JPH04501259A - Crf拮抗体 - Google Patents

Crf拮抗体

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JPH04501259A
JPH04501259A JP1510667A JP51066789A JPH04501259A JP H04501259 A JPH04501259 A JP H04501259A JP 1510667 A JP1510667 A JP 1510667A JP 51066789 A JP51066789 A JP 51066789A JP H04501259 A JPH04501259 A JP H04501259A
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JP1510667A
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リヴィア,ジーン・エドウァード・フレデリック
ヴェール,ワイエ・ウォーカー,ジュニアー
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ザ・サルク・インステチュート・フォー・バイオロジカル・スタディーズ
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    • C07K14/575Hormones
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ペプチドおよびそのペプチドを用いた補乳動物の集的療法に関する。
より詳細には、ヘンテトラコンタペプチドCRFの拮抗体、その拮抗体を含む医 薬組成物および類似体を使った哺乳動物の治療法に関する。
発明の背景 視床下部が腺下垂体にある、コルチコトロピン産生細胞の分泌機能調節に対し重 要な役割を演じていることが、実験や臨床観察により示唆されている。25年以 上前、ガイレミン(Guillemin)、ローゼンバーグ(Rosenber g)、サフラン(Saf f ran )とスカーリ−(Schally)は独 々別々に、インビトロに培養された下垂体や器官培養により保持されている下垂 体によるACTH分泌速度を速める因子が視床下部に存在することを提唱した。
しかし、1981年に至るまで、生理学的にコルチコトロピン放出因子(CRF )と認められる分泌促進物質の構造は明らかにされなかった。1981年になっ て、米国特許第4,415.558号明細書において開示されるように、ヒツジ CRF(ocRF)のアミノ酸配列が下記の通りであることが判明した。
H−Se r−Gl n−G1 u−Pr o−Pr o−I 1 e−8e  r −Le u −As p−Leu−Th r−Phe |Hi 5 −Le u−Leu−Ar g−Gl u −Va l −Leu−Gl u  −Me t −Th r−Lys −Al t−Asp−G戟@n − Le u−Al a−Gl n−G1 n−Al a−Hi s −8e r− As n−Arg−Ly s −Le u−Leu −As@p − 11e−Ala −NHI 。
ソーバジン(Sauvagine )はこれに類似するものであり、南アフリカ かえるPhyllomedusa sauvaget の皮膚から単離された4 0残基のペプチドである。ソーバジンはエルスパーマー(Erspamer)ら によつ”C同定すFL、Regu−1atory Peptides+ 2 ( 1981)、1〜13に記載されている。ソーバジンは、式: %式% で表わされる。ウロテンシン(Urotensin ) Iは、イチカワらのp e p t i de 8 +3.859(1982)に記載されるように真青 上目魚類の尿(urophyses )から単離された41残基の同族ペプチド である。ンーバジン、ウロテンシンエやCRF同族体は、哺乳類の血圧を下げA CTHやβ−エンドルフィンの分泌を促進する生物学的効力を有することが報告 されて(・る。
ラツ)CRFは、oCRFと極めて似た41残基のペプチドで式:%式% で表わされる。ヒ)CRFはこれと同一の配列を有するため、rCRFとhCR Fは相互に入れ換えて用いうる。
下記の式で表される41残基からなるCRF同族体の拮抗体又はその無毒性付加 塩を合成した。
Y −R9−RIO−R11−Rho−Jl−Leu−Leu−Arg−J7−  R,s−R,、−R,、−R,−RH−J3− R44−RlB −Rt6−  RH−JH−RH−Gl n−a l a−R31−R33−As n−Ar g−R36−R3?−Nle−R3g−R<o−R4+−NHt上式において、 Yは炭素数7以下のアシル基または水素であり;RoはAsp又はdesRl  : RhoはLeu又はdesJo : R11はThr、Ser又はdesR B ; R42は(Q ) D −P h e + D −T y r + D  −Le u lD −Hr s + D −Na l 、D −P a l@ + D −I 1 e + D − Nle、D−Val、D−Met+Phe又はLeu;QはH,4C1又は4F ;RhoはHis+Tyr又はGlu;RhoはGlu、A、in又はLyI; RhoはVal、Nle又はMet+R+。
およびR24はleu、 Ile、 ala+Gly+Val、Nle、Phe 、Asnおよび引nからなる群より選択され;R2OはGlu又はD−Glu; R1,はMeLNva+ Ile、 ala。
Leu、Nle、Val+Phe又はGin;RHはala、 Thr、 As p又はGlu;RuはArg+ Orn、 Ha r又はLY” : Rzsは Asp又はQlu;R2BはGin、Asn又はLyCGlu;Ruはa I  a + Ar g又はLys;R2゜はGin又はGlu+RstはHis、G 1y+Tyr又はa I a ; R3sはSer+ Aan+ Leu、 T hr又はala; R36はL)’ s + Or n 。
Arg r Har又はLeu;R37はLeu又はTyr;RsoはGlu又 はAs p : R40はIle+Thr、Glu、 ala、Vat、 le u+N]e+ Phe、Nva+ Gly又はGin;そしてR41はala、  11e+G1y+Val、 leu、Nle+ Phe、Nva又はGinで ある。
このようなCRF拮抗体またはその無毒性付加塩を含有する本発明の医薬組成物 は、薬学的または獣医学的に許容される固体または液体担体中に分散する。この ペプチドまたはその薬学的または獣医学的に許容される付加塩は、A CT ) (1β−エンドルフィン、β−リポトロフィン、や他のブローオピオメラノコル チン(Pro−opiomelanocortin)遺伝子生成物およびコルチ コステロンの分泌を調整し、および、/またはストレス反応を低くし、および/ または情動、行動および胃腸機能、自立神経系の活性に影響を与える。さらにC RF類似体は、下垂体、代謝系心臓血管、胃腸や中枢神経の機能評価に使用する こともできる。
好ましい態様の詳細な説明 ペプチドを定義するために用いる命名法は5chroder & Lubke  ThePeptides”+ Academic Presa (1965)に 明記されるものであり、慣用的表示に従ってN未満のアミノ酸は左に、C未満の カルボキシル基は右に表示する。α−アミノ酸残基の表示には、標準的な英字3 文字からなる記号を用いている。アミノ酸残基が異性体を有するときは、特に断 りのな〜・限りL体を表わす。例えif、SerはL−セリン、Nleはノルロ イシン、Nvaはノルバリン、Harはホモアルギニン、Ornはオルニチンを 表わす。さらに、LeuはL−ロイシンまたはCaCH,−L−ロイシン(CM L);alaはL−アラニンまたはCaCH。
−L−アラニン(CMA);D−NalはD−アラニン(β炭素がナフタレンで 置換されており、1または2位の炭素に結合している)D−PalはD−アラニ ン(β炭素はピリジンの3位に結合している)を表す。
本発明は下記の式(1)で表わされるCRF拮抗体およびその無毒性付加塩を提 供する。
Y−R9−RIG−R11Jl−R13−1eu−1eu−Arg−Rho−R ho−Rho−Rm−RH−Ra−R43−RH−R25−Rg−RH−R2g −R2G−Gl n−a l a −Rg−R33−Asn−Arg−Rg−R 31−N 1 e −R3g −R46−R4I−N H2上式において、Yは 炭素数7以下のアシル基または水素であり;RoはAsp又はdesRo;Rl gはLllll又はdesR4o;RoはThr、SerヌはdesJl :  Rlgは(Q)D−4’be 、 D−Tyr 、D−Leu 、 D−Hi  s +D−Na l 、D−Pal 、 D−I l e 、 D | Nl e + D−Va 1 * D−Me t + P he又はLeu;Q はH,4Clヌは4F:RlgはHis、、Tyr又はGlu;R+yはGlu 、Aan又はL)’ m : RlgはVa、 l 、 Nl e又はMet; R19およびR,はleu+IIe、ala、Gly+Val+Nle+Phe +AsnおよびGlnからなる群より選択され;R9はGlu又はD−Glu; JlはMeLNva+Ile+a1m+1eu、N1e+Va1.Phe+As n又はGin;RHはala4’hr、Asp又はGlu;R23はArg+O rn+Har又はLY S : R2SはAsp又はQlu;R26はGin。
Asn又はLy 8 : R27はLeu+Ile、ala、Val、Nva、 Met、NIe+Phe+Asp、Asn+Gln又はGlu;Rzsはa l  a * A r g又はL)’8;RtoはGin又はG 1 u +R32 はHis、G1y+Tyr又はala:RssはSer+Asn、Leu、Th r又はala;R,IIlはLyIl、OrrzArg、Har又はLeu;R stはLeu又はTY r : R2OはGinヌはAsp;R40はIle+ Thr、G1u+ala+Val、Leu、Nle、Phe、Nva、Gxy又 はGln;そしてR4+はala+Ile、Gly、Val+leu+Nle+ Phe+NvaヌはG 1. nである。上式で表される拮抗剤は、天然CRF の下垂体レセプターに極めて良く結合する。
