JPH04502496A - 溝付き裾部材を有するヘッドボックス - Google Patents

溝付き裾部材を有するヘッドボックス

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JPH04502496A
JPH04502496A JP2511833A JP51183390A JPH04502496A JP H04502496 A JPH04502496 A JP H04502496A JP 2511833 A JP2511833 A JP 2511833A JP 51183390 A JP51183390 A JP 51183390A JP H04502496 A JPH04502496 A JP H04502496A
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grooves
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サンフォード、チャールズ・エル
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ベロイト・コーポレイション
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    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F1/00Wet end of machines for making continuous webs of paper
    • D21F1/02Head boxes of Fourdrinier machines
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の名称] 溝付き裾部材を有するヘッドボックス〔技術分野〕 本発明はウェブ形成装置のヘッドボックス内に配置される襠部材装置(trai lingeve■ent device)に間し、特に、本発明は、ヘッドボッ クスのスライス室を通りヘッドボックスのスライスリップへ向って流れるストッ ク流を分流する襠部材装置に関する。
〔背景技術〕
製紙機械において、紙料は、スライス室とスライスリップを画成するヘッドボッ クスへ送られ、この紙料はスライスリップから移動中の長網式(フォードリニア )ワイヤ上へ放出される。その長網式ワイヤを通って水が排出されるので、ワイ ヤの上面にウェブが形成される。
多層ウェブを形成する場合、紙料の第1層を移動中の長網式ワイヤ上に載置する ために第1ヘツドボツクスが使用されてきた0次に、第1ヘンドボツクスの下流 に配置された第2へ7ドボツクスが第1Nの上に紙料の第2層を重ねるので、第 2層と長編式ワイヤとの間に第1層がはさみこまれる。
最近、「ストラタフロ−(STRATAFLO)Jヘッドボックスの導入により 、複数の供給流が単一のへッドポンラスへ供給される。rsTRATAFLOJ はベロイトコーポレーションの慣習法(cowon law)のマークである。
そのような供給流は各々、「ストラタフロー」ヘッドボックスのスライス室内に 配置された隣接する裾部材間へ供給される。
「ストラタフロー」ベッドボックスの裾部材はスライス室の上流端に蝶番状に取 付けられ、スライス室の上流端からスライスリップへ向う方向へ伸長する。各部 材はスライス室内の紙料の乱流を減らすためスライス室内で自由に浮動する。
この手段により、種々の紙料がヘッドボックスから同時に放出さh−それぞれの 裾部材の下流端のすぐ下流で互いに界面を形成する。
「ストラタフロー」へ7ドボツクスを使って多層ウェブを形成する場合、下層又 は中間層として比較的安価な供給流が供給される。そのような安価な供給流はプ リント可能な上部層でカバーされる。
前述の配置では、各裾部材の表面に沿ってそれぞれの紙料が送られる間、裾部材 の表面の近くに流体の渦が生じ易い。そのような渦の軸線は、普通流れの方向、 即ちマシン方向へ方向づけられている。これらの流体の渦は、多層紙製品の製造 時に問題を発生する。即ち、裾部材の両側に沿ってヘッドボックスへ種々の供給 流が供給される時、これらの渦は二層を混合させるように働き、でき上りウェブ にすしのある外観(streaky appearance)を発生することに なる。
特に、これらの渦は紙料の噴流の外層を満たすほど十分に大きいので、それらの 渦は両層間の界面から噴流の外面へ向って材料を2、速に移動させる。このこと により、中心層の材料ができ上りウェブの外表面に沈積することになる。
そのような渦は、例えば穴あきプレートや管列からの下流の後流等によって注し たり、又は流れの方向が単に変化するものによって生じるので、ヘッドボックス からそれらの渦を完全に排除することは非常に困難である。流れがデバイダ−を 過ぎた後、すぐにウェブを固化することにより、そのような渦の影響を最低限に おさえることができる。しかし、ヘッドボックスの近くでウェブをそのように固 化すること、即ち屹燥させることは、ウェブ形成装置の形状からみて常に実現で きるアプローチではない。
そこで本発明は裾部材間の流れに生じるマシン方向の渦の強さを滅弱させること により前述の問題を克服しようとするものである。これはマシン方向の流れに対 する抵抗を増大させることなく、クロスマシン方向の流れに対して表面抵抗を与 えるように裾部材の表面を変形させることによって達成することができる。前記 のクロスマシン方向の抵抗は、裾部材の表面に溝を設けることにより、又は、シ ートにマシン方向に配向された小さなバーを装着することによって生じさせる。
そこで、本発明の目的は、渦の回転エネルギーを消散させ、大きい渦からそれよ り小さい渦に変えることである。そのような小さい渦は、それらが互いに相互作 用することによって回転エネルギーを一層速く消散させる。小さい渦は、紙料の 各噴流部分における混合の規模を減退させ、それによって、中心の材料が表面へ 向って移動する傾向を最低限におさえる。
従って、本発明の第1目的は、先行技術に関連して生じる前述の問題を克服し、 紙料からウェブを形成する技術に大いに貢献するような襠部材装置を提供するこ とである。
本発明のもうひとつの目的は、裾部材の表面の少くとも一方に複数の平行に間隔 をおいて位置する溝が形成キ陶これらの溝がシートの上1lli!L端から下流 端、向って伸長し、ウェブにすしを発生させる紙料流内におけるマシン方向の渦 の形成を防ぐようにした裾部材を提供することである。
本発明のもうひとつの目的は、第1紙料の第1流が裾部材の第1表面に配置され 、それに沿って流れ、第2紙料の第2流が裾部材の第2表面に沿って流れるよう にした裾部材を提供することであり、前記表面に沿ったマシン方向の渦の形成が 第1及び第2の複数の溝により防止されるので、第1及び第2の紙料がシートの 下流端の下流で互いに界面を形成する時、両紙料量の移動が最少限となり、それ によってでき上りウェブに形成されるすしく5treak)が減少するように仕 組まれている。
本発明のもうひとつの目的は、裾部材の第1表面に形成された第1の複数の溝と 、裾部材の第2表面に形成された第2の複数の溝とを提供することであり、前記 第1の複数の溝は第2の複数の溝に対して片寄って配置されるので、クロスマシ ン方向のシートの剛性が保持される。
本発明のもうひとつの目的は、マシン方向にウェブのすしが形成される傾向を減 少させることの他に、大規模な渦がそれより小規模の渦に破壊されることによっ て、シートにおける繊維の小規模な配向が改善され、内部結合を一段と強力なも のにしようとすることにある。
本発明のその他の目的及び効果は、添付図面に関連して記載した詳細な説明から 、この技術に熟達した人にとって容易に明らかとなるであろう。
〔発明の開示] 本発明は、ヘッドボックスのスライス室を通ってヘッドボックスのスライスリッ プへ向って流れるストック流を分流する裾部付装置に関する。この裾部付装置は 、上流端と下流端及び第1表面と第2表面とを備えた矩形シートを有する。この シートの上流端はスライス室内で枢着され、紙料流を第1流と第2流に分流する 。シートの下流端はスライスリップの近くで自由に浮動するので、紙料の第1流 が第1表面に沿って流わヘスドックの第2mが第2表面に沿って流れるので、ス ライス室内の乱流が減退する。それらの表面の少くとも一面は複数の間隔をおい て位置する溝を有し、それらの溝はシートの上流端から下流端へ向う方向へ伸長 し、紙料流内に、でき上りウェブにすしを発生させるマシン方向の渦が形成すれ るのを防ぐ。
本発明のひとつの実施態様において、シートはレフサン(LEXAN)で形成さ れ、シート又は部材の上流端は、クロスマシン方向へ伸長するビードを有する。
レフサン(LEXAN)はゼネラルエレクトリックカンパニーの所有する登録商 標である。このビードは、ヘッドボックスに沿ってクロスマシン方向へ伸長する チャンネル内で枢着される。そのチャンネルは、シートをスライス室内に枢着す るようにスライス室内に配置される。
本発明の一実施BPJにおいては、スライス室内にシートが配置される。
本発明のもうひとつの実施11様においては、シートの下流端がスライスリップ より下流に配置される。
