JPH04505239A - デジタル通信システムにおけるクロック回復方法及び装置 - Google Patents

デジタル通信システムにおけるクロック回復方法及び装置

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JPH04505239A
JPH04505239A JP3501059A JP50105990A JPH04505239A JP H04505239 A JPH04505239 A JP H04505239A JP 3501059 A JP3501059 A JP 3501059A JP 50105990 A JP50105990 A JP 50105990A JP H04505239 A JPH04505239 A JP H04505239A
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ピアソン ジョナサン ディー
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ディジタル イクイプメント コーポレイション
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 デジタル通信システムにおける クロック回復方法及び装置 11立立互 本発明は、デジタルでエンコードされた通信信号からタイミング信号を抽出する システム、即ちクロック回復システムに係る。
五五侠亘 従来のデジタル通信システムにおいては、送信ターミナルと受信ターミナルとの 間で送信ライン、より一般的には、通信チャンネルを経てそのチャンネルに適し たフォーマットで情報が転送される。このフォーマットは、ベースバンド信号で あるか、又はデジタル変調された搬送波を使用するバンドパス信号である。いず れの場合にも、信号は、基本ビットレート、即ちデータのクロック周波数を特徴 とする。
例えば、コンピュータ対コンピュータの通信に典型的に使用される同期送信にお いては、受信ターミナルが、例えば、デコードを行なう目的で、通信信号自体に 本来存在するタイミング情報からクロック信号を導出することにより、送信ター ミナルのクロック周波数を決定する。このプロセスは「クロック回復」として知 られている0回復されたクロックは、受信ターミナルがデコードプロセス中にそ の受信したデジタルエンコードの通信信号を最適にサンプリングできるようにす る0通常、クロック回復回路は、例えば、ローカルエリアネットワーク(LAN )や、ポイント−ポイント通信リンクに関連して使用される。このような使用目 的においては、ベースバンド信号は、典型的に、ユニポーラのゼロ復帰(ユニポ ーラRZ)、バイポーラのゼロ復帰(バイポーラRZ)、非ゼロ復帰(NRZ) 又は他の充分に標準化されたフォーマット又は波形でエンコードされる。
ユニポーラRZ、バイポーラRZ及びNRZという呼称は、データ送信分野の当 業者に良く知られているものである。
「ユニポーラRZJフォーマットは、論理0及び論理1と称する2つの情報状態 を有するデジタルコードフォーマットであり、論理lが表わされる各ビットイン ターバル又はウィンドウの間に信号が論理Oに戻ることを特徴とする。従って、 実際には、論理0は中性状態である。換言すれば、ユニポーラRZフォーマット の信号において中性状態から正の方向に向かう各遷移もしくは移行が論理1を表 わし、この信号は、このような各正に向かう遷移の後に且つ同じビットインター バル内に中性状態に復帰し、そしてビットインターバルの間に遷移がないものが 論理Oを表わす。従って、各ビットインターバルは、論理1を表わすパルスを含 むことができ、論理0を示すパルスは含まない、ユニポーラRZエンコードの通 信信号においては、送信データの周波数スペクトルが、信号の全波整流の後に、 クロック周波数において(即ちデータの基本ビットレートにおいて)スペクトル 成分を含んでいる。
「バイポーラRZJは、例えば、既知のバージョンにおいては、どちらも論理1 を表わす正及び負の状態と、それらの中間の状態であって論理Oを表わす中性状 態との3つの状態を表わすデジタルコードフォーマットである。換言すれば、ビ ットインターバルにおける各々の正又は負に向かう遷移は論理1を表わし、そし てこのような各ビットインターバル内において、正又は負のいずれかに向かう遷 移の後に、信号が中性状態に復帰する。更に別の方法をとると、論理lが表わさ れる各ビットインターバルは中性状態から延びる正のパルス又は負のパルスのい ずれかを有しており、そして信号はこのような各ビットインターバルの境界にお いて中性状態となる。バイポーラRZエンコードの通信信号においては、送信デ ータの周波数スペクトルがクロック周波数(即ちデータの基本ビットレート)に おけるスペクトル成分を含んでいる。
rNRZフォーマット」は、論理0及び論理1と称する2つの林−態しかもたな いデジタルコードフォーマットである。NRZフォーマット信号の既知のバージ ョンにおいては、電圧が正にジャンプし、即ち正に向かう遷移を有していて、論 理1を表わし、全ビットインターバル中にその状態に保持されると共に、その後 の全ての連続するビットインターバル中も論理1の値を有し;負にジャンプし、 即ち負に向かう遷移を有して、論理Oを表わし、全ビットインターバル中その状 態に保持されると共に、その後の全ての連続するビットインターバル中に論理0 の値を有し;そして論理lと論理Oのビットインターバルの境界においてのみジ ャンプし、値が対応的に状態を変えるときには逆の状態になる。値は正及び負に 向かう遷移において状態を変え、これらは総体的に「信号交差」又は単に「遷移 」と称する。NRZエンコード通信信号は、クロック周波数において実際のスペ クトル成分を含まない、それでも、適当なりロック回復回路によりNRZエンコ ード信号から適用クロック周波数を導出することができる。クロック回復回路は 、送信メツセージ信号のビットレートに周波数が等しいクロック信号を導出する 役割を果たし、もしくは、ユニポーラ又は全波整流されたバイポーラRZフォー マット信号に適した言葉を使えば、クロック回復回路は、送信されたベースバン ド信号自体に含まれたもしくは埋め込まれたクロック成分を回復する役割を果た す。
従来のクロック回復回路は、典型的に、位相固定ループ(PLL)を使用してい る。典型的なPLLは、電圧制御J!振器を使用しており、その位相はその入力 信号の周波数成分に固定される。又、PLLは、発振器の位相を入力信号の位相 と比較してその位相差(通常、「位相エラー」と称する)に比例した電圧を発生 するための位相検出器も有している。この電圧が制御電圧として発振器に印加さ れ、発振器の周波数を調整する。
負のフィードバックにより、位相エラーは(通常小さな)値にされ、それにより 、発振器の周波数が入力周波数に等しく保持される。
種々の形式の信号フォーマットがあるために、受信信号は、クロック回復のため にPLLに送られる前に予め処理される。
例えば、バイポーラRZフォーマット信号の場合には、受信信号が先ず全波整流 されてからPLLに送り込まれる。別の例として、NRZフォーマット信号の場 合には、PLLの前部に接続された遷移検出回路が受信信号のビット流の各信号 交差においてユニポーラパルスを発生し、各パルスは受信信号の対応する信号交 差のビットウィンドウ内にある。換言すれば、遷移検出回路は、各論理〇−輪理 l移行(即ち、O/1遷移)及び各論理1−輪理0移行(110遷移)に対応す るパルスであって且つそれと同じビットインターバル内にあるパルスを発生する 。
遷移検出器の出力は、一連のユニポーラパルスであって、同じデジタル値を有す る連続ビットインターバル内の対応ビット間には可変長さのギャップが典型的に 存在する。この出力はクロック周波数成分を含む0次いで、PLLはこの成分に 同期したクロック信号を発生する。
クロックの回復に使用されるPLLは、プルインレンジが狭いという欠点を有し ており、即ちこのような装置は、入力信号のビットレートがクロック周波数を中 心とする狭いレンジ内に入るときだけ入力信号に固定されてそこからクロックを 引き出す、信頼性のある動作を得るために、このようなPLLを用いた従来の回 復回路は、典型的に、収集助成回路を使用しなければならない、この収集助成回 路は、PLLをクロック信号に確実にロックできるようにする。不都合なことに 、このような収集助成回路は、クロック回復に必要な回路の半分程度を占め、従 って、例えば、通常スペースが重要視されるICチップにおいて回路を実施する 場合には経費のかかるものとなる。更に、収集助成回路を適切に設計しそして実 施する場合には、技術的な時間及び努力に間して経費がかかることになる。
公知技術の場合のように、独立したPLLと収集助成回路とを用いて、クロック を回復する場合の別の欠点は、それにより得られるクロック信号が系統的なジッ タを受け、このジッタが、例えば、カスケード式のクロック回復実施例において 不所望なレベルに達することがある。
系統的なジッタは、PLL内に介入する不所望な位相変動であり、位相検出器の 利得(典型的に、ボルト/ラジアンで表わされる)の変化によって生じるもので ある0位相検出器の利得は、NRZフォーマット信号の場合には入力ビツト流の 遷移密度に基づいて変化し或いはユニポーラ又は整流されたバイポてこれらの密 度は、PLLの入力が各ビットインターバルの境界において又はその中において 遷移を含むことがほとんどないことにより短時間に(即ち、PLLの時定数程度 の時間にわたって)変化する。(例えば、NRZフォーマット信号においては、 隣接する論理Oの間に又は隣接する論理lの間に遷移が生じない、同様に、論理 Oの値を有するビットインターバルにおいては、ユニポーラRZフォーマット信 号に遷移もパルスも生じない、)従って、公知のPLLをベースとするクロック 回復回路で遭遇する系統的なジッタは、クロックを回復しようとするPLLに対 するエンコードされた入力信号の固有の特性によるものである。PLLを用いた クロック回復回路の例が米国特許第4,151,485号、第4,180,78 3号、第4゜216.544号及び第4,575,860号に開示されている。
