JPH04505034A - 塩素化もしくはクロロスルホン化ポリエチレンおよび結晶性オレフィンポリマーを基材とする熱可塑性エラストマー - Google Patents
塩素化もしくはクロロスルホン化ポリエチレンおよび結晶性オレフィンポリマーを基材とする熱可塑性エラストマーInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
塩素化もしくはクロロスルホン化ポリエチレンおよび結晶性オレフィンポリマー
を基材とする熱可塑性エラストマ一
本発明は、一般に、塩素化もしくはクロロスルホン化ポリエチレン(PE)およ
び結晶性オレフィンポリマーのブレンドを含む熱可塑性エラストマー組成物に関
する0本発明は、特に、結晶性ポリオレフィンと配合し、および熱可塑性塩素化
もしくは熱可塑性クロロスルホン化PEまたはその混合物のいずれかと配合した
加硫された塩素化もL<はクロロスルホン化PEに関する0本発明は、動的加硫
による、または、加硫物質の分散液と残留する塩素化もしくはクロロスルホン化
PEの分散液を引き続き組合せることによる、前記組成物の製造方法にも関する
0本発明は、さらに、前記動的加硫を達成するための非過酸化物硬化パッケージ
の使用にも関する。
熱可塑性樹脂に用いられる方法によって一次加工され、および二次加工されるこ
とのでき、そして、ゴム状弾性を発達させるために加硫を必要としない、熱可塑
性エラストマーが、知られている(例えば米国特許第3.265.765号並び
にHartmanらの’Butyl Grafted to Po1yethy
lene Yields Thersoplastic Elastoser」
、 Rubber World+ 1970年10月、59〜64頁参照のこと
)。
動的加硫は、ゴムを硬化させながら、プラスチック、ゴム、およびゴム硬化剤の
ブレンドを素練りすることによる方法である。「動的Jなる語は、加硫性組成物
が加硫の間に不動(固定相対空間において)である「静的」加硫と対照的に加硫
工程間に混合物を剪断応力に暴露することを意味する。動的加硫のひとつの利点
は、ブレンドが適当な特性のプラスチックおよびゴムを含む場合に、エラストプ
ラスチック(熱可塑性エラストマー)組成物を得ることができることである。
動的加硫方法は、米国特許第3,037,954号;第4,104,210号;
第4,116,914号;第4,141,863号;第4,141,878号;
第4.173,556号;第4,271,049号;第4.287,324号;
第4.288.570号;第4.299,931号;第4,311.628号お
よび第4.338,413号に記載されている。
公知の動的加硫方法は、ゴムレベルが上がるほど、得られた組成物がより二次加
工されにくくなるため、軟質組成物を製造するためにいくらか適当ではないと考
えられている。言い換えると、組成物は不十分な押出物を与え、しばしば全く押
出すことができない。従って、軟質で、押出二次加工可能な、熱可塑性エラスト
マー組成物を製造するだめの方法が必要とされている。
米国特許第4,130.535号は、たとえゴムが完全に硬化されようとも、熱
可塑性樹脂と同様に加工することのできるモノオレフィンコポリマーゴムとポリ
オレフィン樹脂のブレンドまたは熱可塑性加硫ゴムを開示している。熱硬化状態
は、ブレンドの素練りおよび硬化を同時に行うことによって避けられる。ブレン
ドは、25〜95重量%の樹脂および75〜5重量%のゴムを含む。油展加硫ゴ
ムは、35〜65%の樹脂および65〜35%のゴムの比を有する。過酸化物、
アジ化物および硫化加硫剤を用いてゴムの硬化を行うことができる。
典型的なモノオレフィンコポリマーゴムには、飽和EPM(エチレン−プロピレ
ンゴム)または不飽和EPDM(エチレン−プロピレン−ジェンターポリマーゴ
ム)が含まれる。
米国特許第4,594,390号は、改良された熱可塑性エラストマー物質が、
ポリプロピレン、EPDMゴム、エキステンダー油および硬化剤を含む組成物を
少なくとも2000/秒の剪断速度で素練りした場合に得られることを教示して
いる。
適当な結果は、2500〜7500/秒の剪断速度で得られている。
米国特許第4.207.404号は、過酸化物加硫剤の存在下に塩素化PEとナ
イロンのブレンドの動的加硫によって製造された熱可塑性エラストマー組成物を
開示している。
米国特許第3.806,558号は、モノオレフィンコポリマーゴム、例えば、
米国特許第4,130,535号に開示されているもの、およびポリオレフィン
、通常PEまたはポリプロピレンの部分硬化ブレンドを開示している。ブレンド
は、少量の硬化剤と混合され、混合物を動的に作動させながら硬化条件に暴露さ
せる。
A、Y、Coran+ R,P、Patel、およびり、Williamsは、
題名r Rubber−Thermoplastic Col1lpositi
ons、 Partν、、 Selecting Polymersfor T
herw+oplastic VulcanizatesJRubber Ch
emistr andn的笠包■、 Vol、55.116(1982)なる論
文において、9種の熱可塑性樹脂と11種のゴムに基づく、およそ100種の熱
可塑性加硫ゴム組成物を記載している。全ての組成物は、60部のゴムと40部
のプラスチックを含んでいる。
塩素化もしくはクロロスルホン化PE加硫ゴムブレンド組成物のひとつの用途は
、単層屋根膜においてである。しかしながら、微生物作用は、このような膜に亀
裂または「ワニ皮亀裂」を生じさせる。熱可塑性塩素化もしくはクロロスルホン
化PEは、容易にシート形態に二次加工されるが、割れやすい、熱硬化または加
硫塩素化もしくはクロロスルホン化PEは、より微生物亀裂に対して抵抗性であ
るが、より容易に二次加工できない。従って、2種のブレンドが両方の特徴を配
合するために有利であろう。しかしながら、1種の塩素化もしくはクロロスルホ
ン化PEを他の存在下に他を影響もせずに部分架橋もしくは加硫することは可能
ではないであろう。
