JPH04505748A - 衛生ベルトコンベア - Google Patents
衛生ベルトコンベアInfo
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
衛生ベルト−コンベア
発明の背景
本発明は、コンベア・システムに関し、より詳細には、食品用トレー等を移送す
る食料品サービス産業において使用するのに特に適合する、連続した、分断され
ないコンベアーベルトを用いるコンベア争システムに関する。
特に食料品サービス産業において使用するように適合された従来のコンベア・シ
ステムにおいて、そのコンベアは、単一の大型駆動モータにより駆動され、この
駆動モータは、コンベアの一端において、スプロケットまたはローラに通係され
、この場所では、上側でのコンベアの移行から、下側の戻り移行への転換が行な
われ、この下側の戻り移行はコンベア・ベッドの下方で行なわれる。また、はぼ
垂直に整列された1つのプーリが、前記コンベア・ベッドの一端に配置され、こ
れは、前記コンベア・ベルトを前記コンベア・ベッドの下方にあるその戻り経路
上へ差し向ける。しかし、もし食品用トレーを用意する作業場が、前記コンベア
・ベッドのサイド・エツジに沿って配置されているならば、あるいは、実質的に
前記コンベア・ベッドの下方に配置されているならば、そのような構成は衛生的
でない。なぜなら、前記ベルト上に残存する材料が、その下側の戻り経路の際に
、床の上に落ちたり、あるいは食料、深皿、漆器等の、作業場に関係する品目上
に落ちたりすることがあるためである。そのようなコンベアの構成によると、健
康への心配のため、食品容器を前記コンベア・ベッドの下方に置くことができな
い。したがって、作業場は、前記コンベア・ベッドから遠くに配置されねばなら
ず、コンベア・システムのための追加のスペースを必要としていた。
スペースを節約するため、そのようなコンベア・システムにとっては、ある地点
で湾曲している経路を取ることも一般的である。従来は、水平な平面内で撓むこ
とができるチェーンが、転向を行なうために使用されてきている。このチェーン
は、例えば、自転車駆動チェーンに類似したベルト・チェーンであり、これのリ
ンクは、横方向に向いた水平ピンにより互いに保持されている。しかし、ベルト
・チェーンは、衛生上の配慮がきわめて重要な食料品サービス産業において使用
することには、良く適合していない。
したがって、きわめて衛生的であるのみぼらず、コンベア・ベッドの湾曲経路を
通過し得るベルト・コンベアを得ることが有利である。
発明の目的
したがって、本発明の目的は、上記した従来技術の不利な点を回避し、食品用ト
レー、または汚れたトレー等を移送するために、食料品サービス産業において使
用されるコンベア・システムを提供することにある。
曵 この発明の他の目的は、きわめて衛生的な食料品サーとb ス産業において
使用するためのコンベア拳システムを提供証 することにある。
デ この発明の別の目的は、コンベア・ベルトがコンベア・ベッドの湾曲区域を
通過するとともに、その湾曲区域を通してトレー形容器を移送するコンベア・シ
ステムを提供することにある。
この発明のもう1つの目的は、動作が簡単で安全に使用、 されるとともに、比
較的簡単に構成されるコンベア・システムを提供することにある。
本発明のもう1つの目的は、比較的軽量で、構造に耐久性があり、難な(接近す
ることができ、そして容易に清掃される食料品サービス産業用コンベア・システ
ムを提供することにある。
本発明の種々な他の目的、利点、および特徴が、後続の詳細な説明から容易に明
らかになり、また新規な特徴が、付属の特許請求の範囲において特に指摘される
。
発明の要約
本発明の一特徴によると、提供されたコンベア・システムは、食品用トレー、ま
たは汚れたトレー等を移送するた1 めに、食料品サービス産業において使用さ
れるように特に適合されている。このシステムは枠を備え、この枠は、比較的か
なり長くなるコンベアの走行経路を設定するとともに、一般に、1つまたはそれ
以上の水平内の湾曲、もしくは転向を有する。一対の相対応するコンベア・ベッ
ドが、前記枠上に取り付けられ、かつ食品用トレーまたは汚れたトレーを載せて
移送するための、上側の移行経路を設定する。食品を用意する際は、複数の作業
場が、前記コンベア・ベッドの各々の1つのサイド・エツジに沿って配置される
