G−R−1−D−R −1−NB2 H5,478MBF’−[−Glul−R−1−D−R−1−N h 201.8122 MBP−4−APA−R−1−D−R−1−NB2 1 0.9364 F−[N]−G−G−R−1−D−R−1−NB2 66.94 27 F−[N]−[beta−Alal−G−R−1−D−R−1−NB21 1.5436 F−[N]−F−G−G−R−1−D−R−1−NB2 27. 3445 F−[N]−F−4−APA−R−1−D−R−1−NB2 6.5 463 F−[N]−F−D−G−R−1−D−R−1−NB2 225.45 44 homoF−[N]−F−[−Glul−R−1−D−R−1−NB2  58.2702 HAF−[N]−G−G−R−トD−R−1−N112 4. 61 MBP−G−G−R−1−D−R−1−NT12 19.6ラツトの腎臓 レセプター結合アッセイにおいて、天然の、28残基に標識したANPを使用し た2126位のチロシンと連結した標識を有する、1125で標識したrANP (99−126)。このアッセイの結果を、拮抗化合物の有無のそれぞれにおい て、標識されたrANP(99〜126)の結合したものとフリーのものとの割 合として、表2に示す。表2に示すように、アナログ436は、レセプターに対 して、標識された化合物とうまく拮抗する。
紅 結合/フリー(12J)rANP(99−126)の割合虫良血 !!衾婆 標識された化合物 (4x 10”’M) 59±16 標識された化合物 (4x 1010−B2 0.56 rANP(99−126) 標識された化合物 (4x 10”12M) + 1.31 #436 (L x 10−’M) 火lIt先 エンドペプチダーゼ24.11の阻 エンドペプチダーゼ24.11は、(ys1115−phe186アミド結合に おける開裂によって、ANI’を不活性にする。この分解を阻止する、本発明の 化合物の能力を、Ura、 N、、ら、■鉦鼓ユ■(1987) 32:507 −513の手順の変形によって、基質としてブラジキニンの代わりにrANP( 99−126)を使用することによって、アッセイした。
簡単にのべると、ラットの尿を収集し、Ura (前出)によって記載されるよ うにセファデックスG−25上で脱塩し、アミノペプチダーゼ阻害剤ベスタチン (bestatin) (10μg/ml)、ジャガイモの塊茎カルボキシペプ チダーゼ阻害剤(10μs/ml)およびアプロチニン(s、 oooカリクレ イン阻害性単位/ml)を含むpH7,2の、 0.1 M Tris緩衝溶液 100μl中に4μmのサンプルと入れたものを、370Cで15分間インキュ ベートした。
次いで、最終体積のO,S+*1に2−10MgのrANP(99〜12B>を 加えることによって、アッセイを開始し、37’Cで10〜20分間インキュベ ートした。反応は、沸騰、遠心分離および凍結によって完了した。
エンドペプチダーゼの阻止能力がテストされる化合物を、基質を加える15分前 のブレインキュベーション混合物に加えた。
阻害剤を用いてまたは用いないでインキュベートした、凍結サンプルを解凍し、 HPLCで分析し、出発物質であるrANP (99〜126)および分解生成 物の濃度を決定した。Vydac C18逆相HPLCカラム(4,6mm I D x 12.5 cc 5 ttM、 300A)において、HPLC分析を 行った。0.1%TFAを含む、15〜35%のアセトニトリルの直線グラディ エンドを、パーキン・ニルマー社製シ!J−ス4 apt、c シX f A  li:おいて、1.0 +gl/+ginテ行った。220n11および測定さ れたペプチドのピーク高度において、溶出物をモニターした。
テストサンプルにおけるc、5fils−pheIISの開裂代謝産物のピーク 9割合(パーセント)を、コントロールにおけるこの代謝産物のピーク高度と比 較して、結果を計算した。その結果を表3に示す。
