JPH0450502A - アキユムレータ開放回路 - Google Patents

アキユムレータ開放回路

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Publication number
JPH0450502A
JPH0450502A JP15527390A JP15527390A JPH0450502A JP H0450502 A JPH0450502 A JP H0450502A JP 15527390 A JP15527390 A JP 15527390A JP 15527390 A JP15527390 A JP 15527390A JP H0450502 A JPH0450502 A JP H0450502A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic pump
accumulator
pressure
spool
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP15527390A
Other languages
English (en)
Inventor
Setsuo Kubo
節夫 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokimec Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokimec Inc filed Critical Tokimec Inc
Priority to JP15527390A priority Critical patent/JPH0450502A/ja
Publication of JPH0450502A publication Critical patent/JPH0450502A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、油圧ポンプ停止時アキュムレータの蓄圧油
を開放させるアキュムレータ開放回路に関する。
〔従来の技術〕
アキュムレータは、常時圧油を蓄えておき必要に応じて
その圧油を有効に放出することにより、油圧システムの
動力補償源として、エネルギの補助、サージ圧の吸収、
脈動の減衰、省エネ等に優れた性能を有し、今後益々そ
の有用性が注目されつつある。
第5図は従来のアキュムレータ開放回路の一例を示すも
のであり、油圧ポンプ21からチエツタ弁22を経てア
キュムレータ23に圧油を供給し、油圧ポンプ停止時、
アキュムレータ23の蓄圧油を電磁切換弁25及びチョ
ーク26を経てタンク24へ帰還させるようになってい
る。
そして、モータ動力系がオンで油圧ポンプ21が運転状
態にある時には、同図(a)に示すように弁制御系をオ
ンとして電磁切換弁25を連続閉の状態に保ち、モータ
動力系がオフで油圧ポンプ21が停止状態にある時には
、同図(b)に示すように弁制御系もオフとして電磁切
換弁25を開とし、アキュムレータ23の蓄圧油をタン
ク24ヘ流出させるようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のアキュムレータ開放回
路にあって、モータ動力系と弁制御系とがそれぞれ別個
に独立している場合には、モータ動力系をオフにして油
圧ポンプの運転を停止させただけで、往々にして弁制御
系をオフにすることを忘れるおそれがある。
このような状態で、点検や修理のためににアキュムレー
タに接続されている油圧機器を分解すると、アキュムレ
ータ内の圧油が一気に噴出して大きな事故や環境汚染の
被害を招く結果となる。
したがって、油圧機器を分解する時や休止時間が長くて
オペレータが不在の時等には危険防止のため、モータ動
力系のオフと共に弁制御系もオフとしてアキュムレータ
の蓄圧油を完全に油タンクに開放しておかなければなら
ない。
ところが、実際には油圧ポンプの運転を停止させただけ
でアキュムレータの開放を忘れて惨事を招く場合が少な
くなく、これを防止するためには、モータ動力系と弁制
御系とが同時にオフとなるようなシーケンス回路を設け
る必要があった。
また、油圧ポンプ運転中、電磁切換弁が長時間励磁状態
に保たれているので、電磁切換弁に安価なスプール弁を
用いた場合には、塵埃等に起因するハイドロリンクロッ
ク現象により弁が戻らなくなる場合があった。同時に弁
制御系への電気配線工事も必要となり、さらに油圧ポン
プ運転中長時間弁制御系が電力を消費するという問題が
あった。
この発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、モ
ータ駆動系のオフによって自動的に開放状態に切り換え
られるアキュムレータ開放回路を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上記の目的を達成するため、油圧ポンプに
よりアキュムレータに蓄えられた蓄圧油を、アキュムレ
ータ開放弁を介してタンクへ帰還させるアキュムレータ
開放回路において、上記油圧ポンプの圧力をアキュムレ
ータ開放弁のパイロットポートへ導き、油圧ポンプ運転
状態でその圧力がアンドロード圧力より大きい時には上
記アキュムレータ開放弁を閉弁状態に保ち、油圧ポンプ
停止状態でその圧力が大気圧となった時には開弁状態と
なるようにしたものである。
〔作 用〕
このように構成することにより、油圧ポンプが運転時で
負荷駆動状態にある時は、パイロット圧力が大きくなっ
てアキュムレータ開放弁は閉弁状態に保たれる。また、
油圧ポンプがアンロード状態となってもアキュムレータ
開放弁が開弁することはない。
一方、油圧ポンプ停止時には、その圧力が大気圧となる
ので、アキュムレータ開放弁は開弁状態となり、アキュ
ムレータ内の蓄圧油が自動的にタンクへ戻されて危険が
未然に防止される。
〔実施例〕
以下、添付図面の第1図及び第2図を参照してこの発明
の詳細な説明するが、それに先立ってこの回路に用いる
アキュムレータ開放弁の構成を第3図によって説明する
。
二のアキュムレータ開放弁20は、はぼ円筒状のスリー
ブ10の内部に形成した摺動孔10aに摺動可能な一端
