JPH0450176A - セラミック成形体の脱脂方法 - Google Patents
セラミック成形体の脱脂方法Info
- Publication number
- JPH0450176A JPH0450176A JP2159064A JP15906490A JPH0450176A JP H0450176 A JPH0450176 A JP H0450176A JP 2159064 A JP2159064 A JP 2159064A JP 15906490 A JP15906490 A JP 15906490A JP H0450176 A JPH0450176 A JP H0450176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- embedding
- ceramic
- molded body
- degreasing
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、セラミック成形体の脱脂方法に関し、特に射
出セラミック成形体の脱脂方法に関する。本発明は、タ
ービンロータ等のセラミック製品の製造に利用される。
出セラミック成形体の脱脂方法に関する。本発明は、タ
ービンロータ等のセラミック製品の製造に利用される。
セラミック材料は、近年、自動車部品、耐熱材料、電子
材料、機械工具等、その用途が急激に広がりつつあり、
それに伴い、製品形状も複雑化している。そのため、セ
ラミック材料を複雑な形状の成形体に精度良く、効率的
に成形する方法として、射出成形法が採用されている。
材料、機械工具等、その用途が急激に広がりつつあり、
それに伴い、製品形状も複雑化している。そのため、セ
ラミック材料を複雑な形状の成形体に精度良く、効率的
に成形する方法として、射出成形法が採用されている。
しかし、この射出成形法では、容量比で約50%(重量
比で約30%)近くに当たる有機質系結合剤、可塑剤、
滑剤等を添加し、成形するため、脱脂工程が必要となる
。
比で約30%)近くに当たる有機質系結合剤、可塑剤、
滑剤等を添加し、成形するため、脱脂工程が必要となる
。
この脱脂は、通常、急激な有機質系結合剤等の熱分解を
抑制するため長時間(例えば、肉厚10mm程度で約1
週間程度)の加熱が行われ、また非酸化物のセラミック
材料を用いる場合は、酸化を抑制するため窒素又はアル
ゴン等の非酸化雰囲気中で行われる。
抑制するため長時間(例えば、肉厚10mm程度で約1
週間程度)の加熱が行われ、また非酸化物のセラミック
材料を用いる場合は、酸化を抑制するため窒素又はアル
ゴン等の非酸化雰囲気中で行われる。
更に、均一に加熱するため、又は脱脂途中において自重
による垂れを防止するために、セラミック成形体をアル
ミナ粉末からなる埋込材中に埋め込んで、脱脂する方法
も知られている(特開昭57−100973号公報等)
。
による垂れを防止するために、セラミック成形体をアル
ミナ粉末からなる埋込材中に埋め込んで、脱脂する方法
も知られている(特開昭57−100973号公報等)
。
前記前者の方法では表層部と内部との間に大きな温度差
が生じ、表層部が急速に脱脂されて、表層部にキレを生
じる。
が生じ、表層部が急速に脱脂されて、表層部にキレを生
じる。
前記後者の成形体を埋込材中に埋め込んで脱脂する場合
、成形体の薄肉部の変形(垂れ)は、埋込材の粉末によ
り下方から支承されるので、その変形は防止されるが、
十分とはいえない。即ち、例えば、第1図〜第3図に示
すように、薄肉部の翼部21を有するロータ形状(T/
C,G/T等)の成形体2では、結合剤が軟化する温度
域で埋込材3の重さにより薄肉部21が変形することが
多い。これは、(1)埋込材自体の重さが相当あること
