JPH045017Y2 - - Google Patents

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JPH045017Y2
JPH045017Y2 JP17319985U JP17319985U JPH045017Y2 JP H045017 Y2 JPH045017 Y2 JP H045017Y2 JP 17319985 U JP17319985 U JP 17319985U JP 17319985 U JP17319985 U JP 17319985U JP H045017 Y2 JPH045017 Y2 JP H045017Y2
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JP
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ferrite core
metal fitting
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circuit board
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  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えば自動車の電気配線回路を切断
して抵抗器を接続すること無く回路中に流れる電
流を検出して、照明灯火の断芯などを検出する電
流検出装置に係るものである。
[従来の技術] 従来この種の電流検出装置には第5図に示すよ
うに環状など磁気回路的に閉路しているフエライ
トコア1の一部分にスリツトを設け、そのスリツ
トにホール素子などの感磁素子2を配設したもの
であり、その環状のフエライトコア1の中心の穴
に電流を検出しようとする回路の電線3を通過さ
せるもので、このようにすることで前記電線3を
電流が流れることで前記フエライトコア1中に磁
界を生じ、その磁界の強さに比例した出力が前記
感磁素子2に得られるものである。検出原理は前
記の通りであるが、実施にあたつては、前記閉路
したフエライトコア1に電線3を通過させること
は困難であるので、図中で1aで示すように前記
フエライトコア1を二分割して製作しておき、電
線3を通過させた後に接着などで固定させること
が多い。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、前記した従来の電流検出方法の
ものは総称的には1ターン形と呼ばれているが、
実質的には電流による磁界がフエライトコアに作
用するのは1/4ターン分であり、電線のフエライ
トコアに対する巻数(ターン数)が少ないもので
あるので検出感度が大変に低いという問題点と、
前記分割して作つたフエライトコアを接着などで
一体化する作業が自動車の組立ラインなどでは困
難である問題点を生じていた。又、いずれにし
ろ、前記フエライトコアはいずれかの方法で取付
け固定しなければならないものであつた。
[問題点を解決するための手段] 本考案は前記した従来の問題点を解決するため
の具体的な手段として閉路している磁気回路を持
つフエライトコアと、前記磁気回路中に設けられ
た感磁素子から成る電流検出装置において、一ケ
所以上の位置で前記フエライトコアに跨がりその
両端で前記プリント基板面に配設された導電パタ
ーンに接続され且つ前記フエライトコアを定位置
に固定する金具を設け、前記金具が前記フエライ
トコアの支持と検出する電流の流路を兼ねること
を特徴とする電流検出装置を提供することによつ
て電流の検出感度を高感度とすると共に取付けの
問題点も同時に解決するものである。
[実施例] つぎに、本考案を図に示す実施例に基づいて詳
略に説明する。尚、理解を容易にするために従来
例と同じ部分については同じ符号を付けて説明す
る。
第1図で符号1で示すものは従来例と同様なフ
エライトコアであり、従来例と同様に感磁素子2
が配設されているが従来例と異なり金具4によつ
てプリント基板5に固定されている。前記金具4
は前記フエライトコア1をプリント基板5に固定
すると共に検出する電流を通じる電気回路の目的
も兼ねるもので、例えばコ字状などその双方の目
的に合致するように、固定に適した形状であり、
かつ、検出する電流を流すのに充分な断面積を持
ち、さらには電気導電性に優れる銅などの金属を
用いて形成されている。以上に説明したように形
成された金具4は前記プリント基板5に設けられ
た導電パターンである、パツト6a,6bに前記
フエライトコア1が跨がるようにして半田付けさ
れることで前記フエライトコア1も前記金具4も
同時にプリント基板5に固定されるものとなる
が、この時に前記パツト6a,6bは適宜に延長
されて端子部を形成してあるので、この端子部の
夫々に従来例で示した電線3を切断して半田付け
あるいは端子接続を行う事で第2図に相当する等
価回路を得る。
以上の説明は最も基本的な原理を示すために前
記金具4が一個の場合について説明したが、通常
にこの種の取付けに際しては、金具は二個以上設
けられるのが常であるので、略6倍以上の感度上
昇は期待出来るものである。
第3図は前記金具が4a〜4bの四個であり、
それに伴なつて前記パツトも6a〜6eの五個所
に増加されている例であるが、この時に前記パツ
トのうちの6a〜6dは前記金具4a〜4dと共
に電流コイルの役も兼ねるように配設に工夫した
ものである。
尚、第1図及び第3図において、フエライトコ
ア1と金具4,4a〜4dとの間には、当然の如
く絶縁処理がなされている。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によつてフエライ
トコアを跨ぐ金具を設け、該金具で前記フエライ
トコアの固定と電流回路を兼ねるようにしたこと
で、金具がコ字状などと取付に適する形状とされ
てフエライトコアを三面で囲むものとしたこと
で、フエライトコアに対する前記金具の電気的な
作用面を三面、即ち3/4ターンとし、従来例の一
面、即ち1/4ターンのものと比較して金具一個に
おいても約3倍の検出感度を上昇させるものであ
り、更には金具の増設による一層の感度上昇も可
能とすると共にいずれにしても設けざるを得ない
取付金具も同時に兼ねるものとなり、更には、こ
の電流検出装置を半田付けあるいは端子など単純
な作業で自動車に組付を可能として、当該の電流
検出装置の実用性を高める効を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電流検出装置の一実施例
を示す斜視図、第2図は第1図を電気的に等価に
して示す説明図、第3図は同じ本考案の別の実施
例を示す上面図、第4図は第3図を電気的に等価
にして示す説明図、第5図は従来例を示す斜視図
である。 1……フエライトコア、2……感磁素子、3…
…電線、4,4a〜4d……金具、5……プリン
ト基板、6a〜6e……パツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 閉路している磁気回路を持つフエライトコア
    と、前記磁気回路中に設けられた感磁素子から成
    る電流検出回路において、前記フエライトコアは
    プリント基板上に配置され、一ケ所以上の位置で
    前記フエライトコアに跨がりその両端で前記プリ
    ント基板面に配設された導電パターンに接続され
    且つ前記フエライトコアを定位置に固定する金具
    を設け、前記金具が前記フエライトコアの支持と
    検出する電流の流路を兼ねることを特徴とする電
    流検出装置。
JP17319985U 1985-11-11 1985-11-11 Expired JPH045017Y2 (ja)

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JP17319985U JPH045017Y2 (ja) 1985-11-11 1985-11-11

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JP17319985U JPH045017Y2 (ja) 1985-11-11 1985-11-11

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JPS6281064U JPS6281064U (ja) 1987-05-23
JPH045017Y2 true JPH045017Y2 (ja) 1992-02-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101022288B1 (ko) * 2010-04-12 2011-03-17 (주) 에코센스 무정전 설치가 가능한 분리형 자기장 감지센서를 구비하여 온실가스 배출량을 자동 산출하는 온실가스 측정장치

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JPS6281064U (ja) 1987-05-23

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