。食物または飲物、またはこれらに関連する容器のような異なる品目が、各作業
場において前記トレー形容器上に置かれる。汚れたトレーのためのシステムにお
いては、汚れた皿が、セルフサービスの食堂から食器洗浄場へ移送さ中央の精成
溝が、ベアをなすコンベア・ベッド間で、前記枠上に取り付けられ、そして前記
コンベアの下側の戻し移行経路を設定する。この精成溝は、前記作業場に隣接す
る各コンベア・ベッドのサイド・エツジの反対側で、各コンベア・ベッドのサイ
ド・エツジの下方に取り付けられる。
一対の無端コンベア・ベッドが、前記相対応する上側および下側の戻し移行経路
間で、前記コンベアの走行経路に沿って移動するように、前記枠内に取り付けら
れる。好ましいのは、前記ベルトが、可撓性のあるポリマー材料からなることで
ある。
このコンベア・システムの駆動機構のおかげで、前記ベルトの戻し経路は、前記
コンベア・ベッドの下方に位置される必要がない。この駆動機構は、前記コンベ
ア・ベッドの尾端の近くに配置される第1組のプーリを備え、この第1組のブー
りは、全体に水平に整列されるとともに、上方に傾斜され、これにより、前記箱
式溝内の下側の戻し移行経路内にある各ベルトは、前記コンベア・ベッドの対応
する上側の移行経路まで、上方へ移動される。また、前記コンベア・ベッドの近
くに第2組の駆動ブーりが配置され、この第2.illの駆動ブーりはベルト駆
動ユニットへ接続され、これにより、前記ベルトは、上側の移行経路から下側の
戻し移行経路まで走行される。この発明の全般的な特徴によると、前記ベルトは
、前記作業場から遠い方におけるその下側の戻し移行経路上で、前記箱式溝内に
そのように拘束される。したがって、食品用トレーの準備、または汚れたトレー
のために衛生的な環境が用意され、この場合、前記下側の戻し経路上にある前記
ベルトから落下する材料は、前記箱式溝内に落下することになり、床の上または
作業場の上には落下しなくなる。
前記したように、前記コンベア・ベッドおよび前記精成溝は、相対応する湾曲区
域を備えることができる。各コンベア・ベッドおよび前記精成溝の湾曲区域にお
いて、前記ベルトの両側には上昇部が設けられ、この上昇部は、前記湾曲区域内
における前記上側または下側の移行経路に沿うベルトを保持するために、ポリマ
ー材料で形成されている。
図面の簡単な説明
以下の詳細な説明は、例を示すもので、本発明を特定の説明された実施例のみに
限定するためのものではなく、そして添付図面に関連して最良に理解することが
可能である。
図1は、本発明に従って構成されたコンベア・システムの正面図である。
図2は、図1におけるコンベア・システムの上部・平面図である。
図3は、図1および2のコンベア・システムに適用されることが可能なコンベア
枠の好ましい実施例の上部平面図である。
図4は、湾曲区域を有するとともに、図1および2のコンベア・システムのため
に、食物用トレーまたは廃物用トレーを設けるために使用するのに適合し得るコ
ンベア枠の、図3に類似した上部平面図である。
図5は、図3および4の5−5線に沿って取られた部分断面図である。
図6は、前記コンベア枠内に併合される尾端プーリを特に示す、図3および4の
6−6線に沿って取られた部分断面図における部分断面図である。
図7は、図3および4の線7−7に沿って取られた断面図である。
図8は、図7の駆動プーリ・システムの拡大断面図である。
図9は、図8の駆動プーリの一部を破断した正両立面図である。
図10は、図3のコンベア枠の正両立面図である。
図11は、図3の11−11線に沿って取られたコンベア枠の断面図である。
図12は、図4の湾曲区域の拡大した上部平面図である。
および、図13は、図12の13−13線に沿って取られた断面図である。
好ましい実施例の詳細な説明
以下、図面を詳細に参照し、最初にその図1および2を参照すると、本発明に従
って構成されたコンベア・システム10は、枠12(一般にステンレス鋼で形成
されている)を備え、これは、下記においてさらに詳記されるコンベアの走i経
路14を設定するものであることが理解されよう。このコンベアは、長さの長い
ものであって、異なる作業場間で食物用トレー16、または廃物用トレー等の移
送を行なう食料品サービス産業において使用されるタイプのものである。この好
ましい実施例においては、食物用トレーまたは廃物用トレーが上記コンベア・シ
