JPH04501644A - デイジタル網かけ方法及びその装置 - Google Patents
デイジタル網かけ方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH04501644A JPH04501644A JP2501205A JP50120590A JPH04501644A JP H04501644 A JPH04501644 A JP H04501644A JP 2501205 A JP2501205 A JP 2501205A JP 50120590 A JP50120590 A JP 50120590A JP H04501644 A JPH04501644 A JP H04501644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dither
- mesh
- value
- continuous
- continuous density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 66
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 179
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 118
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 107
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 101
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 27
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 22
- 238000003491 array Methods 0.000 claims description 17
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 7
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 241001633942 Dais Species 0.000 claims 1
- 241000896693 Disa Species 0.000 claims 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 43
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 20
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 15
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- LFVLUOAHQIVABZ-UHFFFAOYSA-N Iodofenphos Chemical compound COP(=S)(OC)OC1=CC(Cl)=C(I)C=C1Cl LFVLUOAHQIVABZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 238000013461 design Methods 0.000 description 5
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 5
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 5
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 238000002310 reflectometry Methods 0.000 description 2
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 2
- RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N Acetaminophen Chemical compound CC(=O)NC1=CC=C(O)C=C1 RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000011982 device technology Methods 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/405—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
- H04N1/4055—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern
- H04N1/4058—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern with details for producing a halftone screen at an oblique angle
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/52—Circuits or arrangements for halftone screening
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ディジタル網かけ方法及びその装置
侠亙公野
この発明は、網版印刷の方法及び装置に関するものである。特に、本発明は、再
生する画像のシアン、黄色、マゼンタ及び黒色の連続濃度の画像情報を発生して
、四色印刷に用いる網目スクリーンを形成するように処理するディジタル網版印
刷装置に関するものである。
匝米Ω株術
新聞、雑誌、書籍及びその他の印刷物における写真やその他の画像の印刷では、
周知の網版印刷が用いられている。黒色及び白色の連続濃度の網版印刷において
は、オリジナルの写真又は画像の各対応する領域における黒色度(1−階調度)
に比例した黒色インクによって印刷された面稿を持つ多数の円又はドツトが用紙
等の反射性の印刷材料に印刷される。各網点は、各網点が矩形のアレイ(arr
ay)またはグリッド内の単一の解像セル又は成分を占有するように、隣接する
各網点の位置から等距離の位置に配置される。慣習的に、網版印刷用の印刷板は
、所望の間隔及びセルの大きさを持つスクリーンによって再生される画像を写真
製版することによって作成される。
この、スクリーニングのとして知られている処理によって、所望の大きさドツト
と所望の階調関係及びドツト間の間隔の規則性を持つ網目スクリーンによる印刷
板の製作に用いられる網目ネガ(網目スクリーン)が作成される。
網版を用いて印刷された画像を離間観察した場合、目が空間の統合をすることに
よって画像の各領域は黒色、白色又は中間階調(灰色の明rt)として知覚され
る。従って、網版印刷がオリジナルの黒色及び白色の画像と同一に見える度合は
、主に、通常、線頻度(line frequency)又はスクリーン線数(
screen ruling)と呼ばれるドツトの頻度に応じて決定されること
が認識される。他の重要な要素は、網目スクリーンのドツトに対応した網点を印
刷に用いる用紙や他の印刷材料に表示するために印刷できることである。例えば
、使用する用紙の種類及び印刷機の種類により、新聞における網目は、主に1イ
ンチ当たり60から100の線頻度で印刷されており、一方雑誌や書籍では主に
1インチ当たり133から150の線頻度で印刷されている。
網かけ技術は、また多年にわたり用紙又は他の反射性の印刷材料にカラー画像を
再生するために用いられている。特に、カラーの網版印刷においては、三原色(
シアン、黄色、マゼンタ)及び黒色の印刷に各別の印刷板(従って各別の網目ス
クリーン)が用いられている。周知のように、シアン、黄色及びマゼンタの三原
色は、三原色の各色より反射される白色光は加法混色の三原色(赤色、緑色、青
色)の一つを減じられるので減法混色の三原色と呼ばれる。特に、反射性の印刷
材料の表面がシアンのインク又は絵の具でフわれでいる場合、反射される白色光
(これ自体は赤色、緑色、青色の混色)は、緑色及びシアンのみを含んでいる。
同様に、マゼンタは、照射される白色光より緑色を吸収または減じ、また、黄色
は青色を吸収又は減色する。従って、例えば、カラー網版印刷技術がまづ用紙又
は他の反射性の印刷材料に高い密度で形成されたシアンドツトのアトを印刷した
場合、印刷材料より反射される白色光は、赤色及び青色の双方の大部分が欠落し
たものとなる。従って、複合再生画像を離間観察した場合の空間統合によって、
印刷されていない印刷材料の大きさ、印刷材料の反射性、及び使用されるインク
又は絵の具の反射性及び純度によって決まる輝崖、明度及び彩度等の知覚される
で吸収する(従って黒色となる)が、近代のカラー網目技術においては、市販さ
れているシアン、マゼンタ及び黄色の印刷用インクに含まれている僅かな不純色
のためにシアン、マゼンタ及び黄色の網目処理によって深い黒色(高い密度)の
形成が出来ないため、黒色の網目を含んでいる。さらに。単にシアン、マゼンタ
及び黄色のドツトのみを用いた場合には、灰色の明度が適切な明度として表現さ
れない。従って、黒色の網目を用いないと、黒色の対象を忠実に再生することが
出来ず、また再生された画像のいくつかの色の階調が、再生すべき画像のものと
異なってしまう結果となる。
囲包網かけ処理に用いられる四つの網目スクリーンのそれぞれは、網目スクリー
ンのライン間隔の規則性(スクリーン線数における変化が殆どないか又は全くな
い)や再生する各画像領域の色の階調及び輝度を表現するのに適した網点の大き
さの制御を含む、黒色及び白色の網かけ処理において述べた拘束及び考え方が適
用される。加えて、カラー網版印刷においては、スクリーンの角度(即ち、再生
する画像の縦軸に相互に離間した網点のラインが交差する角度)は、各網目毎に
異なるものとする必要があり、注意深(制御しなければならない。特に、画像が
カラー網かけ処理によって再生される場合、各日つの色の網目スクリーンに関連
した網点の交差するライン間には、光学干渉が生じる。使用する特定のスクリー
ン角度によって、これらの干渉パターン(モアレとして知られている)は非常に
明瞭となる。
色のスクリーン角度がたがいに30°オフセツトすることで得られことが知られ
ている。分離された黒色網目のスクリーン角度は、習慣的に456であるので、
慣習を適用してマゼンタの網目色分解及びシアンの網目色分解のスクリーン角度
は、それぞれ75″及び105@となる。この慣習においては、黄色の網目色分
解のスクリーン角度は90@に設定される。
囲包網目処理に用いるために、写真技術により満足のゆく網目スクリーン角ン作
するために(色分解としても知られている)、黒色及び白色網目再生に用いられ
る色消しスクリーン(acromatic 5creen)の作成に用いられる
写真技術と同様の技術が用いられる。特に、各色分解は、再生する画像を適当な
カラーフィルタ及び所望のスクリーン角度を得られるように配置されたスクリー
ンを用いた写真製版によって得られる。
ディジタル電子技術及び光学走査技術の分野における進歩によって、囲包カラー
網目処理のためのディジタル画像処理装置の開発に関して様々な試みがなされて
きた。基本的に、網目色分解(halftone color 5eparat
ion)を発生するためのディジタル信号処理装置においては、再生される画像
は、処理される画像の6小さな領域(「画素」)に含まれる色を示すディジタル
化信号を発生するために光学スキャナによって走査される。ディジタル化された
色を示す信号は、次いで、各画像の画素におけるシアン、黄色、マゼンタ及び黒
色成分を示すディジタル的にコード化された信号を発生するために処理される。
さらに、ディジタル的にコード化された信号の処理が行われて、データが従来よ
り知られているレーザプリンタや、同様のディジタル出力装置(例えばレーザ画
像センタ(Laser image 5etter)と組み合わせられたときに
網点の位置、大きさ及び形状を規定するディジタル的にフード化された信号の組
又はアレイ(array)を形成する。 従来より提案されているディジタル囲
包カラー網目処理装置の幾つかは、従来のディジタ出力装置を用いて伝統的な写
真技術による方法によって得られる色分解に十分に近い色分解を発生することが
出来るが、こうした分離は、高解像度のディジタル出力装置と膨大なディジタル
信号処理によってのみ得られる。従来提案されている装置の商業的な適用範囲は
、高価でかつ複雑なため、伝統的な写真装置に比べてディジタル囲包網目処理の
利便性及び信頼性の面で正当化できる大量印刷及び出版に限られていた。このた
め、満足のゆくライン分離、スクリーン角度及び網点の大きさと連続濃度階調と
の間の関係を達成するようにディジタル出力装置によって形成される網点を持つ
色分解のスクリーンを製作するために囲包網版印刷方法及び装置の改良に関する
要求がある。
に盟■膿店
本発明の実施において、走査ユニットから供給される再生される画像の6小さな
領域(「画素」)内の色成分を示すディジタル的にコード化された信号は、本発
明によって製作される各網目スクリーン又は色分解のディジタル的にコード化さ
れた信号(連続濃度階調信号)を得るために処理される。このディジタル的にコ
ード化された各色の連続濃度信号は、作成する網目スクリーンを示す(従って、
再生される写真画像を示す)直交座標系の行及び列によって信号をアクセスする
ことの出来るような規則アレイとしてメモリに格納される。
ディジタル的にコード化された連続濃度階調(:号を処理して、網目スクリーン
を形成するディジタル出力装置(例えばレーザプリンタ又はレーザ画像セフタ)
の関連した解像単位に対応するメモリマツプの各ビット位置によって形成される
網目スクリーンに対応するメモリマツプを作成するためにディザ技術が用いられ
る。従って、メモリマツプによって、レーザプリンタによってインクにより着色
され又はディジタル画像セフタ(例えば、レーザ画像セフタ又は発光ダイオード
(LED)画像セフタ)によって形成される網目ネガにおいて現像されるハード
コピー印刷の各領域(解像単位)が決定される。
本発明によれば、ディジタル的にコード化された連続濃度階調信号の処理に用い
られるディザ技術は、形成する網目スクリーンのスクリーン角度に依存している
。このため、従来の網目カラー印刷における黄色の色分解のように)スクリーン
角度が90°の場合には、ディザマトリックスが用いられ、スクリーン角度が9
0°でない場合(例えば、従来の網版印刷におけるシアン及びマゼンタの色分解
の105′及び75″の場合)には、信号処理にいくらかの変更が加えられる。
特定のスクリーン角度に従って設定されたディザアレイが、90″と実質的に異
なるスクリーン角度に対して用いられる(例えば、従来の網版印刷における黒色
の色分解に用いられているように黒色及び白色の網版印刷においては45”)。
スクリーン角度に応じて異なるディザ技術を用いることによって、ディジタル網
目装置において過去に必要とされていたよりも少ない網点数によって従来の写真
の網目技術に近似した網版印刷が可能となる。従って、市販されている1インチ
当たり300解像単位程度の出力解像度を持つディジタル出力装置によって満足
のゆく結果を得ることが出来る。
黄色、マゼンタ及びシアンの網目色分解(及びスクリーン角度が90″と実質的
に異ならない他のいかなる網目スクリーン)の形成に用いられるディザ技術は、
nxnのディザマトリックスが用いられ、このディザマトリックスの各要素は形
成する網目スクリーンを示すメモリマツプの各ビット位置に対応しており、さら
に、各ディザマトリックスの要素はディザ閾値である。nxnのディザマトリッ
クスによる連続濃度階調信号の処理においては、それぞれの記憶されたディジタ
ル的にコード化された連続濃度階調信号は、ディザマトリックスの関連するディ
ザ閾値と比較され、連続濃度階調値が対応するディザマトリックスの闇値を越え
ている場合には、形成する網目スクリーンのメモリマツプの対応するビットがセ
ット(例えば、バイナリ−値が1と等しくされる)される。また、特に、本発明
の実施においては、概念的に、ディザマトリックスは、連続濃度階調値の規則的
なメモリアレイ上の部分に位置され、形成する網目スクリーンに対応するメモリ
マツプの領域は、メモリマツプのビット。
位置を網目スクリーンの各網点を形成する要領でセットするように設定される。
ディザ処理によりインクにより着色された領域(又は写真のネガ出力の現像され
た領域)群の形成を確実とするために、ディザマトリックスの閾値は、メモリマ
ツプの隣接する領域を占有するセットされたビットの組で構成するメモリビット
のビット数が連続濃度階調値の増加に伴って増加する、成長シーケンスを構成す
るように配置される。
記憶された連続濃度階調信号の処理は、各行に含まれる連続濃度階調値を次の行
に関して記憶されている信号の処理に先立って一つずつ順に処理することによっ
て行単位で行われる。ディザマトリックスが連続濃度階調値を格納するメモリ空
間の全行及び列に亙って重複されるディザアレイを形成することによって、モジ
ュロ(modulo)n信号処理が用いられる。
形成される網目スクリーンが90″のスクリーン角度の連続濃度階調が90″で
スクリーン線数がr / d 、ここでrは使用するディジタル出力装置の単位
長当たりの解像単位の数に等しい、となる。同一のスクリーン線数及び90″と
異なるスクリーン角度(例えば、従来の冊本発明による信号処理においては連続
濃度信号が「連続濃度空間」から「ディザ空間」にマツピングされ、ディザマト
リッスは回転されて所望のスクリーン角度を達成する。この変換において、各連
続濃度階調値のメモリアドレスが直交座標内で回転されて、ディザ空間における
メモリアドレスを得る。連続濃度階調信号は、アドレスに格納されているディザ
閾値と比較され、処理される連続濃度信号に対応したメモリアドレスは、比較結
果に応じてセットされ又はセットされない。これにより、所望のスクリーン角度
において形成される網点が、90°のスクリーン角度に関して用いられる信号処
理について説明した成長シーケンスと同様の成長シーケンスにより形成される。
本発明の現在における好適な実施例によれば、上記の90°と実質的に異ならな
いスクリーン角度の信号処理は、装置の効率を向上し、信号処理の複雑さを減じ
るための幾つかの技術を含んでいる。例えば、連続濃度階調信号のアドレスを連
続濃度空間からディザ空間に変換するために用いられる座標の回転には、各メモ
リアドレスが三つの要素の行ベクトルであり、変換が3x3変換マトリツクスで
示される同次変換が用いられる。これによって、マトリックスの多重化を行うこ
とが出来、かつプログラムされたディジタル信号処理装置又は市販の回路により
容易に実行出来る信号処理が可能となる。さらに、より高い処理速度及び効率を
得るために、本発明の現在における好適実施例は、記憶された連続濃度信号のメ
モリアドレスをディザ空間に変換するために必要な信号処理を減少することの出
来るインクリメンタル信号処理を用いる。このインクリメンタル処理技術におい
ては、各記憶された連続濃度階調信号の各行の第一の要素の連続濃度階調メモリ
アドレスを回転する(二号処理のみが必嬰諷なる。行内の後続の連続濃度階調値
の変換されたメモリアドレスは、行及び列アドレスを所定値ずつ増加させること
によって決定することが出来る。より高い速度と効率を得るために本発明の現在
における好適に実施例において採用される第三の信号処理技術は、信号処理中に
浮動点操作を行う必要性を減少させる。これは、信号処理中の適当な時点で、時
々各変換されたメモリアドレスの「レフトシフト(left 5hift)J
(乗算)及び[ライトシフト(right 5hift)、J (除算)と呼ば
れる処理を行うことによって達成される。
スクリーン角度が90@と実質的に異なる網目スクリーンの記憶された連続濃度
信号4の処理においては(例えば、黒色及び白色の網目及び従来の網版印刷の黒
色の色分解における45″のスクリーン角度)、所望のスクリーン角度を得る位
置に配置された各網目のディザセルを含む特別に形成されたm x mのディザ
アレイが用いられる。このディザアレイにおいて、各網目のディザセルは、形成
する網目スクリーンの連続濃度階調値の数よりも少ない複数の閾値を有している
。
例えば、開示された本発明の実施例においては、連続濃度階調値は、1から64
の範囲の連続した整数である。この構成において、各網目のディザセルは、32
のディザ閾値を有しており、閾値は網目のディザセルの成分として、レーザ印刷
された網目スクリーンのインクによって着色された面の群又は写真のネガによる
網目スクリーンの露光面の群としての網点を形成する成長シーケンスを形成する
ように!lIされている。スクリーン角度が90″と実質的に異ならない場合の
本発明によって用いられている(2号処理と同様に、形成された網点の面積は連
続濃度階調信号を示している。即ち、連続濃度階調値の各レベルのために、均一
なグレースケールの網目スクリーンが形成される。
本発明の現在における好適な実施例においては、連続濃度信号の範囲の1/2の
ディザ閾値を有する網目のディザセルを用いているが、本発明はこの特定の構成
に限定されるものではないことを銘記しなければならない。また、特に、本発明
の効果的な実行において採用されている信号処理技術おいては、下側範囲の各連
続濃度値に一つの閾値を含むmxmの網目ディザセルによって、連続濃度階調値
を下側範囲と上側範囲に分割している。第二の拘束は、mxmのディザアレイが
、iE憶された連続濃度階調値の行内の連続濃度階調値の処理及び連続濃度値の
行毎の処理の双方に関してモジュロm信号処理を行う場合に、所望のスクリーン
線数の形成と網目セルの反復パターンの形成の双方を行うために配置される網目
