JPH04504838A - 半導体単結晶成長法 - Google Patents

半導体単結晶成長法

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JPH04504838A
JPH04504838A JP63505531A JP50553188A JPH04504838A JP H04504838 A JPH04504838 A JP H04504838A JP 63505531 A JP63505531 A JP 63505531A JP 50553188 A JP50553188 A JP 50553188A JP H04504838 A JPH04504838 A JP H04504838A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 半導体単結晶成長法 本発明は単結晶材料の成長法およびその装置に係る。
周知のチョクラルスキー法による結晶成長装置については例えばG B 1,4 94,342号等に記載されている。この形式の装置では、結晶種子を成長させ たい結晶の融液に浸漬した後、回転してゆっくりと引上げる。融液の温度と回転 速度および引上げ速度を適当に調整することによって、所望の形状の結晶を成長 させることができる。理想的には、種子の直径から所望の直径まで漸次的に結晶 を大きくした侵、直径を等しくして成長を継続し、成長終了時に直径を漸減する 。直径を均等に成長させる方法は、G B L494,342号に記載されてい るような装置を用いて、GaAsのような■−V族材料を成長させるのが困難で あるもののために達成されたものであり、成長中ロードセルを用いて成長結晶の 重量を計測する。
この時、結晶1世または何らかの重all数を予測値と比較し、誤着があればW 1′mに与えるエネルギーおよび/または引上げ速度を修正する。
この方法の欠点の1つが露呈されるのは、システムによって直径の増大を11i 3gl、、直径の小さい種子からそれよりはるかに大きい最終的直径に至る成長 拡大の局面においてである。当初の信号が小さすぎてテーパ角度の11ill@ を精密に行なえないためである。この成長拡大の局面においてシステム利得を増 大するだけで効果のある場合もあるが、結晶の形状が不安定になったり起伏の多 いものになり易く、結晶欠陥につながるおそれがある。
GaAS単結晶も含めて多くの材料の成長において結晶転位密度を低くするため には、テーパ角度を円滑に制御することが重要である。
ある種の半導体(GaAS等)を、良質の結晶を得るために必要な等温融液と組 合せて低い引上げ速度で成長させる時、ざらに深刻な問題が生じる。結晶が融液 表面を通過する時に成長するのと同時に表面下でも成長している可能性がある。
このように結晶が実際に成長しているにも拘らず、重−センサが結晶の重量増加 をほとんどあるいは全く検出できない場合がある。
重lの変化が無くなるのは略水平面の張力(従ってロードセルにほとんど影響し ない)と、[変則(anon+alous) J物質の固体密度は液体密噴以下 になるという事実によるものである。このことは融液表面下の個体が浮力を有し 、測定1嶺から差引かれることを意味する。
このような条件下では完全に制御が失われ、融液表面が凍結しC種子を破壊し、 作業を打切る結果になることが多い。^価な融液を大量に使用する生産操業にお いては、非常に高価につく故障になる場合もある。
本発明は結晶成長における成長拡大の局面を制mする方法と装置を提供すること によって上記の問題を克服する。
本発明によると、結晶成長システムにおいて結晶の直径を制御する方法は、 る ゝ−C′ ヒータによって加熱されるつぼに材料融液を用意する段階と、結晶種子を融液と 接触させる段階と、 前記結晶種子と融液との間に相対的回転を生じさせる段階と、結晶種子をゆっく りと回転させながら引上げて結晶種子から結晶を成長させる段階と、 成長結晶または融液の重lを測定して成長結晶の重量を示す信号を発生する段階 と、 置場信号を用いた帰還ループを形成してヒータを制御し、ひいては結晶直径をυ 1illする段階とを含んで成る方法であって、システムに小さな変動を与える 段階と、測定結晶重量信号に対して信号処理を行なう段階と、 信号処理結果を用いて成長条件を変え、且つ種子の直径から完全結晶直径に至る までの成長鉱大期に必要な直径の変化を獲得する段階とを含むことをwImとす る。
