JPH04502381A - 熱回復性ハンダ付けデバイス - Google Patents

熱回復性ハンダ付けデバイス

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JPH04502381A
JPH04502381A JP2501903A JP50190389A JPH04502381A JP H04502381 A JPH04502381 A JP H04502381A JP 2501903 A JP2501903 A JP 2501903A JP 50190389 A JP50190389 A JP 50190389A JP H04502381 A JPH04502381 A JP H04502381A
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JP2501903A
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ゲーラ、ロバート
ノードリング、マイケル
ソーニイ、プレイヴィン
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Raychem Corp
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Raychem Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/70Insulation of connections
    • H01R4/72Insulation of connections using a heat shrinking insulating sleeve
    • H01R4/723Making a soldered electrical connection simultaneously with the heat shrinking

Landscapes

  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 熱回復性ハンダ付はデバイス 本発明は、例えば電気導体の間の電気的接続またはパイプと他の装置との間の機 械的接続を行う場合のハンダ接続部を形成するためのデバイスに関する。特に、 本発明は、寸法熱回復性のデバイスに関する。
熱回復性物品は、熱処理に付した場合、寸法的構造が実質的に変化できるように 作られた物品である。
通常、これらの物品は、加熱時に前以て変形された形状がら元の形状に向かって 回復するが、本明細書で使用する「熱回復性」なる語は、たとえ、前以て変形さ れていなくても、加熱時に新たな構造を採る物品をも包含する。
最も通常の形態において、そのような物品は、例えばアメリカ合衆国特許第2. 027.962号、第3,086,242号および第3゜597.372号に記 載されているように、弾性または塑性記憶特性を示すポリマー材料から作られた 熱収縮性のスリーブを有して成る。例えば、アメリカ合衆国特許第2.027. 962号において明らかにされているように、元の寸法熱安定形態は、例えば押 し出したチューブを熱いままで寸法熱不安定形態に膨張する連続工程の遷移形態 であってよいが、他の適用では、予備成形した寸法熱安定物品を別の工程で寸法 熱不安定形態に変形する。
熱回復性物品の製造において、所望の寸法回復性を促進するポリマー材料の架橋 は、物品の製造のいずれの工程において行ってもよい。熱回復性物品を製造する 1つの方法では、ポリマー材料を所望の熱安定形態に成形し、引き続いてポリマ ー材料を架橋し、物品を結晶溶融温度または無定型材料の場合はポリマーの軟化 温度以上に加熱し、物品を変形し、変形した状態のままで物品を冷却して物品の 変形した状態を保持するようにする。使用に際して、物品の変形状態は熱不安定 であるので、加熱により物品は元の熱安定形状を採ろうとする。
例えばイギリス国特許第1,440.524号に記載されている別の物品では、 外側チューブ状部材のような弾性部材が、内側チューブ状部材のような第2部材 により延伸され、加熱時に第2部材が弱くなり、それにより弾性部材が回復する 。
接続部を形成するのが容易である点および形成された接続の質が良好である点に より、熱回復性物品は、電気導体間でハンダ接続を形成するのに広く使用される ようになっている。そのような用途に対して、通常はスリーブの形である物品は 、電気接続を形成するハンダおよび接続部を封止する1対の溶融可能インサート を含む。これらの物品は、例えばアメリカ合衆国特許明細音節3.243.21 1号、第4,282,396号、第4.283.596号および第4゜722. 471号、ヨーロッパ特許公開第0.270.283号ならびにイギリス国特許 第1,470,049号に記載されており、また、とりわけレイケム・ニーポレ イション(Raychem Corporation)(カリフォルニア、メン ロパーク(Menlo Park))により「ソルダー・スリーブ(SOLDE R5LEEVE、商標)」として市販されている。
また、類似の物品は、アメリカ合衆国特許第4,504,699号および第4. 282,396号に記載されている。
アメリカ合衆国特許第4,722,471号には、複数の長い基体間のハンダ接 続デバイスが記載され、開口部を有する中空寸法熱回復性物品を含んで成り、該 物品は、基体間のハンダ接続を形成するための第1ハンダインサートおよび第2 ハンダインサートを含み、それぞれのインサートは、デバイスの加熱時に基体上 に直接流れるように配置され、第2インサートは、第1インサートに隣接して配 置され、物品に加えられる熱に対して第1インサートより遅(応答し、その結果 、接続部を形成するためにデバイスを加熱すると、第2インサートが、基体の少 な(とも1つに沿った溶融第1ハンダインサートの流れの程度を調整する遮断層 として作用する。
ヨーロッパ特許公開第0.270,283号には、孔を有する中空の寸法熱回復 性物品を有してなる、複数の長い基体の間にハンダ接続を形成するデバイスが記 載されている。該物品は、基体間のハンダ接続を形成するハンダインサート、孔 を環境的に封止する第1および第2熱活性化インサートを有する。該第2接着剤 インサートは、物品の回復温度において第1インサートよりも高い粘度を有して おリ、物品の回復力下において第1インサートの流動を制限するように第1イン サートに対して配置されている。
そのようなデバイスは、多くの用途に対しては満足できるが、特定の好ましくな い場合においては、形成された環境的封止の質が装着者の技術に依存することが あり、特に、デバイスは加熱不足または加熱過剰あるいは双方に対して鋭敏であ ることがある。その結果、特に腐食性環境または過酷な機械的応力下における長 期間の性能の信頼性が無く、あるいはデバイスのスリーブまたは接続すべき導体 を包囲している絶縁材に損傷を与えることがある。
本発明は、 (a) 開口末端を有し、挿入される複数の基体の間のハンダ接続を形成するハ ンダインサートを有する中空の熱回復性チューブ状物品、および (b) 該ハンダインサートと該開口末端の間に位置する硬化性接着剤インサー ト を有してなる熱回復性ハンダ付はデバイスであって、該物品の熱回復中にハンダ が溶融し接続を形成し、接着剤が溶融し流動して回復物品と長い基体の間のいず れかの空隙を充填し、硬化して、物品の開口末端を通過する接着剤の流動および ハンダ接続への接着剤の流動を防止し;物品が回復した場合に、該硬化接着剤は 該開口末端を環境的に封止するデバイスを提供する。
第1図は、本発明の接着剤組成物を使用するハンダ付はデバイスを示す。
第2図は、封止ケーブルシールド成端を形成するために装着された第1図のデバ イスを示す。
好ましくは、基体の少なくとも1つは長く、通常、デバイスは、2つの長い基体 、例えばワイヤーまたはパイプを接続するために使用する。特に好ましい用途は 、第2図(後述)に示したように、接地リードをケーブルの外側導体に接続する 場合である。基体の1つである接地リードは、デバイスに予備付けしてよい。
本明細書で使用する「ハンダ」なる用語は、通常の金属ハンダおよびホットメル ト接着剤、例えばポリアミドホットメルト接着剤または熱硬化性接着剤、例えば エポキシ接着剤に金属粒子、例えば銀フレークを充填したハンダ接着剤の双方を 包含する。しがしながら、多(の場合、ハンダインサートは、通常の金属ハンダ から作られる。
所望により、同じまたは異なる特性を有する2つまたはそれ以上のハンダインサ ートを供給してよい。