表」工 代謝産物生成の阻止率(%) 10μM 92 97 97 92 20 01ttM 67 80 7245 0 −100nM S3 30 25 23 =−20nM 12 0 120 − − 表3に示すように、本発明のアナログ#1は、阻害剤としてチオルファンはど強 力ではないが、約1μMのEDseで、阻止することが可能である。さらに、ア ナログ#133は、チオルファンよりは強力ではないが、ボスボラミドンに匹敵 する。
案11ti インビボでのアッセイ 動物の全身における、アナログ#1の利尿およびナトリウム排泄増加能力は、以 下のように決定された。イナクチン(体重100 B/kg)で麻酔した、雌の フプラーグードーリーラット(230〜260 g)を、大腿動脈(B、 P、 モニター)、大腿静脈(薬物および塩類の注入)および膀胱(尿の収集)にカニ ユーレを配置することによってカテーテルを挿入した。手術の後、およびテスト 物質の投与前に生理食塩水を、尿の流れを安定させるために、20μm7w1n で45分間注入した。尿の流れが安定したかどうかは、数10分間、尿を収集す ることによって決定された。一旦、安定した尿の流れが得られると、10分間の 収集を3回行い(コントロール)、次いで注入投与を10回行った後、20μl /sinで1時間、テスト化合物の投与を行った。
試験的な注入期間に次いで、回収期中に20μm/+inでさらに2時間、生理 食塩水を注入した。10分間の収集期間書こ収集された尿の量を、重量測定によ って決定した。尿ナトリウム排泄量uN*Vを、光度計によって決定した。比較 として、表4には、hANP (102〜126)および化合物#1の300  ng/kg/分での注表土 ラットにおけるhANP(102〜126)および#437の影響の比較10μ g/ k g/分 11.6±2.7 3.72±1.1化合物を注入したラッ ト(n・7)における、実験およびコントロール期間(平均±SE)の間の差( −)。
麻酔をかけたラットのナトリウム排泄増加および利尿に対する化合物の特異的効 果を、第5A図から第5D図に示す。
ナトリウム排泄増加および利尿の割合(パーセント)および絶対増加±SEを、 これらの図面に示す。10μs/ k g/分で注入されたアナログ#lは、尿 ナトリウム排泄において、平均10倍の増加を示し、尿の流量において2から3 倍の増加を示す。第2または第3の実験的収集期間まで、最大の影響力は観察さ れず、注入の間保持される。ANP(102〜126)による影響と比較して、 アナログ#1については、基礎となる(baseline)尿の流れおよびナト リウム排泄率にゆるやかに戻るのが観察され、このことは、一旦阻止されたクリ アランス機構が、ANPのクリアランスを完全に行う状態になるまでには、非常 に時間がかかるという概念と一致する。
FIG、I Kl : Glu (E)z Asp (D); シフ?4>fE父 (Cya ):ll:県人:LYs(x)rArq(R)Fノルニ七ン (Orn)電蓄法 : 探&: His (H) Cys (C) Gln (Q) X1e (I)Cit 、Sar tBuA MSOBeta−Ala tBuG PhqLys (Acetyll Aib  N−MeIle Na12Nle Na1l Cha BF ZI F/よフを二ルアうニル p )LAJ’ (まモの ヒドコ拌メ一1− :Z4 Na12 +2 3−(2’−す7如りアラニtしt )lANaL  21j ’(のヒトパ口そサメート:FIG、 2 Ccontd、) 25 Na1l・+よ 3−(1’−プ1hrb)ア)zル; HANIII  I Lz qe)ヒドロキーrt−F:Z6 Cha は 3−(″/フクロ午 シル)アラニル; HACha はそのヒドロキザメー):Z7 homoF  lよ 声2tフーールアラニ+L/ ; )IJJhomoF lよ 1rtv ヒドロギザメーF!FIG、 2 Ccontd、) Z8 homoCha は 3−(うグロヘキ”A+/メ+−ル)アラ;)Iy ; HAhomoCha l’;AFIG、 2.Ccontd、) FIG、 2 (contd、) z14 X[NlNa1l is derivatized 3−(1’−na phthyl)alanyL。
