JPH0733182Y2 - 磁気センサ - Google Patents
磁気センサInfo
- Publication number
- JPH0733182Y2 JPH0733182Y2 JP1989078317U JP7831789U JPH0733182Y2 JP H0733182 Y2 JPH0733182 Y2 JP H0733182Y2 JP 1989078317 U JP1989078317 U JP 1989078317U JP 7831789 U JP7831789 U JP 7831789U JP H0733182 Y2 JPH0733182 Y2 JP H0733182Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic sensor
- terminals
- adjacent
- wiring copper
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は磁気センサ、特に絶縁基板上に複数個の強磁性
薄膜抵抗素子を有する磁気センサに関するものである。
薄膜抵抗素子を有する磁気センサに関するものである。
(従来技術) 通常、磁気センサ用強磁性薄膜抵抗素子は、例えば特公
昭54−41335号公報に示すように基板上に於いて抵抗素
子を直列接続し、その出力端子を接続用リード線を介し
てFPCの配線銅に半田付けにより電気的に接続してい
る。
昭54−41335号公報に示すように基板上に於いて抵抗素
子を直列接続し、その出力端子を接続用リード線を介し
てFPCの配線銅に半田付けにより電気的に接続してい
る。
又従来の他の磁気センサ用強磁性薄膜抵抗素子は、第3
図に示すように基板1の上に強磁性薄膜で形成された4
個の磁気抵抗効果素子2をブリッジに接続するに当り、
磁気抵抗効果素子の端子3は訂正図に示すように3−
1、3−2、3−3、3−4、3−5、3−6の6個で
形成されており、上記6個の端子の中で3−2と3−3
及び3−5と3−6とは近接して配設され、外部回路と
隣接するFPC4の配線銅5の中で5−2が端子3−2と3
−3に跨がるように配置され、5−4が端子3−5と3
−6に跨がるように配置され、半田で配線銅5と端子3
とが接続されている。
図に示すように基板1の上に強磁性薄膜で形成された4
個の磁気抵抗効果素子2をブリッジに接続するに当り、
磁気抵抗効果素子の端子3は訂正図に示すように3−
1、3−2、3−3、3−4、3−5、3−6の6個で
形成されており、上記6個の端子の中で3−2と3−3
及び3−5と3−6とは近接して配設され、外部回路と
隣接するFPC4の配線銅5の中で5−2が端子3−2と3
−3に跨がるように配置され、5−4が端子3−5と3
−6に跨がるように配置され、半田で配線銅5と端子3
とが接続されている。
即ち、配線銅5−2と配線銅5−4とは夫々接続される
隣接した端子と同時に接続してブリッジを形成すると共
に外部回路と接続する構成と成っている。
隣接した端子と同時に接続してブリッジを形成すると共
に外部回路と接続する構成と成っている。
(考案が解決しようとする課題) 然しながら、第3図のような構成であると、FPC4の配線
銅5を端子に接続する時に、配線銅5−2及び5−4が
接続される端子3−2と3−3及び3−5と3−6とに
夫々重なるように配置して半田付しなければならない
が、第4図に示すように配線銅5−2及び5−4の位置
が右にずれた場合には端子3−3と端子3−6とのみ重
なり端子3−2と端子3−5とは重ならないためブリッ
ジを形成出来ない。このように端子と配線銅との関係位
置の誤差の許容値が小さく関係位置を許容値以内に保持
する事が困難であったため製品の歩留まりが低いという
問題があった。
銅5を端子に接続する時に、配線銅5−2及び5−4が
接続される端子3−2と3−3及び3−5と3−6とに
夫々重なるように配置して半田付しなければならない
が、第4図に示すように配線銅5−2及び5−4の位置
が右にずれた場合には端子3−3と端子3−6とのみ重
なり端子3−2と端子3−5とは重ならないためブリッ
ジを形成出来ない。このように端子と配線銅との関係位
置の誤差の許容値が小さく関係位置を許容値以内に保持
する事が困難であったため製品の歩留まりが低いという
問題があった。
本考案は、これらのFPC接続の信頼性低下を改善し、寸
法精度を特に厳しくすることなく、容易に信頼性の高い
接続を可能にせんとするものである。
法精度を特に厳しくすることなく、容易に信頼性の高い
接続を可能にせんとするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案の磁気センサは、絶縁基板上に複数個の強磁性薄
膜抵抗素子を有する磁気センサに於いて、上記抵抗素子
の互いに隣接する出力端子接続用リード線を互いに入り
込む櫛形等のジグザグパターンとし、この隣接端子に対
する配線銅の接続を確実ならしめたことを特徴とする。
膜抵抗素子を有する磁気センサに於いて、上記抵抗素子
の互いに隣接する出力端子接続用リード線を互いに入り
込む櫛形等のジグザグパターンとし、この隣接端子に対
する配線銅の接続を確実ならしめたことを特徴とする。
(作用) 本考案の磁気センサにおいては出力端子が例えば互いに
入り込む櫛形等のジグザグパターンをなしているため出
力端子とFPCの配線銅の関係位置寸法が左右に多少ずれ
ても必ず両者が接続される。