クロック回復の別の既知の形式は、PLLではなくてリンギング回路を使用して いる。この目的のためのリンギング回路は、典型的に、次の中のいずれかを通常 高いQ値でフィルタしてクロック信号を回復するように構成されている。(i) NRZフォーマット信号を予め処理するのに使用される遷移検出回路の出力、( u)全波整流されたバイポーラRZフォーマット信号、或いは(iii)ユニポ ーラRZフォーマット信号自体を直接的に、不都合なことに、このような技術は 、典型的に、フィルタのミス同調や、温度に伴うフィルタ応答のドリフトや、繰 返し温度サイクルによる不整列や、受信データのビットレートのドリフトといっ た問題、そしてクロック周波数とリンギング回路の中心周波数との間の食違いに より生じるその他の問題がある。これらの問題は色々な程度で組み合わされ、最 終的に、それ自体グロックジッタの形態で現われる。フィルタを用いたこの後者 の形式のクロック回復回路の例が米国特許第4,222.117号、第4,24 2,754号、第4,339,824号、第4,615,041号及び第4,7 37,970号に開示されている。
1ユニJJi 簡単に述べると、本発明は、ジッタを受ける粗いクロック信号を回復するための 低Q共振器・リミッタと、そのジッタを減少するための好ましくはPLLを含む フィルタ回路とを使用する改良されたクロック回復技術に関する。この技術は、 実質的に良好に作用するクロック信号を回復する。
上記共振器は、その入力を、回復されている所望のクロック周波数に実質的に等 しい周波数のパルスを有する信号であって、共振器の入力のようにその周波数に おける欠落パルス即ち一連のパルス中のギャップを含まない信号に変換する。( 例えば、これらのギャップは、NRZ信号においては同じ値を有し或いはユニポ ーラ又はバイポーラRZ信号においては論理0の値を有する隣接するビットイン ターバルによって生じる。)共振器への入力信号に存在する各パルスは、連続す るパルスを近似するリンギングを励起し、このリンギングは信号中に存在する次 のパルスまで続けばよい、従って、共振器の出方には、回復されている所望のク ロック内の各パルスに時間的に対応する位置に1つのみのパルスが存在するよう にされるが、パルスはジッタによりクロックパルスに対してずらされてもよい。
この信号は共振器からの出力信号であり、便宜上、以下、「クロック周波数信号 」と称する。
このクロック周波数信号はリミッタに送られ、該リミッタは、所望のクロック周 波数に実質的に等しい周波数の一連の長方形パルスをその出力として発生するが 、これもゼロ平均ジッダを受ける。以下、リミッタの出力は「粗いクロック信号 」もしくは「推定クロック信号」と称する。
次いで、この粗いクロック信号はフィルタ回路に送られ、この回路は、ゼロ平均 ジッタを減少するP L Lを含んでいるのが好ましい、好ましいPLLは、逐 次位相/周波数検出器(PFD)と称する特定形式の位相検出器を有している。
これまで、この形式のPLLは、その入力における前記ギャップに敏感であるこ とによりPLI、の位相固定がゆるみ、エラーのあるクロック信号を発生するた めに、クロック回復の用途に不適当であると考えられていた。これは、本発明に よる改良されたクロック回復回路では問題にならない、というのは、前記したよ うに、共振器が信号ギャップにおける欠落パルスを「埋める」がらである、その 結果、逐次PFDを使用することができ、以下に述べるようにそれらの多数の効 果を利用することができる。
本発廚によるクロック回復の効果は倍増される。逐次又は非逐次のいずれの位相 /周波数検出器が使用されるかに拘りなく、実質的に一定のPFD利得が実現さ れるので、系統的な位相ジッタが減少される。逐次位相/周波数検出器を用いる ことにより得られる効果は、収集助成回路の必要性を排除することである。とい うのは、このようなPFDを用いたPLLは、PLLの帯域中に通常拘りない広 範囲なプルインレンジを有していて、このレンジは発振器の周波数レンジ又は同 調電流/電圧レンジのみによって制限される。