wherein X is F、 homoF、 or G、 or the  hydroxamateZ15 X[N)Cha is derivatize d 3−(cyclohexyl)alanyl、 Wh@r@inX is  F、 homoF、 or G、 or the hydroxamate t hereof=216 X[N]homoF is derivatized  homophenylalanyl、 wherein XFIG、 2 (c ontd、) Z17 X[N]homoCha tt 3−にグυヘキ47+、<走←し)ア ヲwt、、;h4tr;刈まF、 homoFあシいIJ に、あ紅・Cよ桑0 ヒ戸口キザメート:z19 、ボスAミソル−f (z。
FIG、 2 (contd、) z21 、i;ヌ参すIL/BF(よ。
z22 、不スf−ソ/I/ kl 21よ。
FIG、 2 Ccontd、) Z24 ル;Ai%))L’ OA久tJzZ27 ノド又A;ツル ’rio rno Nal 2 ′よノFIG、 2 Ccontd、) 228 MBP(33−メLt) 7−1−’ 2− ヘンジrly−7’ry  a’t =tし:Z29 MPBP (! 3−メ)(、;ヶγ)−−2−( (>−ピ’λニルメ手ルジフ叩ヒじ仁シル:Z30 MNP2 t、i 3−メ ’J7’h −2−(2−’−f ]fルメテル) 7”2:lt?才;ル:z 31 MNPI (よ 3−メルヵフ0I−−2−(1’−す1−fルメ−+t v月7bq tri =ル:FIG、 2 Ccontd、) Z32 MCP 、is 3−mercapto−2−cyclohexylm ethyl−propionyl=Z33 MPOP is 3−mercap to−2−phenoxy−propionyl=Z34 朋○P2 is 3 −mercapto−2−(2’−naphthoxy)propionyl: Z35 M工P3 is 3−mercapto−2−(3−indoleme thyl)propionyl=FIG、 2 (contd、) Z36 KPEP、(よ 3−メルカy)−−2−7czrwJrrレ−7o1 1 eオニル:Z37 MCEP (よ 3−メルヵフ。トー2−シダロヘキ> アレエ午ル−フ0ロプオコル:Z38 KNEP2 4i 3−メ)I−f)7 oト −2−(2’−f7jyrVL’rIし27Dele’7S/し:Z39  MBB C,r 4−メL77oト−2−4’>N/Lz−7”手ツル;FI G、 2 Ccontd、) Z40 MPBB は 4−メ+しfrフート −2−(p−ヒ゛”71;t  し又+IL’)1”’r’))V”−241MNB2 〔34−メ1lJ7−ト  −2−(2’−デフjtレメ手ル→ブ”IrソU:Z42 NMBl ($  4−メ>Ll:)71− −2−CV−す’)ftLy)’4→bシフな、+t し:Z43 MCB (f 4−メ11.zカフoF −2−;クロへキシ・2 レメ4ル−フ’4−vル:FIG。2 Ccontd、) z44 MPOB (@ 4−メ)L/277’ ト−2−フc) ’r ’、 y −7”−?!#し:z45 MNOB2 Lg 4−−t+wpト−2−( 2’−j)A>)7f)tvsZ46 Mより3 (よ 4−メルカ7.)−− 2−(3−イ〉ドールメチlしラフ1幣1ノル:Z47 MPEB lよ 4− メルカフbトー2−)’cs)レエテレーフ゛′チソル:FIG、 2 ’(c ontd、) Z48 MCEB f寥 4− メ+J77”l−−2−シ’7p>”(シ+レ メ’JBz −ブV V 、し;z50 BKAL i 2− /−(7ジ”r vZ口;)し:251 PBKAL +72−(p−a)フz2しl”pv ) ’(O二” ”FIG、、 2 (contd、) Z52 NMAL2 +# 2−(2′−ナフテン1す1し )マロジノン:Z 53 NMLI (s 2−(1’−ナフチ1Vメヂ11/ )マp:l−1し :Z54 CMAL (72−770へAシルメキノVマロニル :Z55 P MAL +7 2−フェノ弐シマ0シlし:FIG、 2 Ccontd、) 256 NOMAL2 +7 2−(2’−’f7ト’<−y )1o2rv: Z57 工MAL を寥 2−(3−インド−IV7テ11/ )マロシJk’  :Z58 PE汐山 (72−)−≦1し−すルマロニ1し :Z59 CE KAL t) 2− ”77 口へ%’/Iレエテrvマtzzlし:FIG、  2 Ccontd、)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.