入り込む櫛形等のジグザグパターンをなしているため出
力端子とFPCの配線銅の関係位置寸法が左右に多少ずれ
ても必ず両者が接続される。
(実施例) 以下図面によって本考案の実施例を説明する。
本考案においては第1図に示すように磁気センサ用抵抗
素子の出力端子の中で隣接して配置される3−2と3−
3及び3−5と3−6の形状を、接続されるFPCの配線
銅5の伸長する方向と直角の方向にジグザグに形成して
隣接して配置されている端子のジグザグが互いに入り込
むように形成する。
素子の出力端子の中で隣接して配置される3−2と3−
3及び3−5と3−6の形状を、接続されるFPCの配線
銅5の伸長する方向と直角の方向にジグザグに形成して
隣接して配置されている端子のジグザグが互いに入り込
むように形成する。
そしてこの端子3−2と3−3及び3−5と3−6の入
り込んだジグザグ形の上に重ねて配線側5を配置して半
田付する。
り込んだジグザグ形の上に重ねて配線側5を配置して半
田付する。
(考案の効果) 本考案の磁気センサは上記のような構成であるから、第
2図に示すように配線銅5の位置が左右にずれていても
隣接した端子のジグザグ形の上に配線銅5が重なるよう
になるから、関係位置の誤差の許容値が大きくなり配線
銅の左右の位置を正確に合わせなくとも、隣接した端子
の接続によるブリッジの形成と、外部回路と接続するFP
Cの配線銅との接続が容易となり製品の歩留まりを向上
させることが出来る効果がある。
2図に示すように配線銅5の位置が左右にずれていても
隣接した端子のジグザグ形の上に配線銅5が重なるよう
になるから、関係位置の誤差の許容値が大きくなり配線
銅の左右の位置を正確に合わせなくとも、隣接した端子
の接続によるブリッジの形成と、外部回路と接続するFP
Cの配線銅との接続が容易となり製品の歩留まりを向上
させることが出来る効果がある。
第1図、第2図は本考案の磁気センサの電気的接続の説
明図,第3図,第4図は従来の磁気センサの電気的接続
の説明図である。 1……基板、2……抵抗素子、3……出力端子、4……
FPC、5……配線銅。
明図,第3図,第4図は従来の磁気センサの電気的接続
の説明図である。 1……基板、2……抵抗素子、3……出力端子、4……
FPC、5……配線銅。
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁基板上に複数個の強磁性薄膜抵抗素子
を有する磁気センサに於いて、上記抵抗素子の互いに隣
接する出力端子接続用リード線を互いに入り込む櫛形等
のジグザグパターンとし、この隣接端子に対する配線銅
の接続を確実ならしめたことを特徴とする磁気センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989078317U JPH0733182Y2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 磁気センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989078317U JPH0733182Y2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 磁気センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0317582U JPH0317582U (ja) | 1991-02-21 |
| JPH0733182Y2 true JPH0733182Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31621484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989078317U Expired - Lifetime JPH0733182Y2 (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 磁気センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733182Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016056682A1 (ko) * | 2014-10-07 | 2016-04-14 | 김용진 | 휴대용 환기 장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922654Y2 (ja) * | 1981-07-22 | 1984-07-06 | チ−クハウス株式会社 | 繰出しコ−ド付き吊り照明器具 |
| JPS5851580A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-26 | Hitachi Ltd | 磁気検出センサ装置 |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP1989078317U patent/JPH0733182Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0317582U (ja) | 1991-02-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |