JPH04503843A - 油圧式の鋼鉄製坑用支柱 - Google Patents

油圧式の鋼鉄製坑用支柱

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JPH04503843A
JPH04503843A JP3506885A JP50688591A JPH04503843A JP H04503843 A JPH04503843 A JP H04503843A JP 3506885 A JP3506885 A JP 3506885A JP 50688591 A JP50688591 A JP 50688591A JP H04503843 A JPH04503843 A JP H04503843A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 油圧式の鋼鉄製杭用支柱 本発明は、本質的に一方ではシリンダー底部と他方では鍔リングとを有する外側 のシリンダー管から成る下方支柱と、本質的に一方では外側のシリンダー管の内 壁に対して密閉されて案内されるピストンと他方では支柱ヘッドを有するシリン ダー管から成る、下方支柱内に同軸的に案内される上方支柱と、内側の繰出し制 限部と、更に螺旋バネとして形成された復帰バネとを育する鋼鉄製杭用支柱にし て、前記復帰バネは一方では支柱ヘッドに、そして他方ではシリンダー底部に固 定され、ピストンの適当な開口を通して貫通して延びており、その際支柱ヘッド とピストンとの間に同軸的に配設されてバネを取り囲む別の管が設けられており 、ピストンの所定の端部位置で圧力室を除勢する安全弁をピストンが備えている 様な、油圧式の鋼鉄製杭用支柱に関する。
前記した種の油圧式の鋼鉄製杭用支柱は既にドイツ連邦共和国実用新案!880 8519号公報によって知られている。この種の支柱は繰出し長さを制限し繰出 し力を受け止める内側の機械的ストッパーを育していない。従ってピストンにお ける変形構造をしたその様な支柱は安全弁を有し、この安全弁は機械的な手段に よって所望の端部位置に操作され、且つこの弁はそれにより圧力室内で圧力を低 下させ、その為支柱を更に繰出すのは不可能である。この為に従来技術に使用さ れる機械的手段は一方では比較的高価であり、他方では安全弁の受動的な切り換 えのみを可能とする。このことは、安全弁がその内部機構に基づいて切換点で操 作され且つほぼ外部から強制的に操作されないことを意味する。
本発明は従って、安全弁用の操作手段を簡単にし、安全弁の強制操作が成される 様に形成することを課題とするものである。
初めに述べた種の油圧式の鋼鉄製杭用支柱から出発し、この課題は本発明により 次の様にして解決される。即ちバネが2つの個別バネに分割され、分割個所で中 M部材を介して相互に接続されており、その際中間部材は外側のバネ直径を越え て突出する鍔を育しており、その鍔が、それ自体安全弁を操作する操作部材を動 かすために、ピストンの所望の端部位置でピストンに案内される操作部材と協動 する様に構成されることにより解決される。
従って極めて簡単な手段しか無く、即ち単に中間部材を育する分割したバネだけ がある。このバネは同時に復帰バネ及び中間部材用の支持体として役立つ。中間 部材自体はバネに緊張が加わるために支柱の繰出し運動が行われる場合にピスト ンよりもゆっくりと動き、そのため安全弁を有するピストンは何時かこの中間部 材に達する。この位置は中間部材を配設することによって正確に予め設定するこ とが出来る。中間部材に達すると共に操作部材も中間部材に届き、中間部材によ って中間部材のそばをピストンが通過して動くために操作部材が操作される。
この場合操作部材は完全に横方向に位置する棒とすることができ、この棒は、ピ ストンが中間部材を通過する間、中間部材の鍔の所に衝突し、それによって横方 向に移動され、この横移動によって安全弁を操作する。中間部材はこの場合、そ れがバネに掛かっているにも拘らず半径方向に逸れない。その理由は中間部材は バネを取り囲む管内に案内され、半径方向に逸れ運動をしようとしても即座に対 抗する壁領域に接合し、それにより更に半径方向に逸れるよう動くことが不可能 となるからである。
本発明の実施形態によれば、引張り棒が設けられており、この引張り棒がシリン ダー底部に固定されてバネに対して同軸的に配設されてバネの中に突出しており 、中間部材を貫通して案内されており、その自由端部には中間部材用のストッパ ーを有している。中間部材用のストッパーの場所は安全弁の切換点に合うよう決 められ、従って繰出しストロークに合うように決められている。支柱の繰出し運 動の間、即ち中間部材が最終的にストッパーに接合するまで、中間部材は引張り 棒に沿って上方へ移動し、ストッパーは引張り欅を介して対応するストッパー力 をシリンダー底部へ伝達する。ストッパーに達すると中間部材は更に先へは動く ことができず、シリンダーの繰出し長さを適当なものとした時に再びピストンに よって通過され、その隔成に述べた方法で強制的にピストン内の安全弁が作用す るように操作される。