好ましい拮抗体は下記の式で表される。
Y −R12−R,,3−1e u −1e u−Ar g−R,7−Rlg  −J@−RH−Jl −R,2−R23−R24−R25−R26−R27−R zs−R,2g−G l n−a 1 a −R32−R33−As n−Ar  g−R36−R37−Nle−R3+1−’R4゜−R,、−NHt上式にお いて、YはAc又はり、ydrogen; R12はD −P h e + D  −T y r + D −L e u +D−Hi s 、D−Nal +  D−Pa l 、D−Nl e 、D−I 1e +D−Val 、D−Me  を又はPhe;R13は)iis4’yr又はGlu+R+7はGlu、Asn 又はLys; RlgはVal、Nle又はMe t ; RagおよびR24 はl e u + I l e + a l a + G l y + V a  l + N 1 ■@r P h eおよ びGinからなる群より選択され;R9はGlu又はD−Glu;R21はMe t、Nva+I l e + a 1 a + l e u + N 1’ e  + V a l + P h e又はGin;R2,はala、’Th秩AA sp又は Glu;R2sはArg+Orn+Har又はL)’s:RzsはAsp又はG  l u ; R26はGin。
Asn又はLys: R2?はleu、Ile+ala+Val、Nva、Me t+N1e+Phe+A s p + A a n + G l n又はGlu ;Rzsはala、Arg又はLys;RteはGln又はG l u r R ,32はH4s+G1y+Tyr又はala;RssはSer、Asn、 1e u+Thr又はala;R311はLys+Orn、Arg、Har又はl e  u : R3?はleu又は’ry r : Ra9はG 1 u又はAsp ;R,。はIle、Thr、Glu、s+la、Val、leu、Nle、Ph e+ 、Nva、Gly又はGin;そしてR4+はala、Ile、Gly、 Val、leu、N1e。
Phe、Nva又はGinである。上式の無毒性塩も好ましい拮抗体として使用 しうる。好ましい残基は、RlgがD−Phe;Phe又はD−2Nal :  R13がHl g : RI?がGlu;R11がVa l + Rlgおよび R37がLeu;R20がGlu又はp−G l u : RtsがNle;R HがAla;R23がArg;RuおよびRtsがA I & ;Rtsおよび R5゜がGlu;R−がGin;J7がLe u ; RzsがG l n :  RstがHi s ; R33がSer;R36がArg、Lys、Har又 はLe u ;R46がIle;そしてR21がAla又はIleである。特に 効力が強いことが見出されているものの1つとして、[D−Phe”、Nle” 、”)−rCRF(12−41)が挙げられる。
本発明のペプチドは、完全な固相法、部分的な固相法、フラグメントコンデンセ ーションあるいは古典的な液相カップリングといった適当な方法により合成され る。D−異性体残基または非天然アミノ酸残基を含有しないCRF拮抗体部分は 、近年開発された組み替えDNA法により合成してもよい。
この組み替えDNA法による合成には、CRF同族体の所望の形に適切に構造遺 伝子をコードする工程が含まれていることが理解されなくてはならない。ある種 の合成CRFペプチドは、かかる構造遺伝子とともにプロモーターとオペレータ ーを含む発現ベクターを有する微生物を転換し、こうして転換した微生物からC RFペプチドを発現させることによって得られる。1982年12月23日に公 開されたWO32104443および1983年5月26日に公開されたw。
83101783に記載されるように、構造遺伝子を用いて遺伝子を形成し胎内 注入することによってCRFペプチドを合成するのに、ヒト以外の哺乳類を用い ることもできる。こうして合成されたCRFペプチドは、その後血清などから抽 出することによって哺乳類から回収する。
種々のアミノ酸部分の不安定な側鎖基を適当な保護基で保護し、その保護基が最 終的に除去されるまで、その部位で化学反応がおこるのを防ぐことは、ペプチド 合成によく用いられる方法である。また、アミノ酸や断片がカルボキシル基の部 位で反応する間、その物質のα−アミノ酸を保護する手法もよく用いられる。
その後、α−アミノ酸を除去してその位置で次の反応を行わせる。従って、合成 の一段階として、ペプチド鎖中に意図する配列で位置するアミノ酸残基を含みか つ適当なアミノ酸残基に側鎖保護基を結合した中間体が生成するのは一般的なこ とである。
下記の式で表される中間体(II)も、本発明の範囲内に含まれると考えられる 。
” −Rlg(X) R15CX又はX’)−Leu−Leu−Arg (X’ )−R+7(X’ 、X’又はX’)−Rlg−Rlg(X’)−R2O(X’ )−Rst−Rh(X”又はX’)−R,3(N3又はN6)−R24(X’  ) −R25(N5) −Rzs (X’又はx’ ) −R2? (x’又は N5)−R28(N3又はX’)−Rn(X’又はX’)−Gin(X’)−a la−R32(X)−R33(N2又はX’)−Asn(X’)−Arg(X” )−R,6(X’又はX’) −R37(X)−Nle−R3g(X’)−R4 ゜(x 2又はN4又はX’)−R41(X’)−X’上式において、Rは上で 定義した通りである。
式中、Xlは水素またはα−アミノ保護基である。Xlに包含されるα−アミノ 保護基は、ポリペプチドの逐次合成の分野において有用であると知られているも のである。Xl とし、て使用しうるα−アミン保護基の種類には(1)アシル 型保護基、例えばホルミル、アクリル(Ac r )、ベンゾイル(Bz)、ア セチル(Ac)であり、N床端のみに用いるのが好ましく、(2)芳香族ウレタ ン型保護基、例えば、ベンジルオキシカルボニル(Z)、 およびp−クロルベ ンジルオキシカルボニル、p−ニトロベンジルオキシカルボニル、p−ブロムベ ンジルオキシカルボニル、p−メトキシベンジルオキシカルボニルのような置換 Z ; (3)脂肪族ウレタン型保護基、例えばt−ブチルオキシカルボニル( BOC)、ジイソプロピルメチルオキシカルボニル、イソプロピルオキシカルボ ニル、エトキシカルボニル、およびアリルオキシカルボニル;および(4)シク ロアルキルウレタン型保護基、例えばフルオレニルメチルオキシカルボニル(F MOC)シクロペンチルオキシカルボニル、アダマンチルオキシカルボニル、お よびシクロヘキシルオキシカルボニル;(5)チオウレタン型保護基、例えばフ ェニルチオカルボニルが含まれる。好ましいアミノ保護基はBOCである。
N2は、ThrおよびSerの水酸基のための保護基であって、アセチル(Ac  )、ベンゾイル(Bz)、t−ブチル、トリフェニルメチル(トリチル)、テ トラヒドロピラニル、ベンジルエーテル(Bzl) マタハ、2 、6−ジクロ ロベンジル(DCB)であるのが好ましい。最も好ましい保護基はBzlである 。N2は水素、原子であってもよく、そのときは水酸基上に保護基は存在しない 。
N3は水素;またはArgまたはHarのグアニジノ基のための保護基であり、 ニトロ、p−1ルエンスルホニル(TO8)、Z、アダマンチルオキシカルボニ ルまたはBOCであるのが好ましい。
N4は、水素;またはAsnまたはGinのアミノ基のための保護基であり、キ サンチル(Xan)であるのが好ましい。
N5は、水素;またはAspまたはGluのβまたはγ−カルボキシル基のため のエステル形成保護基であり、ヘンシル(OBzl)、2.6−ジクロロベンジ ル、メチル、エチルおよびt−ブチルエステルを用いるのが好ましい。最も好ま しいのは0Bzlである。
N6は水素原子;またはLysまたはOrnの側鎖アミノ基のための適当な保護 基である。適当な側鎖アミン保護基の例はZ、2−クロルベンジルオキシカルボ ニル(2−CI−Z)、Tos、t−アミルオキシカルボニル(Aoc)、BO C。
上述のような脂肪族または芳香族ウレタン型保護基である。
Hisが存在するとき、Xは水素または、Tosまたは2,4−ジニトロフェニ ル(DNP)などのイミダゾール窒素の保護基である。Tyrが存在するとき、 Xは水素または、DCBなどの水酸基保護基である。Metが存在するとき、所 望により硫黄を酸素で保護してもよい。
側鎖アミノ保護基の選択は、合成中のアルファアミン基の保護基除去の際に除去 されないものでな(てはならない点を除き、条件はない。このため、アルファア ミン保護基と側鎖アルファ保護基は同一ではありえない。
N7は、NH,;または固相合成において使用される、固体樹脂支持体への連結 のためのアンカー結合またはエステルなどの保護基である。支持体として好まし いのは、−NH−ベンズヒドリルアミン(BHA)樹脂支持体および−NH−パ ラメチルベンズヒドリルアミン(ME HA )樹脂支持体である。BI(Aま たはMBHA樹脂から切断することによって直接CRF類似アミドを得ることが できる。このような樹脂のN−メチル誘導体を用いることによって、これらと同 じと考えられるメチル置換アミドをつくることが可能である。
中間体)構造式ニオイテ、X 、 X’+ X’s X”r X’r X’、オ 、lヒX’ tf) 5チノ1 以上が保護基である。各々のRKついて選択さ れた個々のアミノ酸が、当業者に周知である上記の保護基の存在性を決定する、 ペプチドの合成に用いる特定の側鎖保護基の選択は以下の規則に従って行う。( a)合成の各工程におけるα−アミ、l保護基除去のために選ばれた反応条件下 で試薬に対l−で安定でなくてはならない。(b)保護基はその保護基としての 性質を維持し、カップリング条件下で分解するものであってはならない。(c) 側鎖保護基は、所望のアミノ酸配列を有する合成終了後に、ペプチド鎖を変化さ せない条件下で除去1,5るものでなくてはならない。