、(2)脱脂中、炉の振動、及び埋込材3に成形体2よ
り滲み出した結合剤の表面張力により埋込材3が移動し
て嵩が減り、充填嵩密度が大きくなること、のためであ
る。
、成形体の薄肉部の変形(垂れ)は、埋込材の粉末によ
り下方から支承されるので、その変形は防止されるが、
十分とはいえない。即ち、例えば、第1図〜第3図に示
すように、薄肉部の翼部21を有するロータ形状(T/
C,G/T等)の成形体2では、結合剤が軟化する温度
域で埋込材3の重さにより薄肉部21が変形することが
多い。これは、(1)埋込材自体の重さが相当あること
、(2)脱脂中、炉の振動、及び埋込材3に成形体2よ
り滲み出した結合剤の表面張力により埋込材3が移動し
て嵩が減り、充填嵩密度が大きくなること、のためであ
る。
本発明は、前記観点に鑑ろてなされたものであり、脱脂
性能を維持しつつ、脱脂後のセラミック成形体の変形、
亀裂、カケを防止でき、成形体の埋込み作業、取り出し
作業に優れる脱脂方法を提供することを目的とする。
性能を維持しつつ、脱脂後のセラミック成形体の変形、
亀裂、カケを防止でき、成形体の埋込み作業、取り出し
作業に優れる脱脂方法を提供することを目的とする。
本第1発明の脱脂方法において使用する埋込用セラミッ
ク粒子は、前記成形体用セラミック粒子と脱脂中におい
て反応せず、且つ中空体であることを特徴とする。
ク粒子は、前記成形体用セラミック粒子と脱脂中におい
て反応せず、且つ中空体であることを特徴とする。
この成形体の成形方法は後で脱脂を必要とするものであ
れば良く、特に限定されないが、射出成形体が好ましい
。この射出成形体では、通常、多くの有機質系結合剤を
必要とし、且つ複雑形状で薄肉部をもつ成形体だからで
ある。
れば良く、特に限定されないが、射出成形体が好ましい
。この射出成形体では、通常、多くの有機質系結合剤を
必要とし、且つ複雑形状で薄肉部をもつ成形体だからで
ある。
前記埋込用セラミック粒子は、中空体であればよい。即
ち、非中空のものと比べて密度が小さく、外形が球状等
の流動性に優れたものである。この粒子の粒度分布は特
に問わないが、分級してその分布をシャープにするより
は、むしろある程度幅のある分布が好ましい。これは、
成形体中の結合剤が滲み出す時、充填剤粒子間隔が狭い
程、脱脂途中での粒子の移動が少なく充填嵩密度が増大
しないため好ましいからである。この分布は、第2発明
に示すように10〜400μm、特に50〜200μm
が好ましい。これは、取り扱いが容易で、滲み出し効率
が良好のためである。これが10μm未満では作業中に
粉塵として飛散し易く400μmを越えると成形体表面
に粒子の痕跡が残る。
ち、非中空のものと比べて密度が小さく、外形が球状等
の流動性に優れたものである。この粒子の粒度分布は特
に問わないが、分級してその分布をシャープにするより
は、むしろある程度幅のある分布が好ましい。これは、
成形体中の結合剤が滲み出す時、充填剤粒子間隔が狭い
程、脱脂途中での粒子の移動が少なく充填嵩密度が増大
しないため好ましいからである。この分布は、第2発明
に示すように10〜400μm、特に50〜200μm
が好ましい。これは、取り扱いが容易で、滲み出し効率
が良好のためである。これが10μm未満では作業中に
粉塵として飛散し易く400μmを越えると成形体表面
に粒子の痕跡が残る。
また、充填嵩密度は小さい程自重による垂れ防止の点か
ら好ましいが、あまり小さくなるとこの中空体の強度が
低下するので好ましくない。従って、両者のバランスか
らいって、第2発明に示すように0.3〜0.6、特に
0.4〜0.5程度が好ましい。
ら好ましいが、あまり小さくなるとこの中空体の強度が
低下するので好ましくない。従って、両者のバランスか
