JPH0450133B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450133B2 JPH0450133B2 JP60148016A JP14801685A JPH0450133B2 JP H0450133 B2 JPH0450133 B2 JP H0450133B2 JP 60148016 A JP60148016 A JP 60148016A JP 14801685 A JP14801685 A JP 14801685A JP H0450133 B2 JPH0450133 B2 JP H0450133B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- grinding
- work rest
- manufacturing
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ミニチュアドリル、エンドミル等
の切削工具の研削時において、前記工具を支持す
るために使用されるワークレストの製造方法に関
する。
の切削工具の研削時において、前記工具を支持す
るために使用されるワークレストの製造方法に関
する。
第2図イ,ロ,ハは各々、ワークレスト及びそ
の取付台の構成を示す平面図、正面図及び側面図
である。これらの図において、符号1は超硬製の
ワークレストであり、その上面には断面半円形の
溝部2が形成され、ワークレスト取付台3にロー
付け、有機性接着剤または機械的クランプによつ
て取付けられている。ワークレスト取付台3の下
面にはネジ穴3a,3aが形成されており、該取
付台3は装置基台にネジによつて固定される。
の取付台の構成を示す平面図、正面図及び側面図
である。これらの図において、符号1は超硬製の
ワークレストであり、その上面には断面半円形の
溝部2が形成され、ワークレスト取付台3にロー
付け、有機性接着剤または機械的クランプによつ
て取付けられている。ワークレスト取付台3の下
面にはネジ穴3a,3aが形成されており、該取
付台3は装置基台にネジによつて固定される。
そして、ミニチュアドリル、エンドミル等の切
削工具の研削時には、第2図ハに示すように、チ
ャツク5に固定されたワーク4をワークレスト1
の上に載置した状態において、チャツク5を回転
あるいは移転させることにより、ワーク4を回
転/移動させながら、ワークレスト1の上方から
砥石車でワーク4の研削を行なう。
削工具の研削時には、第2図ハに示すように、チ
ャツク5に固定されたワーク4をワークレスト1
の上に載置した状態において、チャツク5を回転
あるいは移転させることにより、ワーク4を回
転/移動させながら、ワークレスト1の上方から
砥石車でワーク4の研削を行なう。
従来のワークレスト1の製造工程においては、
直方体状の超硬素材の上面にプロフアイルグライ
ンダあるいは平面研削盤によつて溝部2を形成し
ていた。しかしながら、この方法によると、直径
が0.3mm以下の微細な溝部2を研削することがむ
ずかしいという問題があつた。
直方体状の超硬素材の上面にプロフアイルグライ
ンダあるいは平面研削盤によつて溝部2を形成し
ていた。しかしながら、この方法によると、直径
が0.3mm以下の微細な溝部2を研削することがむ
ずかしいという問題があつた。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、従来よりさらに微細な溝部を形
成することができるワークレストの製造方法を提
供することにある。
で、その目的は、従来よりさらに微細な溝部を形
成することができるワークレストの製造方法を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明による製造方法は、次の工程を有する
ことを特徴とする。
ことを特徴とする。
(a) ブロツク状の素材の中央部に断面円形の貫通
孔を形成する第1の工程。
孔を形成する第1の工程。
(b) 前記貫通孔の内面をラツプ加工または研削加
工する第2の工程。
工する第2の工程。
(c) 前記第2の工程が終了したブロツク状の素材
を、前記貫通孔の軸線から微小長さ離れた前記
軸線と平行な仮想面において分割する第3の工
程。
を、前記貫通孔の軸線から微小長さ離れた前記
軸線と平行な仮想面において分割する第3の工
程。
(d) 前記第3の工程が終了したブロツク状の素材
の分割面を仕上平面加工を行う第4の工程。
の分割面を仕上平面加工を行う第4の工程。
第1図を参照してこの発明によるワークレスト
の製造方法の一実施例を説明する。
の製造方法の一実施例を説明する。
まず、第1図イに示す円柱状のセラミツクス
又は超硬素材18の上下面18a,18bの平
面研削を行う。
又は超硬素材18の上下面18a,18bの平
面研削を行う。
次に、第1図ロに示すセラミツクス又は超硬
素材18の周面18cの円筒研削を行う。
素材18の周面18cの円筒研削を行う。
次に、第1図ハに示すように、セラミツクス
又は超硬素材18の中央部に放電加工またはレ
ーザ加工によつて貫通孔19を形成し、次い
で、貫通孔19の内面のラツプ加工を行う。
又は超硬素材18の中央部に放電加工またはレ
ーザ加工によつて貫通孔19を形成し、次い
で、貫通孔19の内面のラツプ加工を行う。
次に、第1図ニに示すように、貫通孔19の
軸線を含む仮想面または軸線19aから微小長
さ離れた該軸線19aと平行な仮想面20にお
いて、セラミツクス又は超硬素材18を分離
し、不要部分(斜線部分)を取除く。この場
合、分割は研削、放電またはレーザによつて行
われる。なお、図の寸法aは研削代であり、例
えば0.005〜0.5mmである。
軸線を含む仮想面または軸線19aから微小長
さ離れた該軸線19aと平行な仮想面20にお
いて、セラミツクス又は超硬素材18を分離
し、不要部分(斜線部分)を取除く。この場
合、分割は研削、放電またはレーザによつて行
われる。なお、図の寸法aは研削代であり、例
えば0.005〜0.5mmである。
次に、上記の工程によつて形成された半円柱
