JPH04501659A - 泡応答性の生化学センサ - Google Patents

泡応答性の生化学センサ

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JPH04501659A JP1509877A JP50987789A JPH04501659A JP H04501659 A JPH04501659 A JP H04501659A JP 1509877 A JP1509877 A JP 1509877A JP 50987789 A JP50987789 A JP 50987789A JP H04501659 A JPH04501659 A JP H04501659A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 泡応答性の生化学センサ 産業上の利用分野 本発明は生化学センサに関するものであり、特に、溶液中に存在する被分析物を 検出するための酵素と基質を組み合わせて用いたバイオセンサに関するものであ る。
発明の背景 静電容量親和センサ(capacitive affinity 5ensor s)は、センサの2つの電極間の電場に分子が出入り運動した時の静電容量の変 化を検出して被分析物の濃度を測定するのに用いられている。分子が上記電極表 面上に接近し、あるいは、そこから離れる運動をすると、2つの電極間の生化学 的に活性な層の誘電特性が変化する。運動する分子によって溶媒分子が移動・置 換されるすると、2つの電極間で測定される静電容量は小さくなる。従って、セ ンサによって測定される液分 ゛折物の濃度を2つの電極間の静電容量の変化に 関連付けて測定することができる。しかし、この種の静電容量親和センサの感度 は、通常の生物分子によってセンサ面から移動・置換される水の量によって制限 される。
スタンプロ(Stanbro)達の米国特許第4.728.882号には、液体 中に存在する炭化水素のような揮発性物質を測定するための静電容量センサが記 載されている。この特許に記載のセンサは非極性分子に対して高い親和力を有す る室温加硫された(RTV)シリコーンゴムの濃縮層を有している。炭化水素は 非極性であるので、このシリコーンゴムの濃縮層に容易に入ることができる。そ の結果、炭化水素の濃度に比例してシリコーンゴムの濃縮層の表面上に泡の核が でき(nucleate)、その分だけセンサの静電容量が小さくなる。このス タンプ口達の特許に記載のセンサは、揮発性物質の分子の量を測定するものでは あるが、揮発性物質の分子を発生させる手段は備えていない。従って、このスタ ンプ口達の特許は、本発明者の生化学センサはど融通性がない。なお、本発明者 は、スタンプロ特許の共同発明者である。
ルベンスタイン(Rubenste in)達の米国特許第3.817.837 号には、酵素活性に応じて有機物質の濃度をアツセーする方法が記載されている 。この方法では1つの分子が存在することによって多数の分子ができる増幅作用 が得られる。この特許にはさらに、特殊なイオン電極を用いて酵素をアッセーす る方法も記載されている。しかし、センサー表面で泡の核ができるということや 、このようにして生じた泡の核がセンサにどのような影響を与えるかということ については全く記載されていない。
一方、センサの表面で揮発性物質が泡の核として発生し、溶液から出て気相とな る泡機構(bubble meehanisa+)を利用することによって、生 化学センサの感度を簡単に向上させようとする要求がある。
発明の概要 本発明は、揮発性分子を生成させる手段と、生成した揮発分子からの泡の核を形 成させる手段を有する表面と、この表面上で核として発生した応答する手段とに よって構成される被分析物に応答する装置に関するものである。
本発明の1実施態様は、1対の導体の間のシリコーン表面と、酵素と、揮発性物 質を発生させることができる基質と有するセンサである。例えば、酵素はカタラ ーゼであり、基質は水と揮発性物質の02を発生させるをH2O,である。この 揮発性物質はシリコーン表面で泡の核となることができ、この泡の核(nucl eated bubbles)は被分析物の濃度に応じて急速且つ大幅にセンサ の誘電特性を変化させる。
図面の簡単な説明 図1は静電容量センサを上方から見た図である。