所望のプルイン性能に加えて、逐次位相/9周波数検出器を用いたPLLは、不 安定な偽の固定状態による裕度を改善し、これにより、システムの信頼性を改善 する。又、このような回路は、設計や実施が比較的簡単であるという点でも注目 すべきである0本発明は、受信側でタイミングを確立するために、光フアイバ通 信チャンネル、ワイヤ通信チャンネル、バンドパス高周波通信チャンネル、コン ピュータ/周辺機器インターフェイス、或いは他のチャンネルを経て送信及び受 信された例えばNRZ、ユニポーラ又はバイポーラRZフォーマットの信号から クロック信号を回復しようとするときに利用できる0本発明は、系統的な位相ジ ッタを被るかもしくはそれに対して敏感な用途に特に適している。系統的な位相 ジッタは1例えば、中継装置を用いた長距離のデジタル通信に使用されるカスケ ード状のクロック回復回路において累積したときに重大なものとなる。
■jム以飼崖」]L吸 本発明は、−例として述べた好ましい実施例の以下の詳細な説明及び添付図面を 参照することにより容易に理解されよう。
第1図は、本発明の好ましい実施例によるクロック回復システムのブロック図、 第2図及び第3図は、第1図のクロック回復システムへ送られる各単一パルス及 びNRZエンコードビット流入力を示す信号図、そして 第4図は、第1図のクロック回復システムを用いたデジタル通信システムのブロ ック図である。
且土丘 添付図面の第1図には、デジタル通信信号からクロックを回復するための本発明 によるシステム10が示されている。このクロック回復システム10は、選択さ れたフォーマット(NRZやバイポーラRZのような)にあるときに通信信号を 予め処理するための入力インターフェイス12と、このインターフェイス12の 出力又は例えばユニポーラRZ信号自体をその入力信号として受け取りそしてパ ルスの欠如しているビットインターバルにパルスを供給して、クロックに実質的 に等しい周波数をもつ正弦波信号を発生するための共振器14と、このクロック 周波数信号を方形化し、即ちこの信号を一連のユニポーラ方形パルスに変換しつ つその周波数を保持し、これによりジッタを受ける粗いクロック信号を回復する ためのリミッタ16とを備えている。又、システム1oは、粗いクロック信号を フィルタするための回路も備えており、この回路は、粗いクロツク信号に重畳さ れたジッタを減少して良好に作用するクロック信号を発生するための自己固定収 集の狭帯域位相固定ループ回路18を含んでいるのが好ましい、入力インターフ ェイス12は、NRZ信号を予め処理するための遷移検出器12aを含んでいる のが好ましい、この遷移検出器12aは、ノイズや歪によって典型的につぶされ たNRZ信号を受け取り、そしてIloであるかO/1であるかに拘りなく遷移 が受信信号に生じるたびにパルスを発生する。遷移検出器12aの出力は、ギャ ップ即ちパルスのないビットインターバルを有する一連のパルスであり、上記ギ ャップは、NRZデータ流における隣接論理1又は論理0に対応する。遷移検出 器の出力はそのスペクトルに強力なりロック成分を含んでいる。
遷移検出器としては多数の種々の回路設計が公知である。
例えば、遷移検出器12aは、遅延線乗算器(例えば、その第1人力として通信 信号を有しそしてその第2人力としてその遅延された信号を有するミクサ)の形 態で実施することができる。
或いは又、ミクサに代わって「排他的オアゲート」を用いたデジタル回路で実施 することもできる。いずれにせよ、遷移検出器12aの最適な性能は、一般に、 これにより発生される各パルスの巾がNRZビット時間の半分に等しいときに達 成される。
これは、遷移検出器12からの出力において偶数高調波のエネルギを抑制する。
又、入力インターフェイス12は、バイポーラRZ信号を全波整流する回路12 bも備えている。一方、ユニポーラRZ信号は、ライン12cで示されたように 入力インターフェイス12をバイパスして共振器14へ直接供給することができ る。
共振器14は、Qの低いバンドパスフィルタであり、例えば、予想クロック周波 数に中心をもつ単一の同調LCフィルタであるのが好ましい、各入力パルスに対 する共振器14の応答は、公称クロック周波数の指数関数的に減衰する正弦波で ある。
これらの個々の正弦波は、回復されているクロックに周波数が実質的に等しい可 変振幅の正弦波出力信号をJ[するように重畳される。正弦波信号の第1の複数 の正の半サイクルは、共振器14への入力信号のビットインターバルにおける実 際のパルスに対応し、一方、第2の複数の半サイクルは、パルスの欠如する入力 信号のビットインターバルに対応する。従って、共振器14は、入力信号から欠 落したパルスを供給するように見え共振器14はQの値が低いので、共振器14 の性能としては、クロック周波数と共振器の中16周波数の小さな食違いを実質 的に評容することができる。共振器14のQの値は、クロック周波数に対する中 心周波数のドリフト及び不整列が問題とならないように充分低く選択する一方、 1つ以上の連続するパルスが入力信号から欠如するときに共振器14からの出力 の正弦波の振幅がリミッタ16の入力感度レベル以下に減衰しないように充分高 く、好ましくはそれよりも僅かに高く選択するのが好ましい。