変動はヒータへの電力信号の変動、引上げ速度の変動、結晶および/またはるつ ぼの回転速度の変動、印加する磁界の変動の何れかとすることができる。このよ うな変動は擬似ランダムパルス列、方形波、短パルス列の何れか、または成長シ ステムに固有のノイズでもよい。
信号処理は相互相関、自己相開、信号平均化またはフーリエ解析を用いて行なう ことができる。
信号処理結果を用いてヒータへの供給電力、引上げ速度または回転速度あるいは 印加磁界の強さを変更することができる。
変動を与えるのは種子から全直径の相に至るまでの成長中に限ってもよいし、結 晶全体の成長期間中としてもよい。
変動の量は小さくする。変則的物質を成長させる場合゛、融液下での成長によっ て隠蔽されている結晶直径の直接的表示を獲得するのは原理的に非常に容易であ る。例えば引上げロッドを突然に軸方向に移動する。この時の結晶の見掛は重陽 の変化がその時の直径を示す。結晶の測定を行なった後、結晶を元の位置に戻す 。実際には、′@勅、融液内対流、高温気体の撹流等により結晶引上げシステム の中に相当のノイズが存在している。
このことは、精度の高い測定を特に径の小さい種子に関して獲得するためには、 結晶を大きく移動させる必要があることを意味する。このように大きな変動を与 えると、結晶の完全性が大幅に損われるため、ざらに洗練された伎術が必要にな る。
本発明の信号処理によると、結晶成長を損わず、しかも成長直径の測定値が高精 度に得られる小さな変動を使用することが可能になる。一般に変動の振幅を、存 在するノイズの振幅範囲より小さくすることができる。
本発明によって提供される結晶成長装置は、成長させようとする結晶の融液を収 容するるつぼと、融液を加熱するためのヒータと、 結晶種子と融液との間に相対的回転を生じさせるための手段と、 融液から結晶を引上げるための手段と、成長中の結晶の重量を測定するためのロ ードセルと、ロードセルの出力の変化に応答して@8!温度を制御して、直径の 制御された結晶を成長できるようにするフィードバック手段とを含んで成る装置 であって、 ロードセルからの受信信号およびフィードバック手段に印加される信号を処理す る信号処理手段と、信号処理手段の出力とt!準倍信号を比較してフィードバッ ク手段のための修正信号を付与する手段とを含むことを特徴とする。
フィードバック手段に印加される信号には、擬似ランダム性、方形波、その他任 意の変動形態を有する小振幅テスト信号が含まれる。このようなテスト信号はテ スト信号発生器から印加されてフィードバック手段への印加信号に混合される。
信号処理装置には相互相関器または自己相関器、信号平均化装置、あるいはフー リエ解析装置が含まれる。
ロードセルと信号処理装置との間にインタフェースを設けることによって、装置 の一部がアナログ信号で動作し、残りの部分がディジタル信号で動作するように できる。ヒータおよびプルロッドに印加される信号およびロードセルから受信す る信号をアナログ信号とし、信号処理および誤差修正をディジタル信号で行なう ことができる。また選択的方法として、システム全体がディジタル信号かアナロ グ信号の何れかで動作するようにしてもよい。
色々な結晶に関して結晶の完全性を高めたい場合、引上げ速度を遅くすることと 融液を等温にすることが必要である。例えばSi、GaAs、InP、InAs 、InSb、Geのような集積回路に使用し得る材料についてそのことが言える 。また検出器材料についても、ある範囲のハロゲン化物およびカルコゲン化物、 例えばCdTe、PbTeについては必要である。
次に、添付図面を参照しながら本発明について例示的な意味でのみ説明する。
第1図は結晶成長装置を示す略図である。