ステムに沿って移送されるけれども、このコンベア・システムは、容器、箱等の
他の対象物を移送するように、容易に適合されることが可能である。
図1および2に示されているように、2組のコンベア・ベッド22および24が
枠12に取り付けられている。複数の作業場17が、枠12の相対する各側で、
各コンベア・ベッドの自由サイド・エツジ27aおよびbの近くに設けられてい
る。
食料品を用意する際、各作業場では、異なる食品用もしくは飲物用容器または食
料品が、これらが前記コンベア・ベッドに沿って移動するに従い、各トレー上に
載置される。
廃物用トレー中システムの場合には、汚れた皿がカフェテリア(セルフサービス
の食堂)から、食器洗浄領域へ移送される。例えば、食物用トレーを用意するた
めに、図1および2に示されているように、前記作業場17は、コンベア・ベッ
ド・ライン22に沿って、ヒータ武器分配器38と、アイスクリーム分配器40
と、コーヒー沸かし器用スタンド42と、ジョツキ分配器44とを含んでいる。
コンベア・ベッド・ライン24に沿う作業場は、トレー分配器26と、加熱され
た敷きがねの分配器28と、ヒーター武器分配器30と、6つのくぼみを有する
高温食物用ユニット32と、飲物分配器34と、冷温食物用ユニット36と、ト
ースター運搬器37とを含んでいる。ある場合には、スペースを節約するため、
作業場の一部が、前記コンベア・ベッドの下方に位置される(例えば、高温食物
用ユニット32参照)。
図3および4に示されているように、前記コンベア・ベッド22および24のベ
アが枠12上に取り付けられ、各々が、上側の脱出経路64を設定し、この上を
トレー形容器が移動する。前記トレーは、各コンベア・ベッドに沿って、尾端区
域46から移行ないし駆動端区域48まで移動する。前記コンベア・ベッドは、
同コンベア・ベッドのサイド・エツト52aおよびbから内側に付属する平坦部
分50aおよびbと、保持表面54aおよびbとを包含し、保持表面54aおよ
びbは、前記平坦部分に接続され、かつ前記コンベア・ベッド・ライン22およ
び24に向かって、下方へ傾斜されている(図5参照)。前記トレーの側部は、
保持表面54aおよびbにより、コンベア・ベッド・ラインの範囲内に拘束され
る。前記コンベア・ベッドの他方のサイド・エツジ56aおよびbは、下記にお
いてさらに詳記される中央の精成溝68に接続されている。
図3に示されているように、中央の精成溝88は、コンベア・ベッド22および
24間に並置された状態で、枠12上に取り付けられて、前記コンベア・システ
ムの下側の戻し移行経路を設定する。図5に示されているような前記溝は、前記
作業場17の近くで、かつ前記サイド・エツジ52aおよびbのそれぞれの反対
側で、前記コンベア・ベッドのサイド・エツジ58aおよびbの下方に取り付け
られる。図5で最良に見られるように、前記中央の精成溝は、起立したサイド7
2aおよびbと、基礎部分74により設定されている。前記起立したサイドは、
基礎部分74から、コンベア・ベッドのサイド・エツジ54aおよびbまで、上
方へ傾斜し、これにより凹部を形成し、この凹部は、コンベア・ベルトの下側の
戻り移行経路の間に、同コンベア・ベルトを拘束する。
一対の無端の、連続したコンベア・ベルト78aおよび78bが、コンベア・ベ
ッド22および24のそれぞれの相対応する上側および下側の戻し移行経路の間
で移動する。好ましいのは、このベルトが、直径がほぼ半インチ(1,27c■
)で、可撓性のポリマー材料からなることである。チェーンを連結したコンベア
・ベルトと反対に、可撓性のある丸いベルトは、コンベア・システムからのベル
トの便利な取外しを可能にする。また、このベルトは、角がないので、良好な取
扱システムとして有利であり、かつ摩耗しにくい。さらに、下記においてより詳
細に説明するように、丸いベルトに、コンベア・ベッドおよび精成溝が湾曲区域
を有する状況で有利である。なぜなら、そのベルトの断面に亘ってかかる張力は
、このベルトが湾曲区域を通過する際に、はぼ一様となるからである。
前記コンベア・ベッドは、その上側の移行経路にある際、前記コンベア・ベッド
の上部に乗り、そして前記トレー形容器をコンベア・ベッドの尾端4Bから、駆
動端48まで移送する。前記トレー形容器が、放出端において前記コンベア・ベ
