JPH04501856A - 不飽和ケトンの製造方法 - Google Patents

不飽和ケトンの製造方法

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JPH04501856A JP2508238A JP50823890A JPH04501856A JP H04501856 A JPH04501856 A JP H04501856A JP 2508238 A JP2508238 A JP 2508238A JP 50823890 A JP50823890 A JP 50823890A JP H04501856 A JPH04501856 A JP H04501856A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不飽和ケトンの製造方法 技術的分野 本発明は、ケトン、特にアセトンの不飽和ケトン、特に共役不飽和ケトンへの転 化に関する。約120〜150℃の温度で780〜1135キロパスカルの圧力 下、第二アミンのハロゲン酸塩および少量のカルボン酸を含む触媒の存在下にお いて、アセトンとパラホルムアルデヒドを反応させ、メチルビニルケトンを生成 させることが典型的である。メチルビニルケトン(MVK)は、光崩壊性および 生分解性のプラスチック用のコモノマーとして、および光増感剤として現在注目 されており、種々のプラスチックおよび樹脂におけるコモノマーとして従来使用 されている。
本発明の背景 本発明の前に、アセトンをホルムアルデヒドと反応させ、メチルビニルケトンを 得ることが知られている。EmberのU、S、特許第3.928.457号参 照のこと、この特許は、「ホルムアルデヒドに対して、82%までの収率のメチ ルビニルケトンを迅速に得ることができる」ことを主張している。しかしながら 、アセトンに関する効率は、それほど良好ではない、その457の特許は、リン 酸または硫酸の触媒を必要とする。
ホルムアルデヒドとケトンの触媒気相縮合によるα、β不飽和ケトンの製造のた めの一般的な反応は、米国特許第3.928.458号に開示されている。第■ 表において、アセトンの使用が示されており、触媒はシリカゲルである。
α、β−不飽和ケトンは、ケトンをホルムアルデヒドまたはメタノールと高温で 不均一系触媒の存在下に反応させることにより製造されてきた0式1参照のこと 。気相および液相方法の両方ともこれを行うために用いられる。米国特許第3、 578.702号および米国特許第2.451,351号;英国特許第993、 389号参照のこと。
しかしながら、これらの方法は、一般にMVKおよび/またはホルムアルデヒド が触媒表面上で重合する傾向から生じる短寿命の触媒活性のために不経済である 。その結果として、固体触媒の頻繁な交換または再生が必要である。
文献で検討されている、MVKを製造するための他の液相方法がある。ひとつの 方法は、はじめにアセトンおよびホルムアルデヒド水溶液から3−ケト−1−ブ タノールを生成させることに関する。米国特許第3.544.634号参照のこ と。
MVKは、酸化アルミニウムの存在下における脱水により製造される。
この特定の方法は、MVKが直接形成されず、分離しなければならないポリメチ ロール化合物の混合物が所望のケト−アルコールと共に形成されるので制限され る。他の開示は、アセトン、ホルムアルデヒド水溶液、および強酸CHtSOa =HsPOa、 HC1+ HBr* II 、またはP−)ルエンスルホン酸 )からのMVKの生成に関する。米国特許第3.928.457号および第2. 84B、499号参照のこと、この方法は、比較的厳しい温度、圧力および酸解 離定数(10−’以上)の反応条件を必要とするが、一方、なお10%よりも少 ないアセトンの転化が得られるのみである。
