JPH0450159Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450159Y2 JPH0450159Y2 JP5173586U JP5173586U JPH0450159Y2 JP H0450159 Y2 JPH0450159 Y2 JP H0450159Y2 JP 5173586 U JP5173586 U JP 5173586U JP 5173586 U JP5173586 U JP 5173586U JP H0450159 Y2 JPH0450159 Y2 JP H0450159Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- elastic body
- drawing board
- carriage
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は図板に対しスケールの下面が常に密着
できるように形成した平行定規におけるスケール
密着装置に関する。
できるように形成した平行定規におけるスケール
密着装置に関する。
(従来技術とその問題点)
従来、この種の平行定規スケール密着装置は第
4図a,bに示すように、図板30の左右両側に
固定された案内レール31にロープ、ベルト等の
連動部材を介して摺動自在に配設されたキヤリツ
ジ32にスケールホルダ33を回動自在に支持
し、該スケールホルダ33に直接スケール34を
取着することによつて構成されている。
4図a,bに示すように、図板30の左右両側に
固定された案内レール31にロープ、ベルト等の
連動部材を介して摺動自在に配設されたキヤリツ
ジ32にスケールホルダ33を回動自在に支持
し、該スケールホルダ33に直接スケール34を
取着することによつて構成されている。
しかしながら、通常の平行定規においては、ス
ケールホルダ33の回動支軸35の取付位置にバ
ラつきが出たり、図板20の表面に凹凸が生じて
いたり、あるいは図板20に対する案内レール3
1の取り付け方が不備であつたりすること等の誤
差が避けることができず、上述のような構成の平
行定規ではこれらの誤差が生じると、スケール3
4が浮いてしまい、図板20の表面に完全に密着
させることができなかつた。このため描線作業に
支障をきたすことがあつた。
ケールホルダ33の回動支軸35の取付位置にバ
ラつきが出たり、図板20の表面に凹凸が生じて
いたり、あるいは図板20に対する案内レール3
1の取り付け方が不備であつたりすること等の誤
差が避けることができず、上述のような構成の平
行定規ではこれらの誤差が生じると、スケール3
4が浮いてしまい、図板20の表面に完全に密着
させることができなかつた。このため描線作業に
支障をきたすことがあつた。
(考案が解決しようとする課題)
本考案は上記の観点に鑑みてなされたものであ
つて、特に、図板に対しスケールの面が常に密着
できるように形成した平行定規におけるスケール
密着装置を提案することをその技術的課題とす
る。
つて、特に、図板に対しスケールの面が常に密着
できるように形成した平行定規におけるスケール
密着装置を提案することをその技術的課題とす
る。
(課題を解決するための技術的手段)
上記課題を解決するための技術的手段として、
本考案に係る平行定規におけるスケール密着装置
は、図板の左右両側に固定された案内レールに同
一方向に連動させる連動部材を介して摺動自在に
キヤリツジを配設するとともに、このキヤリツジ
に対し回動可能なスケールホルダを取着し、該ス
ケールホルダにスケールを設けてなる平行定規に
おいて、上記スケールホルダに弾性体を介してス
ケールを固定する一方、上記弾性体の裏面には上
記弾性体によるスケールの所定量以上の撓みを防
止する支持板を配設したことを特徴とする。
本考案に係る平行定規におけるスケール密着装置
は、図板の左右両側に固定された案内レールに同
一方向に連動させる連動部材を介して摺動自在に
キヤリツジを配設するとともに、このキヤリツジ
に対し回動可能なスケールホルダを取着し、該ス
ケールホルダにスケールを設けてなる平行定規に
おいて、上記スケールホルダに弾性体を介してス
ケールを固定する一方、上記弾性体の裏面には上
記弾性体によるスケールの所定量以上の撓みを防
止する支持板を配設したことを特徴とする。
(考案の作用、効果)
上記構成のように、本考案に係る平行定規に置
けるスケール密着装置は、図板の左右両側に固定
された案内レールに同一方向に連動させる連動部
材を介して摺動自在にキヤリツジを配設している
から、キヤリツジの移動に追従してスケールホル
ダは同一方向に同量だけ移動し、スケールも平行
移動する。また、スケールホルダの回動支軸の取
付位置にバラつきが出たり、図板の表面に凹凸が
生じていたり、あるいは図板に対する案内レール
の取り付け方が不備であつたりすること等の誤差
によつてスケールと図板との間に間隙が生じるよ
うなことがあつても、スケールは弾性体を介して