ッドから除去された後、前記ベルトは、ベルト駆動構造を通過し、次にその下側
の戻し移行経路に沿って、精成溝68の基礎部分74を通過する。
この発明の全般的な特徴によると、コンベア・システムは、きわめて衛生的な食
料品サービス産業のために提供される。なぜなら、前記コンベア・ベッドは、作
業場17から遠い、前記コンベア・ベッド間に位置されたその下側の戻し移行経
路上の精成溝を通過するからである。この結果を達成するため、前記ベルトは、
前記箱式溝内におけるその下側の戻し移行経路位置から、前記コンベア・ベッド
に沿うその上側の移行経路の間に、その高い方の位置へ上昇されねばならない。
したがって、出願人は、この結果を達成する新規なプーリ・システムを開発した
。図6に示されているように、一対の第1プーリ78aおよびbが、前記コンベ
ア・ベッドの尾端46の近くに配置されている。ブーレフ8aは、前記精成溝か
らのベルト76aを受け取って、これをコンベア・ベッド24の上側の移行経路
へ差し向ける。この尾端プーリ78aおよびbは、枠12の尾端カバー81から
下方へ垂れている支持ブラケット80に取り付けられる。この支持ブラケット8
0は、プーリ711aが取り付けられる全体に下方へ傾斜した区域80aと、プ
ーリ78bが取り付けられる上方へ傾斜した区域80bとを含んでいる。はぼ半
インチのボルト83aおよびbが、尾端プーリ78aおよびbの中心軸を前記支
持ブラケットに取り付けるために、前記ブラケットの底部に溶着されている。こ
の結果可能となることは、尾端プーリ78aおよびbが、前記コンベアの移行経
路に関連して全体に水平に整列されるとともに、前記精成溝から前記コンベア・
ベッドまで上方へ傾斜され、この結果、上記箱式溝内での下側の戻し移行経路に
あるベルトは、前記コンベア・ベッドの対応する上側の移行経路まで、上方へ移
動されると言うことである。
図7に示されているように、第2組の駆動プーリ84と、これらの駆動プーリ8
4に対してほぼ直角な枠基部サポート86上に取り付けられたベルト駆動ユニッ
ト85が、前記コンベアの駆動端48において、前記コンベア・ベッドの駆動機
構を形成している。前記第2プーリ84は、はぼ垂直に配置され、かつ前記コン
ベア・ベッド表面の真下に位置されている(図8および9参照)。この′!!H
2組のプーリのうちの外側のプーリ84aおよびbは、ベルト78aおよびbの
それぞれを、前記コンベア・ベッドの上側の移行経路から受け取って、同ベルト
を、前記ベルト駆動ユニット85の第3組のプーリ87aおよびbへ差し向ける
。つぎに、ベルト76aおよびbは、前記第2組のプーリ84のうちの内側のプ
ーリ84cおよびdを通過して、上方へ差し向けられ、つぎに、前記内側のブー
りは、前記ベルトを精成溝68の下側の戻し移行経路に通して、前記第1組の水
平に整列される尾端ブー978へ差し向ける。
図8に示されているように、前記駆動プーリ84a、b、eおよびdは、枠カバ
ー88に対し、これから下方へ突出している支持ブラケット89a、b、cおよ
びdのそれぞれにより取り付けられている。この支持ブラケットは、同支持ブラ
ケットを連結する突っ張りロッド90により、そのほぼ垂直の姿勢に支持されて
いる。図8に示されているように、前記外側のプーリ84aおよびbの中心軸は
、固着具91aおよびbにより、支持ブラケット89aおよびbに対して回転可
能に取り付けられ、また前記内側のプーリ84cおよびdの中心軸は、固着具9
1cおよびdにより、支持ブラケット89cおよびdに対して回転可能に取り付
けられている。この構成の結果として、内側の駆動ブーりの中心軸92は、外側
の駆動プーリの中心軸93の下方に取り付けられる(図9参照)。
これにより可能となることは、ベルト78aおよびbが、外側の駆動プーリ84
aおよびbにより、コンベア・ベッド22および24から受け取られることであ
り、また、ほかに可能となることは、ベルト78aおよびbが、内側の駆動プー
リ84cおよびdを通過して、精成溝68の下側の戻し移行経路内へ還されるこ
とである。
図7に示されているように、前記ベルト駆動ユニット85は、第3組のプーリ8
7aおよびbと、この第3組のプーリ87aおよびbに噛み合っている減速機9
1とを備えている。
この減速機は、前記コンベア・ベルトを駆動する直流モータ92の出力シャフト
のスピードを減少させる。
前記コンベア枠I2は、脚組立体95も備え(図1O参照)、これらは、枠12
に沿う所定の間隔に配置され、これにより、個々の作業場17が、互いに隣接し
ている脚組立体95間で、前記コンベア・ベッドの下方に位置されることが可能
となっている。前記脚組立体は、符号100aで指示されているような車輪式留
め具により、支持地面95b上に支持される。
前記コンベアの駆動端48には、ベルト76aおよびbを駆動する前記直流モー
タ92を収容するハウジング9Bが設けられている。さらに、図10に示されて
いるように、電機出力線97が、前記直流モータを電機出力口(図示せず)へ接
続する。前記コンベアの尾端46には、前記尾端プーリ78aおよびbの保守の
ために、尾端出入りドア98が設けられている。
前記コンベア・ベッドおよび精成溝を支持している脚組立体構造は、図11にさ
らに詳細に示されている。ある状況において、前記脚組立体95は、一対の曲が
った脚片99aおよびbを備え、これらは、一端が前記コンベア・ベッドへ接続
され、他端がキャスタ100aおよびbへ接続され、同キャスタは前記枠を支持
表面95b上に支持する。前記脚片99aおよびbは、図11では曲がった状態
に示されているけれども、真っ直ぐであってもよい。交差突っ張り102が、前
記的がった、あるいは真っ直ぐな脚片99aおよび99bを接続し、これにより
同脚片をその起立した状態に確実に支持する。図11に示されているように、起
立部材104が、前記交差突張り102から、精成溝68を支持している電線管
106まで上方へ突出している。ある用途において、電線管は不要であり、した
がって起立部材104は省略される。
ある例においては、汚れたトレーに適用するよう、ビルディングの要件に合致さ
せるため、そのようなコンベア・システムが、湾曲した経路を乗り越えられるよ
うにすることが必要である。図41図12および13に示されて1いるように、
湾曲区域108aおよびbが、コンベア・ベッド22および24のそれぞれに沿
って設けられることが可能であり、対応する湾曲区域108cが、精成溝68に
沿って設けられることが可能である。コンベア・ベッド22および24の湾曲区
域108aおよびbのそれぞれは、符号110aおよびbで指示されるような上
昇部を備え、この上昇部は、上側の移行経路内で、ベルト78aおよびbの両側
の上方に形成されている。これらの上昇部は、ポリマー材料からなり、前記ベル
トを、前記コンベア・ベッドおよび前記精成溝の湾曲区域に沿って、その上側お
よび下側の移行経路内に保持する。ベルト76aおよびbは、はぼ半インチの断
面直径を有するとともに、可撓性のあるポリマー材料からなるので、前記トレー
形容器を移送する同ベルトは、前記コンベア・ベッドおよび精成溝の湾曲区域を
容易に乗り越えることができ、この際、同ベルトの断面内の張力は、前記湾曲区
域にある間、はぼ一様となる。さらに、前記トレー形容器を前記コンベア・ベッ
ドに沿って、特に湾曲区域に沿って保持するために、成る種のトレー止め112
が、前記コンベアのサイド・エツジに沿って配置され、これにより前記トレー形
容器を適切な走行経路に差し向ける。
したがって、食料品の用意、または汚れたトレーの回収のため、食料品サービス
産業において使用するコンベア・システムであって、きわめて衛生的であるとと
もに、構造が比較的簡単で、比較的軽量であり、そして容易に清掃されるコンベ
ア・システムが達成されている。
本発明は、特に好ましい実施例に関連して図示および説明されたけれども、当業
者には、本発明の精神および範囲から離れることなく、種々な変更および交換を
なし得ることが容易に明白であろう。例えば、このコンベア・システムは、食料
品サービス産業で使用するのに好ましいものとして説明されたけれども、倉庫業
などのように、このようなコンベア・システムを必要とする任意の産業に容易に
適合されることが可能である。さらに、本発明の衛生上の利点は、単一のコンベ
ア・ベッドのみを使用しても達成されることになり、この場合、前記精成溝がそ
のコンベア・べ ゛ラドに並置されるとともに、作業場に近いコンベア・べ・ラ
ドのサイド・エツジの反対側で、同コンベア・べ・ラドのサイド・エツジに接合
される。特許請求の範囲の従属項は、上記したものと、他の種々な変更および交
換を含むように解釈されることを意図している。
要 約
曲線を有するか有さないコンベア・ベッド(22)が、複数の作業場(17)間
で食物用トレー(16)の移動を可能にするように、またはよごれたトレーのカ
フェテリアから洗浄場への移動を可能にするように、枠(12)に取り付けられ
てなる衛生コンベア・システムを開示する。中央の複式溝(68)が作業場から
遠方に取り付けられ、一対のコンベア・ベッドに並置してその下方に配される。
このコンベア・システムは、コンベア・ベッドの尾端(46)に近接して配され
る第1の組のプーリ(78a、 78b)を有し、該第1の組のブーりは水平に
配列され、そして中央の複式溝の下側の戻し移行経路内の各ベルトがコンベア・
ベッドの対応する上側の移行経路へと上方に移動するよう、前記複式溝からコン
ベア・ベッド1ミ向って上方1”こ傾斜されている。第2の組のプーリ(84)
はコンベア・ベッドの駆動端(48)に近接して配され、ベルトがコンミア・ベ
ッドの上側の移行経路から複式溝の下側の戻し移行経路に移動するよう、ベルト
駆動ユニット(85)に作用的に係合している。下側の戻し移行経路内において
、ベルトは、作業場から遠方の下側の戻し移行経路内にある間、箱式溝内に拘束
される。
平成04年02月07日
6、補正の対象
「明細書の翻訳文」および「請求の範囲の翻訳文」+RfR+lI饋8h
手続補正書
平成04年02月27日
Claims (23)
- 1.コンベア・システムであり、 枠と、 この枠上に取り付けられ、かつ第1および第2の端部を有するとともに、上側の 移行経路を設定するコンベア・ベッドと、 このコンベア・ベッドの下方で、同コンベア・ベッドに並置された状態に前記枠 上に取り付けられ、かつ下側の移行経路を設定する中央の箱式溝と、前記上側お よび下側の戻し移行経路間で移動する無端コンベア・ベルトと、 前記コンベア・ベルト手段を駆動する手段とを具備し、この駆動手段は第1プー リ手段を備え、この第1プーリ手段は、前記第1端部の近くに配置され、かつ全 体に水平に配置されているとともに、上方へ傾斜され、これにより、前記箱式溝 の下側の戻し移行経路内にある前記ベルト手段は、前記コンベア・ベッドの上側 の移行経路まで、上方へ移動され、また前記駆動手段は、第2プーリ手段を備え 、この第2プーリ手段は、前記第2端部の近くに配置され、かつベルト駆動ユニ ットへ動作可能に接続され、これにより、前記ベルト手段は、前記上側の移行経 路から前記下側の戻し移行経路まで移動され、この結果、前記ベルト手段は、そ の下側の移行経路に沿う際に、前記箱式溝内に拘束されることを特徴とするコン ベア・システム。
- 2.前記ベルト手段が、可撓性のポリマー材料からなるほぼ1/2インチ(1. 27cm)の直径のベルトであることを特徴とする請求項1記載のコンベア・シ ステム。
- 3.前記箱式溝が、傾斜を持って起立した複数の側部と、基礎部材とにより構成 され、これにより、前記ベルト手段が、前記基礎部材に隣接しながら前記下側の 戻し移行経路内を移動することを特徴とする請求項1記載のコンベア・システム 。
- 4.前記第2プーリ手段が、全体に垂直に整列されているとともに、前記コンベ ア・ベッドの下方に配置されていることを特徴とする請求項1記載のコンベア・ システム。
- 5.前記ベルト移動ユニットが、全体に垂直の向きを有しかつ前記第2プーリ手 段へ動作可能に接続された第3プーリ手段と、この第3プーリ手段に噛み合った 減速機と、この減速機を駆動する直流モータとを備え、この結果、前記ベルト手 段は、前記第3プーリ手段を通って、前記箱式溝の下側の戻し移行経路の方へ移 動されることを特徴とする請求項1記載のコンベア・システム。
- 6.前記コンベア・ベッド、および前記箱式溝が、相対応する湾曲区域を備えて いることを特徴とする請求項1記載のコンベア・システム。
- 7.前記コンベア・ベッドおよび箱式溝の湾曲区域が、前記ベルト手段の両側に 、高分子量のポリウレタンで形成された上昇部を備え、これにより、前記ベルト 手段を前記湾曲区域内で、前記上側および下側の移行経路内に保持することを特 徴とする請求項6記載のコンベア・システム。
- 8.コンベア・システムであり、 枠と、 この枠上に取り付けられた一対のコンベア・ベッドであって、各コンベア・ベッ ドが第1および第2端部を有し、かつ各々が上側の移行経路を設定する一対のコ ンベア・ベッドと、 前記コンベア・ベッドの下方かつ間で、同コンベア・ベッドに並置された状態で 、前記枠上に取り付けられ、かつ一対の下側の戻し移行経路を設定する中央の箱 式溝と、 前記相対応する上側および下側の戻し移行経路間で移動する一対の無端コンベア ・ベルト手段と、前記ペアをなすコンベア・ベルト手段を駆動ずる手段とを具備 し、この駆動手段は第1プーリ手段を備え、この第1プーリ手段は一対の第1プ ーリを有し、同第1プーリは、前記第1端部の近くに配置され、かつ水平に整列 されているとともに、上方へ傾斜され、これにより、前記下側の戻し移行経路内 にある前記ペアをなすベルト手段の各々が、前記コンベア・ベッドの対応する上 側の移行経路まで、上方へ移動され、また前記駆動手段は第2プーリ手段を備え 、この第2プーリ手段は、前記第2端部の近くに配置され、かつベルト駆動ユニ ットへ動作可能に接続され、これにより、前記ベアをなすベルト手段の各々は、 前記上側の移行経路から前記下側の移行経路まで移動され、この結果、前記ペア をなすベルト手段は、その下側の戻し移行経路に沿う際に、前記箱式溝内に拘束 されることを特徴とするコンベア・システム。
- 9.前記箱式溝が、各々が前記コンベア・ベッドへ接続された複数の立上がりサ イドと、基礎部材とにより構成され、これにより、前記ペアをなすベルト手段は 、前記基礎部材に隣接しながら、その下側の戻し経路内に移動することを特徴と する請求項8記載のコンベア・システム。
- 10.前記ベルト駆動ユニットが、前記第2プーリ手段の各々へ動作可能に接続 された第3プーリ手段と、この第3プーリ手段に噛み合った減速機と、この減速 機を駆動する直流モータとを備え、この結果、前記ペアをなすベルト手段は、前 記第3プーリ手段を通って、前記箱式溝の下側の戻し移行経路の方へ移動される ことを特徴とする請求項8記載のコンベア・システム。
- 11.前記コンベア・ベッドおよび前記箱式溝が、相対応する湾曲区域を備え、 同コンベア・ベッドおよび箱式溝の湾曲区域の各々は、前記コンベア・ベッドお よび前記箱式溝の各々を通って移動する前記ベルト手段の各側に、上昇部を備え 、この上昇は、高分子量のポリウレタンから形成され、これにより、前記ベアを なすベルト手段を、前記湾曲区域に沿って、前記上側および下側の移行経路の各 々の中に保持することを特徴とする請求項8記載のコンベア・システム。
- 12.前記ベルト手段の各々が、可撓性のあるポリマー材料からなるほぼ1/2 インチ(1.27cm)の直径のベルトであることを特徴とする請求項8記載の コンベア・システム。
- 13.コンベア・システムであり、 枠と、 この枠上に取り付けられたコンベア・ベッドであって、第1および第2端部を有 し、かつトレー形容器を載せて運ぶための上側の移行経路を設定し、また2つの サイド・エッジも備えているコンベア・ベッドと、前記コンベア・ベッドのサイ ド・エッジの1つに沿って位置された複数の作業場であって、各作業場で異なる 対象物が前記トレー形容器上に載置されるようにした複数の作業場と、 前記作業場の反対側において、前記コンベア・ベッドの他方のサイド・エッジの 下方で、前記枠上に取り付けられた中央の箱式溝であって、下側の戻し移行経路 を設定する中央の箱式溝と、 前記上側および下側の戻し移行経路間で駆動する無端コンベア・ベルト手段と、 前記コンベア・ベルト手段を駆動する手段とを具備し、この駆動手段は第1プー リ手段を備え、この第1プーリ手段は、前記第1端部の近くに配置され、かつ全 体に水平に整列されているとともに、上方へ傾斜され、これにより、前記箱式溝 の下側の戻し移行経路内にある前記ベルト手段は、前記コンベア・ベッドの上側 の移行経路まで、上方へ移動され、また前記駆動手段は、第2プーリ手段を備え 、この第2プーリ手段は、前記第2端部の近くに配置され、かつベルト駆動ユニ ットへ動作可能に接続されており、これにより、前記ベルト手段は、前記上側の 移行経路から前記下側の戻し移行経路まで移動され、この結果、前記ベルト手段 は、前記作業場から遠い方のその下側の移行経路に沿う際に、前記箱式溝内に拘 束されることを特徴とするコンベア・システム。
- 14.前記ベルト手段が、可撓性のあるポリマー材料からなるほぼ1/2インチ の直径のベルトであることを特徴とする請求項13記載のコンベア・システム。