哺乳類において、ナトリウム排泄増加作用、利尿作用および/または血管拡 張作用を有する直鎖ペプチド化合物であって、該直鎖ペプチド化合物は次式を有 する:Z1Z2−AA109−AA110−AA111−AA112−AA11 3−Z3 (1)ここで、各AA109およびAA112は、独立して、塩基性 /非環式の、または中性/極性/大型/非芳香族のアミノ酸残基であり、そして 、AA109は、中性/無極性/大型/非芳香族のアミノ酸残基であり得; AA110は、DまたはL配置の中性/無極性/大型/非芳香族アミノ酸残基で あり; AA111は、酸性のアミノ酸残基であり;AA113は、DまたはL配置の中 性/無極性/大型/非芳香族のアミノ酸残基であるか、もしくは共有結合であり ;そして、ここで、Z1は、 ▲数式、化学式、表等があります▼ ここで、X1は、4〜14Cの疎水性環式または非環式残基であり、X2は、式 中の−CH−から1.5〜7Åの範囲において金属配位原子を含み、該金属配位 原子は、SおよびOから選択され、そして−X3−は、単結合、−CH2−、− COまたは−NH−であり;Z2は、AA109とZ1の疎水性部分との間に4 .5〜15Åの距離を提供することができるスペーサー基であり;Z3は、(O H)、NH2、NHR′′またはNR′′R′′′であり、ここでR′′または R′′′は、それぞれ独立して1〜10個の炭素原子の直鎖または分岐鎖アルキ ルであり、1または2個の炭素はO、NまたはSによって置換され得;あるいは 1〜20個のアミノ酸残基のペプチド、あるいはそのアミドまたはアルキルアミ ドであるが、AA113が共有結合の際には、Z3は、(OH)、NH2または ペプチドではあり得ない;そして 該式において、隣接するアミノ酸残基の間の1個またはそれ以上のアミド結合は 、必要に応じて−CH2NH−、−CH2S−、−CH2CH2−、−CH=C H−、−COCH2−、−CH(OH)CH2−および−CH2SO−からなる 群から選択される連結基によって置換され得る。 2.Z1が、 ▲数式、化学式、表等があります▼ である請求項1に記載の化合物; ここで、X1は、少なくとも1個のCH2、NH、OまたはS連結基を介して結 合する環式(5〜12員環)の芳香族または非芳香族基を含み;そして −X2は、−CH2SH、−CH2CH2SH、−COOH、−CH2COOH 、CHRCOOHから選択され;Rは、−CH2Phまたは−CH2CH2Ph であり、Phは、フェニル、−CONHOH、−CH2CONHOH、、HHC H2COOHおよび−NHPO(OR′)2であり、各R′は、独立してHまた はアルキル(1〜7C)である。 3.Z1が以下よりなる群から選択される、請求項2に記載の化合物; ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、 化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化 学式、表等があります▼4.Z2が以下よりなる群から選択される、請求項1か ら3に記載の化合物: (a)−(AA)a−:ここで、AAはアミノ酸であり、そしてaは1または2 である; (b)−(P)n−(CO)−x:ここで、Xは0または1、nは1〜6、そし てPはCH2であり、N−Nが生じないという条件下において、該−CH2−基 の1から2個がNHによって置換され得る;および(c)−(Q)n−B−(Q )m−(CO)x−:ここで、Xは0または1で、各mが0から3であり、mの 合計は5以下であり、−B−は必要に応じてNヘテロ原子を含む、飽和または不 飽和の5または6員環であり、−N−N−が生じないという条件下において、Q はCH2またはNHである。 