本発明の更に別の実施形態では、操作部材が2アーム状のレバーとして形成され ており、このレバーはピストンに旋回可能に支承されており、一方のアームが安 全弁の弁棒に接合し、第2のアームが中間部材の鍔と接触しつるように成されて いる。これは運動の方向転換の特に簡単な形であり、その際この2アーム状のレ バーは同様に安全弁を作用するように操作することが出来る。
特に有利な実施形態では更に、第2のアームが二またに分かれたフォークとして 形成されており、その湾曲したフォークの叉が僅かの間隔を置いてバネの外周を ほぼ半分取り囲んでいる。この場合中間部材の鍔はフォークの叉によって通過せ ず、これらを寧ろ止める様に寸法付けられており、そのためどんな場合でも確実 で積極的な切換えを行い、鍔又は操作部材の幾らかの摩耗現象が誤機能を起こさ せることがない。
次に図面に示した実施例に基づいて本発明の詳細な説明することにする。
図面は油圧式の鋼鉄製杭用支柱の縦断面図を示し、この支柱はその構造において ほぼ初めに述べた種の従来技術に相当する。下方支柱に属する外側のシリンダー 管1はその下側でシリンダー底部2と密閉するよう閉塞されている。シリンダー 底部2はこの場合幾つかの個別構成要素から出来ており、これらの構成要素はそ れ自体周知なので、ここでは説明しない。他端では外側のシリンダー管1が鍔リ ング3によって閉鎖されており、このリングは概ね把手20を有している。内側 の領域において鍔リング3はシール21を有し、このシールは内側のシリンダー 管4の外側に接合している。内側のシリンダー管4は上側で支柱ヘッド6によ− って閉鎖されており、下側でピストン5によって閉鎖されている。ピストン5は シール22で外側のシリンダー管lの内面に密閉するよう接合している。このピ ストンは更に偏izシて設けた安全弁9及び同軸的に貫通して延びる開ロアを備 えている。この開ロア及び支柱ヘッドにある図示していない対応する台に同軸的 に支柱ヘッド6とピストン5との間に管8が設けられ、この管は従って支柱ヘッ ド6とピストン5とを相互に結合する。この管を貫通し且つピストン5の開ロア を通って圧力媒体が支柱ヘッド6に設けた設定兼外し弁23を介して供給される 。
管8を貫通し且つ支柱ヘッド6に固定されて螺旋バネが延びており、このバネは 2つの個別バネl】と12とに分けられている。その位置が任意に且つ所望の切 換点に関連して選択することの出来る分離個所には中間部材13が設けられてお り、この中間部材は個別バネ11と12の両端を相互に確実に結合している。
中間部材13は両方の上記バネの端部の間に鍔14を育し、この鍔はその直径が バネの外径よりも大きい。この例で中間部材13の鍔14は管8内で自由に動く ことができ、管8の内側壁に対して圧力流体を必要なだけ通すため充分大きな間 隙を育している。個別バネ12の第2の端部はこの例ではピストン5の開口を通 して貫通されており、シリンダー底部2に固定されている。個別バネ11と12 の両方の端部を固定するためにウオームを備えるネジボルトがそれぞれ役立ち、 このウオームはその丸み及びピッチが対応するバネ寸法に適合している。そこで バネを除勢した時にこのそれぞれのネジボルト24乃至25がノくネの端部にね じ込まれる。バネが張力で付勢されると、それによりバネ直径は小さくなろうと し、従ってバネは従属するネジボルト24乃至25にしっかりと保持される。同 様にして中間部材13はバネ端部を固定するためにバネ寸法に合うウオームを有 する様にすることが出来る。
ネジボルト24乃至25はそれ自体シリンダー底部2乃至は支柱ヘッド6内に固 定されている。
バネ11と12に同軸的に且つ中間部材13にある図示していない適当な長手方 向孔を通して引張り欅18が通っており、この引張り棒18はその一端がシリン ダー底部2で適当な固定手段によりネジボルト24に固定されており、また引張 り棒18はその他方の端部にストッパー19を備えている。このストンt<−1 9は例えばネジ込み可能とするのが良い。このストッパー19は、支柱の繰出し 運動の間、同時に上方に動く中間部材13を更に動かないように阻止するのに役 立つ。中間部材13は従ってストッパー19に接合し、その為にシリンダーが更 に繰出し運動をしようとする場合に更に先へ動けない。従ってストツノ<−19 の位置は中間部材13の端部位置を決め、その為に安全弁9用の切換点を決める 。
安全弁9は垂直に延びる弁棒17によって操作され、この弁棒自体は2アーム状 のレバーのアーム15に接合し、その第2のアーム16は2つの湾曲した叉でフ ォーク状に形成されている。第2のレバー16の両方の湾曲した叉はほぼ半分個 別バネ12の外周を僅かの遊びを持って取り囲んでいる。両方の個別しt<−1 5及び16は共通して2アーム状のレバーを形成し、このレバーはピストン5内 で軸線26に旋回可能に支承されており、従ってこの2アーム状のレノく−の旋 回運動は弁棒17を操作しうることになる。
