JPH0450372Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0450372Y2 JPH0450372Y2 JP19607986U JP19607986U JPH0450372Y2 JP H0450372 Y2 JPH0450372 Y2 JP H0450372Y2 JP 19607986 U JP19607986 U JP 19607986U JP 19607986 U JP19607986 U JP 19607986U JP H0450372 Y2 JPH0450372 Y2 JP H0450372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- cylinder
- hook
- spring
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000005381 potential energy Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は遊戯用機械の扉の安全装置に係り、さ
らに詳しくは片持梁起倒式の旋回遊戯用機械等の
扉のロツク装置に関する。
らに詳しくは片持梁起倒式の旋回遊戯用機械等の
扉のロツク装置に関する。
(従来の技術)
遊園地等に設置される遊戯用機械の中には、乗
客をのせて、高所に吊り上げたり、高速で回転さ
せたり、旋回による遠心力を利用したり、高所に
引揚げて位置エネルギーを利用して360度の宙返
りをさせたりするものがあるため、その乗物の扉
を安全対策上ロツクしておく必要がある。
客をのせて、高所に吊り上げたり、高速で回転さ
せたり、旋回による遠心力を利用したり、高所に
引揚げて位置エネルギーを利用して360度の宙返
りをさせたりするものがあるため、その乗物の扉
を安全対策上ロツクしておく必要がある。
しかし、ロツクは遠隔操作によつて、全乗物を
同時に強制的に行うものであるために、従来のロ
ツクは、シリンダーが故障した場合や停電時に、
ロツクを解除することができないという欠点を有
していた。
同時に強制的に行うものであるために、従来のロ
ツクは、シリンダーが故障した場合や停電時に、
ロツクを解除することができないという欠点を有
していた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、ロツクシリンダーが故障や停電した
場合にも、ロツクを解除して扉を開くことのでき
る遊戯用機械の扉の安全装置を提供することが目
的である。
場合にも、ロツクを解除して扉を開くことのでき
る遊戯用機械の扉の安全装置を提供することが目
的である。
(問題点を解決するための手段)
本考案の遊戯用機械は、第1シリンダーにて扉
を開閉させ、扉の閉鎖は先端にフツクを係止させ
てロツクするようにし、該フツクは軸に枢着させ
るとともにハンドルを有し先端にはスプリングを
付勢し後端には第2シリンダーを当接させてな
り、第2シリンダーを収縮させた際スプリングに
てフツクが係止しうるようにし、該スプリングに
抗してハンドルを引けば上記第2シリンダーを伸
長しなくともフツクが係脱しうるようにして、上
記目的を達成させた。
を開閉させ、扉の閉鎖は先端にフツクを係止させ
てロツクするようにし、該フツクは軸に枢着させ
るとともにハンドルを有し先端にはスプリングを
付勢し後端には第2シリンダーを当接させてな
り、第2シリンダーを収縮させた際スプリングに
てフツクが係止しうるようにし、該スプリングに
抗してハンドルを引けば上記第2シリンダーを伸
長しなくともフツクが係脱しうるようにして、上
記目的を達成させた。
(作用)
本考案の扉の安全装置は、片持梁起倒式の旋回
遊戯用機械に限るものではなく、各種回転遊戯機
やジエツトコースター等のドアロツクの安全解除
用にも利用することができる。
遊戯用機械に限るものではなく、各種回転遊戯機
やジエツトコースター等のドアロツクの安全解除
用にも利用することができる。
(実施例)
本考案の一実施例を添付の図面に基づいて以下
説明する。
説明する。
1は、片持梁起倒式の旋回遊戯用機械に使用さ
れている乗物であるが、スペースカプセルの乗物
2に人が搭乗すると、扉3を一点破線の位置から
第1シリンダー4を伸長させ実線の位置にもつて
きて閉鎖する。
れている乗物であるが、スペースカプセルの乗物
2に人が搭乗すると、扉3を一点破線の位置から
第1シリンダー4を伸長させ実線の位置にもつて
きて閉鎖する。
この扉の閉鎖は、扉3の上部先端3aにフツク
5を係止させてロツクさせる。フツク5は軸6に
回動自在に枢着させているが、最先端は係止用の
爪7、その手前の先端側にはスプリング8を付勢
しており、直角状に突出したハンドル9を有し、
後端に突出した鍔部10には第2シリンダー11
の先端が当接している。従つて、第1シリンダー
4にて扉3を開閉する際には、第2シリンダー1
1が伸長してフツク5は、一点破線の位置にあ
る。そして、第2シリンダー11を吸収させた際
には、スプリング8によつて軸6に枢着させてい