塩素化もしくはクロロスルホン化PE、並びに結晶性熱可塑性ポリオレフィンポ
リマーと配合または架橋された種々の混合物またはブレンドが、それら自体単一
のポリマーの既に入手可能なエラストマー組成物に知られておらず、当業者が用
いることができる特徴を有することが、今わかった。
本発明は、35〜50部の非晶性塩素化もしくはクロロスルホン化PEおよび1
5〜30部の結晶性熱可塑性ポリオレフィンポリマーを含み;100パーセント
伸び率で、50%よりも低い残留伸び値、減少した加熱撓み温度および80℃で
減少した収縮を有する熱可塑性エラストマー物質のブレンドに係る。
本発明は、さらに、100パーセント伸I¥、50%よりも低い残留伸び値を有
し;環境誘導亀裂に対して耐性であり:35〜45重量部の架橋非晶性塩素化も
しくはクロロスルホン化PEの混合物と15〜25重量部の結晶性熱可塑性ポリ
オレフィン樹脂のブレンドを含み;前記架橋が無機塩基と2゜5−ジメルカプト
−1,3−チアジアゾールもしくは2,5−ジメルカプト−1,’3.4−チア
ジアゾールの誘導体がら選ばれた活性剤物質を含む加硫用パッケージの存在下に
行われ;前記活性剤物質が0.5〜1.5重量%の量で初期に存在し;そして、
前記活性剤物質の残留物が組成物に存在する、熱可塑性エラストマー組成物に係
る。
本発明は、また、その中に加硫されたエラストマーを有し、組成物が15〜30
部の結晶性熱可塑性ポリオレフィンポリマーと混合された35〜50部の加硫さ
れた塩素化PEのブレンドエラストマー物質を含み;前記混合物がさらに15〜
60部の熱可塑性塩素化もしくはクロロスルホン化PEと混合されている、熱可
塑性エラストマーのブレンドにも係る。
本発明は、さらに、100パーセント伸び率で、約50%よりも低い残留伸び値
を有する熱可塑性エラストマー物質の架橋ブレンドを製造するための方法であっ
て; (a)非晶性塩素化もしくはクロロスルホン化PE、結晶性熱可塑性ポリ
オレフィンポリマーおよび無機塩基を含む、熱可塑化された、実質的に均一な混
合物を形成させる工程、並びに(b)加硫剤を混合物を通して塩素化もしくはク
ロロスルホン化PEに対して分散させ、実質的に組成物のいずれの成分をも崩壊
せずに加硫剤を活性化させ、そして実質的に全ての塩素化もしくはクロロスルホ
ン化PEを硬化させる〔ここで、前記加硫剤は、2.5−ジメルカプト−1,3
,4−チアジアゾールの誘導体または2,5−ジメルカプト−1,3,4−チア
ジアゾールと活性剤物質の組み合せから選ばれた〕工程からなる方法に係る。
本発明は、また、非晶性塩素化もしくはクロロスルホン化PEおよび結晶性熱可
塑性ポリオレフィンポリマーのブレンドから、100パーセント伸び率で、約5
0%よりも低い残留伸び値を有する熱可塑性エラストマー物質のブレンドを製造
するための方法であって;前記非晶性塩素化もしくはクロロスルホン化PEおよ
び前記結晶性熱可塑性ポリオレフィンポリマーを含む、熱可塑化された、実質的
に均一の混合物を形成させることを含む方法に係る。
本発明の物質は、適当には、100パーセント伸び率(ASTM 0412)で
、約50%よりも低い残留伸び値を有する。50%よりも高い残留伸び値を有す
る物質は、エラストマーとして用いるために適当ではないと考えられる。従って
、本発明の他の特徴は、組成物が、10〜75、好ましくは35〜45重量部の
架橋非晶性塩素化もしくはクロロスルホン化PHの混合物と10〜65、好まし
くは15〜25重量部の結晶性熱可塑性ポリオレフィン樹脂のブレンドを含み;
架橋が0. 5〜1.5重量部で初期に存在する加硫用パッケージ(残留物のみ
が組成物に存在する)の存在下に行われ;15〜60、好ましくは8〜15重量
部の半結晶性塩素化もしくはクロロスルホン化PEが連続相としてそれを通して
分散し;環境亀裂抵抗性である部分架橋ブレンドエラストマーを形成する、環境
誘導亀裂抵抗性の熱可塑性エラストマー組成物である。
結晶性熱可塑性ポリオレフィンポリマーは、オレフィン、例えば、エチレン、プ
ロピレン、ブテン−1、ペンテン−1,4−メチルペンテンなどを常法によって
重合させることによって製造された固体の高分子量樹脂状プラスチック物質であ
る。ポリマーの例には、高圧法もしくは低圧法のいずれかによって製造された、
低密度PE(0,910〜0.925g/立方センナメートル(g/cc)L中
密度PE(0,926〜0. 940 g/cc)または高密度PE(0,94
1〜0、 965 g/cc)が含まれる。エチレンおよびプロピレンの結晶性
ブロックコポリマー(非晶性のランダムエチレン−プロピレンエラストマーから
区別されるプラスチックである)を用いることもできる。高級α−オレフィン改
質PEおよびポリプロピレンは、ポリオレフィン樹脂のうちに含められる( r
PolyolefinesJN、V、Boenig、 Elsevier Pu
blishing Co、+N、Y、 1966、参照のこと)。
結晶性熱可塑性ポリマー以外の物質を非晶性塩素化もしくはクロロスルホン化P
Eとともに、このような物質がそれと機械的に相溶性であるならば、用いること
ができる。ここで用いられる「機械的相溶性」なる語は、ポリマーが実質的に離
層を行わない二相の混合物を形成することを意味する。この基準に適合すると考
えられる物質の例には、ガラス状ポリマー、例えば、ポリカーボネート、スチレ
ン−アクリロニトリルコポリマー、並びにアクリロニトリル、ブタジェン、およ
びスチレンのターポリマーが含まれる。
本発明で有用なりロロスルホン化PEは、典型的には20〜48重量%の塩素お
よび0.4〜3.0重量%の硫黄を有する物質である。クロロスルホン化PEの
典型的な製造方法は、米国特許第2,586,363号および第2.503,2
52号に与えられている。
本発明の目的に適当な塩素化PE出発物質は、4つの物理的性質の基準に適合し
なければならない微粒子である。まず、物質は、40,000〜300,000
の重量平均分子量を有するべきである。第二に、物質は、ポリマーの20〜48
重量%の化学結合塩素含有量を有するべきである。第三に、物質は、ASTM試