Yで表わされるN末端におけるアシル基は、アセチル、ホルミル、アクリリルま たはベンゾイルであるのが好ましい。
本発明はまた、式(I)で衣わされる化合物の製造方法も提供する。その方法は 、(a)少な(とも1つの保護基を有し; X I X’l X”l X31  X’l X’lおよびX6は各々水素か保護基でX7が保護基か樹脂支持体また はNH,に対するアンカー結合である式(II)を有するペプチドをつくり、( b)式(II)で表わされるペプチドがら保護基またはアンカー結合を除去し、 (c)必要に応じて、得られたペプチドを非毒性付加塩にする工程からなる。
合成するのが好ましい。しかし、この他の公知かつ同等の合成法も前述のように 採用可能である。固相合或は、本明細書の一部としてここに引用する米国特許第 4.244,946号明細書(R4vierら; 1981年1月21日特許) に一般的に記載されるように、保護されたα−アミノ酸を適当な樹脂にカップリ ングすることによってペプチドのC末端から合成を開始するのが一般的である。
このようなヒ)CRFの拮抗体のための出発物質は、α−アミノ保護されたIl eをBHA樹脂に結合させることによってつくることができる。
BOCで保護されたIleは、塩化メチレンおよびジメチルホルムアミド(DM F)を用いてBHA樹脂上にカップリングする。その後、塩化メチレン中のトリ フルオロ酢酸(TFA)、TFAのみ、またはジオキサン中のHCI を用いる ことによってα−アミノ保護基を除去する。このとき、50体積%のTFAの塩 。
化メチレン溶液を、0=5重量%の1,2−エタンジチオールとともに用いるの が好まl〜い。保護基の除却ま約り℃〜室温で行う。この他にも、5chroa er &Lubke、 ” Tbe PepLides″+ 1 + pp 7 2−75 (Aeadenvie Press1965)に記載され又いるよう に特定のび一アミン保護基を除去するための電性や試薬を用いうる。
11eのα−アミノ保護基を除去した後に、残ったα−アミノ酸と側鎖保護アミ ノ酸を段階的に所望の順序でカップリングし、後述する中間体を得る。合成の際 に、各々のアミノ酸を別々に加える代わりに、固相反応器に添加する前にそれら のうちのい(つかを互いにカップリングさせてもよい。適切なカップリング用試 薬は当業者に公知の範囲内で選択する。その中でも特に好ましいのは、N、N’ −ジシクロ−・キシルカルボジイミド(DCC)とN、N’−ジイソプロピルカ ルボジイミド(DICI )である。
ペプチドの固相合成に用いられる活性化試薬はペプチドの分野においてよく知ら れている。適当な活性化試薬の例はカルボジイミド類、例えばN、N’−ジイソ プロピルカルボジイミドおよびN−エチル−N’−(3’−ジメチルアミンプロ ピル)カルボジイミドである。その他の活性化試薬ならびにペプチドカップリン グにおけるそれらの使用はシュレーダー& リュプケの上記文献第■章およびカ ブそれぞれの保護アミノ酸またはアミノ酸配列は大体4倍以上の過剰量で固相反 応器へ導入され、カップリング反応はジメチルホルムアミド(DMF ) ;  CH2Ch(1:1)の混合媒体中で、あるいはDMFまたはCH2Cl、単独 中で行われる。不完全なカップリングが起った場合は、α−アミン保護基を除去 する前にそのカップリング反応を繰り返し、その後次のアミノ酸をカップリング させる。合成の各段階でのカップリング反応の成就は、もしその合成か手動で行 われるなら、カイザー(E、 Kaiser )らのAnal、 Bioche m、 34. 595(1970)に記載されるようなニンヒドリン反応で監視 するのが好ましい。カップリングが完全に進行しなかったときは、次のアミノ酸 カップリングに先立ってα−アミン保護基の除去の前にカップリング工程をくり 返す。カップリング反応は自動的に用いて行うことができる。
意図するアミノ酸配列が完了した後、液状フッ化水素のような試薬で処理して中 間体ペプチドを樹脂支持体から切り離す。その際液状フッ化水素はペプチドを樹 脂から切り離すばかりでなく、残っている全ての側鎖保護基X21 X”l X ’l X’1およびX6およびα−アミノ保護基xl (最終的にペプチド中に アシル基を存在させることを意図しない場合)をも切り離し℃ペプチドを得る。
切断の際にフッ化水素を用いるときは、反応容器中にスカンベンジャーとしてア ニソールまたはフレゾールおよびメチルエチルスルフィドを入れてお(。配列中 にMetが存在するときには、樹脂からペプチドを切断する前にトリフルオロ酢 酸(TFA)/エタンジチオールでBOC保護基を切断し、S−アルキル化を回 避することもできる。
以下の実施例に、固相法によるCRF類似体の好ましい合成法を記載する。
下記の配列 H−D−Phe−Hi 5−Leu−Leu −Ar g−Gl u −Va  1−Leu−Gl u −Nl e−Al a−Arg−Ala−Glu−Gl n−Leu−Ala−Gln−Gln−Ala−His−8er−Asn−Ar g−Lys−Leu−Nle−Glu−11e−11e−NHIを有するC D  −P h e ” + N l e ” I” 〕−ヒトCRF(12−41 )をBachern社から入手し5る適用範囲約0.1〜Q、 7 m mo  1/ gの樹脂のようなMBHAヒドロクロリド樹脂上樹脂路的方法により合成 した。この合成は、適当なプログラムを用いてベックマン990Bペプチド自動 合成機で行った。好ましいプログラムは次のとおりである。
2 メタノール(30ml)で洗浄(2回) 33 CI(、CI(80ml) で洗浄(3回) 34 50%TEAと5%1,2−エタンジチオールの 12 CH,C12溶液(70mA)(2回)5 イソプロパツール(80ml)で洗 浄(2回) 36 12.5%TEAのCH2Cl、溶液(70ml)(2回)  57 1り/−#(40m1)で洗浄(2回) 28 CHt Clx (8 0ml )で洗浄(3回) 39 Boc−アミノ酸(10mmoりの30縦エ ーテル、30〜300DMFまたはCH,CI、溶液〔溶媒は特に保護されたア ミノ酸の溶解度によって決定する〕(1回)およびDCCI (10mmol) のCH,CI。
溶液 BOC−11eのカップリングによって、樹脂1gあたり約0.35mmolの Ileが置換された。なお、使用した溶媒はすべて注意深くガス抜きした。ガス 抜きは)ヘリウムや窒素といった不活性ガスでスパーンングすることによって行 うことが好ましい。
保護基を除去して中和した後、ペプチド鎖を樹脂上に一段ずつ付加して行った。
一般に、樹脂1gあたり塩化メチレン中のBOC保護アミノ駿1〜2mmolを チレンとの混合物を使用した。Setのヒドロキシル側鎖保護基としてBzlを 使用した。AsnやG1n0カルボキシル末端を活性化するためにp−ニトロフ エと塩化メチレンの50%混合物中のHOBt 1当量を用いて一部カツブリン グさせた。AsnやGinのアミノ基は、活性エーテル法の代わりにDCCIカ ップリングを使用する場合、Xan で保護した。2−CI−ZはLys側鎖の 保護基として使用した。TosはArgのグアニド基およびHisのイミダゾー ル窒素を保護するために使用I−た。またGluのカルボキシル側鎖は0Bzl で保護した。合成終了時に次の組成物が得られた。
BOC−D−Phe−HAs(Tos)−Leu=Leu−Arg(Tos)− Glu(OBzl)−Vai−Lsu−Glu(OBzl)−Nle−AXa− Arg(Tos)−AXa−Glu(OBzl)−Gl n (Xan )−L eu−Al a−Gl n (Xan )−Gl n(Xan )”Al a− Hi s (Tos ) ’−3er(Bzl)−Asn(Xan)−Arg( Tos)−Lys(2−CI−Z)−Leu−Nle−Glu(OBzl)−1 1e−11e−MBHA樹脂支持体Xanはα−アミノ保護基を除去するために 用いたTFA処理によって部分的または完全に除去できた。
保護ペプチド−樹脂を切り離し、て保護基を除去するために、ペプチド−樹脂1 gあたりアニソール1.5ml、メチルエチルスルフィド0.5威、フッ化水素 CHF)15+++Aを用いて一20℃で20分および0℃で1.5時間処理し た。高真空下でIFを除去した後、樹脂−ペプチドを乾燥ジエチルエーテルおよ びクロロホルムで交互に洗い、ついでペプチドをガス抜きした2N酢酸水溶液で 抽出し、濾過によって樹脂から分離した。
ルらのJ、 Chromatography、 288 、303−328 ( 1984)に示されるような調製用)IPLCで精製した。クロマトグラフ画分 は注意してHPLCで監視し、実質純度を示す画分のみを集めた。
上記方法によって合成し精製したhCRFペプチドの比旋光度を、パーキネシマ ーモデル241ポーラリメータ−を使用して測定したところ、〔G3 v=−3 9,4±1.0 (50%酢酸中でc=0.5)(水およびTFAの存在を補正 );純度約95%であった。
正しい配列に合成されているか否かを確認するために、常に沸騰しているHCL 、3μlチオグリコ一ル/mlおよび内部標準としてNle lnmolを含む 密封脱気管中で、CRF類似体を140℃で9時間加水分解した。ベン21フ1 21、上記の30のアミノ酸からなるペプチドが得られたことが確認された。
Asx(0.9)、Glx(7.1 )、Ala (3.9)、Nle ( 1 .9)、Val ( 1.1 )。
5ey(1.1 )、Ice (2.1 )、Leu(5.0)、Phe (0 .9)、Lys(1.0)。
His(2.1)およびArg ( 3.0 )実施例■ 下記の配列 H−D−Phe−His−Leu−Leu−Arg−Glu−Val−Leu− Glu−Nle−Ala−Arg−Al a−Gl u−Gl n −Le u −Ala−Gl n−Gln−Al a−Hi 5−8e r−Asn−Arg −Arg−Leu−Nle−Glu−11e−11e−NH2を有するペプチド CD−Phe”+ Nle”+”+Argsa〕−hCRF(12−41 )を 実施例Iに記載される方法により合成した。
