JPH04503121A - 写真処理 - Google Patents
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Classifications
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- G—PHYSICS
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-
- G—PHYSICS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
□
本発明は、写真材料の処理に使用される化学薬品溶液の補充に関する。
現像・焼き付け・引き伸ばしを行う作業場において、ある品質基準を保持しよう
とする場合に解決しなければならない問題の1つは、処理された写真材料の感光
度計測定におけるドリフトに関するものである。
こうしたドリフトが生じる原因の1つは化学薬品の不正確な補充である。プロセ
ッサー浴(processor bath)中の化学薬品が使用されて残り少な
くなると、化学薬品の活性と濃度を一定に保つために、補充の化学薬品を処理浴
に加えなければならない。
最新のほとんどのペーパー・プロセッサーCpaper processor)
は、該プロセッサー中に入っていくペーパーの面積を測定するために、インプッ
ト時に検出器を使用する。平均すると、ペーパーがミツド−グレイ(mid−g
rev)にさらされていると仮定して、補充速度をめることができる。はとんど
のプリンターが“インチグレート−トウー−グレイ(iotegrate−to
−grey)“システムを使用していることを考慮すると、この仮定は妥当であ
る。
しかしながら、多くの最新プリンターはさらに、 100%とは異なる色補正レ
ベル及びスロープ補正を賓し、これらが−緒になって“インチグレート−トウ−
グレイ”の仮定からのずれを引き起こす、こうした密度と色平衡とのずれは、浴
が多量の化学薬品を含んでいる場合、プロセッサーの操作にはあまり影響を与え
ない、しかしながら、小さなプロセッサーでは、処理されるペーパー上に形成さ
れる染料の量を補償することのない補充速度によってドリフトを起こしやすくな
っている。この点において、操作者はプロセッサーを目的に沿うようにする工程
を必要とする。
CB−^−2111726号は、浴への補充液の付加を制御するためのシステム
(該システムでは感光性媒体が処理される)を開示している。補充液化学薬品(
replenishercha■ica1g)の付加速度を制御する信号は、レ
ーザー露光装置によって走査された感光性媒体の面積から得られる。
従って本発明の目的は、補充液化学薬品の写真用プロセッサーへの付加速度を1
i1J11する改良方法を提供することにある。
本発明によれば、ある対象物を写真材料に複写するための写真焼き付は装置を含
んだ写真処理装置に使用される化学薬品溶液の補充速度を制御する方法が提供さ
れ、このとき前記方法は、写真材料に与えられる露光に関連した信号を得る工程
;及び前記信号を使用して処理溶液の補充速度を制御する工程;を含むことを特
徴とする。
前記信号により、対象物の現像後に写真材料上に形成される画像生成物質の量に
直接関連した補充速度が得られるのが好ましい。
° 前記信号により、写真材料の処理に際して減量した化学薬品を正確に埋め合
わせる補充速度が得られるのが有利である。
写真用プロセッサーは通常、所定の平均グレイレベル(grey 1evel)
に露光されたペーパーを処理する際に使用された化学薬品を補充速度が正確に補
償するよう組み立てられる。このグレイレベルは、平均(母集団中心(popu
lation centre) )のカストマ−・ネガ(customer n
egativa)から作製されるプリント上にて生成する染料の量をシミエレー
トするためのものである。平均グレイレベルにてダレイブリント生成するために
プリントされるこのような母集団中心ネガ(populationcentre
negative)でプリンターをキャリプレーシランするのが通常のやり方
である。プリンターは、ダレイブリント上において適切な密度が得られるように
調整される。
このようにしてプリンターをキャリプレーシランすることができるが、プロセッ
サーの補充システムの工場キャリプレーシランも適切である。なぜなら、全プリ
ントの平均は、プリンターのキャリプレーシランによりて得られる平均グレイレ
ベルとなるからである。
母集団中心ネガの概念は仮想の概念ではあるが有用である。なぜなら、カストゼ
ーによって提出されたネガにおいては常に大きな統計上の変動があるからである
。上記したように、タンク容積の大きなマシーンの場合、変動はほとんど無視し
ろる程度である。しかしながら、タンク容積のかなり小さいマシーンの場合には
、そうではない。
以下の説明においては、写真現像剤溶液を補充する方法を特定の例として述べる
。しかしながら0本発明の方法は、処理される露光材料の面積によってではな(
、むしろ材料に与えられる露光量のある関数に従って化学薬品が使用されるいか
なるプロセスに対しても適用しうる。下記において導かれている式は、当該プロ
セスの正確な特性に従って変形しなければならないこともある。
カラー写真材料は、3つの画像形成層(シアン、マゼンタ、及びイエロー)を冑
する。フィルムを通してペーパー上に光が当てられて潜像が形成され、この潜像
が処理溶液により目に見えるようにされる。ハロゲン化銀の金属銀とハロゲンガ
スへの還元によって酸化された現像剤分子と、ペーパー中のカツプラニ分子との
反応により染料が形成される。染料の当量は、染料の1分子を形成するに必要と
される酸化現像剤分子の量である。写真用ペーパーでは、使用される染料は通常
2〜4当量である。実際上、染料の実測当量はこれより大きくてもよい、なぜな
ら、酸化された現像剤分子が全て染料に転化されるとは限らないからである。
他の反応やプロセスによりいくらかの分子が失われる。さらに、失われる酸化現
像剤分子の量は、現像サイクルのいかなる時点においても、ペーパー上に既に形
成されている染料の量に従って変わることがある。
1平方フイートのペーパーのシアン層に形成される染料の量をCとし、1平方フ
イートのペーパーのマゼンタ層に形成される染料の量をmとし、そして1平方フ
イートのペーパーのイエロ一層に形成される染料の量をyとして、これらを全て
ダラムで表示する。1平方フイートのカラーペーパーを処理するのに使用された
現像剤を補充するために現像剤タンクに加えなければならない現像剤補充液の重
量Rを一般的に表わすと。
R−k[ec(c)+e、(m)+e、(y)Φj(t))+K 、 −、−、
(1)となり、このときkは比例定数でありHe、、e□及びC7は、それぞれ
染料の量c、 m、及びyの関数であり;jは時間tの関数であって9例えば空
気酸化による現像剤分解の自然的なプロセスを表わし、プロセッサータンクの設
計構造に依存し;そしてKは、現像後に湿潤ペーパーによつてタンクから外へ運
び出された現像剤の重量を表わす定数である。
サテ次に、ペーパーが、プリンターのキャリプレーシランに関して前述した平均
グレイレベルに露光されたと仮定して、ペーパーの1平方フイート当たり加える
補充液の平均量を式で表わしてみよう、上付き記号 0は平均を示すのに使用さ
れる。従って以下に記載の式においては、Roはペーパーの1平方フイート当た
り加えられる補充液の平均量である。
R”−k[ec(c”)+e1..(m@)+e、(y@)+j(t))十K
−、、、、(2)式(1)から式(2)を引くことによって、補充液の差(δR
)に関して以下の式
%式%(3)
(式中。
K”−k[ec(c@)+e、(o+’)+e、(y”)] 、 、 、 、
、 (4)であり K 11は既知量であって写真製品メーカーによる推奨値で
ある)が得られ、このσRは、プリンターに入るペーパーの1平方フイート当た
りの染料量の変化を補正するために、平均量に比べて加えなければならない量で
ある。タンク容積の大きなマシーンの場合、平均量より多い染料量をもつより、
平均量より少ない染料量をもった多くのプリントが得られる。従って現像剤効率
は、これらのプリント染料量の変動によって影響を受けない、しかしながら、小
さなタンク容積のマシーンは、δRを算出することができ、従って補充速度を変
えることができるという点で有利である。δRを算出するにはいくつかの方法が
あるが、いずれも完全に正確であるとは言えない。
本発明の目的は1式の詳細について述べることではなく1本発明に含まれている
原理とδRとを定めるのに使用することのできる手法を説明することにある。
現在使用されている平均補充速度の仮定は極めて有効であることをよく認議すぺ
きである0本発明は、この手法に対してわずかな修正を与えるにすぎない、従う
て、タンクの容積が小さくなるにつれて正確さが益々重要とはなるけれども、絶
対的な正確さは必要とされない、理解しておくべきさらに複雑な点は、染料当量
に対する関数の正確な特性は、異なるメーカーのペーパー間で変わるという点で
ある。
この問題に対する最も単純なアプローチは実験によるアプローチである。殆どの
現像・焼き付け・引き伸ばし用プリンターは、 1インチグレート−トウー−グ
レイ原理”〔「色の再現(The Reproduction of Co1o
ur)、第4版、ファウンテンプレス、 Hunt RHG+セクシッン16.
7.294ページ 」を参照〕に基づいて、あるいはそのより複雑な変形に基づ
いて作動する。要するに、このことは、プリンターが各ネガをプリントして、プ
リント上に同じ量の染料を生成しようとしていることを意味している。しかしな
がら、雪景色や花火のシ1ットのような“難しい“ネガをプリントするときには
、より高度の露光決定アルゴリズムがこれからずれることもある。露光時間に対
して手操作による補正を施すことにより、この傾向を弱めることができる。この
補正は通常、 ″密度ボタン(density button)”ユニットとい
うタームで定義され、このとき各ボタンは、露光時間に対しである決まった増分
(通常は19%)を付加する。従って、 “+3ボタン°の補正は、ft光時間
を1.19X1.19X1.19.すなわち1.68だけ増大させ、 ″−4ボ
タン゛の変化は、露光時間を1.19X1.19X1.19X1.19.すなわ
ち2(時間の半減)だけ減少させる。正確な増分は通常は変わりうるちのであり
、これはユーザーによって設定される。
普通に(手操作による補正を行うことなく)プリントされるペーパーの1平方フ
イート当たり現像剤タンクに加えなければならない補充液の量が既知であれば。
密度に関して補正されたプリント上に形成される染料の量を算出することが可能
である。この算出は重要なことがらであり、これについては後述する。実験によ
ってであろうと、算出によってであろうと、プリント上に形成される染料の差に
応じた補充速度の調整を、各補正ボタンに帰属することができる。このことは。
c、 m、及びyの別個の値にて上記の式(3)を解くことに等しい0例えば、
プリントに対する+4補正に対しては、ノーマルプリントの場合、3層のそれぞ
れに1.75倍の染料が生成されることを発明者らは見出している。従って、ノ
ーマルプリントに関しては、 1.75倍の補充液が付加されなければならない
。
このように、補充速度は、複雑な計算を必要とせずに変えることができる。従つ
て実施は費用がかからず且つ単純であり、各補正ボタンに対するδRを記載した
表を使用するだけで済む、この同じ原理を色補正ボタンに適用することもできる
が、染料当量の関数は各層に対して同じではないことを理解しておかなければな
らない。
より高度のプリンターアルゴリズムにより、密度と色平衡において極めて小さな
増分が可能となる。これらの場合では、多くの実験測定を行う必要はなくなり。
むしろδRに対する値を得るための計算を行うことが可能となる。この場合も算
出についての詳細はマシーンにより変わり、従って一般的な概略を後述するが。
このとき(ネガ上の多くの場所における個別の測定よりむしろ)ネガティブ・ト
ランスミツタンス(negative transmittancs)の平均値
の測定がなされているという仮定が行われる。
各プリンターはある形の露光決定アルゴリズムを有し、そのアウトプットは。
あるキ中すブレージ四ン設定値E0!に関して写真用ペーパーの3層のそれぞれ
(tgc、■及びy)に対する露光E6である。
露光Eと光学反射密度R11との間には、ペーパーの各層に関してR@ =lo
g(E)曲線として知られている関係があり、・この関係は、各層におけるプリ
ントの光学密度を算出するのに使用することができる。この関係については、「
“写真プロセスの理論”、第4版、ミーグC,E、K及びジェームズT、I1.
. p、529」に説明されている。
次の工程は、もう一つのよく知られている関係(ウィリアムス及びクラッパ−に
よる「ジャーナル・オプ・ザ・オプティカJし・ソサエティー・オブ・アメリカ
(Journal of the 0ptical 5ociety of A
merica)+ 195L VOl、43. P、595iを参照
のこと)を使用して1反射密度から透過密度に変換することである。当該プリン
トの透過密度Tliと、キャリプレーシランプリントの透過密度T″■との比を
とることによって、プリント上の相対的染料量をめることができる。従って、N
えばマゼンタ層に関しては次のように記すことができる。
mo τD1
あるプリントに対して必要な全補充に対するマゼンタ層からのを与がRoであワ
て、キャリプレーシランプリントに対して必要な全補充に対するマゼンタ層から
の寄与がRo、である場合。
と書くことができ、さらに一般的には。
と書くことができる。
式(7)においては、補充速度に対する補正とプリントの透過密度(プリントに
与えられる露光!!五の関数である)との間にある関係がある* yetとE!
との関数関係は、ペーパーのRゆ一1og ([り曲線及び上記のウィリアムス
とクラッパ−による文献中に記載されているR++ / To凸曲線ついての知
見から見出される。
これら2つの曲線を結びつけて単一の関数(E+と↑Il!を関係付ける対にな
った値の表を与える)にするのが好ましい、当然のことながら、中間点は内挿法
によりめられる。δR1タームは通常R,に対する僅かな補正であり、従ってE
!とT・五との間の関係を確立するのに高度の精度は必要とされない、というこ
とを認識することが重要である。
各メーカーのペーパーに対し、R1に対する異なった値5及び!、と1.との関
係を使用するのが理想的であるが、実際には、補充システムの性能に与える差は
小さいのでこうすることは必要ではない、このことは、殆どの補充用ポンプが高
い精度で液体を供給することができない、という事実によってさらに確実となる
。
現像・焼き付け・引き伸ばし用のプリンターは、3つの方法のうちの1つに従う
て作動する。あるプリンターは一度に1つのプリントを露光し、露光された各プ
リントが直ちに処理用マシーンに送られる。他のプリンターは小さなバッチのプ
リント(通常は5〜30プリント)を露光し、露光されたプリントがある長さで
処理用マシーンに送られる。これら2つのタイプのプリンターは通常、プリンタ
ーが直接プロセッサーに連結されている小規模実験室において見受けられる。さ
らに、かなり大きなバッチのプリント(通常は数百プリント)を露光する他のタ
イプのプリンターがあり、この場合、ペーパーの長いロールを露光してから切断
して個別の処理用マシーンに送られる。これらのタイプのプリンターは通常、大
量の現像・焼き付け・引き伸ばし作業を行う施設において見受けられる。
プリンターが大量処理タイプである場合、補充データを磁気記憶媒体(Nえばフ
ロッピーディスク)に記録する必要がある。写真ペーパーのロールが露光され。
そしてペーパー・プロセッサーに送られたら、ペーパー・プロセッサーのフロッ
ピーディスクドライブにフロッピーディスクを装入する。写真ペーパーのロール
が現像剤中で処理されているときに、ペーパー・プロセッサー(マイクロプロセ
ンサー制御による補充システムを装備)が、そのマイクロプロセッサ−を介して
補充データにアクセスする。ある一定数のプリントが現像剤中に入った後(例え
ば10枚)、ある量の補充液が現像剤浴に加えられ、これと等しい量の現像剤が
消費される。加える量は、現像剤中の特定のプリント10枚に対する補充液量の
合計に相当する。
ペーパーを個々のプリントに切断する装置において使用するために、プリンター
によって写真用ペーパーのロール上に孔またはノツチを打ち抜くのが普通のやり
方である。ペーパー・プロセンサーは、何枚のプリントが装置の中に入ったかが
わかるよう、これらの孔またはノツチをカウントするように配置することができ
る。
各プリントに対する補充情報も、プリントの背面に施されているマシーン読取り
可能なコードによってプリント自体に記録することができる。これとは別に。
情報はプリント間の一連の打ち抜き孔として符号化することもできる。
露光を決定するために別個の光電池のみを使用する写真プリンターでは、ネガの
平均透過率だけを測定する。黒色のバンクグラウンドに対する白色のスポットか
らなる対象物は、白色バックグラウンド上の黒色スポットとしてプリントされる
。黒色スポットは、写真用ペーパーが与えうる最大の密度に達する。従って。
スポット中の染料の量は、ネガの平均透過率に基づく算出から予測されるものよ
り少ない、この結果、当該プリントに必要とされる補充の計算量は大きくなりす
ぎるようになる。
この問題は、ネガの透過率に対して、より高解像度の測定を行うことによって解
消することができる。走査デバイス〔例えば、30X20アレイ(30by 2
0 arraいを有する電荷結合デバイス〕は、ネガの透過率に関して600個
の測定値を与える。
プリント上においてり11.のエリアを与えるネガ上の低密度エリアは、ペーパ
ーのHl−1og(E)曲線を使用することによって認めることができる。60
0エリアのそれぞれにおいて形成される染料量を合計して、プリント上に形成さ
れる全染料量の正確な計算値を得ることができる。
本方法が最終的に意図するところは、ネガが極めて高い解像度で走査される走査
プリンターに本方法を適用することである。
本発明は、不正確な化学薬品補充の問題を解消するという利点を有し、これによ
り感光直針測定でのドリフトが減じ1品賀が保持され、従ってコストの節減が果
たされる。