験D−412に従い測定したところ、0.5〜4.8MPaの100パーセント
モジエラスを有するべきである。第四に、物質は、0〜15カロリー/グラム、
好ましくはO〜10カロリー/グラムの融解熱を有するべきである。
前記物理的性質の基準に適合する塩素化PE物質は、米国特許第3.454.5
44号に開示されたタイプの塩素化手順によって製造することができる。
満足な塩素化PE樹脂は、不活性媒質下の、微細な、本質的に線状のPEまたは
オレフィンインターポリマーの懸濁塩素化を含む塩素化手順によって容易に得ら
れる。インターポリマーハ、少なくとも約90モル%のエチレンを含み、残部は
、それと共重合可能な1種以上のエチレン系不飽和モノマーである。ポリマーは
、まず、ポリマーの合計重量に対して、2〜23%の塩素の塩素含有量を有する
部分塩素化ポリマーを与えるに十分な時間その凝集温度よりも低い温度で塩素化
される0次いで、特定の温度で、粒状形態において、部分塩素化ポリマーの連続
的な懸濁塩素化を行う。特定の温度は、オレフィンインターポリマーに関して、
その凝集温度よりも高いが、少なくともその結晶融点よりも約2°Cはと低い温
度である。連続的な塩素化は、ポリマーの約48重量%までの化学結合塩素含有
量を与えるに十分な時間行われる。
有用なエチレン系不飽和モノマーには、3個以上の炭素原子を有する非芳香族炭
化水素オレフィン、例えば、プロピレン、ブテン−1,1,4−ヘキサジエン、
1.5−ヘキサジエン、オクテン−1,1,7−オクタジエン、1,9−デカジ
エンなど;置換オレフィン、例えば、アクリル酸、アクリル酸エステルなど;ア
ルケニル芳香族化合物、例えば、スチレンおよびその誘導体、並びに他の公知の
重合性物質が含まれる。
塩素化が通常ポリマー粒子を凝集させる温度は、塩素化されるポリマーの性質お
よび分子量に大きく依存する。少な(とも0.94g/ccの密度、および10
0個の炭素原子あたりに1個よりも少ないメチル基の枝分れ鎖を有する結晶性か
つ主に直鎖のPEの場合、温度は95°Cよりも高く、好ましくは100°Cよ
りも高く、より好ましくは約110°Cである。
比較的目立つ枝分れ鎖および低密度を有するPHの場合、温度はより低く、約6
5°Cである。
連続的な塩素化において用いられる温度は、(a)過剰の望ましくない結晶度の
保留および(b)不均一な塩素化ポリマーの形成を避けるためにはじめの塩素化
において用いられる温度よりも高くなければならない。連続的な塩素化において
用いられる温度は、また、粒度成長の促進および望ましくないポリマー粒子の凝
集の発達を避けるために塩素化されるポリマーの結晶融点よりも低くもなければ
ならない。
ポリオレフィン系物質を所望の程度に懸濁塩素化させた後に、不活性懸濁液体に
おいて懸濁液から容易に濾過し、洗浄し、そして乾燥させて、次の用途のために
それを準備することができる。
本発明は、懸濁もしくはスラリー塩素化手順によって製造された塩素化PE樹脂
に限定されない。それによって製造されたポリマーが塩素含有量および残留結晶
度に関して前記の要求に適合しているならば、溶液塩素化および塊状、もしくは
流動層塩素化手順を用いることもできる。
本発明の熱可塑性エラストマーまたは加硫ゴムは、無機塩基および2.5−ジメ
ルカプト−1,3,4−チアジアゾールもしくはその誘導体を含む硬化パッケー
ジで適当に硬化される。これらの硬化パッケージは、米国特許第4.128,5
10号および第4,288,576号に開示されている。
過酸化物硬化パッケージは、ここに開示したような硬化用ブレンドにおいて、特
に結晶性オレフィンポリマーがポリプロピレンである場合において用いるために
適当ではないと考えられる。ブレンドの物理的性質および取扱通性は、ポリプロ
ピレンの少なくとも部分的な崩壊もしくは十分な架橋の欠陥のいずれかを示す。
2.5−ジメルカプト−1,3,4−チアジアゾールの誘導体の例には、
〔上式中、Xは、水素、 CRR’ OH,(CHz−C)l−0)fiH。
(ここで、mは、2〜10の整数であり;nは1〜5の整数であり;RおよびR
′は水素、1〜8個の炭素原子を含むアルキル基、並びに6〜8個の炭素原子を
含むアリール、アルカリールもしくはアラルキル基であり、Rzは1〜17個の
炭素原子を含むアルキル基、1個もしくは2個の環を含む了り−ル基、7〜14
個の炭素原子を含むアルカリール基、7〜8個の炭素原子を含むアラルキル基ま
たはシクロヘキシル基であり;そしてR2は1〜8個の炭素原子を含むアルキル
基である)から選ばれた置換基である〕が含まれる。X′は水素を除きXと同じ
であることができ、そしてYは、亜鉛、鉛、
〔上式中、R4は1〜8個の炭素原子を含むアルキレンもしくはアルケニレン基
、または6〜8個の炭素原子を含むシクロアルキレン、アリーレンもしくはアル
カリーレン基であり;iは0もしくは1であり;そして、R3は、2〜8個の炭
素原子を含むアルキレン基またはフェニレン、メチルフェニレンもしくはメチレ
ンジフェニレン基である〕である。
2.5−ジメルカプト−1,3,4−チアジアゾールの誘導体とともに用いるた
めに適当な無機塩基には、金属酸化物および水酸化物並びに弱酸とのそれらの塩
のような物質、すなわち、例えば、水酸化マグネシウム、酸化マグネシウム、酸
化カルシウム、水酸化カルシウム、酸化バリウム、炭酸バリウム、ナトリウムフ
ェノキシトおよび酢酸ナトリウムが含まれる。それらの塩基、は、塩素化もしく
はクロロスルホン化PHに対する熱安定剤としても役立つ。従って、それらは、
チアジアゾール誘導体とともによりもポリマーブレンドを熱可塑化混合物に転化
させる前に塩素化もしくはクロロスルホン化PEと有利に混合される。所望なら
ば、他の塩基をチアジアゾール誘導体とともに添加することができる。ブレンド
の1成分の崩壊を促進せず、または加硫剤を脱活しない限り、他の塩基も用いる
ことができる。塩基は、好ましくは酸化マグネシウムまたは水酸化マグネシウム
である。
2.5−ジメルカプト−1,3,4−チアジアゾールとともに用いるために適当