ハンダは、いずれの適当な組成物、例えば5n63%/Pb37%共融合金、5 n96%/A84%共融合金または非共融組成物、例えば5n50%/Pb50 %であってもよい。
デバイスは、簡単な端部開口スリーブの形態であってよく、各端は、接続すべき 基体を受容するようになっている。この態様において、スリーブには、硬化性接 着剤からなる2つのインサートが供給され、1つのインサートは1つの開口末端 とハンダとの間にあり、他方のインサートは第2開口末端とハンダの間にある。
スリーブの寸法は、実質的に均一であるか、あるいはかなり大きい基体を受容す るために、片端は他端より大きくてもよい。デバイスは、いずれの適当な寸法で あってもよく、長さ0.5〜5 cm、直径0.2〜3czであるのが好ましい 。これは、例えば、1つのパイプが、他のパイプを受容するために他のパイプよ り大きいような2つのパイプを接続する場合である。別法では、例えばデバイス の1つの開口端に挿入された全ての多数の電気導体間でスタブジヨイントを形成 するために、熱回復性物品はキャップの形態であってよい。複合コネクターを提 供するデバイスのもう1つの形態では、物品は、金属接続要素、例えば同軸ケー ブルコネクターの場合、編組の短いピースを有してよい。ハンダインサートは、 その開口端の間の実質的に中間位置で物品に配置されているのが好ましく、第1 接着剤インサートおよび第2接着剤インサートは、それぞれの開口端に隣接して 配置されているのが好ましい。しかしながら、別の形態のデバイスは、ポリマー 材料の1対の重ねたウェブを間隔を隔てて一体に結合し、その後アメリカ合衆国 特許第4,345,957号に記載されているように架橋することにより中空物 品の列が形成されているマルチプルコネクターであってよい。
ハンダインサートは、多数の構造のいずれを有してもよく、物品内に同心的また は偏心的に配置してよい。しかしながら、インサートは挿入する基体の少なくと も1つの回りで延びているように配置するのが好ましく、それ故、物品内に実質 的に同軸的に配置されたリングの形態であるのが好ましい。
代表的な熱回復性ハンダ付はデバイスを添付図面に示す。第1図において、熱回 復性ハンダ付はデバイス10は、熱回復性スリーブ11を有し、ハンダインサー ト12および接着剤インサート14゜16を備えている。接着剤は本発明におけ る硬化性接着剤組成物である。第2図において、シールドされたケーブル20が 、非架橋のエチレン/テトラフルオロエチレンコポリマー(デュポンからテフゼ ル(Tefzel)として市販されているもの)で絶縁されている。
ケーブルシールドとして働く、金属編組24の一部分を露出するように絶縁22 が除去されている。接地リード26が、回復したノ1ンダ付はデバイス10のハ ンダ12によって編組に固定されている。
接着剤インサート14および16は、回復したスリーブ11の開口末端を封止す る。
必ずしも必要ではないが、加熱が十分であることを指示するために、デバイスに 温度指示材、例えば熱変色性材料を供給するのが望ましいことがある。この指示 材は、ハンダインサートと共に使用するフラックスに含まれているのが好ましい 。熱変色性指示材の例は、アメリカ合衆国特許第4.505,421号に記載さ れている。
所望により、例えばアメリカ合衆国特許第4,060,887号または第4.3 04.949号に記載されているように、物品内に1つまたはそれ以上の導体( または他の基体)を予備付けしてよ(、その結果、ある場合では、接続部を形成 するには、単一の導体のみを挿入することが必要であるだけである。
本発明の熱回復性物品に適当な材料は、アルケンのホモまたはコポリマー、例え ばポリビニリデンフルオライド、ポリエチレン、ポリアミド、ポリエステルまた は他の熱回復性にしうる熱可塑性物質を包含する。そのような材料は架橋してよ い。
本発明のデバイスにより複数の基体間に)1ンダ接続を形成するには、基体をデ バイス内の適当な位置に挿入し、デバイスを加熱してハンダインサートを溶融し 、接着剤インサートを溶融かつ硬化し、物品を基体の回りで回復させる。
デバイスの装着の間に生じる事柄は複雑であり、正確な事柄が正しい順序で生じ るのを確保するのは非常に困難な問題である。デバイスは、好ましくない条件下 で、何年間も継続する非常に信頼性の有る電気的(または他の)接続を提供する 。そのような好ましくない条件は、湿潤および腐食性環境ならびに過酷な機械的 歪を包含する。