るフツク5は実線の如く最先端が下りてきて、係
止用の爪7が扉3の最先端3aに係止して、ロツ
クする。しかし、扉3の外部上方の後側にあつて
通常、乗客の触れない位置にあるフツク5のハン
ドル9をスプリング8に抗して矢印Aの方向に引
けば、第2シリンダー11を伸長しなくとも、フ
ツク5を一点破線の位置に上げることができる。
5を係止させてロツクさせる。フツク5は軸6に
回動自在に枢着させているが、最先端は係止用の
爪7、その手前の先端側にはスプリング8を付勢
しており、直角状に突出したハンドル9を有し、
後端に突出した鍔部10には第2シリンダー11
の先端が当接している。従つて、第1シリンダー
4にて扉3を開閉する際には、第2シリンダー1
1が伸長してフツク5は、一点破線の位置にあ
る。そして、第2シリンダー11を吸収させた際
には、スプリング8によつて軸6に枢着させてい
るフツク5は実線の如く最先端が下りてきて、係
止用の爪7が扉3の最先端3aに係止して、ロツ
クする。しかし、扉3の外部上方の後側にあつて
通常、乗客の触れない位置にあるフツク5のハン
ドル9をスプリング8に抗して矢印Aの方向に引
けば、第2シリンダー11を伸長しなくとも、フ
ツク5を一点破線の位置に上げることができる。
(考案の効果)
本考案の遊戯用機械の扉の安全装置は、ロツク
シリンダーが故障や停電の場合にもロツクを解除
して扉を開くことができる。
シリンダーが故障や停電の場合にもロツクを解除
して扉を開くことができる。
しかも、このハンドルが、乗物の扉の外部上方
の後側に設けているので、通常乗客がふれること
なく安全な位置に設けられており、広く各種の遊
戯用機械に利用しうるものである。
の後側に設けているので、通常乗客がふれること
なく安全な位置に設けられており、広く各種の遊
戯用機械に利用しうるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す安全装置の縦
断面図、第2図は本考案等の全装置が取付けられ
ている乗物と扉の一実施例を示す正面図である。 図中、1……遊戯用機械、3……扉、4……第
1シリンダー、5……フツク、6……軸、8……
スプリング、9……ハンドル、11……第2シリ
ンダー。
断面図、第2図は本考案等の全装置が取付けられ
ている乗物と扉の一実施例を示す正面図である。 図中、1……遊戯用機械、3……扉、4……第
1シリンダー、5……フツク、6……軸、8……
スプリング、9……ハンドル、11……第2シリ
ンダー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 第1シリンダーにて扉を開閉させ、扉の閉鎖
は先端にフツクを係止させてロツクするように
し、該フツクは軸に枢着させるとともにハンド
ルを有し先端にはスプリングを付勢し後端には
第2シリンダーを当接させてなり、第2シリン
ダーを収縮させた際スプリングにてフツクが係
止しうるようにし、該スプリングに抗してハン
ドルを引けば、上記第2シリンダーを伸長しな
くともフツクが係脱しうるようにしたことを特
徴とする遊戯用機械の扉の安全装置。 2 ハンドルが扉の外部上方の後側に設けたこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の遊戯用機械の扉の安全装置。 3 遊戯用機械が、片持梁起倒式の旋回遊戯用機
械からなることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の遊戯用機械の扉の安全装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19607986U JPH0450372Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19607986U JPH0450372Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101660U JPS63101660U (ja) | 1988-07-01 |
| JPH0450372Y2 true JPH0450372Y2 (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=31154565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19607986U Expired JPH0450372Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450372Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP19607986U patent/JPH0450372Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63101660U (ja) | 1988-07-01 |
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