JPH04505151A - 骨形成因子 - Google Patents
骨形成因子Info
- Publication number
- JPH04505151A JPH04505151A JP1511253A JP51125389A JPH04505151A JP H04505151 A JPH04505151 A JP H04505151A JP 1511253 A JP1511253 A JP 1511253A JP 51125389 A JP51125389 A JP 51125389A JP H04505151 A JPH04505151 A JP H04505151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protein
- subunit
- bone
- sequence
- osteogenic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L27/00—Materials for grafts or prostheses or for coating grafts or prostheses
- A61L27/14—Macromolecular materials
- A61L27/22—Polypeptides or derivatives thereof, e.g. degradation products
- A61L27/227—Other specific proteins or polypeptides not covered by A61L27/222, A61L27/225 or A61L27/24
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/475—Growth factors; Growth regulators
- C07K14/51—Bone morphogenetic factor; Osteogenins; Osteogenic factor; Bone-inducing factor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K16/00—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies
- C07K16/18—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans
- C07K16/22—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans against growth factors ; against growth regulators
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S530/00—Chemistry: natural resins or derivatives; peptides or proteins; lignins or reaction products thereof
- Y10S530/827—Proteins from mammals or birds
- Y10S530/84—Bones; tendons; teeth; cartilage
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- Transplantation (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Immunology (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Zoology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
「骨形成因子1
本願出願は、1988年lO月11日に出願された特許出願番号第256.03
4号の一部継続出願である。
又1生!1
本発明は、新規骨形成因子製剤、それらの単離法および(骨欠損の修復のための
)用途に関する0本発明に従って分離した製剤は、その通用部位において骨の形
成を促進あるいは刺激する能力を示す、骨は、その広汎な基質構造から導かれる
独特の力学的特性を持った極めて特殊な結合組織である。タンパク質、コラーゲ
ンからなる繊維束の網状組織が、骨の伸張・抵抗作用を与えると考えられる。さ
らに、プロテオグリカン、非コラーゲン性タンパク、脂質、および主として結晶
性の乏しいハイドロキシアパタイトからなる無機質相に結合した酸性タンパク質
等の他の物質が、骨の広汎な基質構造内に沈着している。骨組織は、哺乳類の生
涯を通じて、改作と呼ばれる工程により絶えず再生されている。この生理作用が
若い組織の特性を維持する働きをしていると考えられる。
骨の形成と再生の過程は特殊な細胞によって行なわれる。形態形成に関する骨形
成および骨の成長は、おそらく「骨芽細胞」(骨形成細胞)によって行なわれる
。骨の改作は、「破骨細胞」と呼ばれる骨吸収細胞と骨形成の骨芽細胞との間の
相互作用によって生じる。従って骨格は機械的機能を備えた建築的構造であるだ
けではなく、成長、造型、改作および修復の能力を持つ生きた組織でもある。こ
れらの過程は特殊な生細胞によって実施されるので、化学的(薬学的/ホルモン
性)、物理的および物理化学的変化は骨&l1w1の質、量および形態に影響を
及ぼしうる。
欅々な病理学的障害ならびに物理的荷重(たとえば、骨折)は、通常の身体環境
時よりもかなり高い割合での骨!1ullの活発な形成を必要とする。従って、
たとえば移植によって通用され、あらかじめ定められた身体部位の骨の形成を誘
導するところの生理的に許容されうる物質(ホルモン/薬剤/成長因子)を同定
することは価値がある。かような物質は、骨形成細胞の沈着が許容される基質構
造を提供するか、あるいは骨形成細胞を刺激するか、あるいは骨形成細胞の適当
な先祖の分化を誘導しうるちのである。
タンパク質欅およびプロスタグランジン様の骨芽細胞成長刺激物質の存在はこれ
までに検討されているので、次の文献を参照されたい: L、G、Ra1sz、
et al、+ The New ftngland Journal of
1led−icine、第309t!−1第1号、第29〜35頁(19B3)
、およびり、G、Ra1sz+ et al、+ The New Engla
nd Journal of Medicine。
第309巻、第2号、第83〜89頁(1983)。
同一個体あるいは適合性個体からの骨移植は移植部位に新たな健全骨の形成を導
くという観察から、骨が、局所的骨形成を促進する活性タンパク質を含有してい
るという仮説に至った。ユリス) (Urist)らは、脱塩した骨粉末の解離
処理によって骨基質結合非コラーゲン性タンパク質を単離することができ、また
この非コラーゲン性タンパク賀混合物は、ユリスト(たとえば、5cience
。
第150巻、第893頁(1965))が骨形層形成活性と称した局所的骨誘導
能力を有する証拠を開示した。
様々な骨形成、軟骨誘導、および骨誘導タンパク製剤が当該先行技術において記
述されている。ユリストらは、骨誘導特性を育する各種部分画分タンパク質製剤
について記している。これら製剤は、脱塩した骨粉末を異なる解離処理を用いて
非コラーゲン性タンパク質混合物を抽出し、該抽出物は各種タンパク分別工程に
おいて分別される。当該製剤のいくつかは、それらの生物学的活性を測定する種
々の分析法、ならびに種々の標準タンパク質分析法を用いて同定されるタンパク
成分によって特徴づけられた。
ユリストらは、脱塩したウサギ骨基賞からの骨形層形成タンパク賀(BMP)の
単離を開示した(Proceedings of The 5ociety f
orExperimental Biology and Medicine、
16L第48〜53頁(1979)) 。
この参考文献は、還元SOSポリアクリルアミドゲル電気泳動(SO5−PAG
E)分析に基づき、B11Pが94.000ダルトン(94K)から14.00
0ダルトン(14に)未満の範囲の分子量を持つ多数の主要タンパク成分を含ま
れることを開示している。
ユリストらは、脱塩ウサギ骨基賀から得た別のIMP製剤を開示した(Proc
、 Nat’1.^cad、 Sci、 USA、第76巻、第4号、第182
8〜1823頁(1979年4月))、これら製剤をSOSポリアクリルアミド
ゲル電気泳動にかけることにより、それぞれの主要成分の見かけの分子量が94
K、68K、43に、21におよび14.3にである5つのタンパク画分を同定
した。5つのタンパク製剤全部をα−メチルマンノシドによってゲルカラムから
溶出した。5製剤のうち4つ、すなわち68Kから14.3にの主要成分分子量
範囲のものをエチレングリコールで溶出し、2製剤、すなわち21にと14.3
にの主要成分分子量のものをリン酸カルシウムによって沈澱させた。3群の溶出
物すべてが間挿のBMP活性を持つことが認められた。この参考文献は、3番目
の群(21×および14.3にタンパク質主要成分を特徴とする製剤)における
BMP活性が、糖タンパク質によって行なわれする低分子量疎水性分子の解離に
よるものであろうことを示唆している。同文献は、BMPが単一の糖タンパク分
子であること、生物学的活性がタンパク凝集作用によるものであること、あるい
はBMP活性は全く骨糖タンパク質に関連していないこと等の代替的可能性も示
唆している(第1831頁)。
ユリストの米国特許第4,294.753号は、BMPの分子量が約20Kから
63にの間の範囲であろうことを開示した(第4段、第45〜61行目)、該特
許公報は、ウサギの象牙賞基賞タンパク質混合物から単離したBHP製剤の主要
成分分子量が約23にであろうことを開示した。骨肉腫細胞から得られるタンパ
ク画分は63にの分子量を持つので、無基質の63にタンパク質はBMPの前駆
物質であろう。
ハナムラ(Hana腸ura)とユリストらは、骨形層形成活性を有する骨肉腫
生成物質を、それぞれの主要成分分子量が16K、12.511および7にであ
る3つの主要画分に精製することを開示した(CIin。
0rtho、 and Re1. Res、+第153号、第232〜240頁
: 1980年ll〜12月)、22にタンパク質を含むより高分子量の主要成
分を特徴とする百分は、初期精製段階において認められた;当該試料から精製さ
れた活性画分は22にタンパク質を含ま星主ユ亙、これらの結果より、12.5
におよび16にのタンパク質を仮にBMPと同定した。
コノバー(Conover)とユリストらは、脱塩したウサギ象牙賀からのBl
IP画分の単離を開示している(Tha Chemistry and Bio
logyof Mineralized Connective Ti5sue
s、 Elsevier North Ho1land。
Inc、 + アーサー・ベイス(Arthur Veis) 1ill、第5
97〜606頁(1981)) 、30K、23K、18L 15におよび12
にの平均分子量を持つタンパク質を含有する試料を同定した。23にタンパク質
が活性B?IP画分であろうとされたが、該活性画分は30におよび23に画分
から分離することのできない18に、15にあるいは12にタンパク質であると
されている。
ファーレイ(Parley)らは、83にの見かけ分子量を持つ脱塩ヒト骨基質
からの骨格成長因子の精製を開示している(Biochemistry+第21
巻、第14号、第3502〜3507頁(1982)) 、該開示文献は、骨形
前形成タンパク質が23にの分子量を持つと記述している、ユリスト、コノバー
らによる1981年の文献(Trans、^nnu、 Meet、 −0rth
−op、 Res、 Soc、、 6.136(1981))を参照している。
ユリストらは、ウシ骨基質から抽出し、イオン交換およびゲルクロマトグラフィ
ーによって分別した低分子量の骨形層形成タンパク画分を開示している(C1i
n、 0rtho、 and Re1. Re1−+第162号。
第219〜232頁)、該参考文献は、ウシBMPが、23K、18におよび1
2にの主要成分分子量に対応する、12Kから30にの範囲の分子量を持つ成分
から構成されているであろうことを開示している。
該文献は、18に成分が活性画分中に恒常的に存在するので、活性タンパク質で
あるとしている。
ユリストらは、脱塩したヒト骨基質から抽出したヒト骨形態形成タンパク質(h
BMP)を、分子量18にのタンパク質と同定している(Proc、 Soc、
Exp、 Biol、 and Med、、ユ互、第194〜199頁(19
83)) 。
II 18Mタンパク質は、高hBMP活性を有するクロマトグラフ画分中に不
変的に存在すること、および該活性を持たない画分中には一般的に存在しないと
いう結果から、推定的hBMPとして同定された。
脱塩した骨から単離される34K、24におよび14にタンパク質成分は、骨形
成を誘導旦呈とことが認められた。
セイエディン(Seyedin) らの米国特許第4.434,094号および
第4.627,982号は、ユリストの米国特許第4,294,753号におけ
る研究に言及し、ユリストの特許ではBMPが充分に特性づけられていないと述
べている。セイエディンの特許は、骨形成因子を部分精製するための工程を記述
し、該因子は30Kまたはそれ以下の分子量を持つと記している。
ユリストらは再び、脱塩した骨基質から精製したBMPを分子量18にのタンパ
ク質と同定している(Science、 220+第680〜686頁(198
3)) 、 $1々な置の14K、24におよび34にタンパク質が18にタン
パク質と共に単離されたが、該文献は前記最後の3つのタンパク質画分が各々B
MP活性を喪失することなく除去できることを開示している。該文献は、18に
画分がBMP活性の原因であると述べ、34K、24におよび14にタンパク質
は個々には不活性であるが、18にタンパク質を伴うたより大きな8?IP複合
体のサブユニットであると示唆している。
ユリストらは、ウシBIIPが18.5にダルトンの見かけ分子量を持つことを
Ii!認している(Proc、 Nat’1. Acad、 Sci、 USA
、 81.371〜375(1984)) 、該文献はさらに、17.5におよ
び17にの見かけ分子量を持つその他の骨由来タンパク質、34K、24におよ
び22にのより高い分子量を持つタンパク質、ならびに14にというより低分子
量のタンパク質を開示している。該文献は連続するアミノ末端を持った17.5
にタンパク質のN末端配列を示した。
ユリストの欧州特許側第212,474号は、少な(とも17.5にBMP分子
の骨誘導性および免疫反応性領域の活性部分を含む、約4Kから7にの間の分子
量を有するペプチド断片を開示している。
ウォン(Hang)らの、1986年7月1日付は出願の米国特許出願第880
、776号に基づく優先櫓主張によるPCT出願第一088100205号は、
多くのクロマトグラフィーおよび透析工程を含む操作によって脱塩骨粉束から単
離されるウシ骨誘導性因子を開示している。
このようにして単離された骨誘導性因子は、非還元5O5−PAGE分析法によ
って測定され、約28,000〜30,000ダルトンの分子量を持つ1または
それ以上のタンパク質を含むことが判明した。活性タンパク質の還元5OS−P
AGE分析法で、18,000ダルトンと20 、000ダルトンそれぞれの分
子量を持つタンパク質の移動度を示す2つの主要な帯が生じた。ウォンらは、B
?IPが骨形態形酸タンパク質である、BMP−1、BMP−2およびB?IP
−3と称される3つのウシタンパク質を開示し、それらのタンパク質に関するペ
プチド配列を示している。
ウォンらはまた、BlIP−1、BMP−2クラスI、B?IP−2クラス■お
よびBlIP−3と称される4つのヒトタンパク質のヌクレオチド配列ならびに
該ヌクレオチド配列から予測されるアミノ酸配列を開示している。
ウォズネイ(llozney)らは、新たに骨形成を誘導する能力を持つウシ骨
抽出物中に存在する3つのポリペプチドに対応する、3つのヒト相補DNAクロ
ーンCBMP−1、Bl’IP−2AおよびBl’IP−3と称される)のヌク
レオチド配列ならびに該ヌクレオチド配列から予測されるアミノ酸配列を記述し
ている(Science、 242+ 第1528〜1533頁(1988))
、 &Il換えヒトBNP−1,BMP−2AおよびBIIP−3タンパク質
は、生体内で独立して軟骨形成を誘導することができると述べられた。
第4の相li DN^クローンCBMP−2Bと称される)のヌクレオチド配列
および誘導されたアミノ酸配列も記載されている。この文献のBlIP−1、B
MP−2A、 tll’IP−2BおよびBMP−3タンパク質は、ウオンらの
BMP−1、N1IP−2クラスl 、 BMP−2クラス■およびBMP−3
タンパク質に各々対応すると思われる。
1989年2月14日に発行されたセン(Sen)の米国特許第4,804,7
44号は、P3族タンパク質の一つであり、還元5D5−PAGE分析法のクー
マシーブルー染色により見かけ分子量22.000〜24 、000ダルトンを
示した骨形成タンパク質製剤を開示している。
ライアン(Lyon)らは、BMP−2A、 BlIP−2BおよびBMP−3
の推定したアミノ酸配列の相同領域を含むマウスタンパク質をコードする相ll
DNAクローン(Vgr−1と称される)のヌクレオチド配列および誘導された
アミノ酸配列を記述している(Proc、 Nat’1. Acad、 Scl
。
υS^、86. 第4554〜4558頁(1989)) 。
ルーテン(Luyten)らは、新たな骨形成を誘導すると言われているウシ骨
抽出物中に存在するポリペプチドの精製および部分的アミノ酸配列の解析を記述
している(J、 Biol、 Ches、 264+ 第13377〜1338
0頁(1989)) 、オステオジェニン(osteogenin)と称される
このタンパク質は、還元5O5−PAGE分析法による測定では22,000ダ
ルトンの見かけ分子質量、非還元5O5−PAGE分析法による測定では30.