本発明は8例えば、処理用タンクにおける化学薬品量が少ないことから、写真プ
ロセッサーが不正確な補充の影響の受けやすくなっている小規模実験室の場合の
ような、現像・焼き付け・引き伸ばし等の操作の少ない場所に特に適している。
さらにまた、現像・焼き付け・引き伸ばし等の操作の少ない場合9本発明をプリ
ンター−プロセンサーのペアに導入するのに必要おされるハードウェアコストが
比較的低くて済むことも、さらなる利点である。さらに、プリント時においてネ
ガのロールからのプリントに関して算出された染料量を保持するための記憶媒体
は1両方のプリンターにおいてマイクロプロセッサ−が使用されるためにその必
要性がなくなり、プロセッサーはマイクロプロセッサ−間にデータを転送するこ
とができる。
補充速度が像密度にリンクしていて1色補正ボタンが小規模実験室(実施コスト
を最小に保持する必要がある)に適している5本発明のある特定の実施態様につ
いて述べてきた。
本発明は、写真現像剤の補充に特に通しているが、補充速度が像密度の関数であ
るいかなる装置とも組み合わせて使用することができる。
国際調査報告
国際調査報告
Claims (19)
- 1.対象物を写真材料上に複写するための写真プリント装置を含んだ写真処理装 置に使用される化学薬品溶液の補充速度を制御する方法であって。 (a)写真材料に与えられる露光に関連した信号を得る工程;及び(b)前記信 号を使用して前記処理溶液の補充速度を制御する工程;を含むことを特徴とする 前記方法。
- 2.前記信号が,対象物の像の現像後に写真材料上に形成される像生成物質の量 に直接間係した補充速度を与える,請求の範囲第1項に記載の方法。
- 3.前記像生成物質が染料である,請求の範囲第2項に記載の方法。
- 4.前記憶生成物質が金属である,請求の範囲第2項に記載の方法。
- 5.前記金属が銀である,請求の範囲第4項に記載の方法。
- 6.前記信号が,複写すべき対象物の平均透過率の測定値から得られる,請求の 範囲第1項に記載の方法。
- 7.前記信号が,複写すべき対象物の異なった小さな複数エリアの平均透過率の 測定値から得られる,請求の範囲第1項に記載の方法。
- 8.前記信号が,写真材料上に複写すべき全対象物の大きなランダムサンプルの 平均透過率の測定値の平均から得られる,請求の範囲第6項又は7項に記載の方 法。
- 9.前記信号が,写真材料の感光度測定上の特性に間係したデータから得られる ,請求の範囲第8項に記載の方法。
- 10.前記信号が,実験関数によって補充速度に関係している,請求の範囲第2 項に記載の方法。
- 11.前記補充速度が,対象物を複写するプロセスにおいて使用される密度及び /又は色補正の別個のレベルに直接関係した別個の工程にて調整される,請求の 範囲第2項又は10項に記載の方法。
- 12.前記密度及び/又は色補正が,写真処理装置における現像剤溶液に適用さ れる補充速度の増分又は減分に直接リンクしている,請求の範囲第11項に記載 の方法。
- 13.対象物を写真材料上に複写するためのプリント装置と,露光された写真材 料を処理するための処理装置とを含んだ写真処理装置であって,前記写真材料に 施される露光に関係した信号を使用して,前記処理装置に使用される化学薬品溶 液の補充速度を制御することを特徴とする前記写真処理装置。
- 14.前記信号が,直接的なデータリンクによって前記処理装置に送られる,請 求の範囲第13項に記載の写真処理装置。
- 15.写真材料に補充データを記録するための手段が前記プリント装置に取りつ けられており,前記記録データを読み取るための手段が前記処理装置に取りつけ られている,請求の範囲第13項に記載の写真処理装置。
- 16.前記のプリント装置と処理装置に記憶手段が取りつけられており,前記信 号に関係したデータが先ず最初にプリント装置の記憶媒体に格納され,次いで前 記処理装置に転送される,請求の範囲第13項に記載の写真処理装置。
- 17.前記記憶媒体が磁気記憶媒体である,請求の範囲第16項に記載の写真処 理装置。
- 18.前記プリント装置が,前記処理装置における現像剤溶液に適用される補充 速度の増分又は減分に直接関係した複数の密度ボタンと色補正ボタンを有する, 請求の範囲第13項に記載の写真処理装置。
- 19.複写すべき対象物の異なった小さな複数エリアの平均透過率の測定値を得 るための走査手段が前記プリント装置に取りつけられている,請求の範囲第13 項に記載の写真処理装置。
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