第2図は所望の結晶形状を示す。
第3図(a)と第3図(b)はロードセル出力の信号処理を示すグラフである。
第4図は結晶を半テーバ角度3oで引上げた時の時間を間数とする相互相関関数 を示すグラフである。
第5図は半テーパ角度を関数とする相互相関関数を示すグラフである。
第6図はテーパ角度の変化に伴う相関ピークの遅延を示すグラフである。
第7図は時間を関数とするロードセル出力Wを示すグラフである。
第8図は時間を関数とする微分重量信号dW/dtを示すグラフである。
第9図は相互相関関数を計算するコンピュータに関する流れ図である。
第1図に示すように、チョクラルスキー法にょるGaAS結晶成長装M1は圧力 容器2を含んで成る。圧力容器2の中には、GaASの4を一定量の酸化ホウ素 と共に収容した熱分解性窒化ホ・り素るつぼ3が配設されている。酸化ホウ素が 融液4の上部に層5を形成しており、G B 1,113,069号に記載のよ うにAsの蒸発を防止する働きをしている。
電気抵抗ヒータ6がるつぼ3を取囲んでおり、比例積分微分器(PID)から温 度制御装置7を介して給電される。典型的な温度は約1511にである。るっぽ 3に近接して熱電対8が設けられており、これが温度制御装置7と接続されて融 液4を所望温度に維持する働きをする。ロードセル9がるっぽ3の下方に配設さ れており、融(44とるつぼ3との重lを測定し、従って結晶重量信号Wを生成 する。結晶重量は元の融液重量からロードセル9の出力を差引いたものである。
選択的方法としてプルロッド14と成長結晶1の重量を測定して信号Wを生成し てもよい。ロードセル9からの出力Wを増幅器11を介してインタフェースl! 1li110に伝達し、直接第1微分器12と第2微分器13に伝達する。第1 および第2微分器12.13からの出力もやはり直接にインタフェース装置10 に送られる。インタフェース装置10は印加される信号に対してアナログ・ディ ジタル(A/D)変換とディジタル・アナログ(D/A)変換を行なう。
プルロッド14はシール15を通って圧力容器2内のるつぼ3の上方まr延設さ れており、ロッド14の下端部に結晶種子16が固定されている。プルロッド1 4は図示のように剛性でもよいが、選択的にポールチェーンや撚り線ローブのよ うに可撓性でちよい。モータ17が回転してプルロッド14を軸方向移動させる 。こうして結晶種子16を下降させて酸化ホウ素@5を通過させ、融液4の中に 入れた後、プルロッドを回転させながらゆっくりと引上げて図示のように結晶を 成長させる。このような装置はインタフェース装置ioを除いて33 1,49 4.342号から周知である。
選択的に、または付加的にるつぼ3を回転または下降させて結晶1を融液4から 引上げることもできる。
信号処理装置121がインタフェース10から必要な信号W、dw/dtまたは dw/dt2を受信すると共に、信号生成装!22がらのテスト信号も受信する 。信号処理装[21の出力は第1ミキサ23において基準信号生成装置W24か らの基準信号と混合される。
基準信号生成装置24は結晶の成長拡大中に経時的に変化する所望の信号を出力 するようにプログラムされている。経時変化信号は結晶の主要成長期には一定値 であるが、最終的な成長完成時期に数値が減少して行く。第1ミキサ23からの 出力が別のPID輌御8I125に送られて、そこでエラー信号が温度St御装 置17で使用するのに適する値に変換される。PID25から出力される信号は 第2ミキサ26に送られ、そこで生成装置22からの信号を加算された後に、イ ンタフェース10において温度Il′IIJ装WL7で使用できる様にアナログ 値に変換される。
テスト信号生成装置!22は20〜120秒間、例えば80秒間の方形波を出力 する。信号処理装W121は重量関数信号dw/dtおよびテスト信号Stに対 して相互相関を行なう。テスト信号Stはミキサ26から温度ii制御装置7に 注入されるため、Stに対する応答がロードセルの出力に出現するのはやや遅く なる。しかし、Stを適切に選択した場合でも、結晶への影響を最小限にするた めに@幅は小さくしておく必要がある。従って第7図と第8図に図示し、後述す るように、システムノイズが存在する場合はロードセルの出力Wにおける3tの 効果を検出するのは困難である。それが理由で相な相関を行なうのであるが、相 互相関はノイズの存在時に小さな信号を検出するのに非常に有効な方法である。