上述の方法で合成し精製したhCRFペプチドの比旋光度は、Perkin E l−mer Model 24 1 Polarimeterで測定したところ (d) 22=−27.7主1。0 ( c=0.5 : 5 0%酢酸中)( 水とTFAの存在につき補正後)であった。純度は約99%であった。
得られたペプチドは種々の溶媒による薄層クロマト分かにより一様であることが 判明した。Waters HPLC ( 0.46X25Cmカラム中に孔径3 001の5μmG11シリカ、を充填)を用いて特に逆層高圧液体クロマト分析 を行った。緩衝液Aは溶液10100Oあたり1.01のTFAと42.6%の アセトニトリルを含む0.1%TFA溶液である。操作は室温で行った。流速は 2,0mA/分であり、保持体積は10.4mAとした。
得られた精製ペプチドのアミノ酸分析の結果、上記の30のアミノ酸からなるペ プチドであることが確認された。
実施例■ 実施例Iおよび実施例■で得られた合成CRF拮抗体について、インビトロでの ACT)tおよびβエンドルフィン分泌への影響を試験した。合成CRF拮抗体 によるラット下垂体細胞によるACTHおよびβエンドルフィン分泌抑制をベー ル(Vale)らのEndocrjnology, 9 1 + 5 6 2  ( 1 9 7 2 )に一般的に記載される方法により測定した。
889−891 (1984)に詳しく記載される方法にしたがって試験し、1 威MのoCRFによるACTH分泌の50%抑制効果を決定した。米国特許第4 ,60 5、6 4 2号に記載される強力なCRF拮抗体であるAHCC9− 41)と比較して、本ペプチドは17倍以上効力が高かった。このことは、標準 拮抗体が、GRF刺激によるGH分泌、GnRH刺激によるLH分泌およびFS HまたはTRF刺激によるTSHおよびプロラクトンの分泌になんら影響がない ことからも説明される。様々な濃度のoCRFに対する拮抗体の効果と、oCR Fの濃度を一定にして( 1威M)刺激したACTH分泌を様々な濃度のペプチ ドIが℃・かに抑制するかについても検討したが、いずれもペプチドIにすぐれ た分泌抑制が認められた。実施例■で合成したペプチド■についても同様の試験 を行い、AMC(9−41)に比較して41倍効果が優れていることが判明した 。
CRF拮抗体のインビボ試験を、副腎摘出ラットによる自発的ACTH分泌の抑 制を調べることによって行った。BW3■/対(約2.7威mo1.)を静脈注 射することによって血しよう中のACTH量がかなり増太し、2時間効果的に持 続した(ベールらの5cience,213,1394.1981に記載される 方法で測定した)。非麻酔ラットについては、拮抗体の投与量に関連してCRF によるAC T H分泌の抑制が起こった(投与量は0.09μmmolで効果 的に抑制)。また、エーテルで処理することによって殆ど(すべてではない)の 場合ACTHの増加が抑制された。
これらの結果は、CRF拮抗体を投与することによってコルチコステロイドフィ ードバック除去後に数量される自発的なACTHの分泌が抑制され、CRFによ るACTH分泌をブロックし、未処理のラットにおいてストレスにより誘発され るACTH分泌をほとんど抑制することを示している。これらのデータは、リバ ーらの5clence.218,377−9(1982)に記載される、内因性 CRFによるACTH分泌調節効果を示すCRFの抗血清で得られたデータに符 合するものである。
合成hCRFは、調製ラットにおけるインビボACTH分泌およびβエンドルフ ィン様(β−END4LI)免疫活性に対し高い効力を有していることが示され た。メンプタール麻酔ラット、静態オスまたはメスラットに静脈カニユーレを用 いてhCRFを投与して5〜20分後のACTHおよびβーENDーLIの血し よう濃度は増加した。さらに、hCRFはラットやイヌの血圧をかなり低くする 効果も有することが明らかにされている。これらの拮抗体はかかる効果を妨げる 。
実施例■ 下記の配列 H−Phe−His−Leu−Leu−Arg−Glu−Val−Leu−Gl u−Nle−Ala−Arg−Al a−Gl u−Gl n−Le u−Al  a−Gl n−G1 n−Al a−Hi 5−8er −As n−Arg −Lys−Leu−Nle−Glu−11e−11e−NHIを有するペプチド [N1e”・”)−hCRF(12−41)を実施例Iに記載される方法により 合成した。
上述の方法で合成し精製したhCRFペプチドの比旋光度は、Perkin E l−mer Model 241 Polarimeter で測定したところ [d) D−−27.2士1、0 ( c=o.5 ; 5 0%酢酸中)(水 とTFAの存在につき補正後)であった。
純度は約99%であった。
得られたペプチドは糧々の溶媒による薄層クロマト分析により一様であることが 判明した。Waters HP LC ( 0.4 6 X 2 5cmカラム 中に孔径3oo;の5μmG13シリカ、を充填)を用いて特に逆層高圧液体ク ロマト分析を行った。緩衝液Aは溶液10100Oあたり1.0 mAのTFA と36.0%のアセトニトリルを含む0,1%TFA溶液である。操作は室温で 行った。流速はz.ornlV1分であり、保持体積は9.5mlとした。
得られた精製ペプチドのアミノ酸分析の結果、上記の30のアミノ酸からなるペ プチドであることが確認された。
実施例■に記載される一般的な方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプ チドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかに なった。本実施例のペプチドはAMC(9−41)の12倍の効力を示した。
下記の配列 H−Asp−Leu−Thr−Phe−His−Leu−Leu−Arg−Gl u−Val−Leu−Gl’u −Nl e−Al a−Arg−Al a−G l u−Gl n−Leu−Al a−Gl n−G1 n−Al a−Hi  s@− 8er−Asn−Arg−Lys−Leu−Nle−Glu−11e−11e− N%を有するペプチドI:N1e””)−hCRF(941)を合成した。
上述の方法で合成し精製したhCRFペプチドの比旋光度は、perkin E l−0純度は約99%であった。
得られたペプチドは種々の溶媒にょる薄層クロマト分析により一様であることが 判明した。Waters HPLC(0,46X25crILカラム中に孔径3 00ズの5μmc1gシリカ、を充填)を用いて特に逆層高圧液体クロマト分析 を行った。緩衝液Aは溶液10100Oあたり1.01dのTFAと39.6% のアセトニトリルを含む0,1%TFA溶液である。操作は室温で行った。流速 は2.0m11分であり、保持体積は10.1m上した。
得られた精製ペプチドのアミノ酸分析の結果、上記の33のアミノ酸からなるペ プチドであることが確認された。
プチドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らか になった。本実施例のペプチドはAMC(9−41)の6倍の効力を示した。
実施例■ 下記の配列 H−Phe −Hi s−Leu−Leu−Arg−Asn −Me t−I  l e −Gl u −Me t−Al a −Arg−Asn−Glu−As n−Gln−Arg−Glu−Gln−Ala−Gly−Leu−Asn−Ar g−T、ys−Tyr −Nl e −As p−Gl u −Va 1−NH 2を有するペプチド[N1e”)−コイウロテンシンエ(12−41)を合成し た。
実施例■に記載される方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプチドもA CT)(およびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかになった 。
実施例■ 下記の配列 H−Asp−Leu−Th r−Phe−Hi a −Le u −Le u− Arg−Gl u −Va l −Le u −Glu−Nle−Ala−Ar g−Ala−Glu−Gln−Leu−AXa−Gln−Gln−Alt−Hi s−8er−Asn−Arg−Arg−Leu−Nle−Glu−Tle−Il e−NH2を有するペプチド[Nle”I36〕−h CRF (9−41)を 合成した。
上述の方法で合成し精製したhCRFペプチドの比旋光度は、Perkin E l−mar Model 241 Polarimeter で測定したところ [d) ”、:=−16,0±1.0 (c=0.5 : 50%酢酸中)(水 とTFAの存在につき補正後)であった。純度は約99%であった。
得られたペプチドは種々の溶媒による薄層クロマト分析により一様であることが 判明した。Waters HPLC(0,46X25Cmカラム中に孔径3oo Aの5μmc1gシリカ、を充填)を用いて特に逆層高圧液体クロマト分析を行 った。緩衝液Aは溶液1000mAあたり1.ONのTFAと39.0%のアセ トニトリルを含む0.1%TFA溶液である。操作は室温で行った。流速は2. 0d/分であり、保持体積は9.1mlとした。
得られた精製ペプチドのアミノ酸分析の結果、上記の33のアミノ酸からなるペ プチドであることが確認された。
実施例■に記載される一般的な方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプ チドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかに なった。本実施例のペプチドはA)(C(9−41)の2倍の効力を示した。
