JPH0450147A - 微小径光学素子の接着装置と方法 - Google Patents
微小径光学素子の接着装置と方法Info
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- JPH0450147A JPH0450147A JP15816190A JP15816190A JPH0450147A JP H0450147 A JPH0450147 A JP H0450147A JP 15816190 A JP15816190 A JP 15816190A JP 15816190 A JP15816190 A JP 15816190A JP H0450147 A JPH0450147 A JP H0450147A
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Landscapes
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学素子の接着装置とその接着方法に関する
、詳しくは、微小径(1”/、)以下の光学素子の接着
装置と接着方法に関する。
、詳しくは、微小径(1”/、)以下の光学素子の接着
装置と接着方法に関する。
(従来の技術〕
一般に光学系は、その光学系における収差の除去、光学
特性の向上などを図るために複数のレンズを接合して光
学系を構成している。このレンズの接合は、高度の技術
を必要とし、特に接合レンズの芯出しは極めて高い技術
が要求されている。
特性の向上などを図るために複数のレンズを接合して光
学系を構成している。このレンズの接合は、高度の技術
を必要とし、特に接合レンズの芯出しは極めて高い技術
が要求されている。
これらの光学素子の接合を自動化した文献とじては、特
開昭54−102320号公報がある。この公報に開示
されている技術を図に基づいて説明する。
開昭54−102320号公報がある。この公報に開示
されている技術を図に基づいて説明する。
第8図は、上記公報の接着装置を示す側面図である。機
体1およびこの機体1の上方位置に設けたアーム2にそ
れぞれ軸線を−にして下部ベルスピンドル3と上部ベル
スピンドル4とが軸受5゜6らより回転自在に支持され
、上記各ベルスピンドル3.4の対向部分には、カップ
状のレンズホルダ7.8が互いに向き合うように設けら
れていルウ上部ベルスピンドル4のレンズホルダ8は、
このベルスピンドル4の軸心を貫通する軸9の下端に下
向きに設けられ、この軸9の上端は、機体1に固設され
たエアシリンダ10のピストンロッド11に連結され、
このシリンダ10に圧力空気を供給することにより上部
レンズホルダ8が上下動されるようになっている。
体1およびこの機体1の上方位置に設けたアーム2にそ
れぞれ軸線を−にして下部ベルスピンドル3と上部ベル
スピンドル4とが軸受5゜6らより回転自在に支持され
、上記各ベルスピンドル3.4の対向部分には、カップ
状のレンズホルダ7.8が互いに向き合うように設けら
れていルウ上部ベルスピンドル4のレンズホルダ8は、
このベルスピンドル4の軸心を貫通する軸9の下端に下
向きに設けられ、この軸9の上端は、機体1に固設され
たエアシリンダ10のピストンロッド11に連結され、
このシリンダ10に圧力空気を供給することにより上部
レンズホルダ8が上下動されるようになっている。
上記下部ベルスピンドル3の外周部に設けられたギヤ1
2には、機体1に設置された変速モータ13から減速機
14、伝導機構15、トルクリミッタ16を介して回動
されるアイドルギヤ17が噛合され、また上部ヘルスピ
ンドル4の外周部に設けられたギヤ18には、上記トル
クリミッタ16を経て回転する軸19、電磁クラッチ2
0、軸21を通し回動されるアイドルギヤ22が噛合さ
れている。上記アイドルギヤ17,22は、その軸数が
異なっており、その歯数は下部ベルスピンドル用が歯数
「32」上部ベルスピンドル用が歯数r30Jとされ、
上下のベルスピンドル3.4に回転数の差が生じるよう
に構成されている。
2には、機体1に設置された変速モータ13から減速機
14、伝導機構15、トルクリミッタ16を介して回動
されるアイドルギヤ17が噛合され、また上部ヘルスピ
ンドル4の外周部に設けられたギヤ18には、上記トル
クリミッタ16を経て回転する軸19、電磁クラッチ2
0、軸21を通し回動されるアイドルギヤ22が噛合さ
れている。上記アイドルギヤ17,22は、その軸数が
異なっており、その歯数は下部ベルスピンドル用が歯数
「32」上部ベルスピンドル用が歯数r30Jとされ、
上下のベルスピンドル3.4に回転数の差が生じるよう
に構成されている。
上記下部ベルスピンドル3の軸心には、空気吸引通路2
3が形成され、その上端は下部レンズホルダ7内に開口
され、同下端は負圧発生装置として真空ポンプ24に図
示しない回転継手を介し、接続されたホース25により
連通されている。
3が形成され、その上端は下部レンズホルダ7内に開口
され、同下端は負圧発生装置として真空ポンプ24に図
示しない回転継手を介し、接続されたホース25により
連通されている。
上記機構1には、上記下部レンズホルダ7から離間する
方向に傾斜して立上がる支柱26が設けられ、この支柱
26上には下部レンズホルダ7上に置かれるレンズの貼
合わせ面に接着剤を点滴する接着剤供給袋227が設け
られている。
方向に傾斜して立上がる支柱26が設けられ、この支柱
26上には下部レンズホルダ7上に置かれるレンズの貼