テスト信号の振幅を大きくすればするほどその検出は容易になるが、成長結晶に 結晶欠陥を生じるという高い代償を支払う結果となる。
システムによっては信号処理6121がテスト信号Stを使用せずに、すなわち システムに固有のノイズを用いて相互相関を行なう場合もある。この場合ミキサ 26がらの出力が直接に信号処理装置1121に送られる。また、選択的方法と してインタフェース装ft10から信号処理装置21への出力に自己相関を行な ってもよい。
インタフェース装置10からのディジタル信号の処理を、適当にプログラムした コンピュータによって行なってもよい。このコンピュータはロードセル、第1お よび第2微分器からの入力を受信し、温度調節装置で使用される数値を出力する ことになる。
処理装W!21からの出力値は、後述するように、相関ピークのレベルとして結 晶半径テーパ角度およびStの振幅または相関ピークの時間遅延の変動を表すよ うにすることができる。従って信号処理装置!21は相関関数と出力相関ピーク 値を連続的に計算する必要がある。
使用し得るコンピュータの1つにヒユーレット・パラカード社(Hewlett  Packard)のHP300シリーズがある。2つの入力に対して相互相関 を行なえるプログラムは多数存在する。相関ニ関する理論は例えばGeorge Allen & Llnwin Ltd、出版のに、G。
8eauchatp著[アナログディジタル技術を用いた信号処理」412頁以 降に記載されている。HP3721A等のハード配線相互相関器をコンピュータ の代わりに使用することもできる。
信号処理装置21の詳細についC第9図を参照しながら説明する。テスト信号3 tは80秒周期の方形波であり、信号Stが1秒毎に更新されてテスト信号アレ ー31に入る。テスト信号アレー31は連続値をサイズ130のアレーで記憶す る。
Iloの32がインタフェース¥Ajlloからデータdw/dtを毎秒1回ず つ受信す゛る。各受@値は第1図のロードセル9からのA7・′D読取′り値の バーストの平均値である。dw/dtの連続値はサイズ80のデータアレー33 に記憶される。
相関器34はdw/dtと遅延テスト信号Stを毎秒1回ずつ相関させ、相間値 を相関アレー35に記憶させる。この相関アレーのアレーサイズは50である。
相関アレーが連続相関値を更新且つ記憶して、必要に応じ平滑を行なう、相互相 関の計算法としては、各dw/dt値に遅延していないStの値を掛け、加算し て第1相関値を形成して相関器アレー35に入れる。次に各dw/dtの値に1 秒遅延したSt値を掛け、これらを加算したものを相関器アレーに入れる。1秒 ずつ遅延を増しながら遅延時間が49秒になるまでこの作業を反復する。実行中 、相関器アレー35は50個の相関計陣値、すなわち第3図(a)と第3図(b )に示した最初から50個の値を内容とする。
相関器7レーから逐次的に出力される相間値を36において処理して、アレー3 5に記憶されているピーク相[1(第3図(a)。
第3図(b)参照)を決定する。ピーク相関値を23において基準相関値24と 比較してエラー信号を生成し、これが第1図の温度1111 III装菅7に送 られる。
第1図のアナログ部を同等のディジタル部に代えて、全体的にディジタル信号で 動作させることもできる。
次にGaAs結晶の成長動作についで説明する。GaASと酸化ホウ素をそれぞ れ一定量ずつ圧力容器2内のるつは3に入れる。ヒータ6を作動してるつぼの温 度をGaASの融点である1511によりやや高くして融液4を形成する。その 閤圧力容器2内の圧力を約20気圧に維持する。GaAs種子16を下降して融 液4の中に入れる。次にプルロッド14を回転させながらゆっくりと引上げる。
この時の代表的な引上げ速度と回転速度はそれぞれ0.3繻/分と10rpm+ である。
成長する結晶の所望形状は第2図に示した通りである。1aの種子の大きさから 結晶直径を漸次大きくして(成長拡大の局面)最終的に1bで所望値に達する必 要がある。成長結晶は融液4の表面を通過する時に成長すると同時に表面より下 でも成長している可能性があるため、この成長拡大の局面が最も困難である。こ のような成長はロードセル9では検出できないためである。そこでテスト信号3 tを用いてこの問題を解決する。
方形波信号3tを第2ミキサ26で温度制−信号に加算する結果、11に対する 温度変化が小さくなる。その結果、ロードセル9で測定される成長結晶1への変 化が小さくなる。ロードセル9の出力Wを第1微分器12で微分してdW/dt とし、これをインタフェース10を介して信号処理装置21の一人力に送る。次 に信号aw/dtがテスト信号生成袋af22からのテスト信号Stと相互相関 される。
第3図(a)と第3図(b)は結晶の成長中に信号処理装置121から獲得され た相互相関関数を示したものであり、約25時間間隔で計算した曲線である。水 平軸が相a器の時間遅延を示す。
これらの図を比較して分かるように、この期間中に相関振幅が5倍に増えており 、またピークの時間遅延も5秒増加している。
第1正ピークの高さがテーバ角度、結晶の直径およびテスト信号Stの振幅と関 連する。
システムの伝達関数(T、 F、 )を例えばJ、 Crystal Grow th 74(1986) 480〜490. Hurle et at、に記載 されている方法で決定する。この伝達関数を用いてコンピュータシミュレーショ ンを行なった結果、相互相関関数ピークの振幅が成長結晶の形状を良好に表す測 定値であることが証明された。
従ってこの相関ピークの高さを用いて結晶の形状を1IlIIIIする、すなわ ち基準信号と相関ピークとの差をエラー信号とじてPID25が用いてヒータ6 を制御する。
相関ピーク値を適当な値に維持しながら、テスト信号Stの振幅を変えて結晶へ の外乱を最小化することができる。
第4図は半テーパ角度30の結晶半径に対して相隔ピーク値がどのように変化す るかを示した図である。色々な半テーバ角度第5図は0.5(:l/時の速度で 成長する直径20awの結晶の半テーパ角度に対する相関ピークの変化を示した 図である。角度が大きくなるに従って曲線の上昇が急峻になるため、成長の1I I11IIlを精密に行なうことが容易になる。故障が生じ易いのはこのように 角度の大きい場合が多いためである。
相隔ビークの大きさを用いる代わりに、ピークの生じた時の遅延から制御信号を 誘導してもよい。第6図に示した曲線は直径20amの結晶に隔するコンピュー タシミュレーションである。
遅延時における相関ピークの位置はテーバ角度が大きくなるほど変化を強め、選 択的に計数器信号としても有効な信号となる。
さらに選択的に、これら2つの方法を何らかの形で組合せて使用してもよい。
第7図はロードセル9の出力Wを時間を関数として示した図であり、第8図は微 分化した重層信号dw/ dtを時間の関数として示した図である。第7図でも 第8図でも3tの効果を容易に検出することはできない。しかし相互相関にかけ ると相関ピーク(第3図(a)、第3図(b))が明確に見えるようになり、第 2図の1(a)から1(b)までの成長拡大期における結晶テーバ角度の制御に 有効である。このことは結晶の成長拡大の相におけるエラー修正に使用する良好 な信号を獲得する上で信号処理が効果的であることを示すものである。
信号Stをヒータ電力に印加して結晶の成長半径を制御IIツる代わりの方法と して、信号Stを引上げ回転モータ17に印加してもよい。このようなシステム を第1図に破線で示す。生成器21からの信@Stがスイッチ18を介して直接 に引上げモータ11に印加される。結晶置場Wとdw/ dtはこれまでと同様 に引続き使用する。
装置の校正は経験的に行なってもよいし、システム伝達関数を含むコンピュータ シミュレーションを用いて行なってもよい。