実施例■ 下記の配列 H−Phe −Hi 5−Leu −Le u−Arg−Asn −Nl e− I l e−Gl u−Nle−Al a−Arg−Asn−Glu−Asn− Gln−Arg−Glu−Gln−Ala−Gly−Leu−Asn−Arg− Lys−Tyr−Nle−Asp−Glu−Val−NH2を有するペプチド( Nle”・21・5〕−コイウロテンシンI(12−41)を合成した。実施例 ■に記載される方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプチドもACTH およびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかになった。
実施例■ 下記の配列 H−Phe−Hi s−Leu−Leu−Arg−Glu−Val−Leu−G lu−Nle−Ala−Arg−Ala−Glu−Gln−Leu−Ala−G ln−Gln−Ala−Hi s−8er−Asn−Arg−Arg−Leu− Nle−Gln5−8er−Asn−Arを有するペプチドCN1e””+ A rg” ) −hCRF(1241)を合成lまた上述の方法で合成し精製した hCRFペプチドの比旋光度は、Perkin El−mer Model 2 41 Polarimeter で測定したところCd〕”2−−23.7士1 .0 (c=o、5 : 50%酢酸中)(水とTFAの存在につき補正後)で あった。
純度は約9g%であったー 得らt′したペプチドは種々の溶1Jiによ5薄層クロマト分析により一様であ ること力548II明した。Watera HP LC(0,46X Z 5a rLカフム中に孔径300λの5μm(Hシリカ、を充填)を用いて特に逆層高 圧液体クロマト分析を行った。緩衝液Aは溶液10100Oあたり1.Qmlの TFAと36.6%のアセトニトリルを含む0.1%TFA溶液である。操作は 室温で行った。流速は2.0m11分であり、保持体積は10.1mAとした。
得られた精製ペプチドのアミノ酸分析の結果、上記の30のアミノ酸からなるペ プチドであることが確認された。
実施例■に記載される一般的な方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプ チドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかに なった。本実施例のペプチドはAHC(9−41)の6倍の効力を示した。
実施例X 下記の配列 H−D−2Nal−His−Leu−Leu−Arg−Glu−Val−Leu −Glu−Nle−AIa−Arg−Ala−Glu−Gln−Leu−Ala −Gln−Gln−Ala−His−Leu−Asn−Arg−Lys−Leu −Nle−Glu−11e−11e−NH2で表わされるペプチド(D−2Na 112+ N1.e”+” ) −hCRF (1241)を合成した。
上述の方法で合成し精製したhCRFペプチドの比旋光度は、Perkin E l−mer Model 241 Porartmeterで測定したところ[ : d]”、p=−26,8士1.0 (c=o、5 二50%酢酸中)(水と TFAの存在につき補正後)であった。
純度は約99%であった。
得られたペプチドは種々の溶媒による薄層クロマト分析により一様であることが 判明した。Waters HPLC(0,46X25Cmカラム中に孔径3oo ;の5μmc16シリカ、を充填)を用いて特に逆層高圧液体クロマト分析を行 った。緩衝液Aは溶液10100Oあたり1.OlのTFAと39%のアセトニ トリルを含む0.1%TFA溶液である。操作は室温で行った。流速は2.0m l/分であり、保持体積は8.9尼とした。
窃らに?=精jLMフ0チト6のアミノ酸分析の結果−上記の30のアミノ酸か らなるペプチドそあることが確認さhた。
実施例■に記載されみ一般的な方法にしたがって試験した結果一本実施例のペプ チドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかに なった。本実施例のペプチドはAHC(9−41)の9倍の効力を示した。
実施倒立 下記の配列 H−D −Phe−Hi a −Ls u−Leu−Arg−Gl u−Va  l −Le Ll−Gl u −Nl e−Alm−Arg−Al a−Gl  u−Gl n−Le u−Al a−Gl n−G1 n−AX a −Hi  5−8e r−Asn−Arg−Leu−Leu−Nle−Glu−11e−1 1e−NH2で表わされるペプチド[D−PheIt、Nle”+”、Leu3 1′)−hCRF(12−41)を合成した。
上述の方法で合成し精製したhCR,Fペプチドの比旋光度は、Perkin  El−mer Model 241 Polartmeterで測定したところ [d E 22=−22,7±1.0 (c=0.5 : 50%酢酸中)(水 とTFAの存在につき補正後)であった。
純度は約68.2%であった。
得られたペプチドは種々の溶媒による薄層クロマト分析により一様であることが 判明した。Waters HP LC(0,46X 25cmカラム中に孔径3 00久の5μm016シリカ、を充填)を用いて特に逆層高圧液体クロマト分析 を行った。緩衝液Aは溶液ZOOMあたりLOmlのTFAと45.0%のアセ トニトリルを含む0.1%TFA溶液である。操作は室温で行った。流速は2. 07M/分であり、保持体積は9.0mlとした。
得られた精製ペプチドのアミノ酸分析の結果、上記の30のアミノ酸からなるペ プチドであることが確認された。
実施例■に記載される一般的な方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプ チドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかに なった。本実施例のペプチドはAHC(9−41)の3倍の効力を示した。
下記の配列 Ac−Asp−Leu−Thr−Pbe−His−Leu−Leu−Arg−G lu−Val−Gly−Glu−Met−Ala−Arg−Ala−Glu−G ln−Leu−Ala−Gln−Gln−Ala−His−8er−Asn−A rg−Lys−Leu−Nle−Asp−Nva−Ile−NH2を有するペプ チド[Acetyl−Aap’+Gly”+Nle”+Asp”、Nva4o) −hCRF(9−41)を合成した。実施例■に記載される方法にしたがって試 験した結果、本実施例のペプチドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同 様に抑制することが明らかになった。
実施例■ 下記の配列 )1−Phe−)tis−Leu−Leu−Arg−Glu−Val−Gln− Glu−Met−ANa−Lys−Val−Glu−Gln−Leu−Ala− Gln−Gln−Ala−His−CMA−Asn−Arg−Lys−Leu− Nle−Glu−11e−11e−NHlを有するペプチド[:Gln”、Ly s”、Val”+ CMA”、Nle”:]−hCRF(12−41)を合成し た。実施例■に記載される方法にしたがって試験した結果。
本実施例のペプチドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制する ことが明らかになった。
実施例XV 下記の配列 H−Leu−Thr−Phe−His−Leu−Leu−Arg−C1u−Va l−Leu−Glu−Nl e −Al a−Ar g−Gl y−Gl u− Gl n−Le u−Al a−Gl n−G1’n−Al a −Ty r− 8er−Asn−Arg−Orn−Leu−Nle−Glu−11e−11e− NHIを有するペプチドCN1e”+”+Gly”+ Tyr”、0rn31′ ’:1−hCRF(1O−41)を合成した。実施例■に記載される方法にした がって試験した結果、本実施例のペプチドもACTHおよびβエンドルフィンの 分泌を同様に抑制することが明らかになった。
実施例XVI 下記の配列 H−Se r −Le u−Gl u −Le u−Leu−Arg−Lys  −Me t−I 1 e−Al a−Lys −Gln−Glu−Lys−Gl u−Lys−Gln−Gln−Ala−Ala−Asn−Aan−Arg−Le u−Leu−Nle−Asp−Tbr−Gin−NH2を有するペプチド[Al t”、Nle”、Gin”)−ソーバジン(10−40)を合成した。実施例■ に記載される方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプチドもACTHお よびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかに下記の配列 H−Leu−Glu−Leu−Leu−Arg−Lys−Met−11e−Gl u−Ala−Glu−Har−Gln−Glu−Lya−Glu−Lys−Gl n−Gln−Ala−Als−Asn−Asn−Arg−Leu−Leu−Nl e−Asp−Phe−11e−NH2を有するペプチド[Ala”、Har”+ N1e3)、phe”]−ソーバジン(11−40)を合成した。実施例■に記 載される方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプチドもACTHおよび βエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかになった。
実施例X■ 下記の配列 H−Leu−Glu−Leu−Leu−Arg−Lys−Met−Val−Gl u−Val−Glu−Lys−Gln−Glu−Lys−11e−Lys−Gl n−Gln−Ala−Ala−Aso−Asn−Arg−Leu−Leu−Nl e−Asp−Thr−Gly−NH2を有するペプチド[Val”+”、l1e 2fl+Nle”、Gly” )−ンーバジン(11−40)を合成した。実施 例■に記載される方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプチドもACT Hおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかになった。
