JPH0450128Y2 - - Google Patents

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JPH0450128Y2
JPH0450128Y2 JP1986045647U JP4564786U JPH0450128Y2 JP H0450128 Y2 JPH0450128 Y2 JP H0450128Y2 JP 1986045647 U JP1986045647 U JP 1986045647U JP 4564786 U JP4564786 U JP 4564786U JP H0450128 Y2 JPH0450128 Y2 JP H0450128Y2
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JP
Japan
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housing
upper housing
lower housing
printer
grounding
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JP1986045647U
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JPS62157250U (ja
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 本考案はプリンターの静電対策用アース機構に
関する。
従来技術 プリンター本体の下部からフアンフオールド紙
をプリンター内に導入してピントラクター機構に
よつて印字機構に押進めて印字を行う型式のプリ
ンターが開発されつゝある。
このようなプリンターに於ては、ピントラクタ
ー機構がプリンター本体の内部にある為にフアン
フオールド紙を最初にプリンターに装填すること
が厄介であつて、その為にプリンター本体を上部
ハウジング及び下部ハウジングに分割し、上部ハ
ウジングを、閉鎖位置から上方に揺動された開放
位置まで揺動可能に枢止させ、下部ハウジングか
ら上部ハウジングに導入されるフアンフオールド
紙を、上部ハウジングの開放状態にて上部ハウジ
ング及び下部ハウジングの間に形成される空間を
利用してこの空間にピントラクター機構の一部又
は全部を露呈させ、ピントラクター機構にフアン
フオールド紙を装填するのを容易になしたものが
本出願人によつて実願昭60−4746号として提案さ
れていた。
従来技術の欠点 上述のようなプリンターに於ては、通常プリン
ターの印字機構主体が上部ハウジング内に配置さ
れ、制御回路主体が下部ハウジング内に配置され
るようになつていて、その為に上部ハウジング内
に配置される印字機構の作動を良好になす為に設
けなければならない下部ハウジングに対するアー
ス経路が必然的に長くなり、その為に静電ノイズ
を生じ、例えばプリンターのLEDデイスプレー
等に誤動作を生じさせる等の静電ノイズによる悪
影響が現出し勝ちであつた。この為、上部ハウジ
ングのメインシヤシーのブラケツト及びこれの軸
支部に比較的高価な良導電性メツキを施したり、
軸支部に導電グリースを施したりしてブラケツト
と下部ハウジングのシヤシー側との導電性を高め
る工夫がなされているが、静電ノイズの発生は不
確実要素が多く、出来るだけ最短距離でのアース
経路をとることが望まれていたのであつた。
考案の目的 本考案は上述の従来技術の欠点を排除して、下
部ハウジングに対して揺動可能の上部ハウジング
を有するプリンターに於て、信頼性の高い静電対
策用アース機構を提供することを目的とする。
考案の概要 上述の目的を達成する為に、本考案によるプリ
ンターの静電対策用アース機構は、下部ハウジン
グに対して揺動可能の上部ハウジング内にプリン
ターの機構主体を配置し、下部ハウジング内に制
御回路主体を配置したプリンターに於て、前記下
部ハウジングのシヤシーに櫛歯状の折曲アームを
有する弾性アース板を取付けて上部ハウジングが
閉鎖された時に前記弾性アース板が前記上部ハウ
ジングのメインシヤシーに弾接し、これによつて
アースを行うようになしたことを特徴とするもの
である。
このように構成したから、本考案によるアース
機構は閉鎖位置で互いに近接している上部ハウジ
ング及び下部ハウジングのシヤシー同志が弾性ア
ース板によつて直接に接続され、最短距離にてア
ースを行うことが出来、信頼性の高い静電ノイズ
対策がなされるのである。
考案の実施例 以下に図面を参照して本考案の望ましい実施例
を説明する。
第1図は本考案のアース機構を組込んだプリン
ターの望ましい実施例を示していて、このプリン
ターは上部ハウジング1及び下部ハウジング2を
含んでいる。上部ハウジング1はメインシヤシー
3を有しこのシヤシーには1対のブラケツト4が