図2は第1のセンサの拡大横断面図である。
図3は図2のより詳細な図である。
図4aは本発明のテストセンサ面の1実施態様を示す。
図4bは図48のセンサと比較するために用いられる基準センサ面を示す。
図5aは本発明のテストセンサ面の別の実施態様を示す。
図5bは図5aのセンサと比較するために用いられる基準センサ面を示す。
図63と図6bは本発明の別の実施態様を示す。
図7aと図7bは本発明のさらに別の実施態様を示す。
図8は本発明のセンサのテストに使用される装置を示す。
図9はシリコーン上でカタラーゼを有するタンタル焼結ペレットを用いて0.0 □を検出した時のグラフである。
図10は図1の平らな静電容量センサを用いてHIV抗体を検出した時のグラフ である。
図11はシリコーン上でカタラーゼを有するタンタル焼結ペレットを用いて毒を 検出した時のグラフである。
図面の簡単な説明 図1〜図3は本発明の原理を概念的に示したものである。
図1は、チップ而13上に支持された2つの電極11.12を有する静電容量セ ンサ10を上方から見た図である。電極11.12は互い違いに挿入しあったリ ード線14.15を有している。これらの2つの電極11.12間の静電容量は これらの電極上および電極間にある物質の誘電特性によって決まる。この静電容 量は電極1工、12間距離に対する物質の誘電定数の比に比例する。また、電極 11.12間の全静電容量は、2つの電極11.12を被覆する各層の静電容量 成分に依存する。この点は1987年5月1日に出願され且°つ本発明の譲渡人 に譲渡された「電場と干渉するための3次元結合サイト配列“Three Di mensionalBinding 5ite Array For Inte rfering 1lith An ElectricalField”と題す る米国特許出願第044.761号に記載されている。
この特許出願第044.761号の明細書の内容は本発明の一部を成す。
図2は図1の静電容量センサlOの拡大横断面図である。2つの電極】1.12 の互いに挿入しあったリード線14.15は互いに間隔を介して配置されている 。2つの電極11.12の各リード線14.15およびこれらのリード線間で露 出しているチップ13の部分17は不動態化層(passivation 1a yer) 16で被覆されている。この不動態化層16はRTVシリコーンゴム (GE! 118)のようなシリコーンゴム面18で被覆されている。すなわち 、センサ面は、チップ13、リード線14.15、不動態化層15.16および シリコーンゴム面18で構成されている。上記の不動態化層とシリコーンゴム層 は、スタンプロ(Stanbro)達の米国特許第4.728.882号「液体 中で炭化水素を含む一定の被分析物を検出するための静電容量型化学センサ’C apacitive Chemi−cal 5ensor For Detec ting Certain Analytes、IncludingHydro carbonsln A Liquid Medium″」に記載された方法で 堆積させることができる。この特許の明細書の内容は本発明の一部を成す。
上記のセンサ面は、燐酸塩を含む緩衝食塩水(PBS)で構成れる水溶性環境( aqueous eIIIvironsentH9で被われる。従って、この場 合、静電容量センサ10の2つの電極11.12間の誘電材料は、不動態化層1 6、シリコーンゴム面18および水溶性環境19によって構成され、2つの電極 11.12を横切って電位が印加された時に生じる電界は、この誘電材料によっ て影響される。
上記シリコーンゴム面は浸透性が有り且つ多くの凹凸を有している。シリコーン ゴム面の機能は、溶液からくる揮発性物質をこの面を通過することによって気相 に変え、それによってセンサの電極11または12が酵素および基質活性に応じ た信号を発することができるようにすることにある。シリコーンゴム面18のこ の機構は上記特許第4.728.882号に記載されている。
本発明では、揮発性物質がシリコーンゴム面の近くに来ると、それが泡の核とな り、その結果、この物質の誘電特性が2つの電極11.12間で急激に変化して 、センサ19の静電容量が被分析物の1度に応じて変化する。