合わせ面に接着剤を点滴する接着剤供給袋227が設け
られている。
上記接着剤供給装置27は、上記支柱26に沿って固定
部材28により固設されたノズル昇降用エアシリンダ2
9と、このエアシリンダ29のピストンロッド30に結
合された支持部材31にアーム32を介して取付けられ
た接着剤点滴ノズル33とを有し、上記ノズル33には
機体1に付設された接着剤供給源としての接着剤タンク
34にホース35を通じて連通されているとともに、上
記アーム32の途中に設けられた継手36によりその向
きが調整自在とされている。
部材28により固設されたノズル昇降用エアシリンダ2
9と、このエアシリンダ29のピストンロッド30に結
合された支持部材31にアーム32を介して取付けられ
た接着剤点滴ノズル33とを有し、上記ノズル33には
機体1に付設された接着剤供給源としての接着剤タンク
34にホース35を通じて連通されているとともに、上
記アーム32の途中に設けられた継手36によりその向
きが調整自在とされている。
上記接着剤点滴ノズル33の構成は、内蔵のソレノイド
バルブSV3により弁体を作動させ、所定量の接着剤を
ノズル33の先端から点滴状に滴下させるものである。
バルブSV3により弁体を作動させ、所定量の接着剤を
ノズル33の先端から点滴状に滴下させるものである。
上記接着剤タンク34は、密閉型で外部から圧入される
空気圧により接着剤を供給する構成となっている。
空気圧により接着剤を供給する構成となっている。
上記した従来技術におけるレンズ接着装置の作業工程に
ついて説明する。
ついて説明する。
接着させる上下一対のレンズのうち、下側のレンズを下
部レンズホルダ7の上面に載置し、その後上部レンズホ
ルダ8が下降し、上記レンズに当接して求心作用により
心出しが行われる。心出しされたのち真空ポンプ24が
駆動し、上記レンズを真空吸引により下部レンズホルダ
7に保持する。
部レンズホルダ7の上面に載置し、その後上部レンズホ
ルダ8が下降し、上記レンズに当接して求心作用により
心出しが行われる。心出しされたのち真空ポンプ24が
駆動し、上記レンズを真空吸引により下部レンズホルダ
7に保持する。
その次に接着剤点滴ノズル33が作動し、接着剤を上記
レンズ上面に塗布する。
レンズ上面に塗布する。
続いて、人手により他方の上側のレンズを上記下側レン
ズ上面に載置したのち、再び上部レンズホルダ8が下降
当接し、心出しを行う、この状態で上下スピンドル3.
4が回転することでレンズの摺り合わせを行ったあと、
真空吸引を開放して図示していない乾燥装置のシャッタ
を開いた、接着剤を硬化させち後、上部レンズホルダ8
が上昇することで上下レンズの接着を終了する。
ズ上面に載置したのち、再び上部レンズホルダ8が下降
当接し、心出しを行う、この状態で上下スピンドル3.
4が回転することでレンズの摺り合わせを行ったあと、
真空吸引を開放して図示していない乾燥装置のシャッタ
を開いた、接着剤を硬化させち後、上部レンズホルダ8
が上昇することで上下レンズの接着を終了する。
上記公報によると、この一対のレンズを装置へ供給する
方法を用いることにより、人手による手作業が解消した
と、その効果を記載している。しかし、依然として、毎
回人手によってレンズを下レンズホルダ上に載置しなけ
ればならないという必然的構成となっているため、接合
するレンズの表面がクリーン化の状態にすることができ
ていない。
方法を用いることにより、人手による手作業が解消した
と、その効果を記載している。しかし、依然として、毎
回人手によってレンズを下レンズホルダ上に載置しなけ
ればならないという必然的構成となっているため、接合
するレンズの表面がクリーン化の状態にすることができ
ていない。
況して、外径が1”/、以下のような微小径のレンズの
場合、人手による下ホルダへの供給作業は余儀無くされ
、依然として作業者への負担は大きく問題は解消されて
いない。
場合、人手による下ホルダへの供給作業は余儀無くされ
、依然として作業者への負担は大きく問題は解消されて
いない。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、微小径
の光学素子に作業者が手を触れることなくセントができ
、且つ労力を軽減した微小径光学素子の接着装置と接着
方法を提供することを目的とするものである。
の光学素子に作業者が手を触れることなくセントができ
、且つ労力を軽減した微小径光学素子の接着装置と接着
方法を提供することを目的とするものである。
本発明の概念を画面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の要部を示す斜視図である。
図の中央位置に上下方向に向けて配設した軸は、矢印に
て示すように上下方向に移動自在に構成されたスライド
軸51である。このスライド軸51の下端面には、矩形
状のヘンドブロック54を介して、レンズ吸着用ノズル
52が連設されている。
て示すように上下方向に移動自在に構成されたスライド
軸51である。このスライド軸51の下端面には、矩形
状のヘンドブロック54を介して、レンズ吸着用ノズル
52が連設されている。
また、上記ヘッドプロ、り54には、上記レンズ吸着用
ノズル52と並列にて棒状形のレンズ位置決め用部材5
3の基端が装着されている。また、ヘッドブロック54
の側壁面には、レンズを上記レンズ吸着用ノズル52の
先端に吸着保持するため、外部に設けた真空装置にその