らいって、第2発明に示すように0.3〜0.6、特に
0.4〜0.5程度が好ましい。
一般に使用されているアルミナ目砂(充填嵩密度的1)
、窒化珪素粉末(充填嵩密度的1)を使用した場合に比
較し、中空体の嵩密度が小さいので、これを成形体の周
りに充填する場合の充填嵩密度は0.3〜0.6程度と
小さくなる。従って、この中空体を埋込材として用いる
と、脱脂中、その重さにより成形体の垂れ、特に薄肉部
の垂れが無くなるか、又は少なくなる。
、窒化珪素粉末(充填嵩密度的1)を使用した場合に比
較し、中空体の嵩密度が小さいので、これを成形体の周
りに充填する場合の充填嵩密度は0.3〜0.6程度と
小さくなる。従って、この中空体を埋込材として用いる
と、脱脂中、その重さにより成形体の垂れ、特に薄肉部
の垂れが無くなるか、又は少なくなる。
また、中空体は、球状等であり流動性も良いので、成形
体を埋め込む作業、取り出す作業においても作業効率が
向上する。
体を埋め込む作業、取り出す作業においても作業効率が
向上する。
また、ラジアル型ロータ等の複雑で且つ薄肉部のあるよ
うな成形体を脱脂する場合、脱脂後の生強度が弱い。従
って、従来のアルミナ目砂を用いた場合、その充填嵩密
度が大きく流動性も少ないので、取り出し時無理に引き
出すと翼のカケが発生していた。しかし、本発明のよう
に、中空体を使用した場合、嵩密度が小さく流動性も良
いので、同様の作業を行っても翼部等の強度の弱い部分
のカケは発生しないか、又は大変少ない。
うな成形体を脱脂する場合、脱脂後の生強度が弱い。従
って、従来のアルミナ目砂を用いた場合、その充填嵩密
度が大きく流動性も少ないので、取り出し時無理に引き
出すと翼のカケが発生していた。しかし、本発明のよう
に、中空体を使用した場合、嵩密度が小さく流動性も良
いので、同様の作業を行っても翼部等の強度の弱い部分
のカケは発生しないか、又は大変少ない。
更に、本発明においては、所定のセラミック材料からな
る埋込材を用いるので、均一にセラミック成形体を加熱
でき、脱脂性能も優れる。
る埋込材を用いるので、均一にセラミック成形体を加熱
でき、脱脂性能も優れる。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
まず、平均粒径1μmの窒化珪素粉末100重量部(以
下、単に部という。)に対し、焼結助剤としてアルミナ
(平均粒径的1μm)5部、イツトリア(平均粒径的1
μm)5部を添加し、焼結用窒化珪素混合物を調製した
。この混合物に有機質系結合剤として、エチレン−酢酸
ビニル共重合樹脂5部、マイクロクリスタリンワックス
15部、可塑剤としてジエチルフタレート4部を加えて
加熱混練し、射出成形用セラミック原料を調製した。
下、単に部という。)に対し、焼結助剤としてアルミナ
(平均粒径的1μm)5部、イツトリア(平均粒径的1
μm)5部を添加し、焼結用窒化珪素混合物を調製した
。この混合物に有機質系結合剤として、エチレン−酢酸
ビニル共重合樹脂5部、マイクロクリスタリンワックス
15部、可塑剤としてジエチルフタレート4部を加えて
加熱混練し、射出成形用セラミック原料を調製した。
そして、所定の金型を用いて、前記セラミック原料を射
出成形して第1図中に示す形状のラジアル型タービンロ
ータ成形体2を100個成形した。尚、この成形体にお
いて、焼成後の翼部の最大直径は50mm、焼成後の最
薄内部の肉厚は約1mmである。
出成形して第1図中に示す形状のラジアル型タービンロ
ータ成形体2を100個成形した。尚、この成形体にお
いて、焼成後の翼部の最大直径は50mm、焼成後の最
薄内部の肉厚は約1mmである。
実施例1として、第1図に示すように、この成形体20
個は、脱脂用匣鉢1中に充填された埋込材3中に埋め込