な塩基または活性剤物質には、(1)110℃よりも高い沸点および4.5より
も低いpk値を有するアミン; (2)2.0よりも高いpk値を有する酸との
4.5よりも低いpk値を有するアミンの塩; (3)第四級水酸化アンモニウ
ムおよび2.0よりも高いpk値を有する酸とのそれらの塩; (4)ジフェニ
ルおよびジトリルグアニジン;並びに(5)アニリンと1〜7個の炭素原子を含
む少なくとも1種のモノアルデヒドの縮合物、と少なくとも同量の無機塩基を組
合せたものが含まれる。rpk値」なる語は、水溶液中における塩基と酸の解離
含有量を意味する。代表的な値は、乃e H,回復性り可Che+++匡kLr
±力■牡組、第45版、The Chemical Rubber Co、、
D−76頁(1964)に示されている。
先の段落に記したように、所定量の塩基、例えば酸化マグネシウムもしくは水酸
化マグネシウムも塩素化もしくはクロロスルホン化PEを熱安定化させるために
存在させるべきである。
可塑剤は、適当にはトリメリテートエステル、フタレートエステル、芳香油、お
よび2〜10個の炭素原子を含むジカルボン酸のポリエステルから選ばれる。可
塑剤は、望ましくはトリオクチルトリメリテートである。
加硫剤を除く成分を、結晶性熱可塑性ポリマーを軟化させるに十分な温度で、よ
り一般には、ポリマーが常温で結晶ならばその融点よりも高い温度で混合させる
。ブレンディングは、一般に均一な成分のブレンドを形成させるに十分な時間待
われる。それは、多くの常法のうちのいずれかによって、例えば、密閉式ミキサ
ー、二本ロール機もしくは押出機において達成される。樹脂とゴムを均質に混合
した後に、加硫剤を添加する。加硫温度でブレンドの成分を加熱および素練りす
ることは、−gに、数分以内に硬化を完了させるために適当である。加硫時間が
より短いことが望ましいならば、より高温を用いることができるが、但し、それ
らは、塩素化もしくはクロロスルホン化PEの実質的な崩壊を妨げるに十分低い
ものとする。
適当な加硫温度は、結晶性熱可塑性ポリマーのほぼ融解温度(PEの場合に約1
30℃およびポリプロピレンの場合に約175°C)から250℃以上の範囲に
至る。典型的には、150°C〜225°Cの範囲である。加硫温度の好ましい
範囲は、180″C〜200°Cである。熱可塑性加硫ゴムは、有利には、加硫
が完了するまで、加硫剤を添加した後に、組成物を連続的に混合することによっ
て製造される。
経済的観点から所望ならば、加硫の完了は、静的加硫によって達成させることが
できるが、但し、動的加硫による十分な硬化が、静的加硫が始まる前に生じてい
るものとする。不十分な動的加硫が起きると、加工不可能な熱硬化性加硫ゴムが
得られてしまう。
加硫させた混合物中に分散される塩素化もしくはクロロスルホン化PEは、加硫
工程において用いられるものと同じまたは異なることができる。第一の相違点は
、次に添加される塩素化もしくはクロロスルホン化PEが熱可塑性であり、架橋
物質でないことである。従って、最終的に添加される塩素化もしくはクロロスル
ホン化PEは、非晶または半結晶性のいずれかであることができるが、後者が好
ましい。加硫される塩素化もしくはクロロスルホン化PEに対する上記の4つの
物理的性質の基準にも適合すべきである。好ましくは、塩素含有量は、ポリマー
の合計重量に対して25〜48%の範囲であることができ、より好ましくは、塩
素含有量は、ポリマーの合計重量に対して32〜44重量%の範囲である。熱可
塑性塩素化もしくはクロロスルホン化PEに対して、示差走査熱量法によって測
定した、融解熱は、0.2〜16力口リー/gの範囲内であり、5〜11力ロリ
ー/gが好ましい。
残留塩化ナトリウムは、樹脂の合計重量に対して0.05〜0.5重量%の範囲
であることができ、0.1〜0.4重量%がより好ましい。
最も好ましい態様において、第二分散工程において有用な塩素化もしくはクロロ
スルホン化PEは、二項メルトインデックスを有する高密度PEインターポリマ
ーがら製造される。
ひとつの好ましい態様において、本発明に有用なインターポリマーは、プロピレ
ン、ブテン−1、またはイソブチレンと、より好ましくはブテン−1と共重合し
たエチレンである。
さらにより好ましくは、第二分散において用いられる熱可塑性塩素化PE用イン
ターポリマー供給原料は、0625〜10.35 1s値の第一段階メルトイン
デックスおよび0.948〜0. 952 g/ccの密度を有する。このポリ
オレフィンは、32.5〜35.5重量%の塩素および5〜11力ロリー/gの
範囲の融解熱を有する塩素化PEを製造するために用いられる。
本発明の熱可塑性加硫ゴムの特性は、塩素化もしくはクロロスルホン化PEエラ
ストマー、ポリオレフィン樹脂、およびそのブレンドの配合に通常である成分を
添加することによって、加硫の前もしくは後のいずれかに、改質させることがで
きる。しかしながら、一般に、塩素化もしくはクロロスルホン化PE配合用添加
剤は、塩素化もしくはクロロスルホン化PEに効果を与えるならば、加硫の前に
添加すべきであることを当業者は認識するであろう。添加のタイミングは、本発
明の物質の熱可塑性部分に成分を添加するためにはと重要ではない。
適当な添加剤の例には、種々のカーボンブラック、アルミナ、シリカ、二酸化チ
タン、炭酸カルシウム、有色顔料、クレー、酸化亜鉛、ステアリン酸、促進剤、
加硫剤、硫黄、安定剤、酸化防止剤、分解防止剤、接着剤、粘着付与剤、可塑剤
、加工助剤、例えば滑剤およびワックス、早期加硫抑制剤、不連続繊維、例えば
ガラス繊維および木材セルロース繊維、並びにエキステンダー油が含まれる。用
いられる量は、少なくとも部分的に、組成物中の他の成分の量および組成物から
の望ましい特性に依存する。微量の他の飽和および不飽和ポリマー、例えばα−
オレフィンを添加して、コストを減少させ、または組成物の特性を改質すること
ができる。
芳香族、ナフテン系、およびパラフィン系エキステンダー油は、塩素化もしくは
クロロスルホン化PEとの相溶性の限界を超えない量で用いられる限り、満足な