本発明の好ましい実施!!様においては、シートの第1及び第2表面はそれぞ& 第1及び第2の複数の平行に間隔をおいて位置する溝を有し、これらの溝はシー トの上流端から下流端へ向う方向へ伸長し、前記第1及び第2流内に、でき上り ウェブにすしを発生させるマシン方向の渦が形成されるのを防止する。
前記第1流は第1紙料で成り、前記第2流は第2紙料で成るので、シートが第1 流を第2流から分離させる0表面に沿ったマシン方向の渦の形成は、第1及び第 2の複数の溝によりで防止される。第1及び第2の紙料がシートの下流端より下 流で互いに界面を形成する時、両紙料量の移動は最少限となり、それによってで き上りウェブに生じるすしを減退させることができる。
第1及び第2の複数の溝の谷溝の深さは、シートの下流端の近くで溝に沿って流 れる流れの深さより浅い。
本発明の一実施態様においては、第1及び第2の複数の溝の谷溝はV字形を有し 、そのV字形溝は80°〜100 ”の範囲内の交角(included an gle)を有する。7字形溝の各々は、0.03〜0.05インチの範囲内の深 さを有し、これらの溝は隣接する溝の中心から中心までの距離が0.12〜0, 13インチの範囲内である。
本発明のもうひとつの実施態様においては、谷溝はクロスマシン方向へ矩形の形 を有する。
本発明のもうひとつの実施!!欅においては、谷溝はクロスマシン方向へプリズ ムの形を存する。
本発明の一実施態様においては、谷溝はシートの上流端から下流端まで伸長する 。
本発明のもうひとつの実施態様において、谷溝はシートの上流端から伸長し、シ ートの下流端の手前の所まで伸長する。
本発明のもうひとつの実施態様において、谷溝はシートの上流端と下流端との間 からシートの下流端まで伸長する。
本発明のもうひとつの実施態様において、シートを機械加工することによって溝 が形成される。
本発明のさらにもうひとつの実施態様において、溝がシートと一体的に形成され るように成型技術によってシートが形成される。
本発明のさらにもうひとつの実施B欅において、シートを押出し、そこに溝が形 成されるようにすることによって溝を形成する。
本発明のもうひとつの実施Bplにおいて、シートに溝をエツチングすることに よって溝が形成される。
本発明のもうひとつの実施態様において、溝の形成のためシートに対して加熱さ れたダイを押圧することによって溝が形成される。
本発明の好ましい実施B様において、第1の複数の溝は第2の複数の溝に対して 片寄っているので、そこでできたシートのクロスマシン方向の剛性が保持される 。
さらに、ウェブ形成装置のへッドボンラスにおいて、裾部付装置は第1紙料の第 11を第2紙料の第2流から分離させる。それらの流れは、ヘッドボックスのス ライス室を通り、ヘッドボックスのスライスリップを通って流れる。裾部付装置 は、第1及び第2表面の上流端と下流端とを有する矩形シートを有する。シート の上流端は第2紙料から第1紙料を分離させるためスライス室内で枢着される。
シートの下流端はスライスリップの近くでその中に自由に浮動するので、第1流 は第1表面に沿って流れ、第2流は第2表面に沿って流れ、それによって、スラ イス室内の乱流が軽減される0本発明はシートの少くとも一面に形成される複数 の平行に間隔をおいて位置する溝を有する。これらの溝はシートの上流端かう下 流端へ向って伸長し、第1及び第2Kがそのシートの下流端より下流で互いに界 面を形成する時、第1紙料と第2紙料との間の移動が最少限におさえられるよう にシートの近くでマシン方向の渦の形成を防止する。
本発明の多くの変形や変更は、添付図面に関連して以下説明する詳細な記載から この技術に熟達した人にとって容易に明らかとなるであろう。しかしながら、そ のような変形や変更は、請求の範囲によって限定される本発明の本旨と範囲から 逸脱するものではない。さらに、マシン方向のすしが生しる傾向を少くすること の他に、大規模な渦が破壊されて小規模の構造になると、シートの繊維の小規模 な配向が改善さ法的部接合が一層強力となる。大規模な渦を前記のように破壊す ることは、特に、多層紙の層の接着を改善するのに有効である。
〔図面の簡単な説明〕
図1は本発明に従ったストラタフロー(STRATAFLO)ヘッドボックスを 一部断面で示す側面図である。
図2はシートの上流端の拡大図であって、ヘッドボックスに対してシートを固定 するビードを示す。
図3は図1と同様な縮小図であって、スライスリップを通って伸長する裾部材を 示す。
図4は図2の4−4線に沿ってクロスマシン方向へとった本発明の裾部材の拡大 部分断面図であって、■字型溝を示す。
図5は図4に類領する拡大部分断面図であって、本発明のもうひとつの実施例を 示し、溝は矩形の形を有する。
図6は図4に類領する拡大部分断面図であって、本発明のもうひとつの実施例を 示し、溝はプリズム形を有する。