文献は、ケトン、主にアルデヒドをホルムアルデヒド水溶液(モノマー)と反応 させ、相当するビニルアルデヒドおよびケトンを形成させるための第二アミンお よび第二アミンの強酸または弱酸塩の別々の使用をも教示している(At、 M 、J。。
Catal、、19B7. 106. 2734 ; ■eda、W、Yoko yama+ r、l Moro−Oka+Y、、 Ikawa、 T、、 J、 Chem、Soc、Chew、Co+n+un、、 1984+ 39. ;G utsche+ D、C,、Nal1.、K、C−+ J、Am、Chem、S oc、、1988+ 110+6153 ;米国特許4,275,242.4, 343,239.4,406.079および4.496.770参照のこと)。
読者は、米国特許第4.374,274号、第3.928.450号、および第 3.701.798号の総説にも関心があるであろう。798の特許は、触媒と して希土類金属の酸化物を用いている。
本発明の概要 本発明は、液相および珍しくない触媒中で比較的おだやかな条件を用いて、アセ トンから優れた収率および選択性のメチルビニルケトン(MVK)を達成する。
我々は、ある触媒の割合および組成物が有効な結果を得るために不可欠であるこ とをみいだした。
本発明の例において、アセトンとパラホルムアルデヒド(ポリマー)を第二アミ ンのハロゲン酸塩および少量のカルボン酸を含む触媒系の存在下に120〜15 0℃で約780〜1135キロパスカルの圧力下およそ1時間反応させた。典型 的なアセトンの転化率は100%に近かったが、一方アセトンに対するMVKの 選択性は70790%であった0反応は極めて不純物がなく、主な副生成物はジ ビニルケトン(DVK)のみであり、これはそれ自体の目的に望ましいモノマー であった。アセトン縮合生成物、例えばメシチルオキシドなどは検知されなかっ た。
C00H CHsCOCHs + (ICIO) −N!またはAr120−150℃ 775−1125kp 1時間 CHzCOCH=CHt +CHz=CHCOCH=CHz+ HzOより一般 的には、本発明は、パラホルムアルデヒドを次式を有するケトン 〔上式中、Xは0またはlである〕 と、式R’R’NHを有するアミン触媒、好ましくはアミンと約等モル量のハロ ゲン酸、および少量の約15個までの炭素原子を有する脂肪族または芳香族カル ボン酸の存在下に反応させることを含む、α、β不飽和ケトン(あるいは、α、 β−不飽和供給材料の場合には、α、βl r lδ不飽和ケトン)を製造する 方法である。Rs、およびRjは、独立に約20個までの炭素原子を有するアル キルまたはアリール基から選ばれることができる。ケトンとホルムアルデヒド( パラホルムアルデヒドとして存在しなければならない)の比は重要ではないが、 有利には約10:1〜約l:10、好ましくは約3:1〜約1:3である。この 範囲内の高い比においては、95〜100%のホルムアルデヒドの転化が、消費 された等量のアセトン(または他のケトン供給材料)とともに得られるが、一方 、ビニルケトンへの選択性は70〜100%である。低い比では、30〜50% のケトンの転化が、出発ケトンに対するビニルケトンへの70〜80%の選択性 とともにみられる。温度は約り0℃〜約250°C1好ましくは120℃〜15 0℃の範囲であり、圧力は大気圧〜約500、好ましくは775〜1480キロ パスカルであることができる。不活性雰囲気、例えばアルゴンまたは窒素を用い ることは好ましいが不可欠ではない、所望ならば、反応体を希釈するために不活 性溶剤例えばアセトニトリルまたは1.4−ジオキサンを用いることもできるが 、必要ではない0回分加工において、反応は少なくとも0.25時間、好ましく は1〜2時間、他の条件により行わねばならない、 10時間以上の反応時間は 、はとんど利益を与えない。不飽和生成物の重合を防ぐために、当業者に公知の ように、ヒドロキノンのような安定剤を用いることもできる。