その両側縁に形成されていて、下部ハウジング2
に取付けた枢止軸5がこれらのブラケツト4に形
成した孔を貫通していて、これによつて上部ハウ
ジング1が下部ハウジング2に対して第1図に示
された閉鎖位置と第2図に示された開放位置との
間を揺動可能になされている。下部ハウジングの
下方にはスタンド6が配置され、スタンド6の内
部に配置されたフアンフオールド紙7の積重ね体
8から引出されたフアンフオールド紙7が下部ハ
ウジングの底壁2aに形成された挿入開口2bを
通つて下部ハウジング2内に導かれるようになつ
ている。挿入開口2bから導入されたフアンフオ
ールド紙7は上部ハウジング1のメインシヤシー
3に形成された挿入開口3aを貫通して下部にそ
の一部が突出するように取付けられたピントラク
ター機構9によつて上部ハウジング1内に押進め
られるようになつていて(なお、ピントラクター
機構機構9はその全体が下部ハウジング2側に突
出するようにしても良い。)、このように押進めら
れたフアンフオールド紙7は紙ガイド10によつ
て案内されて印字機構を構成する印字ヘツド11
及びプラテン12の間を押通されて印字を行われ
るようになつている。
ピントラクター機構9はフアンフオールド紙7
の両側のパーフオレーシヨンに係合してこれを給
送するように1対設けられていて、公知のように
互いに平行な駆動軸13及び案内軸14によつて
案内されてフアンフオールド紙7の両側のパーフ
オレーシヨンの間隔に適合出来るように互いの間
の間隔を調節出来るようになされている。それぞ
れのピントラクター機構9はトラクターフレーム
15、駆動軸13上の回転体及びこれと平行な案
内軸14上の支持体の廻りに張掛けられて駆動軸
13の駆動により回転され、外面に多数のパーフ
オレーシヨン係合ピン16を形成された無端ピン
ベルト及びトラクターフレーム15に枢止された
押え板17等より成つていて、押え板17は第2
図に示されているようにピンの逃げ溝17aを有
し、第2図に示されているように上部ハウジング
1が開放位置にあつて上部ハウジング1と下部ハ
ウジング2との間に充分な空間が与えられた時に
この空間を利用して押え板17を開放してフアン
フオールド紙7のパーフオレーシヨンを容易にピ
ントラクター機構9のピン16に係合させること
が出来、又フアンフオールド紙7のパーフオレー
シヨンをピン16に係合させた後で押え板17を
閉鎖してピン16とパーフオレーシヨンとの係合
を確実になした時に第1図に示されるように上部
ハウジング1が閉鎖位置に揺動されるとピントラ
クター機構9の作動によつてフアンフオールド紙
7を給送出来るのである。印字ヘツド11は駆動
軸13に平行な1対の案内軸18,18によつて
往復摺動可能に支持されたキヤリジ19上に支持
されていて、プラテン12に沿つて往復移動され
るようになつている。ピントラクター機構9、印
字ヘツド11及びプラテン12の作動は互いに同
期的に調時された関係で例えば下部ハウジング2
内のシヤシー20内にその一部が配置される制御
回路(図示せず)によつて制御されるようになつ
ている。なお、21はベイルローラであり、又前
記プラテン12の周囲には紙ガイド22,22が
配置されて単票紙をフリクシヨンローラー23と
協働してプラテン12の廻りに案内して印刷を行
うようになつている。印刷されたフアンフオール
ド紙7は上部ハウジング1の頂壁1aに形成され
た送出し開口1bから外部に引出されるのであ
る。
本考案の特徴とするところはこのような開放位
置に揺動可能の上部ハウジング1内の印字機構の
下部ハウジング2に対するアースを最短距離にて
行い得るようになしたアース機構にある。
即ち下部ハウジング2の前記シヤシー20の頂
壁に開口20aが形成されていて、この頂壁の開
口20aの一方の端縁の上面に第3図及び第4図
に示されるような櫛歯状の多数の屈曲アーム25
aを有する導電性弾性アース板25の基部25b
が取付けられていて、弾性アース板25自体は上
方に向つて弾性的に附勢されているが、屈曲アー
ム25aの折曲げられた自由端25cが開口20
aの他方の端縁の下方に進入して係止されてい
て、これによつて弾性アース板25が弾性的な附
勢力によつて上方に飛出さないように抑止されて
いる。このように抑止された状態で屈曲アーム2
5aの屈曲頂部25dは第2図に示されるように
下部ハウジング2の頂面よりも上方に突出するよ
うに位置決めされている。
このように構成されているから、上部ハウジン
グ1が閉鎖位置に揺動された印字位置に於て、弾
性アース板25の屈曲頂部25dは上部ハウジン
グ1に於けるメインシヤシー3の当接を受けてそ
の弾性力に抗して下方に押圧され、上部ハウジン
グ1を下部ハウジング2に対して最短距離でアー
スすることが出来るのである。
考案の効果 上述のように本考案によれば、下部ハウジング
に対して揺動可能の上部ハウジングを有するプリ