5.Z3がNH2またはNHR′′、あるいは1〜2個のアミノ酸残基のペプチ ド、あるいはそのアミドまたはアルキルアミド型である、請求項1から4に記載 の化合物。 6.AA109−AA110−AA111−AA112−AA113が、R(I /M)DRIであり、その中の多くとも1個の残基が、 AA109においてRを、K、アセチル K、Q、N、しまたはNMelleと 置換すること、 AA118においてIまたはMを、V、V+、L、L+、I+、M+、t−Bu A、t−BuGまたはChaと置換すること、A111においてDをEと置換す ること、A112においてRを、Q、N、K、Ornまたはitと置換すること 、および A113においてIを、M、Mt、V、Vt、L、Lt、It、P、N−Mel le、t−BuAまたは共有結合と置換すること、ここでtは、D型を示す、 によって置換される、請求項1から5に記載の化合物。 7.AA109−AA110−AA111−AA112−AA113が、以下よ りなる群から選択される、請求項6に記載の化合物:K(I/M)DRI Q(I/M)DRI RVDRI RItDRI RMtDRI RLDRT R(I/M)ERI R(I/M)DKI R(1/M)DQI R(I/M)DRL R(I/M)DRM R(I/M)DRMt R(I/M)DRIt R(I/M)DRV および R(I/M)DRI ここで、tは、それがついているアミノ酸がD型であろことを示す。 8.隣接するアミノ酸残基の間の1またはそれ以上のアミド結合が、−CH2N H−、−CH2S−、−CH2CH2−、−CH=CH−(シスおよびトランス )、−COCH2−、−CH(OH)CH2−および−CH2SO−からなる群 から選択される連結基によって置換され得る、請求項1から7に記載の化合物。 9.Z1が、第2図の置換基から選択される、請求項1から8に記載の化合物。 10.Z2が、−G−G−、−D−G−、[D−Asp]−G−、D−またはL −r−GIu、D−またはL−β−Asp、4−AB、4−APA、4−PlP および4−AMCから選択される、請求項1から9に記載の化合物。 11.AA109−AA110−AA111−AA112−AA113−Z3が 、R(I/M)DR−NHR′′であり、R−が3〜10個の炭素のアルキルで ある、請求項1から10に記載の化合物。 12.AA109−AA110−AA111AA112−AA113がRIDR Iであり、そして、Z3がNHH2である、請求項1から9に記載の化合物。 13.アナログ#122:MBP−4−APA−R−I−D−R−I−NH2で ある、請求項1に記載の化合物。 14.第4図の化合物からなる群から選択される、請求項1に記載の化合物。 15.ナトリウム排泄増加剤、利尿剤および/または血管拡張剤として有用な組 成物であって、請求項1の、治療学上有効な量の化合物を、薬学的に受容され得 る担体と共に含む、組成物。 16.哺乳類において、ナトリウム排泄増加作用、利尿作用および/または血管 拡張作用を有するペプチド化合物の製造方法であって、該ペプチド化合物は、請 求項1の式の化合物、またはその薬学的に受容され得る塩を含み、該方法は、以 下の工程を包含する: a.反応混合物中において固体樹脂担体と結合させた保護されたペプチドを調製 する工程であって、該ペプチドは、上記のアミノ酸配列を有する; b.該固体樹脂担体をペプチドから除去し、該ペプチドを脱保護する工程; c.上記のように、所望の有機置換基を付加するために、必要に応じて該ペプチ ドを修飾する工程;およびd.反応混合物から該ペプチドを単離し、必要に応じ て、該ポリペプチドをその酸付加塩に変化させる工程。
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