上記一般的な記載において、R1、RZ 、R3およびR4は、独立に水素、ま たは不飽和基も含む、1〜約15個の炭素原子を有するアルキルもしくは芳香族 基から選ぶことができる。但し、R1およびR″の両方が不飽和であるならば、 それらは合計して少なくとも4個の炭素原子を有するべきであり、また、R’  、R’ 、R’および/またはR4が同じ炭素または複素環(置換されることの ある)の部分を形成することがあるならば、その炭素原子の合計数は約30まで である。
反応体の例は、イソホロン、アセトフェノン、アセトン、メチルエチルケトン、 メチルビニルケトンを含む。
従って、一般的な反応は、次のように表すことができる。
(CH,O)、なる表示は、約8〜約100のモノマー単位を有する、すなわち nが通常8〜100である固体として市販されている、パラホルムアルデヒドを 表す。
我々の発明は、優れた収率および選択性を得ることに加えて、水の存在をも最小 限にするという利益を有する。パラホルムアルデヒドが固体であり、よって我々 の方法がホルムアルデヒド水溶液を有いる通常の先行技術の方法とかなり異なる ことが当業者にわかるであろう、我には、我々の結果がホルムアルデヒド水溶液 を用いた方法と比べて全く異なり、驚ろくべきことであることを見出したが、一 方、我々は、初期反応混合物中の30%もの量の水の存在を(反応の効率を損う ことがあるが)耐えることができ、もちろん方法それ自体が反応を妨害しない水 を生じることを認めた(表中の例37 、3B、および39参照のこと)、シか しながら、最小限の水を有するR4がCIl!R7基であり、RjおよびR3が 両方とも水素である場合に、不飽和基をケトンのカルボニル基の両サイドに位置 させることができることがわかる。例えば我々の方法がカルボン酸の存在に敏感 であること、すなわち、我々がアセトンとパラホルムアルデヒド(ポリマー)の 反応を第二アミンまたはそれらの塩の存在下に(下記例16のようにカルボン酸 を存在させずに)行った場合、ホルムアルデヒド水溶液に対して文献に記載され たものよりもかなり不十分な結果が得られたことに注目すべきである。極めて少 量のカルボン酸が少なくともある有益な効果を我々の方法にも例してより多くの 有益な結果を生じないであろうことがわかった。少なくとも約0.005当量の Coolが好ましい。さらに、強酸の存在下およびおよそ170℃の温度にのみ バラホルムアルデヒドがモノマー(通常の反応種)に分解することが知られてい るため、どれほど良好にバラホルムアルデヒドが(我々の触媒の存在下にのみ) 作用するかは、驚ろくべきことでおよび3,026,264 、日本特許595 5+849 ; Process Econo麟icsprogram(ホルム アルデヒド;報告N1123)l 5tanford Re5earchIns titute、 Menlo Park、 Ca1ifornia、 1967 + p、45〜46+ 154参照のこと)e 1,3.5−)ジオキサン(ホ ルムアルデヒドの環状三量体)も我々の触媒により不十分な結果を与え、さらに パラホルムアルデヒド/触媒の組み合せの特有さをも示す。
触媒は、反応生成物、すなわち第二アミンおよび酸塩、例えば塩酸の組み合せを 含むことができる。適当なアミンの例は、ピペリジン、ジプチルアミン、ピペラ ジン、ジオクチルアミン、ジエチルアミン、ジプロピルアミン、ペンチルn−ブ チルアミン、ジイソブチルアミン、ジエチルアミン、およびそのハロゲン酸塩で ある。適当なカルボン酸の例は、酢酸、プロピオン酸、こはく酸、安息香酸、リ ンゴ酸、ステアリン酸などである。アミン酸塩とカルボン酸のモル比は、約0. 5:1〜約10:1.好ましくは約2.5:1であることがで約0.1当量を表 す量で存在すべきである。
本発明の詳細な説明 表において、以下の3種の一般手順のひとつに従い行ったものを含む種々の実験 結果を示す。
初期3:1比のアセ、トン対ホルムアルデヒド当量を用いてアセトンのビニル化 に用いた一般的な手順は以下のようである。