図7は図4の7−7線に沿ってとった断面図であって、シートの上流端から下流 端まで伸長している溝を示す。
図8は図7と同様な断面図であって、シートの上流端から伸長し、その下流端に 至る手前で終わっている溝を示す。
図9は図7と同様な断面図であって、シートの上流端と下流端との間からシート の下流端まで伸長する溝を示す。
図10は図5の10−10線に沿ってとった拡大部分断面図であって、その上流 端から下流端へ向ってテーパーをなす裾部材を示す。
本発明の種々の実施例を通じて、同一符号は同一部品を示す。
〔発明を実施するための最良の形態〕
図1は、全体を符号12で示すウェブ形成装置のヘッドボックス10を一部断面 で示す側面図である。ヘッドボックス10は、全体を符号14で示す裾部付装置 を有し、この裾部付装置はヘッドボックス10のスライス室18を通って流れる 矢印16で示す紙料流を分割する。この裾部付装置14は上流端24と下流端2 6を有する少くとも1個の矩形シート22を有する。
図2は前記装置14の拡大図であって、同部材、即ちシート22を示す、シート 22は、第1表面28と第2表面30を有する。シート22の上流端24は、紙 料の流れ16を矢印34.36で示すように第1及び第2流へ分流させるためス ライス室18内で符号32の所に枢着される。シート22の下流端26はスライ スリップ20のすぐ近くで自由に浮動するので、ストックの第1流は第1表面2 8に沿って流れ、ストックの第2流18は第2表面30に沿って流れ、スライス 室18内の乱流が減少するようにしている。
第1表面28及び第2表面30の少くとも一方は、後文でもっと十分に説明する ような複数の平行に間隔をおいて位置する溝を有する。これらの溝はシート22 の上流端24から下流端26へ向って矢印MDで示すマシン方向へ伸長し、その ストック流内にでき上リウェブWにしわを発生するマシン方向の渦が形成される のを防ぐ。
シート22はレフサン(LEXAN)で形成され、図2に示すように、と−ド3 Bがクロスマシン方向へ伸長する。ビード38は、ヘッドボックス10に沿って クロスマシン方向へ伸長するチャンネル40内で符号32の所で枢着されている 。チャンネル40は、シート22をスライス室18内に枢着するようにスライス 室工8内に配置される。
シートの下流端26は、図2に示すように、スライス室18内に配置される。
しかしながら、図3に示すように、本発明のもうひとつの実施例においては、シ ート22Aの下流端26Aはスライスリップ20Aの下流に配置される。
図4は図2の4−4線に沿う拡大部分断面図であって、シート22の第1表面a 及び第2表面30は、それぞれ第1の複数の溝42.43.44.45と第2の 複数の溝46゜47.48.49とを有する。これらの溝42〜45と46〜4 9は、シート22の上流端24からシート22の下流端26へ向ってマシン方向 に伸長し互いに平行に間隔をおいて位置する溝であって、それによって、第1及 び第2流34,36内に、でき上りウェブWにしわを発生させるマシン方向の渦 の発生を防止する。
第1流34は図1に示すような第1紙料S1で成り、第2流36は第2流S2か ら成り、シート22が第1紙料S1を第2紙料S2から分離させるようになって いる0以上の構成によって表面28 、30に沿ったマシン方向の渦の形成が第 1及び第2の複数の溝42〜45.46〜49によって防止されるので、第1及 び第1紙料S1. S2がシート22の下流端26より下流で界面を形成する時 、紙料S1と52との間の移動が最少限におさえら娠それによって、でき上りウ ェブWのすしが減少する。
図4に示すように、第1及び第2の複数の溝の溝42〜45と46〜49の各々 は、シート22の下流端26の近くで溝42〜45.46〜49に沿って流れる 流れ34.36の深さnlより深さDが浅い。
図4に示すように、第1の複数の溝の谷溝42〜45と、第2の複数の溝の谷溝 46〜49は7字形であって、それらのV字形溝は、80〜1000の範囲内、 好ましくは90°の交角(included angle)を有する。
7字形溝42〜45.46〜49の各々は0.03〜0,05インチの範囲内の 深さDを有し、それらの溝はSで示すように中心から中心まで0.12〜0.1 3インチの範囲だけ離れて位置する。
図5に示す本発明のもうひとつの実施例においては、溝42B、 43B、 4 4B、 45B。
46B、 47B、 48B、 49Bの各々は矢印CDで示すクロスマシン方 向へ矩形の形を有する。
図6に示す本発明のもうひとつの実施例においては、溝42C,43C,44C ,45C。
46C,47C,48C,49Cの各々はクロスマシン方向へプリズム形の形を 有する。