基端部を装着された吸引チューブ55の先端が接続構成
されて吸引可能に構成されている。
ノズル52と並列にて棒状形のレンズ位置決め用部材5
3の基端が装着されている。また、ヘッドブロック54
の側壁面には、レンズを上記レンズ吸着用ノズル52の
先端に吸着保持するため、外部に設けた真空装置にその
基端部を装着された吸引チューブ55の先端が接続構成
されて吸引可能に構成されている。
上記レンズ吸着ノズル52およびレンズ位置決め用部材
53の先端面、即ち対向する下方向には、矢印にて示す
ように左右方向に移動するように構成された直方体形状
のレンズホルダ56が配設されている。このレンズホル
ダ56の上面には、被接合レンズ57を配置すべく多数
のレンズ載置穴59が直列に、かつ等間隔に穿設されて
いる。
53の先端面、即ち対向する下方向には、矢印にて示す
ように左右方向に移動するように構成された直方体形状
のレンズホルダ56が配設されている。このレンズホル
ダ56の上面には、被接合レンズ57を配置すべく多数
のレンズ載置穴59が直列に、かつ等間隔に穿設されて
いる。
また、レンズホルダ56には、上記多数のレンズ載置穴
59と同数で、かつ並列の同位置に、上記レンズ位置決
め用部材53が挿入嵌合するように、位置決め六60が
穿設されている。即ち、上記スライド軸51に配設され
たレンズ吸引ノズル52およびレンズ位置決め部材53
が矢印に示す方向に下降し、レンズホルダ56の上記レ
ンズ載置穴60およびレンズ位置決め穴にそれぞれ挿入
嵌合し、吸引による被接合レンズ57の上面に当接して
吸着するように対応した位置を似った構成となっている
。
59と同数で、かつ並列の同位置に、上記レンズ位置決
め用部材53が挿入嵌合するように、位置決め六60が
穿設されている。即ち、上記スライド軸51に配設され
たレンズ吸引ノズル52およびレンズ位置決め部材53
が矢印に示す方向に下降し、レンズホルダ56の上記レ
ンズ載置穴60およびレンズ位置決め穴にそれぞれ挿入
嵌合し、吸引による被接合レンズ57の上面に当接して
吸着するように対応した位置を似った構成となっている
。
上記レンズ吸着ノズル52などを設けたスライド軸51
と並列したレンズホルダ56の移動範囲内の上下位置に
は、被接合レンズの面上に接着剤を塗布するための接着
剤用ノズル61を設けたシリンダ62が上下動するよう
構成されている。また、上記接着剤用ノズル61の下方
には、被接合レンズ58を収納載置する上記上レンズホ
ルダ56と同形状に形成された下レンズホルダ53が矢
印に示す方向に移動可能に構成されている。
と並列したレンズホルダ56の移動範囲内の上下位置に
は、被接合レンズの面上に接着剤を塗布するための接着
剤用ノズル61を設けたシリンダ62が上下動するよう
構成されている。また、上記接着剤用ノズル61の下方
には、被接合レンズ58を収納載置する上記上レンズホ
ルダ56と同形状に形成された下レンズホルダ53が矢
印に示す方向に移動可能に構成されている。
上記構成の作用を説明する。
上レンズホルダ56および下レンズホルダ63の各レン
ズ載置穴59内には、被接合レンズ57および58がそ
れぞれ挿入a置されている。
ズ載置穴59内には、被接合レンズ57および58がそ
れぞれ挿入a置されている。
上記上レンズホルダ56および下レンズホルダ63は、
左方向にそれぞれ水平移動し、接着剤塗布装置の下方位
置およびレンズ吸着ノズル52の下方位置へ位置決めさ
れる。続いて、一方の上レンズホルダ56の上方向に設
けられたスライド軸5Xの駆動によりレンズ吸着ノズル
52が下降される。この下降によりレンズ位置決め部材
53と、レンズ位置決め穴60とがそれぞれ嵌合挿入す
ることにより、正確な位置決めがされる。即ちレンズ載
置穴59内にレンズ吸着ノズル52が挿入嵌合して、被
接合レンズ57の中心上面とその吸着面(先端面)中心
とが当接される。
左方向にそれぞれ水平移動し、接着剤塗布装置の下方位
置およびレンズ吸着ノズル52の下方位置へ位置決めさ
れる。続いて、一方の上レンズホルダ56の上方向に設
けられたスライド軸5Xの駆動によりレンズ吸着ノズル
52が下降される。この下降によりレンズ位置決め部材
53と、レンズ位置決め穴60とがそれぞれ嵌合挿入す
ることにより、正確な位置決めがされる。即ちレンズ載
置穴59内にレンズ吸着ノズル52が挿入嵌合して、被
接合レンズ57の中心上面とその吸着面(先端面)中心
とが当接される。
被接合レンズ57に当接したレンズ吸着ノズル52は、
外部に設けた真空装置の駆動により吸着されて上昇し、
レンズ載置穴59より離脱する。
外部に設けた真空装置の駆動により吸着されて上昇し、
レンズ載置穴59より離脱する。
吸着した被接合レンズ57は、次に述べる下レンズホル
ダ63の移動により下降して下レンズホルダ63の被接
合レンズ58と接合される。
ダ63の移動により下降して下レンズホルダ63の被接
合レンズ58と接合される。
他方の上記上レンズホルダ56と同時に水平移動した下
レンズホルダ63のレンズ載置穴59に収納されている
被接合レンズ58は、シリンジ62の駆動により接着剤
用ノズル61は下降し、下レンズホルダ63の載置穴5
9内にその先端部を挿入する。
レンズホルダ63のレンズ載置穴59に収納されている
被接合レンズ58は、シリンジ62の駆動により接着剤
用ノズル61は下降し、下レンズホルダ63の載置穴5
9内にその先端部を挿入する。
挿入された接着剤用ノズル61は、被接合レンズ58の