アセトン(3,0当量)、バラホルムアルデヒド(形式的に1.0当量)、ヒド ロキノン(0,0015当量)、第二アミンハロゲン酸塩(例えば塩酸ピペリジ ン; 0.075当量)および有機カルボン酸(例えばプロピオン酸i 0.0 30当量)を含む反応混合物を不活性雰囲気(例えばアルゴンまたは窒素)下に パー (Parr)オートクレーブ中に装填した。オートクレーブを不活性ガス で加圧しく435〜785Kp)、装填物を速やかに加熱し、120〜150° Cに(775〜1800Kp)保った。1〜2時間の反応時間の後、装填物を速 やかに氷水浴中で冷却した。 G、C,分析は、一般に、アセトンの転化率が3 2〜36%(反応したホルムアルデヒドに対して95〜100%)、ホルムアル デヒドの転化率がおよそ100%、そして反応したアセトンに対するMVKおよ びDVKの選択性がそれぞれ70〜90%および2〜5%であることを示した。
99%の純度よりもそれぞれ高いアセトンおよびMVKの単離を常圧分別蒸留に より行った。
アセトンのビニル化(初期はアセトンとホルムアルデヒドの当量は当モル比であ る)に用いた一般的な手順は、以下のようである。
アセトン(1,0当量)、パラホルムアルデヒド(形式的に1.0当量)、ヒド ロキノン(0,0005当量)、第二アミンハロゲン酸塩(例えば塩酸ピペリジ ンi 0.025当量)および有機カルボン酸(例えばプロピオン酸; 0.0 10当量)を含む反応混合物を不活性雰囲気(5例えばアルゴンまたは窒素)下 にパー (Parr)オートクレーブ中に装填した。オートクレーブを同じガス で加圧しく780〜1135Kp) 、装填物を速やかに加熱し、120〜15 0℃(780〜1800Kp)に保った。1〜2時間の反応時間の後、反応室を 氷水浴に浸すことにより装填物を速やかに冷却した。 G、C,分析は、一般に 、アセトンの転化率が30〜50%、そして反応したアセトンに対するMVKお よびDVKの選択性がそれぞれ70〜85%、および2〜5%であることを示し た。未反応の固体パラホルムアルデヒドを反応完了時に認めた。常圧分別蒸留に より、それぞれ99%の純度よりも高いアセトンおよびMVKの両方を回収した 。
アセトフェノンのビニル化のための一般的な手順は、アセトフェノン(1,0当 量;塩酸塩、 0.025当量)および有機カルボン酸(例えばプロピオン酸; 0.010当量)を含む反応混合物を用いた。アセトフェノンの転化率(3:1 のアセトフェノン対ホルムアルデヒド当量)が80〜90%、フェニルビニルケ トン(PVK)の選択性が80〜90%であったことを認めた以外は、上記のよ うな手順であった。
以下の表かられかるように、かつて一般に用いられたような水溶液の形態よりも 、および/または1.3.5−トリオキサンよりもホルムアルデヒド反応体とし てパラホルムアルデヒドを用いることが我々の方法に不可欠である。
以下の表において、例はそれぞれ別々の実験を表す0例1〜41は、全てアセト ン供給材料を用いた。その後、初期供給材料は表に示した通りである。
それぞれ出発ケトン供給材料と等モル量で、例1で37%のホルムアルデヒド水 溶液を用い、例11で1.3.5−トリオキサンを用いた以外は、全ての場合に おいてパラホルムアルデヒドを用いた。カルボン酸触媒は、全ての場合において プロピオン酸であるが、それぞれ0.010当量の量で、7はリンゴ酸、14( なし)、15(n−酪酸) 、19 (安息香酸)および2B (CB3COO H)である、アミン触媒は表中に示したように変化させた。全ての例で、安定剤 としてヒドロキノン、および溶剤またはG、C,内部標準液としてジオキサンを 用いたが、20(ジオキサンのかわりにアセトニトリル) 、21 (ヒドロキ ノンのみ)、および45(ヒドロキノンのみ)を除く。