状のセラミツクス又は超硬素材の分割面21
〔第1図ホ参照〕の仕上平面加工を行う。こう
してワークレースト1が完成する。
状のセラミツクス又は超硬素材の分割面21
〔第1図ホ参照〕の仕上平面加工を行う。こう
してワークレースト1が完成する。
なお、上記の工程の終了後において、ラツプ
加工により生じやすい貫通孔19の両端部の広が
りを除去するため、上下面18a,18bの平面
研削を行つてもよい。また、貫通孔の直径がφ0.2
mm以上の太径のラツプ加工については、内面研削
を行つてもよい。また、第1図イに示す円柱状の
素材18は、セラミツクスの他に超硬素材、ダイ
ヤモンド焼結体またはCBN〔立方晶窒化硼素〕焼
結体を用いてもよい。
加工により生じやすい貫通孔19の両端部の広が
りを除去するため、上下面18a,18bの平面
研削を行つてもよい。また、貫通孔の直径がφ0.2
mm以上の太径のラツプ加工については、内面研削
を行つてもよい。また、第1図イに示す円柱状の
素材18は、セラミツクスの他に超硬素材、ダイ
ヤモンド焼結体またはCBN〔立方晶窒化硼素〕焼
結体を用いてもよい。
以上説明したように、この発明によるワークレ
ストの製造方法によれば、ブロツク状の素材中央
部に貫通孔を形成し、該素材を分離することを特
徴とするため、従来のように、素材上面にプロフ
アイルグラインダあるいは平面研削盤によつて溝
部を形成する方法よりも、更に微細な溝部を寸法
精度良く形成することができる。また、貫通孔の
軸線から微小長さ離れた仮想面において分離し、
分離面を仕上平面加工するようにしているから、
上面が円滑に仕上げられるとともに、溝と上面の
間のエツジが尖鋭になることがなく、加工中のワ
ークに疵が発生することが防止されるという効果
が得られる。
ストの製造方法によれば、ブロツク状の素材中央
部に貫通孔を形成し、該素材を分離することを特
徴とするため、従来のように、素材上面にプロフ
アイルグラインダあるいは平面研削盤によつて溝
部を形成する方法よりも、更に微細な溝部を寸法
精度良く形成することができる。また、貫通孔の
軸線から微小長さ離れた仮想面において分離し、
分離面を仕上平面加工するようにしているから、
上面が円滑に仕上げられるとともに、溝と上面の
間のエツジが尖鋭になることがなく、加工中のワ
ークに疵が発生することが防止されるという効果
が得られる。
第1図イ〜ホは、この発明の一実施例によるワ
ークレスト1の製造方法を示す図、第2図イ〜ハ
は各々、ワークレスト1の平面図、正面図および
側面図である。 18……セラミツクス素材、19……貫通孔、
19a……軸線、20……仮想面。
ークレスト1の製造方法を示す図、第2図イ〜ハ
は各々、ワークレスト1の平面図、正面図および
側面図である。 18……セラミツクス素材、19……貫通孔、
19a……軸線、20……仮想面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上面に断面半円状の溝を有する切削工具研削
用ワークレストの製造方法において、 (a) ブロツク状の素材の中央部に断面円形の貫通
孔を形成する第1の工程と、 (b) 前記貫通孔の内面をラツプ加工または研削加
工する第2の工程と、 (c) 前記第2の工程が終了したブロツク状の素材
を、前記貫通孔の軸線から微小長さ離れた前記
軸線と平行な仮想面において分割する第3の工
程と、 (d) 前記第3の工程が終了したブロツク状の素材
の分割面を仕上平面加工を行う第4の工程と、 を具備することを特徴とする切削工具研削用ワー
クレストの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60148016A JPS629835A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 切削工具研削用ワ−クレストの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60148016A JPS629835A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 切削工具研削用ワ−クレストの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629835A JPS629835A (ja) | 1987-01-17 |
| JPH0450133B2 true JPH0450133B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=15443218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60148016A Granted JPS629835A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 切削工具研削用ワ−クレストの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS629835A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2439083A1 (fr) * | 1978-10-16 | 1980-05-16 | Creusot Loire | Procede de realisation d'un fourreau pour une machine a plusieurs vis et fourreau realise selon le procede |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP60148016A patent/JPS629835A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629835A (ja) | 1987-01-17 |
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