上面に停止し、所定量の接着剤をその球面上に塗布した
のち上昇してレンズ載置穴59より離脱する。
上面に停止し、所定量の接着剤をその球面上に塗布した
のち上昇してレンズ載置穴59より離脱する。
上記離脱により、上記レンズ吸着ノズル52の下方位置
に下レンズホルダ63の移動によりレンズ載置穴59内
に、レンズ位置決め部材53の位置決め穴60への挿入
案内により挿入嵌合し、被接合レンズ58の上面に塗布
された接着剤上に下降し、正確に重合される接着の終わ
ったレンズ吸着ノズル52は、吸引を解除されて上昇し
、レンズ載置穴59より離脱する。
に下レンズホルダ63の移動によりレンズ載置穴59内
に、レンズ位置決め部材53の位置決め穴60への挿入
案内により挿入嵌合し、被接合レンズ58の上面に塗布
された接着剤上に下降し、正確に重合される接着の終わ
ったレンズ吸着ノズル52は、吸引を解除されて上昇し
、レンズ載置穴59より離脱する。
離脱したレンズ吸着ノズル52は、元の位置に戻ると共
に上下レンズホルダ56および63も元の位置に移動し
て、上記接合工程を繰り返される。
に上下レンズホルダ56および63も元の位置に移動し
て、上記接合工程を繰り返される。
所定の数の接合を終了した下レンズホルダ63は接合レ
ンズを収納した状態で次工程である接着剤硬化装置に移
送される。
ンズを収納した状態で次工程である接着剤硬化装置に移
送される。
〔実 施 例]
本発明の各実施例を図面に基づいて説明する。
なお、図中上記第1図および各実施例における図面にお
いて、同一部材および同一構成には同一符号を付し、そ
の説明は最初の図面にて行い、後は省略する。
いて、同一部材および同一構成には同一符号を付し、そ
の説明は最初の図面にて行い、後は省略する。
(第1実施例)
第2図は本発明に係わる微小径レンズの接着装置の第1
実施例を示す斜視図である。第3図は、第2図に示すレ
ンズホルダとガイドレールとを示す断面図である。第2
図は、第1図と要部構成作用は全く同一である。従って
その相違点を主に説明する。
実施例を示す斜視図である。第3図は、第2図に示すレ
ンズホルダとガイドレールとを示す断面図である。第2
図は、第1図と要部構成作用は全く同一である。従って
その相違点を主に説明する。
矩形状の基台64のほぼ中央位置には、図に示すように
L字形を逆さにしたアームが立設している。このアーム
65のL字形状の曲がり部には、孔66を上下方向に穿
設し、その内径に軸受け67が一体的に装着構成されて
いる。上記軸受け67の内径には、第1図にて示したス
ライド軸51がボールスプラインなどにより回動を規制
されて上下動自在に支持装着されている。このスライド
軸51の下端部には、レンズ吸着ノズル52の基端と、
レンズホルダ56および63の上面の位置決め穴60に
挿入嵌合して、上記レンズ吸着ノズル52がレンズ載置
穴59内に容易に、且つ正確に挿入嵌合するため、先端
に向けてテーバ形成した位置決め用ピン53の基端とが
所定の間隙を設けて装着されたヘンドロック54が装着
されている。
L字形を逆さにしたアームが立設している。このアーム
65のL字形状の曲がり部には、孔66を上下方向に穿
設し、その内径に軸受け67が一体的に装着構成されて
いる。上記軸受け67の内径には、第1図にて示したス
ライド軸51がボールスプラインなどにより回動を規制
されて上下動自在に支持装着されている。このスライド
軸51の下端部には、レンズ吸着ノズル52の基端と、
レンズホルダ56および63の上面の位置決め穴60に
挿入嵌合して、上記レンズ吸着ノズル52がレンズ載置
穴59内に容易に、且つ正確に挿入嵌合するため、先端
に向けてテーバ形成した位置決め用ピン53の基端とが
所定の間隙を設けて装着されたヘンドロック54が装着
されている。
また、上記スライド軸51の上記アーム65より突出し
た基端には、スライド軸51の下降移動位置を調整する
ためのストッパー螺子69が保持部材68を介して装着
されている。
た基端には、スライド軸51の下降移動位置を調整する
ためのストッパー螺子69が保持部材68を介して装着
されている。
基台64の前側縁辺近傍の長手方向には、上レンズホル
ダ56および下レンズホルダ63が基台64上を摺動移
動するための溝(ガイドレール)70が形成されている
。このガイドレール70は、基台64に対して前後方向
、即ち溝幅にガタが生しないよう精密に形成されている
。
ダ56および下レンズホルダ63が基台64上を摺動移
動するための溝(ガイドレール)70が形成されている
。このガイドレール70は、基台64に対して前後方向
、即ち溝幅にガタが生しないよう精密に形成されている
。
上記ガイドレール70内に嵌合載置した上レンズホルダ
56および下レンズホルダ63の高さ(厚さ)は、第3
図にて示すように、レンズ吸着ノズル52が被接合レン
ズ57を吸着して被接合レンズ58上に重合した際その
高さ(下陳時の高さ)を一定に保てるように被接合レン
ズ58の肉厚分下レンズホルダ63を薄く(低く)形成
しである。
56および下レンズホルダ63の高さ(厚さ)は、第3
図にて示すように、レンズ吸着ノズル52が被接合レン
ズ57を吸着して被接合レンズ58上に重合した際その
高さ(下陳時の高さ)を一定に保てるように被接合レン
ズ58の肉厚分下レンズホルダ63を薄く(低く)形成
しである。
上記構成の本実施例の作用(工程)を次に説明する。
第4図(A) 、 (B) 、 (C) 、 (D)
、 (F、) 、 (F) 、 (G)は、本実施例の