実施例XtX 下記の配列 H−4FD−Phe−Glu−CML−CML−Arg−Glu−Met−CM L−Glu−Met−CMA−Lys−Ala−Glu−Gln−CML−Al a−Giu−Gln−Ala−CMA−CML−Asn−Arg−Leu−CM L−Nle−Glu−Glu−CMA−NH2を有すルヘ”j”f )” C4 FD −Phe” I CML”l” l”I” !”l” I CMA”I  ”l” INje”)−AHC(12−41)を合成した。実施例■に記載され る方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプチドもACTHおよびβエン ドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかになった。
下記の配列 H−As p −Le u−Thr−4CID−Phe−Hi 5−Leu − Le u−Arg−Gl e −Nl e −Leu−Glu−Nle−Ala −Lys−Ala−Glu−Gln−Gl’u−Ala−Glu−Gln−Al  a−Al a −Le u−As n−Arg−Leu−Leu −Nl e  −Gl u−Gl u−AN a −NHtを有するペプチドL 4 CID −Phe’+ Nl e”” ” 〕−AM C(941)を合成した。実施例 Inに記載される方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプチドもACT Hおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかに下記の配列 H−D−Phe−Hjs−Leu−Leu−Arg−Glu−Met−Leu− Glu−Nle−Ala−Ly 5−Al a−Gl u−Gl n −M、e  t−Al a−Gl u−G 1 n−Al a−Al a−Leu−Asn −Arg−Leu−Leu−Nle−Glu−Glu’−Ala−NHIを有す るペプチド〔D −PheI2+ Me t”+ Nle” T” ) −AH C(1241)を合成した。実施例■に記載される方法にしたがって試験した結 果、不実施例のペプチドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制 することが明らかになった。
実施例XX■ 下記の配列 H−Phe−His−Leu−Leu−Arg−Glu−Nle−Leu−Gl u−Leu−Ala−Lys−Al a−Gl u−G 1 n−Al a−A l a −G l u−Gl n−Al a−Al a−Le u−Asn−A rg−Le u −Le u−Nl e−Gl u−Gl u−Al a−NH 2を有するペプチド[Nle””’+ Leu”+Ala”丁:)−AHC(1 2−41)を合成した。実施例■に記載される方法に1−たがって試験した結果 、本実施例のペプチドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制す ることが明らかになった。
実施例xxm 下記の配列 H−Le u−Gl u−Le u−Le u−Arg−Gl u −Me t  −Le u−Gl u −Me t−Gl u −Ly 5−Al a−Gl  u−Ly 5−Gl u−Al a−Gl u−Gl n−A、l a−Al  a−Leu −As n−Arg−Le u−Le u−N1. e−Gl  u−Gl u−Al a−NH2を有するペプチド[Leu12.Glu””’ 、Lys”+Nle”、)−AMC(12−41)を合成した。実施例■に記載 される方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプチドもACTHおよびβ エンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかになった。
実施例XXIV 下記の配列 H−D −I l e −Ty r−Le u−Le u−Ar g−G1.  e −Me t−Le u−Gl u −Me L−Alt−Ly 5−Al  a−Gl u−Gl n −G 1 u−CMA−Gl u−Gl n−Al  a−Al a−Le u−Asn−Arg−Leu−Leu−N1.e−Glu −Glu−Ala−NH2を有するペプチド〔D−口、xt、Tyr13+CM A”、Nle”)−AHC(12−41)を合成した。実施例■に記載される方 法にしたがって試験した結果、本実施例のペプチドもA CT Hおよびβエン ドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかになった。
実施例XXv 下記の配列 H−D −Le u−Gl u−Le u−Le u−A、r g−Gl u  −Me t −Le u−Gl u、 −Me t−Ala−Ly 5−Al  a−Gl u−Gl n−G1 u−AX a −G l u−Gl n−AX  a −Al a−Al a−Aa n−Arg−Leu−Leu−Nle−G lu−Glu−Ala−NH2を有するペプチド(D−Leu”、Glu”+A la33+Nle” :]−AHC(12−41)を合成した。実施例■に記載 される方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプチドもACTHおよびβ エンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかになった。
実施例XXVI 下記の配列 H−Pb e−Hi s−CML−Le u−Arg−Gl u −Me t− CML−Gl u −Me t−Al a −Lys−Al a−Gl u−G l n−CML−A 1 a−Gl u−Gl n−AX a−Al a−Le  u−Asn−Arg−CML−Leu−Nl e−Leu−Gl u−Gl  u−Al a −NHIを有するペプチド[CMLL4.+9..sa、 Nl e” 〕−AHC(12−41)を合成した。実施例■に記載される方法に1− たがって試験した結果、本実施例のペプチドもACTHおよびβエンドルフィン の分泌を同様に抑制し、血圧も有意に降下することが明らかになった。
下記の配列 H−D −Nl e−Hi s −Le u−Le u−Ar g−Gl u− Nl e −As n−G1 u−Nl e−Asp−Ly 5−Al a−G l u−Gl n−Ph e−Al a−Gl u−Gl n−Al a−Al  a−Le u−As n−Arg−Leu−Leu−Nle−Glu−Glu −Ala−NHIを有するペプチド[D−Nle”+N1e’L”+38.Aa n”+Asp”、Pbe27〕−AMC(12−41)を合成l−だ。実施例■ に記載される方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプチドもACTHお よびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかになった。
実施例Xη1 下記の配列 H−Th r−D−Va 1−Hi s −Le u−Le u−Ar g−G l u −Va 1−Le u−Glu−Nle−Al a−Arg−I l  e−Gl u−Gl n−I l e−Al a−Gl n−G1 n−Al  a−Hi 5−3e r−Asn−Arg−Lys−Leu−Nle−Glu− 11e−Nva−NH2を有するペプチド[D−Val”+Nle”l”、l1 e2413?、Nva”)−hCRF(1l−41)を合成した。実施例■に記 載される方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプチドもACTHおよび βエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかになった。
実施例XxIX 下記の配列 Ae r−Le u−Th r−Pb e−H45−Le u−Le u−Ar g−Gl u −Va l −Le u−Gl e−Me t−Al a−Ar g−Al a−Gl u−Gl n −Va 1−Al a−Gl n−G1  n−Al a−His−3er−Aan−Arg−Lys−Leu−Nle−G lu−Ala−Leu−NH4を有するペプチドしアクリル−Leu”、Va1 27.Nle”+Ala”、Leu”] −hCRF(10−41)を合成した 。実施例■に記載される方法にしたがって試験に抑制することが明らかになった 。
実施例XXX 下記の配列 H−D−Ty r−Hi s −Le u−Le u−Arg−Gl u−Va  1−AX a−Gl e−Me t−Ala−Lys−Nl e−Gl u− Gl n−Nva−A’l a−Gl n−G1 n−Al a−Hi 5−3 e r−Asn−Arg−Lys −Le u−Nl e−Gl u−Nl e −I l e −NHIを有するペプチドCD−Tyr”+Alt”+Lys” 、Nle”+”+”、Nva”)−hCRF(12−41)を合成した。実施例 ■に記載される方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプチドもACTH およびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかになった。
実施例XXX I 下記の配列 H−Thr −D−H4a−Hi s −Le u−Leu−Arg−Gl u  −Va l −CMA−Gl u −CMA −Al a−Arg−CMA  −Gl u−Gl n −CMA −Al a−Gl n−G1 n−Al a  −Tyr −Tb r −As n−Arg−Ly s −Le u −Nl  e−Gl u−Gl n −I l e−NH2を有するペプチドCD−Hl s”、CMA”+”+”+27.Tyr”+Thr”、N1e38゜Glu40 )−hCRF(11−41)を合成した。実施例■に記載される方法にしたがっ て試験した結果、本実施例のペプチドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌 を同様に抑制することが明らかになった。