ンターの下部ハウジングのシヤシーに単に弾性ア
ース板を設けて上部ハウジングが閉鎖位置に揺動
された時にこれが上部ハウジングのメインシヤシ
ーに弾性的に当接するようになすだけで極めて性
能の良好なアースを行い得る最短距離のアース機
構を提供出来る優れた利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のアース機構の実施例を組込ん
だプリンターを閉鎖位置で示す断面図、第2図は
第1図のプリンターを開放位置で示す断面図、第
3図は弾性アース板の平面図、第4図は第3図の
側面図。 1……上部ハウジング、2……下部ハウジン
グ、3……メインシヤシー、6……スタンド、7
……フアンフオールド紙、8……積重ね体、9…
…ピントラクター機構、11……印字ヘツド、1
2……プラテン、20……シヤシー、25……弾
性アース板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プリンターの機構主体を搭載する上部ハウジン
    グと、制御回路主体を配置した下部ハウジングと
    から成り、上部ハウジングを下部ハウジングに接
    近した閉鎖位置から上方に揺動可能に前記下部ハ
    ウジングに枢支させ、前記上部ハウジングの開放
    状態にてこれと下部ハウジングとの間に形成され
    る空間内に、前記上部ハウジングに配置されたピ
    ントラクター機構の少なくとも一部分を露呈させ
    ることにより、前記下部ハウジングの底壁に設け
    た開口から導入されるフアンフオールド紙の前記
    ピントラクター機構への装填を容易にして前記上
    部ハウジング内のプリンターの機構主体へ案内し
    て、前記上部ハウジングの頂壁に設けた開口から
    印字済みのフアンフオールド紙を排出する型式の
    プリンターに於て、前記枢支部から離れた位置の
    前記下部ハウジングのシヤシーに櫛歯状の屈曲ア
    ームを有する弾性アース板の一端を取付け、前記
    上部ハウジングの閉鎖位置に於て前記屈曲アーム
    が前記下部ハウジングに形成した開口を通つて前
    記上部ハウジングのメインシヤシーに弾接するよ
    うに構成し、且つ前記弾性アース板の他方の自由
    端が前記下部ハウジングから上方へ飛出すのを抑
    止する係止手段を設けたことを特徴とするプリン
    ターの静電対策用アース機構。
JP1986045647U 1986-03-28 1986-03-28 Expired JPH0450128Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986045647U JPH0450128Y2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28

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JP1986045647U JPH0450128Y2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28

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Publication Number Publication Date
JPS62157250U JPS62157250U (ja) 1987-10-06
JPH0450128Y2 true JPH0450128Y2 (ja) 1992-11-26

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ID=30864574

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5200804B2 (ja) * 2008-09-18 2013-06-05 カシオ計算機株式会社 印刷装置
JP5360563B2 (ja) * 2009-06-01 2013-12-04 ブラザー工業株式会社 印字ラベル作成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55165329U (ja) * 1979-04-27 1980-11-27
JPS57103673U (ja) * 1980-12-17 1982-06-25
JPS59104762U (ja) * 1982-12-28 1984-07-14 富士通株式会社 印刷装置の静電気除去機構

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JPS62157250U (ja) 1987-10-06

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