- 15.前記箱式溝が、起立した複数のサイドと、基礎部材とにより構成され、こ れにより、前記ベルト手段が、前記下側の戻し移行経路内で、前記基礎部材に隣 接して移動することを特徴とする請求項13記載のコンベア・システム。
- 16.前記ベルト駆動ユニットが、前記第2プーリ手段へ動作可能に接続されか つほぼ垂直に向く第3プーリ手段と、この第3プーリ手段に噛み合った減速機と 、この減速機を駆動する直流モータとを備え、この結果、前記ベルト手段が、前 記第3プーリ手段を通って、前記箱式溝の下側の戻し移行経路の方へ移動される ことを特徴とする請求項13記載のコンベア・システム。
- 17.前記コンベア・ベッドおよび前記箱式溝が、相対応する湾曲区域を構えて いることを特徴とする請求項13記載のコンベア・システム。
- 18.前記コンベア・ベッドおよび箱式溝の湾曲区域が、前記ベルト手段の両側 に上昇部を備え、この上昇部は、高分子量のポリウレタンで形成され、これによ り、前記ベルト手段を、前記湾曲区域に沿って、前記上側および下側の移行経路 内に保持することを特徴とする請求項17記載のコンベア・システム。
- 19.コンベア・システムであり、 枠と、 この枠上に取り付けられた一対の相対応するコンベア・ベッドであって、各コン ベア・ベッドが、第1および第2端部を有するとともに、トレー形容器を載せて 運ぶための上側の移行経路を設定し、また各々が2つのサイド・エッジも備えて いる一対のコンベア・ベッドと、前記コンベア・ベッドのサイド・エッジの1つ に沿って配置された複数の作業場であって、各作業場で、異なる対象物が前記ト レー形容器上に載置されるようにした複数の作業場と、 前記一対のコンベア・ベッド間で、前記枠上に取り付けられた中央の箱式溝であ って、前記作業場の反対側において、各コンベア・ベッドの他方のサイド・エッ ジの下方に取り付けられ、かつ下側の戻し移行経路を設定する中央の箱式溝と、 前記相対応する上側および下側の戻し移行経路間で移動する、一対の無端コンベ ア・ベルト手段と、前記一対のコンベア・ベルト手段を駆動する手段とを具備し 、この駆動手段は一対の第1プーリ手段を備え、この第1プーリ手段は、前記第 1端部の近くに配置され、かつ全体に水平に整列されているとともに、上方へ傾 斜され、これにより、前記箱式溝の下側の戻し移行径路内にある前記ー対のベル ト手段の各々は、前記各コンベア・ベッドの対応する上側の移行経路まで、上方 へ移動され、また前記駆動手段は、第2プーリ手段を備え、この第2プーリ手段 は、前記第2端部の近くに配置され、かっベルト駆動ユニットへ動作可能に接続 されており、これにより、前記一対のベルト手段の各々は、前記上側の移行経路 から前記下側の戻し移行経路まで移動され、この結果、前記一対のベルト手段の 各々は、前記作業場から遠い方のその下側の移行経路に沿う際に、前記箱式溝内 に拘束されることを特徴とするコンベア・システム。
- 20.前記箱式溝が、それぞれ各コンベア・ベッドの1つのサイド・エッジへ接 続された立ち上がっている複数のサイドと、基礎部材とにより構成され、これに より、前記一対のベルト手段は、その下側の戻し経路内で、前記基礎部材に隣接 しながら移動することを特徴とする請求項19記載のコンベア・システム。
- 21.前記ベルト駆動ユニットが、前記第2プーリ手段の各々へ動作可能に接続 された第3プーリ手段と、この第3プーリ手段に噛み合った減速機と、この減速 機を駆動する直流モータとを備え、この結果、前記一対のベルト手段が、前記第 3プーリ手段を通って、前記箱式溝の下側の戻し移行経路の方へ移動されること を特徴とする請求項19記載のコンベア・システム。
- 22.前記コンベア・ベッドおよび前記箱式溝が、相対応する湾曲区域を備え、 同コンベア・ベッドおよび箱式溝の湾曲区域の各々は、前記ベルト手段の各側に 、上昇部を備え、この上昇は、高分子量のポリウレタンから形成され、これによ り、前記一対のベルト手段を、前記湾曲区域に沿って、前記上側および下側の移 行経路内に保持することを特徴とする請求項19記載のコンベア・システム。
- 23.前記一対のベルト手段の各々が、可撓性のあるポリマー材料からなるほぼ 1/2インチ(1.27cm)の直径のベルトであることを特徴とする請求項1 9記載のコンベア・システム。
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