工程の要部を示す作用図である。また、図中(a)は、
第2図の左側面よりの図、[有])、 (C)は第2図
の正面よりの図を示している。
、 (F、) 、 (F) 、 (G)は、本実施例の
工程の要部を示す作用図である。また、図中(a)は、
第2図の左側面よりの図、[有])、 (C)は第2図
の正面よりの図を示している。
まず、第4図(A)において、下レンズホルダ63と、
その上面に配設された下接合レンズ58の上面(球面)
に接着剤用ノズル61が下降して接着剤71を所定量塗
布する。次にレンズ吸着ノズル52をその下方向の上レ
ンズホルダー56のしンズ載置穴59上にR置された被
接合レンズ57上に下降する。この時の上レンズホルダ
56の位置決めは大体でよい。
その上面に配設された下接合レンズ58の上面(球面)
に接着剤用ノズル61が下降して接着剤71を所定量塗
布する。次にレンズ吸着ノズル52をその下方向の上レ
ンズホルダー56のしンズ載置穴59上にR置された被
接合レンズ57上に下降する。この時の上レンズホルダ
56の位置決めは大体でよい。
次に位置決めピン53が、上レンズホルダ56の位置決
め六60に嵌合することで、上接合レンズ57の位置は
容易に、かつ正確に吸着位置に定まる。(第4図(B)
)なお、位置決めビン53は、先端に向かってテーパ形
状になっているので、上レンズホルダ56が大体の位置
がでていれば、スムースに位置決め穴60に挿入嵌合さ
れる。
め六60に嵌合することで、上接合レンズ57の位置は
容易に、かつ正確に吸着位置に定まる。(第4図(B)
)なお、位置決めビン53は、先端に向かってテーパ形
状になっているので、上レンズホルダ56が大体の位置
がでていれば、スムースに位置決め穴60に挿入嵌合さ
れる。
次に第4図(C)において、上接合レンズ57の上面に
レンズ吸着ノズル52が当接した後、真空装置が駆動し
て吸引を開始し、上接合レンズ57を吸着してレンズ載
置穴59より上方に上昇させる。なお、レンズ吸着ノズ
ル52の吸着時の先端位置はストッパー螺子69により
予め設定されている。
レンズ吸着ノズル52が当接した後、真空装置が駆動し
て吸引を開始し、上接合レンズ57を吸着してレンズ載
置穴59より上方に上昇させる。なお、レンズ吸着ノズ
ル52の吸着時の先端位置はストッパー螺子69により
予め設定されている。
次に、上レンズホルダ56が右方向(第4図(C)に示
す矢印に示す方向)にスライド移動したのち、下レンズ
ホルダ63も同様に右方向にスライド移動し、レンズ吸
着ノズル52は下レンズホルダ63の当該接合レンズ5
8のレンズ載置穴59上に大体の位置決めがされる。
す矢印に示す方向)にスライド移動したのち、下レンズ
ホルダ63も同様に右方向にスライド移動し、レンズ吸
着ノズル52は下レンズホルダ63の当該接合レンズ5
8のレンズ載置穴59上に大体の位置決めがされる。
大体の位置決めがされた被接合レンズ57を吸着保持し
たレンズ吸着ノズル52と、下レンズホルダ63のレン
ズ載置穴59とは第4図(E)に示すように下降移動し
、上記(B)にて説明した同様の作用にて、下レンズホ
ルダ63のレンズ載置穴59内に挿入し、被接合レンズ
58上の接着剤71の塗布面に下降し、押圧重合される
。
たレンズ吸着ノズル52と、下レンズホルダ63のレン
ズ載置穴59とは第4図(E)に示すように下降移動し
、上記(B)にて説明した同様の作用にて、下レンズホ
ルダ63のレンズ載置穴59内に挿入し、被接合レンズ
58上の接着剤71の塗布面に下降し、押圧重合される
。
この時のレンズ吸着ノズル52の下降位置は、ストッパ
ー螺子69により規制されている。
ー螺子69により規制されている。
また、下被接合レンズ58と上被整合レンズ57とを加
えた接合レンズ57とを加えた接合高さは、下レンズホ
ルダ63を上記上下被接合レンズ57と58の高さに予
め設定されている。
えた接合レンズ57とを加えた接合高さは、下レンズホ
ルダ63を上記上下被接合レンズ57と58の高さに予
め設定されている。
上記被接合レンズ57と58を重合接着したレンズ吸着
ノズル52は、第4図(F)にて示すように吸引を停止
し、レンズ吸着ノズル52を上昇することで、上接合レ
ンズ57は、接着M11の接着力により下接合レンズ5
8上に接着されて残り、レンズ吸着ノズル52より離れ
て下レンズホルダ63のレンズ載置穴59より離脱する
。
ノズル52は、第4図(F)にて示すように吸引を停止
し、レンズ吸着ノズル52を上昇することで、上接合レ
ンズ57は、接着M11の接着力により下接合レンズ5
8上に接着されて残り、レンズ吸着ノズル52より離れ
て下レンズホルダ63のレンズ載置穴59より離脱する
。
上記レンズ吸着ノズル52の上昇離脱により、上下レン
ズホルダ56.63は左方向、即ち第4図(G)にて矢
印の示す方向にスライド移動して、元の位置である被接
合レンズ57を吸着する位置迄移動し、次のレンズの接
着する作動を行う。
ズホルダ56.63は左方向、即ち第4図(G)にて矢
印の示す方向にスライド移動して、元の位置である被接
合レンズ57を吸着する位置迄移動し、次のレンズの接
着する作動を行う。
上記下レンズホルダ63に載置された被接合レンズ58
の全ての接着が終了したのち、下レンズホルダ63は、
ガイドレール70より次工程に移送される。即ち、接着
剤硬化装置に移送されて硬化される。
の全ての接着が終了したのち、下レンズホルダ63は、
ガイドレール70より次工程に移送される。即ち、接着
剤硬化装置に移送されて硬化される。
上記構成作用による本実施例によれば、上下接合レンズ
ホルダの移動とレンズ吸着ノズルを上下に移動構成した
ので、装置全体が非常にシンプルとなり、かつコンパク
トに構成できる。また、接合レンズの種類を変更した場
合においても、レンズホルダのレンズ載置穴と高さとス
トッパ螺子の調整のみで済み、凡用性の面において極め
て有効である。
ホルダの移動とレンズ吸着ノズルを上下に移動構成した
ので、装置全体が非常にシンプルとなり、かつコンパク
トに構成できる。また、接合レンズの種類を変更した場
合においても、レンズホルダのレンズ載置穴と高さとス
トッパ螺子の調整のみで済み、凡用性の面において極め
て有効である。
(第2実施例)
第5図は、本発明に係る微小径レンズの接着装置の第2
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
第5図に示すようにアーム65の曲がり部に穿設した孔
66内に装着した軸受け67内に装着したスライド軸5
1の基端部より側方に突出構成した矩形状の保持部材6
8の端部には、螺子孔を形成してボール螺子73がナツ
ト72により装着されている。
66内に装着した軸受け67内に装着したスライド軸5
1の基端部より側方に突出構成した矩形状の保持部材6
8の端部には、螺子孔を形成してボール螺子73がナツ
ト72により装着されている。
ボール螺子73の先端は、上記アーム65に設けた螺子
孔と螺合している。また基端には、モータ74がジヨイ
ント75にて装着されて、上記スライド軸51を電動に
て上下動するよう構成されている。
孔と螺合している。また基端には、モータ74がジヨイ
ント75にて装着されて、上記スライド軸51を電動に
て上下動するよう構成されている。
上記スライド軸51の先端部(下端部)にヘッドロック
54を介して連設されたレンズ吸着ノズル52の下方位
置には、上下レンズホルダ56および63が矩形状のス
ライドテーブル76の上面中央の長手方向に形成された
溝78内に着脱自在に装着されるでいる。
54を介して連設されたレンズ吸着ノズル52の下方位
置には、上下レンズホルダ56および63が矩形状のス
ライドテーブル76の上面中央の長手方向に形成された
溝78内に着脱自在に装着されるでいる。
上記スライドテーブル76の底面長手方向の両端縁近傍
には、スライドテーブル76を左右方向(長手方向)に
スライド移動可能にそれぞれ溝79.80を形成し2本
のガイドレール81および82とそれぞれ嵌合構成され
ている。
には、スライドテーブル76を左右方向(長手方向)に
スライド移動可能にそれぞれ溝79.80を形成し2本
のガイドレール81および82とそれぞれ嵌合構成され
ている。
また、スライドテーブル76の長手方向、すなわちスラ
イド移動する側壁面には、ベルト83の一端が固設され
、他端は横移動用モータ85の回転軸に装着されたプー
リー84の外周に巻装されてスライドテーブル76を矢
印に示す方向に移動するよう構成されている。
イド移動する側壁面には、ベルト83の一端が固設され
、他端は横移動用モータ85の回転軸に装着されたプー
リー84の外周に巻装されてスライドテーブル76を矢
印に示す方向に移動するよう構成されている。
図示されていないがスライド軸51と並列して接着剤用
ノズル61を備えたシリンジ62を設けられている構成
は、上記は第1実施例と同様である。
ノズル61を備えたシリンジ62を設けられている構成
は、上記は第1実施例と同様である。
上記構成による本実施例の工程(作用)は、上記第1実
施例と同様である。相異する構成作用は、スライド軸5
1を上下用モータ(パルスモータ)74にてボール螺子
73を作動しレンズ吸着ノズル52を上下動すること、
また被接合レンズ59を載置したレンズホルダ56およ
び63をスライドチーフル76の溝79.80内に装着
し、横移動用モータ85にて左右方向(長手方向)にス
ライド移動するようにした点であり、またこれらの作動
制御を制御回路にて行っているなどの点である。
施例と同様である。相異する構成作用は、スライド軸5
1を上下用モータ(パルスモータ)74にてボール螺子
73を作動しレンズ吸着ノズル52を上下動すること、
また被接合レンズ59を載置したレンズホルダ56およ
び63をスライドチーフル76の溝79.80内に装着
し、横移動用モータ85にて左右方向(長手方向)にス
ライド移動するようにした点であり、またこれらの作動
制御を制御回路にて行っているなどの点である。
上記構成作用による本実施例によれば、レンズ吸着ノズ
ル52の上下移動および先端部(吸着部)の高さ位置決
めを制御用モータ85にて行うため、被接合レンズの厚
さなどを考慮する必要がなくなる。また、ストッパ調整
、スライドテーブルの移動など全てを自動化したので作
業者の疲労度を低減できる。
ル52の上下移動および先端部(吸着部)の高さ位置決
めを制御用モータ85にて行うため、被接合レンズの厚
さなどを考慮する必要がなくなる。また、ストッパ調整
、スライドテーブルの移動など全てを自動化したので作
業者の疲労度を低減できる。
(第3実施例)
第6図は、本発明に係る微小径レンズの接着装置の第3
実施例の要部を示す斜視図である。本実施例は、上記第
1実施例とほぼ同一構成作用により成っている。従って
、相違点のみを説明する。
実施例の要部を示す斜視図である。本実施例は、上記第
1実施例とほぼ同一構成作用により成っている。従って