000〜40.000ダルトンの見かけ分子質量を持つ、オステオジェニンにつ
いて報告されているアミノ酸配列は、ウォズネイらが記しているように、BMP
−3とかなりの相同性を示すとされている。
ベンツ(Bentz) らは、ラットにおいて骨誘導を促進するとされる脱塩前
基質から単離したタンパク物質を記述している(J、 Boneは糖タンパク質
と同定され、TGF−β1あるいはTGF−β2の存在下においてのみ骨誘導活
性を示すとされている。 OIFは、SDSゲル電気泳動に基づき見かけ分子質
量22.000〜28,000ダルトンを持ち、5O5−PAGEでの還元が移
動度を変化させないという事実から単量体分子と同定された。
且里皇!立
本発明は、哺乳類での移植部位において局所骨形成を促進あるいは刺激する能力
を示す哺乳類骨基質由来タンパク質に関する。
特に、本発明は骨形成タンパク質の製剤を提供し、また解離(変性)条件下での
骨基質タンパク質の抽出、そしてゲル濾過クロマトグラフィーカラム、イオン変
換クロマトグラフィーカラム、金属キレートアフィニティーカラム、疎水性吸着
クロマトグラフィ′−カラム、およびアセトニトリル勾配を用いて逆相HPLC
(高速液体クロマトグラフィー)カラムの1種またはそれ以上のカラムからのこ
れらタンパク質の特異的溶出方法による精製を含んだ、かかる骨形成活性タンパ
ク質製剤の抽出および精製を含む、かかる精製工程を用いて得られるこれら製剤
は、該製剤のゲル濾過、イオン変換、金属キレート、疎水性吸着および逆相HP
LCカラムを使用した各々のクロマトグラフィー反応によって、またその製剤を
単独あるいは該製剤と適当な薬学的に許容される担体との混合物をあらかじめ定
められた動物の部位へ適用して局所骨形成を誘導する能力によって、明らかに特
性づけられる0本発明はさらに、哺乳類に有効量の骨形成製剤を投与することか
らなる哺乳類の骨形成を誘導する方法を提供する。同様に、生理学的に許容され
る基質物質と結合した1種またはそれ以上のタンパク質あるいは活性ペプチドか
らなる薬学的に許容される組成物を提供する0本発明はさらに、P30F 31
−34のサブユニットまたはその一部をコードする骨ヌクレオチド配列のP3タ
ンパク質に関連することが認められているP30F 31−34と称される31
、000〜34.000ダルトンの骨形成が活性であるタンパク質分子のポリ
ペプチドサブユニット、およびこれらのサブユニットを含む新規の骨形成が活性
であるヘテロダイマータンパク質を提供する。
皿皿企j皇呈翌里
第1図は、4M塩酸グアニジン−0,01M )リス・塩M緩衝液(pH7,0
)で脱塩子ウシ骨粉末を8時間抽出して得たタンパク質をセファロースCL −
6Bカラムクロマトグラフイーによって得られた溶出プロフィールを示す。
第2図は、セファロースCL −6Bカラムクロマトグラフイーから得た活性画
分中に含まれるタンパク質の4M塩酸グアニジン−0,0111トリス・塩酸緩
衝液(pH7,0)中でのセファクリルS−200カラムクロマトグラフイーに
よって得られた溶出プロフィールを示す。
第3図は、タンパク質溶出用のア七ト二トリル勾配を用いた逆相プロテシール3
00オクチルカラムでのセファクリルS−200カラムクロマトグラフイーから
の活性プール中に存在するタンパク質の溶出プロフィールを示す。
第4図は、還元剤存在下での不連続ドデシル硫酸ナトリウム−ポリアクリルアミ
ドゲルによる精製骨基質タンパク質の電気泳動分析およびその後のタンパク物質
検出のためのクーマシーブルー染色の結果を示す。
第5A図は、逆相C8カラムを用いたブタP3タンパク質断片の高速液体クロマ
トグラフィーによって得た溶出プロフィールである;該断片は宜亘エヱ1iV8
プロテアーゼを使用してブタP3タンパク質の酵素分解により生成した。
第5B図は、逆相C8カラムを用いたウシP3タンパク質断片の高速液体クロマ
トグラフィーによって得た溶出プロフィールである;咳断片はl亘エエ1lVB
プロテアーゼを使用してウシP3タンパク質の酵素分解により生成した。
第6八図は、逆相C18カラムを用いたブタP3タンパク質断片の高速液体クロ
マトグラフィーによって得た溶出プロフィールである;該断片は、W工ff1V
8プロテアーゼを使用して、還元カルボキシメチル化ブタP3タンパク質の酵素
分解により生成した。
第6B図は、逆相C18カラムを用いたヒトP3タンパク質断片の高速液体クロ
マトグラフィーによって得た溶出プロフィールである;該断片は、1亘工ヱmv
sプロテアーゼを使用して、還元カルボキシメチル化ヒトP3タンパク質の酵素
分解により生成した。
第7図は、放射性t1議した被検抗原が拮抗する非Ill抗原製剤の存在下で特
異的抗体分子に結合する能力を測定する、拮抗的放射性免疫測定法の結果を示す
。
第8図は、活性5に−100に画分中に含まれるタンパク質に関して4i塩酸グ
アニジン−0,01?l )リス・塩酸緩衝液(pH7,0)中でのセファクリ
ルS−200カラムクロマトグラフイーによって得た溶出プロフィールを示す。
第9図は、子ウシ骨からのP30F 31−34 (骨形成因子)タンパク質の
選択的精製方法を示す。
第10A図は、非還元SOSポリアクリルアミドゲル電気泳動および銀染色によ
って測定した骨形成因子の見かけ分子量を示す。
第10B図は、B二旦タンパク質の還元SDSポリアクリルアミドゲル電気泳動
および銀染色を示す。
第11A図は、逆相HPLCによるP30F 31−34 (骨形成因子)タン
パク質のサブユニットの単離を示す。
第11B図は、還元SDSポリアクリルアミドゲル電気泳動分析の銀染色によっ
て検出されるサブユニットの見かけ分子量を示す。
第12図は、本発明に従って単離されるhODおよびhOEをコードするcDN
Aクローンの推定アミノ酸配列からの相同領域を持つP30F 31−34タン
パク質のサブユニットA、B、C,D、ならびに先行文献中でBMP−2A、
BMP−2BおよびVgr−1と称されるポリペプチドのアミノ末端配列および
内部配列を表わす。
第13A図は、逆相C1Bカラムを用いたPSブールの高速液体クロマトグラフ
ィーによって得た溶出プロフィールである。
第13B図は、psプールの逆相11PLcから画分26.27および28中に
溶出するP30F 31−34タンパク質の非還元SOSポリアクリルアミドゲ
ル電気泳動を示す。
第14A図は、PSブールの逆相HPLCから画分26中に溶出するP30F
31−34タンパク質のサブユニットの単離および同定を示す。
第14B図は、PSブールの逆相RPLCから画分28中に溶出するP30F
31−34タンパク質のサブユニットの単離および同定を示す。
第15図は、サブユニットA (AbANt)およびサブユニットD(AbDN
t)のN末端配列の合成ペプチドに対して生成した抗体を用いたウェスタンプロ
ット分析と、クーマシー染色あるいはオートラジオグラフィーにより単離し、視
覚化したP3およびe■タンパク質の還元SOSポリアクリルアミドゲル電気泳
動を示す。
第16図は、エンドHあるいはN−グリカナーゼのいずれかによる処理前および
処理後の還元したサブユニッ)AおよびDの還元SDSポリアクリルアミドゲル
電気泳動を示す。
第17図は、hooと称される、υ−20S■RANからのPCR増幅したDN
Aのヌクレオチドおよび誘導したアミノ酸配列を示す。
第18図は、hoIiと称される、υ−205腸RNAからのPCR増幅したD
NAのヌクレオチドおよび誘導したアミノ酸配列を示す。
第19A図は、PCR増幅した配列の誘導アミノ酸配列hODおよびhOEの相
同性を示す。
第19B図は、PCR増幅した配列のヌクレオチド配列hODおよびhOEの相
同性を示す。
主玉立用豊星に肌
当該技術において既知のクロマトグラフィ一方法により、脱塩した骨粉末の粗タ
ンパク質抽出物から出発勧賞に対応した各タンパク質を精製した。基本的にレム
リ(Laemmli)が記した工程(イギリス、Nature、第227巻、第
680〜685頁(1970) )を用いて、還元条件下でのポリアクリルアミ
ドゲルにおけるこれらタンノイク賞の移動により判断して、見かけ分子量の低下
順序に従って異なるタンパク質種に21、P2等のような番号を割り当てた。異
なる哺乳類の骨から当量のタンパク質を得た0本発明の骨形成活性ポリペプチド
は、ある精製工程下において、22.000〜24.000ダルトンの見かけ分
子量を有する免疫学的に類縁のP3タンパク質と同時精製されるという特徴を持
つ、同様に、ヒト骨から単離し、実質的に本明細書中に記載の工程に従って精製
したP3タンパク質は、子ウシP3タンパク質と免疫学的に関連があり、還元5
OS−PAGE分析法のクーマシーブルー染色によって22.000〜24 、
000ダルトンの見かけ分子量を持つことが示された。
本発明の方法を用いて得られる骨形成が活性な製剤を、本明細書中で時としてP
3タンパク質と称する0本発明はさらに、本発明の方法を用いて樟々な哺乳類の
骨がら骨形成が活性なP3タンパク質を得る能力に関する0本発明の方法を用い
て様々な哺乳類骨から得た骨形成が活性なタンパク質製剤は、P3タンパク譬と
免疫学的に関連するタンパク質の一員を構成する。この集団を構成するタンパク
質は、次のような特性に関して互いに実質的当量を示す:(i)骨形成活性、(
11)解離ゲル濾過カラムにおけるクロマトグラフィー特性、(ii)アセトニ
トリル中での疎水性逆相)IPLCカラムからの溶出、(iv)還元5O5−P
AGE!分析法のクーマシーブルー染色によって示される約22.000〜24
,000ダルトン間の分子量に関する実質的均一性、(v)タンパク質分解処理
によって生成される主要ペプチド断片の特性、および(viHff製剤中のある
免疫原性決定基特性に関する免疫測定法での反応性。
本発明はさらに、P3タンパク質の中で、非還元および解離条件下で約25 、
000〜38,000ダルトンの範囲内の見かけ分子量を持つタンパク質として
溶出し、より詳しくは、非還元50S−PAGE分析法と銀染色法によって分析
した時、約31,000〜34,000ダルトンの範囲内の見かけ分子量を持つ
タンパク質として泳動するタンパク質の同定に関する。これらタンパク質をP3
0F 31−34と称し、咳タンパク質は、骨のP3タンパク質と関連し、また
骨形成活性のない間挿の分子量の骨形成タンパク質分子とは異なる、骨形成が活
性な31.000〜34 、000ダルトンのタンパク質分子を意味する。
本発明はさらに、骨形成を促進することを特徴とする、P3タンパク質中に固有
のこれら31,000〜34,000ダルトン分子量のタンパク質成分を単離す
る選択的タンパク質分別法を提供する。 P3 OF■二…骨形成性タンパク物
質は、還元後逆相HPLCによって分析する時、4つの顕著なピークを生じる。
還元5DS−PAGE法および銀染色によって分析する時、該ピークのうち3つ
は17,500〜19,000ダルトンの範囲内の見かけ分子量で移動するタン
パク質サブユニットとして特性づけられ、第4のピークは16,000〜17,
500ダルトンの範囲内の見かけ分子量で移動するタンパク譬サブユニットとし
て特性づけられる。
出願人は、P30F 31−34のタンパク質サブユニットを特性づけ、それら
をサブユニットA、B、C1およびDと称した。該サブユニットは、種々の内部
および推定アミノ末端ポリペプチド断片の配列決定によって特徴づけた。出願人
は、サブユニットDをコードするものと相同なヒトcDNAの配列を増幅するた
めにポリメラーゼ連鎖反応(PCR)手法を使用し、ヒトのサブユニットD (
hoe)に関するアミノ酸およびヌクレオチド配列を提示した。出願人はまた、
新しい骨形成ポリペプチドあるいはウシサブユニットAポリペプチドに対応する
と考えられるポリペプチドサブユニット已(hOE)として特徴づけられるもの
をコードするヒトcDNAの配列を同定した。出願人はまた、P30F 31−
34骨形成タンパク物質が、サブユニットDとサブユニットBとのヘテロダイマ
ーおよびサブユニッ)A(および/あるいはサブユニットE)とサブユニットB
とのヘテロダイマーを含めたポリペプチドダイマーからなることをつきとめた。
則」L■二…骨形成物質は、さらにサプユニッ)A(および/あるいはサブユニ
ットD)とサブユニットCのヘテロダイマーおよびサブユニットDとサブユニッ
トCのヘテロダイマーを含み、サブユニットBとCの間に高度の相同性(80%
)を有するようになる。
本発明は、ウシ骨から単離されるようなP30F 31−34のポリペプチドサ
ブユニットD、ならびに下記のグループから選択されるヌクレオチド配列を含む
ヒトDN、Aから精製し、単離した核酸を提供する: P30F 31−34の
サブユニットDをコードするヌクレオチド配列1POF−4のサブユニットDを
構成するアミノ酸のヌクレオチド配列をコードするヌクレオチド配列:皿」L■
二HのサブユニットDをコードするヌクレオチドの80%と相同なヌクレオチド
配列;および遺伝暗号の重複がなければP30F 31−34のサブユニットD
をコードするヌクレオチドの80%と相同になるであろうヌクレオチド配列0本
発明はまた、P30F 31−34のサブユニットDをコードする核酸配列を含
むベクター、該ベクターによって形質転換される細胞、および咳形質転換細胞の
ポリペプチド発現産物を含むサブユニットDの組換え発現系を提供する。
本発明はさらに、P30F 31−34のポリペプチドサブユニットE。
及び下記のグループから選択されるヌクレオチド配列を含む精製単離した核酸を
提供する: P30F 31−34のサブユニットEをコードするヌクレオチド
配列、P30F 31−34のサブユニットEを構成するアミノ酸のヌクレオチ
ド配列をコードするヌクレオチド配列;P30F 31−34のサブユニットE
をコードするヌクレオチドの80%と相同なヌクレオチド配列;および遺伝暗号
の重複がなけれは皿OF 31−34の7サブユニツトEをコードするヌクレオ
チドの80%と相同になるであろうヌクレオチド配列0本発明はまた、P30F
…二旦のサブユニットEをコードする核酸配列を含むベクター、・該ベクターに
よって形質転換される細胞、および該形質転換細胞″のポリペプチド発現産物を
含むサブユニットEの&l換え発現系を提供する。
本発明はまた、P3 OF 31−34のサブユニットDを含むダイマーを含む
骨形成製剤と、さらに、少なくとも1つのジスルフィド結合によって結合された
P30F 31−34のサブユニットDおよびBを含むヘテロダイマーを含む骨
形成製剤を提供する。本発明はさらにまた、P30F 31−34のサブユニッ
トEを含むダイマーを含む骨形成製剤と、さらに、少なくとも1つのジスルフィ
ド結合によって結合されたP30F31−34のサブユニットEおよびBを含む
ヘテロダイマーを含む骨形成製剤を提供する0本発明はさらに、P30F 31
−34のサブユニン)Aを含むダイマーを含む骨形成製剤と、さらに、少なくと
も1つのジスルフィド結合によって結合されたP30F 31−34のサブユニ
ットAおよびBを含むヘテロダイマーを含む骨形成製剤を包含する。
骨形成タンパク質製剤、すなわちP3タンパク質、U旦タンパク質を含有する製
剤、あるいはサブユニツl−A、B、C1DまたはEを含有する製剤、あるいは
本明細書中に記載したそれらのホモダイマーまたはヘテロダイマーは、該製剤と
生理学的に許容される基質物質との混合による哺乳類への移植のための組成物を
形成するのに使用しうる。さらに、骨形成因子/基t!成物によって被覆された
積造部材からなる、哺乳類への移植のための装置が本発明によって提供される。
当該技術において周知の方法、たとえば化学的、酵素的あるいは1JltAえD
NA手法を用いて、骨形成を促進あるいは刺激する能力を示す、本明細書中に記
した骨形成タンパク質からL”ILされるポリペプチドを得ることは可能であろ
う、たとえば、ポリペプチドのサブユニットASB、C,DおよびE、あるいは
酸ポリペプチドをコードする核酸、あるいは本明細書中では直接提供されない該
ポリペプチドの類似体は、当業者に周知の方法に従って得られる。該方法は、ポ
リペプチドサブユニットのいずれかの完全なアミノ酸配列を得、該アミノ酸配列
に基づくポリヌクレオチドプローブを用いて1種またはそれ以上の哺乳類種から
のDNAライブラリーをスクリーモングすることを含み、また本発明に従って標
識抗体あるいはオリゴヌクレオチドを使用することによりFIIL…二34中二
律4中るポリペプチドサブユニットのいずれかを発現する細胞を同定し、それか
らmRNAを単離して、単離したmRNAがらcDHAを作製することを含む0
本発明はさらに、P30F 1−34のサブユニットA、サブユニットB、サブ
ユニットC、サブユニットDおよびサブユニッ)Eからなるグループから選択さ
れるポリペプチドモノマーのダイマーからなる骨形成タンパク質の調製方法を提
供する。該方法ぼ、ム」L■二…サプユニッ)A、サブユニットB1サブユニツ
トC2サブユニツトDiよびサブユニットEからなるグループから選択される1
種またはそれ以上のポリペプチドをコードする核酸配列によって形質転換した1
種またはそれ以上の細胞系を、適当な培地中で培養する工程を含む0次に、前記
ポリペプチドを少なくとも1つのジスルフィド結合で結合することによりポリペ
プチドモノマーからダイマーを形成し、そして該形成したダイマーを単離する。
P30F 31−34タンパク質、あるいはそのサブユニットあるいは断片と免
疫学的に関連を存する骨形成が活性な種に転換される、あるいは、転換されうる
タンパク質あるいはポリペプチドも、本発明の範囲内であると考えられる0本明
細書中で「活性ポリペプチド」と称される活性物質は、本発明の対象であるタン
パク質あるいはポリペプチド、ならびに化学的合成あるいは組換えDNA手法の
ような従来の方法によって生成されうるそれらの機能的誘導体のいかなる部分も
含む、活性ポリペプチドはさらに、骨形成り゛ンパク質およびサブユニットのア
ミノ酸配列内の残基からの欠失、挿入および置換を含む、欠失、挿入および置換
それぞれの組合せも、骨形成活性を存する最終構築物に到達する。該活性ポリペ
プチドの誘導体は、たとえば、化学的あるいは酵素的に修飾されたポリペプチド
;融合タンパク質;あるいはポリマーのような適当な担体物質に結合したポリペ
プチドを含みうる。
1種またはそれ以上の哺乳類種のJ二…中に存在する自然配列ポリペプチドサブ
ユニットあるいはその類似体および変異体は、ポリペプチドの直接化学合成、あ
るいはサブユニットDNAの特定部位の突然変異誘発によって調製されるDNA
の発現、あるいはオリゴヌクレオチドの化学的合成と宿主細胞における多くの手
法のいずれかによる発現前のオリゴヌクレオチドの構築によって調製されうる。
〔たとえば、カルサーズ(Caruthers) 、米国特許第4.500.7
07号;バランド(Balland)ら、Biochemie、 a7.725
〜736(1985) ;工ンジ(Edge)ら、1lature、 292.