図7は図4の7−7線に沿ってとった断面図であって、谷溝42〜45はシート 22の上流端24からシート22の下流端2Gまで伸長する。
図8に示すように、本発明のもうひとつの実施例においては、溝42はシート2 20の上流端24Dから伸長し、シー) 22oの下流端26[1の手前で符号 50の位置で終わる。
図9に示すように、本発明のもうひとつの実施例においては、溝42Eは、シー ト22Eの上流端24Eと下流端26Eとの間の位置52からシート22Eの下 流端26Eまで伸長する。
溝42,428−42E〜49.49B−492はシートを機械仕上げすること によって形成することができ、又はそれらの溝がシートと一体的に形成されるよ うに成型技術によって形成することもできる。また、それらの溝は、シートに溝 が形成されるようにシートを押出すことによって形成することもできる。
溝を形成するもうひとつの方法は、シートに溝をエツチングするか、または溝が 形成されるようにシートに加熱ダイを押圧することによる。
図49図5及び図6に示すように、第1の複数の溝が第2の複数の溝に対して片 寄っているので、クロスマシン方向におけるシートの剛性が保持される。
図10は図5の10−10線に沿ってとった拡大部分図であるが、本発明のもう ひとつの実施例を示し、シート22Fはその上流端から下流端までマシン方向へ テーパーをなす。
本発明は、裾部材の近くでヘッドボックススライス室内で生しる渦によって生じ る問題を解決する比較的簡単で安価な手段を提供し、それによって、形成ウェブ のすしの形成を最少限におさえることができる。
FIG、 l !4 FIG、 7 FIG、 8 FIG、 10 補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の7第1項)平成3年12月 25日

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ヘッドボックス(10)のスライス室(18)を通って、ヘッドボックス( 10)のスライスリップ(20)ヘ向って流れる紙料流(16)を分流するウェ ブ形成装置(12)のヘッドボックス(10)の裾部材装置(14)において; 上流端と下流端(24,26)及び第1と第2表面(28,30)とを有し、そ の前記上流端(24)はスライス室(18)内で枢着されて紙料流(16)を第 1及び第2流(34,36)に分流し、その前記下流端(26)はスライスリッ プ(20)の近くで自由に浮動するので、紙料の前記第1流(34)は前記第1 表面(28)に沿って流れ紙料の前記第2流(36)は前記第2表面(30)に 沿って流れ、それによってスライス室(18)内の乱流を軽減するようになって いる矩形シート(22);及びストック流内にマシン方向の渦の形成を防ぐため 前記シート(22)の前記上流端(24)から下流端(26)ヘ向う方向ヘ伸長 する複数の平行に間隔をおいて位置する溝を画成する前記表面(28,30)の 少くとも一面とで成るヘッドボックスの裾部材装置(14)。
  2. 2.前記シート(22)はレクサン(LEXAN)で形成されている請求の範囲 1に記載の裾部材装置。
  3. 3.前記シート(22)の前記上流端(24)は、クロスマシン方向ヘ伸長する ビード(38)を有し、前記ビード(38)はヘッドボックス(10)に沿って クロスマシン方向ヘ伸長するチャンネル(40)内で枢着されており、前記チャ ンネル(40)は、前記シート(22)がスライス室(18)内に枢着されるよ うに、スライス室(18)内に配置されている請求の範囲1に記載の裾部材装置 。
  4. 4.前記シート(22)の前記下流端(26)はスライス室(18)内に配置さ れている請求の範囲1に記載の裾部材装置。
  5. 5.前記シート(22)の前記下流端(26)はスライスリップ(20)より下 流に配置されている請求の範囲1に記載の裾部材装置。
  6. 6.前記シート(22)の前記第1及び第2表面(28,30)は、それぞれ, 第1及び第2の複数の平行に間隔をおいて位置する溝(42,43,44,45 及び46,47,48,49)を有し、これらの構は前記マシンの前記上流端( 24)から前記下流端(26)ヘ向う方向ヘ伸長して前記第1及び第2流(34 ,36)内にでき上りウェブ(W)にすじを発生させるマシン方向の渦が形成さ れるのを防ぐようになっている請求の範囲1に記載の裾部材装置。