実施例xxxn 下記の配列 H−4C1−D−Phe−Hi s−Leu−Leu−Arg−Gl u−Va l −Nl e−D−Glu−Nv a−Al a−Ar g−Le u−Gl  u−Gl n−N1 e−Al a−Gl n−G1 n−Al a −Hi  s−8er−Asn−Arg−Lys−Leu−Nle−Glu5−8er− Asn−Arを有するペプチドC4C1−D−Phe”、N1e19I”lss 、D−Glu”+Nva”、Leu”、Gly40.CMA”:]−hCRF( 1241)を合成した。実施例■に記載される方法にしたがって試験した結果、 本実施例のペプチドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制する ことが明らかになった。
実施例xxxm 下記の配列 Bz−D−Met−His−Leu−Leu−Arg Glu−Val−’Le u−Glu−CML−A1 a−A rg−CML−G l u−Gl n−L e u−Al a−Gl n−G1 n−Al a−Hi I!l−8e r  −Asn−Arg−Har−Leu−Nle−Glu−Leu−Phe−NH2 を有するペプチドしベンゾイル−D−M e t ” + CM L ” ’  ” r Ha r 36+ N l e ” + Leu”、Phe”)−hC RF(1241)を合成した。実施例■に記載される方法にしたがって試験した 結果、本実施例のペプチドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑 制することが明らかになった。
実施例XXXVI 下記の配列 H−D −Hi 5−Hi 5−Le u −Le u−Ar g−Gl u  −Va 1−Le u−Gl u−Ph e−Ala−Or n−Ph e−G l u−Gl n−As p−Al a−Gl n−G1 n−Al a−Hi  5−8e r−As n−Arg−Lys−Leu−Nle−Glu−CMA −Val−NH2を有するペプチドCD−H4s12+Phe”+24+Orn ”+ Asp27.Nle”、CMA”+Val”]−hCRF(1241)を 合成した。実施例■に記載される方法にしたがって試験した結果、本実施例のペ プチドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らか になった。
実施例xxxv 下記の配列 Fo r −D −Pa 1−Hi s −Le u −Le u−Arg−G l u −Va 1−Phe−Gl u−Gl n −Th r −Ar g− Al a−Gl u−Gl n−Le u−Al a−Gl n−G1 n−A l a −Ty r−8e r−Asn−Arg−Lys−Leu−Nle−G lu−CML−CML−NH2を有するペプチドしフォルミルーD−Pal”+ Phe”+Gln”+Thr22.Tyr”+Nle”、CML”!”)−hC RF(1241)を合成した。実施例■に記載される方法にしたがって試験した 結果、本実施例のペプチドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑 制することが明らかになった。
実施例xxxvi 下記の配列 H−D −Ph e−Hi 5−Le u−Le u−Ar g−Gl u − Va 1−Le u−Gl u−Nl e−Thr−Lys−Al a−As  p −G 1 n−T、e u−Al a−Gl n−G1 r+−Al a− H45−8e r−As n−Arg−Lys−Leu−Nle−Asp−11 e−Ala−NHIを有するペプチド[D−Phe′2+N1e21+”]−o CRF(1241,)を合成した。実施例■に記載される方法にしたがって試験 した結果、本実施例のペプチドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同様 に抑制することが明らかになった。
実施例XXX■ 下記の配列 H−D −Phe−Hi s −Le u−Leu−Ar g −G 1 u  −Va I −Le u−Gl u−Nl e−Thr−Ly 5−Al a− As p−G l n−Le u−Al a−Gl n −G l n−Al  a−Hi s−8e r−Asn−Arg−Arg−Leu−Nle−Asp− Xle−Ala−NH2を有するペプチドCD −P h e ” + N 1  e ” +38+ A r g 31′3− o CRF (1241)を合 成した。実施例■に記載される方法にしたがって試験した結果、本実施例のペプ チドもACTHおよびβエンドルフィンの分泌を同様に抑制することが明らかに なった。
CRFは下垂体の副腎皮質軸を大いに刺激し、CRF拮抗体はACTH又は体内 グルココルチコイド産生量の多℃・ある種の患者の副腎皮質機能を抑制するの瘍 に病む患者の下垂体副腎皮質の機能を調整するのに有用である。
他の多くの調節ペプチドは、内分泌系、中枢神経系および胃腸系に影響を及ぼす ことが知られている。ACT)(やβ−END−LI分泌はストレスに対する哺 乳動物の応答のr Sir+e qua nonJであるため、CRFが体のス トレス応答の媒介物として脳に効果的な作用を及ぼすということは驚くに値しな い。従って、脳にお(・てCRF拮抗体は通常のまたは精神障害に病む患者の気 分、学習機能・や行動を改善するのに用いることができる。また、脳においてC RF拮抗体は、内因性CRFが寄与していると考えられているストレスによ・つ て誘発される条件(ある種の高面用症、不音症、性欲減退症、インポテンス、高 血糖症を含む)を改善することができる。抹消投与したCRF拮抗体はA、 C T H1βエンドルフィン、βリポト咄!ンやその他のブローオピオメラノコル チン遺伝子生成物およびコルチオステロン量を下げるので、拮抗体の投与は脳に おけるこれらの物質の影響を軽減し、記憶力、気分、痛み、より具体的には警戒 、抑うつおよび/または不安を改善17、免疫系、胃腸障害、副腎皮質機能を調 製しうるのに使用することができるであろう。
CRFに類似するペプチドはすべて、腸間膜血管床拡張作用を有することが明ら かになっている。CRF拮抗体は、哺乳類(とくにヒト)の胃腸系の血流を減少 させるのに有用である。また、oCRFは胃酸の産生を抑え、CRF拮抗体は哺 乳動物の胃酸の産生な抑えおよび/または胃腸の機能の調整に有効に使用しうる 。
CRF拮抗体またはその無毒性塩は、医薬組成物をつくるために薬学的または獣 医学的に受容されるキャリアーと混合されて、ヒトを含めた動物へ静脈内、皮下 、筋肉内、経皮的(例えば鼻控内)、または経口的にさえ投与することができる 。これらの合成ペプチドは少なくとも約90%、好ましくは少なくとも約98% の純度をもつべきである。しかし、ヒト以外の哺乳動物にはこれ以下の純度のも のも効果的であり使用しうる。本明細書において純度とは意図するペプチドが存 在する全てのペプチドおよびペプチドフラグメントの表示重量%を占めることを 意味する。本発明のペプチドは、血圧降下またはグルココルチコイド体内産生抗 体を脳室かを髄液に供給する必要がある。あるいは、拮抗体が血液−脳のバリヤ ーを通過することができるような手段が見いだされるべきである。
こわらのペプチド(i適当に投与し、て生体機能を監視することKよって、対象 とする内分泌腺または中枢神E系病理学とともに哺乳動物の視床下部下垂体副腎 の機能評価に使用することも可能tある。例えば、クツシング(Cushing  )病の評価のための診断手段とし7て投与しうる。
これらのペプチドは、亜鉛、鉄、カルシウム、バリウム、マグネシウム、アルミ ニウムなどの金属との錯体(これも本発明の無毒性付加塩の一つとする)または 酸付加塩のような薬学的または獣医学的に許容しうる無毒性塩の形で投与される こともある。このよ、プな酸伺加塩の例として、塩酸塩、臭化水素塩、硫酸塩、 リン酸塩、タンニン酸塩、シュク酸塩、フマル酸塩、グルコン酸塩、アルギン酸 塩、マレイン酸塩、酢酸塩、クエン酸塩、安息香酸塩、コハク酸塩、リンゴ酸塩 、アスコルビン酸塩、酒石酸塩などである。活性成分を錠剤の形で経口的に投与 する場合、錠剤はトラガカント、トウモロコシでんぷんまたはゼラチンのような 結合剤;アルギン酸のような崩壊剤;およびステアリン酸マグネシウムのような 滑沢剤を含みうる。液体での投与が望筐れる場合は甘味料および/または風味料 を使用することができ、また等張塩水やリン酸緩衝液などによって静脈内投与を 行うこともできる。
本ペプチドは医師の指導のもとでヒトに投与されるべきであり、医薬組成物は通 常薬学的に受容される慣用の固体または液体キャリアーと共にペプチドを含むだ ろう。一般に、投与量は受容動物の体重1〜あたりペプチド約1〜約200マイ クログラムであるだろう。本明細書において温度はすべて℃表示であり、比はす べて体積比である。液体についてパーセンテージも体積%である。
本発明を本発明者が認める最もよい方法である好適な実施態様で説明してきたが 、当分野での通常の知識を有する者に明らかないろいろな変更および修飾が特補 正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の8) 平成 3年 3月)4日 特許庁長官 植 松 敏 殿 畷1 1、特許出願の表示 PCT/US89104118 2、発明の名称 CRF拮抗体 3、特許出願人 住 所 アメリカ合衆国カリフォルニア用92037. ラ・ホーラ。