このように、Qの値は、遷移検出器12aからの予め処理された信号の「作用長 さくrun lengt、h)Jとして一般に知られているパルス間の最大予想 中、或いはユニポーラ又はバイポーラRZ信号の論理1間の最大中に基づいて決 定され、従って、本発明が使用される特定の通信用途の特性によって決まる。一 般的にいえば、今日月いられている典型的なデジタル通信信号からクロックを回 復するためにはQの値が10ないし100であるのが適当である。第1の近似と して、最適なQの値はデータの作用長さの「π」倍であることが分かっている。
しかしながら、最適なQの値はデータの統計に基づいて変化する。
共振器14によって発生されたクロック周波数信号は、リミッタ16のような波 形整形装置に供給される。リミッタ16を好まし〈実施したものは、ゼロ交差検 出器、例えば、オーバードライブのAC結合増幅器である。リミッタ16は、共 振器14からの出力の正弦波を方形化し、一般的に長方形のパルスの良好に整形 された粗いクロック信号を発生する。この信号は典型的にジッタを含むが、各ビ ットインターバルごとにパルスを有し、従って、その周波数はシステム10によ り受け取られた通信信号の平均データレートに実質的に等しく、PLL18を駆 動できる実質的に均一の振幅のものである。
より詳細には、リミッタ16からの粗いクロック信号をつぶすジッタは、ゼロ平 均ジッタであると考えられ、通常、これは、主に、受信した通信信号に存在する 位相ジッタによるものである6しかしながら、又、ジッタは、共振器14の僅か ではあるが典型的に不可避のミス同調によるものでもある。ジッタは、ゼロ平均 であるから、PLL18において著しくフィルタすることができ、実質的に平均 化されて、実質的に良好に作用するクロック信号を発生する。
PLL18は角度情報のみに基づいて動作するので、クロック周波数信号をPL L18に送給する前にリミッタ16において方形化することにより何も失われな い、一方、共振器/リミッタの組合せはパルス欠如のない粗いクロック信号を発 生できるので、PLL18は、好都合なことに、クロック回復にこれまで使用さ れなかった特殊形態の位相固定ループ、即ち逐次位相/周波数検出器(PFD) 20を用いたものにすることができる。しかしながら、又、本発明は、他の適当 な形式の位相検出器を用いても実施できるが、この場合には収集助成回路が一般 に必要とされる。というのは、逐次PFD以外の位相検出器を用いたPLLは、 典型的に、プルインレンジが狭いからである。
逐次PFD20に加えて、PLL18は、ループフィルタ22(例えば、能動的 な遅れ−進みフィルタ)と、電圧又は電流制m発振器24(例えば、LCバラク タ同調共振の発振器)とを備えており、これらはいずれも一般にクロック回復の ためにPLLに使用する従来設計のものである。(従来型の位相固定技術は、1 979年ジョンウィリー・アンド・ソングにより出版されたフロイドMガードナ ー著の「フェイズロックループ」という名称の書籍を参照することによって良く 理解できよう。
ループフィルタ22は、発振器24の同調電圧を発生し、発振器24を位相固定 に向けて駆動する0発振器24は、PLL 18への信号の位相、ひいてば、周 波数に対して固定する。
前記したように、クロック信号を実際に回復するのにPLL自体を用いる公知技 術とは異なり、システム10は、共振器14とリミッタ16を使用し、実質的に クロック周波数の一連のパルスを有していて然もパルスが欠落していない粗いク ロック信号を導出する。パルスが欠落していないことにより、PLL18を逐次 PFDで実施できるだけでなく、典型的にP L L内に発生する系統的なジッ タを減少することができる。従って、PLL18は、リミッタ16からの粗いク ロック信号をフィルタしてそこに重畳された位相ジッタを減少するよ−)に働く が、これは、それ自体系統的なジッタをほとんど介入しない設計によって行なわ れ、これにより、システム10により受け取られる通信信号のクロック周波数に 固定された実質的にきれいでジッタのないクロック信号を発生する。
逐次PFD20は、n状態位相比較器であるのが好ましく、ここでnは3に等し いか又はそれより大きい(好ましくはそれに等しい)整数である。「逐次」とい う用語は、装置がクロックされるデジタルメモリ(例えば、フリップ−フロップ )を使−1及びS−2の位相を比較し、その位相差に対応する出力を発生する。