756〜762(1981)参照) 、 P30F 31−34あるいはそのl
[4gi体をコードするメツセンジャーRNAも生体外で発現されうる。活性レ
ベルの変化は適当な検定法によって測定される。酸化還元あるいは熱安定性、疎
水性、タンパク質分解に対する感受性、あるいは担体との凝集またはマルチマー
への凝集傾向のようなタンパク質特性の変異は、当業者は周知の方法によって分
析できる。
原核微生物(細菌など)および真核微生物(酵母など)が、本発明の宿主細胞と
して使用しうる。数多くの他の菌株が一般的に入手しうるが、ビール酵母El(
S、 cerevisiae)あるいは通常のパン酵母が、真核微生物の中で最
も一般的に使用される。細菌および酵母における発現のためのクローニングおよ
び発現ベクターは、λファージや大lI菌のpBR322およびビール酵母国の
YO2のように、当業者にとって周知のものである。
多細胞真核生物から誘導した細胞も宿主として使用しうる。を橿あるいは無を椎
真核生物からの細胞も使用でき、その場合に用いる適当な発現ベクターは、哺乳
類宿主細胞についてはSV40レトロウィルスおよび乳ui1ウィルスベクター
、無を椎宿主細胞についてはNPVベクター、および植物細胞については↑lベ
クターのような、当業者には既知のものである。
本発明はさらに、1種またはそれ以上のタンパク質および/または活性ポリペプ
チドおよび/または免疫学的に関連性を有する物質を、哺乳類における骨成長の
刺激のための薬剤として使用する方法を開示する。薬学的に許容される担体とタ
ンパク質および/または活性ポリペプチドおよび/または免疫学的に関連性を有
する物質の内の1種またはそれ以上とを組み合わせた薬学的に許容される組成物
も、本明細書中に開示されている。該組成物は、該組成物の投与に役立つ、ある
いは該組成物の効果を促進するその他の成分、あるいは他の生理活性勧賞を選択
的に含みうる。
本明細書中で使用する「免疫学的に関連する」という語句は、該タンパク質に対
して培養あるいは製造された抗体中の抗原結合部位への結合および/あるいは該
結合部位を認識するいかなるポリペプチドも含むことを意味する。「骨形成jの
語は、局所投与(たとえば、薬学的に許容される方法での活性製剤の移植)に反
応して、特異的部位における新しい骨の形成あるいは既存の骨の成長の誘発を意
味する。「骨形成量jは、所望する効果を与えるのに十分な、骨形成タンパク質
および/または活性ポリペプチドおよび/または免疫学的に関連する物質の量を
指す、r骨形成活性」あるいは「骨形成性」の語は、該製剤が骨形成を促進ある
いは誘導する能力を持つことを意味する。
さらに、本明細書中でP2およびP4と称する2つの関連性のないは30.00
0〜33.000ダルトンの見かけ分子量を持つが、P3タンパク質製剤と結合
する骨形成タンパク質の不在下では、骨形成を誘導することができない、免疫学
的に関連するP2タンパク賀も、実貿的には本明細書中に記した方法に従ってヒ
ト骨から単離した。
間挿にして、本明細書中に記した方法に従ってP4タンパク質族を単離した。子
ウシ骨の精製段階において、P4製剤は、P3タンパク譬製剤と結合した骨形成
タンパク質の不在下では骨形成を誘導することができない2つの主要成分からな
り、どちらも約16.000〜18.000ダルトンの見かけ分子量を持ち、後
述するようなアミノ末端アミノ酸配列を特徴とする。骨形成タンパク質の不在下
では骨形成を誘導することができない、このP4タンパク質族の免疫学的に関連
性を有するタンパク質も、本明細書中に記した方法に従ってヒト骨から単離した
。
骨形成因子の通用は、所望する部位において骨形成を促進するのに十分な量の1
種またはそれ以上の骨形成タンパク質および/または1種またはそれ以上の活性
ボ゛リペプチドおよび/または1種またはそれ以上の免疫学的に関連性を有する
物質の凍結乾燥製すベブチドおよび/あるいは1種またはそれ以上の免疫学的に
関東学的に許容される基質、あるいは他の薬学的に許容される担体からなる、薬
学的に許容される組成物をか使用できる。
以下の実施例は本発明をさらに詳しく説明するためのものであり、本発明を限定
して解釈されるべきものではない。
】 : 1 ノ の
JL (7) 7’ o +とAt
典型的なl製法では、哺乳類からの長管(長管の先端)(たとえば、子ウシの距
骨、ヒト骨のを柱の大腿骨頭、ラットの全脛骨および腓骨)を、M、R,ユリス
ト、米国特許第4 、294 、753号(1981)に述べられているような
周知の方法を用いて処理し、脱塩する。
その他本明細書中で引用するすべての参考文献は、参照することにより本明細書
中に包含される。
骨を処理し、脱塩する筒便な方法は次の通りである:骨(好ましくは、骸骨は若
年哺乳類がら入手し、調製時まで冷凍保存する)を取り巻く骨膜層を機械的手段
によって除去し、骨の中心腔から骨髄を冷水で洗浄して除去する。骨を従来の手
段によって、たとえばウィリーミルを使用して、小さな粒子「一般に直径1〜2
ミリ(as) )に粉砕する0次に粒子を0.15M塩化ナトリウム−0,1M
)リス・塩酸緩衝液(p)I 7.0)のような緩衝生理食塩水で何度も洗浄し
、脂質および残存血液の大部分を除去する0次に該粒子を直径約500ミクロン
(μ)またはそれ以下の粒子とするため、たとえばポリトロンホモジナイザー(
Brinlvan In5tru+5ents)を用いた剪断によって、粒子を
さらに細がくする。均質化した粒子を、上述の緩衝生理食塩水と水、次にエタノ
ール、そして最後にエーテルで洗浄する。洗浄した均質な粒子を真空あるいは空
気乾燥する;この「骨む)末」は−80℃で長期間保存することができる。
なわち、骨基質からのリン酸カルシウムの除去)は、塩酸(HCI)溶液での反
復洗浄によって、たとえば、骨粉末を骨粉末の乾燥重量ダラム(g)あたり約1
0〜15m1(7)0.5規定(N))ICIと共に1時間撹拌し、液体を回瀉
し、さらにこの工程を3〜4回反復することによって達成される0次に、脱塩し
た骨粉末をpHが中性になるまで脱イオン蒸留水でくり返し洗浄する。エタノー
ル洗浄、次にエーテル洗浄、そして乾燥することにより脱塩前粉末から水を除去
する。脱塩した骨粉末は超低温(たとえば−20〜−80℃)で保存することが
できる。骨粉末の脱塩は他の周知の方法、たとえばエチレンジアミン四酢酸のよ
うなキレート剤を使用して実施することもできる。
処理した骨粉末が、塩酸処理後前基質タンパク質の抽出にただちに使用できるほ
ど十分に脱塩されているかどうかを測定するために、水で洗浄した粉末を用いて
、たとえばフォノ・コッサ(νon Kossa)の方法で無fR′!を含量に
関して試験する(J、フォノ・コッサ、Ziegler’s Bejtr、29
.163(1901)参照〕、フオン・コフサ染色が陰性であれば、処理した骨
粉末はタンパク質抽出に使用するのに十分なだけ脱塩されている。
した^ か゛の ンバク の および
上述したように!limした脱塩前粉末をpH7,0またはその付近のpHの塩
酸トリズマ(トリス・塩酸)のような緩衝液中で約2〜8モル(M)塩酸グアニ
ジウム(GuHCl)の水溶液と共に、所望するタンパク質を抽出するのに十分
な時間、絶えず撹拌することによって抽出する。好ましくは、抽出は、約4〜2
0℃の間で8〜12時間、フェニルメチルスルホニルフルオライドのようなタン
パク質分解バク質を得るのに十分な時間、適当なGuHCl−トリス・塩酸緩衝
液に接触させることによって抽出できる。脱塩した子ウシ骨粉末100gの典型
的な抽出においては、4門GuHC1−0,OIM トリス・塩酸11i液(p
H7,0)による3日間の抽出で約1500mgの総タンパク質が抽出された0
本発明の方法において、3日間の抽出で得られた総タンパク質の80%以上が、
4M GuHCl−0,0111)リス・塩酸緩衝液(pH7,0)により最初
の8〜12時間で抽出できることを認めた。抽出の最初の8〜12時間で、一般
的には3日間の抽出で得られる低分子量タンパク質群の95%以上が回収される
。骨形成活性の大部分はこれらの低分子量タンパク質に結びついている。脱塩前
粉末の乾燥型t (g)あたり約15m1の4M GuHCl −0,01M
)リス・塩酸緩衝液(pH7,0)を使用する。抽出期間が完了した後、抽出物
をたとえばワットマン紙で濾過し、従来の方法により濾液をfA縮する;−C的
な実験では、約5.000ダルトンの分子分離する膜濾過材を備えたアミコン限
外濾過装置(Aaicon Corporation 、マサチューセッツ州ダ
ンバース)をam工程に使用する(すなわち、膜は約s、oooダルトン以上の
分子量を持つ分子を保持する、たとえばYM−5のようなり1aflo (登録
商損) Ill外濾過ff)。
本明細書中に記した種々の緩衝液、たとえば4M GuHCl−(1,01Mト
リス・塩酸緩衝液、そして0.5N塩酸溶液のような溶液は、所望の物質が所望
の濃度で水中に存在する水性緩衝液あるいは水溶液である。濃縮タンパク質溶液
のタンパク質成分を、高速液体クロマトグラフィー()IPLC)を含めた従来
の様々なりロマトグラフ手法を用いて、次のようにして分別した:
最初のタンパク質画分は、セファロースCL−6B(Pharmaciag /
lllの濃度まで濃縮する9種々の抽出物製剤およびカラム画分中のタンパク
質の濃度は、280ナノメーター(n■)での溶液の吸光度を分光測光測定のよ
うな従来の方法によって評価する。適量のタンパク質濃縮物(約500■gのタ
ンパク質に相当する量)を4M GuHCl−0,01M )リス・塩酸緩衝液
(p)I 7.0)で平衡させた5cm×90c閣のセファロースCL −6B
カラムに通用する。約50〜100c―の静水圧で4M GuHCl −0,0
IM )リス・塩酸緩衝液(pH7,0)によりカラムを溶出し、15〜20−
1容量の各百分を収集する。 280 n−での各両分の吸光度を測定すること
により、上記条件下での一般的溶出プロフィールが得られ、第1図にそれを示し
た。
本明細書中に記した骨v!:導分析法を用いて、セファロースCL−6Bカラム
から溶出した様々な両分の骨誘導活性を測定し、第1図中のr (Jと記した百
分のプールが骨形成活性の原因となる因子を含むことが明らかになった。貯留画
分■、■および■からなるプールCを、従来の方法を使用して濃縮した。tl準
的抽出において、セファロースCL−6Bカラムでの総タンパク質の溶出から得
たブールCは、4M GuHClo、OIM )リス・塩酸緩衝液(pH7,0
)による脱塩子ウシ骨粉末の8〜12時間抽出で得られる総タンパク質の約40
%に相当する。セファクリルS−200(Pbarmacia Ches+1c
als、ニューシャーシー)でのクロマトグラフィーによってさらに分別を実施
した。一般的な実験では、ブールCからのタンパク!75〜ioo mgを約2
5mg/mlの濃度で2.2 csiX115 c−のセファクリルS−200
カラムに通用し、約50〜75cm+の静水圧下で4M Gu)ICI−0,0
1Mトリス・塩酸緩衝液(p)l 7.0)によりカラムを溶出して、約4謹l
容量の各百分を収集する。上記条件下で得た典型的な溶出プロフイクーマシーブ
ルー染色によりタンパク質帯を視覚化する、ドデシル硫酸ナトリウム存在下での
従来の不連続ポリアクリルアミドゲル電気泳動を使用したタンパク質の分析で、
α〜δの各プール中に存在するいくつかのタンパク質が同定された
【レムリ(L
aem−一11)、英国、NJltur(Ix第227巻、第680〜685買
(1970)) 、αプールはso、oooダルトン以上の分子量を持つ少数の
タンパク質成分を含むことが認められた;βプールは、38.000〜40.0
00ダルトンの主要橿、ある種少数の高分子量汚染物質、および14.000〜
30.000ダルトンの間で移動する少量の低分子量タンパク質を含みγ夏およ
びγ■ブールは、31 、000〜as、oooダルトン、22.000〜25
.000ダJL/ ) 7.16.000〜18.000ダルトンおよび12.