結果を与える。適当なエキステンダー油は、Rubber World Blu
e BookのMaterialsand Com oundin In re
dients for Rubber(1975)の145〜190頁に識別さ
れている。添加されるエキステンダー油の量は、所望の特性に依存する。特定の
油およびブレンドの成分の相溶性に依存する、上限は、エキステンダー油の過剰
な滲出が生じた場合に越える。典型的には、100重量部の塩素化もしくはクロ
ロスルホン化PEに対して、5〜150重量部、好ましくは30〜125重量部
、最も好ましくは70〜100重量部のエキステンダー油を添加する。
ここに記載したように製造された熱可塑性エラストマー加硫ゴムは、種々の製品
、例えば、タイヤ、ホース、ベルト、ガスケット、および成形品を製造するため
に有用である。それらは、特に、押出、射出成形、および圧縮成形方法によって
製品を製造するために有用である。最も好ましくは屋根膜用に用いられる。それ
らは、一般に熱可塑性樹脂、特にポリオレフィン樹脂をさらに改質するためにも
有用である。加硫ゴムは、適当には通常の混合装置を用いて熱可塑性樹脂と配合
される。改質された樹脂の特性は、配合された加硫ゴムの量に依存する。一般に
、加硫ゴムの量は、100重量部の改質された樹脂に対して5〜25重量部の塩
素化PEを与えるに十分である量である。
本発明を説明するためにのみ以下の例を与えるが、本発明の範囲を制限するもの
と解釈してはならない。全ての部およびパーセントは、特記しない限り重量に基
づく。アラビア数字は、本発明を表す例を識別するために用い、一方、アルファ
ベット文字は、比較例を示すために用いた。
試且里X
1450ccの容量のバンバリーミキサ−を用いて全てのブレンドの初期溶融配
合を得て、所望ならば、硬化剤を添加し、活性化させ、前記ブレンドの少なくと
も部分的な硬化を得た。
さらに混合し、必要ならば、バンバリーミキサ−の内容物を熱二本ロール機に置
いたときに硬化の完了が生じる。硬化は、静的硬化炉において完了させることも
できる。
−バンバ1−ミ・・ラス II
バンバリーミキサ−に、動的加硫させる塩素化もしくはクロロスルホン化PE、
充填剤、および安定剤、並びに半結晶性熱可塑性ポリオレフィンを装填した。バ
ンバリーミキサ−中の装填率は、約70%であった。約5分間または融解温度が
用いた熱可塑性ポリオレフィンの融解温度よりも高くなるまで、物質をミキサー
中に溶融配合した。次いで、塩素化もしくはクロロスルホン化PE用硬化パッケ
ージを添加し、混合を3分間350〒〜401〒(176,7°C〜204.4
”c )で続けた。塩素化PE用硬化剤を排出させた後に、熱可塑性塩素化もし
くはクロロスルホン化PEをその関連する充填剤および安定剤とともに添加した
。この最終装填によってバンバリー装填率は85%になった。混合は、2分間融
解温度で続けた。次いで、バンバリーミキサ−から取り出し、混合物を圧縮成形
用金型においてシートに形成させ、約4006F(204,4°C)に25トン
の圧力(38,5ヘクトバール)で予熱させ、物理的性質の結果を標準試験法に
従い決定した。
バンバリーミックス )1
1、バンバリーミキサ−を中速度(約90回毎分(rpIll) )で操作しな
がら、塩素化もしくはクロロスルホン化PE、結晶性熱可塑性ポリマー、安定剤
、充填剤、可塑性および他の添加剤をバンバリーミキサ−に添加することによっ
て、ゴムマスターバッチを調製した。冷却水は、バンバリーミキサ−の前および
後ローター、右および左側、並びに固定部を通して循環させた。上記のように、
加硫剤とともに用いられる塩基は、安定剤としても働くことができる。マスター
バッチの成分の量は、混合用容量における装填率に85%を与えるに十分でない
量である。混合は、内容物の温度が融点から約350’F(約176.7°C)
の最大値まで達する2、5〜5分間続けた。
2、ブレンドを加硫するに用いられる成分(「硬化パッケージ」としても知られ
る)を添加し、混合を約50rpmで約3分間3406F 〜400’F (1
71,1’C〜204.4℃)の温度で続けた。温度は、ミキサーの速度を変化
させることによってコントロールした。溶融配合物を二本ロール機において分出
しし、第二バンバリーミキサ−に供給するためにストリップにスライスした。
3、第二バンバリーミックスにおいて、第二工程で調製された加硫ゴムを熱可塑
性塩素化もしくはクロロスルホン化PE (CPE) 、他の充填剤および安定
剤とともに350’F〜400)″(約176°C〜204.4℃)の調製温度
に操作したバンバリーミキサ−に添加した。加硫ゴムと熱可塑性CPEの混合は
、温度を工程2と同様にコントロールしながら約3分間続けた。この時間は、一
般に、加硫ゴムとブレンドの熱可塑性成分を完全に配合させ、その結果、熱硬化
性塩素化もしくはクロロスルホン化PEゴム粒子がポリオレフィンおよび塩素化
もしくはクロロスルホン化PEO熱可塑性マトリックスに分散するに十分な時間
である。
4、バンバリーミキサ−の内容物を取り出し、冷却二本ロール機に分出しした。
この最終の分出しを行って溶融液を冷却させ、試験用試料を調製するために用い
られるシートを調製した。シートの形態のロール機の内容物は、熱可塑性塩素化
もしくはクロロスルホン化PE中に分散した塩素化PE/結晶性熱可塑性もしく
はクロロスルホン化PE/結晶性熱可塑性樹脂の均一なダイスト品を製造するダ
イサ〜に供給するか、あるいは、ミルにシートもしくはブランケットを25トン
(38,5ヘクトバール)の4006F (204,4°C)のプレス(3分子
熱、3分プレス)において圧縮成形し、3分間加圧下に冷却した。物理的性質を
標準試験に従い決定した。
跋駁王I
以下のアメリカ材料試験協会(ASTM)試験を用いて、上の手順に従い調製し
た物質の物理的性質をキャラクタリゼーションした:
比 重 ASTM法D792
硬 度 ASTM法D2240
引張強さ ASTM法D412
伸び率 ASTM法D412
モジュラス ASTM法D412
残留伸び ASTM法D412
圧縮永久歪 ASTM法D395B
耐油性 ASTM法D471
耐熱性 ASTM法D573゜
捉案された膜物質の適用性の決定的な試験が、微生物種によって生じる亀裂に対
する抵抗性であるため、試験手順は、促進基調において、試料シートが亀裂に耐
えるかどうかを決定するために考寡された。試験手順は、デキストラン付着およ
び亀裂試験である。単層屋根膜における微生物コロニーの付着および収縮を模擬
することを試みた。
付着および亀裂試験において、5滴の0.3ミリリツトルの2.5M量%のデキ
ストラン水溶液(デキストラン、5゜ooo、ooo〜40,000.000の
分子量、カタログ番号D 5501 、 Sig+sa Che++1cal
Companyから)を試料シート上に置いた。次いで、溶液が乾燥し、デキス
トランフレークのみが残留するまで、シートをヒートランプ、例えばGro−L
amp’s (55°C〜60℃)からの光に3〜5時間あて、あるいは、80
℃〜85℃の強制循環風路中に1時間乾燥させた。
試料シートを室温に冷却させた後に、一枚の粘着テープ、例えば3Mの5cot
ch” Brand Magic”テープをフレーク上にプレスし、一定速度で
引きはがした。テープに付着したフレークの数は、試料表面にデキストランが付
着した程度を示す。
付着性は、亀裂に対する前提条件であるため、当業者に公知のように、より多く
フレークが除去されるほど亀裂、またはワニ皮亀裂に対する傾向が低くなる。評
点5は、全てのフレークが除去されたことを意味する。
付着性試験の後に、残留するデキストランを試料シートから洗浄し、新しいデキ
ストラン滴を適用し、同じ手順によって乾燥させ、次いで同じ大きさの脱イオン
水滴で再び湿潤させて再び乾燥させた。洗浄し、亀裂に対して試料を評価する前
に、再湿潤および乾燥サイクルを4回繰り返した。試料の外観は、亀裂の深さお
よび幅に従って報告した。亀裂の深さは、4〜0の対数目盛であり、4は本質的
に表面が変形しておらず、そしてOはほとんど試料全体を通して広がっているこ
とを示す。対数であるため、評点1.5は評定3の損傷の2倍以上を示す。亀裂
は、タイプで評価した。従って、表面亀裂(S)は、表面剥離、層化および微亀
裂を示し;ワイド亀裂(W)は、表面的または深い亀裂であることができ、そし
て、鋭亀裂(sp)は、狭い貫通するタイプの亀裂を示す。
表面亀裂は、主に表面上にあり、貫通深さにおいて4〜3の範囲であることがで
き;ワイド亀裂は、しばしば深く貫通し、4〜1.5の範囲であることができ;
鋭亀裂は、膜を通して完全に貫通することができ、4〜0の範囲であることがで
きる。
さらに、試料は、亀裂過程における日光の効果を模擬するために、Heraeu
s、 Inc、+西ドイツからのXenotest 1200ユニツトにおいて
UVIに照射することができる。UV光は、光酸化、従って、デキストラン付着
をも促進する。従って、UV照射によって、少しの初期デキストラン付着を示す
これらの試料が同様な変形力にあう。さらに、現地試験との相関関係が未決定で
ある。しかしながら、試料を評価するにおいて、同じUV照射時間後のテープ試
験においてフレークがより多(除去されることまたは、同様な付着を生じさせる
ためにより長いUV照射が必要なことによって、ワニ皮亀裂に対する傾向がより
低いことが示されることが、経験によって示された。
1〜lOおよび A−J
バンバリーミキサ−において、所与の種々の配合物を上記−殻手順に従い混合し
た。混合後に、試料シートを調製し、シツアー硬度、溶融粘度、並びにデキスト
ラン付着および亀裂に対して試験した。配合物は、それぞれ、以下の充填剤、安
定剤、顔料、加工助剤なども含んでいる。
A、 Marinco H+ (加硫用活性剤として用いられる水酸化マグネシ
ウム) 、Calgon Corporation ; 5 phr。
B、ビロリン酸テトラナトリウム、酸化防止剤もしくは抑制剤、Mon5ant
o Companyから;5phr。
C,Irganox” 1010 、酸化防止剤、Ciba−Geigy Co
rp、 ;2 phr。
D、 Irganox” 1076、酸化防止剤、Ciba−Geigy Co
rporation ;2 phr。
E、 Weston” 619、酸化防止剤、Borg Warner Che
a+1calCo+npany ; 4phr。
F、Oa+ycarb” OF 、炭酸カルシウム充填剤、Oa+ya Inc
、 ;20phr。
G、 T i Oz型R960、充填剤、SCM Chemicals ; 1
0phr。
H,H45il 233 、充填剤としての水和アモルファスシリカ、PPG
Industries、 Inc、 ; 5phr。
T、 5anitizer 711 、ジ(C1〜C,〜C,アルキルフタレー
ト、Mon5anto Company ; 100phr。
J、 Echo−S、メルカプト−チアジアゾール誘導加硫剤、Hercule
s、 Inc、 ; 3phr。
K、Vanax” 808、アナリンとブチルアルデヒドの縮合物、R,T、V
anderbilt Co、、 Inc、 ; 59phr。
L、IJltranox” 626、酸化防止剤、Borg Warner C
hemical。
種々の上に挙げた物質のがわりに、またはそれとともに用いることのできる他の
添加剤を次のように与える:M、 ERL 422 、化学および熱安定剤、U
nion Carbide CorpOrajlOn e
N、 Mark 1117.1化学および熱安定剤、Argus Cheo+1
calCorpotation ;
0、TBABr、テトラブチルアンモニウムプロイド加硫促進剤、Nobel
Che+++1cals ;並びに、P、νanchea+” DMTD 、2
5−ジメルカブ)−1,3,4−チアジアゾール加硫剤、R,T、Vander
bilt Company、 Inc。
本発明の例および比較実験の結果を以下の表に与える。
種々の本発明の態様の例とともに比較例Aにおいてクロロスルホン化PEのみに