砒化ガリウム技術の近年の開発によれば、逐次PFDは商業的には単一パッケー ジで入手でき、I G Hzまでの入力周波数で動作する。(低速度の周波数検 出に適した逐次PFDは、モトローラ社によって製造された集積回路MCI20 40であり、そして高速度の周波数検出に適した逐次PFDは、ギガビット・ロ ジック社によって製造された集積回路16GO44である。)或いは又、このよ うな高いクロックレートは、デジタル周波数プレスケーラ26a、26bをPL L18に使用することによって受け入れることができる0両プレスケーラ26a 、26bは、添付図面にはf/Nと示されており、ここでfは周波数を表わしモ してNは1に等しいか又はそれより大きい整数である。(N=1の状態のプレス ケーラは直接接続に相当する。)プレスケーラ26aはリミッタ16とPFD2 0の入力S−1との間に接続され、一方、プレスケーラ26bはループ自体のフ ィードバックラインにおいてPFD20の入力S−2に接続される。
従って、第1図に示す本発明の実施例においては、リミッタ16の出力が周波数 分割のためにプレスケーラ26aに送られ、次いで、逐次PFD20へ入力S− 1として送られる。PFD20の出力はループフィルタ22へ送られ、該フィル タは次いでその出力を発振器24へ供給する。発振器24からの出力はプレスケ ーラ26bへ送られ、このプレスケーラはこれを周波数分割形態で逐次PDFの 第2人力S−2へフィードバックする0発振器24の出力はPLL18の出力で もあり、即ち発振器24の出力は回復されたクロック信号である。
システム10の動作は第2図及び第3図から更に理解できよう、第2図は、単一 の長方形パルス50が共振器14へ入力として送り込まれる理想的な状態を示す 信号図である。実際には、一連のパルスが共振器14によって通常受は取られそ して第2図は、システム10の動作を目で確認する助けをするように教訓的な意 味で組み込まれている。
パルス50は、入力インターフェイス12の出力の単一パルスを表わすことがで きるしくシステム10へのNRZ又はバイポーラRZエンコード入力の場合)或 いは共振器14へ直接送られるユニポーラRZエンコード信号の単一パルスを表 わすこともできる。パルス5oは共振器14によって処理されて、共振器の出力 信号52が発生され、この信号は、前記したようにそして第2図にグラフで示さ れたように、共振器14のリンギングによる正弦波形であり、共振器14のQの 値に基づいて指数関数的に減衰する。信号52は次いでリミッタ16へ送られ、 これにより、リミッタは出力信号54を発生する。矢印57で示されそしてリミ ッタの入力感度レベルに対応している特定の振幅スレッシュホールドより振幅が 低い振器出力信号52の部分56については、リミッタの出力信号54の対応部 分58が実質的に振幅ゼロであることに注意されたい。
第3図は信号及びタイミング図であり、システム10によって受け取られる通信 信号はビット流の形態のNRZエンコードデータ信号60である。前記したよう に、第3図の信号は、本発明の実際の応用分野において通常予想されるジッタや 歪がない状態で示されているので、理想的なものである。
図示されたように、NRZエンコードデータ信号60は、一連の論理1と論理O であるが、ここに示すシーケンスは、解説のためのものに過ぎない、このような NRZエンコード信号で通常そうであるようにそして前記で述べたように、論理 1は対応するビットインターバル内の大きな振幅に相当し、そして論理Oは対応 するビットインターバル内の小さな振幅に相当し、隣接する論理1の間及び隣接 する論理Oの間には遷移はない。
信号60が遷移検出器12aによって処理されるときには、その出力として信号 62が生じる。明らかなように、遷移検出器の出力信号62は一連の非均−離間 パルスP−1の形態であり、その各々は通信信号60における遷移から生じる。
仮説的な言い方をすれば、信号62は、仮想線P−2で示す欠落パルスを除けば 、実際にはクロック信号となる。欠落パルスP−2は、信号62がクロック信号 で要求されるように均一離間のタイミングパルスをもたないように保持する。
遷移検出器の出力信号62は共振器14へ送られ、該共振器は、これを、第1図 について述べたように欠落パルスP−2が埋められた可変振幅の正弦波信号64 に変換する。その結果、共振器の出力信号64は各データインターバルに対して パルス65を有するが、これは方形パルスではなく、然も均一な振幅でもない( 通信信号6oの元のビット流において論理lであろうと論理0であろうと)、共 振器の出力信号64は、実質的にクロックに等しい周波数の実質的に均一に離間 されたパルス65(実際には位相ジッタを受ける)を有していることが明かであ り、このために、ここではクロック周波数信号と称する。共振器の出力信号64 は、実際には、第2図の信号52で表わされた応答が遷移検出器の各出力パルス P−1に重畳されたものである。