図3はシリコーンゴム面18の拡大詳細図である。本発明の1実施態様では、シ リコーンゴム層18はAPS(3−アミノプロピルトリエトキシシラン) 20 で被覆されている。このAP320はシリコーン層18と共有結合して酵素層2 1を固定する。
酵素層21が吸着によってシリコーン層18に固定されている場合にはAPSは 不用である。この固定酵素分子は他の生化学物質が存在しても付着状態を維持し 、固定されている。酵素層20の実際の厚さは、シリコーンゴム面18の凹凸に 比べればばかに薄いが、図3では、理解を容易にするために酵素層21の厚さを 誇張して示しである。図3ではシリコーンゴム層18、A P S 21よび酵 素層21が連続している状態が図示されているが、これらの層は非連続的でもよ く、例えばシリコーンゴム面18を格子パターンとして堆積させ、この格子内に APSを収容することもできる。
酵素層21に対する基質22は、センサ面1oを被った水溶性環境19に添加さ れる。この基質22は酵素層21の存在下で揮発性物質に変る。シリコーンゴム 面18はこの揮発性物質が溶液から出て気相になることを可能にする面である。
従って、泡23はセンサ面上で核となる。
本発明者は、センサ面に核となる泡が存在した場合には、センサ面に核となる泡 がない場合に比較べて、センサの誘電特性が劇的に変化するということを発見し た。センサ面23上の気泡23は水溶性環境19の分子をセンサ面から移動させ 、その結果、センサ面ふよび誘電物質の成分内で相変化が起こる。
特に、泡の核ができると、シリコーンゴム面18上を被った水溶性環境19を構 成する液体分子が気泡23によって移動される。
この気泡23の誘電係数は1〜3であり、一方、水とPBSとで構成される水溶 性環境19の誘電係数は78以上である。従って、この誘電物質内で水が気泡に よる移動されると、この物質の誘電特性は劇的に変化し、従って2つの電極11 .12間の静電容量が変化する。
図4aは、1%のRTVシリコーンゴム(例えばGERTV118)のアセトン 溶液に浸けた後、−晩、硬化させてシリコーンゴム面18を形成して作った不動 態化層16を有するセンサを図示したものである。酵素カタラーゼ24はシリコ ーンゴム面18に吸着されるか、共有結合される。水溶性環境19フよびテスト 流体は、上記シリコーンゴム面18および固定酵素カタラーゼ24を被っている 。
図4bは、図4aのセンサ10を被った水溶性環境19中に、H2O2を添加し た場合を図示したものである。このH2O2は酵素カタラーゼ24の基質である 。酵素の基質とはその上で酵素が触媒として作用する物質のことである。この場 合、カタラーゼ24は、センサ面の近傍に存在するH 202分子を化学的に0 2と水とに変える。02は核となり得る揮発性物質すなわちセンサ面上またはそ の近傍で溶液から出て気相となり得る揮発性物質である。そして、02が気相に なると、センサ面上に既に存在していた泡が成長する。この核となる泡23は、 拘束されていないカタラーゼがH7O2を触媒で0□と水とを生じさせた時に生 じた局部化した高濃度の02で構成される。この泡23は、センサ面から水溶性 環境19の分子を移動させる。泡23によってこの分子が移動させられると、セ ンサ面上またはその近傍の誘電特性が劇的に変化する。基準センサの出力とこの テストセンサの出力とを比較することによって、例えば、水溶性環境19中での H2O2の濃度が分かる。図4a、図4bのセンサの製造方法と試験方法は、図 9を参照した実験Iで説明する。この実験では、1〜2分間で計数が90%増加 し、その時、静電容量は約30Pf変化したことが示される。
図5a、図5bは、本発明を競合法に応用した実施態様を示している。図5aは 、シリコーンゴム層18に吸着または共有結合で固定されたハプテンまたは抗原 の層25を有するテストセンサ面を図示している。水溶性環境19内に添加され た酵素−抗体接合体(conjugate) 26は、ハプテン25または抗原 に対する抗体26aの生物学的特異性によってハプテン25または抗原と結合す る。水溶性環境19内に導入された遊離したハプテン27は、センサ面上のハプ テン25から酵素−抗体接合体26を移動させるため、センサ面上またはその近 傍でのカタラーゼのような酵素26bの量が少なくなる。センサ面上またはその 近傍に存在する酵素26bの量は少ないので、基質のH2O。