み、その後、匣鉢1に振動を与え充填嵩密度を高めてお
く。この場合の充填嵩密度を表に示す。尚、この埋込材
としては、アルミナ−’y リカバルーン(昭和電工(
株)製「ショーバルーンSG」、充填嵩密度0.45、
粒径10〜350μm)を用いた。実施例2の埋込材と
しては、分級して粒度を8゛0〜100μmとしたアル
ミナ−シリカバルーンを用いた。実施例3の埋込材とし
ては、粒度分布80〜150μmのシラスバルーン(新
三興商事■製、「サンキライト」)を用いた。
個は、脱脂用匣鉢1中に充填された埋込材3中に埋め込
み、その後、匣鉢1に振動を与え充填嵩密度を高めてお
く。この場合の充填嵩密度を表に示す。尚、この埋込材
としては、アルミナ−’y リカバルーン(昭和電工(
株)製「ショーバルーンSG」、充填嵩密度0.45、
粒径10〜350μm)を用いた。実施例2の埋込材と
しては、分級して粒度を8゛0〜100μmとしたアル
ミナ−シリカバルーンを用いた。実施例3の埋込材とし
ては、粒度分布80〜150μmのシラスバルーン(新
三興商事■製、「サンキライト」)を用いた。
次いで、前記各成形体を熱風循環式の電気炉中100℃
から500℃まで5℃/時間で窒素雰囲気下で加熱し脱
脂した。この各脱脂体について、キレの発生、変形(翼
の垂れ)、取り出し時のカケを観察し、その結果を表に
示した。
から500℃まで5℃/時間で窒素雰囲気下で加熱し脱
脂した。この各脱脂体について、キレの発生、変形(翼
の垂れ)、取り出し時のカケを観察し、その結果を表に
示した。
尚、「キレの発生無し」とは、脱脂体表面の拡大鏡検査
及び脱脂体内部の超音波検査において、いずれの検査に
もキレが発見されなかった場合をいう。「キレの発生有
り」とは、前記いずれかでキレが発見された場合をいう
。「変形の有無」については翼形状の外観検査によった
。
及び脱脂体内部の超音波検査において、いずれの検査に
もキレが発見されなかった場合をいう。「キレの発生有
り」とは、前記いずれかでキレが発見された場合をいう
。「変形の有無」については翼形状の外観検査によった
。
尚、比較例1として、他の20個は、埋込材としてのア
ルミナ粉末(粒径100〜200μm1充填嵩密度1.
03)中に埋めて同様に脱脂した。更に、比較例2とし
て、他の20個は埋込材を用いずに同条件下で脱脂した
。
ルミナ粉末(粒径100〜200μm1充填嵩密度1.
03)中に埋めて同様に脱脂した。更に、比較例2とし
て、他の20個は埋込材を用いずに同条件下で脱脂した
。
この結果によれば、埋込材として、所定の粒度分布のあ
るアルミナ−シリカバルーン(実m例1)又ハシラスバ
ルーン(実施例3)を用いた場合は、キレの発生も変形
もカケもなく、高品質な脱脂体が得られた。また、アル
ミナ−シリカバルーンは脱脂後においても破損すること
なく、強度に優れていることを示しているが、シラスバ
ルーンはその一部が破損し、やや強度が低い。また、分
級した粒度分布をもつ実施例2でも、はぼ良好な結果を
示したが、実施例1と比べて、脱脂前後で埋込用粒子の
嵩密度に変化があった。
るアルミナ−シリカバルーン(実m例1)又ハシラスバ
ルーン(実施例3)を用いた場合は、キレの発生も変形
もカケもなく、高品質な脱脂体が得られた。また、アル
ミナ−シリカバルーンは脱脂後においても破損すること
なく、強度に優れていることを示しているが、シラスバ
ルーンはその一部が破損し、やや強度が低い。また、分
級した粒度分布をもつ実施例2でも、はぼ良好な結果を
示したが、実施例1と比べて、脱脂前後で埋込用粒子の
嵩密度に変化があった。
以上より、埋込材の粒度はある程度の分布を示すのが良
く、例えば10〜400μmは優れた結果を示す。また
、充填嵩密度は0.4〜0.5程度であれば、大変優れ
た結果を示す。
く、例えば10〜400μmは優れた結果を示す。また
、充填嵩密度は0.4〜0.5程度であれば、大変優れ
た結果を示す。
一方、埋込材としてアルミナ粒子を用いた場合では、変
形、カケが生じた。更に、埋込材を用いない場合では、
キレの発生が多く脱脂性能に優れず、しかも変形の発生
も大きかった。
形、カケが生じた。更に、埋込材を用いない場合では、
キレの発生が多く脱脂性能に優れず、しかも変形の発生
も大きかった。
尚、本発明においては、前記具体的実施例に示すものに
限られず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で種々変
更した実施例とすることができる。即ち、中空体として
は、前記以外の材質からなるものでもよいし、有機質系
結合剤も前記以外の種類、添加量等とすることもできる
。また、他に有機質系可塑剤、滑剤、その他の各種添加
剤等を用いることもできる。更に、脱脂条件(脱脂温度
、脱脂速度、雰囲気の種類等)は使用材料等により種々
選択される。
限られず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で種々変
更した実施例とすることができる。即ち、中空体として
は、前記以外の材質からなるものでもよいし、有機質系
結合剤も前記以外の種類、添加量等とすることもできる
。また、他に有機質系可塑剤、滑剤、その他の各種添加
剤等を用いることもできる。更に、脱脂条件(脱脂温度
、脱脂速度、雰囲気の種類等)は使用材料等により種々
選択される。
本発明の脱脂方法においては、前記作用に示すように、
埋込材として充填嵩密度の小さな流動性の良い中空体を
用いるので、脱脂中に埋込材の重さにより成形体が変形
することも少なく (若しくは無<)、シかも取り出し
時のカケもなく、成形体の埋込作業、取出作業において
も作業効率が向上し、更に均一に成形体を加熱できるの
で、脱脂性能も優れる。
埋込材として充填嵩密度の小さな流動性の良い中空体を
用いるので、脱脂中に埋込材の重さにより成形体が変形
することも少なく (若しくは無<)、シかも取り出し
時のカケもなく、成形体の埋込作業、取出作業において
も作業効率が向上し、更に均一に成形体を加熱できるの
で、脱脂性能も優れる。
第1図は実施例において成形体を埋込材中に埋め込んだ
状態を示す説明図、第2図は成形体に埋込材の重さが掛
かる状態を示す説明図、第3図は脱脂後の成形体におい
て翼部が垂れた状態を示す説明図である。 1;脱脂用匣鉢、2;タービンロータ成形体、21;薄
肉部、3;埋込材。 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 代 理 人 弁理士 小島清路
状態を示す説明図、第2図は成形体に埋込材の重さが掛
かる状態を示す説明図、第3図は脱脂後の成形体におい
て翼部が垂れた状態を示す説明図である。 1;脱脂用匣鉢、2;タービンロータ成形体、21;薄
肉部、3;埋込材。 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 代 理 人 弁理士 小島清路
Claims (3)
- (1)少なくとも成形体用セラミック粒子及び有機質系
結合剤が配合されて成形されたセラミック成形体を、埋
込用セラミック粒子からなる埋込材中に埋め込んで、加
熱して脱脂するセラミック成形体の脱脂方法において、 前記埋込用セラミック粒子は、前記成形体用セラミック
粒子と脱脂中において反応せず、且つ中空体であること
を特徴とするセラミック成形体の脱脂方法。 - (2)前記埋込用セラミック粒子の粒度分布は、10〜
400μmであり、且つその充填嵩密度が0.3〜0.