ディザセル(時には網目ディザセルの一部)を含んでいることである。さらに、
mxmのディザアレイの一つの網目ディザセル(又は網目ディザセルの一部)内
にない各成分のディザ閾値は、処理される連続濃度階調信号の連続濃度値の範囲
外にある値に設定される。ディザアレイを用いた信号処理において、連続濃度値
の範囲外にある閾値に関連するメモリマツプのビット位置は設定することが出来
ず、従って形成された網目スクリーンの領域は、レーザ印刷された網目スクリー
ン(または現像された写真のネガスクリーン)は関連する連続濃度階調信号の値
とは無関係に常に白色となる。従って、下側範囲の連続濃度値に設定されたm
x mのディザアレイは、白色(グレースケール零)及び0.1.’、、に、に
は網目ディザセルに含まれる闇値(ディザ成分)の数、の連続したグレースケー
ルレベルの組を含むグレースケールレベルを提供する。例えば、本発明の現在に
おける好適な実施例においては、各網目ディザセルに32の閾値を用いて、mx
mディザアレイは、33のグレースケールレベル(白色及びグレー1−32を含
む)を提供する。
本発明において実際には、上側範囲の連続濃度階調値(例えば、本発明の開示さ
れた実施例における連続濃度階調レベル33−64)のグレースケールレベルは
、連続濃度値の上側i回内のすべての連続濃度値の網目メモリマツプの対応する
ビット位置を設定する閾値を与えられた、連続濃度階調値の下側範囲の網目ディ
ザセルに対応した成分を持つmxmディザアレイを用いて与えられる。従って、
連続濃度値の下側範囲に属するすべての連続濃度値に対応する網目スクリーンの
領域は、インクにより着色され又は網目スクリーンに現像される。さらに、下側
範囲の連続濃度値に用いるアレイの網目ディザセルの範囲外にある成分に対応す
るm x mディザアレイには、網目メモリマツプの対応するビット位置を設定
するためのディザ閾値が与えられる。下側範囲の連続濃度階調値の網目セルのデ
ィザ閾値と同様に、上側範囲の連続濃度階調値のアレイにおけるディザ閾値のI
ff織は強度値の上側範囲内の連続濃度階調値を増加させるために均一なグレー
スケール網目スクリーンを形成する制御された成長シーケンスを形成する。
総体的な結果として、強度値の下側範囲において均一な連続濃度階調値が増加し
て網点が成長し、特定の大きさく面積)及び形状となる。下側範囲の限界に到達
すると、均一な連続濃度値(下側範囲の)が増加して異なる形状の網点を形成す
る。特に、下側範囲の網目色分離によって最大サイズの網点の白色の(又は現像
された)領域は、インクによって着色されて(または非現像とされて)上側範囲
の色分解の最小サイズの網点となり、網目スクリーンの追加的な出力解像単位が
増加された連続濃度階調値に従ってインクによって着色され(または非現像とさ
れ)で網点の大きさを増加させる(この結果グレースケールレベルがより高くな
る)。
上記した動作は二つの分離された上述したような形式のmxmディザアレイ用い
ることによって達成されるが、本発明の現在における好適な実施例においでは、
信号処理に関して単一のmxmのディザアレイのみを必要とし、第二のmxmの
ディザアレイを不要としている。さらに、本発明の現在において好適な実施例に
おいては、34x34のディザアレイが、0と31間範囲の順に連続したディザ
閾値を含む各網目ディザセルとともに用いられる。
網目ディザセルの範囲外にあるすべてのディザ成分には99の値が与えられる。
34x34のディザアレイのジオメトリは、33−64の範囲(開示された本発
明の実施例における上側範囲)に属する連続濃度階調値を処理するための所望の
パターンを形成するために、ディザ成分の位置を17シフト(増加)させるもの
となっている。
上記の連続値の下側範囲に用いるアレイの網目連続セルの範囲外にあるディザ閾
値成分を得るために、形成する網目スクリーンを示すメモリマツプの関連するビ
ットを設定するための信号処理限界値は、実際上は反転されている。特に、下側
範囲内(1−32)の連続濃度階調値の処理においては、処理する各連続濃度階
調値を関連する、 ディザアレーrのディザ閾値と比較する(モジュロ34動作
を用いて)。
連続濃度値が関連するディザ閾値を越えている場合には、メモリマツプの対応す
るビットがセット(バイナリ値を1と等しくする)する。一方、上側範囲(33
−64)の連続濃度階調値の処理において、連続濃度階調値がディザ閾値よりも
小さいか若しくはこれに等しい場合に、メモリマツプの対応するビットがセット
される。34x34デイザアレイの網目ディザセルの範囲外にある閾値は最大の
連続濃度階調値よりも大きな値に設定される(本発明の現在における好適な実施
例においては99に設定される)ので、対応するビット位置はどのような下側範
囲(1−32)の連続濃度値に対してもセットされない。しかしながら、上側範
囲(33−64)に属する連続濃度階調値に対しては、メモリマツプの対応する
ビット位置はセットされる。
本発明の開示された実施例による信号処理は、さらに、網目ディザセルの範囲外
にあるディザアレイの領域に対する閾値の設定を特徴とする特に、開示した実施
例の信号処理において、33−64の範囲内の各連続濃度階調値は、関連するデ
ィザ閾値と比較する前に64から減算される。」口述したように、33−64の
範囲の連続濃度階調値の比較は、連続濃度階調値がディザ閾値よりも小さいか若
しくは等しい場合にセットされる用に構成されている。64から連続濃度階調値
を減算することによって変更することにより、連続濃度階調値の上側範囲のディ
ザ閾値は、上側範囲内の連続濃度値に対する別のm x mディザアレイの使用
に関して説明したのと同等のものとなる。
阻血9!浸μ徴朋
本発明のこれら及びその他の構成及び利点は以下の説明及び参照図面により明ら
かとなる。
第1図は、本発明を実施することのできる形式の囲包網目処理装置のブロック図
、
第2図は、第1図の装置の処理及びディジタル信号の記憶装置の概略を示す図、
第3A図乃至第3D図は、それぞれ囲包網目処理に従来使用されている形式の黄
色、シアン、マゼンタ及び黒色の色分解又は網目スクリーンの部分を示す図、
第4図は、黄色、シアン及びマゼンタの網目色分解の形成に関する本発明の現在
における好適な実施例に用いられる8x8のディザマトリックスを示す図、
第5A図乃至第5F図は、六つの異なる連続濃度階調レベルに第4図のディザマ
トリックスを使用して得た網点の形状を示す図、第6図は、連続濃度情報の成分
領域の角度15″にわたる回転を示し、これによりマゼンタ及びシアンの色分解
のディジタル的にコード化された信号と得る本発明の実施に用いる信号処理の一
つの構成をダイアグラム的に示す図、
第7図は、再生される画像の黒色成分を示す網目色分解の本発明の供給動作を理
解するために有用なディザマトリックスのアレイをダイヤグラム的に示す図、
第8図は、第7図のディザマトリックスを示し、黒色成分の連続濃度信号の強度
レベルが所定値よりも小さい場合の連続濃度階調信号の処理に用いる網目ディザ
セルの構成を示す図、第9図は、本発明に用いる信号処理の結果得られるととも
に、黒色成分の連続濃度信号の強度レベルが所定値よりも大きい場合に用いる第
8図のディザアレイの変更された形状を示す図、第10A図及び第10B図は、
第8図のディザアレイをより特定して示し、特に黒色回目色分解の網点の形成に
用いるディザ閾値を示す図、
第11図は、連続濃度階調の特定の一定値のための第8図乃至第10図に示すデ
ィザアレイによって得られる網点の実例のパターンを示す図、
第12図は、第8図乃至第11図に関して説明した網目装置のより一般化した適
用を理解し、本発明の実施において必要に応じて用いられる補償又は誤差補正を
理解するために有用なディザアレイの網目セルの構成を示す図である。
詳刀111M迄吸
本発明の基本的な構造的及び機能的な構成は、第1図乃至第3図を参照して理解
することが出来る。まず、第1図について説明すれば、本発明は、現在において
は囲包網目処理装置によって実施される。囲包網目処理装置は、ディジタル信号
処理装置1.0を有しており、このディジタル信号処理装置は本発明による信号
処理を行って門口バートコピー(例えば紙又は写真)、イルム)を形成する。こ
の網目ハードコピーから囲包刷版印刷に必要な四枚の印刷板が作成される。第1
図に示すように、スキャナユニット12は、カラー写真画像14の小さな個別領
域(画素)に含まれる色を示すディジタル的にコード化された信号を、ディジタ
ル(:号処理装置10に供給する。
第1図に示すように、ディジタル信号処理装置10は、中央処理袋ffi (C
PU)16とメモリ装置18を有している。中央処理装置とメモリ装置は全体と
して、ディジタル的にコード化された信号を本発明のによる処理を行い、次のパ
ラグラフで説明する出力信号を発生する。本発明の実施には必要がないが、現在
における好適に実施例は、ハードウェア構成の割算器/乗算器回路20を有して
いる。
当業者において認識されるように、ハードウェア構成の割算器/乗算器回路20
を含むことによって、ディジタル信号処理装置10の演算速度が向上され、その
結果、本発明によって処理する各カラー写真画像14ついて形成される四つの分
離された網目の発生に要する(ご号処理時間が短縮される。一方、このような割
算器/乗算器回路によって行われる信号処理は、CPU16で行うことも出来、
また、他の周知の回路構成によっても行うことが出来る。
本発明の実施において、スキャナユニット12は、市販されている光学スキャナ
とすることが出来、使用する特定の装置は主に処理するカラー写真画像14の種
類に基づいて選択される。例えば、通常の35mmカラースライドが、新聞、雑
誌及び書籍に見られるように、カラー門口の再生に主に用いられている。35m
mカラースライドによって動作するようにFA成した本発明の一実施例において
は、ラスクカラースキャナユニットが用いられており、このラスクカラースキャ
ナユニットとしては、カリフォルニア州バークレイのパルニースキャン(Bar
neyscan)によって製造されているバルニースキ卆ン・スキャナ(Bar
neyscan 5canner)がある。この特定のラスクカラースキャナユ
ニットは電荷転送装置技術を用いてカラー写真画像を1000の走査線に沿って
走査して各走査線上の1000の連続した位置のディジタル的にコード化された
色を示す(:号を供給する(即ち、約1゜ooo、oooのディジタル的にコー
ド化された画像の画素信号が供給される)。
さらに、第1図に関して説明すれば、スキャナユニット12より供給されるディ
ジタル的にコード化された信号は、ディジタル信号処理装置10のカラー処理装
置22に与えられる。第1図の構成において、カラー処理装置!22は、スキャ
ナユニット12によって供給された信号を標準のRGB(i号フォーマット(第
1図にブロック24で示す)に変換する動作と、スキャナユニット12がら供給
される信号をスキャナユニット12によって供給されるディジタル的にコード化
されたイ:号のシアン、黄色、マゼンタ、黒色の成分の強度を示すディジタル的
にコード化された信号に変換する動作(第1図にCYMKブロック26として示
す)の二つの動作を行う。第1図のカラー処理装置22に示すように、シアン、
黄色、マゼンタ、黒色成分を示す信号(囲包網目処理における各色成分の連続濃
度データ)は、R,GBフォーマドでディジタル的にコード化されたデータを処
理することによって得られる。これに関して、スキャナユニット12より供給さ
れる信号を処理することによって、ディジタル的にコード化された連続濃度デー
タを得ることは可能であるが、現在入手可能なスキャナユニットは、RGBフォ
ーマットの信号を供給する。
当業者によって認31されるように、また第1図のディジタル信号処理装置10
に示すように、CPU16、メモリ装置18及び割算器/乗算器回路20(もし
ディジタル信号処理装置に含まれている場合)は、信号処理装置22に関して説
明したディジタル信号処理を実行する。さらに、RGBフォーマットのf:号(
第1図にブロック24で示す)を発生するための信号のコード化は、メモリ装置
18の一部に記憶された指示及びプログラムに従ってCPU16により実行され
る。また、RGBフォーマット化されたf:号は、所要の指示及びプログラムを
提供するメモリ装置18とCPU16による制御の下でカラーモニタ28に与え
られる。
CPU16とメモリ装置18及び要すれば割算器/乗算器回路20は、また、使
用される各色の連続濃度を示す(:号を発生するための信号処理を行う。この動
作についてさらに詳述すれば、メモリ装置18はディジタル的にコード化された
連続濃度信号を、ディジタル信号処理装置10が各四つの処理する色の網目色分
解を発生するために動作する時に、ディジタル的にコード化された連続濃度信号
を格納する。第1図の26で示す連続濃度信号の処理と第1図の24で示すRG
B信号処理の双方は、CPU16及びメモリ装置18、又はCPU16及びメモ
リ装置18に従って又はこれと同時に動作するディジタル回路装置によって行わ
れる。これに関して、市販されている装置をスキャナユニット12及びディジタ
ル信号処理装置10として用いる場合には、ディジタル信号処理装置は市販のス
キャナユニットとともに供給されるソフトウェアによってプログラム又はディジ
タル信号処理装置にRGB信号処理を行わせる市販のソフトウェアによってプロ
グラムされる。例えば、上述した本発明において現在実施されている構成におい
ては、ヒユーレットバラカード(Ilevlett−Packard)製のベク
トラ(Vectra) RS 20を含んでいる。
このベクトラ R320はラスク画像処理装置(第1図の30)を含んでおり、
本発明の信号処理動作を行う。この特定の信号処理装置(及び同様の構成の装置
)においてRGBフォーマット化された信号を発生rるための動作をプログラム
するためのソフトウェアは、上述したスキャナユニット12として用いられてい
る市販のスキャナ装置とともに供給される。
また、第1図のディジタル信号処理装置10には、ラスク画像処理装ff130
(時々rRIPJとして知られている)が含まれている。
上述したカラー処理装置の構成部材と同様に、ラスク画像処理装置は、周知であ
り、プログラム可能なディジタル信号処理装置をプログラムして実現することが
出来、また個別的なディジタル信号処理回路及びプログラム可能なディジタル信
号処理装置によって制御されるソフトウェアの双方と含むラスク画像処理装置に
よって実現される。ラスク画像処理装置の正確な実現方法にかかわらず、信号処
理は、主に、上述した連続濃度情報(使用する各四つの色に関する)を示す記憶
されたディジタル的にコード化された信号を各四つの色の網目スクリーン(色分
解)を示す記憶されたディジタル的にコード化された信号に変換することによっ
て構成される。第1図に示すように、CPU16及びメモリ装置18は、直接デ
ィジタルカラー位置プルーフy (direct digital color
position proofer) 32及びディジタルデータ出力装置3
4に接続され、双方に網目を示すディジタル(=号を供給する。
直接ディジタルカラー位置ブルーファ32は、ラスク画像処理装置30によって
供給されるディジタル的にコード化された網目信号に基づいて、装置によって形
成される網目画像に近似した写真画像14のカラー再生画像のハードコピーを生
成する。種々の市販されている装置が、直接ディジタルカラー位置プルーファ3
2として使用可能である。例えば、ヒユーレットパラカード社によって製造され
ているペイントジェット(PaintJet) (商標名)のプリンタが、本発
明による動作を行うために装置内に用いられている。使用されている特定の装置
にかかわらず、直接ディジタルカラー位置ブルーファ32は、カラーモニタ28
との組み合わせによって機能して、装置のオペレータが装置の動作を監視出来る
ようにするとともに作成された色の質をモニタ出来るようにする。これに関して
、第1図の装置により供給される網目スクリーンより与えられる網目画像は、印
刷工程の相違や使用するインクの違いのため、直接ディジタルカラー位置ブルー
ファ32により形成されるカラー画像とは同一ではない。
しかしながら、二つのカラー画像の対応は装置のオペレータが生成される四つの
色分解から形成される画像の色の質を確かめ、必要に応じて質を向上するために
装置のパラン・−夕を調整出来るようにするためには十分である。現在において
、装置によって形成される網目色分離スクリーンによって再生されるカラー画像
の質を向上するためのディジタル網目装置の制御は、主にRGBフォーマット化
信号を信号変更処理を起動し、制御するキーボード又はその他の入力装置(第1
図に図示せず)によって変更することによって行われる。
、対応する変化がRGB−CYMK変換処理中にCYMKLi号に生じる。
第1図のディジクル出力装置34は、通常のレーザプリンタ、レーザ画像センタ
又は同様の装置であり、カラー写真画像14の網目のカラー再生印刷に用いる印
刷板の製作に用いる網目の紙上画像又は網目の写真ネガを形成する。以下に説明
する本発明のラスク画像処理を理解することによって認識されるように、本発明
の特徴の一つは比較的解像度の低いデータ出力装置を用いて高品質の網目カラー
再生が行えることである。例えば、市販されているヒユーレットパラカード社製
のレーザジェット(LaserJet)プリンタが、本発明による構成及び動作
の四色カラー網目処理装置に十分用いることが出来る。半業者において周知のよ
うに、これらの特定の出力装置は、1インチ当たり300解像単位、1センチメ
ートル当たり約120解像単位)の出力解像度を有している。即ち、ヒユーレッ
トパラカード社製のレーザジェットプリンタのような?i置は、縦方向及び横方
向に各々1インチ当たり300の黒色点(又はドツト)を印刷することが出来る
。多くの場合、1インチ当たり300解像単位の解像度を持つディジタル出力Z
Hにより満足のゆく結果が得られるが、非常に高品位の囲包網目再生が必要な場
合には、1インチ当たり1000乃至3000単位の出力解像度を持つ別の装置
が用いられる。
こうした装置の一例はリノトロ二ック・、モデル300・ディジタル画像センタ
(Linotronic Model 300 Digital Image
5etter)であり、この装置は闘版印刷板の作成に使用する写真ネガを形成
する。
第2図は、上記した本発明を実施による代表的な四色カラー網目処理装置の基本
構成の一部を要約するとともに、このような装置の追加的な構成を示している。
前述し1、第2図に示すように、本発明において現在使用されているディジタル
四色カラー網目装置は、まず、写真画像14を処理してRGBフォーマット化さ
れたディジタル的にコード化された信号を、ディジタル信号処理装置10のメモ
リ装置18の部分(第2図に18−1と示された部分)にロードする。前述した
ように、ディジタル的にコード化されたRGB信号は、第1図のスキャナ12よ
り供給される信号を、ディジタル信号処理装置10のプログラムに用いる通常の
ソフトウェア(又は特別に設計されたソフトウェア)によって処理するディジタ
ル信号処理装置10によって供給され、RGBフォーマット化されたディジタル
的にコード化された(:号はメモリ空間18−1に格納される。これに関して、
メモリ空間18−1は実際上は記憶頭載P tl+ P yl+装置はラスクス
キャンを用いる種々の装置に共通に用いられており、メモリ空間18−1のメモ
リアドレスP、、、P、lに格納された情報はラスクスキャンされた画像(例え
ば第2図の写真画像14)の画素の一つを示す。第1図及び第2図の装置におけ
るRGBフォーマット化信号を格納する特定の場合、各メモリアドレスはバイナ
リピットの規則的な順序で写真画像14の画素に対応する赤色、緑色及び青色成
分を格納する。例えば、前述した本発明を含む現在の装置に用いられているスキ
ャナユニットは、写真画像の赤色、青色及び緑色成分を示す各8ビツトのデータ
ワードで構成されて(:号を発生するので、24ビツトカラーとして知られる信
号を供給する。
第1図に関して説明したように、ディジタル的にコー ド化されたRGB信号を
、ディジタル信号処理袋ff1lOで処理することによ−)で、処理される写真
画像14の各個別領域のシアン、黄色、マゼンタ及び黒色成分を示すディジタル
的にコード化された連続濃度信号が得られる。第2図は、第1図のメモリ装置1
8の四つの部分(18−2,18−3,18−4及び18−5)を示している。
第2図に示すように、各メモリ空間18−2.18−3.18−4及び18−5
はRGBメモリ空間18−1と同様である。特に、処理される画像のシアン、黄
色、マゼンタ及び黒色成分を示す連続濃度データを格納する各メモリ空間は、)
1 (i=0. 1. 、 、 、 、 、 n)で表す行アドレスとY+(j
=o、1.、、、、、n)で表す列アドレスを持つ矩形アレイに対応する。本発
明の実施においては、メモリ18−2.18−3.18−4及び18−5の各々
のこのようなアドレスは、輝度又は処理される写真画像14の小さな個別領域に
おけるシアン、黄色、マゼンタ又は黒色成分の強さを示すバイナリピットの組(
ディジタルワード)を格納する。例えば、メモリ空間18−2の各アドレスは、
写真画像14の対応する個別領域のシアン成分の輝度を示すディジタル的にコー
ド化された信号を格納する。第1図に関して説明したように、記憶されたRGB
データ(第11及び第2図に示すように)から又は第1図のスキャナユニット1
2より供給されるレスタスキャン信号から直接にこのような連続濃度データを形
成することは周知である。
第1図について説明したように、四つの色のそれぞれの連続濃度のディジタル的
にコード化された信号を、ディジタル信号処理装置によって処理して、特定の色
の網目スクリーンを示すディジタル的にコード化された(:号を得る。第2図に
おいて、シアン、黄色、マゼンタ及び黒色の網目のディジタル的にコード化され
た網目信号は、それぞれメモリ18−6.18−7.18−8及び18−10に
格納されて示されている。本発明によれば、各メモリ空間18−6.18−7.