ノース・トーレイ・バインズ・ロード 10010名 称 ザ・サルク・インス テチュート・フォー−ノクイオロジカル・住 所 東京都千代田区大手町二丁目 2番1号新大手町ビル 206区 5、補正書の提出日 34条補正 1. H−R,−R,1o−R4,−R,□−His−Leu−Leu−Arg −Glu−Val−Leu−R2o−Nle−Ala−Ar g−Al a−G lu−Gl n−Leu−Al a−Gin−Gin−Al a−Hi 5−8 e r−Asn−Ar g−Rss −R37−N1e−Gl u−I l e −R41−NH2(上式においてRoはAsp又はdes Re ; Rloに 1. e u又はdes R4o ; RatはThr又はdesR,;R12 はD−Phe、D−2Nal又はPhe ; R2oはGlu又はD −Gl  u ; R3eはLys+Arg、Leu又はHar;R,7はleu ;そし てR4+はAl3又はIleである) 又はその無毒性付加塩。
2、Roはdes Re : Rloはde s R4o; RatはdesR H;そしてR12はD−Phe又はD−2Nalである請求項1の化合物。
3.37位のLeuがC(:tCH3−Leuである請求項2の化合物。
4、RI□はD −P h e : R2OはG l u p RsaはLys  ;そしてR41はIleである請求項3の化合物。
5 Y−Re R+o Ru−Rat−Hts−15−1eu−1eu−Ar+ 7 RIg−R+、−Rzo−Rzt−Rz2−Rzs−Rz4 Rz5−Rz a−Rzt−Rzs−Rza Gln−alaR32R33−Asn−Arg− Rse R57−Nle−Rso R4o−R4+−NHt(上式において、Y は水素または炭素数7以下のアシルであり:R0はAsp又はdesR,:R+ oはLeu又はdes R7o: RoはThr 、Ser又はde S Ro  : Ratは(Q) D−Phe 、D−Tyr 、D−Leu 、D−Hi  s 、D−Nal 、 D−Pa l 、D−I le 、D−Nle、D− Val、D−Met、Phe又はLeu;QはH,4C1又は4F;R,、はH is、Tyr又はG I u ; Rl 7はGlu、Asn又はLyS;RI gはVal、Nle又はMet;R,gおよびR24はleu、IIe、ala 、Gly、Val、Nle、Phe、AsnおよびGlnからなる群より選択さ れ;R,、はGlu又はD−G l u ;R21はMet、Nva。
11e、ala、Ieu、Nle、Val、Phe又はGln:R2zはa l a 、Thr 、Asp 又はGlu;RHはArg、Orn、Har又はLy s ; R,、はAsp又&LG I u ; R26はGIn、Asn又はL ys;R22はleu、IIe、ala、Vat 、Nva、Met+NIe+ Phe。
Asp、Asn、Gin又はGlu ; R28はala、Arg又はI−Y  S : R29はGin又はGlu;R32はHis、Gly4’yr又はal a;R33はSer、Asn+Leu、Thr又はala;RvはLys+Or n+Arg+Har又はL e u ; R37はleu又は’ry r ;  RseはGlu又はA8p:R2Oは11e4’hr+Glu+ala、Val +leu、N1e+Phe。
Nva、Gly又はGln;そしてR4+はa l a 、I l e + G  1 y + V a l + l e u + N ]、@e + P he、Nva又はGinである) 又はその無毒性付加塩。
6、R,はH4s ; R17はGlu:RuはVal;R211はGin;そ してR2HはAlmである請求項5の化合物。
7、R,、がN l eである請求項6の化合物。
8、R,nがA l a : RxsがAr g : J5がGlu;RuがH ts;RuがSer;そしてR,、がIIsである請求項7の化合物。
9、R,、がLeu:RzaがAIIL; R27がLe−u;そしてR39が Gluである請求項8の化合物。
10、 R,、がdeaRg ; ’J。がdeaR4o:そしてR11がde sRHである請求項9の化合物。
11、 R,□がD−2NALである請求項9の化合物。
12、 R,、がD Pheである請求項10の化合物。
13、 R,がLys である請求項11または12の化合物。
14、 R,□がPhe である請求項8の化合物。
15、 R,がArgである請求項14の化合物。
16、 R,、がD−Gluである請求項7の化合物。
17、下記の配列 H−D−Phe−Hi a −Le u−Le u−Arg−G l u −V a l −Le u−Gl u−Nl e−Ala−Ar g−Al a−Gl  u−Gl n −Le u−Al a−Gl n−Gln−Al a−Hi  s−8er−Asn−Arg−Lys−Leu−Nle−Glu5−8er−A sn−Arを有する請求項5の化合物。
18、下記の配列 H−D −Phe−Hi s −Le u−Le u−Ar g−Gl u−V a l −Le u−Gl u−Nl e −Al a−Arg−Al a−G l u−Gl n−Leu−Al a−Gl n−G1 n−Al a−Hi  5−8e r−Asn−Arg−Leu−Nle−Glu−11e−11e−N H2を有する請求項5の化合物。
19、下記の配列 H−D −2NA L−Ht 5−Leu−Le u−Arg−Glu −Va  l −Le u−Glu−Nl e−Al a−Ar g−Al a −G  1 u −G 1 n−Le u−Al a−Gl n−G1 n−Al a− H4s −3er−Asn−Arg−Lys−Leu−Nle−Glu−Ile −Ile−NH2を有する請求項5の化合物。
20、請求項5の合成ペプチド又はその無毒性付加塩の効果量と薬学的または獣 医学的に許容しうる液体または固体担体からなる哺乳類のストレスを軽減する組 成物。
国際調査報告

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.【配列があります】 (上式において、R9はAsp又はdesR9;R10はLeu又はdesR1 0;R11はThr又はdesR11;R12はD−Phe,D−2Nal又は Phe;R20はGlu又はD−Glu;R36はLys,Arg,Leu又は Har;そしてR41はAla又はIleである) 又はその無毒性付加塩。
  2. 2.R9はdesR9;R10はdesR10;R11はdesR11;そして R12はD−Phe又はD−2Nalである請求項1の化合物。
  3. 3.Y−R9−R10−R11−R12−R13−Ieu−Ieu−Arg−R 17−R18−R19−R20−R21−R22−R23−R24−R25−R 26−R27−R28−R29−Gln−ala−R32−R33−Asn−A rg−R36−R37−Nle−R39−R40−R41−NH2(上式におい て、Yは水素または、炭素数7以下のアシルであり;R9はAsp又はdesR 9;R10はLeu又はdesR10;R11はThr,Ser又はdesR1 1;R12は(Q)D−Phe,D−Tyr,D−Leu,D−H1s,D−N al,D−Pal,D−Ile,D−Nle,D−Val,D−Met,Phe 又はLeu;QはH,4Cl 又は4F;R13はHis,Tyr又はGlu; R17はGlu,Asn又はLys;R16はVal,Nle又はMet;R1 9およびR24はIeu,Ile,ala,Gly,Val,Nle,Phe, AsnおよびGlnからなる群より選択され;R20はGlu又はD−Glu; R21はMet,Nva,Ile,ala,Ieu,Nle,Val,Phe又 はGln;R22はala,Thr,Asp又はGlu;R23はArg,Or n,Har又はLys;R25はAsp又はGlu;R26はGln,Asn又 はLys;R27はleu,Ile,ala,Val,Nva,Met,Nle ,Phe,Asp,Asn,Gln又はGlu;R28はala,Arg 又は Lys;R29はGln又はGIu,R32はHis,Gly,Tyr又はal a;R33はSer,Asn,Ieu,Thr又はala;R36はLys,O rn,Arg,Har又はIeu;R37はIeu又はTyr;R30はGlu 又はAsp;R40はIle,Thr,Glu,ala,Val,Ieu,Nl e,Phe,Nva,Gly又はGln;そしてR41はala,Ile,Gl y,Val,Ieu,Nle,Phe,Nva又はGlnである)又はその無毒 性付加塩。
  4. 4.R13はHis;R17はGlu;R18はVal;R20はGln;そし てR28はAlaである請求項3の化合物。
  5. 5.R22はAla;R23はArg;R25はGlu;R32はHis;R3 3はSer;そしてR40はIleである請求項3又は4の化合物。
  6. 6.R19はLeu;R24はAla;R27はLeu;そしてR39はGlu である請求項3〜5のいずれかの化合物。
  7. 7.R21がNleである請求項3〜6のいずれかの化合物。
  8. 8.R12がD−2NALである請求項3〜7のいずれかの化合物。
  9. 9.R12がD−Pheである請求項3〜7のいずれかの化合物。
  10. 10.R12がPheである請求項3〜7のいずれかの化合物。
  11. 11.R36がArgである請求項3〜10のいずれかの化合物。
  12. 12.R36がArgである請求項3〜10のいずれかの化合物。
  13. 13.R36がLysである請求項3〜10のいずれかの化合物。
  14. 14.R20がD−Gluである請求項3〜13のいずれかの化合物。
  15. 15.R9はdesR9;R10はdesR10;そしてR11はdesR11 である請求項3〜14のいずれかの化合物。
  16. 16.下記の配列 【配列があります】 を有する請求項3の化合物。
  17. 17.下記の配列 【配列があります】 を有する請求項3の化合物。
  18. 18.下記の配列 【配列があります】 を有する請求項3の化合物。
  19. 19.請求項1〜18のいずれかの合成ペプチド又はその無毒性付加塩の効果量 と薬学的または獣医学的に許容しうる液体または固体担体からなる哺乳類のスト レスを軽減する組成物。
  20. 20.請求項19の組成物を哺乳類に効果量することからなる哺乳類のストレス を軽減する方法。
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