000〜14,000ダルトンで移動する4つの主要サイズ分類種を含み;δブ
ールは、主として12.000〜14.000ダルトンの範囲のタンパク質を含
むことが認められた。
本明細書中に記されているような骨誘導分析での活性測定は、γ1およびrnプ
ールが骨形成を誘導する因子を含むことを示唆した。
1表に示す、前述したように、各主要タンパク質種に第1表に示すような認定コ
ード(PI、P2等)を割り当てた。
タンパク質種の分子量割当てはすべて、ドデシル硫酸ナトリウムおよび還元剤の
存在下での融解ゲル中のpH8,8の13%アクリルアミドによる不連続ポリア
クリルアミドゲル電気泳動での移動度に基づく、少数タンパク質種は、ゲルに関
して分析した各サンプル中の総物質の10〜15%未満であった。 ”psbは
、非還元条件下で約10.000ダルトンで移動し、これによってP5aとps
biJ別することができる。
’ JJ1t!if の1HPLC
セファクリルS−200カラムクロマトグラフイーから得た部分精製タンパク質
製剤を、421型マイクロプロセンサーユニツトによって制御されるベックマン
・アルテックスHPLCを使用した逆相HPLCにかけ、さらに精製工程を実施
した。2つの研究方法が採られた。
単離したタンパク質の一部、特に本明細書中に記したP3タンパク質族およびそ
れと同時精製される骨形成活性タンパク質製剤の特徴は、Gu)IcIのような
強力な解離剤の不在下ではtag性がないことである。さらに、多数のタンパク
質種が1つのプール中に同時に存在する時、GuHClを除去すると、J二且を
含んだP3タンパク質と共に他のタンパク質の共同沈降が生じた。そのため、1
つまたは2つの主要タンパク質のみからなる限られたプールをセファクリルS−
200カラムから得、HPI、Cによるその後の精製のための出発物質として使
用する方法を開発した。さらに、溶液中の有する従来の透析膜管が都合よく使用
される。その後TPA :^CM溶媒に可溶なタンパク質が、遠心分離により各
透析したプールから不溶性物質を除去することによって都合よく得られた。この
時点での可溶性タンパク質は、本明細書中に記したプロテシール300オクチル
カラムのような逆相HPLCカラムでのクロマトグラフィーにかけることができ
た。一般的な実験では、このようにピーク画分から得たTPA :^CN可溶性
タンパク質を、0.1%TF^ :10%ACNで平衡させた粒子サイズ10ミ
クロンの0.46cmX25.Ocmプロテシール300オクチルカラム(Wh
atsann)に通用した。このような条件下でカラムに結合したタンパク質を
、45分間展開させた10〜80%八CN直線へ配を用いて60m1/hrの流
速で溶出した。一般的な実験では、第3A図に示されているように、ylビーク
からACN 1度を(点線で示されているように)上昇させていくと共にP2お
よびPLタンパク質が連続的に回収された。同様に、PIタンパク質がβビーク
から得られ、P5aおよびP5bがδピークから得られる。 P3タンパク質お
よびそれに関連する骨形成活性タンパク質は、セファクリルS−200カラムの
rlとrnH域の間で溶出する。 P3およびP30F 3に旦タンパク質製則
は、TFA :ACNに対する適当な関数の透析によって得られる可溶性および
不溶性の両物質中に認められる。 P3およびP30F 31−34タンパク質
に可溶性が欠けていることから、不溶性物質中に実質的に精製されたP3タンパ
ク質の存在下で骨形成活性タンパク質が生じる。TFA:^CN溶媒の溶液中に
保持されるP3およびP30F 31−34タンパク質は、上述したよう;逆相
HPLCによってさらに精製することができる。
タンパク質を本質的に均質な状態に精製するための第二の方法S−200カラム
クロマトグラフイーからrlおよびrUブール(すなわち、骨誘導活性が認めら
れるプール)に溶出するタンパク質を約10+g/mlに濃縮した。該物質を1
5〜23°Cの脱イオン蒸留水に対して速やかに透析した( (2,000ダル
トンの分子量分別サイズを有する透析管を用いて)、たとえば、2〜3時間ごと
に各々4リツトルずつ6回交換)〕、沈降したタンパク質を遠心単離によって収
集し、タンパク質の濃度を101g/洗浄水■1以上に保ちながら脱イオン蒸留
水で数回洗浄した。この沈降物質の主な成分はP2、P3、P4およびP5aで
あることが認められた;ある時には少量のPIタンパク質を樟々な量で認めた。
!l終ベレットを、15%^CNを含む0.1%TFA中に溶解し、溶解した物
質をプロテシール300オクチルカラムに通用した。第3B図の典型的溶出プロ
フィールに示すように、ACN 1度が上昇すると共にP2、P4、P5aおよ
びP3タンパク質が溶出した。
第1!lに記した各主要タンパク質種をプロテシール300オクチルカラムで再
びクロマトグラフにかけることによってさらに精製した。第3図に示したように
して得た百分のプールを凍結乾燥によってIll、0.1%TFAおよび個々の
凍結乾燥物質に応じて約10〜20%ACHの混合溶液中に再溶解し、再びプロ
テシール300オクチルカラムに通用した。タンパク質をより長時間溶出させる
ことを除いた本明細書中で前述したような条件下で、10〜80%^CM直線勾
配を用いて60@l/hrの流速でカラムからタンパク質を溶出し、多くの個別
画分が生じた。各タンパク質画分の純度を、従来の不連続PAGEを使用して測
定した。1つの主要種のみを示した分画を、さらに化学的および生物学的特性づ
けのために使用した。
箪4図は、ドデシル硫酸ナトリウム−ポリアクリルアミドゲルでの一般的な不連
続ゲル電気泳動分析の結果を示している0分析は、融解ゲルがpH8,8の時に
アクリルアミド中にて13%およびビス−アクリルアミド架橋剤中にて0.35
%である、還元剤及びドデシル硫酸ナトリウムの存在下での不連続ポリアクリル
アミドゲル方法で実施した。ゲルに30分間50ポルト、次に100ボルトを7
時間通電した。クーマシーブリリアントブルーRで染色してタンパク質帯を視覚
化した。カラム1および8は、次の標準分子量マーカーを持つゲルを表わす79
5,000 (ホスホリラーゼA) 、68,000(ウシ血清アルブミン)
、43,000 (オボアルブミン) 、31.000(炭酸脱水酵素’) 、
21,000 (大豆トリプシン阻害剤)および14.000 (リボヌクレア
ーゼ);カラム2.3.4.5および6は、各々脱塩した子ウシ骨粉末からの2
1、P2、P3 (P30F31−34タンパク質を含む)、P4およびP5タ
ンパク質(CPI〜CP5)を示す;そしてカラム7は脱塩したヒト骨粉末から
のP3/骨形成タンパク質(lIP3)を示す、斜線で陰をつけた部分は低濃度
の帯である。
P3/骨形成タンパク質を含む子ウシおよびヒトタンパク質製剤は、本明細書中
に記した生物学的方法に従ってラットに移植する時、約3遇間で移植部位におけ
る骨の形成を誘導する。異なる哺乳類から単離したP3タンパク譬族のタンパク
質と共に同時精製される骨形成タンパク質は、一般に哺乳類において骨形成活性
を示すと思われる。従って、P3タンパク質は、上記の方法に従って一次骨形成
因子と同時精製されるタンパク質と免疫学的に関連性を有するタンパク質族であ
る。
搗 ノ シスーム
を本明細書中に記したように脱塩し、引き続き脱塩骨粉末1グラム当り4M G
uHClを1回につき15〜20m1用いて3回抽出する。抽出した基質を水で
十分に洗浄し、エタノールとエーテルでさらに洗浄してから乾燥させる。この粉
末をラット等の実験動物に移植しても、骨形成は誘導せず、不活性骨基質(1B
+1)と命名された。タンパク質製剤の活性を測定するために、IBF9粉末を
タンパク質水溶液あるいは!!!濁液に混ぜ、水分を凍結乾燥法により除去した
。
再組織された基質をゼラチンカプセルに詰め、若いラット(1〜2力月齢)の大
腿筋付近に皮下移植する。各カプセルでは、定量のIBF と探りな量のタンパ
ク質製剤を各カプセルに入れ、異なるタンパク譬製剤量の有効性を判断する。各
移植における骨形成活性は、次の2方法により評価する: (a)移植後17〜
20日後の移植組織中の酵素アルカリフォスファターゼレベルの測定、および(
b)移植部に生じた組織の5〜7ミクロン厚切片をパラフィン固定して、トルイ
ジン・ブルー(軟骨15質と骨基質を染色)、ヘマトキシリン−エオシン(m雄
状組織、軟骨性組織および骨組織を解明する)およびフォノ・コッサ銀染色(骨
組織の石灰化基質用)処理を行なった後、咳切片の組織学的検査を行なう。
骨の活発な形成には、アルカリフォスファターゼ酵素の顕著な増加が先行するの
が特徴であり、また移植部周辺の卵管繊維性組織と比べて、アルカリフォスファ
ターゼ酵素が安定して高レベルであると骨形成が持続的に行なわれるので、この
酵素レベルを測定する。タンパク質製剤中の骨誘導活性レベルの概夏定量は、多
植組織の単位重量当りのアルカリファスフォターゼレベルを定量して行う、實際
には、移植組織をトリス−生理食塩水等の適当な緩衝剤中で均質化し、非イオン
性洗剤に溶解し、遠心分a機を用触媒作用によるバラニトロフェニルホスフェー
トからバラニトロフェノールへの転換を測定し、既知の酵素活性標準曲線から夏
山して行う。
生物学的定量の研究において、セファクリルS−200カラムからのタンパク質
プールは、lB11で再組織され、ラットの大腿に皮下移植された。移植後17
〜20日後に採出した&lI織培養片のアルカリファスファターゼ活性測定と組
織学的評価では、PlおよびP5a〜P5bタンパク質には骨誘導活性が無かっ
た。生物学的定量の研究ではrlとTnブールのタンパク質が最大の骨形成活性
を有する事が判明したe rm分の3大成分、すなわちP2タンパク質、P3お
よびP30F 31−34タンパク質、ならびにP4タンパク質は、上述の逆相
11PLc法により精製された。精製タンパク質は、単独でも完全な混合物でも
、不活性骨基質で再組織され、骨誘導分析がなされた。その結果を第2表に示す
。
星!
IBM”単独 〈5 繊維性組織
第2表のデータによると、P3タンパク’i (P30F 31−34タンパク
質を含む)のみが骨形成を誘導した。 P3とP30F 31−34製剤を含存
する移植組織がアルカリフォスファターゼ酵素活性が高レベルである組織になっ
た。これに対し、P2またはP4の製剤を用いて再構成した移植組織では、検知
可能な骨の生成ができなかった。
3製剤全部を組み合わせて使用すると、顕著な骨形成が認められ、P3タンパク
質製剤の173量ではあるが(P3タンパク質移植のみと比べて)高レベルのア
ルカリフォスファターゼ酵素が得られた。
このようにP30F 31−34を含むP3タンパク質製剤が低濃度だと、P2
および/またはP4タンパク質の存在がP3タンパク質製剤による骨形成の誘導
を促進するものと考えられる。
本明細書で述べた活性製剤を使用する際は、薬学的に許容可能な担体の存在又は
不存在下でタンパク質および/または活性ポリペプチドおよび/または免疫学的
に関連する物質の骨形成量だけ骨誘導を所望する哺乳類の身体部位あるいはその
近辺に投与する。
投与は、治療対象の年齢、健康状態、性別およびその他の特徴により決まる。移
植、局所注射またはマイクロカプセルや他の装置の使用による時間制御徐放によ
る投与が好ましい、投与量は治癒すべき部位と治療箇所の形態、たとえば骨折域
等によって異なる。
たとえば、約100〜200 μgのP3タンパク質の投与、あるいは約100
s+gのIBMを移植形式で局所移植すると、5 mm”の骨片が形成される、
活性製剤には、成長因子、走化剤、ステロイド、抗生物質、抗炎症剤等のような
、その他適当な生理活性物質が含まれる。
免疫学的に関連のあるタンパク質のP3族を製造する実施例1の方法は、脱塩工
程、グアニジン抽出工程、非還元変性溶媒中でのサイズ分別工程、透析工程およ
び逆相11PLc工程を含む、サイズ分別工程の改良型は、多量の材料を分別し
、s、oooまたは10,000ダルトンと100,000ダルトン(5K −
100Kまたはl0K−100K)の間で分子量カットのできる分子分粒フィル
ターの使用を含む、サイズ分別工程の第二の改良法は、非還元変性溶媒中のゲル
濾過クロマトグラフィーカラム(セフ・アクリルS−200)からより狭い分子
量域にあるタンパク1N分を溶出して、その百分をプールすることである。 S
−200カラムを用いると骨形成活性は、25,000〜38.000ダルトン
分子量域に対応する範囲に溶出するが、これに反しP3タンパク質精製に使用し
たylとrnブールは、14.000〜25.000ダルトンの分子量域を移動
するP3タンパク質中の主要免疫原決定因子に対抗すべき抗体と免疫反応性のあ
る14.000〜40,000ダルトンの分子量を持った物質に対応した。(第
8図)これらの改良を加えた方法により、骨形成活性は、P3族の関連タンパク
質の溶出に用いたアセトニトリルと同濃度のアセトニトリルで、逆相HPLCカ
ラムから溶出する。 S−200活性プール(25,000〜38.000ダル
トンの分子量域で溶出する)の逆相H,PLCでは、追加分別工程または異なる
分別工程を用いて細分別できるP3タンパク質成分をさらに分離できる。
DEAEイオン交喚クロマトグラフィーカラム(ファーマシアケミカルス、ニュ
ーシャーシー)を用いて25.000〜38.000ダルトンタンパク質の、骨
形成活性プールを分別すると、11)16.5では骨形成活性はDEAEカラム
に結合せず、DEARカラムに結合する物質から単れ以上で活性が回復した。こ
のP3タンパク質中の骨形成活性分子の継続した精製処理もまた、骨形成活性が
TGF−βおよびTGF−β免疫反応性物質とは相違していることを示した。結
合している骨形成活性はpH6,8で平衡化しているモノ−5FPLC(高速タ
ンパク質液体クロマトグラフィー)カラム(ファーマシアケミカルス、ニューシ
ャーシー)に結合し、TCF−βまたはTGF−β免疫反応性物質を溶出するの
に用いたのより高濃度の塩化ナトリウムで溶出することができた。モノ−Sカラ
ムから再度溶離したS活性プール中の骨形成活性が、P3タンパク質を溶出する
のに要したアセトニトリルと同濃度のアセトニトリルで、逆相HPLCカラムか
ら溶出する特徴も判明した。
2:ウシのA/ る
この実施例では、多量の骨粉末からP3タンパク質の骨形成活性31.000〜
34.000ダルトン成分を完全に精製する代替法を例示し、22、000〜2
4,000ダルトンの主要タンパク質成分が実質的に存在していなくともP3タ
ンパク質の少数成分であるタンパク質成分が骨形成活性を有することを示す、こ
の実施例では、ウシの骨形成因子を第9図に示す方法に従って脱塩子牛骨粉末か
ら単離する。約200ポンドの子牛骨の骨幹部から結合組織を削り落とし、骨髄
を除去した。骨髄除去部を粉末にして、約2.100リツトルの冷脱イオン水で
洗浄した。骨粉末は洗浄中に沈澱させ、懸濁結合組織切片は、上澄み液で除去、
廃棄した。
骨粉末を、0.5M冷塩酸の総量約570リツトル中に約2時間MffiLでか
ら、沈澱させた。塩酸を上澄み液で除去し、廃棄した。
棄した。
脱塩骨粉末はpH7の0.01M )リスおよび0.00111 ED丁^を含
有する約140リツトルの4h冷塩酸グアニジン中に約20時間懸濁した。
抽出骨粉末を濾過して取り除き廃棄した。この上澄み液(グアニジン抽出物)を
貯えておく。
グアニジン抽出物を100.000ダルトンの平均分子量分離するアミコン螺旋
形カートリッジに通して濾過した。この100..000ダルトン濾1(100
に濾液)を10.000ダルトンの分子量分離するアミコン螺旋形カートリッジ
を通してI縮した。 10.000ダルトン保持物Cl0K保持物)を採り、p
H値、導電率、BCA比色クンりク賞分析法(ピアスケミカルス、ロックフォー
ド、イリノイ)による総タンパク質量、還元5O5−PAGEとそれに続く銀染
色またはクーマシーブルー染色を用いた製剤中のタンパク質成分の分析、および
下記実施例3に記述するラット移植検定法を用いた骨形成活性の測定等の分析を
行なった。
10に保持物は、10,000ダルトンの分子量分離するアミコン螺旋形カート
リッジによる直径濾過により、2−(N−モルフォリノ)エタンスルホン酸(M
ES) 、pH6,5を50■i含有する尿素6Mにと変換された。
直径濾過した抽出物は51 水酸化ナトリウムを用いてpi 6.5.5i 塩
化ナトリウムを用いて導電率10■S/c−に調整されて、pH6,5のMES
を50−h含有し、導電率を19曽S / c■に調整した6M尿素で平衡化し
た0、4 リットルS−セファロースカラム(ファーマシアケミカルス、ニュー
シャーシー)へ適用した。カラムをpH6,5のMES 505Mを含有する導
電率10sS/cmに調整した尿素6.011.2.4 リットルで洗浄して、
未結合タンパク質を溶出した。S−セファロ−膜フィルターを用いて′a縮した
。製剤のpH(iと導電率を測定し、総タンパク質含有量はBCAタンパク質分
析法で測定したタンパクt&U成は5OS−PAGE法、そしてそれに続く銀染
色法により分析し、骨形成活性はラット移植検定法を用いて測定した。
S−セファロース活性プールは、PH9,5のエタノールアミンを20mM含有
する尿素6nで均衡している3 ’) 7 )ルセファデックスG−25カラム
(ファーマシアケミカルス、ニューシャーシー)を用いてゲル濾過した。活性プ
ール(G−25プール)を含有する最初のタンパク質ビークは、pi 9.5の
エタノールアミン20−M含有の6M尿素3リツトルで溶出された。
6.25プールをp)l 9.5のエタノールアミン20−Mを含有する6PI
尿素で平衡化している0、7 リットルローセファロースカラム(ファーマシア
ケミカルス、ニューシャーシー)に通用した。カラムをpu 9.5のエタノー
ルアミン20+sMを含有する61尿素2.1 リットルで洗浄して未結合タン
パク質を溶出した。骨形成活性タンパク質ブール(QSブール)をp)I 9.