接着剤は、環境的封止を提供する必要があり、このような厳しい条件下で歪を解 消する必要がある。
硬化性接着剤は、チューブ状物品の回復温度において溶融流動し、長い基体と回 復物品の間の空隙を充填する。同時に、接着剤は、硬化して、ハンダ接続への接 着剤の流動および物品の開口末端を通過する接着剤の流動を防止する。一般に、 接着剤は開口末端または熱伝導性ハンダに向かって流動するので、これら領域に おいて急激な硬化を生じさせる高温を接着剤にかける。ハンダ付は処理を妨害す るので、ハンダ領域への接着剤の流入は好ましくない。物品の開口末端を通過す る接着剤の流動によって、最適な封止のために物品中に接着剤がほとんど残って いなくなり、好ましくない最終品が形成される。ポリエチレンまたはポリビニリ デンフルオライドからなる熱回復性物品を使用した場合、接着剤は、約80〜1 20℃、好ましくは約85〜100℃の温度で溶融する。
一般に、熱回復性物品の装着中に、接着剤は溶融かつ流動する。
接着剤が硬化すると、接着剤の粘度は、その初期の溶融粘度の少な(とも約1. 5倍の粘度に増加する。接着剤の粘度は、レオメト1ルツクス・メカニカル・ス ペクトロメーター(RheometricsMechanical S pec troIIleter)を用いて、粘度値が安定であるような時間にわたって、 165℃の温度で、5ラジアン/秒の周期数で測定する。
特に好ましい接着剤は、アメリカ特許出願第 号(代理人整理番号MP1296 −US1)に記載されてL)るものである。
好ましい接着剤は、 (a)熱可塑性フルオロポリマー約30〜80重量%;(b)弾性フルオロポリ マー約5〜40重量%。
(C)エチレンから誘導された単位少なくとも50モル%および少なくとも1つ の極性基を有する少なくとも1種の不飽和コモノマーから誘導された単位少なく とも5モルにを含んでなる熱可塑性エチレンコポリマー約5〜25重量%:(d )架橋剤成分約1〜10重量%;および(e)粘着付与剤0〜約20重量% (ただし、重量%は5つの成分(a)〜(e)の合計重量に基づくものである。
) を含んでなる。
熱可塑性フルオロポリマーおよび弾性フルオロポリマーのそれぞれは、エチレン 性不飽和を有する1種またはそれ以上のフッ素化モノマーと、エチレン性不飽和 を有する要すれば存在する1種またはそれ以上の他の化合物からなるポリマーで あってよい。フッ素化モノマーは、パーフッ素化されたモノオレフィン、例えば 、ヘキサフルオロプロピレンまたはテトラフルオロエチレン、または塩素または パーフルオロアルキルなどの他の置換基を有していてよい部分的にフッ素化され たモノオレフィン、例えば、ビニリデンフルオライド、クロロトリフルオロエチ レンおよびアルキル基の炭素数が6までであるパーフルオロアルキルビニルエー テル(例えば、パーフルオロ(メチルビニルエーテル))であってよ(:モノオ レフィンは、炭素数6以下、特に2または3であり、末端エチレン性二重結合を 有する直鎖または分岐鎖の化合物であることが好ましい。ポリマーは、フッ素含 有七ツマ−から誘導された単位からなることが好ましい。他のモノマーから誘導 された単位が存在する場合、その量は、好ましくは30モル%以下、より好まし くは15モル%以下である。
そのような他の七ツマ−は、例えば、炭素数6以下であり、末端エチレン性二重 結合を有するオレフィン、特に、エチレンおよびプロピレンを包含する。フルオ ロポリマーは、使用モノマーのモル比および製造方法に応じて熱可塑性または弾 性である。
好ましい熱可塑性フルオロポリマーは、ビニリデンフルオライドのホモポリマー およびコポリマー、例えば、ビニリデンフルオライドとヘキサフルオロプロピレ ンのコポリマーである。好ましい熱可塑性フルオロポリマーは、ペンウォルト( P ennwalt)から登録商標カイナー(Kynar) 、例えば、カイナ ー7201およびカイナー9301として市販されているものである。
熱可塑性フルオロポリマーは、接着剤組成物において約30〜80重量%の量で 存在する。熱可塑性フルオロポリマーの量は、好ましくは約35〜70重量%、 最も好ましくは約40〜60重量%である。重量%は、5つの成分(a)〜(e )の合計重量に基づくものである。