スケールホルダに取着され、スケールは弾性体の
弾性によつて撓むので、上記誤差は吸収され、ス
ケールは図板上面に密着し、描線作業を正確に行
なうことができる。
けるスケール密着装置は、図板の左右両側に固定
された案内レールに同一方向に連動させる連動部
材を介して摺動自在にキヤリツジを配設している
から、キヤリツジの移動に追従してスケールホル
ダは同一方向に同量だけ移動し、スケールも平行
移動する。また、スケールホルダの回動支軸の取
付位置にバラつきが出たり、図板の表面に凹凸が
生じていたり、あるいは図板に対する案内レール
の取り付け方が不備であつたりすること等の誤差
によつてスケールと図板との間に間隙が生じるよ
うなことがあつても、スケールは弾性体を介して
スケールホルダに取着され、スケールは弾性体の
弾性によつて撓むので、上記誤差は吸収され、ス
ケールは図板上面に密着し、描線作業を正確に行
なうことができる。
なお、弾性体の裏面には支持板を配設したこと
により、弾性体によりスケールが必要以上に撓む
のを防止することができる。
により、弾性体によりスケールが必要以上に撓む
のを防止することができる。
(実施例)
以下、図面によつて本考案の実施態様の一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
図において、符号Aは本考案に係る平行定規を
示す。この平行定規Aは図板1の左右両側に案内
レール2,2をネジ3によつて固定し、該案内レ
ール2,2に摺動自在にキヤリツジ4,4を配設
し、さらに該キヤリツジ4,4を連動部材5に同
一方向に同量だけ移動するように固定するととも
に、上記キヤリツジ4,4に対し回動可能に取着
されたスケールホルダ7,7にスケール11を設
けてなるものである。
示す。この平行定規Aは図板1の左右両側に案内
レール2,2をネジ3によつて固定し、該案内レ
ール2,2に摺動自在にキヤリツジ4,4を配設
し、さらに該キヤリツジ4,4を連動部材5に同
一方向に同量だけ移動するように固定するととも
に、上記キヤリツジ4,4に対し回動可能に取着
されたスケールホルダ7,7にスケール11を設
けてなるものである。
案内レール2,2は金属の押出型材等によつて
内部が中空状に形成され、その長手方向の内側上
下面の略中央には対向してレール本体2a,2a
が一体に突設されている。
内部が中空状に形成され、その長手方向の内側上
下面の略中央には対向してレール本体2a,2a
が一体に突設されている。
キヤリツジ4は断面が略U字状に形成され、そ
の一側にはローラ6が上記レール本体2a,2a
に転動するように軸支され、他側にはスケールホ
ルダ7,7が支軸7a,7aによつて回動自在に
支持されている。また、上記キヤリツジ4を案内
レール2,2に沿つて同一方向に連動させる連動
部材5は無端状ロープを利用し、その中途部に固
定されたキヤリツジ4,4を同一方向に同量だけ
移動できるように図板1の三方の側面に沿つて配
設されている。なお、連動部材5はロープに限定
されず、ベルトであつてもよい。
の一側にはローラ6が上記レール本体2a,2a
に転動するように軸支され、他側にはスケールホ
ルダ7,7が支軸7a,7aによつて回動自在に
支持されている。また、上記キヤリツジ4を案内
レール2,2に沿つて同一方向に連動させる連動
部材5は無端状ロープを利用し、その中途部に固
定されたキヤリツジ4,4を同一方向に同量だけ
移動できるように図板1の三方の側面に沿つて配
設されている。なお、連動部材5はロープに限定
されず、ベルトであつてもよい。
次に、スケールホルダ7,7には弾性体9,9
の一端とともに金属製支持板8,8の一端が固定
具10によつて固定され、弾性体9の他端には固
定具12によつてスケール11の端部が固定され
ているとともに、支持板8は弾性体9の裏側に配
設され、さらにその他端はスケール11の裏側に
延出している。支持板8は弾性体9が所定量以上
に撓むのを防止するもので、弾性率の小さい材料
から構成するのが好ましい。
の一端とともに金属製支持板8,8の一端が固定
具10によつて固定され、弾性体9の他端には固
定具12によつてスケール11の端部が固定され
ているとともに、支持板8は弾性体9の裏側に配
設され、さらにその他端はスケール11の裏側に
延出している。支持板8は弾性体9が所定量以上
に撓むのを防止するもので、弾性率の小さい材料
から構成するのが好ましい。
スケール11はスケール支持部材11aと、ス
ケール支持部材11aの下面に取着されたスケー
ル本体11bによつて形成されている。
ケール支持部材11aの下面に取着されたスケー
ル本体11bによつて形成されている。
上述の平行定規Aによれば、図板の左右両側に
固定された案内レールに同一方向に連動される連
動部材5を介して摺動自在にキヤリツジ4,4を
配設しているから、キヤリツジ4,4の移動に追
従してスケールホルダ7,7が同一方向に同量だ
け移動し、したがつてスケール11は平行移動す
るので、任意の平行線を描くことができる。そし