6である請求項1記載のセラミック成形体の脱脂方法。 - (3)前記セラミック成形体は射出成形体である請求項
1又は2記載のセラミック成形体の脱脂方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2159064A JP2784837B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | セラミック成形体の脱脂方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2159064A JP2784837B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | セラミック成形体の脱脂方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450176A true JPH0450176A (ja) | 1992-02-19 |
| JP2784837B2 JP2784837B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=15685431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2159064A Expired - Lifetime JP2784837B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | セラミック成形体の脱脂方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2784837B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002121074A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-23 | Asahi Glass Co Ltd | 窒化ケイ素フィルタの製造法 |
| CN115124355A (zh) * | 2022-07-21 | 2022-09-30 | 新乡市固元陶瓷科技有限公司 | 大尺寸陶瓷球体埋烧方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59141462A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-14 | 株式会社デンソー | セラミツクス体の製造方法 |
| JPS6172677A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-14 | トヨタ自動車株式会社 | セラミツク射出成形用脱脂材 |
| JPS62191474A (ja) * | 1985-12-30 | 1987-08-21 | 日本曹達株式会社 | セラミクスグリ−ン成形体の脱脂方法 |
| JPH03218983A (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-26 | Komatsu Ltd | 脱脂方法 |
| JPH03252370A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-11 | Ngk Insulators Ltd | セラミック製品の焼成方法 |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP2159064A patent/JP2784837B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59141462A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-14 | 株式会社デンソー | セラミツクス体の製造方法 |
| JPS6172677A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-14 | トヨタ自動車株式会社 | セラミツク射出成形用脱脂材 |
| JPS62191474A (ja) * | 1985-12-30 | 1987-08-21 | 日本曹達株式会社 | セラミクスグリ−ン成形体の脱脂方法 |
| JPH03218983A (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-26 | Komatsu Ltd | 脱脂方法 |
| JPH03252370A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-11 | Ngk Insulators Ltd | セラミック製品の焼成方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002121074A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-23 | Asahi Glass Co Ltd | 窒化ケイ素フィルタの製造法 |
| CN115124355A (zh) * | 2022-07-21 | 2022-09-30 | 新乡市固元陶瓷科技有限公司 | 大尺寸陶瓷球体埋烧方法 |
| CN115124355B (zh) * | 2022-07-21 | 2023-09-01 | 新乡市固元陶瓷科技有限公司 | 大尺寸陶瓷球体埋烧方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2784837B2 (ja) | 1998-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1251622A (en) | Injection molding of ceramic tubine parts | |
| JPH07164196A (ja) | とちの製造方法 | |
| JPS60195063A (ja) | セラミツクスの製法 | |
| CN102924087B (zh) | 一种立方氮化硼-碳化硅复相陶瓷材料的制备方法及其产品 | |
| JPH0450176A (ja) | セラミック成形体の脱脂方法 | |
| JPH0627482B2 (ja) | ラジアル型セラミックタービンローターの製法 | |
| JPS6410469B2 (ja) | ||
| JP2772853B2 (ja) | セラミック成形体の脱脂方法 | |
| JP5176196B2 (ja) | 金属粉末射出成形法による高密度アルミニウム焼結材の製造方法 | |
| EP1577279B1 (en) | Method for producing ceramic structure | |
| JPS60145966A (ja) | セラミツク射出成形体の脱脂方法 | |
| JP6452969B2 (ja) | アルミニウム−炭化珪素質複合体及びその製造方法 | |
| JPH04139071A (ja) | セラミック焼結体の製造方法 | |
| JPH0736381B2 (ja) | 耐熱性治具とその製造方法 | |
| EP2050561A2 (en) | Manufacturing process and apparatus | |
| JP3720106B2 (ja) | セラミック製品の製造方法 | |
| JP3027215B2 (ja) | 窒化珪素結合SiC耐火物 | |
| JP2644806B2 (ja) | セラミックと金属からなる複合摺動材の製造方法 | |
| JPS63100065A (ja) | 窒化物焼結体の製造方法 | |
| JPS63100074A (ja) | セラミツクス射出成形品の焼成方法 | |
| JPH0269359A (ja) | 窒化珪素焼結体の製造方法 | |
| JP3245346B2 (ja) | セラミックタービンロータの製造方法 | |
| JPS63288967A (ja) | ガスタービン用強靱セラミック材料の製造方法 | |
| JPH0323273A (ja) | 粉末成形体の脱脂方法 | |
| JPH05302104A (ja) | アルミニウムもしくはアルミニウム合金複合材料の製 造方法 |