51、芳香族アミン触媒、塩酸ジフェニルアミン(DPA 、 HCf )を調 製し、以下の条件で用いた。アセトン−1当量、パラホルムアルデヒド−0,3 33当量、DPA 、 HCj! −0,025当量、プロピオン酸−0,01 0当量;反応は1時間、140℃で約1135〜1480Kpで行った。42% のアセトンの転化率が認められ、一方MVKとDVKの選択性はそれぞれ90% と3%であった。
52、異なるピペリジンのハロゲン化水素酸塩を調製しく臭化水素酸ピペリジン )、例51中のように触媒として用いた。
50%のアセトン転化率が、MVKおよびDVKへの実質上の量的選択性(それ ぞれ94%と6%)とともに認められた。
国際調査報告

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式R5R6NHを有するアミン触媒、ハロゲン酸、および少量の約15個ま での炭素原子を有するカルボン酸の存在下に、パラホルムアルデヒドと次式を有 するケトン▲数式、化学式、表等があります▼ を反応させること含む、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する化合物 〔上式中、 R1,R2,R3およびR4は、独立に水素、不飽和基も含む、1〜約15個の 炭素原子を有するアルキルおよび芳香族基から選ばれる。但し、R1およびR2 の両方が不飽和であるならば、それらは合計して少なくとも4個の炭素原子を有 するべきであり、また、R1,R2,R3、および/またはR4が同じ炭素また は複素環(置換されることのある)の部分を形成することがあるならば、その炭 素原子の合計数は約30までであり、R5およびR6は独立に約20個までの炭 素原子を有するアルキルまたはアリール基から選ばれ、そしてxは0または1で ある〕 の製造方法。
  2. 2.ケトンとパラホルムアルデヒドの比が約10:1〜約1:10である、請求 項1記載の方法。
  3. 3.ケトンとパラホルムアルデヒドの比が約3:1〜約1:3である、請求項1 記載の方法。
  4. 4.温度が約50℃〜約250℃の範囲に保たれる、請求項1記載の方法。
  5. 5.圧力が約775〜1480キロパスカルに保たれる、請求項1記載の方法。
  6. 6.アミン触媒がケトン反応体に関して約0.01当量〜約0.1当量の量で存 在する、請求項1記載の方法。
  7. 7.ハロゲン酸がアミン触媒の塩として存在する、請求項1記載の方法。
  8. 8.アミン酸塩とカルボン酸の比が約0.5:1〜約10:1である、請求項1 記載の方法。
  9. 9.ケトン供給材料がアセトンである、請求項1記載の方法。
  10. 10.ケトン供給材料がイソホロンである、請求項1記載の方法。
  11. 11.ケトン供給材料がアセトフェノンである、請求項1記載の方法。
  12. 12.式R5R6NHを有するアミン触媒のハロゲン酸塩(上式中、R5および R6は、独立に約20個までの炭素原子を有するアルキルまたはアリール基から 選ばれる)およびカルボン酸の存在下に、パラホルムアルデヒドをケトンと反応 させることを含む、不飽和ケトンの製造方法。
  13. 13.第二アミン、強酸、および少量のカルボン酸を含む触媒の存在下に、パラ ホルムアルデヒドをアセトンと反応させることを含む、メチルビニルケトンの製 造方法。
  14. 14.第二アミン、強酸、および少量のカルボン酸を含む触媒の存在下に、パラ ホルムアルデヒドをアセトフェノンと反応させることを含む、フェニルビニルケ トンの製造方法。
  15. 15.第二アミン、強酸、および少量のカルボン酸を含む触媒の存在下に、パラ ホルムアルデヒドをイソホロンと反応させることを含む、ビニルイソホロンの製 造方法。
  16. 16.強酸がハロゲン酸である、請求項13記載の方法。
  17. 17.強酸がハロゲン酸である、請求項14記載の方法。
  18. 18.強酸がハロゲン酸である、請求項15記載の方法。
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