共振器の出力信号64はリミッタ16に供給される。それにより生じるリミッタ の出力信号66は、共振器の出力信号64がリミッタ16の入力感度レベルより も減衰しない限り欠落パルスをもたない、たとえリミッタの出力信号66がまだ 位相ジッタを受けるとしても(第3図には示されていない)、この信号は、lよ り大きなNに対してプレスケーラ26aに匹敵する論理レベルまで、或いはN= 1に対してはPFD20に匹敵する論理レベルまで方形化される。(入力インタ ーフェイス12、共振器14及びリミッタ16の組合せは、中間信号発生器と考 えられ、その出力信号がリミッタ出力66である。)リミッタ出力信号66は、 次いで、PLL18によってフィルタされて、重畳した位相ジッタが除去され、 実質的に良好に作用するクロック信号が発生される。この信号は、重畳ジッタな しで示されているので信号66のように見える。
従って、本発明は、共振器14を効果的に使用して、欠落パルスがないように確 保し、これにより、クロック周波数信号を抽呂し、これがリミッタ16によって 使用されて、同様に欠落パルスをもたない粗いクロック信号が得られることは明 かである。逐次PFDがその使用が妨げられるほど感知してしまう欠落パルスを 回避することにより、このようなPFDを使用することができ、それらが許容す る広いプルインレンジにより、収集助成回路が不要とされる。又、欠落パルスを いわゆる埋めることにより、系統的な位相ジッタが減少さ・れる、換言すれば、 一定遷移(NRZ信号)密度又は論理1 (ユニポーラ又はバイポーラRZ信号 )密度を100%レベル(欠落パルス回復)において得ることにより、実質的に 一定の位相検出器レベルが達成され、これにより、系統的なジッタが減少される 。
系統的なジッタの減少は、システム10に使用される位相検出器が逐次PFDで あるか別の適当な形式のものであるかに拘りなく達成されるが、逐次PFDが好 ましい、というのは、その性能が優れているからであり、即ち、逐次PFDの場 合には、(i)プルインが高速で且つ収集助成回路を必要とせず。
(it)信頼性が高くそして(iit)不安定な偽の固定状態に対する裕度が高 いからである。
前記したように、本発明は、中継装置や従来のクロック回復技術を用いた長距離 デジタル通信において生じることであるがカスケード状のクロック回復回路に系 統的なジッタが累積するような用途において直ちに実施することができる。もち ろん、本発明は、その他の多数の別の用途に用いても、クロック回復で得られる 改良の効果を得ることができる。
第4図は、本発明の解説のための実施例によるベースバンド通信システム100 を示している。送信ターミナル(即ち、送信器)102は、通信チャンネル10 4を経て受信ターミナル(即ち、受信器)部分106ヘデジタルエンコード信号 を送信する0本発明は、送信媒体には関わりないことを理解されたい。
ここに示して説明する形式の通信システムは、一般に、ベースバンドNRZ又は ユニポーラRZメツセージ信号が送信及び受信されるような広範囲な用途(例え ば、光フアイバ通信、同軸ワイヤ通信、コンピュータ/周辺装置インターフェイ ス)に使用される。このような用途においては、受信信号が付加的なノイズや、 記号間干渉(I S I)やジッタによって色々な程度に破壊されることは不可 避である0通常、このような破壊は、信号の質を著しく落す以上の顕著なもので はなく、信号をデコードするための正確で良好に作用するきれいなりロックを得 る際に著しい重要性を与えるものである。
受信器部分106においては、イコライザ108が送信信号を受け取って、記号 間干渉(ISI)を一般的に減少し、そして他の点では、送信において介入した 振幅及び位相歪を補償するようにこの信号を処理する。(当業者に明らかなよう に、高いレベルの歪の影響を受けない用途においては、イコライザを使用する必 要はない)。
処理された信号は、次いで、回復装置110、より詳細には、好ましくは第1図 について述べた形式のクロック回復回路112と、従来のデータ回復回路114 との両方に供給される。
回復されたクロック信号と、この回復されたデータ信号は、判断回路116へ送 られて、回復されたクロック信号に基づく適当なりロックレートでデータのサン プリングが行なわれ、データ信号が、個別のデジタル1及びデジタル0レベルを もつビット流に変換される0次いで、このビット流と、回復されたクロック信号 は、例えば、デコーダ120を含む別の受信部118へ送られる。
以上、特定の実施例について本発明を説明した0以上の説明に鑑み当業者には他 の実施例も明かであろう0例えば、入力インターフェイス12は、通信信号がユ ニポーラRZフォーマットでエンコードされるときには省略することもできるし 、或いは特定フォーマットの通信信号を予め処理することが必要とされるときに はこのような予めの処理を行なうに必要な回路のみを含むことができる。従って 、本発明は、請求の範囲のみによって限定されるものとする。