、相違点のみを説明する。
図に示すように本実施例においては、スライド軸51の
先端部にヘッドブロック54を介してレンズ吸着ノズル
52とレンズホルダ56への挿入嵌合する位置決めピン
53と53′の二本を設けた構成と、上記レンズ吸着ノ
ズル52の下方向位置に上記位置決めピン53と53′
およびレンズ吸着ノズル52と対応した位置に、それぞ
れレンズ載置穴59と位置決め六60と60’とを穿設
したレンズホルダ56を基台64の長手方向に形成した
ガイドレール(溝)70内に緩く移動配設している点で
ある。
先端部にヘッドブロック54を介してレンズ吸着ノズル
52とレンズホルダ56への挿入嵌合する位置決めピン
53と53′の二本を設けた構成と、上記レンズ吸着ノ
ズル52の下方向位置に上記位置決めピン53と53′
およびレンズ吸着ノズル52と対応した位置に、それぞ
れレンズ載置穴59と位置決め六60と60’とを穿設
したレンズホルダ56を基台64の長手方向に形成した
ガイドレール(溝)70内に緩く移動配設している点で
ある。
上記構成の作用を説明する。
スライド軸51が下降すると位置決めピン53および5
3′が、レンズホルダ56の上面の位置決め用穴60と
60′に挿入嵌合すると同時にレンズ吸着ノズル52は
、レンズ載置穴57内に位置決めされて挿入嵌合し、被
接合レンズ57の上面に当接し、吸引装置の駆動により
吸着して上昇される。
3′が、レンズホルダ56の上面の位置決め用穴60と
60′に挿入嵌合すると同時にレンズ吸着ノズル52は
、レンズ載置穴57内に位置決めされて挿入嵌合し、被
接合レンズ57の上面に当接し、吸引装置の駆動により
吸着して上昇される。
上記本実施例においては、上記した第1実施例および第
2実施例のようにレンズホルダ56を複数配設する方法
ではなく、単数、即ち同一レンズホルダ56で被接合レ
ンズの吸着工程と接着剤の塗布工程と重合接着工程とを
行うことである。
2実施例のようにレンズホルダ56を複数配設する方法
ではなく、単数、即ち同一レンズホルダ56で被接合レ
ンズの吸着工程と接着剤の塗布工程と重合接着工程とを
行うことである。
上記構成作用による本実施例によれば、レンズホルダと
レンズ吸着ノズル間の挿入嵌合を複数以上の位置決め用
ピンで行うのでレンズホルダ基台との嵌合構成を高精度
にする必要がなく、従って移動が前後左右方向と自由で
あるので嵌合性に良い。
レンズ吸着ノズル間の挿入嵌合を複数以上の位置決め用
ピンで行うのでレンズホルダ基台との嵌合構成を高精度
にする必要がなく、従って移動が前後左右方向と自由で
あるので嵌合性に良い。
(第4実施例)
第7図は、本発明の微小径レンズの接着装置の第4実施
例の要部のを示し、その一部を断面にて示す正面図であ
る。
例の要部のを示し、その一部を断面にて示す正面図であ
る。
図に示すようにスライド軸51の先端部には、ヘンドブ
ロック54を介して、レンズ吸着ノズル52が配設され
ている。このレンズ吸着ノズル52と、上記へッドブロ
ソク間には、レンズホルダ56上のレンズ載置穴59内
に挿入する際の位置決めするため下端縁辺にテーパー形
成した円形状の位置決め嵌合部87を設けている。
ロック54を介して、レンズ吸着ノズル52が配設され
ている。このレンズ吸着ノズル52と、上記へッドブロ
ソク間には、レンズホルダ56上のレンズ載置穴59内
に挿入する際の位置決めするため下端縁辺にテーパー形
成した円形状の位置決め嵌合部87を設けている。
上記レンズ吸着ノズル52の下方向に配設したレンズホ
ルダ56の上面に形成した接合レンズ載置穴59には内
周壁に段部を形成し、上記位置決め嵌合部87と対応し
た位置決め嵌合孔89を形成してレンズ載置穴59の位
置決めを構成している。
ルダ56の上面に形成した接合レンズ載置穴59には内
周壁に段部を形成し、上記位置決め嵌合部87と対応し
た位置決め嵌合孔89を形成してレンズ載置穴59の位
置決めを構成している。
上記構成による作用を説明する。
スライド軸51が下降すると、位置決め嵌合部87とレ
ンズホルダ59の位置決め嵌合穴89内に挿入嵌合して
下降する。下降に伴って、レンズ吸着ノズル52の先端
面(吸着面)は、接合レンズ57の上面に当接し、吸引
により吸着して上昇移動される。
ンズホルダ59の位置決め嵌合穴89内に挿入嵌合して
下降する。下降に伴って、レンズ吸着ノズル52の先端
面(吸着面)は、接合レンズ57の上面に当接し、吸引
により吸着して上昇移動される。
上記構成作用による本実施例によれば、位置決め部材を
別体に設ける必要がないので装置がコンパクトになる利
点を有する。
別体に設ける必要がないので装置がコンパクトになる利
点を有する。
上記各実施例において被接合レンズを2種類のみにて行
ったが、本発明はこれに限定するものではなく、3種類
または4種類と多種類の接合にも適用することは勿論で
ある。
ったが、本発明はこれに限定するものではなく、3種類
または4種類と多種類の接合にも適用することは勿論で
ある。
上記構成と方法による本発明によれば、被接合レンズを
多数載置したレンズホルダをそのまま装置内に装着し、
被接合レンズの接着工程の全工程を行うことができ、作
業者の手が被接合レンズに触れることが無いので被接合
レンズの表面をクリーンな状態に保つことができる。
多数載置したレンズホルダをそのまま装置内に装着し、
被接合レンズの接着工程の全工程を行うことができ、作
業者の手が被接合レンズに触れることが無いので被接合