18−8及び18−’10はディジタル出力装置34によって形成される網目画
像を示すビットマツプである。さらに、各メモリ空間は規則的な矩形アレイであ
り、記憶された信号の列(例えば、[Cxn、yo) (xo、y+)、、、(
xo、y−)は使用されるディジタルデータ出力装置(第1図の34)の解像単
位の水平行を示す。
メモリ空間の各メモリ要素に格納されるデータはバイナリ値の1又はバイナリ値
のOである。バイナリ値が1か存在しているかバイナリ値が0が存在しているか
に応じて第1図のディジタルデータ出力装置34は形成する網目画像の対応する
解像単位を黒色のインクで着色する(または、網目スクリーンの媒体が写真ネガ
である場合には、写真フィルムの対応する解像単位を露光させる)。従って、実
際には、各メモリ空間18−6.18−7.18−8及び1−8−10は使用す
るディジタルデータ出力装置の解像弔位のアし/イに対応している。
RGBデータを示すディジタル的にコード化された信号を格納するメモリ18−
1の寸法は、連続濃度データを格納するメモリ空間(メモリ空間18−2.18
−3.18−4及び18−5)の寸法及び網目データを格納するメモリ空間(メ
モリ空間18−6.18−7,18−8及び18−10)の寸法と等しい必要は
ない。特に、前述したように、RGBのディジタル的にコード化された信号を格
納するメモリ空間18−1の寸法は、第1図のスキャナユニット12のラスクス
キャンに従って形成される。即ち、メモリ空間18−1は、走査された画像の画
素の数を格納できる寸法となる。一方、処理に用いる四つの色のそれぞれのディ
ジタル的にコード化された連続濃度信号を格納するメモリ空間18−2.18−
3.18−4及び18−5、及び四つの網目スクリーンを示すバイナリ信号を格
納するメモリ空間18−6.18−7.18−8及び18−10は、使用するデ
ィジクルデータ出力装置(第1図の34)の種類及び所望のスクリーン線数に応
じた寸法となる。ディジタル的にコード化されたRGB信号(即ち、画素の数)
が、ディジタル的にコード化された連続濃度信号及びディジタル的にコード化さ
れた網目信号(ディジタル的にコード化された連続濃度信号より得られる)を得
るのに不十分な場合には、RGB信号(またはスキャナユニット12がら供給さ
れる信号)を、所望の数の連続濃度及び網目信号が得られるように補間するため
に種々の従来の信号処理技術を用いることができる。
本発明を含む日仏網目処理装置は、第2図に関して説明したすべての信号を同時
に記憶する必要はないことは認識されなければならない。例えば、記憶されたシ
アン、黄色、マゼンタ及び黒色のディジタル的にコード化された連続濃度信号は
、個別的かつ連続して処理をして関連するディジタル的にコード化された網目信
号を供給することが出来、また、第1図のディジタルデータ出力装置34によっ
て形成されるハードコピー出力(色分解)は、一つの色に関連した処理か完了し
たときに、他の色に関連する処理が開始される以前に発生することが出来る。一
方、現在の好適実施例において行われているように、各色分解の信号は、バッチ
出力動作にために格納することも可能である。
囲包カラー網版印刷に必要な四つの網目スクリーンを形成するための、本発明に
従って構成された装置の動作について説明すれば、第3A図乃至第3D図は、黄
色、シアン、マゼンタ及び黒色の色の代表的な網目スクリーンの部分を示してい
る。第3A図に示すように、再生する画像の黄色成分に関連する網目スクリーン
36は、相互に距Mdで等間隔に離間した網点38の矩形アレイを含んでいる。
なお、1/dが網目頻度又はスクリーンルールングである。また、第3A図に示
すように、黄色を示す各網点38は、縦軸(例えば、再生される写真画像の縦方
向縁)に対して直角のするドツトの配列を形成する。周知のように、網点38の
面積は、再生する写真画像の対応する個別領域の黄色成分の強度又は輝度に従っ
て設定される。即ち、黄色の網目スクリーン39の各網点38、処理する写真画
像の対応する空間領域に関連する方形の空間領域39を、特定の空間領域の写真
画像の黄色成分の強度又は輝度を示す網点38の大きさで占有する。
第3B図乃至第3D図に示すように、再生する画像のマゼンタ、シアン及び黒色
成分の網目スクリーンは、多数の距Mdで相互に直角方向に離間した網点を有し
ており、各網点は小さな方形空間領域の中心に配置されている。網目スクリーン
36の網点38と同様に、各個別の網点の面積は、網目スクリーンの個別に方形
領域に対応する再生する画像の領域の関連する色成分の輝度に比例している。
網点は小さな方形空間領域の中心に配置されている。網目スクリーン36の網点
38と同様に、各個別の網点の面積は、網目スクリーンの個別に方形領域に対応
する再生する画像の領域の関連する色成分の輝度に比例している。即ち、第3B
図のスクリーン40の各網点42の大きさ又は面積は、特定の網点42が位置す
る方形空間領域に対応する、処理される画像の小さな個別領域のシアン成分の輝
度又は強度に比例する。同様に、第3C図及び第3D図に示す網目スクリーン4
4と網目スクリーン48の各網点46及び50の大きさは、処理する画像の対応
する個別領域のマゼンタ及び黒色成分の輝度及び強度を示している。
当業者にとって周知のように、シアン、黄色、マゼンタ及び黒色の網目スクリー
ンの主要な違いは、それぞれのスクリーンに用いられているスクリーン角度の違
い、即ち、処理する画像に縦方向に対応する線に対する網点の行及び列を通る匠
想線が交差する角度の違いである。特に、印刷された再生画像において網点を相
互に空間的に離間させるために、四つの色分解に関して異なるスクリーン角度が
使用される。さらに、囲包網目処理技術において周知のように、シアン、マゼン
タ及び黒色の網目スクリーンのスクリーン角度が30″となっていない場合には
、得られる網目カラー再生画像に干渉パターン(モアレ)が生じ、この干渉パタ
ーンが明瞭となって再生画像に価値を著しく阻害し、又は価値のないものとして
しまう。一方、スクリーン角度を適切に制御すれば、抑制され、従来よりローゼ
ットとして知られむしろ好ましいパターンを得ることが出来る。
印刷処理を行う場合、黄色の網目スクリーンのスクリーン角度は他の三つの網目
スクリーンのスクリーン角度と異なるものとして、黄色の網点と他の三つアレイ
の網点との間に空間的な分離をすることが必要であるが、黄色の網目スクリーン
のスクリーン角度は、残りの三つのスクリーン角度にくらべて重要はない。通常
のモノクロスクリーンは45″のスクリーン角度を用いている。従って、囲包カ
ラー網目処理において黒色の網目スクリーンのスクリーン角度として45″を用
いることが慣習化されており、シアンとマゼンタの網目スクリーンはそれぞれ1
056と75°を用いている。習慣的に黄色の網目スクリーン角度は、90″で
ある。これらの慣習的なスクリーン角度は、それぞれ第3A図乃至第3D図に示
されている。
第3A図乃至第3D図に示すように、第1図のラスク画像処理装置30に関して
説明した信号処理には二つの主要な要件がある。まず第一は、各画つの色の記憶
された連続濃度データ(記憶された強度値)は、処理する写真画像の対応する個
別領域の輝度又は強度に比例する大きさの網点を持つ網目スクリーンを得るため
に処理されなければならない。第二に、信号処理において、四つのスクリーンの
それぞれに網点を適切に配置して、スクリーン線数及び所望のスクリーン角度を
一定に維持する必要がある。
当業者にとって周知のように、通常の写真による方法によって形成される網点に
近似した網点を形成するためにディジタル網目装置において使用される技術の一
つはディザリング(dithering)として知られている技術である。この
技術は、再生される画像全体の閾値、 パターンを与える規則的なアレイとして
循環される閾値の方形ディザマトリックスを使用する。I21目スクリーンを形
成するために行われるディジタル信号処理は、概念的に、記憶された連続濃度階
調値に対応するアレイ成分を持つ等寸法のアレイ上にディザマトリックスのアレ
イを重畳することに対応している。ディザマトリックスの閾値は、連続濃度階調
値と比較され、連続濃度階調値がディザマトリックスの閾値を越える場合にはメ
モリマツプの対応するビット(例えば、黄色の第2図の連続濃度データを処理す
る場合は、メモリ空間18−7のアドレスビット)がセットされる(例えば、バ
イナリ値が1と等しくされる)。ディザマトリックスの閾値を注意深く選択する
ことによって、連続濃度階調値のレベルの増加に伴ってセットされるメモリビッ
トが増加し、メモリ空間内の隣接する位置をセットされたビットが占有する(即
ち、ビットマツプ)、「成長シーケンス」を構成することが出来る。装置のディ
ジタルデータ出力装置によって処理された時に、ディザマトリックスは、励起さ
れた出力装置の解像単位の詐又はグループ(インクにより着色された部分、又は
現像された写真の領域)を形成して、網目スクリーンに適切な大きさの網点に近
似した網点を形成する。
当業者において周知のように、上記したディザ技術の使用は、空間解像度を犠牲
にすることによって、ディジクル網目処理の解像強度を向上している。これに関
して、dxdのディザマトリックスの使用は、写真画像のビットマツプによる表
現において得られる空間解像度をdの割合で減少する。即ち、dxdのディザマ
トリックスにより得られる網目スクリーン線数は、rld、ここでrは使用する
ディジタルデータ出力装置の単位長さ当たりの解像単位の数、である。したしな
がら、dxdのディザマトリックスの使用は、ディザ技術を用いて形成される網
点はOからdtの励起された出力装置の解像単位を含むので、網目スクリーンに
含まれる強度1ノベルの数をd2+1の割合で増加させる。
通常の四いろ網目カラー処理における黄色の色分解は、色分解の縦軸に直角な網
点の列を用いるので、ディザ技術を容易に行うことが出来る。例えば、現在にお
いて本発明を実施する装置においては、再生する画像の黄色成分を示すディジタ
ル的にコード化された連続濃度信号は、実際には、連続濃度情報の水平線に対応
する行アドレスと連続濃度情報の垂直線に対応する列アドレスを持つ矩形アレイ
として記憶される。これら装置において、ディジタル的にコード化された連続濃
度信号を格納するメモリ空間の行は、各ディジタル的にコード化された連続濃度
信号によって順にアクセスされ、アクセスされた値によって、記憶された連続濃
度階調値を対応するディザアレイの成分と比較することによって行が順に処理さ
れ、条件を満足する場合には、黄色の網目色分解のメモリマツプの対応するビッ
トがセットされる。この信号処理を満足のゆくものとする一つの方法は、割合x
+/dの剰余を算出する方法である。なお、ここでX+は記憶された連続濃度信
号の行の数、dはディザアレイの寸法を示す。これにより、剰余r、は、対応す
るディザ成分dHが位置する行を示す。対応するディザ成分の列位ぽは、同様の
要領で決定される。特に、各特定のディジタル的にコード化された連続濃度信号
X1.y、を処理する場合、割合y+/dの剰余が決定される。これにより、デ
ィザマトリックスの対応する成分の列アドレスを示すrlが決定される。従って
、記憶された各連続濃度信号Xl+Y+ni関して、ディジタル信号処理装置は
、単にr++r+に記憶されている閾値をアクセスし、ディザマトリックスの当
該位置に記憶されている閾値を連続濃度アドレスX l+ Y Iの強度値との
比較を行う。記憶された連続濃度階調値が閾値を越える場合には、黄色の網目ス
クリンのメモリマツプのX l、Y rビットをセットする(第2図のメモリ空
間18−7のX+、yIビットをバイナリ値1と等しくセットする)。
第4図は、現在において本発明の実施における再生される画像の黄色成分を示す
ディジタル的にコード化された信号を処理して黄色の網目スクリーンを発生する
ために使用される8x8デイザマトリツクスを示している。第4図に示すように
、8x8のディザマトリックスの種々の成分として与えられる強度閾値は、o−
63の範囲であり、ディザマトリックスの中央領域から外側に向かって大きな閾
値がディザマトリックス成分に与えられる。特に、0.1.2及び3の閾値は、
ディザマトリックスの四つの中心に位置する成分に与えられ、残余の闇値(3−
63を含む)は、各増加された強度値レベルが、より小さい閾値を持つディザマ
トリックス成分のグループを包囲するディザマトリックスの成分に関連するよう
に与えられる。
例えば、4乃至15の閾値は、中央に位置するO乃至3の強度値によって形成さ
れる方形パターンを包囲するm:のディザマトリックス成分の矩形帯に与えられ
る。さらに、第4図のディザマトリックスの各成分に与えられる閾値は、従来の
網点に近似(7た成長シーケンスが形成されるように選択される。
連続濃度階調の六つの均一レベルに関連したディザマトリックスのパターンが、
第5A図乃至第5F図に示されており、各図の斜線部は各別の六つの連続濃度状
態においてセットされる網目スクリンのメモリマツプのビットを示している。例
えば、第5A図に示すように、第4図のディザマトリックスの各成分に関連する
連続濃度階調が4である場合には、第4図のディザマトリックスの四つの最も内
側の成分(閾値0,1.2及び3)によって形成される矩形のディザパターンと
なる。連続濃度階調の増加によって連続濃度メモリマツプのセットされるビット
も対応して増加し、それぞれ第5B図乃至第5F図に示すように、連続濃度階調
レベルが12.16.32.40及び44の時にメモリマツプ対応してセットさ
れるビットのディザマトリックス成分は対称パターンを形成する。これより認識
されるように、第5A図乃至第5F図に示された以外の連続濃度レベルにおいて
は、ディザマトリックス成分の数は連続濃度階調に対応する連続強度レベルより
も少ない数となり、メモリマツプの対応する数のビットがセットされて幾何学パ
ターンが形成されるようにする。
第4図に示すディザマトリックスが、本発明の実施において用いられる唯一のデ
ィザマトリックスではないことは理解されなければならない。第一に、前述した
ように、種々の大きさのディザマトリックスが、主に、囲包カラー門口処理に含
まれる連続濃度階調の処理範囲に応じて選択される。第二に、使用するディザマ
トリックスの大きさとは無関係に、ディザマトリックスの上記したsumが、独
特のディザマトリックスの形状を形成するものでもない。例えば、第4図のディ
ザマトリックスに関して、第4図のディザマトリックスの闇値を再配置し、又は
スクランブルさせて形成する種々のディザマトリックスによって、第5図のパタ
ーンを得ることが出来る。さらに、第5図のパターンとは異なるパターンを形成
するディザマトリックスによっても満足の行く結果をえることが出来る。
本発明の実施において、所望の成長シーケンスを構成するために種々のディザマ
トリックスの構成を使用することが可能であるが、好ましいディザマトリックス
(例えば、第4図の8x8のディザマトリックス)は、種々の均一の連続濃度階
調レベルを考慮したときに形成される網目表現に基づいて選択される。特に、第
4図に示すディザマトリックスの開発において、まず、連続濃度階調レベルが増
加した時にM4織的に増加する群を形成する所定の連続!1度階調レベルよりも
少ないディザマトリックスの成分によってパターン(例えば、第5A図乃至第5
F図に示すパターン)が形成されるディザマトリックス限界値形成するディザマ
トリックスが提案された。連続′a変階調レベルの範囲内の各連続濃度レベルに
関して回目スクリンの形成効率が、提案されたディザマトリックスについて決定
された。網目スクリーンは、グレーの陰(適当なグレースケール)の様子及び表
現の均一性が審査された。!!回目スクリーン均一性の欠如が、ディザマトリッ
クス内の閾値を再配置することによって出来る限り排除又は減少された。本発明
は、後述するように、シアン及びマゼンタの色分解を形成するために、黄色の色
分解を形成するのに使用するディザマトリックスも使用するので、選択されたデ
ィザマトリックスを確認し、より最適とするために上述した経験的な技術が含ま
れ、この技術により連続濃度階調の種々の均一1ノベルのシアン及びマゼンタの
回目スクリーンの審査も行われた。
前述したように、処理する画像の黄色の成分を示すディジタル的にコード化され
た連続濃度信号の処理は、記憶された連続濃度信号が処理する画像の連続濃度情
報の縦線及び列に対応しているので、比較的簡単である。シアン、マゼンタ及び
黒色の色分解の網点は、それぞれ105″、75″及び45”のスクリーン角度
となるように配置されているので(第3B図乃至第3D図)、これらの色分解の
適切なスクリーン角度を形成し、同時に適切なスクリーン線数を維持するために
、ディジタルカラー網目装置の調整が必要となる。以下に示すように、本発明に
よれば、二つの各別の信号処理技術が適用される。第一の技術は、シアン及びマ
ゼンタの網目色分解を形成するために適用され、第二の技術は黒色の網目色分解
の形成に適用される。第一の信号処理技術は(シアン及びマゼンタの色分離処理
)は、前述したディザマトリックスの技術を用いる。本発明の現在における好適
な実施例においては、第4図の8x8のディザマトリックスが用いられる。第二
の信号処理技術(黒色の色分離処理)において用いるディザマトリックスの寸法
とは、寸法の異なる特別の形状のディザマトリックスが使用される。
シアン及びマゼンタの色分解を発生するために、本発明の実施において用いられ
る信号処理の概念的な基礎は、第6図より理解することが出来る。第6図には、
同一の寸法の方形セルX IT”Y Iの行及び列で構成された矩形グリッド又
はアレイ52が示されており、ここで;=0.L、、、4;j=o、1.、、.
5;x+、Y+はグリッド52の各特定のセルの中心点の直交座標値を示してい
る。前述したように、第1図の囲包カラー網目処理装置は、連続濃度信号又は処
理する画像の個別の空間領域の行及び列を示す信号を記憶するので。グリッド5
2は、処理する画像の一部を示すものと考えることが出来る(例えば、第1図及
び第2図の写真画像の左上角部)。
また、第6図には、グリッド52のセルの大きさと同一の方形セルの行及び列に
よってtWfi3Eされた矩形グリッド54が示されている。
第6図に示すように、グリッド54の各セルの中心点の直交座標値は、x l+
Y Iで表される。なお、ここでi=1. 2.、、、 5及びj=1.2.
、、.7である。また、第6図に示すように、グリッド54及び52の空間位置
は、各グリッドの左上の成分傾城の中心位置(即ち、X 6 ” X a l+
y o ”” Y mυが一致しており、さらに、グリッド54はグリッド5
2に対して時計回り方向に15″回転している。グリッド52内のセルの各行は
処理する画像の垂直方向の基準線(再生する写真画像の縦方向境界線)に対して
直角となっているので、グリッド54の成分の各行は縦方向に対して105°の
角度となっており、従ってシアンの回目スクリーンの適切なスクリーン角度とな
っていることが分かる。
前述したように、回目スクリーンのディジタル的な形成にディザ技術の適用は、
概念的に連続濃度の行情報及び列情報を処理する個別領域のグリッド的な表用上
にディザマトリックスを重畳させることに対応している。従って、第6図のグリ
ッド54は、ディザマトリックスの部分(即ち、最初の口折及び最初の7列)に
対応しており、処理する画像(第6図においてグリッド52で示されている)の
示されている連続濃度頭載の左上角部を基準とされていることが分かる。さらに
、グリッド54のディザマトリックス成分の中心位置の直交座標値は連続濃度成
分の中心点(グリッド52の、セルの中心点)を時計回り方向に15″回転させ
ることにより決定される。従って、連続濃度の個別領域の中心位置の回転は、実
際−ヒは、シアンの網目色分解(二次元の〔ディザ空間]〕の適切なスクリーン
角度に位置されたディザマトリックスに関連した回転された直交座標系に、連続
a廣成分(二次元の「連続濃度空間」)に関連する直交座標系から中心位置をマ
ツピングすることに対応している。
特に、グリッド54のディザセルの中心位置の直交座標値は、:xBt+n=X
+Co5A−y+S 1nAY<+++++=x+s i nA−y+co s
Aここで、X l+ y jは直交座標系の原点に対応するXo、Yo(即ち、
グリッド54はXo+ Yaを中心に回転する)に対する連続濃度セル(グリ−
ノド52)の中心位置の直交座標値を示しており:Aは反時計回り方向の回転の
角度(即ち、第6図においてA=345’、)である。
上記した連続濃度空間から本発明を実施するために用いるディザ空間への変換又
はマツピングの要領は、連続濃度階調値の第一の行(即ち、第6図のグリッド5
2のセルの第−行に関連した連続濃度階調値)の連続処理に用いる信号処理を考
慮することによって理解、 される。特に、本発明の実施において、処理する画
像のシアン成分を示す記憶された連続濃度信号の信号処理は、連続濃度12号の
第−行(即ち、第6図のグリッド52の行x6及び第2図のメモリ空間18−3
)をアクセスすることで開始され、記憶された連続濃度階調値(即ちyo、yl
、y21.、、、)を順に処理することによって行われる。各連続濃度階調値(
xayi; j=0.1.2. 、 、 。
n)がアクセスされるので、信号処理は直交座標値XイIn Yd+を決定する
ために行われる。Xo6及び’Ja+の双方の座標値は直近の整数値に丸められ
、これに関連するディザマトリックスのアドレスに関連する閾値がアクセスされ
、連続濃度値Xo、Y+と比較される。連続濃度値Xo+ Ylは、アクセスさ
れたディザ閾値と比較され、連続濃度値がディザ閾値よりも小さい場合に対応す
るビットXO+ Y’がセットされる。例えば、第6図のグリッド52のXo+
y4が時計回り方向に15° (反時計回り方向に345°)回転されている
場合、回転位置の直交座標は、x−+=1..03528及びy、、=3. 8
6372(第5位までの精度の三角関数によって算出)となる。従って、丸めら
れた値はX□”1 : Y*s=4となる。第6図に示すように、連続濃度空間
からディザ空間への変換を参照すれば、これは、使用するディザマトリックス(
例えば、第4図の前述したディザマトリックスにおいてディザ閾値=36)の第
−行及び第四列のディザ閾値に関連した連続濃度値の第−行(第6図のX。及び
第2図のメモリ空間18−2)に関連した連続濃度値を得るためのシアンの網目
色分解の適切なスクリーン線数及びスクリーン角度を得るために回転することが
必要であることを意味している。従って、第4図のディザマトリックスを使用し
た本発明の実施例において、第−行(第2図のメモリ空間18−6のXo)のビ
ット位置は、第2図のメモリ空間18−2の第−行(xo)及び第五列(y4)
に記憶された連続濃度階調値が36を越える場合に、セットされる。
前述したように、グリッド52のセルの第−行の中心位置は、所望のスクリーン
角度105″に対応する線上に位置する。メモリの第−行に位置する連続濃度を
連続的に処理することは、回転された中心位置の座標値は直近の整数値に丸めら
れるので、所望のスクリーン角度に最も近似した経路に沿って移動することと、
実質的に対応している。さらに、第6図より理解出来るように、メモリ空間の連
続した行(即ち、第2図のメモリ空間8−6の行X6+ Xll X2. 、
。
、X、)に記憶された連続濃度値の連続的な処理は、実際上、所望のスクリーン
角度及びスクリーン線数を示す線に最も近似したディザ空間の経路に沿った移動
に対応している。
本発明の実施において、記憶された信号の各行において処理される連続濃度信号
の数は、ディザマトリックスの行の閾値の数よりも相当に多くなっている。従っ
て、連続濃度信号の各行に使用される信号処理は、n単位のモジュールで動作す
る。なお、nは使用するディザマトリックスの寸法である。特に、ディザ空間の
各組として用いられるnモジュールの動作により、座mx (**υ、Y(1や
、)が決定され、直近の整数値に丸められる。例えば、第4図の8x8のディザ
マトリックスを使用する現在における好適な実施例においては、ディザ空間の座
標のX及びyインデックスは、実際上、8つに分割され、剰余のみが考慮される
(実際上、剰余は8として扱われることばない)。従って、ディザ空間のX及び
y座標は、反復シーケンス(1,2,、、、、8L即ち、シーケンス範囲1がら
nlとなり、シアンの強度値を処理するディザ空間は、同一のディザマトリック
スのアレイに対応している。
再び第6図に関して説明すれば、X2以上のX座標値を持つグリッド54の一以
上のセルのy座標は、0以下となる。本発明の実施において、負の座標値は、上
記の連続濃度空間とディザ空間の関係を保持するように処理される。例えば、本
発明の現在において実施される実施例において、負の座標値は、同じ値の正の座
標値(座標値の絶対値が用いられる)に変換される。実際上は、これにより装置
のディザマトリックスのミラー画像である負のX座標のディザマトリックスが形
成される。例えば、第4図の8x8のディザマトリックスに関して、ディザ成分
の列は、Ym’ r=Ya、e−++がX座標値が0よりも小さくなる変換され
る。なお、インデックスd°、はディザマトリックスの列の数を示す。信号をこ
の要領で処理することにより、負のディザ空間のX座標値を持つ連続濃度値の全
部又は一部を形成する網点の僅かに異なる成長シーケンス形成することが出来る
が、この技術はシアンの網目色分離及び再生された写真画像において殆ど又は全
く効果がないことが判明した。当業者において認識されるように、所要の信号処
理を僅かに増加させることによって、正と負の両方のディザ空間座標に同一のデ
ィザマトリックスを形成することが出来る。例えば、ディザ空間内の6丸められ
た負のX成分の絶対値を(nト1)から減算する信号処理を加えることによって
、同一のディザマトリックスを形成することが出来る。ここで、nはディザマト
リックスの寸法を示す。他の方法は、示された座標を負の座標値を含まないよう
に変換することである。
本発明の現在における好適実施例において、上記した信号処理は、信号処理の効
率及び速度の双方を向上する要領で行われる。第一に、前述したように、通常の
マゼンタのスクリーン角度は75°である。
従って、シアンの網目色分解を示す記憶されたビットマツプを形成する信号処理
は、直接適用可能であり、マゼンタの網目色分解を形成するための本発明の実施
に使用される。特に、記憶されたマゼンタの連続濃度情報の直交座標の時計回り
方向に15″の回転(例えここでt=o、11.、、n;j−0,1,、、、n
の回転)は、実際上、マゼンタの連続濃度階調値を、マゼンタの網目色分解のス
クリン角度及びスクリン線数を適正とする要領で、ディザ空間への変換によって
行われる。
本発明の現在における好適な実施例においては、上記の回転を行う信号処理にお
いてマトリックス表現が用いられている。特に、現在の好適実施例においては、
上記した行及び列のそれぞれの位置が、三成分の行ベクトル[x+、y+、1]
によって表現される二次元座標が用いられている。各座標(メモリ空間のアドレ
ス)は、三成分いる変換マトリックスは、
ここで、前述したように、Aは回転角変(シアンの網目色分解では345°、マ
ゼンタの網目色分解では15’)を示す。従って、回転された座1m(ディザ空
間座aX、l+Y41)は回転される点の行ベクトルと回転マトリックスのマト
リックスの掛算によって与えられる。当業者において周知のように、この動作は
プログラムされたディジタル信号処理装置によって容易に行うことができる。ま
た、本発明の他の実施例においては、マトリックスの掛算動作を行うことのでき
る周知の回路が入手可能である。
より高い信号処理速度及び効率を得るために、本発明の現在における好適な実施
例においては、しばしば実行アルゴリズムと呼ばれる処理が用いられる。より具
体的には、現行の実施例において採用される実行アルゴリズムは、処理する連続
濃度階調値のそれぞれに関して座標を変換する必要性をなくする。特に、第6図
に関して、グリッド54の特定の中心位置の座標が分かっている時に、中心位置
の特定の行ないの直近の中止位置の座標は、X 141= X ++ d X
;yIや+=Y++dyで表現される。なお、dxはディザ空間(グリッド54
)におけるすべての行の二つの隣接する中+h位位置のX座標値に等しい値、a
yはディザ空間(グリッド54)におけるすべての行の二つの隣接する中止位置
間のX座標値に等しい値である。この実行技術を行うために、本発明の現在にお
ける好適な実施例においては、隣接する二組の座標値(例えば、Xo、)’<及
びX1lY4)を適当な角度(dx及びciyを決定するために、シアンの網目
色分解の場合は345″、マゼンタの網目色分解の場合は15”)に亙って回転
させている。記憶されている各連続濃度階調値のディザ空間の座標値一つずつア
クセスされる。アクセスされた連続濃度値のX及びX座標値はdx及びdyずつ
インクリメントされる。インクリメントされた座標値は丸められ、前述したよう
にオリジナルの座標値に関連する連続濃度階調値と丸められたディザ空間座標値
に関連するディザ閾値との比較が行われる。
より高い処理速度及び効率を得るために、本発明の実施において採用される他の
一つの技術は、信号処理中に浮動点処理を行う必要をなくするものである。特に
、信号処理シーケンスにおいて、ディザ空間のxy座標のデシマル部分を、「レ
フトシフト(left 5hift)」(乗算)として周知の操作によって解消
したことである。同一のレフトシフトは、dx及びdyの値に適用される。次い
で、ライトシフト(right 5hift)(除算)が得られたディザ空間座
標Xaid+ll+Y ++611に関して行われ、上述したモジュールn動作
が行われて処理する特定の連続濃度信号に関連したディザ空間の閾値を決定する
。
上記した信号処理によっては、シアン及びマゼンタのハーフトーン色分解の発生
において満足のゆく結果を得ることが出来る。しかしながら、この信号処理によ
っては黒色の網目色分解は発生出来ない。さらに、第6図に示すように、シアン
及びマゼンタの連続濃度値の信号処理にに用いた連続濃度空間からディザ空間へ
の変換においては、連続濃度値とディザマl−IJソックス閾値は1対1で対応
していない。例えば、第6図より理解されるように、丸められた連続濃度値XO
I Yz及びXIIY2のディザ空間座標はいずれもXI+ Yzとなる。二つ
の各別の連続濃度値は単一のディザ空間閾値によって関連づけられているため、
第6図の丸められた座FM X 21 * Y 2を持つディザマトリックスに
関連する連続濃度値はなくなる。これは、本発明において形成されるシアン及び
マゼンタの網目スクリーンの忠実度を僅かに低減するが、これらの網目スクリー
ンを用いて再生される画像に対する影響は無視出来る程度である。しかしながら
、連続濃度階調値の水平行と変換された座標(例えば第6図の行X□)の間に形
成される角度の増加に伴って忠実度の低下度合は増加し、角度45° (黒色網
目色分解のスクリーン角度)において、忠実度の低下は最大となる。従って、本
発明においては、シアン及びマゼンタの網目色分解の形成に用いた信号処理は、
黒色の網目色分解の形成には用いられない。
第7図乃至第11図に関して詳述するように、黒色の網目色分解の形成するため
の、本発明の実施に用いられる信号処理はmxmの方形のディザアレイを形成す
ることに基づいている。mxmのディザマトリックスは、多数の網目ディザセル
を含んでおり、これらの網目デ1ザセルは、所望のスクリーン線数(シアン及び
マゼンタの網目色分解と同一)及び所望のスクリーン角度(45°)に対応して
配置される。さらに、ディザセルは、X及びyの両方の座標方向(モジュロm動
作)にディザアレイを反復することによって、ハーフトーンディザセルの全体の
パターンを形成する。各ディザセルは、網目セルの大きさく面櫃)と連続濃度階
調値との所望の直接的な関係を形成する成長シーケンスを形成する。
第7図は、適切な45°のスクリーン角度を示す網目セルの反復パターン及び前
述したシアン及びマゼンタの現在の好適実施例によって形成される色分解のスク
リーン線数に対応するスクリーン線数を得るために、本発明の現在の好適実施例
において用いられているディザアレイを基本的な特徴としている。第7図には、
図示の直交座標のX軸とy軸に角度45°で交差する境界線を持つ方形セル56
のグリッドが示されている。第7図に示すように、方形セル56によって形成さ
れるパターンは、方形セル56の縦線13が全体として方形を形成する水平線5
8と縦線60に交差するように構成されている。十の部分的なセル(第7図の1
/4の部分62及び半分の部分64)は、従って方形の周縁に沿って(水平線5
8及び縦線60に沿って)形成される。第7図に破線で示すように、同一のパタ
ーンが図示の方形パターンの上方、下方、左方向に反復される場合、セルの一部
がセル56と同一で、同一線上に位置するのセルを形成する。
第7図に関する説明をつづければ、角度45°でセル56の境界線が水平線58
及び縦線60に交差するので、図示の方形を規定する線58及び60の各成分の
長さは3nr2となる。ここでnは方形セルの各辺の長さである。従って、各方
形セル56が、各セル56に網点を形成するために8x8のディザマトリックス
であるとすれば、第7図に示す構成によって、45°のスクリーン角I(黒色の
網目色分解に要求されるスクリーン角度)を持つディザアレイが、本・ 発明の
現在における好適実施例において用いられるシアン、黄色及びマザンタの網目色
分解と同一のスクリーン線数を持って形成されることが認識される。 第7図の
構成をディザアレイとして適用する場合、ある種の近似を行う必要がある。特に
、第7図に示すように、方形セル56の反復パターンを規定する水平及び縦線5
8及び6゜のこれらの部分の長さは、33.941である。従って、第7図の座
標系において、方形セル56の反復パターンはXおよびyの座標軸の間に延びて
おり、これらの線の長さはy;33.941及びX=33.941である。さら
に、第7図に示すように、方形セル56の中心位置66は、図示のパターンの内
側領域に位置し、線X=5.657.x=16.971.x=28.28及び線
y=5. 65’7.y=16.971.y=28.284の交点(九つの方形
セル56を規定する)と、線x=11,314.x=22.627及び線y=i
L 314、y=22,627の交点(四つの方形セルを規定する)によって規
定される。前述したように、実際上、本発明は、使用するディジタル出力装置の
各解像単位に対応する各ビット位置を形成したメモリマツプを持つ網目色分解を
形成する媒体の方形解像単位と考えられるものを用いている。従って、第7図の
パターンをディザアレイとして適用するためには、外側方形パターンの各辺の長
さが整数でなければならず、また、各方形セル(網目セル)の中心位置は整数の
座標値で規定されなければならない。
第8図は、第7図のパターンを外側境界線を34のユニットに丸め、各中心位置
座標を直近の整数値に丸める操作を示している。特に、第8図において、網目セ
ルの中心位置66は、座標軸X=6゜x=17.x=28と座標軸y=6.y=
17.y=28 (中央に位置した九つの!8目セルを規定する)の交点と、座
標軸x=11゜x−23と座標軸y=11.y=23の交点(中央に位置する残
りの四つの網目セルを規定する)によって規定されている。さらに、第8図に示
すように、1x4部分及び1x2部分の図示のディザアレイの境界に沿って位置
する網目セルは、x=o、x=34.y=0及びy=34で規定される。 所要
の近似操作の結果、第8図に示す網目セルは均一な大きさではなく、また8x8
のディザマトリックスの網目セルの大きさと正確には対応しない大きさとなる。
特に、第8図の反復するディザアレイの境界線内の十三の完全な網目セルに関し
て説明すれば、線x=28上に中心位置を持つ三つのセルは実際上は、辺の長さ
が約7.81と8.485単位の長方形であり、残りの十の完全なセルは、辺の
長さが約7.78の方形である。さらに、第8図のディザアレイをより大きな網
目形状を形成するために反復した場合、1x4部分(第7図の62)によって形
成される網目セルは、各辺の長さが8.485単位の方形となり、1x2部分(
第7図の64)によって形成される網目セルは、辺の長さがそれぞれ約8.48
5と7,81単位の長方形となる。第8図の網目セルの中心位置に関して、スク
リーン線数は僅かに不規則となり、網目セルの中心位置の間の距離も正確に8に
ならない。
上記した近似処理によっても。第8図のディザアレイと第7図の理論的幾何学パ
ターンの誤差は非常に小さい。例えば、第7図の理論幾何学構成が1,152の
小さなセルを持ち(1,152の連続濃度値及び網目出力解像単位)、第8図の
ディザアレイが1.156の小さなセルを持っている。さらに、第7図及び第8
図の反復パターン間の寸法の誤差は、約0.059単位である。従って、モジュ
ロ34処理を用いる第8図のディザアレイによる(:号処理を実行した場合の誤
差(欠落)は処理する各578の強度値毎に一つの連続濃度階調値に生じること
になる。従って、水平走査毎に約1.OoOの出力装置の解像単位を持つ網目再
生において、処理される情報(1!8目の黒色色分解を示すメモリマツプの各行
における)は内省走査線に関して二つ以上の強度値が欠落する事はない。さらに
、他のディザアレイの関して説明するように、要すれば、本発明の信号処理に誤
差の修正を含むこと出来る。
シアン、黄色及びマゼンタの網目色分解を発生に8x8のディザマトリックスを
用いることに関すると記の説明に基づいて、第8図に示すディザアレイを適用す
るために、図示のディザアレイの6小さな矩形セルがディザ閾値に関連付けられ
ていることが必要であることがHされる(即ち、各網目セルは一組の、ディザ閾
値を有していなければならない)。上述した拘束条件も適用される。特に、閾値
は、記憶された連続濃度信号の値に応じて網点が成長する成長シーケンスを形成
するように与えられなければならない。また、成長シーケンスは、記憶されたす
べての連続濃度信号が同じ値である場合(装置のグレースケールの種々のレベル
において)、本発明を用いる装置により出力されるハードコピーが均一の見える
ように設定されなければならない。 上記の一般的な目的は第8図の網目セルの
中心位置を包囲する64の隣接する小さなセルに0乃至63の閾値を与えること
によって達成されるが、本発明の現在における好適な実施例においては、上述し
た第7図の理論的なディザアレイと第8図に示すディザアレイの間の差を調整す
るのに適した異なる処理が用いられている。これに関して、本発明の現在におい
て好適な実施例は、連続濃度階調値を、下側範囲と上側範囲に区分する。そして
、強度値の下側範囲に属する連続濃度階調値の増加に伴う各網目セルの中心位置
を中心とする成長シーケンスを示すディザアレイを形成する。強度値の下側範囲
に用いられるディザアレイにおいて、各網目セルに関連する成長パターンの部分
ではないディザ成分には、連続濃度値の最大値を越える閾値が与えられる。従っ
て、これに関連する黒色の網目色分解のメモリマツプのビット位置は決してセッ
トされないものとなる。これは、網点の成長シーケンスに関連する範囲外にある
黒色の網目色分解の領域は、関連する連続濃度階調信号の値とは無関係に常に白
色となる(写真ネガのハードコピーの場合には現像される)。 強度値の上側範
囲に用いられるディザアレイにおいては、状況を実際上逆転させている。第一に
、強度値の下側範囲の連続濃度階調の網目の成長シーケンスに関与するディザ成
分は、強度値の上側範囲に属する閾値である。第二に、関連するメモリマツプの
対応するビットをセットすることの出来ない閾値を持つディザ成分は、これらの
ビットが常にセットされるように処理される。この構成及び以下に説明する他の
構成によって、強度値の下側範囲内の均一な連続濃度階調値の増加によって、網
点が、所定の大きさく面積)及び形状に至るまで成長する。下側範囲の限界値に
到達すると、均一な連続濃度値の増加(上側範囲における)に応じて、異なる形
状の網点を形成する。特に、下側範囲において網目色分解における分離された最
大サイズの網点の白色(現像された)領域は、インクにより青色され(非現像と
され)、上側範囲の色分解の最小サイズの網点となる。上側強度値範囲において
形成される網点を下側強度値範囲の網点とともに保持するために、シフトが行わ
れる。そして、罰点の大きさを拡大する連続濃度階調値の増加にょっ(そして、
より高いグレースケールレベルを示す)。
」二連した本発明において現在における好適な構成による特徴は、第8図及び第
9図より良く理解出来る。第8図に示すディザアレイにおいて、各網目の中心位
置を包囲する32の隣接するディザ成分のグループによって網目ディザセルが形
成される(第8図に説明のために斜線で示されている)。32のディザ成分(第
8図の小さな方形)には、0から31の閾値がそれぞれ与えられる。ディザセル
を分割している斜線が付されていない領域のディザ成分は、最も大きな連続濃度
階調値を越える−又はそれ以上の閾値(例えば、最大の連続濃度閾値は64であ
る本発明の現在における好適実施例においては、99が用いられる)が与えられ
る。示された網目セルの形状の一時的な変化、及び所望の網点の成長シーケンス
を達成するための閾値の付与要領に゛かかわらず、第8図のディザアレイの斜線
部は、等しい面櫃(それぞれ32のディザ成分で構成されている)であり、斜線
部の合計576の小さなセル、(ディザ成分)で構成されている。ディザアレイ
の全ての領域は、1,156のセルで構成されているので、第8図に斜線を付し
たパターンは、均一の連続濃度階調値が32の黒色の網目色分解を示している。
これは、強度値レベルが32の網点が基本的限界値を示す構成となっている場合
に適合する(処理する強度値の範囲における中間グレーレベル)。
第9図に関して説明すると、第9図に示されたディザアレイは、第8図のディザ
アレイど以下の関係を有している。第一に、58の各斜線を付された網目のディ
ザセルに対して、第9図の斜線を付していない領域は同一の大きさ及び形状を有
している。従って、第9図のディザアレイの全面積の約172に斜線が付されて
おり、対応する網目スクリーン又は色分解は、中間グレーレベル(連続濃度階調
値32)の表現における基本的な要求に適合している。第二に、第9図の斜線部
及び斜線を付していない部分の外郭線(パターン)は、第8図のパターンよりy
の座標値は34乃至51の範囲の第8図の左半分にパターンを反復し、座標系の
原点をx=0.y=17に変更することによって形成することが出来る。この座
標のシフトの効果は、第8図及び第9図の斜線部(網目ディザセル)の中心位置
を同一の対角線上に位置させる(即ち、適切なスクリーン線数及びスクリーン角
度を維持する)。
第8図及び第9図のディザアレイの双方は中間グレースケール(斜線部が網点を
規定する場合)を形成するので、いずれの構成においても網点の大きさの増加は
、グレースケールレベルの増加を生起する。本発明の実施において、第9図のア
レイは、各斜線を付していない部分が33乃至64の範囲における強度レベルの
数に等しい32のディザセルを有している利点がある。従って、現在における好
適な実施例において、32−64の範囲の連続濃度階rA値に対しては、斜線を
付していないディザアレイの領域が網目ディザセルを構成する。さらに第9図の
ディザアレイの斜線部は、黒色の色分解の対応する解像単位がインクにより着色
される(写真ネガの場合には非現像とされる)ように闇値を設定される。黒色の
色分解の連続濃度信号は、強度値の第二の範囲(33−611)の各連続濃度階
調値の増加により、第9図の網目ディザセル(斜線を付していない領@)一つの
解像単位がインクにより着色される(又は、写真ネガの場合には非現像とされる
。)。従って、本発明の現在における好適実施例によれば、中間グレースケール
レベル(32よりも大きい連続濃度階調fa)よりも高い均一なグレースケール
は、中間グレースケールより小さい均一のグレースケールに関連した形状とは異
なる形状となる。特に、それぞれ第9図の斜線部に隣接した一つの小さな斜線を
付されていない方形(網目セルの成分)は、均一なグレースケールレベルの増加
に伴ってセットされて、黒色の色分解における各網点の大きさを拡大する。網目
のディザセルの32成分に注意深くディザ閾値を設定することによって、網点の
規則的な成長(斜線部を付(、でいない部分の減少)は、黒色の網目色分解の関
連するメモリマツプの全てのビットが、最大の均一グレースケール(黒色)を形
成するためにセットされ、各強度値レベルにおける均一なグレースケールの色分
解が得られる。
以下に説明するように、本発明の現在における好適実施例による信号処理は、第
8図の構成に基づくディザアレイと第9図の構成に基づくディザアレイの双方は
必要としない。現行の好適実施例においては、上述した第8図の構成に対応した
ディザアレイが用いられている。32よりも大きい連続濃度階調値は、第9図に
対応するディザアレイを用いずに所望の結果を得る要領で処理される。 再生さ
れる画像の黒色成分の記憶された連続濃度信号(即ち、第2図のメモリ空間18
−5に記憶された連続濃度信号)の連続処理に関して説明をする前に、第8図の
網目ディザセル(32の均一な連続濃度階調値に関連する網点力りが等しい大き
さく面積)となっているが、同一の形状となっていないことに注意をすべきであ
る。第8図のディザアレイに設定されるディザ閾値を理解することによって明ら
かとなるように、本発明の現在における好適実施例の黒色の網目色分解の網点の
形状変化は、他のグレースケールレベルにおいても生じる(連続濃度階調値が3
2以外の場合)。
第8図に示す要領でディザアレイを構成する理由は、シアン、黄色及びマゼンタ
の網目の色分解(例えば、第4図に示すディザマトリックス)を発生するために
本発明の実施に用いられているディザマトリックスを組織するために用いる上記
の考慮すべき事項に関連している。特に、適正なスクリーン角度及びスクリーン
線数の達成は、それ自体網目の色分離を満足の行くものとするものではなく、適
正な連続濃度階調値と網目のドツトの大きさの関係を形成するために、ディザア
レイによって形成される各網点の成長シーケンスが構成され、各均一レベルの連
続濃度階調が、均一な外観の(即ち、欠落、すじ又は他の不連続のない所望のグ
レースケールを形成すること)網目スクリーン(色分解)が形成出来るようにす
る必要がある。本発明の現行の好適実施例の開発において、第8図に示す第10
A図及び第10B図に関連して以下に説明する閾値を用いる形式のディザアレイ
の構成により、所望の結果を達成することが発見された。
゛ 本発明による黒色の網目色分解を発生するディザアレイを形成するために重
要な幾つかの考え方外観の第8図に示されている。第一に、第8図に示すディザ
セル(そして32の均一の連続濃度階調レベルに関して形成される網点)は、四
つの矩形の対称形が線x=17及びy=17に関して示される(即ち、示された
34x34のディザアレイの中心に関しての対称形がある。実際上は、ディザア
レイは再生する画像の黒色成分を示す記憶された連続濃度信号の処理において、
モジュロ34動作を用いて反復されるので、第8図の構成によって形成される網
目スクリーンは、非常に均一な網点の対称な配列を示す。さらに、不要ではある
が、黒色の網目ディザアレイを第8図に示す要領で形成することにより、約1/
2のディザアレイ成分即ち、連続濃度階調値の範囲内の閾値を持つ成分、を網目
ディザセルに含むことが出来る利点があることが判明した。さらに、特に第8図
のPAFi5.及び本発明の現在における好適実施例に関して、閾値は32より
も小さく設定される。さらに、不要ではあるが、中間グレースケールレベルにお
いて形成された網点(第8図の構成に関しては連続濃度階調値が32)が隣接し
ておらず、白色又は写真ネガのハードコピー出力の場合の現像された切れ口頭域
によって分けられている場合に、最も好ましい結果が得られること判明した。第
8図に関しては、網目ディザセルが相互に分離されているので、この特徴をある
。
第10A図及び第10B図は、それぞれ第8図のアレイに従って構成され、本発
明の現在の好適実施例において黒色の網目色分解を発生するのに用いられるディ
ザアレイの部分を示している。特に第1−OA図は、第8図の中心位置が座標軸
x=11..x=17及びX−23上にある網目ディザセルに関連したディザア
レイの部分を示している。第10B図は、中心位置が座標軸x=6及びx−28
上にある網目ディザセルと座標軸X=O及びx=34に沿った網目ディザセルの
1/2及び1/4部分を示している。
第10A図及び第10B図の全体を参照すれば、網目セルの外側に位置する各デ
ィザ成分には99の閾値が与えられており、各網目ディザセル内にある成分には
順に0.1.2.、、、、.31.の閾値が与えられている。従って、網目ディ
ザセルはそれぞれ32の閾値を有しており、この闇値は本発明の現在における好
適実施例において用いられている64の連続濃度階調値の下側半分の範囲を処理
するのに適している。さらに、閾値は、連続濃度階調の均一レベル種々の増加に
関して網目ディザセルの中心位置を中心として網点の成長シーケンスが得られる
ように組織される。さらに、第10A図及び第10B図に示すように、網目ディ
ザセルの1/2部分及び1/4部分(第7図の1/4部分62及び1/2部分6
4)は、組み合わせられて0乃至31の範囲の閾値を与えられる32の成分を含
む網目ディザセルを構成する。即ち、第10A図に関して、一対の網目ディザセ
ルの1/2部分68−1及び68−2、及び一対の網目ディザセルの1/2部分
70−1及び70−2の双方は、水平方向(X座標方向)に関するモジュロ34
信号処理を用いて図示のパターンを、本発明に従って反復した時に、0乃至3】
の閾値を持つ完全な網目セルを構成する。第10B図に関して、一対の網目ディ
ザセルの172部分72−1及び72−2及び・一対の網目ディザセルの1/2
部分74−1及び74−2は、縦方向(X座標方向)に関してモジュロ34の信
号処理によるディザア[/イの反復が実行された場合に、O乃至31の範囲の閾
値を持つ完全な網目ディザセルを構成する。さらに、第10B図に示すように、
X座標方向とy圧検方向の両方向にモジュロ34処理を行うことによって、1/
4部分76−1.76−2.76−3及び76−4によって、0乃至31の範囲
の閾値を持つ単一・の網目ディザセルを形成することが出来る。
特に第10A図に示す網目ディザセルに関して説明をすれば、門口ディザセル7
8(中心位置はx=11.、y=11)及び網目ディザセル80(中心位置はx
=IL y−23)は、中心座標y子17に関して対称な形状を示しているとと
もに、網目ディザセル内の閾値の配列も中心線に対して対称となっている。即ち
、網目ディザセルフ8及び80内の全ての特定の閾値d−i、i=0. J、、
2. 。
、、、31は、同一の行(同一のX座標)に位置し、中心線y=17から等距離
の位置に配置されている。この関係は、網目ディザセル82(中心位置はx−2
3,y=11)と網目ディザセル84(中心位置はx=23.y=23)におい
ても同じである。また更に、網目ディザセルフ8及び網目ディザセル82におけ
る閾値の配列も相互に、ディザアレイの中心線x=17に対して対称となってい
る。
この関係は、網目ディザセル80及び84においても同様である。
上記したように、網目ディザセルフ8.80.82及び84の組織は、これらの
網目ディザセル(従って、これらの網目ディザセルによって形成される各網点)
の連続した閾値のグループは、同一の形状であり、ディザアレイの中心x=17
.y=17に対して対称となっている。
第10A図及び第108図に示すように、網目ディザセル8G(ディザアレイの
中心に位置し、中心位置がx=17.y=17、第10A図)は網目ンディザセ
ルの1/4部分76−1.76−2.76−3及び76−4が組み合わされて単
一の網目ディザセルを形成したときの(本発明の現在における好適実施例による
モジュロ34処理を実行することにより)閾値の組織と同一となるように閾値が
配列されている。これは、同一サイズ、形状及び組織の網点が、黒色の網目色分
解の網点によって、網目ディザセル86及び網目ディザセルの1/4部分76−
1.76−2.76−3及び76−4によって構成され、これらの中心位置が出
力装置の解像単位の34の行及び34の列を含む色分解の方形領域の四角及び中
心に位置することを意味している。特に第10A図に示すように、網目ディザセ
ル88(中心位置はx=17.y=6)及び網目ディザセル90(中心位置はx
=17.y=28)は同一の形状となっているが、閾値レベルの組織は中心線y
=17に対して対称とはなっていない。しかしながら、網目ディザセル88及び
90で用いられている閾値の組織は関連付けされている。特に、閾値レベルO及
び1を除く網目ディザセル90の閾値レベルの組織は、網目ディザセル88及び
90のいずれか一方を180°回転させたときに網目ディザセル88の組織と同
一となる。
網目ディザセル88及び90の関係は、網目ディザセルの1/2部分68−1及
び68−2によって形成される網目ディザセルと闘目ディザセルの1/2部分7
0−1及び70−2によって構成される網目ディザセルの間にも示される。特に
、網目ディザセルの1/2部分70−1及び70−2によって形成される網目デ
ィザセルは、一方の門口ディザセルを1806回転した時に、1/2部分68−
1及び68−2によって形成される網目ディザセルのものと同一となる闇値レベ
ルの組織を有している(闇値レベルO及び1の組織を除く)。また、第10A図
に示すように、1/2部分68−1及び68−2で形成される網目ディザセルに
おける闇値レベルの組織は、1/2部分68−1及び68−2によって形成され
る網目ディザセルが時計回り方向に90°回転されていることを除けば、網目デ
ィザセル90の閾値レベルの組織と同一である。さらに、1/2部分70−1及
び70−2によって形成される網目ディザセルが網目ディザセル90の位置に対
して反時計回り方向に90°回転されていることを除けば、網目ディザセル90
の閾値レベルの組織と同一である。
網目ディザセル88と90及び網目セルの1/2部分68−1.68−2.70
−1及び70−2によって形成される二つの網目ディザセルの上記した関係によ
って、各県のグレーレベルにおける形状が同一の網点のグループが形成され、こ
うして形成されたそれぞれの網点のグループは、対角線の長さが装置の出力装置
の12解像単位である方形の各角部に中心位置を持つ四つの網点でFR55:さ
れる。
言い換えれば、これらの網目ディザセルは、実際上は、同一形状の網点のダイヤ
モンド状のパターンの配列を形成しており、各網点の中心位置はダイヤモンド状
のパターンの各頂点に位置しており、網点が対称となっていないグレースケール
レベルにおいて、パターンの対向する角部に位置する網点相互に1000回転さ
れている。
第10B図を参照すれば、本発明の現在における好適実施例において使用されて
いるディザアレイの上側部分及び下側部分に含まれる網目ディザセルに関しても
同様の関係がある。第一に、網目ディザセル92(中心位置はx=6.y=11
) 、網目ディザセル94(中心位置はx=6.y=28) 、網目ディザセル
96(中心位置はx=28.y=6)及び網目ディザセル98(中心位置はx=
28、y−28)は、第10A図の網目ディザセルフ8.80,82及び84に
関して説明した形式のディザアレイの中心x=1.7. Y=17に対して対称
となっている。従って、網目ディザセル921.94.96及び98の閾値レベ
ルの組織は、閾値レベル0乃至31に関連した各グレースケールに関してディザ
アレイの中心x−17゜y=17に対して同一形状で対称となる。また、第10
A図及び第10B図より理解されるように、網目ディザセルフ8は網目ディザセ
ル98と同一であり、網目ディザセル80は網目ディザセル96と同一であり、
網目ディザセル82は網目ディザセル94と同一であり、そして網目ディザセル
84は網目ディザセル92と同一である。従って、網点の間隔及び相対位置を除
けば、網目ディザセルフ8.80.82及び84によって形成される網点のパタ
ーンは、網目ディザセル92.94.96及び98で形成される網点のパターン
と同一である。(0乃至31のディザ閾値に関連したすべてのグレースケールレ
ベルにおいて)
第10B図を参照すれば、網目ディザセル100(中心位置はX=6.y=17
)と網目ディザセル102(中心位置はx=28゜y=17)は、第10A図の
網目ディザセル88及び90の相対的な闇値組織と同様な閾値レベルの組織を有
している。即ち、閾値0及び1を除いて、網目ディザセル102の閾値レベルの
組織は、網目ディザセル1.00を180’回転されることで得られる。従って
、網目ディザセル100及び102によって閾値レベルの増加に関連して形成さ
れる網点同一形状であり、180”回転されたものとなる。
第10BIIに示されているように、門口ディザセルの1/2部分72−1及び
72−2によって形成される網目ディザセルの閾値レベルの組織は、1/2部分
72−1及び72−2によって形成される網目ディザセルが反時計回り方向に9
0°回転された時に、網目ディザセル102の閾値レベルの組織と同一となる。
さらに、網目ディザセルの172部分74−1及び74−2によって形成される
網目ディザセルの閾値レベルの組織は、172部分74−1及び74−2によっ
て形成される網目ディザセルを反時計回り方向に906回転をさせた時に、網目
ディザセル100の閾値レベルの1.l1ilと同一となる。これは、1/2部
分72−1.72−2によって形成される網目ディザセルと1/2部分74−1
及び74−2によって形成される網目ディザセルが、閾値レベル0及び1を除く
閾値レベルの組織が、1/2部分によって形成される網目ディザセルと、相互に
1000回転された状態で、同一の要領で組織されている前述の関係を示してい
ることを意味する。この結果は、前述した網目ディザセル88及び90及び網目
ディザセルの1/2部分68−1.68−2.70−1及び70−2によって形
成される二つの網目ディザセル(第10A図)のものと同一となる。特に、ディ
ザ閾値のO乃至31の範囲において形成される各グレースケールレベルに関して
、四つの網点のグループが、装はの出力装置の12の解像単位を対角線距離とす
る方形の各角部に利点の中心位置を持つように形成される。前述したように、網
点が非対称となるグレースケールレベルにおいて、対向する角部に配置された網
点は相互に180”回転されている。
第11図は、均一な連続濃度階調値が5の場合に上記した34x34のディザア
レイによって形成される黒色の網目色分解の一部を示している。第11図におい
て、形成される網点は、網目セル、網目セルの1/2部分及び網目セルの1/4
部分を示すために第10A図及び第10B図と同一の符号が用いられている。第
11図の破線は、前述した網点の形状及び種々のグループの網点に関連した位置
を示している。第11図に示すように、示されている網点は、前述したスクリー
ン線数及び所要の45°のスクリーン角度を同一形状のドツトによって形成する
ように配置されている。さらに、第11図に示すように、前述した種々の幾何学
位!に配置された網点のグループは、網目スクリーンの幾何学パターンを形成す
る。上述した特徴の組み合わせによる効果は、第11図に示す形状の網目スクリ
ーンが、装置の出力装置の解像度が比較的低い場合に、均一のグレー明度(本発
明の現在における好適実施例における64のグレー1ノベルにおけるグレーレベ
ル5)で表現されることである。これに関して、現在市販されている1インチ当
たり300解像単位のオーダーの解像度゛ を持つレーザプリンタは、期待以上
の結果を与える。各グレースケールレベルにおいて形成される網点は同−間隔及
び同一の幾何学位置関係を示すので、本発明の現在における好適実施例において
用いられている34x34のディザアレイは、各装置のグレーレベルにおいて均
一な網目色分解を形成する。
−上記したディザアレイ(及び網目セル内の閾値レベルの組!1りは、第8図、
第10A図、第1. OB図及び第11図に示すものから、満足な結果が得られ
る限りにおいて、変更することが可能である。前述のように、主要な思想は、下
側範囲の閾値の選択と、選択された範囲のそれぞれのディザ閾値を持つ網目セル
の組織と、及び適正な成長シーケンスが得られるとともに網目セルによって形成
される各グレースケールの黒色網目色分解が均一な表現となるように網目セル内
における@値を組織することである。従って、実質的に、ここで説明した一般的
な制限及び思想が適用され、各関連するグレースケールの黒色網目色分解に関し
て所望の均一な表現の程度を得るために網目セルの形状及び/又は網目セル内の
閾値の組織を変更することが必要となろう。閾値レベルの組織特性及び第10A
図、第10B図及び第11図に関して説明した網目セルの形状及び位置に関する
考え方は、黒色の網目ディザアレイの寸法が34x34以外の場合であっても、
所望の結果を得るために、本発明の実施にあたってしばしば採用することができ
る。
第8図及び第9図に関して説明したように、本発明によれば、黒色の網目ディザ
アレイは、実際上は、強度値が上側範囲(開示した実施例においては33−64
)の範囲の連続濃度階調値を処理する場合に変更される。第9図に関して説明し
たように、変更によりmxmのディザアレイが形成される。このm x mのデ
ィザアレイにおいては、連続濃度階調値の下側範囲に属する連続濃度階調値のい
かなる値においてもセットされないオリジナルのディザアレイの領域(例えば、
門口ディザセルの外側にある領域)は、上側範囲のいかなる連続濃度階調値にお
いてもセットされる。さらに、変更により、連続濃度階調レベルの各インクリメ
ント的な増加(グレーレベルのインクリメント的な増加)に関連して、黒色の網
目メモリマツプ、第2図のメモリ空間18−10)の一つ多いビットがセラ1〜
される。またさらに、実際上、信号処理によって、下側範囲の連続濃度階調値に
用いられるディザアレイが変更されるとともに、第8図、第10A図及び第10
B図のX座標軸に関してディザアレイがシフトされ、変更された信号処理(連続
濃度階調値の上側範囲)によって形成された網点が連続濃度階調値の下側範囲に
属する連続濃度階調値に用いられたディザアレイによって形成された網点と一列
に並ぶようにされる。
本発明の現在における好適実施例において用いられる両方の範囲の連続濃度階調
値を同時に処理する信号処理は、連続濃度階調値がC++=Vuの規則アレイの
処理を考えることによって理解することが出来る。なお、ここで、i=1.、
2. 3. 、 、 、 、i、; j=1゜2、 3. 、 、 、 、jl
l;Vllは1−64の範囲の連続濃度階調値であり、行及び列のインデックス
im及びj、はi及びjの最大値(再生する画像の長さ及び幅によって決まる)
を示す。第2図のメモリ空間1B−10に関して対応する構成について説明した
構成において、本発明を用いた信号処理は、以下のステップ及びサブステップを
含んでいる。
(1) 連続濃度階調値の各行iを連続的にアクセスする。
(2) アクセスした各行に関して、各連続濃度階調値C1lを一つずつ処理す
る。この処理は以下のステップを含んでいる。
(a) 連続濃度階調値C++が1−32の範囲か32−64の範囲かを判定す
る。
(b) もしC+1が1−32の範囲であれば、行インデックスiと列インデッ
クスjを34に分割しく行及び列の数の両方に関してモジュロ34の処理を実行
する)、本発明の現在における好適実施例における34x34のディザアレイに
おける対応するディザ閾値の行番号及び列番号を決定する。
(c) もし処理される連続濃度階調値C11が33−64の範囲であれば、X
及び(jll7)を34で分割しくディザアレイの1/2の寸法に等しい量シフ
トされた行インデックス及び列インデックスに関してモジュロ34の処理を実行
する)、34x34のディザアレイにおける関連するディザ閾値の行番号及び列
番号を決定する。
(d) もし7、clIが1−32の範囲であれば、連続濃度階調値Czを関連
するディザ閾値と比較(、て、連続濃度階調値CHが関連するディザ閾値よりも
大きい時に、規則配列されたメモリアレイの対応するビットb1をセットする。
(e) もし、連続濃度階調値CBが33−64の範囲であれば、(64−C目
)の値が決定され、この請出された値を、ステップ(c)で得られたディザ閾値
と比較し、64−clIの値がディザ閾値よりも小さいか若しくは等しい場合に
、規則配列されたメモリアレイの対応するビットb目をセットする。
上記の33−64の範囲の連続濃度階調値の処理において、連続濃度階調値Cz
を64から減算することによって、連続濃度階調値は、前述したようにグレーレ
ベル33−64に関して発生される各網点をインクリメント的に増加させる値に
変換される。 上記においては、シアン、黄色及びマゼンタの網目色分解の形成
する(2号処理に8x8のディザマトリックスを用い、黒色の網目色分解の形成
する信号処理に34x34のディザアレイを用いる場合に関して説明をしたが、
本発明は特定の範囲の連続濃度階調値、ディザマトリックスの寸法及びディザア
レイの寸法に限定されるものではないことは認識されなければならない。例えば
、第12図には、7x7の網目ディザマトリックス106を10xlOのディザ
アレイ104が包囲し、ディザマトリックス106の境界線がディザアレイ10
4の境界線に対して45°の角度となっている構成が示されている。従って、7
x7のディザマトリックスを用いるディザアレイ104は、所望のスクリン線数
を持つシアン、黄色及びマゼンタの網目スクリンを形成する、本発明の実施例に
おいて使用することが出来る。ディザマトリックス106の外郭線の内側領域に
は、0乃至24の閾値レベルを含み、ディザアレイ104の中心位置に一致する
中心位置を持つ網目ディザセル108が示されている。ディザアレイ110の角
部には網目ディザセルの1/4部分110−1.110−2.110−3及び1
1.0−4が位置している。第12図に示すように、ディ・ザアレイ104は反
復(モジュロ10処理)された時に、網目ディザセルの1i4部分は、網目ディ
ザセル108と同一の外郭線を持つ網目ディザセルを形成する。
説明の都合上、網目ディザセル108及び網目ディザセルの1i4部分は、0乃
至24のディザ閾値を有しており、閾値レベルの組織は第10A図の網目ディザ
セル86の対応する領域と同一となっている。網目ディザセル108及び網目デ
ィザセルの1i4部分の一つに含まれないディザアレイ104の各成分には、7
5の閾値レベルが与えられる。本発明の現在における好適実施例において用いら
れている34x34のディザアレイに関して説明したように、各グレースケール
における図示の構成により得られる網目色分解の均一性は、網目ディザセル10
8の形状を僅かに変更しく同時に網目ディザセルの1i4部分110−1..1
10−2.110−3及び110−4の形状も僅かに変更し)、網目ディザセル
108及び網目ディザセルの1i4部分における閾値レベルの組織を変更するこ
とによって改良される。これに関して、経験的な試験を用い、また適用性の度合
に関して本発明の現在における好適実施例において用いられている34x34の
ディザアレイに関して説明した幾何学的な思想を採用することも可能である。
網目ディザセルの正確な形状及び網目ディザセル内の閾値レベルの組織とは無関
係に、第12図に示す構成は、本発明の現在における好適実施例において採用さ
れている34x34のディザアレイと同様の要領で用いることが出来る。この場
合、信号処理は、モジュロ34処理ではなく、モジュロ10処理として行われ、
連続濃度階調値の下側範囲は1乃至25となり、連続濃度階調値の上側範囲は2
6乃至49となる。
本発明の現在における好適実施例において使用されている34x34のディザア
レイと同様に、第12図のディザアレイが近似される。特に、7x7のディザマ
トリックスを用いる黄色、シアン及びマゼンタの網目色分解に関する、装置の理
論ディザアレイは、7i(約9.8995単位)の境界線9長さを持つ。従って
、10xlOのディザアレイを使用した場合の誤差は、処理する連続濃度成分(
連続濃度成分の行又は成分の行内の列成分)100毎に1単位(即ち装置のディ
ジタル出力装置のの一解像単位)を僅かに越えるものとなる。従って、第12図
に示すディザアレイを用いた場合に発生ずる誤差は、本発明の現在における好適
実施例において用いられる34x’34のディザアレイにおいて生じる誤差に比
べて大きくなる。
少なくともこの誤差の影響を部分的に抑制するために、補償又は誤差補正を信号
処理に導入することが出来る。例えば、第12図の構成において、ディザアレイ
110を行内の連続濃度値の100の連続濃度値又は100行分の連続濃度値の
処理を完了する毎に一単位ずつシフトバックする。
当業者において認識されるように、本発明の範囲及び要旨から逸脱することなし
に、上記に開示した実施例を種々に変更又は改変することが可能である。例えば
、本発明の開示された実施例において、シアン、黄色及びマゼンタの連続濃度階
調信号の処理には64の強度レベルを示す8x8のディザマトリックスを用いて
、シアン、黄色及びマゼンタのスクリーン線数r / 8を形成している。なお
、ここ込 )
回
図4
図5D 図5E 図5F
Claims (21)
- (1)第一のディザアレイの各成分がディザ閾値によって構成され、前記第一の mxmのディザアレイは、前記第一のmxmのディザアレイの連続した反復によ ってより大きなアレイを形成するように反復された時に、所定のスクリーン線数 と所定のスクリーン角度を形成するように前記第一のmxmのディザアレイ内に 配置された網目ディザセルの第一のパターンを規定し、前記第一のmxmのディ ザアレイの前記の各網目セルは、前記第一のmxmのディザアレイによって形成 される各網目スクリーンに関連する連続濃度階調値の範囲の所定の連続濃度階調 値よりも大きくない最大閾値を含む複数のディザ閾値を含んでおり、前記第一の mxmのディザアレイの前記網目ディザセルの一つを関連しない各ディザ閾値は 前記綱目ディザセルの一つに関連するすべての閾値を越える値となるように前記 第一のmxmディザアレイを形成し、第二のディザアレイの各成分がディサ閾値 であり、前記第二のディザアレイが前記第一のmxmのディザアレイの所定のス クリーン線数及びスクリーン角度と実質的に同一のスクリーン線数及びスクリー ン角度を形成するように前記第二のmxmディザアレイ内に配置された網目ディ ザセルの第二のパターンを規定し、前記第二のmxmのディザアレイの前記の各 網目セルは複数の閾値を含んでおり、前記の各閾値が前記の第二のmxmのディ ザアレイによって形成される各網目スクリーンに関連する連続濃度階調値の組の 最大の連続濃度階調値よりも大きくない閾値であり、前記網目ディザセルの一つ とも関連しないディザ閾値が、前記第二のmxmディザアレイの網目ディザセル の一つに関連するいかなる閾値とも等しくない値となるように前記第二のディザ アレイを形成し、前記の各連続濃度階謝値を前記所定の連続濃度階調値と比較し て処理する連続濃度階調値が前記所定の連続濃度階調値よりも小さいはどうかを 判定し、 前記の所定の連続濃度階調値よりも小さい連続濃度階調値に関して以下の付加ス テップを実行し、 (a)前記連続濃度階調値を第一のmxmディザアレイのディザ閾値と関連付け 、 (b)前記連続信号強度値を第一のmxmディザアレイの関連付けられたディザ 閾値と比較し、 (c)比較結果に基づいて、前記連続濃度階調値に関連する網目スクリンの個別 領域が前記網目スクリーンの実質的に黒くされる領域として形成されるか否かを 示すバイナリ値を発生し、前記所定の連続濃度階調値よりも小さくない前記の各 連続濃度階調値に関して以下のステップを実行し、(a)前記連続濃度階調値を 前記第二のmxmディザアレイのディザ閾値と関連付け、 (b)前記連続濃度階調値と前記第二のmxmディザアレイの関連付けられたデ ィザ閾値とを比較し、(c)比較結果に基づいて、前記連続濃度階調値に関連す る網目スクリーンの個別領域が前記網目スクリーンの実質的に黒くされる領域と して形成されるか否かを示すバイナリ値を発生するようにした、 それぞれが再生する画像の関連する空間領域の色成分を示すデイジタル的にコー ド化された連続濃度階調値を連続的に処理し、デイジタル的にコード化された連 続濃度階調値が網目スクリーンの各個の領域に関連する一乃至複数の網目スクリ ーンを形成するためのデイジタル信号処理方法。
- (2)処理する前記の各デイジタル的にコード化された連続濃度階調値に対応す るデシマル値が、零から零でない整数k、ここでkは正の整数、の組内の整数に 対応し、前記第二のmxmディザアレイの前記の各網目セルが実質的にk/2の 数の閾値を含んでいる請求項第1項のディジタル信号処理方法。
- (3)前記第二のmxmディザアレイの前記の各網目セルが前記第一のmxmデ ィザアレイの、前記第一のmxmディザアレイの前記網目セルに含まれない少な くとも一つの領域に対応する大きさ及び形状となっている請求項第2項のデイジ タル信号処理方法。
- (4)形成する各網目スクリーンに関してメモリ内にメモリピット位置のアレイ が形成され、前記アレイの各メモリピット位置が前記の連続濃度階調値の一つ及 び形成する関連した網目スクリーンに各個の空間領域に関連付けられており、前 記の各メモリピット位置が関連する網目スクリーンの前記の関連する領域が網点 を規定するために黒くされる時に、第一のバイナリ値を格納し、関連する網目ス クリーンの前記の関連する領域が網点を規定するために黒くされない時に第二の バイナリ値を格納する請求項第2項のディジタル信号処理方法。
- (5)前記連続濃度階調値を前記第二のmxmディザアレイのディザ閾値と関連 付ける工程が、組の座標値を異なる組の座標値を形成するために変換し、前記異 なる組の座標値に基づいて前記連続濃度階調値を前記第一のmxmディザアレイ のディザ閾値に関連付ける工程を含んでいる請求項第4項のデイジタル信号処理 方法。
- (6)前記の所定の連続濃度階調値よりも小さい各連続濃度階調値に関してバイ ナリ値を発生するステップが、前記連続濃度階調値が第一のmxmディザアレイ の関連するディザ閾値よりも大きいときに、前記連続濃度階調値に関連するメモ リピット位置に第一のバイナリ値をセットすることを含んでおり、前記連続濃度 階調値を関連する第二のmxmディザアレイの関連するディザ閾値と比較するス テップが、前記連続濃度階調値を前記連続濃度階調値の範囲における最大の連続 濃度階調値を示す値から減算して変更された連続濃度階調値を求め、変更された 連続濃度階調値を関連するディザ閾値と比較するステップを含んでおり、前記の 各連続濃度階調値が前記の所定の連続濃度階調値よりも小さくないときに前記バ イナリ値を発生するステップが、前記の変更された連続濃度階調値が関連するデ ィザ閾値よりも大きくないときに前記連続濃度階調値に関連するメモリピット位 置に前記第一のバイナリ値をセットするステップを含んでいる請求項第5項のデ イジタル信号処理方法。
- (7)二以上の網目スクリーンが形成され、二以上の網目スクリーンの各々が実 質的に同一のスクリーン線数を有しているとともに異なるスクリーン角度を有し ており、前記のデイジタル処理方法が第一及び第二のmxmディザアレイにより 少なくとも二以上の網目スクリーンの一つを形成し、該少なくとも一つの網目ス クリーンの形成ステップが、 前記のnxnディザマトリックスによって形成される各網目スクリーンの各網点 を形成するnxnディザマトリックスを構成し、前記nxnディザマトリックス の各成分がnxnディザマトリックスによって発生される網目スクリーンに関す る前記連続濃度階調値の組の範囲のディザ閾値であり、前記ディザマトリックス の成分として組織されるディザ閾値が成長シーケンスを形成し、最も小さいディ ザ閾値がディザマリックスの中心位置に最も近い位置に配置され、最も大きいデ ィザ閾値がディザマリックスの境界線に最も近い位置に配直され、 前記の前記nxnディザマトリックスによって形成される網目スクリーンの前記 連続濃度階調値を前記nxnディザマトリックスの前記ディザ閾値に関連付け、 前記連続濃度階調値を前記nxnディザマトリックスの関連するディザ閾値と比 較し、 比較結果に基づいて、前記連続濃度階調値に関連する網目スクリーンの個別領域 が前記網目スクリーンの実質的に黒くされた領域として形成されるべきか否かを 示すバイナリ値を発生するステップを含む請求項第1項のデイジタル信号処理方 法。
- (8)前記第一及び第二のmxmディザアレイど前記nxnディザマトリックス によって網目スクリーンを形成するための前記デイジタル的にコード化された連 続濃度階調値と均等なデシマル値は、それぞれ零乃至n2の範囲の整数の組内の 整数に対応しており、前記第一のmxmディザアレイの各網点の各ディザ閾値は 前記組の整数の異なる整数に対応しており、 前記nxnディザマトリックスの各ディザ閾値は前記組の整数の異なる整数に対 応している請求項第7項のデイジタル信号処理方法。
- (9)前記第一のmxmディザアレイの前記の各網目セルのディザ閾値はn2/ 2を越えず、前記第一のmxmディザアレイの前記の各網目ディザセルの一つと 関連しない前記の各ディサ閾値はn2よりも小さくない請求項第8項のデイジタ ル信号処理方法。
- (10)前記第一及び第二のmxmディザアレイの寸法は、np√2、ここでp は零でない正の整数、と実質的に等しい請求項第9項のデイジタル信号処理方法 。
- (11)前記の方法が、さらに、初期に、各連続濃度階調値が網目スクリーンの 個別の領域に関連付けられるとともに前記網目スクリーンの関連する個別領域の 位置を示すメモリアドレスに記憶される前記連続濃度階調値の組をメモリに記憶 し、少なくとも前記第一のmxmディザアレイと前記nxnディザマトリックス のディザ閾値を、前記の記憶された連続濃度階調値と前記の記憶されたディザ閾 値が実質的に1対1で対応するメモリのアドレスに記憶するステップを含み、 連続濃度階調値を前記第一のmxmディザアレイのディザ閾値に関連付けるステ ップと連続濃度階調値を前記nxnディザマトリックスのディザ閾値に関連付け るステップのそれぞれがメモリから処理される連続濃度階調値を読みだし、処理 する連続濃度階調値のメモリアドレスに基づいて対応するディザ閾値をアクセス するステップを含んでいる請求項第10項のデイジタル信号処理方法。
- (12)少なくとも三つの網目スクリーンを形成するとともに、前記三つの網目 スクリーンのスクリーン角度の差が実質的に30度であり、前記網目スクリーン のひとつが前記第一及び第二のmxmディザアレイによって形成され、前記網目 スクリーンの少なくとも二つが前記nxnディザマトリックスによって形成され る請求項第11項のデイジタル信号処理方法。
- (13)前記連続濃度階調値を少なくとも一つの前記nxnディザマトリックス によって形成された網目スクリーンのディザ閾値に関連付けるステップが、 読み出された連続濃度階調値に関する変換されたメモリアドレスを決定し、 前記変換されたメモリアドレスにようて読み出された連続濃度階調値を前記nx nディザマトリックスのディザ閾値に関連付けるステップを含んでいる請求項第 12項のデイジタル信号処理方法。
- (14)写真画像の伝統的な四色網版印刷のためにシアン、黄色、マゼンタ及び 黒色の網目スクリーンを発生するために、再生される写真画像の黄色成分を示す 連続濃度階調値の組が、前記の読み出した連続濃度階調値の変換されたメモリア ドレスを決定するステップを用いずに、前記nxnディザマトリックスによって 処理され、 再生される写真画像のシアン成分を示す連続濃度階調値の組が、各読み出された 連続濃度階調値の変換されたメモリアドレスを決定するステップが前記の黄色の 網目スクリーンのスクリーン角度に対して実質的に15度異なるスクリーン再度 を得るために行われた時に、nxnディザマトリックスによって処理され、再生 される写真画像のマゼンタ成分を示す連続濃度階調値の組が、前記の黄色の網目 スクリーンのスクリーン角度に対して実質的に15度異なり前記シアンの網目ス クリーンのスクリーン角度に対して実質的に30度異なるスクリーン角度を得る ための各読み出された連続濃度階調値の変換されたメモリアドレスを決定するス テップとともに、nxnディザマトリックスによって処理され、写真画像の黒色 成分を示す連続濃度階調値の組が、黒色、シアン及びマゼンタの網目スクリーン のスクリーン角度間の差が実質的に30度となるスクリーン角度を得るために前 記第一及び第二のmxmディザアレイにより処理される請求項第13項のデイジ タル信号処理方法。
- (15)再生される写真画像のシアン及びマゼンタ成分を示す連続濃度階調値の 変換されたメモリアドレスを決定するステップが、直交座標空間内において記憶 された連続濃度階調値のメモリアドレスを15度に等しい角度回転させ回転され たメモリアドレスの座標を直近の整数値にまるめることで構威される請求項第1 4項のデイジタル信号処理装置。
- (16)再生される写真画像のシアン及びマゼンタ成分を示す連続濃度階調値の 変換されたメモリアドレスを決定するステップが、直交座標空間内において再生 される画像のシアン及びマゼンタ成分を示す連続濃度階調値の各組の二又は三の メモリアドレスを回転させ、列のメモリアドレス及び行のメモリアドレスに関連 して後続のメモリアドレスの各個別の値を決定し、最後に処理された個別値によ って連続濃度階調値のメモリアドレスをインクリメントして変換されたメモリア ドレスを決定する請求項第15項のデイジタル信号処理方法。
- (17)再生する写真画像を示す多数の網点を含む一以上の網目スクリーンを形 成し、該網目スクリーンを所定のスクリーン線数及びスクリーン再度に従って位 置させるディジタル信号処理方法において、メモリの規則アレイに、再生する前 記写真画像の所定の空間領域内の色成分を示す各連続濃度階調値Cij、ここで iは直交座標系の第一の座標軸に関する再生される写真画像の座標を示し、i= 1,2,3,...i,、及びjは直交座標系の第二の座標軸に関する前記の再 生される写真画像の所定の空間領域の座標を示し、j=1,2,3,...j, 、is及びjhは再生する前記の写真画像の寸法を示す整数であり、前記連続濃 度階調値Cijはぞれぞれ所定の範囲r内の値である、連続濃度階調値を記憶し 、i=1,2,3,...,p,、j=1,2,3,...,qであり及びpが isよりも小さい整数であり、qがjhよりも小さい整数であるディザ閾値di jを決定し、前記ディザ閾値dijのアレイは少なくとも所定のスクリーン線数 及び所定のスクリーン角度に近似する網目ディザセルのパターンを形成するして おり、各網目ディザセルが多数のディプ閾値dHを含んでおり、前記の各網目デ ィザセルの前記ディザ閾値dijは所定値sよりも大きくなく、ここでsは連続 濃度階調値の範囲rであり、かつ、範囲rの最大連続濃度階調値よりも小さいあ たいであり、各ディザ剛直dijが前記連続濃階調値の範囲外の値である網目デ ィザセルのひとつを含まない、ディザアレイを形成し、 前記連続濃度階調値Cijと前記ディザ閾値dijを、比較される各連続濃度階 調値Cijが前記ディザ閾値の前記範囲s内にあるか否かを判定するステップと 、前記連続濃度階調値のiインデックスに関してモジュロp処理を行うとともに 前記連続濃度階調値のjインデックスに関してモジュロq処理を行って関連する ディザ閾値dijの範囲s内にある各Cijを特定するステップと、前記連続濃 度階調値のiインデックスに関してモジュロp処理を行うとともに前記連続濃度 階調値のjインデックスに関してモジュロq処理を行って関連するディザ閾値d (i+k)j、kは所定の整数、の範囲s外にあるCijを特定するステップと 、及び前記の関連するディザ閾値dijよりも大きい前記の各比較する連続濃度 階調値Cijを決定するステップにより比較し、 関連するディザ閾値と比較される前記連続濃度階調値のインデックスi及びjに インデックスi及びjが対応する網目スクリーンを示し、各々が前記連続濃度階 調値Cijと関連するディザ閾値の比較結果を示すデイジタル的にコード化され た信号bijをメモリ内のアレイに格納し、 前記ディジタル的にコード化された信号に応じて網目スクリーンを発生するデイ ジタルデータ出力装置に前記デイジタル的にコード化された信号を供給するよう にしたことを特徴とするデイジタル信号処理方法。
- (18)前記の連続濃度階調値の範囲rは所定数の階調値を含んでおり、前記デ ィザ閾値の所定の閾値sは前記rの範囲の連続濃度階調値の所定数の1/2程度 である請求項第17項のデイジタル信号処理方法。
- (19)前記網目セルに含まれない各ディザ閾値が前記連続濃度階調値の前記r の範囲内の最大連続濃度階調値よりも大きく、前記sの範囲内でかつ関連するデ ィザ閾値よりも小さい各連続濃度階調値Cijに関連するデイジタル的にコード 化された信号bijは所定の値であり、前記の範囲sの範囲外にありかつ関連す るディザ閾値よりも大きいかこれに等しい各連続濃度階調値に関するデイジタル 的にコード化された信号bijも同一の所定の値である請求項第18項のデイジ タル信号処理方法。
- (20)複数の組のデイジタル的にコード化された連続濃度階調信号を処理して 各綱目色分解に関してそれぞれ異なる所定のスクリーン角度を示しかつ輿質的に 同一のスクリーン線数で多数の網点をアレイ配列した対応する数の網目色分解を 発生するとともに、前記各組のデイジタル的にコード化された連続濃度階調信号 が網目色分解によって再生される画像の特定の構成色成分を示し、各連続濃度階 調値が再生される画像の関連する空間領域の色成分を示すとともに網目スクリー ンの個別領域に関連付けられているデイジタル信号処理方法において、該方法が 、 少なくとも一つの網目色分解の網点を発生するためのnxnディザマトリックス を、該nxnディザマトリックスの各成分が発生する網目スクリーンに関連する 連続濃度階調値の組の範囲のディザ閾値であり、該ディザ閾値は、前記nxnデ ィザマトリックスの成分として、最小のディザ閾値がディザマトリックスの中心 に最も近い位置に配置され最大のディザ閾値がディザマトリックスの境界線にも っとも近い位置に配置されるように組織されるように形成し、残りの網目色分解 の一つにに関して網点を発生するために、前記の各mxmディザアレイの寸法m がpn√2、pは零でない正の整数、と実質的に等しく、各mxmディザアレイ の成分が、所定のスクリーン線数と所定のスクリーン角度を与えるようにディザ アレイ中に配置された網目ディザセルのパターンを規定するmxmディザアレイ のディザ閾値である前記mxmディザアレイを形成し、前記nxnディザマトリ ックスにより少なくとも一つの組の連続濃度階調値の各連続濃度階調値を、 (a)前記の各連続濃度階調値を前記nxnディザマトリックスのディザ閾値と 関連付け、 (b)前記の各連続濃度階調値と前記nxnディザマトリックスの関連するディ ザ閾値と比較し、 (c)比較結果に基づいて、処理する組の連続濃度階調値に関連付けられた網目 色分解の個別領域が、網目色分解の実質的に黒くされる領域として形成されるべ きか否かを示すバイナリ値を発生するようにして処理し、 残りの組の連続濃度階調値の少なくとも一つの各連続濃度階調値を少なくとも一 つのmxmディザアレイにより、(a)前記の各連続濃度階調値を前記mxmデ ィザアレイのディザ閾値と関連付け、 (b)前記の各連続濃度階調値を前記mxmディザアレイの関連するディザ閾値 と比較し、 (c)比較結果に基づいて、処理する組の連続濃度階調値に関連付けられた網目 色分解の個別領域が、網目色分解の実質的に黒くされる領域として形成されるべ きか否かを示すバイナリ値を発生するようにして処理するようにしたことを特徴 とするデイジタル信号処理方法。
- (21)前記連続濃度階調値の単一の組は、再生する画像の縦の基準線にたいし て実質的に45度に等しいスクリーン角度を示す色分解を発生するために前記m xmディザアレイによって処理され、前記連続濃度階調値の二つの組が二つの網 目色分解を発生するために前記nxnディザマトリックスによって処理され、前 記二つの網目色分解の第一のものは前記の45度とスクリーン角度に対して実質 的に30度異なるスクリーン角度を有しており、前記nxnディザマトリックス によって発生される前記二つの網目色分解の第二のものが前記の第一の網目色分 解のスクリーン角度に対して実質的に30度異なるスクリーン角度有している請 求項第20項のデイジタル信号処理方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US268,951 | 1988-11-08 | ||
| US07/268,951 US4924301A (en) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | Apparatus and methods for digital halftoning |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04501644A true JPH04501644A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=23025213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2501205A Pending JPH04501644A (ja) | 1988-11-08 | 1989-11-08 | デイジタル網かけ方法及びその装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4924301A (ja) |
| EP (1) | EP0442971B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04501644A (ja) |
| AT (1) | ATE127992T1 (ja) |
| AU (1) | AU4744390A (ja) |
| DE (1) | DE68924271D1 (ja) |
| WO (1) | WO1990005423A2 (ja) |
Families Citing this family (141)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4924301A (en) * | 1988-11-08 | 1990-05-08 | Seecolor Corporation | Apparatus and methods for digital halftoning |
| JPH0691621B2 (ja) * | 1988-11-24 | 1994-11-14 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 網目版画像記録方法および装置 |
| US5105280A (en) * | 1989-01-12 | 1992-04-14 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming device which can form an image by printing a plurality of pixel unit areas which are composed of multiple sub pixels |
| US5075780A (en) * | 1989-03-29 | 1991-12-24 | Mita Industrial Co., Ltd. | Method of reproducing gradations according to a ratio of fine pixels turned on to fine pixels turned off |
| JPH0722348B2 (ja) * | 1989-09-14 | 1995-03-08 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 網目版画像記録方法 |
| DE69125519D1 (de) * | 1990-02-05 | 1997-05-15 | Scitex Corp Ltd | Geräte und Verfahren zur Verarbeitung von Daten, wie zum Beispiel Farbbildern |
| US5343235A (en) * | 1990-03-20 | 1994-08-30 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for forming an image including correction for laser beam size |
| US5206686A (en) * | 1990-03-20 | 1993-04-27 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Apparatus for forming an image with use of electrophotographic process including gradation correction |
| US5079721A (en) * | 1990-05-18 | 1992-01-07 | Scitex Corporation Ltd. | Apparatus for generating a screened reproduction of an image |
| US5374963A (en) * | 1990-06-01 | 1994-12-20 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Picture resolution enhancement with dithering and dedithering |
| CA2044558C (en) * | 1990-07-09 | 1995-06-13 | David M. Smith | Methods and apparatus for cymk-rgb ramdac |
| US5642436A (en) * | 1990-07-18 | 1997-06-24 | Linotype-Hell Ag | Method for generating and storing digitalized density threshold values for the rastering of a half-tone picture original |
| US5270808A (en) * | 1990-08-03 | 1993-12-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image processing with adjustment of computed recording color to match original color |
| EP0469896B1 (en) * | 1990-08-03 | 1996-12-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image processing apparatus |
| US5563956A (en) * | 1990-08-30 | 1996-10-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Apparatus for filing data used for identifying an individual and for executing bi-level printing and multi-gradation printing on the basis of the data |
| DE4038056C2 (de) * | 1990-11-29 | 1997-05-15 | Hell Ag Linotype | Verfahren zur Generierung und Speicherung von digitalisierten Dichteschwellwerten zur Rasterung einer Halbton-Bildvorlage |
| US5469516A (en) * | 1990-11-29 | 1995-11-21 | Linotype-Hell Ag | Method for generating and storing digitized density thresholds for rastering a half tone original image |
| DE4038057C2 (de) * | 1990-11-29 | 1997-05-15 | Hell Ag Linotype | Verfahren zur Generierung und Speicherung von digitalisierten Dichteschwellwerten zur Rasterung einer Halbtonbildvorlage |
| US5323247A (en) * | 1990-12-04 | 1994-06-21 | Research Corporation Technologies | Method and apparatus for halftoning and inverse halftoning and the transmission of such images |
| US5341228A (en) * | 1990-12-04 | 1994-08-23 | Research Corporation Technologies | Method and apparatus for halftone rendering of a gray scale image using a blue noise mask |
| US5111310A (en) * | 1990-12-04 | 1992-05-05 | Research Technologies Corporation, Inc. | Method and apparatus for halftone rendering of a gray scale image using a blue noise mask |
| EP0495563B2 (en) * | 1991-01-15 | 2004-09-29 | Creo IL.Ltd. | Apparatus and techniques for computerized printing |
| US5124803A (en) * | 1991-02-25 | 1992-06-23 | Ecrm | Method and apparatus for generating digital, angled halftone screens using pixel candidate lists and screen angle correction to prevent moire patterns |
| JP2618107B2 (ja) * | 1991-03-12 | 1997-06-11 | 三田工業株式会社 | マトリクスアドレス生成装置およびそのアドレス生成装置を含む多値化階調処理装置 |
| US5155599A (en) * | 1991-07-25 | 1992-10-13 | Miles, Inc. | Screening system and method for color reproduction in offset printing |
| US5204916A (en) * | 1991-08-06 | 1993-04-20 | Eastman Kodak Company | Tile-oriented technique for collectively performing image rotation, scaling and digital halftone screening |
| JP3217398B2 (ja) * | 1991-08-09 | 2001-10-09 | キヤノン株式会社 | 画像読取装置 |
| US5276535A (en) * | 1991-12-24 | 1994-01-04 | Levien Raphael L | Method and apparatus for halftoning of images using grayscale error diffusion |
| EP0606312B1 (de) * | 1991-10-02 | 1998-09-09 | Océ Printing Systems GmbH | Verfahren und anordnung zur erzeugung von rasterwinkeln in der digitalen drucktechnik |
| JP3116485B2 (ja) * | 1991-12-16 | 2000-12-11 | ミノルタ株式会社 | デジタル画像形成装置 |
| US5331429A (en) * | 1992-02-07 | 1994-07-19 | Levien Raphael L | Digital generation of halftone images with error diffusion and frequency matched periodic screen rulings |
| US5377024A (en) * | 1992-05-04 | 1994-12-27 | Hewlett-Packard | Apparatus for forming color images using a hue-plus-gray color model |
| US5473446A (en) * | 1992-05-04 | 1995-12-05 | Hewlett-Packard Company | Color digital halftoning using black and secondary color replacement and color vector dithering |
| WO1993022871A1 (en) * | 1992-05-06 | 1993-11-11 | Microsoft Corporation | Method and system of color halftone reproduction |
| US5585927A (en) * | 1992-05-19 | 1996-12-17 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Digital image forming apparatus having gradation characteristic setting means |
| JP3158654B2 (ja) * | 1992-05-19 | 2001-04-23 | ミノルタ株式会社 | デジタルカラー画像形成装置 |
| US5438431A (en) * | 1992-05-21 | 1995-08-01 | Ostromoukhov; Victor B. | Method and apparatus for generating digital halftone images using a rotated dispersed dither matrix |
| EP0570722B1 (de) * | 1992-05-22 | 1995-07-19 | von Kienlin, Albrecht Dr. | Verfahren zur elektronischen Verarbeitung mehrfarbiger Halbton-Bildvorlagen |
| US5370976A (en) * | 1992-05-22 | 1994-12-06 | Williamson Printing Corporation | Metallic color printing process |
| DE69308632T2 (de) | 1992-05-22 | 1997-10-02 | Agfa Gevaert Nv | Verbessertes Verfahren zur frequenzmodulierten Halbtonrasterung |
| US5548407A (en) * | 1992-05-22 | 1996-08-20 | Albrecht von Kienlin | Process for electronic processing of multi-colored continuous-tone images |
| US5398297A (en) * | 1992-07-27 | 1995-03-14 | Tektronix, Inc. | Improved color rendering method for intensity-variable printing based upon a dithering table |
| JPH06291994A (ja) * | 1992-08-10 | 1994-10-18 | Ricoh Co Ltd | 画像処理方法および装置 |
| DE69322914T2 (de) * | 1992-08-17 | 1999-07-29 | Bayer Corp., Agfa Division, Wilmington, Ma. | Rasterfilter sowie Erzeugungsvorrichtung und -verfahren dafür |
| JP2763992B2 (ja) * | 1992-09-09 | 1998-06-11 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 網点記録装置 |
| US5291296A (en) * | 1992-09-29 | 1994-03-01 | Xerox Corporation | Specific set of rotated screens for digital halftoning |
| US5448366A (en) * | 1992-10-05 | 1995-09-05 | Eastman Kodak Company | Apparatus and method for noise distorting the painting of a halftone dot |
| US5446558A (en) * | 1992-10-05 | 1995-08-29 | Eastman Kodak Company | Apparatus and associated method for representing elliptical halftone dots |
| KR100258919B1 (ko) * | 1993-10-30 | 2000-06-15 | 윤종용 | 디더링행렬을 구현하는 디더링회로 및 그 방법 |
| JP2772504B2 (ja) * | 1993-03-26 | 1998-07-02 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 網角度が変更可能な網目版画像生成装置 |
| US5469515A (en) * | 1993-05-03 | 1995-11-21 | Lin; Qian | Halftone image formation using dither matrix generated based upon printed symbol models |
| EP0631430A3 (en) * | 1993-06-22 | 1995-02-22 | Nippon Electric Co | Color image processing device for removing moiré. |
| DE69403581T2 (de) * | 1993-08-13 | 1998-02-05 | Agfa Gevaert Nv | Verfahren zum Erzeugen frequenzmodulierter Halbtonbilder |
| DE69422353T2 (de) * | 1993-09-03 | 2000-06-21 | Agfa-Gevaert N.V., Mortsel | Verfahren zur Herstellung eines frequenzmodulierten Halbtonrasters |
| US5387986A (en) * | 1993-09-24 | 1995-02-07 | Ricoh Company Ltd. | Integrated edit board and document scanner |
| US6002493A (en) * | 1993-12-13 | 1999-12-14 | Case; Robert M. | Method for reproducing an image |
| US5381247A (en) * | 1994-05-03 | 1995-01-10 | Xerox Corporation | Method for reducing 2-color moire in 4-color printing |
| US5537223A (en) * | 1994-06-02 | 1996-07-16 | Xerox Corporation | Rotating non-rotationally symmetrical halftone dots for encoding embedded data in a hyperacuity printer |
| US5552898A (en) | 1994-07-06 | 1996-09-03 | Agfa-Gevaert | Lossy and lossless compression in raster image processor |
| JP3116732B2 (ja) * | 1994-07-27 | 2000-12-11 | セイコーエプソン株式会社 | ビットマップ画像の非可逆圧縮方式、および方法 |
| DE69530169T2 (de) * | 1994-12-28 | 2003-11-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Verfahren zur Erzeugung von Farbprobeabzügen |
| US5640254A (en) * | 1995-02-06 | 1997-06-17 | Polygraphex Systems, Inc. | Method for applying FM screening to a digital image |
| GB9502525D0 (en) * | 1995-02-09 | 1995-03-29 | Troz Vincent De | A method of printing |
| US6141121A (en) * | 1995-03-02 | 2000-10-31 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for color halftoning |
| US5659385A (en) * | 1995-03-07 | 1997-08-19 | Koltz; Bradley M. | Using paper negatives in digital imagesetting |
| IL112983A0 (en) * | 1995-03-13 | 1995-06-29 | Indigo Nv | Half-toning and printing method |
| US5832122A (en) * | 1995-03-24 | 1998-11-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of processing image data |
| US5687300A (en) * | 1995-03-27 | 1997-11-11 | Linotype-Hell Ag | Process for creating five to seven color separations used on a multicolor press |
| AU6644496A (en) * | 1995-08-04 | 1997-03-05 | Acushnet Company | Shaded logos for golf balls |
| US5751470A (en) * | 1996-03-12 | 1998-05-12 | Lexmark International, Inc. | Method for enhanced print quality on print engines with at least one high resolution dimension |
| US5812744A (en) * | 1996-04-30 | 1998-09-22 | Hewlett Packard Company | Joint design of dither matrices for a set of colorants |
| US5920682A (en) * | 1996-09-20 | 1999-07-06 | Seiko Epson Corporation | Multiple layer cluster dither matrix for reducing artifacts in printed images |
| US5745250A (en) * | 1997-03-07 | 1998-04-28 | Xerox Corporation | Method of producing tint dots with pairs of holladay halftones |
| US5966507A (en) * | 1997-08-25 | 1999-10-12 | Hewlett-Packard Company | Image resolution enhancement technology (IRET) for dual dye-load inkjet printer |
| JP3394693B2 (ja) * | 1997-08-29 | 2003-04-07 | 株式会社沖データ | ディザリング装置 |
| US6262811B1 (en) * | 1998-01-07 | 2001-07-17 | Xerox Corporation | Increased functionality for holladay halftoning |
| JPH11308455A (ja) * | 1998-04-22 | 1999-11-05 | Brother Ind Ltd | 画像形成方法、画像形成装置および記録媒体 |
| US6226103B1 (en) * | 1998-09-02 | 2001-05-01 | Xerox Corporation | Method of producing spot colors appearance with process color printing |
| US6249355B1 (en) * | 1998-10-26 | 2001-06-19 | Hewlett-Packard Company | System providing hybrid halftone |
| US6525845B1 (en) | 1999-01-19 | 2003-02-25 | Xerox Corporation | Methods and apparatus for modifying image data based on identification of marking process |
| US6353675B1 (en) | 1999-01-19 | 2002-03-05 | Xerox Corporation | Methods and apparatus for identifying marking process and modifying image data based on image spatial characteristics |
| US6346993B1 (en) * | 1999-02-05 | 2002-02-12 | Xerox Corporation | Tone-variation-resistant phase-shiftable halftone screen system and method of using |
| US6633412B1 (en) * | 1999-03-26 | 2003-10-14 | Seiko Epson Corporation | Smoothness enhancement in laser printing through periodic modulation of halftone cell |
| JP3663967B2 (ja) * | 1999-04-05 | 2005-06-22 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理方法及び画像処理装置 |
| JP4324278B2 (ja) * | 1999-05-21 | 2009-09-02 | 富士フイルム株式会社 | 網点による階調再現方法、網目版出力装置、および網目版 |
| US6801336B1 (en) | 1999-08-30 | 2004-10-05 | Creo Inc. | System and method for producing halftoned color separations for an output imaging device |
| US6441914B1 (en) | 1999-10-08 | 2002-08-27 | Creoscitex Corporation Ltd. | Prediction and prevention of offset printing press problems |
| US7835034B1 (en) * | 2000-05-16 | 2010-11-16 | Infoprint Solutions Company, Llc | Halftone method and apparatus that provides a line screen frequency of N/2 for a printer resolution of N dots per inch without negative print effects |
| US7375857B1 (en) | 2000-09-22 | 2008-05-20 | Eastman Kodak Company | Print proofing with color and screen matching |
| US7417768B1 (en) * | 2000-10-13 | 2008-08-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Apparatus and method for mitigating colorant-deposition errors in incremental printing |
| US10915296B2 (en) | 2000-11-01 | 2021-02-09 | Flexiworld Technologies, Inc. | Information apparatus that includes a touch sensitive screen interface for managing or replying to e-mails |
| US20020051200A1 (en) | 2000-11-01 | 2002-05-02 | Chang William Ho | Controller for device-to-device pervasive digital output |
| US10860290B2 (en) | 2000-11-01 | 2020-12-08 | Flexiworld Technologies, Inc. | Mobile information apparatuses that include a digital camera, a touch sensitive screen interface, support for voice activated commands, and a wireless communication chip or chipset supporting IEEE 802.11 |
| US11467856B2 (en) * | 2002-12-12 | 2022-10-11 | Flexiworld Technologies, Inc. | Portable USB device for internet access service |
| US11204729B2 (en) | 2000-11-01 | 2021-12-21 | Flexiworld Technologies, Inc. | Internet based digital content services for pervasively providing protected digital content to smart devices based on having subscribed to the digital content service |
| US7953818B2 (en) | 2000-11-20 | 2011-05-31 | Flexiworld Technologies, Inc. | Output device and system for rendering digital content |
| US6930810B1 (en) * | 2000-11-28 | 2005-08-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Correction table forming method and image forming apparatus |
| US20020097417A1 (en) | 2001-01-19 | 2002-07-25 | Chang William Ho | System for universal data output |
| US6967753B2 (en) * | 2001-07-31 | 2005-11-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Plane dependent compression |
| US6786565B2 (en) | 2001-09-24 | 2004-09-07 | Creo Americas, Inc. | Inkjet proofing with matched color and screen resolution |
| US7345782B2 (en) * | 2002-05-13 | 2008-03-18 | Texas Instruments Incorporated | Efficient implementation of raster operations flow |
| US7212315B2 (en) * | 2002-09-16 | 2007-05-01 | Seiko Epson Corporation | Mixed screen design for multi-mode document |
| US7740347B2 (en) * | 2002-12-02 | 2010-06-22 | Silverbrook Research Pty Ltd | Ink usage tracking in a cartridge for a mobile device |
| US20040174570A1 (en) * | 2002-12-02 | 2004-09-09 | Plunkett Richard Thomas | Variable size dither matrix usage |
| US20050210179A1 (en) * | 2002-12-02 | 2005-09-22 | Walmsley Simon R | Integrated circuit having random clock or random delay |
| US7404616B2 (en) * | 2002-12-02 | 2008-07-29 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead cartridge having an integrated circuit storing an identifier for use in mobile device |
| US7181572B2 (en) | 2002-12-02 | 2007-02-20 | Silverbrook Research Pty Ltd | Cache updating method and apparatus |
| US7908401B2 (en) * | 2002-12-12 | 2011-03-15 | Flexiworld Technology, Inc. | Method and device for wireless communication between computing devices |
| US8031363B2 (en) * | 2003-03-31 | 2011-10-04 | Electronics For Imaging, Inc. | Methods and apparatus for dynamically soft proofing halftone images |
| WO2004093149A2 (en) * | 2003-04-11 | 2004-10-28 | Flexiworld Technologies, Inc. | Autorun for integrated circuit memory component |
| US20040233477A1 (en) * | 2003-05-21 | 2004-11-25 | International Business Machines Corporation | Digital halftoning |
| KR100520298B1 (ko) * | 2003-07-26 | 2005-10-13 | 삼성전자주식회사 | 디더링 방법 및 디더링 장치 |
| JP2005167492A (ja) * | 2003-12-01 | 2005-06-23 | Fujitsu Ltd | 印刷方法,印刷システム,印刷装置,2値化ディザマトリクスパターン,印刷プログラムおよび同プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
| US7839537B2 (en) * | 2004-04-30 | 2010-11-23 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for multi-color printing using a rosette or diamond halftone screen for one or more of the colors |
| US7557962B2 (en) * | 2004-07-13 | 2009-07-07 | Toshiba Corporation | System and method for tone-dependent multi-frequency halftone screening |
| US20080192266A1 (en) * | 2005-05-25 | 2008-08-14 | Agfa Graphics Nv | Image Processing Method and Apparatus For Improving Image Quality in Dot Matrix Printer |
| JP4075913B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2008-04-16 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置および画像処理プログラム |
| JP4756597B2 (ja) * | 2005-11-09 | 2011-08-24 | 株式会社リコー | 画像形成装置および方法 |
| US8168880B2 (en) * | 2006-04-26 | 2012-05-01 | Certainteed Corporation | Shingle with photovoltaic element(s) and array of same laid up on a roof |
| US8319093B2 (en) | 2006-07-08 | 2012-11-27 | Certainteed Corporation | Photovoltaic module |
| US20080024469A1 (en) * | 2006-07-31 | 2008-01-31 | Niranjan Damera-Venkata | Generating sub-frames for projection based on map values generated from at least one training image |
| US20080024683A1 (en) * | 2006-07-31 | 2008-01-31 | Niranjan Damera-Venkata | Overlapped multi-projector system with dithering |
| JP4254840B2 (ja) * | 2006-10-12 | 2009-04-15 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷における濃度ムラの抑制 |
| JP4323526B2 (ja) * | 2007-01-23 | 2009-09-02 | シャープ株式会社 | 画像処理装置 |
| CA2693028A1 (en) * | 2007-06-28 | 2009-01-08 | Certainteed Corporation | Photovoltaic devices including cover elements, and photovoltaic systems, arrays, roofs and methods using them |
| KR101198770B1 (ko) * | 2007-11-29 | 2012-11-12 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치 및 제어방법 |
| WO2009089236A2 (en) | 2008-01-08 | 2009-07-16 | Certainteed Corporation | Photovoltaic module |
| JP4752920B2 (ja) * | 2009-01-22 | 2011-08-17 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置及び画像処理プログラム |
| US8984424B2 (en) * | 2009-02-03 | 2015-03-17 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Layout of user interface elements |
| US20110141525A1 (en) * | 2009-12-15 | 2011-06-16 | Ng Yee S | Multi-level halftone screens |
| US20120067391A1 (en) | 2010-09-20 | 2012-03-22 | Ming Liang Shiao | Solar thermoelectric power generation system, and process for making same |
| US9230196B2 (en) * | 2011-07-25 | 2016-01-05 | Ricoh Production Print Solutions LLC | Reuse of binary bitmaps generated for images in a print job |
| JP5862304B2 (ja) * | 2012-01-04 | 2016-02-16 | 株式会社リコー | 投影表示装置、投影表示方法およびプログラム |
| JP6119280B2 (ja) * | 2013-02-08 | 2017-04-26 | 株式会社リコー | ディザマトリクス生成方法、画像処理方法、画像処理装置およびプログラム |
| US8824014B1 (en) * | 2013-02-11 | 2014-09-02 | Xerox Corporation | System and method for adjustment of coverage parameters for different colors in image data |
| TWI497443B (zh) * | 2013-06-06 | 2015-08-21 | Univ Nat Taiwan Normal | 浮水印圖像及其製造方法 |
| US8983182B1 (en) * | 2013-09-18 | 2015-03-17 | Xerox Corporation | System and method for estimating continuous tone values from rendered binary input |
| CN103618845B (zh) * | 2013-11-28 | 2015-09-16 | 武汉大学 | 一种基于最小显色误差激光打印机模型绿噪声半色调算法 |
| JP6531471B2 (ja) * | 2014-07-29 | 2019-06-19 | 株式会社リコー | 画像形成装置、ディザパターン生成装置およびディザパターン生成方法 |
| CN108141506B (zh) * | 2015-09-29 | 2020-01-03 | 惠普深蓝有限责任公司 | 将图像转换为多个半色调图像的系统、方法及计算机介质 |
| US20210127034A1 (en) * | 2018-03-28 | 2021-04-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Halftone screens |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL6909437A (ja) * | 1969-06-19 | 1970-12-22 | ||
| US3911480A (en) * | 1972-12-08 | 1975-10-07 | John P Brucker | Generating screened half-tones by scanning |
| DE2827596C2 (de) * | 1978-06-23 | 1984-11-22 | Dr.-Ing. Rudolf Hell Gmbh, 2300 Kiel | Verfahren und Anordnung zur Herstellung gerasterter Druckformen |
| US4350996A (en) * | 1980-04-14 | 1982-09-21 | Scitex Corporation Ltd. | Screened image reproduction |
| JPS57171337A (en) * | 1981-04-14 | 1982-10-21 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Production of halftone plate picture |
| GB2120896B (en) * | 1982-04-06 | 1987-01-28 | Canon Kk | Half-tone facsimile system |
| JPS58215654A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-15 | Canon Inc | カラ−画像処理方法 |
| JPS5964846A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-12 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 絵柄と線画の同時記録方法 |
| US4547814A (en) * | 1982-12-06 | 1985-10-15 | Dainippon Screen Seizo Kabushiki Kaisha | Method of recording a halftone picture electronically |
| JPS59122080A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-14 | Leo Giken:Kk | 網点画像の発生方法 |
| US4533941A (en) * | 1983-01-14 | 1985-08-06 | Coulter Systems Corporation | Method and apparatus for half-tone reproduction of a varying tone original image |
| DE3373764D1 (en) * | 1983-11-14 | 1987-10-22 | Hell Rudolf Dr Ing Gmbh | Method and apparatus for manufacturing screened printing forms |
| US4680625A (en) * | 1984-07-18 | 1987-07-14 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Method and apparatus for multicolor image forming |
| DE3605301A1 (de) * | 1986-02-19 | 1987-08-20 | Esselte Meto Int Gmbh | Druckwerk |
| JPS63202182A (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-22 | Olympus Optical Co Ltd | 傾斜ドツトパタ−ン形成方法 |
| US4924301A (en) * | 1988-11-08 | 1990-05-08 | Seecolor Corporation | Apparatus and methods for digital halftoning |
-
1988
- 1988-11-08 US US07/268,951 patent/US4924301A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-11-08 AT AT90901135T patent/ATE127992T1/de active
- 1989-11-08 DE DE68924271T patent/DE68924271D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-08 AU AU47443/90A patent/AU4744390A/en not_active Abandoned
- 1989-11-08 EP EP90901135A patent/EP0442971B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-08 WO PCT/US1989/004997 patent/WO1990005423A2/en not_active Ceased
- 1989-11-08 JP JP2501205A patent/JPH04501644A/ja active Pending
-
1990
- 1990-05-08 US US07/521,080 patent/US5166809A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE68924271D1 (de) | 1995-10-19 |
| US4924301A (en) | 1990-05-08 |
| WO1990005423A3 (en) | 1990-07-12 |
| WO1990005423A2 (en) | 1990-05-17 |
| US5166809A (en) | 1992-11-24 |
| AU4744390A (en) | 1990-05-28 |
| EP0442971B1 (en) | 1995-09-13 |
| EP0442971A1 (en) | 1991-08-28 |
| ATE127992T1 (de) | 1995-09-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04501644A (ja) | デイジタル網かけ方法及びその装置 | |
| EP0740458B1 (en) | Method of controlling dot size in digital halftoning with multi-cell threshold arrays | |
| US5323245A (en) | Perpendicular, unequal frequency non-conventional screen patterns for electronic halftone generation | |
| US4894726A (en) | Methods and apparatus for eliminating Moire interference using quasiperiodic patterns | |
| EP0772347B1 (en) | Colour printing using a dither cell | |
| US5175804A (en) | System and method for color image reproduction from color separations prepared from random fixed size dot placement | |
| JPS61237574A (ja) | ハーフトーン・イメージの形成方法 | |
| JPH0336876A (ja) | ハーフトーン化ペル・パターン生成方法 | |
| US5489991A (en) | Method for generating digital halftone images | |
| US5515456A (en) | Process for providing digital halftone image with random error diffusion, color correction and enlargement | |
| US5379118A (en) | Methods and apparatus for eliminating Moire interference using quasiperiodic patterns | |
| EP0680195A1 (en) | Clustered dot and line multilevel halftoning for electrographic colour printing | |
| EP0493935B1 (en) | Digital electronic system for halftone printing | |
| EP0427380B1 (en) | Method of producing halftone images | |
| US5259042A (en) | Binarization processing method for multivalued image and method to form density pattern for reproducing binary gradations | |
| US20160255240A1 (en) | Halftoning | |
| US5572600A (en) | Color image processing apparatus capable of suppressing moire | |
| JPH0622123A (ja) | ディジタル画像用ハーフトーンマスク及びその作成方法 | |
| JP3698541B2 (ja) | 擬似階調画像処理装置 | |
| US5264926A (en) | Perpendicular, equal frequency non-conventional screen patterns for electronic halftone generation | |
| MXPA04001795A (es) | Sistema para la produccion de trama de medio tono. | |
| Pnueli et al. | Gridless halftoning: A reincarnation of the old method | |
| EP0721278B1 (en) | Method of preparing threshold matrix and method of and apparatus for generating halftone image | |
| WO1995017070A1 (en) | Method for reproducing an image | |
| CN111147687A (zh) | 基于最小阈值矩阵的有理正切调幅加网方法 |