を閉じた円筒状の第1スプール1゜この第1スプール1
の内周面1aに摺動可能に緩嵌し先端にポペット部2a
を形成した第2スプール2、第1.第2スプール1,2
間に係着され、第2スプール2を図で下方へ付勢する第
1スプリング3、第1スプールの内周面1aに装着され
て第2スプール2の下降限を規制するEリング4、第1
スプール1の外周面1bに装着されて摺動孔10aとの
間をシールするOリング5及びバックアンプリング6、
スリーブ10の下端に螺着され中心部に上記ポペット部
2aが着座可能な流入口11を有するシート7、このシ
ート7と第2スプール2との間に係着され、第2スプー
ル2を第1スプリング3の付勢力に抗して上方へ駆動し
流入口11を開放して常開の流出口12に連通させる第
2スプリング8、スリーブ10の上端に密封状態で螺着
されたりティナ14とからなり、流入口11、流出口1
2は回路内ではそれぞれ流入ボートP1及び流出ポート
P2を介して第2図に示すようにアキュムレータ23及
びタンク24に通じる。
そして、このスリーブ10とリテイナ14との螺着部に
は軸線方向にパイロット通路であるスリット13が設け
てあり、このスリット13を介してパイロットポートP
3に作用するパイロツI−圧を摺動孔10aの上部へ導
いている。
また、流入口11の断面積をa、第1スプール1の断面
積をA、アキュムレータ圧力をP SH油圧ポンプ21
のアンロード圧力をPUとした時、a/A>PU/PS
となるようにしている。これを実際のアキュムレータ回
路にあてはめると、その値は例えば1/100程度とき
わめて高い比率となる。
なお、図中9はシー1〜7とスリーブ1oとをシールす
るOリング、15,16,17はリテイナ14を介して
螺着される回路ブロックとの間をシールするOリング、
18.19はそのバックアップリングである。
第4図は上記のアキュムレータ開放弁の油圧記号図であ
る。
第1図は、このような構成からなるアキュムレータ開放
弁20をアキュムレータ開放回路に接続した油圧回路図
、第2図はアキエム1/−タ開放弁の各部の作動状態を
示す断面図であQ、油圧ポンプ21からチエツク弁22
を経てアキュムレータ23に至る油路のチエツク弁22
よりアキュムレータ23側に流入ポートP1を接続し、
油圧ポンプ21側にパイロットラインによってパイロン
1−ポー1−P3を接続すると共に、タンク24に流出
ポートP2を接続する。
第1図(a)及び第2図(a)は油圧ポンプ21の運転
状態を示すもので、油圧ポンプ21により発生した圧力
がパイロットポートP3からスリン1−13を通って摺
動孔10a内に導かれ、第1スプール1を第2図で左方
へ押圧する。これにより、第1スプリング3を介して第
2スプール2が第2スプリング8の付勢力に抗して左行
し、その先端ピボット部2aがシート7に着座して流入
ポートP1が閉止状態となる。
いま、流入口11の断面積と第1スプール1の断面積の
比を例えば1/100であるとすると、油圧ポンプ21
がアンロード状態になり、その圧力が例えば3 kg 
f /cd程度に低下しても、アキュムレータ23側の
自己圧力が300kgf/ln以下ではアキュムレータ
開放弁20が開くことはない。
また、第1図(b)及び第2図(b)は油圧ポンプ21
の完全停止状態を示すもので、油圧ポンプ21からチエ
ツク弁22に至るラインは大気圧(Okg f /ea
t)となる。その結果、パイロットポートP3も大気圧
となり、第2スプール2は第2スプリング8の付勢力に
より第1スプリング3の付勢力に抗して第2図で右方へ
変位し、流入口11と流出口12とが連通してアキュム
レータ23内の蓄圧油がタンク24へ流出する。
このように、この実施例では、電気的な制御を必要とせ
ず、油圧ポンプ21を駆動するモータ駆動系のオン・オ
フだけですむので、電気配線やシーケンス回路等が不要
になると共に省エネ効果も大きい。さらに、ハイドロリ
ックロツタ対策として第1スプールにOリング5とバッ
クアップリング6とからなるシール部材を用いて塵埃に
よるシルティングを防止するようにしたので、長期の使
用に対する信頼性を著しく向上させることができる。
なお、上記実施例において、スプールを第1スプール1
と第2スプール2とに分割し、その両者間に若干の遊び
を持たせるようにしたので、高度の加工精度を必要とせ
ずに容易に第2スプール2のポペット部2aとシート7
との同心を出すことができる。ただし、これは必ずしも
必要とするものではなく、両者を一体とすることも可能
である。
また、上記実施例における流入口11と第1スプール1
の断面積の比は1/100に限るものではなく、アキュ
ムレータ23の自己圧力と油圧ポンプ21のアンロード
圧力とに応じて種々の値に設定される。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によれば、油圧ボンプの圧
力をアキュムレータ開放弁のパイロットポートへ導き、
その圧力がアンロード圧力より大きい時には閉弁状態、
小さい時には開弁状態となるようにしたので、弁制御系
には電力を必要とせず、油圧ポンプ停止時にはアキュム
レータ蓄圧油が自動的にタンクへ流出して危険が未然に
防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)はこの発明の一実施例のそれぞれ
異なる状態を示す油圧回路図、 第2図(a)、(b)はそのアキュムレータ開放弁のそ
れぞれ異なる作動状態を示す断面図、第3図はこの発明
に用いるアキュムレータ開放弁の構成を示す断面図、 第4図はその油圧記号図、 第5図(a)、(b)は従来の電磁弁方式のアキュムレ
ータ開放回路のそれぞれ異なる状態を示す油圧回路図で
ある。 1・・・第1スプール      2・・・第2スプー
ル3・・・第1スプリング     5・・・Oリング
6・・・バックアップリング 8・・・第2スプリング 11・・・流入口 13・・・スリット 20・・・アキュムレータ開放弁 23・・・アキュムレータ Pl・・・流入ボート P3・・・パイロットポート 7・・・シート 10・・・スリーブ 12・・・流出口 14・・・リテイナ 21・・・油圧ポンプ 24・・・タンク P2流出ポート 第3 図 第4 図 味