好ましいエラストマーは、ビニリデンフルオライドと、少な(とも1種の他のフ ッ素化モノマー、特に、ヘキサフルオロプロピレン、テトラフルオロエチレンお よびクロロトリフルオロエチレンの1種またはそれ以上からなるコポリマーであ る。ビニリデンフルオライド含量は30〜70モル%であることが好ましい。市 販されているこの種のフルオロエラストマーは、ビニリデンフルオライドとへキ サフルオロプロピレンのコポリマー、例えば、デュポン(du Pont)から 市販されているパイトン(Viton) A1パイトンA35およびパイトンA HV;ビニリデンフルオライドとへキサフルオロプロピレンとテトラフルオロエ チレンのコポリマー、例えば、デュポンから市販されているパイトンBおよびパ イトンB50;ならびにビニリデンフルオライドとクロロトリフルオロエチレン のコポリマー、例えば、3M(ミネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチ ュアリング・シーオー)から市販されているKel−Fを包含する。
エラストマーの100℃でのムーニー粘度は、一般に20〜200、好ましくは 30〜160である。
弾性フルオロポリマーは、接着剤組成物において約5〜40重量%の量で存在す る。弾性フルオロポリマーは、好ましくは約10〜30重量%、最も好ましくは 約15〜25重量%の量で存在する。
重量%は5つの成分(a)〜(e)の合計重量に基づくものである。
エチレンコポリマーは、エチレンから誘導された単位少なくとも50モル%、好 ましくは少なくとも60モル%、特に少なくとも65モル%、および少なくとも 1つの極性基を有する少なくとも1種の不飽和コモノマーを共重合させることに よっておよび/または少なくとも1種のそのようなコモノマーから誘導された単 位を変性する、例えば部分的にまたは完全に加水分解することによって得ること ができ、少なくとも1つの極性基を有する単位少なくとも5モル%、好ましくは 10〜40モル%、特に15〜35モル%、特別に15〜25モル%を含有する 結晶性コポリマーであることが好ましい。コモノマーは末端エチレン性二重結合 を有することが好ましい。
好ましい極性基はカルボキシル基およびカルボン酸エステル基であり、不飽和カ ルボン酸のアルキルエステルなどから誘導されたペンダントカルボン酸エステル 基、および飽和カルボン酸のビニルエステルなどから誘導されたペンダントアル キルカルボニルオキシ基を包含する。他の極性基は、シアノ基およびヒドロキシ ル基を包含し、これらは、例えば、ビニルエステルから誘導された単位を有する コポリマーを加水分解することによって得ることができる。特に好適な七ツマ− は、炭素数1〜4の飽和カルボン酸のビニルエステル、特に酢酸ビニル;アクリ ル酸およびメタクリル酸;ならびにアクリル酸およびメタクリル酸の(シクロア ルキルを包含する)アルキルおよびアリールエステル、特に、メチルエステルで あり、該エステルは、炭素数が多(とも10であることが好ましく、特に、メタ クリル酸メチル、アクリル酸メチルおよびアクリル酸エチルである。
エチレンコポリマーは、エチレンから誘導された単位および極性基を有する単位 に加えて、付加的な単位を含んでよい。しかし、そのような付加的な単位の量は 、好ましくは20モル%以下、より好ましくは10モル%以下、特に実質的にO である。
コポリマーとして特に好ましいものは、エチレン、酢酸ビニルおよび他のコモノ マー、好ましくは極性コモノマー0〜10モル%からなるコポリマーである。そ のようなコポリマーは、本明細書においてEVAコポリマーと言う。そのような コポリマーにおける酢酸ビニル含量は20〜30モル%であることが好ましい。
幾つかの用途において、10以下、例えば、1.5〜7.5のメルトインデック スを有するEVAコポリマーが好ましい。
好適な市販されているエチレンコポリマーは、ユニオン・カーバイドからDPD 6169およびDPD6181として市販されている少量のメタクリル酸を含有 するエチレンとアクリル酸エチルのコポリマー、ならびにデュポンからエルパッ クス(Elvax) 4260および260として市販されているエチレン/酢 酸ビニルの72:28コポリマーを包含する。
熱可塑性エチレンコポリマーは、約5〜25重量%の量で接着剤組成物中に存在 する。エチレンコポリマーは、好ましくは約10〜25重量%、最も好ましくは 約15〜20重量%の量で存在する。
重量%は、5つの成分(a)〜(e)の合計重量に基づくものである。
架橋剤成分は、フリーラジカル発生剤、例えば、ジクミルパーオキサイドおよび ベンゾイルパーオキサイドなどのような既知であり市販されている有機パーオキ サイド架橋剤を含んでなる。フリーラジカル発生剤に加えて、要すれば共架橋剤 が存在してよい。共架橋剤は、フリーラジカル発生剤または放射線などの照射に よって開始された場合に、特定ポリマーを架橋し得る多官能性モノマーであって よい。典型的には、共架橋剤は、アリル、メタリル、プロパルギルまたはビニル 基などに存在してよいエチレン性二重結合を少なくとも2つ有する。好ましい共 架橋剤は、トリアリルンアヌレート(TAC)、トリアリルイソシアヌレート( TAIC)、トリアリルトリメリテート、トリアリルトリメセード、テトラアリ ルピロメリテート、1,1.3−)ジメチル−5−カルボキシ−3−(p−カル ボキシベニル)インダン、または他の多官能性モノマー、例えば、N。
N’−m−フ二二レンジマレイミドなどである。共架橋剤の混合物を使用してよ い。
架橋剤成分、即ち、フリーラジカル発生剤および要すれば存在する共架橋剤は、 約1−10重量%、好ましくは約2〜8重量%、最も好ましくは約3〜6重量% の量で存在する。重量%は、5つの成分の合計重量に基づくものである。
「粘着付与剤」という用語は、接着剤組成物に添加された場合に、基材に湿潤す る能力を増加することによって基材への接着性を向上させる物質を、接着剤分野 において意味する。多くの粘着付与剤が知られている。エチレン性不飽和を有し 、極性基を有しないモノマーの低分子量ポリマーを使用することが好ましい。例 えば、式:%式% [式中、R1、R2およびR3のそれぞれは、同一または異なって、炭素数10 以下の置換または非置換の(シクロアルキルを包含する)アルキル、(シクロア ルケニルを包含する)アルケニル、アリール、アラルキルまたはアルクアリール 基である。コで示される1種またはそれ以上の化合物のポリマーが挙げられる。
好適なそのような粘着付与剤は、ネブペン(Nevpene) 9500 (こ れは芳香族的および脂肪族的に置換されたエチレンの混合物からなるコポリマー と考えられる。)およびピコテックス(P 1ccotex)75(これはビニ ルトルエンとメチルスチレンのコポリマーと考えられる。)を包含する。使用で きる他の粘着付与剤は、テルペン/フェノール樹脂(例えば、ネビラック・ハー ド(Nevillac Hard))を包含する。使用する粘着付与剤は、以下 の性質の少なくとも1つを有することが好ましい。
160℃でのブルックフィールド粘度 80〜1500cps環球式軟化点 5 0〜130℃ 粘着付与剤は、接着剤組成物において存在しても存在しなくてもよく、存在する 場合に、その量は約20重量%以下である。組成物は、好ましくは約5〜20重 量%、最も好ましくは約10〜15重量%の量で粘着付与剤を含有する。重量% は、5つの成分(a)〜(e)の合計重量に基づくものである。
接着剤は、追加的な添加剤、例えば、安定剤、難燃剤、顔料、充填剤などを含有 してよい。一般に、添加剤は、全組成物の重量(即ち、成分(a)〜(e)およ び添加剤の重量)に基づいて約10重量%以下の量で存在する。
以下の実施例は、本発明の熱回復性ハンダ付はデバイスを例示する。
実施例1〜7 ブラベンダーにおいて60rpmで約10分間にわたって110℃で成分を混合 することによって、第1表に示す種類および量の成分を有する接着剤組成物を調 製した。
第1表 PVDF 、 57% 55% 53%55% 53% 55% 53%エチレ ンコポリマー 12.5%12.5%12.5%12.5%12.5%12.5 %12.5%フルオロエラストマー 10% 10% 10% 10% 10%  10% 10%粘着付与剤#15% 5% 5% 5% 5% 5% 5%粘 着付与剤#210% 10% 10% 10% 10% 10% 10%架橋剤  3% 3% 3% 3% 3% 5% 7%共架橋剤#1−2% 4% −4 % −−共架橋剤#2 −一−2% −−− 添加剤 2,5% 2.5% 2.5% 2.5% 2.5% 2.5% 2. 5%PVDF: ペンウォルト(Penntalt)からカイナーCKynar ) 9301として市販されている、ビニリデンフリオライド、テトラフルオロ エチレンおよびヘキサフルオロプロピレンの熱可塑性ターポリマー(3元ポリマ ー) エチレンコポリマー: デュポンからエルパックス(Elvax) 4260と して市販されている、28%の酢酸ビニルを含有するエチレンと酢酸ビニルのコ ポリマーフルオロエラストマー: デュポンからパイトン(Viton) A  35として市販されているビニリデンフリオライドとへキサフルオロプロピレン (モル比60:40)のコポリマー 粘着付与剤#1:ハーキュリーズ(Hercules)からピコテックス(P  1ccotex) 75として市販されている、軟化点75℃のビニルトルエン とメチルスチレンのコポリマ粘着付与剤#2: バーキュリーズ(Hercul es)からピコテックス(Piccotex) 120として市販されている、 軟化点120℃のビニルトルエンとメチルスチレンのコポリマー 架橋剤: ペンウォルトからルバーコ(Luperco) 130 XLとして 市販されている2、5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキシ ン−3 共架橋剤#1: デュポンから市販されているN、 N’−m−フェニレンジマ レイミド 共架橋剤#2: トリアリルイソシアヌレート実施例2で調製した接着剤組成物 を、第1図に示す熱回復性ハンダ付はデバイスにおいて使用し、第2図に示すよ うに装着した。25個の試料を製造し、装着した。
装着したデバイスについて次のような試験を行った:防湿性試験=95%の湿度 で行う10日間の温度サイクル(−10〜65℃)試験である米国軍用規格MI L−3−83519を用いて試料を試験した。
絶縁抵抗試験:MIL−3−83519を用いて25個の試料を試験した。湿分 試験から取り出して1時間以内に、試料を塩および水湿潤剤溶液の中に30分間 浸漬した。試料を浸漬している間、直流500Vの電圧を接地リードとウォータ ーバスの間に印加した。抵抗計を用いて、封止スリーブの抵抗を測定した。測定 抵抗が1000Mオームまたはそれ以上である場合、試料は試験に合格した。全 ての試料が合格した。次いで、MIL−3−83519の方法を越えて試験を延 長し、直流1000Vの電圧を適用した。再度抵抗を測定した。全ての試料が合 格した。
観察:装着デバイスを視覚的に試験した。全ての場合において、接着剤は、デバ イスの開口末端からおよび/またはハンダ接続領域への最小の流動を示した。
国際調査報告 111rT/II。。。/M’7(1

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.(a)開口末端を有し、挿入される複数の長い基体の間のハンダ接続を形成 するハンダインサートを有する中空の熱回復性チューブ状物品、および (b)該ハンダインサートと該開口末端の間に位置する硬化性接着剤インサート を有してなる熱回復性ハンダ付けデバイスであって、該物品の熱回復中にハンダ が溶融し接続を形成し、接着剤が溶融し流動して回復物品と長い基体の間のいず れかの空隙を充填し、硬化して、物品の開口末端を通過する接着剤の流動および ハンダ接続への接着剤の流動を防止し;物品が回復した場合に、該硬化接着剤は 該開口末端を環境的に封止するデバイス。
  2. 2.接着剤が溶融し、デバイスの装着時に少なくとも約1.5倍で粘度増加する 請求項1記載の熱回復性ハンダ付けデバイス。
  3. 3.接着剤が、 (a)熱可塑性フルオロポリマー約30〜80重量%;(b)弾性フルオロポリ マー約5〜40重量%;(c)エチレンから誘導された単位少なくとも50モル %および少なくとも1つの極性基を有する少なくとも1種の不飽和コモノマーか ら誘導された単位少なくとも5モル%を含んでなる熱可塑性エチレンコポリマー 約5〜25重量%(d)架構剤成分約1〜10重量%;および(e)粘着付与剤 0〜約20重量% (ただし、重量%は5つの成分(a)〜(e)の合計重量に基づくものである。 ) を含んでなる請求項1記載の熱回復性ハンダ付けデバイス。
JP2501903A 1988-12-21 1989-12-21 熱回復性ハンダ付けデバイス Pending JPH04502381A (ja)

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