  7. 7.前記第1流(34)は第1紙料(S1)で成り、前記第2流(36)は第2 紙料(S2)で成り、前記シート(22)は前記第1紙料(S1)を前記第2紙 料(S2)から分離させるようになっており、前記第1及び第2紙料(S1,S 2)が前記シート(22)の前記下流端(26)の下流で互いに界面を形成する 時、前記紙料(S1,S2)間の移動が最低限におさえられるように前記第1及 び第2の複数の溝(42−45及び46−49)によって前記表面(28,30 )に沿うマシン方向の渦の形成が防止され、それによって、でき上りウェブ(W )のすじを減少させるようになっている請求の範囲6に記載の裾部材装置。
  8. 8.前記第1及び第2の複数の清の前記溝(42〜45及び46〜49)の各々 の深さ(D)は、前記シート(22)の前記下流端(26)の近くで前記溝に沿 って流れる前記流れ(34,36)の深さ(D1)より浅い請求の範囲6に記載 の裾部材装置。
  9. 9.前記第1及び第2の複数の溝の前記各溝はV字形である請求の範囲6に記載 の裾部材装置。
  10. 10.前記各V字形溝は80〜100°の範囲内の交角を有する請求の範囲9に 記載の裾部材装置。
  11. 11.前記各V字形溝の深さ(D)は0.03〜0.05インチの範囲内であり 、前記溝は隣接溝の中心から中心までの間隔が0.12〜0.13インチの範囲 内だけ離れている請求の範囲10に記載の裾部材装置。
  12. 12.前記各溝(42B−45B及び46B〜49B)はクロスマシン方向ヘ矩 形の形を有する請求の範囲6に記載の裾部材装置。
  13. 13.前記各溝(42C−45C及び46C〜49C)はクロスマシン方向へプ リズム形をしている請求の範囲6に記載の裾部材装置。
  14. 14.前記各溝(42〜45及び46〜49)は前記シート(22)の前記上流 端(24)から前記下流端(26)まで伸長する請求の範囲6に記載の裾部材装 置。
  15. 15.前記各溝は前記シート(22D)の前記上流端(24D)から前記シート (22D)の前記下流端(26D)の手前で終わっている請求の範囲6に記載の 裾部材装置。
  16. 16.前記各溝は前記シート(22E)の前記上流端(24E)と下流端(26 E)との間から前記シート(22E)の前記下流端(26E)まで伸長している 請求の範囲6に記載の裾部材装置。
  17. 17.前記各溝(42,42B−42E及び49,49B−49E)は前記シー トを機械加工することによって形成されている請求の範囲6に記載の裾部材装置 。
  18. 18.前記シートは、前記溝の各々が前記シートと一体的に形成されるように成 型技術によって形成されている請求の範囲6に記載の裾部材装置。
  19. 19.前記シートを押出して前記シートに前記各溝が形成されている請求の範囲 6に記載の裾部材装置。
  20. 20.前記各溝は前記シートをエッチングすることにより形成されている請求の 範囲6に記載の裾部材装置。
  21. 21.前記各溝は前記シートに溝を形成するため前記シートに対して加熱ダイを 押圧することにより形成される請求の範囲6に記載の裾部材装置。
  22. 22.前記第1の複数の溝は、前記シートのクロスマシン方向の剛性ヘ保持され るように前記第2の複数の溝に対して片寄っている請求の範囲6に記載の裾部材 装置。
  23. 23.ウェブ形成装置(12)のヘッドボックス(10)において、前記ヘッド ボックス(10)のスライス室(18)を通って前記ヘッドボックス(10)の スライスリップ(20)ヘ向って流れる第1紙料(S1)の第1流(34)を第 2紙料(S2)の第2流(36)から分離させる裾部材装置(14)であって、 前記裾部材装置(14)は、上流端及び下流端(24,26)と第1及び第2表 面(28,30)とを有する矩形シート(22)を有し、前記シート(22)の 前記上流端(24)は、前記スライス室(18)内で枢着され、前記第2ストッ ク(S2)から前記第1ストック(S1)を分離させ、前記シート(22)の前 記下流端(26)は、前記スライスリップ(20)の近くで浮動状にあるので、 前記第1流(34)は前記第1表面(28)に沿って流れ、前記第2流(36) は前記第2表面(30)に沿って流れ、その結果、スライス室(18)内の乱流 が減少するように裾部材において;前記表面(28,30)の少くとも一方は、 前記シート(22)の前記上流端(24)から前記下流端(26)ヘ向う方向ヘ 伸長する複数の平行に間隔をおいて位置する溝(42〜45,46〜49)を有 し、前記シート(22)の近くでマシン方向の渦の形成を防止し、それによって 、前記第1及び第2流(34,36)が前記シート(22)の前記下流端(26 )の下流で互いに界面をなす時、前記第1及び第2ストック(S1,S2)間の 移動が最低限となり、それによってできあがりウェブ(W)のすじを減少させる 改良されたヘッドボックスの裾部材。
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