て、スケール11は弾性体9,9を介してスケー
ルホルダ7,7に取着されているので、スケール
ホルダ7,7の回動支軸7aの取付位置にバラつ
きが出たり、図板1の表面に凹凸が生じていた
り、あるいは図板1に対する案内レール2,2の
取り付けが不良であつたりすること等の誤差によ
つてスケール11と図板1との間に間隙が生じる
ようなことがあつても、スケール11の両端は弾
性体9,9を介してスケールホルダ7,7に取着
され、スケール11は弾性体9,9の弾性によつ
て撓むので、上記誤差は吸収され、スケール11
は図板1の上面に常に密着するので、描線作業を
確実に行なうことができる。
固定された案内レールに同一方向に連動される連
動部材5を介して摺動自在にキヤリツジ4,4を
配設しているから、キヤリツジ4,4の移動に追
従してスケールホルダ7,7が同一方向に同量だ
け移動し、したがつてスケール11は平行移動す
るので、任意の平行線を描くことができる。そし
て、スケール11は弾性体9,9を介してスケー
ルホルダ7,7に取着されているので、スケール
ホルダ7,7の回動支軸7aの取付位置にバラつ
きが出たり、図板1の表面に凹凸が生じていた
り、あるいは図板1に対する案内レール2,2の
取り付けが不良であつたりすること等の誤差によ
つてスケール11と図板1との間に間隙が生じる
ようなことがあつても、スケール11の両端は弾
性体9,9を介してスケールホルダ7,7に取着
され、スケール11は弾性体9,9の弾性によつ
て撓むので、上記誤差は吸収され、スケール11
は図板1の上面に常に密着するので、描線作業を
確実に行なうことができる。
なお、弾性体9の裏面には支持板8を配設した
ことにより、弾性体9によりスケール11が必要
以上に撓むのが防止されるので、描線中にスケー
ル11が振れ動くことがなく、また支軸7a,7
aを中心とするスケール11の起し操作も円滑に
行なうことができる。
ことにより、弾性体9によりスケール11が必要
以上に撓むのが防止されるので、描線中にスケー
ル11が振れ動くことがなく、また支軸7a,7
aを中心とするスケール11の起し操作も円滑に
行なうことができる。
第1図は本考案に係る平行定規におけるスケー
ル密着装置によつてスケールを取着した平行定規
の正面図、第2図は第1図の要部拡大斜視図、第
3図は第2図の縦断面図、第4図a,bは従来例
を示す要部斜視図及び側面図である。 符号A……平行定規、1……図板、2,2……
案内レール、4,4……キヤリツジ、7,7……
スケールホルダ、8……支持板、9……弾性体、
11……スケール。
ル密着装置によつてスケールを取着した平行定規
の正面図、第2図は第1図の要部拡大斜視図、第
3図は第2図の縦断面図、第4図a,bは従来例
を示す要部斜視図及び側面図である。 符号A……平行定規、1……図板、2,2……
案内レール、4,4……キヤリツジ、7,7……
スケールホルダ、8……支持板、9……弾性体、
11……スケール。
Claims (1)
- 図板の左右両側に固定された案内レールに同一
方向に連動させる連動部材を介して摺動自在にキ
ヤリツジを配設するとともに、このキヤリツジに
対し回動可能なスケールホルダを取着し、且つこ
のスケールホルダに弾性体を介してスケールを固
定する一方、この弾性体の裏面には上記弾性体に
よるスケールの所定以上の撓みを防止する支持板
を配設したことを特徴とする平行定規におけるス
ケール密着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5173586U JPH0450159Y2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5173586U JPH0450159Y2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62162092U JPS62162092U (ja) | 1987-10-15 |
| JPH0450159Y2 true JPH0450159Y2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=30876269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5173586U Expired JPH0450159Y2 (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450159Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP5173586U patent/JPH0450159Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62162092U (ja) | 1987-10-15 |
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