圧力室lOが例えば圧力水の作用を受けると、ピストン5は上方へ動き、それに より個別バネ11と12は長く伸びる。これにより同時に、たとえピストン5よ りもゆっくりした速度であっても、中間部材13がストツノく−19に当たるま で、中間部材13は上方へ動く。中間部材13の出発位置及びスl−、−/<− 19の位置は次の様に選択するのが良い。即ち中間部材13がストン/<−19 に接合する時に、同時に第2のアーム16を育するピストン5が中間部材13の 鍔14に接合する様に選択するのが良い。第2のアーム16が中間部材13の鍔 14に接合するので、ピストン5が更に上方へ運動する時に、2アーム状のレノ く−が軸線26の周りに旋回され、その結果第1のアーム15が弁棒17を操作 し、その為に安全弁9を開放する。安全弁を開放することによりそれ自体周知の 方法で圧力室10は即座に除勢され、ピストン5が更に上方へ動くことは従つて 最早不可能となる。安全弁9が強制操作され、そのため作用するよう操作される ので、受動操作の原理的に存在する不確実性が除去される。
使用された参照番号のりスト l 外側のシリンダー管 2 シリンダー底部 3 鍔リング 6 支柱ヘッド 7 ピストンの開口 8管 9 安全弁 】0 圧力室 11 個別バネ 12 個別バネ 13 中間部材 18 引張り棒 19 ストッパー 20 把手 23 設定兼外し弁 24 ネジボルト 25 ネジボルト 26 軸線 要 約 書 本発明では、本質的に一方ではシリンダー底部と他方では鍔リングとを有する外 側のシリンダー管から成る下方支柱と、本質的に一方では外側のシリンダー管の 内壁に対して密閉されて案内されるピストンと他方では支柱ヘッドを育するシリ ンダー管から成る、下方支柱内に同軸的に案内される上方支柱と、内側の繰出し 制限部と、更に螺旋バネとして形成された復帰バネとを有する鋼鉄製杭用支柱に して、前記復帰バネは一方では支柱ヘッドに、そして他方ではシリンダー底部に 固定され、ピストンの適当な開口を通して貫通して延びており、その際支柱ヘッ ドとピストンとの間に同軸的に配設されてバネを取り囲む別の管が設けられてお り、ピストンの所定の端部位置で圧力室を除勢する安全弁をピストンが備えてい る様な、油圧式の鋼鉄製杭用支柱を取り扱っている。この装置では安全弁用の操 作手段を簡単にし、且つ安全弁の強制操作が行われるよう形成される様にしよう とするものである。この為に、バネが2つの個別バネに分割され、分割個所で中 間部材を介して相互に結合され、その際中間部材が外側のバネ直径を越えて突出 する鍔を備え、この鍔が、操作部材を動かすために、ピストンの所望の端部位置 でピストンに案内される操作部材と協動し、この操作部材自体が安全弁を操作す る様にすることを提案するものである。
国際調査報告 国際調査報告 EP 9100706 SA 46413

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)本質的に一方ではシリンダー底部と他方では鍔リングとを有する外側のシ リンダー管から成る下方支柱と、本質的に一方では外側のシリンダー管の内壁に 対して密閉されて案内されるピストンと他方では支柱ヘッドを有するシリンダー 管から成る、下方支柱内に同軸的に案内される上方支柱と、内側の繰出し制限部 と、更に螺旋バネとして形成された復帰バネとを有する鋼鉄製坑用支柱にして、 前記復帰バネは一方では支柱ヘッドに、そして他方ではシリンダー底部に固定さ れ、ピストンの適当な開口を通して貫通して延びており、その際支柱ヘッドとピ ストンとの間に同軸的に配設されてバネを取り囲む別の管が設けられており、ピ ストンの所定の端部位置で圧力室を除勢する安全弁をピストンが備えている様な 、油圧式の鋼鉄製坑用支柱において、バネが2つの個別バネ(11,12)に分 割されており、分割個所で中間部材(13)を介して相互に結合されており、そ の際中間部材(13)は外側のバネ直径を越えて突出する鍔を備えており、この 鍔は操作部材を動かすために、ピストン(5)の所望の端部位置でピストン(5 )に案内される操作部材と協動し、この操作部材自体が安全弁(9)を操作する 様に構成されていることを特徴とする油圧式の鋼鉄製坑用支柱。 (2)引張り棒(18)がバネ(11,12)に対して同軸的に配設されてシリ ンダー底部(2)に固定されてバネ(11,12)内に突出しており、中間部材 (13)を貫通して案内されており、そしてその自由端には中間部材用のストッ パー(19)を有していることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。 (3)操作部材が2アーム状のレバーとして形成されており、このレバーはピス トン(5)に支承されており、一方のアーム(15)が安全弁(9)の弁棒(1 7)に接合し、第2のアーム(16)が中間部材(13)の鍔(14)と接触し うる様に構成されていることを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項に記載の 装置。 (4)第2のアーム(16)が二叉に分かれたフォークとして形成されており、 その湾曲した叉がバネ(12)の外周を僅かの間隔を置いてほぼ半分だけ取り囲 んでいることを特徴とする請求の範囲第3項に記載の装置。
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