試験を受けさせた上記の試験結果においてわかるように、本発明の物質は、かな
り改良された加熱撓みおよび初期溶融強さを有していた。さらに、本発明の例は
、クロロスルホン化PE自体よりもかなり少なく収縮した。
さらに、比較物質を越える亀裂に対する傾向に改良がみられる。
コ−11
他の手順で、塩素化PE、安定剤および充填剤パッケージ、並びにPEを以下の
割合(%)に従いバンバリーミキサ−に添加し、多段階バンバリーミックス手順
を用いた。
合計配合の
ti=立二iヱ」−
加硫させた塩素化PE、
溶融熱8−9.25%塩素 39.59Marinco )l(MgOHz)
2.06ポリリン酸トリナトリウム 1.98
Irganox 1010 (酸化防止剤) 0.79賀eston 619
(酸化防止剤) 1.580mycarb 0F(CaCOs) 7.92Ti
Ch型R9609,90
超低密度結晶性P E 20.04
340下(171,1°C)の最大温度で150秒35psig(241,3キ
ロパスカル)のラム圧下に9Orpmで混合することによって物質を分散させた
0次いで、合計樹脂組成物に対して0.65重量%の2.5−ジメチルカプト−
1,3゜4−チアジアゾールおよびテトラブチルアンモニウムプロミド、0,4
6重量%を含む、硬化パッケージを添加した。塩素化PEは、50rpmおよび
340”F〜360〒(171゜1 ”C〜182.2℃)の温度で1分間でバ
ンバリーミキサ−中に動的硬化させた。
次いで、バンバリーミキサ−に、以下の充填剤および安定剤パンケージを含む塩
素化PEを添加した。割合(%)は、組成物の合計重量に対する重量パーセント
で示す。
熱可塑性塩素化PE、
溶融熱6−9.35%塩素 9.92
Mark 1117 (安定剤) 0.20ERL 4221 (安定剤) 0
.10629Aワツクス 0.15
Ultranox 622 (酸化防止剤) 0.07Irganox 107
6 (酸化防止剤) 0.05ステアリン酸 0.09
0mycarb UP(CaCQ2充填剤> 1.98TiO□型R960(充
填剤) 2.48次いで、熱可塑性PE中に分散した加硫させた塩素化PEを添
加した熱可塑性塩素化PE中に365〒(185℃)の最大温度で100秒の混
合時間で5Orpmのバンバリー条件下に分散させた。分散させた物質ポリマー
を熱二本ロール機上に排出し、さらなる分散液に対して分出しし、そしてロール
機からグイサーに供給した。次いで、ダイスト熱可塑性加硫ゴムを25トンの圧
力下に(38,5ヘクトバール)400〒(204,4℃)でシートに圧縮成形
した。以下の表IIIに得られた物理的性質を示す。
表III
塩素化PE熱可塑性加硫ゴムの物理的性質硬度、ショアーA 85
極限引張、psi(kPa) 1175 (8096)伸び率、% 364
100%モジュラス、psi(kPa) 903 (6222)200%モジュ
ラス、psi(kPa) 1052 (7248)例11で製造された熱可塑性
加硫ゴムを単層屋根膜に製造し、そしてその場で試験した。6ケ月後に、亀裂ま
た番よ「ワニ皮亀裂」もなく、耐候試験に合格した。さらに、優れた蒸気溶接、
中心層接着も有しており、商業用加工装置におり1で製造された。
要 約 書
塩素化もしくはクロロスルホン化ポリエチレンをポリオレフィン中に分散させて
加硫させ、次いで、加硫ゴムを熱可塑性塩素化もしくはクロロスルホン化ポリエ
チレン中に分散させて、良好な中心層接着、熱溶接強さ、市販装置における加工
可能性、そして亀裂抵抗を有する部分的に架橋された熱可塑性塩素化もしくはク
ロロスルホン化ポリエチレン加硫ゴムを形成させる。
国際調査報告
邪1頁の続き
■Int el、’ 識別記号 庁内整理番号浄発 明 者 グロムスキ、ロナ
ルド エル、 アメリカ合衆国。
スバーグ ドライ
ルイジアナ 70817.バトン ルーシュ、とツク「ブ5654
Claims (18)
- 1.35〜50部の非晶性塩素化もしくはクロロスルホン化ポリエチレン(PE )および15〜30部の結晶性熱可塑性ポリオレフィンポリマーを含む熱可塑性 エラストマー物質のブレンドであって;100パーセント伸び率で、50%より も低い残留伸び値、減少した加熱撓み温度、および80℃で減少した収縮を有す る、ブレンド。
- 2.100パーセント伸び率で、50%よりも低い残留伸び値を有する熱可塑性 エラストマー組成物であって;環境誘導亀裂に対して抵抗性であり、35〜45 重量部の架橋した非晶性塩素化もしくはクロロスルホン化PEの混合物および1 5〜25重童部の結晶性熱可塑性ポリオレフィン樹脂のブレンドを含み、前記架 橋が無機塩基および2,5−ジメルカプト−1,3−チアジアゾールまたは2, 5−ジメルカプト−1,3,4−チアジアゾールの誘導体から選ばれた活性剤物 質を含む加硫用パッケージの存在下に行われ、前記活性剤物質がはじめに0.5 〜1.5重量部の量で存在し、そして、前記活性剤物質の残留物が組成物に存在 する、組成物。
- 3.トリメリテートエステル、フタレートエステル、ブチルオレエート、芳香油 およびジカルボン酸のポリエステルから選ばれた可塑剤を含み、前記可塑剤か組 成物の合計重量に対して30重童部までの量で存在する、請求項2記載の組成物 。
- 4.結晶性熱可塑性ポリマーが極低密度PEもしくはポリプロピレンであり、そ して可塑剤がトリオクチルトリメリテートである、請求項2または3記載の組成 物。
- 5.そこに加硫されたエラストマーを有する、熱可塑性エラストマーのブレンド であって;15〜30部の結晶性熱可塑性ポリオレフィンポリマーと混合した3 5〜50部の加硫された塩素化PEのブレンドエラストマー物質を含み、前記混 合物がさらに15〜60部の熱可塑性塩素化もしくはクロロスルホン化PEと混 合されている、ブレンド。