成長結晶がその所要直径まで成長すると、信号dW/dtおよび必要に応じで6 2w 、・’ dt2をミキサ23への入力の中に徐々に混合することができる 。この時信号3tも徐々に減少させ得る。
次にG B L494,342号に記載されているような変則的制御を用いて一 定直径部分の成長を行なう。これにはdllT/dtの重量信号と場合によって は62w /dt2の両方を使用してエラー修正信号のための重量信号とする。
選択的方法として第2図の1Cまでの定直径部弁も信号Stを用いて成長させて もよい。
定直径の結晶部分が所要の長さに達すると、結晶の直径を1Cから徐々に小さく して行って1dを終端とする。テスト信号3tをこの段階でも用いることができ る。
補正音の写しくII訳文)提出書(特許法第184条の8)7)前記信号処理と して、変動と測定結晶重量を表す信号との平成元年12月27日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、特許出願の表示 PCT/GB 881005052、発明の名称 半導体 単結晶成長法 3、特許出願人 住 所 イギリス国、ロンドン・ニス・イー・ 1・ 6・ビー・ニー、ニュウ イントン・コーズウエイ−101名 称 ザ・ナショナル・リサーチ争ディベロ ップメント・コーポレイション 4、代 理 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14号 山田ビル5、補正音の提 出年月日 1989年7月11日6、添附書類の目録 (1)補正音の翻訳文 1通 間の相互相関を行なう請求項1に記載の方法。
8)相関ピーク値の振幅を基準信号と比較して結晶直径の変化を制御する請求項 7に記載の方法。
9)前記信号処理として、測定結晶重量を表す信号の自己相関を行なう請求項1 に記載の方法。
10)前記信号処理として、測定結晶重量を表す信号のフーリエ解析を行なう請 求項1に記載の方法。
11)前記信号処理として、測定結晶重量を表す信号の信号平均化を行なう請求 項1に記載の方法。
12)成長させようとする結晶の融液を収容するるつぼと、融液を加熱するため のヒータと、 結晶種子と融液との間に相対的回転を生じさせるための手段と、 融液から結晶を引上げるための手段と、成長結晶の重層を測定するためのロード セルと、ロードセルの出力の変化に応答して融液温度を?I4mt、て、直径の 制御された結晶を成長させるためのフィードバック手段とを含んで成る¥A置で あって、該装置がさらに、システムに小さな変動を加えるための手段(22)と 、ロードセル(9)から受信した信号とフィードバック手段に印加された信号( St)とを処理する信号処理手段(21)と、信号処理手段(21)の出力と基 準信号(24)とを比較してフィードバック手段のための修正信号を生成するた めの手段(23)とを含んだことを特徴とする装置。
13)館記変動手段(22)が変I!J信@(St)をフィードバック手段に印 加する請求項12に記載の装置。
14)変動信号(St)が融液のヒータ(6,7)に印加される請求項12に記 載の装置。
15)変動信号(St)が結晶を融1(4)から引上げるための手段(14,1 71に印加される請求項12に記載の装W。
16)変動信号印加手段として方形波生成器(22)を使用している請求項12 に記載の応用。
11)変動信号印加手段として擬似ランダムパルスコード生成器(22)を使用 している請求項12に記載の応用。
18)前記信号プロセッサ手段として相互相関器(21)を使用している請求項 12に記載の装置。
19)前記信号プロセッサ手段として自己相関器(21)を使用している請求項 12に記載の装置。
手続補正書彷式) %式% 2、発明の名称 半導体単結晶成長法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ザ・・ナショナル・リサーチ・ディベロップメント自コーポレイション 4、代 理 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14号 山田ビル5、補正命令の 日付 平成3年7月9日6、補正の対象 因習の翻訳文及び法人格証明書7、補 正の内容 ([)図面の翻訳文の浄書を別紙の通り補充する。(内容に変更なし)(2)法 人格証明書及び翻訳文を別紙の通り補充する。
(平成3年7月4日付提出の国際出願第PCT/GO89100068号に関す る手続補正書(自発)に添附のものを援用する。)国際調査報告 ms+’*@″′1 ala−Ha、 PCT/GB 813 /QQ 5Q  5国際調査報告 GB 8800505 SA 23060

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)成長結晶の直径を制御する方法であって、材料の融液をヒータによって加熱 されるるつぼに用意する段階と、結晶種子を融液と接触させる段階と、結晶種子 と融液との間で相対的回転を生じさせる段階と、種子をゆっくりと引上げて結晶 種子から結晶を成長させる段階と、 成長結晶または融液の重量を測定して成長結晶の重量を示す信号を生成する段階 と、 重量信号を用いた帰還ループを形成してヒータの制御、ひいては結晶の直径の制 御を行なう段階とを含む方法であって、該方法がさらに、 システムに小さな変動を付与する段階と、測定結晶重量信号に対して信号処理を 行なう段階と、信号処理結果を用いて成長条件を変更し、且つ種子直径から完全 結晶直径に至る成長拡大期に必要な直径の変化を獲得する段階とを含むことを特 徴とする方法。 2)前記変動を融液のヒータへの給電信号の変化とする請求項1に記載の方法。 3)前記変動を引上け速度での変化とする請求項1に記載の方法。 4)前記変動を結晶と融液間の相対的回転速度の変化とする請求項1に記載の方 法。 5)前記変化を方形波信号とする請求項2に記載の方法。 6)前記変化を擬似ランダムパルス列とする請求項2に記載の方法。 7)前記信号処理として、変動と測定結晶重量を表す信号との間の相互相関を行 なう請求項1に記載の方法。 6)相関ビーク値の振幅を基準信号と比較して結晶直径の変化を制御する請求項 7に記載の方法。 9)前記信号処理として、測定結晶重量を表す信用の自己相関を行なう請求項1 に記載の方法。 10)前記信号処理として、測定結晶重量を表す信号のフーリエ解析を行なう請 求項1に記載の方法。 11)前記信号処理として、測定結晶重量を表す信号の信号平均化を行なう請求 項1に記載の方法。 12)成長させようとする結晶の融液を収容するるつほと、融液を加熱するため のヒータと、 結晶種子と融液との間に相対的回転を生じさせるための手段と、 融液から結晶を引上げるための手段と、成長結晶の重量を測定するためのロード セルと、ロードセルの出力の変化に応答して融液温度を制御して、直径の制御さ れた結晶を成長させるためのフィードバック手段とを含んで成る装置であって、 該装置がさらに、ロードセル(9)から受信した信号とフィードバック手段に印 加された信号(St)とを処理する信号処理手段(21)と、信号処理手段(2 1)の出力と基準信号(24)とを比較してフィードバック手段のための修正信 号を生成するための手段(23)とを含んだことを特徴とする装置。 13)変動信号(St)をフィードバック手段に印加するための手段(22)を さらに含むことを特徴とする請求項12に記載の装置。 14)変動信号(St)が融液のヒータ(6,7)に印加される請求項12に記 載の装置。 15)変動信号(St)が結晶を融液(4)から引上げるための手段(14,1 7)に印加される請求項12に記載の装置。 16)変動信号印加手段として方形波生成器(22)を使用している請求項12 に記載の応用。 17)変動信号印加手段として擬似ランダムパルスコード生成器(22)を使用 している請求項12に記載の応用。 18)前記信号プロセッサ手段として相互相関器(21)を使用している請求項 12に記載の装置。 19)前記信号プロセッサ手段として自己相関器(21)を使用している請求項 12に記載の装置。
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