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 油圧ポンプによりアキユムレータに蓄えられた蓄圧
    油を、アキユムレータ開放弁を介してタンクへ帰還させ
    るアキユムレータ開放回路において、前記油圧ポンプの
    圧力を前記アキユムレータ開放弁のパイロツトポートへ
    導き、油圧ポンプ運転状態でその圧力がアンロード圧力
    より大きい時には前記アキユムレータ開放弁を閉弁状態
    に保ち、油圧ポンプ停止状態でその圧力が大気圧となつ
    た時には開弁状態となるようにしたことを特徴とするア
    キユムレータ開放回路。
JP15527390A 1990-06-15 1990-06-15 アキユムレータ開放回路 Pending JPH0450502A (ja)

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JP15527390A JPH0450502A (ja) 1990-06-15 1990-06-15 アキユムレータ開放回路

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JP15527390A JPH0450502A (ja) 1990-06-15 1990-06-15 アキユムレータ開放回路

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JPH0450502A true JPH0450502A (ja) 1992-02-19

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ID=15602299

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JP15527390A Pending JPH0450502A (ja) 1990-06-15 1990-06-15 アキユムレータ開放回路

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63101503A (ja) * 1986-10-16 1988-05-06 Daikin Ind Ltd 液圧回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63101503A (ja) * 1986-10-16 1988-05-06 Daikin Ind Ltd 液圧回路

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