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Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.デジタルエンコードされた信号からクロツクを回復するための装置であつて 、上記デジタルエンコード信号は複数の第1及び第2のデジタル状態を表わすも のであり、各デジタル状態は複数のピツトインターバルの1つの中に定められ、 第1の複数の上記ピツトインターバルは第1と第2のデジタル状態間に関連遷移 を有しており、第2の複数のピツトインターバルは第1と第2のデジタル状態間 に関連遷移を欠くものであり、上記装置は、 A.上記デジタルエンコード信号を受け取りそして上記第1及び第2の複数のビ ツトインターバルの1つに各々対応するパルスを有する粗いクロツク信号を発生 するためのパルス供給手段を具備し、上記パルスはその周波数が上記デジタルエ ンコード信号のクロツクに実質的に等しいものであり、そして更に、B.上記パ ルス供給手段からの上記信号を入力として受け取るように接続された位相固定ル ープ回路であつて、その信号に重畳された位相ジツタを減少し、上記デジタルエ ンコード信号から回復された一般的に良好に作用するクロツクを有するクロツク 信号の形態の出力信号を発生する位相固定ループ回路を具備することを特徴とす る装置。
  2. 2.上記パルス供給手段は、上記デジタルエンコード信号のクロツクに実質的に 等しい周波数を有する正弦波信号を発生するための共振器と、この正弦波信号を 上記粗いクロツク信号に変換するための手段とを備えている請求項1に記載の装 置。
  3. 3.上記変換手段は、上記共振器と上記位相固定ループ回路との間に接続された 手段であつて上記共振器からの信号を実質的に方形化する手段を備えている請求 項1に記載の装置。
  4. 4.上記位相固定ループ回路は、逐次位相検出器を含む請求項1に記載の装置。
  5. 5.デジタルエンコードされた信号からクロツクを回復するための装置であつて 、上記デジタルエンコード信号は複数の第1及び第2のデジタル状態を表わすも のであり、各デジタル状態は複数のピツトインターバルの1つの中に定められ、 第1の複数の上記ビツトインターバルは第1と第2のデジタル状態間に関連遷移 を有しており、第2の複数のピツトインターバルは第1と第2のデジタル状態間 に関連遷移を欠くものであり、上記装置は、 A.共振器を含む信号発生手段を具備し、この信号発生手段は、上記デジタルエ ンコード信号を受け取りそしてそこから上記第1及び第2のピツトインターバル の両方に対応するパルスを有する出力信号を発生し、これらパルスは、その周波 数が上記デジタルエンコード信号のクロツクに実質的に等しいものであり、そし て更に、 B.上記信号発生手段からの出力信号を受け取るように接続された回路であつて 、その信号の位相ジツタを減少するための回路を具備し、これにより、クロツク 信号を回復するようにしたことを特徴とする装置。
  6. 6.上記ジツタ減少回路は位相固定ループ回路より成る請求項5に記載の装置。
  7. 7.上記位相固定ループ回路は逐次位相検出器より成る請求項6に記載の装置。
  8. 8.上記デジタルエンコード信号は非ゼロ復帰形態でエンコードされ(NRZ信 号)そして上記装置は、更に、このNRZ信号を受け取つて上記共振器に出力を 供給する遷移検出器を備えている請求項5に記載の装置。
  9. 9.デジタルエンコードされた信号からクロツクを回復するための方法であつて 、上記デジタルエンコード信号は複数の第1及び第2のデジタル状態を表わすも のであり、各デジタル状態は複数のピツトインターバルの1つの中に定められ、 第1の複数の上記ビツトインターバルは第1と第2のデジタル状態間に関連遷移 を有しており、第2の複数のピツトインターバルは第1と第2のデジタル状態間 に関連遷移を欠くものであり、上記方法は、 A.上記デジタルエンコード信号から粗いクロツク信号を発生し、この粗いクロ ツク信号は、上記第1及び第2のピツトインターバルに対応するパルスを有し、 そしてこの信号の周波数は、上記デジタルエンコード信号のクロツクに実質的に 等しいものであるが、位相ジツタを受けており、B.上記粗いクロツク信号の位 相ジツタを減少して、クロツク信号を発生することを特徴とする方法。
  10. 10.上記発生段階は共振器を用いることを含み、上記ジツタ減少段階は位相固 定ループ回路を用いることを含む請求項9に記載の方法。
  11. 11.上記位相固定ループ回路は逐次位相検出器より成る請求項10に記載の方 法。
  12. 12.上記デジタルエンコード信号は非ゼロ復帰形態でエンコードされ(NRZ 信号)そして上記方法は、更に、遷移検出器を使用してNRZ信号の遷移を検出 し、上記遷移検出器の出力を上記共振器に供給する段階を含んでいる請求項10 に記載の方法。
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