5のエタノールアミン2hMと0.211塩化ナトリウムとを含有する6M尿素
1.4リツトルを用いてQ−セファロースカラムから溶離した。 QS−プール
を氷酢酸でpH6〜7に11M整し、約10,000ダルトンの分子量分離する
膜フィルターを用いて濃縮した。 QSブールのpH値と導電率を分析し、BC
Aタンパク質分析法により総タンパク質含有量を測定し、還元5O3−PAGE
、それに続く銀染色法により、タンパク質組成を分析し、骨形成活性をラット移
植検定法により測定した。
O5−プールを次に、体積で70%の緩衝液A(緩衝液An)リフルオロ酢酸0
.05%の水溶液)および30%の緩衝液B(緩衝液B:分で溶出された。以前
に実施例1のP3タンパク質を特徴づけたように、骨形成活性(製剤HPLCプ
ール)は、35〜45%の濃度のア七ト二トリルで溶出した。製剤HPLCブー
ルを凍結乾燥し、1mlの水に再懸濁した。この製剤HPLCプールのpH値、
導電率を分析し、BCAタンパク質検定検定法り総タンパク質含有量を測定し、
還元5OS−PAGE、それに続く銀染色法により、タンパク質組成を分析し、
骨形成活性をラット移植検定法により測定した。
製剤HPLCプールは、pH7,5〜8.0のトリス50mPI、エタノールア
ミン2抛門および塩化ナトリウム0.5Mを含有する尿素6h中で、タンパクf
fArXo 、 5 農g / m 1に調製されて、Cu”°で帯電し、p
H7,5〜8.0のトリス50−n、エタノールアミン20−Mおよび塩化ナト
リウム0.5?Iを含有する尿素6iで均衡している5〜101のキレートセフ
ァロース6Bカラム(ファーマシアケミカルス、ニューシャーシー)に通用され
た。カラムを、5カラム量の平衡緩衝液、次いでpl(7,4〜7.8のトリス
50−Mを含有する10カラム量の尿素61で洗浄して、未結合タンパク質を溶
出した。結合タンパク質は、ph 7.4〜7.8のトリス50mMとイミダゾ
ール4mMとを含有する10カラム量の尿素6門で溶出された。骨形成活性(C
Cプール)は、pi(7,4〜7.8のトリス50@Mとイミダゾール15mM
とを含有する10カラム量の尿素61′Iにより、銅キレートカラムから溶出さ
れた。CCブールの総タンパクTtMを、2BOn−での吸光度で分析し、骨形
成活性をラツlI!検定法により測定した。
CCブールを25%硫酸アンモニウムに調製し、25%硫酸アンモニウムとpH
7,4〜7.8のトリス50園Mとを含有する尿素6FIで平衡化した1〜3m
lフェニル−セファロースカラム(ファーマシアケミカ15%硫酸アンモニウム
とpH7,4〜7.8のトリス5051Mとを含有する10カラム量の尿素6M
で溶出された。骨形成活性(PSブール)はPH7,4〜7.8のトリス50J
を含有する尿素6Mでフェニル−セファロースカラムから溶出して、総タンパク
質量を280n−での吸光度から算出して分析し、骨形成活性をラット移植検定
法により測定した。
psプールを、上述の体積70%緩衝液Aと30%緩衝液B (11衝液Aは0
.05%トリフルオロ酢酸の水溶液、緩衝液Bは0.025%トリフルオロ酢酸
のア七ト二トリル液)とを含有する緩衝液で平衡化している準製剤用または分析
用C−18HPLCカラムに通用した。結合タンパク質は、30〜60%アセト
ニトリルの直線勾配を用いて溶出した。前述したのと同様、骨形成活性(HPL
Cブール)は、濃度35〜45%のア七ト二トリルで溶出した。 HPLCブー
ルの総タンパク質量は、229ns+での吸光度から算出して分析し、骨形成活
性は、ラット移植検定法を用いて測定した。
ウシの1ノ の
下記の実施例では、ウシの骨形成因子製剤の特徴を種々の方法により明らかにす
る。
3: 8パ
骨基質の誘導は、セン、ウォーカーおよびエイナーソンが1986年に一般的に
著したような、ラフ日多植検定法により測定する。
「 1と1 の と 」著者A、センおよびT、ソーンヒル、pp、201〜2
20.^lan R,Li5s+ New York and Sampath
and Reddi+ゼラチンカプセル(Eli Li1ly 15)に詰め
、各カプセルを族ロング・エバンスラットの後脚部の大腿筋付近に皮下移植した
。移植ラットは、移植後21〜28日で解剖し、移植組織を摘出してブイヨン液
に入れた0次に試験片を脱石灰してトルイジンブルー染色断面を作成した。染色
断面検査により&llI!形態学と骨化率を測定した。
発生能は、不活性骨基質に染色断面積の少なくとも10%に類骨活性が発生する
までの移植に要したタンパク質量(mg)により決定された。
1主1
1屋2製
ラットでの発生能
1LJi 箆しヱバLl −一襲紅技盪り一グアニジン抽出物 130.000
〜170.000■iox保持物 6,000〜15,000 g 10.0S
−Sプール 300〜9001g 1.0QSブール 70〜250g 0.2
5製剤HPLC活性プール 4〜12 u 0.05CCブール 2〜5 [0
,025
上記第3表に、実施例2の精製工程を用いて得た各種骨形成活性タンパク質の製
剤の発生能向上の様子を示すが、これによるとHPLC活性プールは、0.00
1 mg/B植の発生能を有し、これは実施例1の方法により製造したP3タン
パク質よりもかなり高い値である。
4:Li゛の
実施例2に記載した各種精製工程を用いて得た骨形成活性タンパク質製剤を、S
O5試料希釈緩衝液(還元剤不在下で)にM湧し、10%SOSポリアクリルア
ミドゲルに通用し、電気泳動を行なった。
初M染色分子量基準(ベセスダ研究所、ガイザースバーグ、メリーランド)ある
いは、非初期染色分子量基準(バイオ・ランド、リッチモンド、カリフォルニア
〕と比較して、分子量を決定した。
終了後、ゲルレーンを薄く切って細片にした。各細片を電気溶出してタンパク質
を抽出した。溶出タンパク質はアセトンで沈澱させ、塩酸グアニジン中に再懸濁
して、水で透析し、次に不活性骨基買上で凍結乾燥して、実施例3の骨形成活性
分析をするためにラットに移植した。このゲル方法では、骨形成活性は見かけの
分子量域28.000〜34,000ダルトン相当のゲル細片から溶出した。
5: 町 2五q分王l
実施例2のI(PLC活性プールで得た、精製骨形成活性タンパク質を、還元剤
不在下(−DTT)でSO5希釈緩衝液中に懸濁し、12.5%または15%S
OSポリアクリルアミドゲルを用いて電気泳動して、タンパク成帯をm染色によ
り視覚化した0分子量は非初期染色分6: −での 1ノ の および
−サブユニ・ の
HPLC活性プール中の精製骨形成活性タンパク質を別の分析方法、すなわちジ
スルフィド結合で結合されたタンパク質サブユニットを還元剤(ジチオスレイト
ールまたはβ−メルカプトエタノール)存在下、SDS希釈緩衝液中でこれら結
合を還元して分解し、12.5%または15%SDSポリアクリルアミドゲルを
用いて電気泳動する分析法に通用した0分子量は非初”期染色分子量基準(バイ
オ−ラッド)と比較して定めた。このゲル方法によ・す、HPLC活性プールに
は分子量域16.000〜17,500および17,500〜19.000ダル
トンの2つの広域帯を移動するタンパク質があることが判明した(第10B図参
照)。
HPLC活性プールは、ジスルフィド結合を還元するために塩酸グアニジン中に
6Lエタノールアミン中に501、そしてジチオスレイトール中に50mMの濃
度で置かれた。還元されたサンプルを、少なくとも2倍の水あるいは0.05%
トリフルオロ酢酸水溶液で希釈し、前述の体積比70%I衝液Aと30%緩衝液
B ($1衝液Aは0.05%トリフルオロ酢酸水溶液、緩衝液Bは0.025
%トリフルオロ酢5!11のアセトニトリル液)からなる緩衝液で平衡、化して
いる分析用C−□・1811PLCカラムに適用した。結合タンパク質は30%
〜60%アセトニトリル直線勾配を用いて、60分で溶出された。A、B、Cお
よびDと称するタンパク質の4つの顕著なピークが2291−での紫外線吸光度
を観察することにより検出されたが、これらは、40〜47%アセトニトリル濃
度で溶出された(第11^図参照)、還元SDSゲル電気泳動、及び銀染色で分
析した時、還元サブユニットAは、分子量域を移動していた(第11B図参照)
。
7:ウシの8/ ゛ ンパク P3 OF 31−34のアミノ■剋
実施例6に開示したHPLC活性プールから精製した、単離還元サブユニットを
、気相アミノ酸配列分析装置(アプライドバイオシステム、470A型)を用い
て分析し、下記の末端アミノ酸配列を有することが判明した。
サブユニットA : 5APGRRRQQARNR5TPAQDVサブユニツト
C: 5XKHXXQRXRKKIINNサブユニツトD : 5TGGKQR
SQNR5KTPKNQEAここでアミノ酸は、下記第4表に示す周知の1文字
表記および3文字表記で示される。
アラニン Ala A
アルギニン Arg R
アスパラギン Asn N
アスパラギン酸 Asp D
システィン Cys C
グルタミン Gin Q
グルタミン酸 Glu E
グリシン cry G
リジン Lys K
メチオニン Met M
フェニルアラニン Phe F
プロリン Pro P
セリン Ser S
スレオニン Thr T
トリプトファン Trp W
単離サブユニットBのアミノ端未配列は検出不能であった。サブユニットBを5
taphν8プロテアーゼで分解し、HPLCで再度クロマトグラフ処理をする
と、下記のアミノ酸配列を育する2種の検出可能な内部断片が単離された。
サブユニ7 ) B : XVVLKNYQDMVXEKVVLKNYQDM
ここでXは、不明のアミノ酸を表わす。
8: ^1
本発明の骨形成製剤は、哺乳類へ移植する骨形成組成物を製造するのに用いる。
実施例2の製剤HPLCプールは、1種またはそれ以上の欅々な生理学的に許容
可能な基質と混合してもよい、該基質は、吸収性、非吸収性または不完全吸収性
でもよい、吸収性基質には、ポリ乳酸、ポリカプロ乳酸、ポリグリコール酸、コ
ラー性プールは、顆粒状または固形状の基質に吸着する。骨形成組成物は次に凍
結乾燥により、乾燥される。
9:Xl 1 に れた
本実施例では、骨形成活性タンパク質を含む実施例2の製剤11PLc活性プー
ルを用いて、骨欠損の治癒に有効な、骨形成活性装置を作製した。製剤HPLC
活性プールを、多孔性ハイドロキシアパタイト板(インターボア200、インタ
ーボアインターナシラナル、アービン、カナダ)あるいは多孔性ポリ乳酸板(ト
リラック、O5MED 、コスタメサ、カナダ)を含む固形誘導基質に吸着させ
て、装置を作製した。直径8〜ioms、厚さ3■腸の板の基質上に凍結乾燥に
より乾燥させた製剤11PLc活性プール0.2〜0.3 mgを被覆した。
次に装置を3.3〜3.5MランドのTwA照射、あるいは他の適当な方法で滅
菌した。骨形成製剤と基質とを含む装置を、体重2.5〜3.0 kgのニュー
シーラント・アルピノ雌ウサギの骨芽孔欠損部位に移植した。詳細に述べると、
骨形成製剤被覆または非被覆試験装置を、適当な無菌外科術により頭蓋冠に移植
した。実験動物に、ケタミンとキシラジンの筋肉注射をして麻酔をかけた。中央
切開部に沿って頭蓋冠を露出させ、2つの穿孔穴を(中心線の片側に各1個)、
眼窩の5蒙鋤後方、直径8〜10m■、硬膜までの深さで、頭蓋冠に開けた。穿
孔欠損は、スタイル頭蓋用ドリルを用い、硬膜を損傷せぬよう十分に注意して作
成した。一方の穿孔穴に1つの試験装置を移植し、もう一方の穴は空のままにし
ておいた。外科的移植の次に、ペニシリンとストレプトマイシンの抗生物質予防
法が施された。実験動物は毎日臨床観察を受けた。外移植の際、頭蓋冠は一括し
て切除した。試験片を10%緩衝ホルマリンに浸し、なった(下記第5表参照)
、活性の百分率面積は、全断面中の骨基質不在の全視野と比較して新生骨基質の
視野または視野分画を肉眼で判断して夏山する。
テスト装置 外移植の時期
6週間 12週間
非被覆ハイドロキンアパタイト く】0% <25%非被覆ポリ乳酸 <10%
<10%
骨形成製剤破覆ハイドロキンアパタイト 〉90% 〉90%骨形成製剤被覆ポ
リ乳酸 〉90% 〉90%骨形成製剤被覆でT線照射処理の 〉75% 〉9
0%ハイドロキンアパタイト
天10 : P30F 31−34のCNBr のアミノ 1)IPLc活性プ
ール(実施例6)から精製した単離還元サブユニットを、ニフフ化ポリビニール
(PVDF)転移膜(Millipore社、米国、マサチューセッツ州、ベン
ドフォード)に吸着させ、70%蟻酸溶液中の80*L/CNBrの蒸気に15
〜20時間さらし、気相アミノ酸分析サブユニットA : CNBrで開裂した
後、実施例7に記載の末端アミノ配列に対応するいくつかの断片のアミノ酸配列
決定と同時に生じた配列。
ANt: 5APGRRRQQARNR5TPAQDVおよび内部断片:
^t: HPEYVPK
サブユニッ) B : CNBrで開裂した後、2つの内部断片のアミノ酸配列
決定と同時に生じた配列。
81: LYLDENEIf
++2: シシEGXGXR
5taph V8プロテアーゼで切断したサブユニットBの断片の配列(実施例
7)と比較した時、B1と82断片は重複領域をもっており、サブユニットB内
に伸長内部配列がある。
at: LYLDENEに
5taph V8 : XEKVVLにNYQIIMStaph V8 : X
VVLKNYQDMVB2 : VVEGXGXR
共通配列: LYLDENEKVVIJNYQDMVVEGXGXRサブユニッ
トD : CNBrで開裂した後、実施例7に記載したアミノ末端配列に対応す
るいくつかの断片のアミノ酸配列決定と同時に生じた配列。
DNt: 5TGGXQR5QNR5KTPKNQEAおよび内部配列:
[11: XATNHAIVQTLVHFINHPLC活性プール(実施例6)
から精製した単離還元サブユニットCをPVOF転移膜に吸着させて、気相アミ
ノ酸配分析装置を用いユニット C:CNBrで切断した後下記内部配列を得た
。
CI : LYLXEYDXVVLXNYQウシの骨由来のサブユニットA、B
、CおよびDのアミノ末端配列と内部配列は、BlIP−2A、 BMP−2B
およびVgr−1と称するポリペプチドをコードするcDNAクローンの推定ア
ミノ酸配列の相同配列と並べることができる(第12図) 、 BMP−2A、
BMP−2B 01ozneyら、5cience 、 員」栓ユ、第152
8〜1534頁、1988年)およびVgr−1(Lyonsら、Proc、
Natl、 Acad、 Sci、 USAS」1[a、、第4554〜455
B頁、1989年)の推定配列の相同領域は箱わくで囲んである。
BMP−2A、 BlIP−2BおよびVgr−1の推定配列と比較した、ウシ
のサブユニットA、B、CおよびDの配列中の相同残基を肉太活字で示しである
。サブユニットBとCの配列と、BMP−2AとBMP−2Bの配列との類似性
と差異を比較した結果、ウシのサブユニットBはBIIP−2Aと同じ配列をも
っており、一方ウシのサブユニットCはBFIP−2Bと同じ配列をもっている
ことが分かった。
川11+ ’−’/ ンハ’) P30F3−34(7)fフ−Lニー上俳底惣
HPLC活性ブール(実施例5)内で溶出され、骨形成活性タンパクπP30F
31−34 (第13A図)を含有する、各百分を、還元剤なしで、SOSポ
リアクリルアミドゲル電気泳動法で分析した(第138図)、第13A図は、P
Sブールの逆相C18カラムを用いる高速液体クロマトグラフィーで得た溶出プ
ロフィルを示す、第13B図は、PSブールの逆相)IPLC由来の画分26.
27および28中に溶出するP30F 31−34タンパク質の非還元S[1S
ポリアクリルアミドゲル電気泳動図を示す、これら各両分を、50mMエタノー
ルアミンと6iの6に記載したように)で、さらに(第14図)分析した。第1
4A図は、PSPSブールノ逆相HPLCの画分26中に溶出するP30F 3
1−34タンパク質のサブユニットを単離し同定した結果を示し、一方第14B
図は、画分28中に溶出するP30F 31−34タンパク質を単離し同定した
結果を示す、サブユニットA、B、CおよびDは図中に実線で示しである。P3
0P31−34領域の底辺部のバンド(第13B図のバンドI)を含有する試料
である画分26は、主にサブユニットBとDを含有し、サブユニットAとCを少
量含んでいることが分かった。 P30F 3l−34jN域の最上部のバンド
(第13B図のバンド■)と少量のバンドIを含む試料である百分2日は、サブ
ユニットBの相対量と比べて、サブユニットAとCの量が増大し、サブユニフ)
Dの量が減少していることが分かった。
HPLC活性プール内で溶出され、骨形成活性タンパク質P30F 3に旦を含
有するこれら各画分は、還元剤なしで(−DTT)12.5%SDSポリアクリ
ルアミドゲルの電気泳動法に適用し、次に10%メタノール、10stfシクロ
へキシルアミノ−1−プロパンスルホンa(pH10−11)の存在下、0.5
atxpで15〜30分間、電気泳動して、ニフン化ポリビニール(PVDF
)転讐多膜に転移させ、次いでクーマシーブリリアントブルーR250で染色し
て視覚可した。囚」L針二旦領域中のバンドI (下方位置)およびバンド■(
上方位置)個々のタンパク質のバンドを前記の膜から切取り、まずN末端配列の
決定を行ない、次に実施tnioと同様にしてCNBr処理して内部配列を決定
した。これらの方法によってバンドIと■の下記の配列が明らかになった。
° したバンド ILJli ヱ1王三ヱ上バフFI内部 XATNXAIVQ
TL DLYLDt!XI!XVVL B
バンドUN末端 XXXGIIRXQ AにXGGXI21? D
バンド■内部 LYL[1XNXXVVLXll BXPfiXVPX A
上記の表中、アミノ酸は、第4表に示した周知の一文字表記法で示す。
これらの結果から、バンドlすなわちpop−且タンパク質の底辺部のバンドが
主にサブユニットDとBを含み、バンド■すなわちP30F 31−34タンパ
ク質の最上部のバンドは主にサブユニットAとBを含むことを示している。これ
らの組成と、これらサブユニットが、精製P30F 31−34クンバク賞中に
ジスルフィドで結合したダイマーとして精製された(実施例5と6)という観察
結果から、サブユニットAとBはヘテロダイマーとしてジスルフィド結合したヘ
テロダイマーであり、サブユニットDとBは別個のジスルフィド結合したヘテロ
ダイマーであることを示している。
12:1ン ゞ ンパク P30F 31−34に・ るボ1クロニ±土訳1盪
U 抜生皇各作
サブユニットA AbANt
(SAPGRRRQQARNR5TPAQDV)*1ystサブユニットD A
bDNt
(STG(JRR5QNR5KTPKNQEA) @ Iys q抗血清は、ウ
サギ(3〜6月齢のニューシーラント白ウサギの1)にまず完全フロインドアジ
ュバントを用いて皮下注射し、その後(14日後と21日後)に不完全フロイン
ドアジュバントを用いて皮下注射し、次いで採血する標準法によって調製した。
AbANtとAbDN tの抗血清は、ELISA法もしくはDotプロット法
に適用した時、合成ペプチド抗原類と交差反応性であり、またウェスタンプロッ
ト法に通用した時は還元サブユニットAとDと交差反応性であった。またAbA
NtとAbDN tの抗血清は、ELISA法、ウェスタンプロット法もしくは
Dotプロット法に適用した時、骨形成活性タンパクffF’30F 31−3
4と交差反応性であった。これらの抗血清は、精製サブユニットBとサブユニッ
トCに対してウェスタンプロット分析法とDotプロット分析法で決定したいか
なるサブユニットBもしくはサブユニットCとも非交差反応性である。
13 : P3 にお番るP30F 31−34タンパク のP3中に含まれる
タンパク質を、実施例1、第2図及び第3図に記載したようにして単離し、セフ
ァロースS−200を用いるゲル濾もしくは15%のSOSポリアクリルアミド
ゲルの電気泳動(SOS−PAGE)に通用した。ゲルに含まれているタンパク
質を、クーマシーブリリアントプルーを用いて視覚化するが、あるいは10%メ
タノール、10鵬iシクロヘキシルアミノ−1−プロパンスルホン(CAPS)
(pH 10−11)の存在下、0.5 ampで15〜30分間電気泳動して
ニトロセルロースに転移させた.ニトロセルロースフィルターを、サブユニット
A (AbANt)とサブユニットD(AbDN t)のN末端配列の合成ペプ
チドに対して生成させた抗体を用いて、ウェスタンプロット分析に適用した。
タンパク質を含有するニトロセルロース紙を、(20mMリン酸塩pH 7.4
; 0.15M塩化ナトリウムi 0.05%ツイーン20 ; 0.25%
ゼラチン;および0.02%アジ化ナトリウムを含む)溶液指定緩衝液P中に、
fjtflしながら22“Cで最低1時間開いておいた。
次いで緩衝液Pを(81衝液Pと抗体AbANtとAbDNtを含む)!l街液
Qに取り替えて、22℃で最低1時間(または4℃で一夜)置いておいた.uk
衝液Qを緩衝液Pで取り替え、該緩衝液Pは、最低限1時間に4回新しいものと
取り替えた.緩衝液Pを緩衝液R(緩衝液Pと″S1プロティンA C2.5
X10’cpm/+sl) 、Amer−sha−社)に取り替え、撹拌しなが
ら22°Cで1時間培養した.緩衝液Rを緩衝液Pに取り替え、この緩衝液を1
時間の培養中受なくとも4回取り替えた。
濡れたニトロセルロースフィルターをプラスチックラップの間に遮光物とX線フ
ィルム(Dupon Cronex,米国、プラウエア州、ウィルミントン)と
共にはさんで、耐光ホルダーに封入し、−70℃で適当な時間静置した.n光し
たフィルムを標準法と1!準装置14:ウシの1ノ ′ ンバク P3 0F
31−34のグリコシ皿
還元サブユニ7)AとDを実施例6に開示したHPLC活性プールから精製し、
これを、ペプチド−N’ (N−アセチル−β−グルコサミニル)アルギニンア
ミダーゼ(N−グリカナーゼ、Genzyme )とエンド−βーアセチルグル
コサミニダーゼH(エンドH%Genzys+e)を該酵素の使用方法に従って
用いて分解した.これらエンドグリコシダーゼによる分解前後の還元サブユニッ
トの相対分子量を、15%SOSポリアクリルアミドゲルの電気泳動、次にAb
ANtとAbDN tと称する抗体を用いたウェスタン分析により測定した.第
16図は、エンドHもしくはN−グリカナーゼで処理した前後の還元サブユニッ
トAとDの還元SOSポリアクリルアミドゲル電気泳動の結果を示す.グリコシ
ダーゼで処理した前後の単離還元サブユニットAのウェスタンプロット分析の結
果を第16図のパネルAに示す。
グリコシダーゼで処理した前後の単離還元サブユニットDのウェスタンプロット
分析の結果を第16図のパネルDに示す.分解されたサブユニッ)AとDが各々
、相対分子量がlj17,500〜19,000ダルトンから14.000〜1
6,000ダルトンに低下しているのは、サブユニットAとDがエンドHもしく
はN−グリカナーゼの分解作用に対して敏感な、アスパラギン結合した炭水化物
を含むことを示している。
15:ウシのAノ ンパク P3 0F 31−34のサブユニットDに 西
の ンバク コード るヒトcDN^且皇旦定
特定の配列のタンパク質に相同性のタンパク質をコードするヒトcDNパライブ
ラリ−のスクリーニング法が含まれている。ヒトDNA配列に完全に相補的なプ
ローブ;特定のタンパク質配列をコードする可能性のあるDNA配列のすべても
しくは一部に相補的なプローブの混合物;特定のタンパク質配列をコードする可
能性のあるDNAのすべてに相補的な可能性のある配列すべてを合成する変性プ
ローブ:およびデオキシイノシン三リン酸のようなヌクレオチド類似体を用いて
合成した変性プローブ等の各種オリゴヌクレオチドプローブを用いることができ
る。この実施例において、ウシの骨形成活性タンパクff!二旦のサブユニッl
−Dに相同性のタンパク質をコードするヒトeDNAの配列を増幅するのに、ポ
リメラーゼ連鎖反応(PCR)法を用いた。
U−2O3胞か゛のcDNAの8
ヒトの骨形成肉腫細胞系11−2 O5をATCC(American Typ
e Cu1tureCollection、米国、メリーランド州、ロックビル
)から入手し、10%の子ウシ胎児血清と、1%のグルタミン/ペニシリン/ス
トレプトマイノンとを補充したMcCoyの5a培地内に置いた。特に注釈がな
ければ、DNA操作法、用語の定義および緩衝液と溶液の組成は、門aniat
is、 T、ら、Mo1ecular C1onin : 八Labora t
oryManual (]9982年の記載に従った。ポリ (A)” RNA
を、Invi trogen社(米国、カリフォルニア州、サンジエゴ)から入
手したFas を丁rack−削RN^単離キフl−を用いて、11−20S細
胞から単離した。 wRN^の最初の鎖状cDNAのコピーが、Bethesd
a Re5earchLaboratories社(BRL、米国、メリーラン
ド州、ガイサースバーグ)から入手したAMシリバーストランスクリブターゼシ
ステムIを用い、プライマーとしてオリゴ(dT)を用いることによって生成さ
せリ (A)” RNA 1 tt gを用いた。 cDNへの合成に続いて、
RNAを50mM水酸化ナトリウムで65°Cにて処理して加水分解し、次いで
0.2N塩酸で中和した。
且旦且壇彊
R,に、 5aikiら、5cience s第239巻、第487〜4911
頁、1988年に記載されているポリメラーゼ連鎖反応(Pct?)を、上記の
ようにして調製したU−20S cDNAからDNAを増幅するために用いた。
PCR用のオリゴヌクレオチドブライマーを、自動DNA合成装置で合成し、ウ
シサブユニ7)Dのアミノ末端配列と内部アミノ酸配列からtM 4した。 O
IIM−1と称される5’PCRプライマーは、ウシサブユニフ)Dのアミノ末
端の最初の11個のアミノ酸の配列、すなわち5TGGKIIR3QNRに一致
した。この32マーは、この配列のアミノ酸をコードするヌクレオチド配列の可
能性のあるすべての組合せを存し、400万倍の縮重より大きい、 0rlD−
1のヌクレオチド配列は、5’−(T/ 八、l CC/ G)liAcIiG
GNGGNAA (に/ A)CA (G/ A)(C/ A) GN [T/
A) EC/ G) NCA (G/ A) AA(C/ T) (C/ A
) G−3′であった。括弧をつけたヌクレオチドは2者のいずれかであること
を示し、”N”はA、C,TおよびGのいずれかであることを示す。
3’ PCIIプライマーは、ウシサブユニットDの内部配列、すなわちN)I
AIVQTLVHFINと一致し、逆の相補的配列として合成した。このオリゴ
ヌクレオチドブライマーは0DB−1と称され、下記の配列5゛−丁TTTTT
TTGGATCC(G/ A) TTXAT (G/ A) AA (G/ A
) TGXACXA(G/ A) XGT (C/ T) 丁[;XACXAT
XGC(G/ A) TG (G/ A) TT−3°を持っていた。括弧内の
ヌクレオチドは2者のいずれかであることオキシイノシン三リン酸(dlTP)
を示す、この配列は、5゛末端に8個のTからなる配列が先行し、これにBa−
旧認識部位と称される配列GGATCCが続き、次いで、ウシサブユニットDの
内部アミノ酸配列に対応する39のヌクレオチドからなる配列が続く。
これら2つのプライマーを用いて行なう、ウシサブユニットDに相同性のタンパ
ク質をコードするDNA配列の増幅は、Perkin−Elmer Cetus
Gene Amp DNA Amplification Reagentに
it (Perkin−Elser Cetus 、米国、コネチカット州、ノ
ーウオーク;またはυneed 5La(es 8iocbesical Co
rporaLion 、米国、オハイオ州、クリーブランドから入手)を利用し
て行なった。 PCR反応は、19Hの各プライマーODM−1とO[1B−1
、合成されたU−2O3の最初の鎖状cDNAの1/8(約25〜50ng)
、200 u Mの各dNTP、および50v+11塩化カリウム、1.5mM
塩化マグネシウム、0.1%(w/ν)ゼラチンからなる前記キットの反応緩衝
液中の2.5υのハ旺り旦LDNAポリメラーゼを含んでいた。 PCRとして
は、94°Cで1.5分間の変性、50°Cで2分間のアニーリングおよび72
°Cで3分間の伸長からなるサイクルを30サイクル行なった。30サイクル後
、最後に72°Cで10分間の伸長を行なった。
PCR産吻をアガロースゲル電気泳動法で分析したが、約300bρの増幅DN
Aの主要バンドを示した。上記ゲル中のDNAを、NytranナイロンPI4
(Schleieher and 5chuell、米国、ニューハンプシャ
ー州、キーン)に、LにB VacugenfIVacuum Blottin
g Unitを用いて転移させてサザンブロフト法を行ない、次にDNAを、5
trata−1inker (SLratagene、米国、カリフォルニア州
、う・ジコラ)を用いて前記膜に紫外線で架橋結合させた。この膜を、アミノ酸
配列XTPKN[1EALI?に相当するプローブを用いて、ウシサブユニット
DサブユニットDのアミノ末端近くに見出される。それ故このプローブは、増幅
に用いた2つのプライマーのいずれとも重複することなく、ウシサブユニットD
に相同のタンパク質をコードする増幅配列とハイブリダイズするであろう、この
29マーのプローブは0I)tbbと称され、配列AAXACXCCXAA [
G/ A″) AA (C/ T) CAXGA[G/ A) にCX (C/
T) TX EC/ A) Gを持っており、配列中の括弧内のヌクレオチド
は2者のいずれかであることを示し、“X”はdlTPを示し、これは4つのヌ
クレオチド(A、C,、TもしくはG)全部が胃かれる可能性がある位置に用い
た。サザンプロットは、ポリヌクレオヂドキナーゼとr (!tP)ATPを用
いて放射能でラベルした0Dibbプローブと、5 X5SPB、 0.5%S
DS、 3メデンハ一ト氏液、100μg/mlサケ精子DNA中、42゛Cで
プレハイブリダイズさせ、次いで5XSSPE、0.5%SOS中、42°Cで
ハイブリダイズさせた。プロットは42°Cで、2 X5SC、O,I%SDS
で洗浄された。そのプロットのオートラジオグラフィは、0Dibbが、300
bpのPCRで増幅されたDNAと特異的にハイブリダイズしたことを示した。
16:ウシのAン ゞ ンバク P30P31−34のサブ王王2トDに 西の
ンバク をコ;ドするヒトcDNAのり三:し」3JC工夫定
5″リン酸を、キナーゼとATPを用いた実施例15のプラント・エンドされた
PCR産物に付加し、得られたDNAを、ベクターpT7T318υCPhar
鯉acta社、米国、二ニーシャーシー州、ビス力タウエイ)のSma l切断
(プラント・エンド)部位に連結した。 5ealで分解し、再連結されたベク
ターを直線化した後1、その組換え体プラスミド製するのに用いた。これらプラ
スミドに含有されている挿入断片の大きさは、制限分析法によって300bρで
あることがfI認された。
7種の異なる形質転換体から得たDNAの配列を、ジデオキシ配列決定法(Se
quenase、 United 5tates Bioches+1cal
Corp)により決定した。これらクローンのうち3種の配列は互いに同一であ
り、そしてアミノ酸配列に翻訳した時、それらはウシサブユニットDの配列に相
同であることが確認された。 PCRで増幅されたDNAの配列は”hOD”と
称され、既知の誘導アミノ酸配列と共に第17図に示した0両プライマーが縮重
して相同領域の正確な配列を同定できないため、2つのプライマー間のDNA配
列だけを示しである。
ODM−1プライマーに続く最初の34個の増幅されたヌクレオチドの配列は、
ウシサブユニットD内に先に同定されたアミノ酸配列をコードする。
他の4つのUtaえ体クローンの配列は、互いに同一であるが、hOD増輻増列
配列異なり、異なるアミノ酸の配列をコードしていた。このクローンの集団は°
hOE” と称され、その配列を第18図に示す、第19図は、hODで増幅さ
れた配列とhOEで増幅された配列間の相同性を示し、この領域におけるヌクレ
オチドとアミノ酸レベルの同一性は、69−70%である。第19A図は、PC
Rで増幅されたhOD配列とhOE配列の誘導アミノ酸配列間の相同性を示して
おり、図中相同残基は、肉太活字で示しである。m初のシスティン残基に続く領
域では、これら2つの配列は、39/44の同一のアミノ酸を存し、TGF−β
ファミリーのメンバー間が高度に保たれた領域である。第19B図は、hODと
hOEと称されたPCRで増幅された配列のヌクレオチド配列間の相同性を示す
。
177 P30F 3−34サブユニートの ゛ の完全および部分的g…fサ
ブユニットボリベブチド産物とその類似体は、細菌、酵母もしくは哺乳類の発現
システム中の組換えDNA分子を利用して作成できる0本発明の単離されたP3
0F 31−34サブユニツトから誘導されたアミノ酸配列に基づく産物をコー
ドするDNAは、たとえばプラスミド、ファージもしくはウィルス発現ベクター
のような発現ベクターに挿入することができる(Vieiraら、江憇、星用土
、第259〜268頁、1982年;Youngら、Proc、 Natl、
Acad、 Sci、 (USA、星靭皇、第1194〜1198頁、1983
年;Bitterら、Gene、黒双皇、第263〜274頁、1984年HC
epkoら、Ce1l、 ffi、第1053〜1062頁、1984年;およ
びGormanら、MOl、 Ce11. Biol、、里1皇、第1044〜
1051頁、1982年)。
特に、P30F 31−34サブユニツトDとEはそれぞれ、第17図と第18
図に示すヌクレオチド配列で特徴づけられるDNAの発現によって製造すること
ができる。あるいは、第17図と第18図に示したのと同じアミノ酸配列をコー
ドするヌクレオチド配列で特徴づけられるDNAを、同じ目的のために発現ベク
ターに挿入することができる。また、これらサブユニットの類似体は、第17図
と第18図に示すヌクレオチド配列の少なくとも80%と、ハイブリダイズする
(または遺伝コードの重複がなければハイブリダイズする’) DNA配列によ
って調製することができる。
出願人らの発明の他の態様として、サブユニットDのダイマーと、サブユニット
DとサブユニットBのヘテロダイマーからなる骨形成物質の調製法が含まれる。
骨形成活性ダイマーは、生合成で発現された各サブユニットを、ジスルフィド結
合してダイマーを形成させることによって製造することができる。サブユニット
Aのダイマーと、サブユニットAとサブユニットBとのヘテロダイマーも同様に
調製することができる。出願人らの方法で単離されたP30F 31−34骨形
成製剤と同じ骨形成活性を有する、組換体で製造したダイマーとへテロダイマー
からなる骨形成製剤を調製することができる。同様に、サブユニットBと高度に
相同性のポリペプチド、たとえばサブユニットCをサブユニ7)Bの代わりに用
いたヘテロダイマーも製造することができる。かような組換え体で製造したポリ
ペプチドと生理的に許容可能な基質物質とからなる薬学的にとして許容可能な組
成物を調製し、ヒトの骨から単離したポリペプチドと同じ方法で使用することが
できる。
この発明の好ましい実施態様の前記説明を考慮することによって、当業者は、こ
の発明を実施する際に、多(の改良と変更を思い付くことであろう、従って、こ
の発明は、下記請求の範囲に記載されている発明にのみ限定されるべきである。
吸光度(λ−28On閣)
■
アセトニトリルの濃度(%合計)
吸光度(λ=280nm)
アセトニトリルの濃度(%合計)
吸光度(λ−280nm)
v8プロテアーゼ−ブタP3タンパク質(C8高速液体クロマトグラフィーカラ
ム)70分 20分
保持時間(分)
吸光度(λ=229nm)
■8プロテアーゼ−ヒトP3タンパク質拮抗抗原(0g7m1)
FIG、7B
10 25 50 100 ;?50 500拮抗抗原(ng/1I11)
FIG、7C
F I 0. 9 (tft!’)
製剤高速液体クロマトグラフィープール分子量(×10弓)
FIG、1IA
ン容出時間(分)
FIG、IIB
FIG、!2
溶出時間(分)
FIG、14A
言式験管(No、26)
FIG、t5
FIG、16
R(J 9 (5914:l: L)
0 べ υ υ
べz (Jぺ υペ トー
< u Oト
a (5a υ
べk ト〉 ぺcm (51/)
べ 0 υ ぺ
υ Ou υ
υ−べ2: ロ匡 ←〉
0 < ぺ 0
!20 ♀r、) g (5814
(JI4 (Jべ べOぺζ
べ G (J )4
(5(j (J (j
9 Or−<3 8←
(9tyz べζ 0べ (J)@
R(j(j S<(j(j gtbu −u<8− べ閲 ぺ閲 <2
べo u Qa (j (j F’Σ
0 0 0 <
べ a LJ U
Oヱ リ< <閲 べζ
lu 9a g← =0
<:l: OL5 u< ←−
〇り トシ ペOot/)
)4 U tJ べ
υ ト ベ 0
atn a瞬 べに ←〉
ベ ペ ベ U
3O♀υ gぺ F3f4
0リ υの べO<ζ
h )4 (J ?
OOべ 0
w <3 r−Q 8(J
←H(j (J (J <
Qa Z < :1I4otn CJ )4□E−4E−4E4ぺ
LL < < F−0
g0(5ヌ(jL) gau −CJベト−ベロ ベロ <2
U a CJベ
ト ベ < 0
べo (JQa tjt:) )eΣ
Cご υベ ベロ ペエ
hOD 5KrpxNQ+uLRMAsVAENssSoQROACKKHEL
YVSFRDLGWCIDWII八PεGhOE NKSSSHCIDSSRM
SSVGDYNTSEQKQACににHELYVSFRDLGWODW I I
APEGhOD YAAYYCEGECAFPLNSYMNAThOE YA
AFYCDGEC5FPLNAHMNATFIG、l9B
hOD CTCCAAGACGCCCAAGAACCAGGAAGCCCTGC
GGATGGCCAACGTGGCAGhOE CAATAAATCCAGCT
CTCATこ八GGACTCCTCCAGAATGTCCAGTGTTGGAG
hOD AGAACAGCAGCAGCGACCAGAGGCAGGCCTGT
AAGAAGCACGAGCTGTAThOE AnArAACAcAAGrG
AGCAAAAAcAAGcc丁GTAAG、fllAGCACGAAcTc丁
AThOD GTCAGCTTCCGAGACCTGGGCTGGCAGGAC
TGGATCATCGCGCCTGAAGGhOE GTGAGCTTCCGG
GATCTGGGATGGCAGGACTGGATTATAGCACCAGAA
GGhOD CTACGCCGCCTACTACTGTGAGGGGGAGTG
TGCCTTCCCTCTGAACTCCThOE ATACGC丁GCATT
TTATTGTGATGGAGAATGTTCTTTTCCACTTAACGC
CChOD AcATGAACGCCACChOE ATATGAATGCCA
C口国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.非還元変性ゲル濾過法で約25.000〜約38,000ダルトンの分子量 を示し、 さらに、水、アセトニトリル、および0.025〜0.05%のトリフルオロ酢 酸を含有する緩衝液で平衡化した逆相高速液体クロマトグラフィーのカラムから 、濃度35〜45%のアセトニトリルで溶出することを特徴とする骨形成タンパ ク質の製剤。 2.前記骨形成タンパク質が、非還元ドデシル硫酸ナトリウムポリアクリルアミ ドゲル電気泳動法で分子量が約31,000ダルトン〜約34,000ダルトン を示す請求項1に記載の製剤。 3.前記骨形成タンパク質が、さらにその還元状態で還元ドデシル硫酸ナトリウ ムポリアクリルアキドゲル上で、分子量が17,500〜19,000ダルトン の範囲、あるいは16,000〜17,500の範囲にあるタンパク質と共泳動 する少なくとも1つのタンパク質サブユニットを有する請求項1もしくは2に記 載の製剤。 4.前記サブユニットの1つが、 【配列があります】及び 【配列があります】からなるグループから選択されるアミノ末端を有するか、も しくは 【配列があります】 および【配列があります】(但しXは未決定のアミノ酸を示す)からなるグルー プから選択される内部アミノ酸配列を有する請求項3に記載の製剤。 5.前記骨形成タンパク質が、少なくとも1つのジスルフィド結合で連結された 2つのサブユニットのダイマーを含む請求項4に記載の製剤。 6.前記ダイマーが、少なくとも1つのジスルフィド結合で互いに連結された2 つの同一でないサブユニットのヘテロダイマーである請求項5に記載の製剤。 7.前記のヘテロダイマーの一方のサブユニットが【配列があります】の内部配 列を有し、他方のサブユニットが【配列があります】の内部配列を有する請求項 6に記載の製剤。 8.前記ヘテロダイマーの一方のサブユニットが【配列があります】の内部配列 をし、他方のサブユニットが【配列があります】の内部配列を有する請求項6に 記載の製剤。 9.前記サブユニットが、 【配列があります】および【配列があります】からなるグループから選択された アミノ末端配列を有し、アスパラギンで連結された炭水化物を含有する請求項3 に記載の製剤。 10.ウシの骨から単離された請求項1に記載の製剤。 11.ヒトの骨から単離された請求項1に記載の製剤。 12.プタの骨から単離された請求項1に記載の製剤。 13.脱塩骨組織から骨形成タンパク質の製剤を単離する方法で、下記の工程を 含む; (a)水性条件下で、前記脱塩骨組織を前記骨形成タンパク質の可溶化剤で処理 し、骨形成性因子を前記可溶化剤で溶液に抽出し;(b)前記溶液をサイズ分別 し、分子量が約10,000〜約100,000ダルトンのタンパク質の濃縮プ ールを回収し;(c)前記濃縮プールをpH6.5,50mMMESを含有する 6.0M尿素で平衡化したS−セファロースカラムから、pH6.5,50mM MESと0.5M塩化ナトリウムを含有する6.0M尿素で活性製剤を溶出する ことによって、タンパク質の活性製剤を回収する第1クロマトグラフィー工程に 適用し; (d)工程(c)の活性製剤を緩衝液交換工程に適用し;(e)工程(d)の活 性製剤を、pH9.5,20mMエタノールアミンを含有する6M尿素で平衡化 したQ−セファロースカラムから、pH9.5,20mMエタノールアミンと0 .2M塩化ナトリウムを含有する6.0M尿素で活性製剤を溶出することによっ て、タンパク質の活性製剤を回収する第2クロマトグラフィー工程に適用し;そ して(f)工程(e)の活性製剤を、トリフルオロ酢酸とアセトニトリルを含有 する緩衝液で平衡化したC−18高速液体クロマトグラフィーのカラムから、濃 度35〜45%のアセトニトリルで活性製剤を溶出することによってタンパク質 の活性製剤を回収する第3クロマトグラフィー工程に適用する。 14.骨形成タンパク質の製剤を単離する請求項13に記載の方法であり、さら に下記の工程を含む: (g)工程(f)の活性画分を、Cu2−で帯電させかつpH7.5〜8.0, 50mMトリス、20mMエタノールアミンおよび0.5M塩化ナトリウムを含 有する6M尿素で平衡化したキレートセファロースカラムから、pH7.4〜7 .8,50mMトリスと15mMイミダゾールを含有する6M尿素で活性製剤を 溶出してタンパク質の活性製剤を回収する第4クロマトグラフィー工程に適用し ;(h)工程(g)の活性画分を、pH7.4〜7.8,50mMトリスと25 %硫酸アンモニウムを含有する6M尿素で平衡化したフェニルセファロースカラ ムから、pH7.4〜7.8,50mMトリスを含有する6M尿素で活性製剤を 溶出してタンパク質の活性製剤を回収する第5クロマトグラフィー工程に適用し ; (i)工程(h)の活性製剤を、トリフルオロ酢酸とアセトニトリルを含有する 緩衝液で平衡化したC−18高速液体クロマトグラフィ一のカラムから濃度35 〜45%のアセトニトリルで活性製剤を溶出してタンパク質の活性製剤を回収す る第6クロマトグラフィー工程に適用する。 15.哺乳類の骨形成を促進する能力を有し、請求項13に記載の方法で調製さ れた骨形成タンパク質の製剤。 16.非還元ドデシル硫酸ナトリウムポリアクリルアミドゲル電気泳動で約31 ,000〜34,000ダルトンの分子量を示し、かつ哺乳類の骨形成を促進す る能力を有し、請求項14に記載の方法で調製された骨形成タンパク質の製剤。 17.請求項1、4、7、8、15または16に記載の骨形成製剤の有効量を前 記哺乳類に投与することからなる、哺乳類の骨形成を誘導する方法。 18.前記骨形成製剤が、生理的に許容可能な基質物質と混合して投与される請 求項17に記載の方法。 19.前記骨形成製剤が、生理的に許容可能な基質物質と混合した骨形成製剤で 被覆された構造物質を含む装置の形態で投与される請求項17に記載の方法。 20.生理的に許容可能な基質物質と混合した請求項1、4、7、8、15また は16に記載の骨形成因子の製剤を含む哺乳類に移植する組成物。 21.前記生理的に許容可能な基質物質が、リン酸三石灰、ハイドロキシアバタ イト、コラーゲン、パリス熱可塑性樹脂の硬膏、ポリ乳酸、ポリグリコール酸お よびポリカプロ乳酸からなるグループから選択される請求項20に記載の組成物 。 22.請求項20に記載の組成物で被覆された構造部材を含む哺乳類に移植する 装置。 23.第17図に示すヌクレオチド配列;第17図に示すヌクレオチド配列がコ ードするのと同じアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列; 第17図に示すヌクレオチドの80%と相同で、骨形成活性を有するポリペプチ ドをコードするヌクレオチド配列;および遺伝コードの重複がなければ第17図 に示すヌクレオチドの80%と相同であり、骨形成活性を有するポリペプチドを コードするヌクレオチド配列 からなるグループから選択されるヌクレオチド配列を含む精製単離された核酸。 24.請求項23に記載の核酸で形質転換された細胞。 25.請求項23に記載の精製・単離された核酸がコードするアミノ酸の連続配 列を含むポリペプチド。 26.請求項25に記載の第1ポリペプチドサブユニットを含む、少なくとも1 つのジスルフィド結合によって連結されている2つのポリペプチドサブユニット のダイマーを含む骨形成性製剤。 27.前記ダイマーが2つの同一でないサブユニットのヘテロダイマーである請 求項26に記載の骨形成性製剤。 28.1つのポリペプチドサブユニットが、【配列があります】および 【配列があります】からなるグループから選択される内部アミノ酸配列を有する 請求項27に記載の骨形成製剤。 29.第18図に示すヌクレオチド配列;第18図に示すヌクレオチドがコード するのと同じアミノ酸配列をコードするヌクレオチド配列; 第18図に示すヌクレオチドの80%と相同で、かつ骨形成活性を有するポリペ プチドをコードするヌクレオチド配列;および遺伝コードの重複がなければ第1 8図に示すヌクレオチドの80%と相同であり、かつ骨形成活性を有するポリペ プチドをコードするヌクレオチド配列 からなるグループから選択されるヌクレオチド配列を含む精製単離された核酸。 30.請求項29に記載の核酸で形質転換された細胞。 31.請求項29に記載の精製・単離された核酸がコードするアミノ酸の連続配 列を含むポリペプチド。 32.請求項31に記載の第1ポリペプチドサブユニットを含み、少なくとも1 つのジスルフィド結合で連結された2つのポリペプチドサブユニットのダイマー を含む骨形成製剤。 33.前記ダイマーが、2つの同一でないサブユニットのヘテロダイマーである 請求項32に記載の製剤。 34.1つのポリペプチドサブユニットが、【配列があります】および 【配列があります】からなるグループから選択される内部アミノ酸配列を有する 請求項33に記載の骨形成製剤。 35.P30F31−34サブユニットA、サブユニットB、サブユニット・C 、サブユニットDおよびサブユニットEからなるグループから選択された1つあ るいはそれ以上のポリペプチドをコードする核酸配列で形質転換された1つある いはそれ以上の細胞系を適当な培地で培養し; ポリペプチドモノマーを少なくとも1つのジスルフィド結合で連結することによ って前記ポリペプチドモノマーのダイマーを形成し;および 得られたダイマーを単離する ことからなる、P30F31−34サブユニットA、サブユニットB、サブユニ ットC、サブユニットDおよびサブユニットEからなるグループから選択された ポリペプチドモノマーのダイマーからなる骨形成タンパク質の調製方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US25603488A | 1988-10-11 | 1988-10-11 | |
| US256,034 | 1988-10-11 | ||
| US07/415,555 US5106626A (en) | 1988-10-11 | 1989-10-04 | Osteogenic factors |
| US415,555 | 1989-10-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04505151A true JPH04505151A (ja) | 1992-09-10 |
| JP3209740B2 JP3209740B2 (ja) | 2001-09-17 |
Family
ID=26945113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51125389A Expired - Fee Related JP3209740B2 (ja) | 1988-10-11 | 1989-10-06 | 骨形成因子 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5106626A (ja) |
| EP (1) | EP0394418B1 (ja) |
| JP (1) | JP3209740B2 (ja) |
| AT (1) | ATE152126T1 (ja) |
| AU (1) | AU615810B2 (ja) |
| CA (1) | CA2000498C (ja) |
| DE (1) | DE68927995T2 (ja) |
| DK (1) | DK141390D0 (ja) |
| NZ (1) | NZ230974A (ja) |
| WO (1) | WO1990003733A1 (ja) |
Families Citing this family (104)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5328695A (en) * | 1983-03-22 | 1994-07-12 | Massachusetts Institute Of Technology | Muscle morphogenic protein and use thereof |
| US6432919B1 (en) | 1986-07-01 | 2002-08-13 | Genetics Institute, Inc. | Bone morphogenetic protein-3 and compositions |
| US5013649A (en) * | 1986-07-01 | 1991-05-07 | Genetics Institute, Inc. | DNA sequences encoding osteoinductive products |
| US6150328A (en) * | 1986-07-01 | 2000-11-21 | Genetics Institute, Inc. | BMP products |
| US5187076A (en) * | 1986-07-01 | 1993-02-16 | Genetics Institute, Inc. | DNA sequences encoding BMP-6 proteins |
| US5543394A (en) * | 1986-07-01 | 1996-08-06 | Genetics Institute, Inc. | Bone morphogenetic protein 5(BMP-5) compositions |
| US5939388A (en) * | 1986-07-01 | 1999-08-17 | Rosen; Vicki A. | Methods of administering BMP-5 compositions |
| US5106748A (en) * | 1986-07-01 | 1992-04-21 | Genetics Institute, Inc. | Dna sequences encoding 5 proteins |
| US5459047A (en) * | 1986-07-01 | 1995-10-17 | Genetics Institute, Inc. | BMP-6 proteins |
| US5366875A (en) * | 1986-07-01 | 1994-11-22 | Genetics Institute, Inc. | Methods for producing BMP-7 proteins |
| US6586388B2 (en) | 1988-04-08 | 2003-07-01 | Stryker Corporation | Method of using recombinant osteogenic protein to repair bone or cartilage defects |
| WO1989009787A2 (en) * | 1988-04-08 | 1989-10-19 | Creative Biomolecules, Inc. | Osteogenic devices |
| US5266683A (en) | 1988-04-08 | 1993-11-30 | Stryker Corporation | Osteogenic proteins |
| US20070166353A1 (en) * | 1988-04-08 | 2007-07-19 | Stryker Corporation | Osteogenic proteins |
| US6919308B2 (en) * | 1988-04-08 | 2005-07-19 | Stryker Corporation | Osteogenic devices |
| US5670336A (en) * | 1988-04-08 | 1997-09-23 | Stryker Corporation | Method for recombinant production of osteogenic protein |
| US5250302A (en) * | 1988-04-08 | 1993-10-05 | Stryker Corporation | Osteogenic devices |
| US5011691A (en) * | 1988-08-15 | 1991-04-30 | Stryker Corporation | Osteogenic devices |
| US5354557A (en) * | 1988-04-08 | 1994-10-11 | Stryker Corporation | Osteogenic devices |
| US5108753A (en) * | 1988-04-08 | 1992-04-28 | Creative Biomolecules | Osteogenic devices |
| US5324819A (en) * | 1988-04-08 | 1994-06-28 | Stryker Corporation | Osteogenic proteins |
| US5258494A (en) | 1988-04-08 | 1993-11-02 | Stryker Corporation | Osteogenic proteins |
| US5284756A (en) * | 1988-10-11 | 1994-02-08 | Lynn Grinna | Heterodimeric osteogenic factor |
| JPH03151877A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-06-28 | Chiron Corp | 骨カルシウム沈着因子 |
| US5238843A (en) * | 1989-10-27 | 1993-08-24 | Genencor International, Inc. | Method for cleaning a surface on which is bound a glycoside-containing substance |
| US5688678A (en) * | 1990-05-16 | 1997-11-18 | Genetics Institute, Inc. | DNA encoding and methods for producing BMP-8 proteins |
| US7378392B1 (en) | 1990-05-16 | 2008-05-27 | Genetics Institute, Llc | Bone and cartilage inductive proteins |
| AU8941791A (en) * | 1990-10-18 | 1992-05-20 | Creative Biomolecules, Inc. | Osteogenic protein |
| US5206023A (en) * | 1991-01-31 | 1993-04-27 | Robert F. Shaw | Method and compositions for the treatment and repair of defects or lesions in cartilage |
| US5674844A (en) * | 1991-03-11 | 1997-10-07 | Creative Biomolecules, Inc. | Treatment to prevent loss of and/or increase bone mass in metabolic bone diseases |
| US6399569B1 (en) | 1991-03-11 | 2002-06-04 | Curis, Inc. | Morphogen treatments for limiting proliferation of epithelial cells |
| DK0575555T3 (da) * | 1991-03-11 | 2001-11-05 | Curis Inc | Proteininduceret morfogenese |
| US5972884A (en) * | 1991-03-11 | 1999-10-26 | Creative Biomolecules, Inc. | Morphogen treatment of gastrointestinal ulcers |
| US5656593A (en) * | 1991-03-11 | 1997-08-12 | Creative Biomolecules, Inc. | Morphogen induced periodontal tissue regeneration |
| US6077823A (en) * | 1991-03-11 | 2000-06-20 | Creative Biomolecules, Inc. | Method for reducing tissue damage associated with ischemia-reperfusion or hypoxia injury |
| US6495513B1 (en) | 1991-03-11 | 2002-12-17 | Curis, Inc. | Morphogen-enhanced survival and repair of neural cells |
| US5849686A (en) * | 1991-03-11 | 1998-12-15 | Creative Biomolecules, Inc. | Morphogen-induced liver regeneration |
| US6090776A (en) * | 1991-03-11 | 2000-07-18 | Creative Bio Molecules, Inc. | Morphogen treatment of organ implants |
| CA2363965C (en) | 1991-03-11 | 2010-05-18 | Curis, Inc. | Protein-induced morphogenesis |
| US5652118A (en) * | 1991-03-11 | 1997-07-29 | Creative Biomolecules, Inc. | Nucleic acid encoding a novel morphogenic protein, OP-3 |
| US6800603B2 (en) | 1991-03-11 | 2004-10-05 | Curis, Inc. | Morphogen-induced neural cell adhesion |
| US6949505B1 (en) * | 1991-03-11 | 2005-09-27 | Curis, Inc. | Morphogen-induced dendritic growth |
| US7056882B2 (en) * | 1991-03-11 | 2006-06-06 | Curis, Inc. | Treatment to prevent loss of and/or increase bone mass in metabolic bone diseases |
| US5652337A (en) * | 1991-03-11 | 1997-07-29 | Creative Biomolecules, Inc. | OP-3-induced morphogenesis |