をテスト流体中に添加すると、遊離ハブテン27を添加する前より、生成する泡 の量が少なくなる。
図5bは、図5aに示す本発明の競合センサで比較に用いられる基準センサ面で ある。酵素−抗体接合体を遊離ハプテン27によってダミーハプテン28から移 動させることはできない。この基準センサでは、遊離ハプテン27による酵素− 抗体接合体の移動がないので、H3O2を添加した時に泡の生成が最大になる。
この基準センサ面の最大値を図5aのテストセンサ面の最大値と比較することに よって、テスト流体中の抗体の濃度が分かる。以下、生化学結合系は、特定の被 分析物をテストするための競合結合として用いることができる。
生化学結合系 被分析物 抗原 抗体 抗体 ハプテン 抗体 ハプテン 多糖類 レクチン 多糖類 糖蛋白質 レクチン 糖蛋白質 糖脂質 レクチン 糖脂質 酵素阻害剤 酵素 酵素阻害剤 酵素阻害剤 酵素 酵素基質 神経伝達物質 神経受容体 神経伝達物質ホルモン 神経受容体 ホルモン 図6aは本発明のテストセンサ面の別の実施態様を図示したものである。テスト 流体中に含まれたヒトの抗体29は、センサ面上で抗原層30と結合する。この 抗原は、シリコーンゴム層18に吸着させるか、共有結合させる。ヒトの抗体2 9は血液中のHIV抗体である。酵素−蛋白質接合体31を含む流体をそのテス ト流体と混合すると、この酵素−蛋白質接合体31はヒトの抗体29と接合する 。ヒトの抗体29のいくつかはセンサ面上の抗原30と結合して、既に接合して いた酵素31をセンサ面の近くへ移動させる。酵素31aが添加したH2O,に 対して触媒作用をしてセンサ面上に水と02の泡が生成する。ヒトの抗体29に 対する抗体は蛋白質31bの代わりに酵素31aと接合することができる。この 蛋白質31bはプロティンGまたはプロティンAのようなジェネリックな抗体結 合プロティンである。
図6bは、図6aのセンサとの比較に用いられる基準サン上面を図示したもので ある。無意味な抗原32(例えば、HI■抗体と反応しない抗原)がセンサ面上 にある。この無意味な抗原32とヒトの抗体29との間には特異的結合は起こら ない。
センサ面の近傍に特異的に結合する酵素31aはほとんどないので、この基準サ ン上面での泡の形成は最小である。図6aのセンサを106bのセンサと比較す る。H2O2を添加すると、局部的にカタラーゼを有する図6aのセンサ面は泡 を発生し7、静電容量センサの誘電特性に変化が起きる。図6aと図6bのセン サの製造方法とテスト方法については、図10を参照して下記実験2で説明する 。この実験では1〜2分間で計数が90%の増加し、その間、静電容量は約10 pf変化したことが示される。
図7aは、本発明の別の実施態様のテストセンサ面を図示したものである。酵素 33は吸着または共有結合でセンサ面上のシリコーンに結合される。この固定酵 素33にハプテン34が共有結合される。テスト流体中の抗体35はハプテン3 4と結合し、立体障害特性によって酵素33を阻害する。立体障害特性とは、抗 体35と酵素33との間の物理的な相互作用により酵素の触媒活性を妨害するこ とである。遊離ハプテン36を試験流体に導入すると、遊離ハプテン36は、競 合反応で固定ハプテン34から抗体35を移動させる。従って、酵素33の阻害 要因が無くなり、酵素33によりH,O□が触媒作用されて、センサ面上または その近傍に02の泡をできる。
図7bは、図7aのセンサとの比較に用いられる基準センサ面を図示している。
ハプテン34のない酵素33がセンサ面上に固定されている。この場合、酵素3 3を阻害するものはないので、センサ面での泡の生成は最大になる。逆に、酵素 33によって核となる泡の量は、酵素33上に固定されたハプテン34に結合し た抗体の量に比例する。従って、泡の核が存在しない時と存在する時の静電容量 を比較することによって抗体の濃度が分かり、遊離ハプテンの濃度が分かる。変 形実施態様では、基準センサはその表面に化学物質を有さず、従って、泡の生成 量は最小である。この場合の酵素活性は、ルベンスタイ7 (Rubenste in)達の米国特許第3.817.837号「酵素増幅分析(Enzyme A a+plification As5ay)に記載されている。図7d1図7b はこの米国特許第3.8!7.837号の技術が本発明のセンサでどのように実 施されているかを示すものである。
図8は、本発明のセンサを使用して測定する際に本発明者が使用した装置を図示 したものである。測定は高感度位相検出回路39によって実施された。この回路 は、波形発生器40からの波形と単純なRC直列回路の中間タップから出た波形 との位相および振幅の差を比較するものであり、この回路の抵抗42は公知の基 準インピーダンスとして選択され、コンデンサ43はセンサを表す。この抵抗の 値はセンサの公称静電容量リアクタンスにほぼ等しい。センサの静電容量が変化 すると、それに対応した位相および振幅の変化がこの高感度位相検出回路39に 生じる。高感度位相検出回路39の出力は、センサ43によって生じた位相およ び振幅の変化に比例する直流電圧である。その直流電圧をアナログ/デジタル( A/D)コンバータ44に入れると、このコンバータはコンピュータ45にデジ タル値を出力する。このデジタル数を実験グラフのY軸として記入した。センサ 43の静電容量が小さくなるとこの値は大きくなる。
実験1 固定カタラーゼを有するバイオセンサによるH * 02の検出まず、120V 以下の電圧且つ一定電流で、次に、120Vの一定電圧で1時間、2つのタンタ ルペレットを陽極処理して、各タンタルベレットに不動態化層を形成する。この 処理については、ニューマン(A、Newman)の「生化学的に活性な層を備 える焼結ペレット(Sintered Pe1let With Bioche micallyActive Layer) Jと題する米国特許第4.769 .121号に記載されている。この特許の内容は本発明の一部をなす。得られた ペレットをエポキシ処理してプラスチック片とし、約3amの一定の間隔を介し て保持する。次に、各ペレットを10%シリコーン(GE RTV 118)の アセトン溶液中に浸し、−晩装置して硬化させる。最後に、このペレットの対を 450μgのカタラーゼを含む2mlのPBS中に浸てけ放置する。
室温で、PBS中に1時間浸けることによって、過剰なカタラーゼを除去した後 、タンタルベレットの対を2dのPBS中に入れ、高感度位相検出器に接続する 。次いで、H2O2を添加する。
図9は、ペレットの表面上にカタラーゼを有するタンタルペレットに対するH2 O,の効果を示したものである。H2O2を添加すると、9−1の点でA/Dコ ンバータの計数、静電容量が劇的に減少する。この静電容量の減少は水溶性環境 中のH2O2の濃度に関係がある。この実験では、1〜2分間で、計数の90% が増加が起こり、これは、その時に静電容量が約30pf変化したことを示して いる。
実験2 固定抗原を含むバイオセンサによるヒトの抗体の検出熱的に酸化させて1ミクロ ンの5i0*絶縁層を形成した4インチシリコンウェファ上に平らなコンデンサ を形成した。
S iO*面上にアルミニウムを1ミクロン堆積させてた後、標準的なホトリソ グラフィ技術を用いてエツチングにより互いにフィンガーに交互に挿入されたパ ターンを製造した。この金属は300人のSiO=層を形成した後、1.000 人のSi、N、の層を乗せ、最後に、300人の510w層を形成して不動態化 した。最後のStow層は皮膜との結合を容易にするだめのものである。導電性 エポキシ(トランセン ニッケル ボンド型(Transene N1ckel  Bond Type)50)を用いてチップの結合パッドにワイヤを接合し、 ワイヤ結合領域、チップ側面および背面を非導電性エポキシ(エマージン アン ド カミング(BIIIersonand Cuming)のスチキャスト<5 tycast) 285 F Tと触媒9または24LVとを使用)で封止した 。
センサチップの幾何学形状は以下の通り:チップの厚さ 17 ミル チップ長 10mm チップ幅 9關 うイン間隔 25 um 構造反復距離 50 um フィンガーの長さ 8 mm フィンガーの数 125 基線の静電容量 2200〜2300 ppヒトの免疫不全ウィルス(HIV) 核蛋白質(p 24) [燐酸塩緩衝食塩水(PBS、、pH7,4)Id中に 1■のサイトチク(Cytotech) ]をグルタルアルデヒドを用いてRT Vシリコーン/APSテストセンサ)に共有結合させた。センサをHPLCグレ ードのアセトン中に1%シリコーン(GE RTV 118)を溶かした溶液に 3回浸け、各浸漬の間に毎回空気乾燥し、室温で一晩乾燥させて、センサをRT Vシリコーンで被覆した。