レンズの表面をクリーンな状態に保つことができる。
また、精度の高い外径を有するレンズ吸着ノズルと、レ
ンズホルダに設けた精度の高いレンズ載置穴とによる嵌
合にて接着工程が行われるので、レンズの心精度の高い
接着ができる。また、位置決め手段を設けているのでレ
ンズ吸着ノズルをレンズホルダのレンズ載置穴に容易に
、且つ正確に挿入嵌合できるなど多くの効果を有する。
ンズホルダに設けた精度の高いレンズ載置穴とによる嵌
合にて接着工程が行われるので、レンズの心精度の高い
接着ができる。また、位置決め手段を設けているのでレ
ンズ吸着ノズルをレンズホルダのレンズ載置穴に容易に
、且つ正確に挿入嵌合できるなど多くの効果を有する。
第1図は、本発明に係る微小径レンズの接着装置の概念
を示す斜視図。 第2図は、本発明に係る微小径レンズの接着装置の第1
実施例を示す斜視図。 第3図は、第2圓に示すレンズホルダとレンズ吸着ノズ
ルの作用状態を示す断面図。 第4図(A) 、 (B) 、 (C) 、 (D)
、 (E) 、 (F) 、 (G)は、第2図に示す
レンズ接着装置における接着工程を示す要部の正面図。 第5図は、本発明の微小径レンズの接着装置の2実施例
を示す斜視図。 第6図は、本発明の微小径レンズの接着装置の第3実施
例の要部を示す斜視図。 第7図は、本発明の微小径レンズの接着装置のの第4実
施例の要部を示す斜視図。 第8図は、従来におけるレンズ接着装置の側面を示す断
面図。 58・・・被接合レンズ 59・・・レンズ載置穴 60・・・位置決め穴 61・・・接着剤ノズル 62・・・シリンジ 63・・・下レンズホルダ
を示す斜視図。 第2図は、本発明に係る微小径レンズの接着装置の第1
実施例を示す斜視図。 第3図は、第2圓に示すレンズホルダとレンズ吸着ノズ
ルの作用状態を示す断面図。 第4図(A) 、 (B) 、 (C) 、 (D)
、 (E) 、 (F) 、 (G)は、第2図に示す
レンズ接着装置における接着工程を示す要部の正面図。 第5図は、本発明の微小径レンズの接着装置の2実施例
を示す斜視図。 第6図は、本発明の微小径レンズの接着装置の第3実施
例の要部を示す斜視図。 第7図は、本発明の微小径レンズの接着装置のの第4実
施例の要部を示す斜視図。 第8図は、従来におけるレンズ接着装置の側面を示す断
面図。 58・・・被接合レンズ 59・・・レンズ載置穴 60・・・位置決め穴 61・・・接着剤ノズル 62・・・シリンジ 63・・・下レンズホルダ
Claims (2)
- (1)光学素子の接着装置において、光学素子を多数個
収納保持した移動可能なホルダと、このホルダの上方に
配設し、上記光学素子を吸着して上下移動するレンズ吸
着移動手段と、このレンズの吸着手段と一体的に配設し
、上記ホルダ上の光学素子を接着位置へ位置決めをする
位置決め手段と、上記レンズ吸着手段と並設し上下に移
動する接着剤塗布手段とを具備したことを特徴とする微
小径光学素子の接着装置。 - (2)光学素子の接着方法において、多数の光学素子を
収納配置したホルダをレンズ吸着ノズルと対向する位置
に移動する移動工程と、上記レンズ吸着ノズルを下降移
動し、上記ホルダ上の光学素子を吸着して上昇移動する
吸着工程と、ホルダ上の光学素子上面に接着剤を塗布す
る接着剤塗布工程と、上記接着剤を塗布した光学素子を
収納したホルダを、上記レンズ吸着手段と対向する位置
に移動する移動工程と、上記接着剤を塗布した光学素子
上面に上記レンズ吸着手段により吸着し、上昇移動した
光学素子を下降移動して重合接着した後、上昇移動する
接着工程と、接着した光学素子を多数個収納したホルダ
を次工程に搬送する搬送工程とよりなることを特徴とす
る微小径光学素子の接着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15816190A JPH0450147A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 微小径光学素子の接着装置と方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15816190A JPH0450147A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 微小径光学素子の接着装置と方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450147A true JPH0450147A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15665605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15816190A Pending JPH0450147A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 微小径光学素子の接着装置と方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450147A (ja) |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP15816190A patent/JPH0450147A/ja active Pending
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