JPH0450551Y2 - - Google Patents

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JPH0450551Y2
JPH0450551Y2 JP11839987U JP11839987U JPH0450551Y2 JP H0450551 Y2 JPH0450551 Y2 JP H0450551Y2 JP 11839987 U JP11839987 U JP 11839987U JP 11839987 U JP11839987 U JP 11839987U JP H0450551 Y2 JPH0450551 Y2 JP H0450551Y2
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rod
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shaped
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、埋設物の近傍に予め埋設し、後日、
この埋設物を探知するときに用いるようにした標
識体の敷設具に関する。
(従来の技術) 地中埋設物の近傍にLC共振回路で構成された
標識体(以下、マーカーという。)を予め埋設し
ておき、後日、地上から上記LC共振回路の共振
周波数成分を有する探知用信号を送出してこの
LC共振回路の応動(探知用信号の吸収又は共振
信号の放出等)を検知し、上記地中埋設物の埋設
位置を探知するシステムが公知である。
かかるシステムのマーカーを敷設する際、従来
は埋設物の近傍にこのマーカーを置いて土を埋め
戻すのみで、このための治具は特に使用されてい
なかつた。
(考案が解決しようとする問題点) マーカーを単に所定個所に置いて土を埋め戻す
だけの敷設方法によると、 a 土砂の埋め戻しの際にマーカーが移動し、所
定個所にマーカーが敷設できないときがある。
b 埋設物を埋設する際に掘つた溝が狭くて深い
場合にはマーカーを投げ込むようにせざるを得
ず、マーカーを所定の個所に正しい姿勢で敷設
することが困難である。
などの問題点がある。
本考案は、このような問題点を解決するための
マーカーの敷設具を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案埋設物探知用標識体敷設具は、標識体の
中心部に設けられた通孔に貫通させる棒状体と、
この棒状体の下方における周壁に形成した細孔に
軸支され、下端が上記標識体の通孔の内径よりも
大きく拡がるように上記棒状体の中心から外方向
に付勢されていて、上記標識体の通過時には軸支
点を中心に上記棒体の内部方向に転動し、上記標
識体の通過終了時には元の状態に復帰するように
なされた略三角形状の押圧体とからなるものであ
る。
(作用) 棒状体にマーカーを通した後、この棒状体を地
面方向に向かつて押し込むという簡単な操作でマ
ーカーを敷設個所に仮固定できる。また、棒状体
の先端によつてマーカーの敷設個所を正しく支持
できる。
(実施例) 図面は、いずれも本考案の実施例を説明するも
ので、第1図は正面図、第2図は第1図における
A部分の拡大断面図、第3図a〜dは使用方法を
説明する図、第4図はマーカーの斜視図である。
第1図に示すように、本考案の実施例であるマ
ーカー敷設具は、長尺の棒状体1の下方(下端近
傍)における周囲に例えば4個の押圧体2……が
等間隔で設けられている。
上記押圧体2はいずれも、第2図に示すよう
に、略三角形状に形成され、内部が中空である棒
状体1の周壁101に形成した細孔102に軸体
3によつて軸支されており、停止片201が棒状
体1の周壁101の内側面に当接することにより
この押圧体2は上記棒状体1の内部方向にのみ転
動が可能となされている。
また、この押圧体2は棒状体1の内部空間にお
いてスプリング4によつて外方向に向けて軽く付
勢されており、常時外方向に開いた状態となつて
いる。
以上に説明した敷設具を使用して敷設するマー
カーの形状は、第4図に示すような構造をしてい
る。すなわち、このマーカー5は、探知信号の応
動手段(例えば、LC共振回路で構成される)を
収納した本体501の中心部に前記敷設具の棒状
体1を貫通させる通孔502が形成されており、
さらに本体501の下側面にはこのマーカー5を
埋設個所に仮固定するための脚503が例えば2
本設けられている。
次に、実施例の敷設具の使用方法を第3図a〜
dにより説明する。
まず、第3図aに示すように、敷設具の棒状体
1をマーカー5の敷設個所Pに立て、棒状体1に
マーカー5を通す。棒状体1に通されたマーカー
5は第3図bに示すようにその自重により棒状体
1に沿つて落下し、押圧体2が設けられている所
を通過するときにはこの押圧体2がマーカー5の
通孔502の内側壁によつて押し込まれる。マー
カー5が押圧体2を通過し終わると、第3図cに
示すように押圧体2は元の状態に戻り、マーカー
5は敷設個所Pに置かれた状態となる。
次に、棒状体1を下方に押し込むと、第3図d
に示すようにマーカー5が押圧体2によつて押圧
され、このマーカー5の脚部503が敷設個所の
土中にくい込んでこのマーカー5が仮固定され
る。その後、この敷設具を抜き取り、所定の土砂
の埋め戻しを行えばマーカー5の敷設が完了す
る。
なお、ある程度の土砂の埋め戻しが行われるま
で敷設具でマーカー5を押さえていてもよい。こ
うすると、マーカー5の位置規制をさらに正確に
行うことができる。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案によれば、 a 本考案に掛かる敷設具を敷設個所に立て、棒
状体にマーカーを通した後、この棒状体を地面
方向に向かつて押し込むという簡単な操作でマ
ーカーを敷設個所に仮固定でき、土砂の埋め戻
しの際に生じがちなマーカーの移動を防止する
ことができる。
b 敷設具(棒状体)の先端によつて敷設個所を
正しく支持できるので狭くて深い溝中にも正し
くマーカーを敷設することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案埋設物探知用標識体敷設具の一実
施例を示し、第1図は上記す、第2図は第1図に
おけるA部分の拡大断面図、第3図a〜dはマー
カー敷設具の使用方法を説明する図、第4図はマ
ーカーの斜視図である。 1……棒状体、101……周壁、102……細
孔、2……押圧体、201……停止片、3……軸
体、4……スプリング、5……マーカー(標識
体)、501……本体、502……通孔、503
……脚。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 埋設物の近傍に敷設され、地上から送出した探
    知信号に応動して上記埋設物の埋設地点を知らせ
    るようにした標識体の敷設具であつて、この標識
    体の中心部に設けられた通孔に貫通させる棒状体
    と、この棒状体の下方における周壁に形成した細
    孔に軸支され、下端が上記標識体の通孔の内径よ
    りも大きく拡がるように上記棒状体の中心から外
    方向に付勢されていて、上記標識体の通過時には
    軸支点を中心に上記棒体の内部方向に転動し、上
    記標識体の通過終了時には元の状態に復帰するよ
    うになされた略三角形状の押圧体とからなること
    特徴とする埋設物探知用標識体敷設具。
JP11839987U 1987-07-31 1987-07-31 Expired JPH0450551Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11839987U JPH0450551Y2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31

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JP11839987U JPH0450551Y2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6423685U JPS6423685U (ja) 1989-02-08
JPH0450551Y2 true JPH0450551Y2 (ja) 1992-11-27

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ID=31362725

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JP11839987U Expired JPH0450551Y2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31

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JPS6423685U (ja) 1989-02-08

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