このRTVシリコーンで被覆されたセンサを2分間、95%エタノール(メタノ ールとイソプロパツールを含む)19d、脱イオン北本1d13−丁ミノブロビ ルトリエトキシシラン(AP S ) 400nunlの溶液中に浸し、室温で 一晩乾燥させて、センサをAPSで被覆した。
こうして得られたRTVシリコーン/APS被覆センサを、室温で30〜60分 の間、pl+7.4の燐酸塩緩衝食塩水(PBS)に浸して過剰なAPSを除去 した。PBS中に25%グルタルアルデヒドを溶かした1/100の希釈液10 0μlを表面に塗布してセンサを室温で1時間の間培養する。グルタルアルデヒ ド溶液を除去した後、テストセンサに100μlのPBS中にHIV p24を 10μgを含む溶液を添加する。また、100μlのPBS中に10μgのヒト の血清アルブミン(ISA)a含むものを基準センサに添加し、両方のセンサを 湿ったチャンバ内で4℃で一晩培養する。
テストセンサ(p 24)および参照センサ(HS A)の両方を0.05%の ISAを含むPBS (PBS/H3A>中で洗浄し、次に、PBS/H3A溶 液に1時間浸ける。希釈していないヒトの血清アルブミン(ARC70) (E  I Aによって予め、HIV蛋白に対する抗体を含むことが証明されているも の)120μlを両方のセンサの上に置き、室温で2時間培養する。各センサを PBS/H3Aで洗浄した後、PBS中にカタラーゼと組換えプロティンGとの 複合体の溶液100μlを用いて培養する。PBS/ISAで最終的に洗浄した 後、各センサをファルコン(Falcon)ミクロウェルプレートの別々の区画 にPBS/H3A2dで入れる。
第10図の10−3の点に示すように、30%H2O2を10μ!添加すると、 テストセンサ(p 24)のセンサ応答性が高くなる。
しかし、基準センサ(ISA)では変わらない。この実験では1〜2分間で計数 が90%の増加し、その時、静電容量は約10ρF変化したことが分かる。
プロティンG−カタラーゼ複合体を、ウシ肝臓カタラーゼ3.6■をPBS中の 0.25%グルタルアルデヒドlOμlと組み 、合わせ、室温で65分間培養 させて得た。これにプロティンG溶液(PBS中に1■)100μlを添加し、 室温で65分間培養する。1Mエタノールアミン5μlを添加し、過剰なグルタ ルアルデヒドと反応させ、室温で1時間培養する。次に、ぞのサンプルを直径1 .5C1l+、高さ17.5cmのセファローゼ(Sepharose) 6  Bのカラムに入れ、アジ化ナトリウム0.01%を含むPBSで溶離させる。カ タラーゼを含む分画の位置は405nmでの光学濃度から測定する。カタラーゼ モノマーのピークの立ち上がり端部からの分画をセンサ実験では使用した。
実験3 固定カタラーゼを有するバイオセンサによる毒の存在下でのH2O2の検出 実験2と同様にして、2つのタンタルペレットを製造する。
次に、これらのペレットを室温で、2時間、カタラーゼ450μgを含む2μリ ツトルのPBS中に浸漬する。さらに、タンタルベレットを室温で1時間、PB Sに浸漬して過剰なカタラーゼを濯いで除去する。次に、これらのペレットを2 μlのPBS中に入れ、高感度位相検出器に接続する。さらに、N20.を25 mMを添加する。
全体を取り出し、新しいPBSを2μlに入れ、その後直ちにH20a25mM 、続いて、NaN5250 PPIBを添加する。
図11はペレットの表面にカタラーゼを有するタンタルベレットの毒の存在下で のカタラーゼに対するH2O2の効果を図示したものである。11−1の点でH 3O2を添加すると、A/Dコンバータからの計数は著しく増加し、静電容量が 著しく小さくなる。11−2の点でH3O2を再度添加すると、A/Dコンバー タからの計数は著しく増加し、静電容量は著しく小さくなる。それらのペレット をPBS中に入れると、計数は著しく減少する。さらに11−3の点でH,O□ を再度添加し、その直後に酵素前 NaN5250pP”lを添加する。そのグ ラフは、当初、カタラーゼが泡を形成し始めて、上昇し始めるが、Na島を添加 してカタラーゼに毒を与えると、泡の生成量が少なくなるEN、グラフはその数 値でプラトーになる。この実験では、1〜2分間で計数が90%増加し、この時 、静電容量は約20pf変化したことが分かる。
本発明のこの実施態様では下記のガス発生酵素が好ましい二3、デカルボキシラ ーゼ L−アルギニン デカルボキシラーゼ L−グルタミン デカルボキシラーゼ L−ヒスチジン デカルボキンラーゼ L−オルニシン デカルボキシラーゼ オキサレート デカルボキシラーゼ L−フェニルアラニン デカルボキシラーゼし一チロシン デカルボキシラーゼ ピルベート デカルボキシラーゼ 4、アスパルターゼ 本発明のセンサは水溶性環境中でH2O2濃度を変える任意のものを検出するこ とができる。例えば、HOCI (次亜塩素酸)はH2C,を破壊するので、H OCI (+H2O2)の存在下では、センサは泡を成長させない。また、グル コースと02はグルコノラクトンを生成させ、この反応ではグルコースオキシタ ーゼ酵素が触媒作用を果たす。H,02はまた生成物であるので、グルコースと グルコースオキシターゼと02はより多くのH7O2を生成し、そのHa O− はセンサ面上で02の泡になる。
本発明のセンサを他の実施態様にすることもできる。例えば、センサ面に光学的 または音響学的な導波管を設け、この導波管の面上で泡の核を作ることによって 、例えば光フィイバー、光源、反射器または光検出器を用いた光の伝送や、圧電 結晶や導波管を用いた音響波の伝播を著しく変化させることができる。泡の核が できる面は、スタンプロ(Stanbro)達の米国特許第4.728.882 号よる「液体中に炭化水素を含む被分析物の検出用静電容量化学センサ」に記載 のような他の材料で作ることもできる。この特許の内容は本発明の一部を構成す る。また、イーストやバクテリア等のある種の微生物は核となる泡をガスとして 出す。そのメカニズムを圧力や温度の変化によって変更えることもできる。DN AやRNA分子をセンサ面に結合させて、テスト流体中のDNAまたはRNA分 子の存在を試験することもできる。
本発明の実施態様は、化学的に揮発性物質を生成する酵素と基質に関するもので ある。揮発性物質は相を変えて泡の核となる。この泡の核はセンサ面の近傍で気 泡を形成する。この気泡はセンサ面の近傍から多量の溶液を移動させ、それによ って、センサの誘電特性を劇的に変化させる。
FIG、4b FIG、5b FIG、7a FIG、7b イ立相検出器のデ゛ジタル出力(1000隼位)イ立相攻出器のデ゛ジタル出カ (1ooo単位)補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.揮発性物質を生成させる手段と、この揮発性物質から泡の核を作る手段で構 成される面と、この面上で核となった泡に応答する手段とによって構成される被 分析物に応答する装置。 2.上記揮発性物質を生成させる手段によって生成した揮発性物質の量を変える 手段を有する請求項1に記載の装置。 3.上記揮発性物質を生成させる手段の活性を変える手段を有する請求項2に記 載の装置。 4.揮発性物質を生成させる手段が、酵素とこの酵素の基質とで構成される請求 項3に記載の装置。 5.上記酵素に接合され且つ抗体と結合する手段を有する請求項4に記載の装置 。 6.上記抗体と結合する手段に結合されるヒトの抗体を有する請求項5に記載の 装置。 7.上記の活性を変える手段が、上記酵素機能を立体障害する手段で構成される 請求項6に記載の装置。 8,上記の活性を変える手段が、上記酵素の毒となる手段で構成される請求項6 に記載の装置。 9.上記の量を変える手段が、上記の面で酵素を外したり付けたりする手段で構 成される請求項6に記載の装置。 10.2つの電極と、これらの電極間の不動態化層と、揮発性物質を生成させる 手段と、上記2つの電極間の上記揮発性物質から泡の核を作る手段と、核となっ た泡に応じてセンサの誘電特性を変化させる上記不動態化層上の面とによって構 成れることを特徴とする静電容量センサ。 11.上記揮発性物質を生成させる手段が酵素と基質とを含む請求項10に記載 のセンサ。 12.上記の面がシリコーンゴムで構成される請求項11に記載のセンサ。 13.上記酵素がカタラーゼであり、上記基質がH2O2である請求項12に記 載のセンサ。
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