- 6.100パーセント伸び率で、約50パーセントよりも低い残留伸び値を有す る熱可塑性エラストマー物質の架橋ブレンドを製造するための方法であって;( a)非晶性塩素化もしくはクロロスルホン化PE、結晶性熱可塑性ポリオレフィ ンポリマーおよび無機塩基を含む、熱可塑化された、実質的に均一な混合物を形 成させる工程;並びに、 (b)塩素化もしくはクロロスルホン化PE用加硫剤を混合物を通して分散させ 、実質的に組成物のいずれの成分をも崩壊せずに加硫剤を活性化させ、そして実 質的に全ての塩素化もしくはクロロスルホン化PEを硬化させる工程〔前記加硫 剤は、2,5−ジメルカプト−1,3,4−チアジアゾールの誘導体または2, 5−ジメルカプト−1,3,4−チアジアゾールと活性剤物質の組合せから選ば れた〕からなる方法。
- 7.熱可塑化混合物がさらに非晶性塩素化もしくはクロロスルホン化PEと相溶 性の可塑剤を含み、前記可塑剤がトリメリテートエステル、フタレートエステル 、芳香油、およびジカルボン酸のポリエステルから選ばれた、請求項6記載の方 法。
- 8.無機塩基が塩基性金属酸化物および水酸化物並びに弱酸とのそれらの塩から 選ばれた、請求項6または7記載の方法。
- 9.無機塩基が酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム、炭酸バリウム、酸化バ リウム、酸化カルシウム、および水酸化カルシウムから選ばれた、請求項8記載 の方法。
- 10.熱可塑化された、実質的に均一な混合物が、(a)非晶性塩素化もしくは クロロスルホン化PE、可塑剤、および無機塩基を混合して、実質的にその崩壊 なしに塩素化もしくはクロロスルホン化ポリエチレンを熱可塑化することによっ て、熱可塑化された、実質的に均一な混合物を形成させる工程;並びに、 (b)ポリマーの結晶融点よりも高いが塩素化もしくはクロロスルホン化PEの 実質的な崩壊が生じる温度よりも低い温度に前記混合物を加熱しながら、混合物 を通して熱可塑性ポリオレフィンポリマーを分散させる工程;を含む少なくとも 2つの連続する工程において形成される、請求項7または8記載の方法。
- 11.工程(a)の温度が27℃〜149℃であり、そして、工程(b)の温度 が121℃〜218℃である、請求項10記載の方法。
- 12.加硫剤が、2.5−ジメルカプト−1,3,4−チアジアゾールと、(1 )110℃よりも高い沸点と4,5よりも低いpk値を有するアミン;(2)2 .0よりも高いpk値を有する酸と4.5よりも低いpk値を有するアミンの塩 ;(3)第四級水酸化アンモニウムおよび2.0よりも高いpk値を有する酸と それらの塩;(4)ジフェニルおよびジトリルグアニジン;並びに(5)1〜7 個の炭素原子を含む少なくとも1種のモノアルデヒドとアニリンの縮合物と、少 なくとも同量の無機塩基と組合せたものから選ばれた活性剤物質を含む、請求項 6〜11のいずれか1項に記載の方法。
- 13.加硫剤が、 ▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔上式中、Xは、水素、−CRR′OH,−(CH2−CH−O)nH,▲数式 、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼,▲数式、化学式、表等があります▼,▲数 式、化学式、表等があります▼,▲数式、化学式、表等があります▼、または▲ 数式、化学式、表等があります▼;(ここで、mは、2〜10の整数であり;n は1〜5の整数であり;RおよびR′は水素、1〜8個の炭素原子を含むアルキ ル基、並びに6〜8個の炭素原子を含むアリール、アルカリールもしくはアラル キル基であり;R2は1〜17個の炭素原子を含むアルキル基、1個もしくは2 個の環を含むアリール基、7〜14個の炭素原子を含むアルカリール基、7〜8 個の炭素原子を含むアラルキル基またはシクロヘキシル基であり;そしてR3は 1〜8個の炭素原子を含むアルキル基である)から選ばれた置換基であり;X′ は水素を除きXと同じであり、そしてYは、亜鉛、鉛、−CRR′−,−S−, ▲数式、化学式、表等があります▼,−SO2−,−SS−,▲数式、化学式、 表等があります▼、または▲数式、化学式、表等があります▼; (上式中、R4は1〜8個の炭素原子を含むアルキレンもしくはアルケニレン基 、および6〜8個の炭素原子を含むシクロアルキレン、アリーレンもしくはアル カリーレン基であり;Zは0もしくは1であり;そして、R5は、2〜8個の炭 素原子を含むアルキレン基またはフェニレン、メチルフェニレンもしくはメチレ ンジフェニレン基である)から選ばれる〕から選ばれた、2,5−ジメルカプト −1,3,4−チアジアゾールの誘導体である、請求項6〜11のいずれか1項 に記載の方法。
- 14.非晶性塩素化もしくはクロロスルホン化PEが100重量部含まれ、可塑 剤が0〜150重量部含まれ、そして結晶性熱可塑性ポリオレフィンポリマーが 12〜150重量部含まれる、請求項7〜13のいずれか1項に記載の方法。
- 15.(c)工程(b)で製造された加硫された混合物中に、さらなる加硫剤を 含まない塩素化もしくはクロロスルホン化PEを分散させ、熱可塑性塩素化もし くはクロロスルホン化PE中に熱硬化性場素化もしくはクロロスルホン化PEの 溶融した部分的に架橋したブレンドを製造する工程を含む、請求項10記載の方 法。
- 16.加硫された混合物中に工程(c)で分散させた塩素化もしくはクロロスル ホン化PEが半結晶性塩素化もしくはクロロスルホン化PEである、請求項15 記載の方法。
- 17.非晶性塩素化もしくはクロロスルホン化PEと結晶性熱可塑性ポリオレフ ィンポリマーのブレンドから、100パーセント伸び率で、約50パーセントよ りも低い残留伸び値を有する熱可塑性エラストマー物質のブレンドを製造するた めの方法であって;前記非晶性塩素化もしくはクロロスルホン化PEと前記結晶 性熱可塑性ポリオレフィンポリマーを含む、熱可塑化された、実質的に均一の混 合物を形成させることを含む方法。
- 18.トリメリテートエステル、フタレートエステル、ブチルオレエート、芳香 油、およびジカルボン酸のポリエステルから選ばれた可塑剤を含む、請求項17 記載の方法。
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