| ZA923086B (en) * | 1991-04-29 | 1993-10-28 | South African Medical Research | A delivery system for biologicaly active growth or morphogenetic factors and a method for preparing such delivery system |
| US5693615A (en) * | 1991-06-05 | 1997-12-02 | The Procter & Gamble Company | Therapeutic compositions for osteoinduction |
| EP0592562B1 (en) * | 1991-06-25 | 1999-01-07 | Genetics Institute, Inc. | Bmp-9 compositions |
| US6287816B1 (en) * | 1991-06-25 | 2001-09-11 | Genetics Institute, Inc. | BMP-9 compositions |
| CA2075240A1 (en) * | 1991-08-05 | 1993-02-06 | Mitsubishi Chemical Corporation | Chondromodulin-ii protein |
| US6022853A (en) * | 1991-08-30 | 2000-02-08 | Creative Biomolecules, Inc. | Morphogen-enriched dietary composition |
| US5270300A (en) * | 1991-09-06 | 1993-12-14 | Robert Francis Shaw | Methods and compositions for the treatment and repair of defects or lesions in cartilage or bone |
| US20080139474A1 (en) * | 1991-11-04 | 2008-06-12 | David Israel | Recombinant bone morphogenetic protein heterodimers, compositions and methods of use |
| WO1993009229A1 (en) * | 1991-11-04 | 1993-05-13 | Genetics Institute, Inc. | Recombinant bone morphogenetic protein heterodimers, compositions and methods of use |
| US20080233170A1 (en) * | 1992-02-21 | 2008-09-25 | Stryker Corporation | Osteogenic Proteins |
| EP0728142A4 (en) * | 1992-03-18 | 1997-05-02 | Osteosa Inc | INNOVATIVE, ANTIQUE BONE GROWTH FACTOR |
| CA2147598A1 (en) * | 1992-11-03 | 1994-05-11 | Stryker Corporation | Op-3-induced morphogenesis |
| US5385887A (en) * | 1993-09-10 | 1995-01-31 | Genetics Institute, Inc. | Formulations for delivery of osteogenic proteins |
| US6291206B1 (en) * | 1993-09-17 | 2001-09-18 | Genetics Institute, Inc. | BMP receptor proteins |
| AU689184B2 (en) * | 1993-12-07 | 1998-03-26 | Genetics Institute, Llc | BMP-12, BMP-13 and tendon-inducing compositions thereof |
| US5942496A (en) * | 1994-02-18 | 1999-08-24 | The Regent Of The University Of Michigan | Methods and compositions for multiple gene transfer into bone cells |
| US6074840A (en) | 1994-02-18 | 2000-06-13 | The Regents Of The University Of Michigan | Recombinant production of latent TGF-beta binding protein-3 (LTBP-3) |
| US5763416A (en) * | 1994-02-18 | 1998-06-09 | The Regent Of The University Of Michigan | Gene transfer into bone cells and tissues |
| US5962427A (en) * | 1994-02-18 | 1999-10-05 | The Regent Of The University Of Michigan | In vivo gene transfer methods for wound healing |
| US20020193338A1 (en) * | 1994-02-18 | 2002-12-19 | Goldstein Steven A. | In vivo gene transfer methods for wound healing |
| US6551618B2 (en) | 1994-03-15 | 2003-04-22 | University Of Birmingham | Compositions and methods for delivery of agents for neuronal regeneration and survival |
| CA2151547C (en) | 1994-06-10 | 2010-10-12 | Elliott A. Gruskin | Recombinant chimeric proteins and methods of use thereof |
| US5556379A (en) * | 1994-08-19 | 1996-09-17 | Lifenet Research Foundation | Process for cleaning large bone grafts and bone grafts produced thereby |
| US5976104A (en) * | 1994-08-19 | 1999-11-02 | Lifenet Research Foundation | Recirculation method for cleaning essentially intact bone grafts using pressure mediated flow of solutions and bone grafts produced thereby |
| US5977034A (en) * | 1994-08-19 | 1999-11-02 | Lifenet Research Foundation | Composition for cleaning bones |
| US5797871A (en) * | 1994-08-19 | 1998-08-25 | Lifenet Research Foundation | Ultrasonic cleaning of allograft bone |
| AU4721696A (en) * | 1996-02-29 | 1997-09-16 | T. Sam Lindholm | An osteogenic device and a method for preparing the device |
| EP0894004B2 (en) | 1996-03-22 | 2007-02-21 | Curis, Inc. | Method for enhancing functional recovery of motor coordination, speech or sensory perception after central nervous system ischemia or trauma |
| US6927287B1 (en) * | 1996-06-03 | 2005-08-09 | United States Surgical Corporation | Nucleic acid encoding extracellular matrix protein or fragment thereof |
| US6492508B1 (en) * | 1996-06-03 | 2002-12-10 | United States Surgical Corp. A Division Of Tyco Healthcare Group | Nucleic acids encoding extracellular matrix proteins |
| US5928940A (en) * | 1996-09-24 | 1999-07-27 | Creative Biomolecules, Inc. | Morphogen-responsive signal transducer and methods of use thereof |
| US6034062A (en) * | 1997-03-13 | 2000-03-07 | Genetics Institute, Inc. | Bone morphogenetic protein (BMP)-9 compositions and their uses |
| ES2320603T3 (es) | 1997-07-30 | 2009-05-25 | Emory University | Sistemas de expresion, vectores, adn, proteinas de mineralizacion osea novedosos. |
| US7923250B2 (en) | 1997-07-30 | 2011-04-12 | Warsaw Orthopedic, Inc. | Methods of expressing LIM mineralization protein in non-osseous cells |
| US6727224B1 (en) * | 1999-02-01 | 2004-04-27 | Genetics Institute, Llc. | Methods and compositions for healing and repair of articular cartilage |
| CA2362049A1 (en) * | 1999-02-04 | 2000-08-10 | Sdgi Holdings, Inc. | Highly-mineralized osteogenic sponge compositions, and uses thereof |
| DE19906096A1 (de) | 1999-02-13 | 2000-08-17 | Walter Sebald | Protein mit einem Heparin-bindenden Epitop |
| US20030195162A1 (en) * | 1999-09-17 | 2003-10-16 | Cohn Daniel H. | Genetic marker for spondyloepimetaphyseal dysplasia |
| DK1223990T3 (da) | 1999-10-15 | 2004-11-29 | Inst Genetics Llc | Formuleringer af hyaluronsyre til tilförsel af osteogene proteiner |
| GB0021303D0 (en) * | 2000-08-30 | 2000-10-18 | Medinnova Sf | Use |
| US20030082233A1 (en) * | 2000-12-01 | 2003-05-01 | Lyons Karen M. | Method and composition for modulating bone growth |
| US6949251B2 (en) * | 2001-03-02 | 2005-09-27 | Stryker Corporation | Porous β-tricalcium phosphate granules for regeneration of bone tissue |
| US7226587B2 (en) * | 2001-06-01 | 2007-06-05 | Wyeth | Compositions and methods for systemic administration of sequences encoding bone morphogenetic proteins |
| TWI267378B (en) * | 2001-06-08 | 2006-12-01 | Wyeth Corp | Calcium phosphate delivery vehicles for osteoinductive proteins |
| TWI282283B (en) * | 2002-05-17 | 2007-06-11 | Wyeth Corp | Injectable solid hyaluronic acid carriers for delivery of osteogenic proteins |
| US20040023322A1 (en) * | 2002-08-01 | 2004-02-05 | Goodheart Clyde R. | Method of producing non-recombinant BMP-2 and use thereof |
| JP5392981B2 (ja) * | 2003-09-12 | 2014-01-22 | ワイス・エルエルシー | 骨形成蛋白の送達のための注入可能なリン酸カルシウム固体ロッドおよびペースト |
| WO2005065396A2 (en) | 2003-12-31 | 2005-07-21 | Osteotech, Inc. | Improved bone matrix compositions and methods |
| KR100775958B1 (ko) * | 2005-03-30 | 2007-11-13 | 김정문 | 조직재생 기능을 가지는 비활성 폴리펩티드 및 그 제조방법 |
| WO2006104306A1 (en) * | 2005-03-30 | 2006-10-05 | Jung Moon Kim | Non-activated polypeptides having a function of tissue regeneration and method for preparing the same |
| EP1885751B1 (en) | 2005-05-27 | 2011-11-16 | BBS - Bioactive Bone Substitutes Oy | Bone morphogenetic protein 6 containing a heparin binding site and osteogenic devices and pharmaceutical products containing thereof |
| CN101365499A (zh) | 2005-11-01 | 2009-02-11 | 骨骼技术股份有限公司 | 骨基质组合物和方法 |
| CA2690457C (en) | 2007-06-15 | 2018-02-20 | Osteotech, Inc. | Bone matrix compositions and methods |
| WO2008157492A2 (en) | 2007-06-15 | 2008-12-24 | Osteotech, Inc. | Osteoinductive demineralized cancellous bone |
| US9554920B2 (en) | 2007-06-15 | 2017-01-31 | Warsaw Orthopedic, Inc. | Bone matrix compositions having nanoscale textured surfaces |
| WO2009009684A1 (en) | 2007-07-10 | 2009-01-15 | Osteotech, Inc. | Delivery system |
| WO2010093959A2 (en) | 2009-02-12 | 2010-08-19 | Osteotech, Inc. | Delivery systems, tools, and methods of use |
| AU2011250934B2 (en) | 2010-05-11 | 2016-02-25 | Howmedica Osteonics Corp., | Organophosphorous, multivalent metal compounds, & polymer adhesive interpenetrating network compositions & methods |
| US8765189B2 (en) | 2011-05-13 | 2014-07-01 | Howmedica Osteonic Corp. | Organophosphorous and multivalent metal compound compositions and methods |
| CN120177789B (zh) * | 2025-05-20 | 2025-09-05 | 上海奥浦迈生物科技股份有限公司 | 一种能够定向示踪的试液配方及其应用 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4455256A (en) * | 1981-05-05 | 1984-06-19 | The Regents Of The University Of California | Bone morphogenetic protein |
| NZ210699A (en) * | 1984-01-04 | 1989-06-28 | Int Genetic Eng | Isolation of an osteogenic protein of the p3 immunologically related family |
| EP0169016B2 (en) * | 1984-07-16 | 2004-04-28 | Celtrix Pharmaceuticals, Inc. | Polypeptide cartilage-inducing factors found in bone |
| US4627982A (en) * | 1984-07-16 | 1986-12-09 | Collagen Corporation | Partially purified bone-inducing factor |
| US4563350A (en) * | 1984-10-24 | 1986-01-07 | Collagen Corporation | Inductive collagen based bone repair preparations |
| IL83003A (en) * | 1986-07-01 | 1995-07-31 | Genetics Inst | Osteoinductive factors |
| IL89869A0 (en) * | 1988-04-06 | 1989-12-15 | Collagen Corp | Bone-inducing protein |
| WO1989009787A2 (en) * | 1988-04-08 | 1989-10-19 | Creative Biomolecules, Inc. | Osteogenic devices |
-
1989
- 1989-10-04 US US07/415,555 patent/US5106626A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-06 WO PCT/US1989/004458 patent/WO1990003733A1/en not_active Ceased
- 1989-10-06 JP JP51125389A patent/JP3209740B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-06 AU AU44886/89A patent/AU615810B2/en not_active Ceased
- 1989-10-06 DE DE68927995T patent/DE68927995T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-06 EP EP89912080A patent/EP0394418B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-06 AT AT89912080T patent/ATE152126T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-10-11 CA CA002000498A patent/CA2000498C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-11 NZ NZ230974A patent/NZ230974A/xx unknown
-
1990
- 1990-06-08 DK DK141390A patent/DK141390D0/da not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE68927995D1 (de) | 1997-05-28 |
| JP3209740B2 (ja) | 2001-09-17 |
| ATE152126T1 (de) | 1997-05-15 |
| CA2000498C (en) | 2004-01-13 |
| WO1990003733A1 (en) | 1990-04-19 |
| US5106626A (en) | 1992-04-21 |
| AU615810B2 (en) | 1991-10-10 |
| NZ230974A (en) | 1993-03-26 |
| EP0394418A4 (en) | 1992-01-22 |
| CA2000498A1 (en) | 1990-04-11 |
| EP0394418A1 (en) | 1990-10-31 |
| EP0394418B1 (en) | 1997-04-23 |
| DK141390A (da) | 1990-06-08 |
| DE68927995T2 (de) | 1997-09-11 |
| DK141390D0 (da) | 1990-06-08 |
| AU4488689A (en) | 1990-05-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04505151A (ja) | 骨形成因子 | |
| JP2713715B2 (ja) | 新規骨誘導組成物 | |
| US5508263A (en) | Heterodimeric osteogenic factor | |
| KR100259827B1 (ko) | 재조합 골형태 형성 단백질 헤테로다이머, 그 조성물 및 사용방법 | |
| KR100214740B1 (ko) | 골유도조성물 | |
| JP2933867B2 (ja) | 骨形成デバイス | |
| EP0643767B1 (en) | Osteogenic peptides | |
| JPH04505607A (ja) | 骨誘導タンパク | |
| JPH04502336A (ja) | 骨形成具 | |
| EP0220241A1 (en) | PURIFIED PROTEIN HAVING ANGIOGENIC ACTIVITY AND METHODS OF PREPARING THE SAME. | |
| CA2132219A1 (en) | Novel antler-derived bone growth factors | |
| JPH07509611A (ja) | 形態形成蛋白質溶解型複合体,及びその組成 | |
| CA2017466A1 (en) | Bone calcification factor | |
| JPH08508158A (ja) | 骨刺激因子 | |
| EP0401055A2 (en) | Bone Calcification factor | |
| US6020313A (en) | Method for inducing bone formation using an extract of human osteosarcoma cell line SAOS-2 | |
| JP3504259B2 (ja) | 骨誘導組成物 | |
| RU2157406C2 (ru) | НОВЫЙ ФАКТОР РОСТА/ДИФФЕРЕНЦИАЦИИ TGF-β-СЕМЕЙСТВА | |
| FI119373B (fi) | Luun proteiineja | |
| KR970005583B1 (ko) | 골 유도(oseteoinductive) 조성물 | |
| KR100247216B1 (ko) | 골 유도 조성물 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |