JPH04505928A - 新規β―カルボリン、その製造方法およびその医薬品への用途 - Google Patents

新規β―カルボリン、その製造方法およびその医薬品への用途

Info

Publication number
JPH04505928A
JPH04505928A JP3501181A JP50118190A JPH04505928A JP H04505928 A JPH04505928 A JP H04505928A JP 3501181 A JP3501181 A JP 3501181A JP 50118190 A JP50118190 A JP 50118190A JP H04505928 A JPH04505928 A JP H04505928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
methoxymethyl
alkyl
carboline
hydrogen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3501181A
Other languages
English (en)
Inventor
フート,アンドレアス
クリューガー,マルティン
ラーツ,ディーター
ザイデルマン,ディーター
シュミーヒェン,ラルフ
トゥルスキ,レコスラフ
アンドリュース,ジョン スチュワート
シュナイダー,ヘルベルト ハンス
Original Assignee
シェーリング アクチェンゲゼルシャフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シェーリング アクチェンゲゼルシャフト filed Critical シェーリング アクチェンゲゼルシャフト
Publication of JPH04505928A publication Critical patent/JPH04505928A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D471/00Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00
    • C07D471/02Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D471/04Ortho-condensed systems
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/08Antiepileptics; Anticonvulsants
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/20Hypnotics; Sedatives
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/28Drugs for disorders of the nervous system for treating neurodegenerative disorders of the central nervous system, e.g. nootropic agents, cognition enhancers, drugs for treating Alzheimer's disease or other forms of dementia
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D487/00Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
    • C07D487/02Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D487/04Ortho-condensed systems
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
    • C07F7/02Silicon compounds
    • C07F7/08Compounds having one or more C—Si linkages
    • C07F7/18Compounds having one or more C—Si linkages as well as one or more C—O—Si linkages
    • C07F7/1804Compounds having Si-O-C linkages

Landscapes

  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Neurosurgery (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Neurology (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Anesthesiology (AREA)
  • Hospice & Palliative Care (AREA)
  • Psychiatry (AREA)
  • Pain & Pain Management (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 新規β−カルポリン、その製造方法およびその医薬品への用途 本発明は、新規β−カルボリン、その製造およびその医薬品への用途に関する。
多数の刊行物、たとえば欧州特許出麗公開$54507号明細書から、β−カル ボリンが中枢神経系に影響し、向精神薬として適していることは公知である。
意想外に、本発明により3位が置換されたβ−カルボリンは、比較的長い時間に わたり生物学的に有効であり、同時にベンゾジアゼピンレセプターに対して良好 な親和性を有することが示された。
本発明の化合物は、一般式1: [式中、RAは、ハロゲン、−CHR’−R友、フェニルまたはOR’を表□し 、1〜2個存在することができ、R1は、水素またはC8〜C4アルキルを表し 、R:は、水素、C3〜C4アルキル、−0−C1〜G、フルキルまたは場合に より置換されたフェニル−、ベンジル−またはフェノキシ基を表し、 R“は、水素、トリー01〜C4アルキルシリル、CI〜C4アルキル、C1〜 C,シクロアルキルまたは場合により置換されたフェニル−、ベンジル−、ヘタ リール基を表し、 Bは、窒素またはCR’を表し、 R4は、水素、C3〜C4アルキルまたはC3〜C4アルコキシ−〇1〜C,ア ルキルを表し、 R3は、−Co−R*たL* −CHOH−Rt−11L、Rは場合により置換 された単一または二環式アリール−またはヘタリール基またはC,〜C1゜シク ロアルキル−またはビシクロアルキル基を表すコで示される化合物ならびにその 異性体および酸付加塩である。
置換基RAはA環において5〜8の位置、有利に5−16−または7の位置にあ る。
アルキルとは、それぞれ直鎖ならびに分枝鎖の基、たとえばメチル、エチル、プ ロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、S−ブチルおよびt−ブチルを内 容とする。
ハロゲンとは、それぞれフッ素、塩素、臭素およびヨウ素であると理解される。
シクロアルキルは、それぞれシクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、 シクロヘキシル、シクロヘプチル、シクロオクチル、シクロノニルおよび2−メ チル−シクロプロピルであり、その際、置換基R1は3〜5個の炭素原子である のが有利である。
R6がヘタリール基である場合、5−または6貫環であり、および1〜2個のへ テロ原子、たとえば窒素、酸素および/または硫黄を含有する。たとえば次の5 −および6員環のへテロ芳瞥族が挙げられる:ビリジン、ピリミジン、ピラジン 、ピリダジン、フラン、チオフェン、ビロール、トリアゾール、イミダゾール 有利なヘタリール基R8は、場合によりハロゲン原子で置換された窒素含有複素 環式化合物が挙げられる。
フェニル−、ベンジル−およびヘタリール基R6の置換基は、1〜3箇所その任 意の位置に存在してもよい、適当な置換基は、ハロゲン、ソトロ、シアノ、C0 〜C4アルキル、01〜C4アルコキシ、アミノおよびC1〜C4アルコキシカ ルボニルであり、その際フッ素、塩素および臭素が有利である。
フェニル−、ベンジル−およびフェノキシ基R2の置換基としてR6で挙げた芳 瞥族化合物の置換基が適しており、特にハロゲン、たとえば塩素および臭素が適 している。
R3中のアリール−およびヘタリール基は、単環または二環として存在していて もよく、5〜12個の環原子、有利に5〜9個の環原子を有し、たとえばアリー ル基としてフェニル、ビフェニル、ナフチル、インデニル、および1〜2個のへ テロ原子、たとえば硫黄、酸素および/または窒素を有するヘタリール基として チェニル、フリル、ピラニル、ピラニル、ピロリル、ピラゾリル、ピリジル、ピ リミジニル、ピリダジニル、オキサシリル、インオキサシリル、チアゾリル、イ ンチアゾリル、キノリル、イソキノリル、ベンゾ[1コチエニル、ベンゾフリル である。
アリール−およびヘタリール基Rの置換基は、1〜2個存在してもよく、ハロゲ ン、01〜C4アルキルンC1〜C4アルコキシ、シアノ、アミノまたはニトロ であってもよく、その際、C3〜C4アルキル、C2〜C4アルコキシおよびア ミノが有利である。
ビシクロアルキル基Rとは、たとえばビシクロヘプチルおよびビシクロオクチル であると理解される。
キラル中心が存在する場合、式Iの化合物はジアステレオマーの形でおよびその 混合物の形で存在していてもよい。
生理学的に認容性の酸付加塩は公知の無機および有機酸、たとえば塩酸、臭化水 素酸、硫酸、リン酸、ギ酸、酢酸、安息香酸、マレイン酸、フマル酸、コハク酸 、酒石酸、クエン酸、シュウ酸、グリオキシル酸ならびにアルカンスルホン酸お よびアリールスルホン酸、たとえばメタンスルホン酸、エタンスルホン酸、ベン ゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸等から誘導される。
Rの特に有利な実施態様は、前記した3〜5個の炭素原子を有するシクロアルキ ル、ならびに、場合により置換されたフェニル、ビフェニル、ナフチルおよびチ ェニルが挙げられる。
式Iの化合物、ならびに、その酸付加塩は、ベンゾジアゼピンレセプターに対す るその親和性の理由で、医薬品として使用可能であり、べどゾジアゼビンから公 知の特性に、アンタゴニスト作用、逆アゴニスト作、用およびアゴニスト作用を 与える。同時に、本発明の化合物は作用時間の延長を示す。
後記の表は、3−カルボン酸フェニルエステル誘導体と比較した3−ベンゾイル 誘導体の例に関して、本発明による化合物が、肝臓酵素に対してより高い安定性 を示すばかりでなく、ベンゾジアゼピンレセプターに対するよりよい親和性、特 によりよい生体内親和性を有していることが推測できる。この親和性は、放射能 で標識したフルニトラゼパムのベンゾジアゼピンレセプターからの排除能の試験 により測定される。
E D s。値は、試験物質が、生きている脳においてフルニトラゼパムのベン ゾジアゼピンレセプターへの特異的結合の、対照値の50%の減少を引き起こす 試験物質の投与量である。
生体内テストは次のように実施する: マウスのグループに試験物質を、異なる投与量で通常、腹膜腔内に注射する。1 5分後に、これらのマウスに、3H−フルニトラゼパムを静脈内に投与する。
さらに20分後にマウスを殺し、前脳を取り出し、脳膜と特異的に結合した放射 能をシンチレーションカウンターで測定した。ED、。値は、投与量/作用−曲 線から測定した。
代謝安定性は、試験物質を有する生理食塩水中の肝臓組織のホモジネートを37 ℃で0または2時間インキュベートすることにより測定した。その後、インキュ ベートパッチを抽出し、抽出物中の試験物質の含量をHPLC/蛍光定量法によ り測定した。0時間に比べて2時間後に残留した物賀をパーセントの安定性で表 した。
3)(−BD−結合の阻害 代謝安定性生体内 ヒト−肝臓−ホモジネート EDso mg/kg 37℃で2時間A 5.0 72% B 〉90 A −6−ベンジルオキシ−4−メトキシメチル−3−ベンゾイル−β−カルボ リンB−6−ベンジルオキシ−4−メトキシメチル−β−カルボリン−3−カル ボン鐙フェニルエステル本発明の化合物は、さらに不安解消および抗痙営効果に より優れている。
不安解消効果の試験のために、この化合物は、Boissier et al  Eur、 J、 Phar+1aco1.4.145−150 (1968)の 方法による4−プレートテストにおいてテストする。
の移動性活性を高める最小有効量(MED)が示される。罰を与えない4−プレ ートテストにおける活性の減少は鎮痛特性を示している。
式lの化合物は、特に、憂奮、てんかん、睡眠障害、痙牽状恩および麻痺の間の 筋肉弛緩を伴った不安および健忘症もしくは記憶促進特性(gedaechtn isfoerdernde Eigenschaften)をも示す不安の治療 ノタメi: m している。
医薬として本発明による化合物を使用するために、本発明の化合物は、作用物質 のほかに、腸管内または腸管外投与に適当な有機または無機の不活性の調剤学的 担持剤、例えば水、ゼラチン、アラビアゴム、乳糖。
デンプン、ステアリン酸マグネシウム、タルク、植物油、ポリアルキレングリコ ール等を含有する調剤学的調整剤の形にされる。
この調剤学的調整剤は、固体の形、例えば錠剤、被覆綻刑、坐剤、カプセル剤ま たは、液体の形、例えば溶液、懸濁液またはエマルションとして存在することが できる。場合により、・さらに助剤、保存剤、安定剤、湿潤剤または乳化剤、浸 透圧を変化させるための塩または緩衝剤を含有してもよい。
腸管外投与のために、特、に注射溶液または懸濁液、特にポリヒドロキシエトキ シル化したヒマシ油中の活性化合物の水溶液が適当である。
担持剤系として、界面活性助剤、例えば、胆汁酸塩または動物性または植物性リ ン脂質、さらにそれとリポソームまたはその構成成分との混合物を使用してもよ い。
経口投与のため、特にタルクおよび/または炭化水素担持剤または一緒合剤、例 えばラクトース、コーンスターチまたは馬鈴薯デンプンを有する錠剤、被覆錠剤 またはカプセル剤が適している。この適用は、液体の形で、例えば、場合により 甘味剤を添加した液剤として行ってもよい。
本発明の化合物は、生理学的に認容性の担持剤中の活性物質0.05〜100m gの投与単位で投与される。
本発明の化合物は、一般に、0.1〜300mg/日、有利に0.1〜30mg /日、特に有利に1〜20mg7日の投与量で、例えばジアゼパムと同様の不安 解消剤として適用される。
本発明の化合物の製造は、公知方法により行うことができる0例えば、式II: [式中、RAおよびBは、前記したものを表し、R”は水素または保護基を表し 、Yはシアノまたは−C0−2を表し、Zは水素、01〜C4アルコキシ、また は酸誘導体を表す]で示される化合物を、金属−有機化合物:R−Meと反応さ せ、必要な場合に、引き続きトリアルキルシリル基を分割してヒドロキシ基にす るか、またはヒドロキシ基をエーテル化してRA−OR1にするか、または−〇 )(−OH−Rを表すR′を酸化してケトンにするかまたは保護基を分割するか 、または異性体を分離するかまたは酸付加塩を形成させることにより式Iの化合 物が得られる。
金属−有機化合物として、例えば、グリニヤール化合物、例えばR−Mg−ハロ ゲン、またはリチウム有機化合物R−Lfが適している。金属−有機化合物との 反応に敵した酸誘導体は、例えば、−NR’R’[:式中R7は適したC1〜C 4アルキルを表し、R偉はC8〜C4アルキルまたはC3〜C4アルコキシを表 すか、またはR7とR1は窒素原子と一緒になってイミダゾールを形成するって 示されるカルボン酸アミドである。
金属有機化合物との反応は、−70℃〜室温の温度で、非プロトン性極性溶剤、 例えば環式および非環式エーテルまたは炭化水素中で実施することができる。
例えば、適当な溶剤として、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサ ン、トルエン、ヘキサンなどが拳げられる。
保護基R9として、通常使用される全ての保護基。
たとえばアルキル−、アルカノイル−、アラルキル−、アリールスルホニル−、 アルキルスルホニル−またはシリル基が適当であり、その際スルホニル、たとえ ばトシルおよびメシルおよびトリアルキルシリル、たとえばt−ブチル−ジメチ ルシリル、トリメチルシリルおよび℃−ブトキシカルボニルが有利である。
保護基R1またはトリーC0〜C4アルキルシリルオキシ基RAが式■の化合物 中に存在する場合、この基は通常の方法、たとえばナトリウムまたはカリウムの 水酸化物またはアルコラードのような塩基、または希鉱酸、トリフルオロ酢酸ま たはテトラプチルアンモニウムフルオリドのような酸を用いて、場合により反応 混合物の後処理において室温でまたは高めた温度で分割することができる。
R’AがOH基を表す本発明による化合物をエーテル化する場合、欧州特許第2 37467号、欧州特許出願公開第234173号および欧州特許出願公開第1 30140号明細書に記載された方法、たとえば反応性誘導体R’X[式中、X はハロゲン、トシレート、メシレートまたはトリフレートを表すコを塩基の存在 で極性溶剤中で反応させることにより使用する方法を使用することができる。
R3が一〇HOH−R−基を表す式Iの化合物を得る場合、場合により有機塩基 、たとえばピリジン、トリエチルアミンの存在で、塩化オキサリルまたは酸化剤 、たとえば二酸化マンガン、ピリジンクロロクロメート、酸化クロム、塩化鉄( I I T)またはオツペナウアー法(Oppenauer−Methode  )により酸化するかまたは銅触媒の存在で脱水素することにより酸化して、−C o−R−基にすることができる。たとえばF、 Y。
neda et al、 J、 Org、 Chew、 32.727 (19 67)と同様に、アゾジカルボン酸エステルを用いた酸化も可能である。
この反応は、室温でまたは反応混合物の沸点までの高めた温度で、不活性溶剤、 たとえば塩素化した炭化水素、炭化水素、アセトン、アルコール、たとえばt− ブタノール中で実施することができる。
この異性体混合物は、通常の方法、たとえば晶出、クロマトグラフィーまたは塩 形成によりジアステレオマーまたは鏡像体へ分離することができる。
生理学的に認容性の酸付加塩の形成のために、式1の化合物をたとえばわずかな アルコール中に溶かし、所望の酸の濃縮した溶液を添加する。
出発化合物の製造が記載されていない場合、この化合物は公知であるか、または 公知化合物と頭領のものか、またはここに記載した方法により製造することがで きる。
たとえば、式IIの3−ホルミル誘導体の製造は、欧州特許出願公開第2185 41号、および欧州特許出願公開第305322号明細書に記載された方法と同 様に行うことができる。3−カルボン酸エステルおよびこの反応性酸誘導体の製 造は、欧州特許出願公開第54507号、欧州特許出願公開第237467号、 欧州特許出願公開第234173号、欧州特許出願公開第137390号、欧州 特許出願公開第239667号および欧州特許出願公開第222693号明細書 に記載されている。ニトリルの製造は、たとえば欧州特許出願公開第23413 7号明細書に記載された方法により行われる。
次に、本発明を実施例につき詳説する。
出発物質の製造 A)6−ベンジルオキシ−4−メトキシメチル−−カルボリンー3−カルボン酸 −ジメチルアミドジメチルホルムアミド25m1中の6−ベンジルオキシ−4− メトキシメチル−β−カルボリン−3−カルボン酸イミダゾリド1.0gの溶液 中に、5分間ジメチルアミンを導入した。引き続き酢酸エステルで希釈し、水で 洗浄し、乾燥し、濾過し、濃縮した。残分を酢酸エステルから再結晶させると、 融点174−176℃の目的化合物680mgが得られた。
B)6−ベンジルオキシ−4−メトキシメチル−−カルボリン−3−カルボン酸 イミダゾリド6−ベンジルオキシ−4−メトキシメチル−β−カルボリン−3− カルボン酸1.34gを無水テトラヒドロフラン50m1中で、室温で、準備し たでのテトラヒドロフラン中の0.27モルのチオニルジイミダゾール溶液45 m1を添加し、水分を排除しながら2時間撹拌した。溶剤を留去した後、酢酸エ ステル/水中に収容し、水で2回洗浄し、飽和塩化ナトリウム溶液で1回洗浄し た。酢酸エステル相を乾燥し、濃縮し、得られた粗製生成物を酢酸エステルと共 に十分に撹拌した。融点184−185℃の目的化合物1.31gが得られた。
同様に次のものを製造した: 6−(2−ピラジニルオキシ)−4−メトキシメチル−β−カルボリン−3−カ ルボン酸イミダゾリド5−(4−クロロフェノキシ)−4−メトキシメチル−β −カルボリン−3−カルボン酸イミダゾリド5−(フルオロベンジルオキシ)− 4−メトキシメチル−β−カルボリン−3−カルボン酸イミダゾリド例1 6−ベンジルオキシ−3−シクロプロピルカルボニル−4−メトキシメチル−− カルボリン無水テトラヒドロフラン45m1中の6−ベンジルオキシ−4−メト キシメチル−β−カルボリン−3−カルボン酸イミダゾリド618mgに、−6 〜−10℃で約10分間で、テトラヒドロフラン中のシクロプロピルマグネシウ ムプロミドの0.5モル溶液18m1を潤油し、水冷下で1時間撹拌した。室温 で16時間の反応時間の後、希HCI溶液で弱酸にし、濃縮し、メチレンクロリ ドで抽出した。有機相を水、飽和炭酸水素ナトリウム溶液および飽和塩化ナトリ ウム溶液で洗浄し、乾燥し、濃縮した。メチレンクロリド/エタノール12.1 を用いるシリカゲルのカラムクロマトグラフィーおよび酢酸エステル/石油エー テルから再結晶させることにより、融点133℃の目的化合物133mgが得ら れた。
同様に次のものが得られた: 6−ペンジルオキシ−4−メトキシメチル−3−(l−ナフチル)−カルボニル −β−カルボリン、融点223−224℃(酢酸エステル、エタノール、ヘキサ ン) 6−ベンジルオキシ−3−(2−メチルシクロプロピルカルボニル)−4−メト キシメチル−β−カルボリン 5−(4−クロロフェノキシ)−3−シクロプロピルカルボニル−4−メトキシ メチル−β−カルボリン6−ベンジルオキシ−3−(シクロブチルカルボニル) −4−メトキシメチル−β−カルボリン、融点153−154℃(酢酸エステル 、ヘキサン)6−(2−ピラジニルオキシ)−3−シクロプロピルカルボニル− 4−メトキシメチル−β−カルボリン。
融点167−169℃(酢酸エステル、ヘキサン)5−(4−フルオロベンジル オキシ−3−シクロプロピルカルボニル)−4−メトキシメチル−β−カルボリ ン 例2 6−ベンジルオキシ−4−メトキシメチル−3−ベンゾイル−−力ルボリン 無水テトラヒドロフラン20m1中の6−ベンジルオキシ−4−メトキシメチル −9−トシル−β−カルボリン−3−カルボン酸−イソプロビルエステル1゜0 9gの溶液に、−60℃で、アルゴン下でエーテル/ヘキサン中の1.08モル のフェニルリチウム溶液2.1mlを、−60℃で1時間で添加し、引き続きゆ っくりと室温に加熱した。室温で3時間の反応時間の後、nHclで酸性にし、 溶剤を留去した。酢酸エステル/水中に収容した後、有機相を分離し、飽和塩化 ナトリウム溶液で洗浄し、乾燥し、濃縮した。エタノール/石油エーテルから晶 出させることにより、目的化合物435mgが得られた。融点16’7−168 ℃ 同様に次のものが得られた: 6−ペンジルオキシ−4−メトキシメチル−3−(チオフェン−2−イル−)− β−カルボリン、融点165℃(酢酸エステル/石油エーテル)6−ベンジルオ キシ−4−メトキシメチル−3−(2−メトキシベンゾイル)−β−カルボリン 、融点145−146℃(酢酸エステル/石油エーテル)6,7−シメトキシー 4−エチル−9−トシル−β−カルボリン−3−カルボン酸エチルエステル、融 点160−161℃(イソプロパツール)から3−ベンゾイル−6,7−シメト キシー4−エチル−β−カルボリン、融点182−184℃(メチレンクロリド /エタノール) 5−ベンジルオキシ−4−メトキシメチル−9−トシル−β−カルボリン−3− カルボン酸エチルエステル、融点14’ 9−150℃(酢酸エステル)から3 −ベンゾイル−5−ベンジルオキシ−4−メトキシメチル−β−カルボリン、融 点195−198℃(シクロヘキサン/酢酸エステル) 5−イソプロポキシ−4−メチル−9−トシル−β−カルポリン−3−カルボン 酸メチルエステル、融点197−198℃(酢酸エステル)から3−ベンゾイル −5−インプロポキシ−4−メチル−β−カルボリン、融点234−235℃( シクロヘキサン/酢酸エステル) 5−(4−フルオロベンジルオキシ)−4−メトキシメチル−9−トシル−β− カルボリン−3−カルボン酸エチルエステル、14.9−150℃から3−ペン ソイル−5−(4−フルオロベンジルオキシ)−4−メトキシメチル−β−カル ボリン、融点213−214℃ 3− [(2−メチル)−ベンゾイルツー6−ペンジルオキシ−4−メトキシメ チル−β−カルポリン、融点164℃(酢酸エステル、エタノール、ヘキサン) 3−(4−フェニルベンゾイル)−6−ベンジルオキシ−4−メトキシメチル− β−カルボリン、融点108〜109℃(酢酸エステル、エタノール、ヘキサン ) 5−(4−クロロフェノキシ)−4−メトキシメチル−9−トシル−β−カルボ リン−3−カルボン酸イソプロピルエステル、融点185−187℃から3−ベ ンゾイル−4−メトキシメチル−5−(4−クロロフェノキシ)−β−カルボリ ン、融点238−240℃(メチレンクロリド、酢酸エステル、ヘキサン)例3 2−ベンゾイル−8−フェノキシ−5H−ピリミド5.4−b インドール 例2と同様に、8−フェノキシ−5−トシル−5H−ピリミド[5,4−b]ゼ インール−2−カルボン酸エチルエステル、融点251−253℃(酢酸エステ ル)が得られた。
出発物質の製造: 2−アミノ−5−フェノキシ−ベンゾニトリルを、K、 C1arke、 W、  RichardおよびR,M、 Schwston、 J、 Chem、 R es、 1980 (2) 833−847に記載された合成と同様に、3−ア ミノ−4−フェノキシ−1−トシルインドール−2−カルボニトリルに変換し、 欧州特許a願公開第115248号明細書に記載したと同様の方法で、融点13 6−139℃(エタノール)の8−フェノキシ−5−トシル−5H−ピリミド[ 5,4−bコインドール−2−カルボン酸エチルエステルに変換した。
例4 3−ベンゾイル−5−エトキシメチル−−カルボユヱ 例2と同様に、目的化合物を5−二トキシメチル−9−トシル−β−カルボリン −3−カルボン酸エチルエステル、融点195−197℃(酢酸エチル)から製 造した。
出発物質の製造: 欧州特許第110813号明細書から公知の5−エトキシメチル−β−カルボリ ン−3−カルボン酸エチルエステル、融点142−143℃(エタノール)のト シル化による。
例5 3−ベンゾイル−4,5−ジメチル−−カルポリ之 例2と同様に、目的化合物は、4.5−ジメチル−9−トシル−β−カルボリン −3−カルボン酸エチルエステル、融点208−209℃(酢酸エステルうから 得られた。
出発化合物の製造は、公知の方法により、および4゜5−ジメチル−β−カルボ リン−3−カルボン酸のトシル化により行った。
例6 3−ベン1イル−5−エトキシメチル−4−メトキシメ ルー −力ルボリン 例2と同様に、目的化合物は、5−エトキシメチル−4−メトキシメチル−9− トシル−β−カルボリン−3−カルボン酸エチルエステル、融点180−182 ℃(エタノール)から得られた。
出発物質の製造を、欧州特許出願公開第161575号明細書から公知の5−二 トキシメチル−4−メトキシメチル−β−カルボリン−3−カルボン酸エチルエ ステル、融点90−92℃(エタノール)のトシル化により行った。
例7 3−ベンゾイル−4−メトキシメチル−6−ドリイソプロピルシリルオキシー  −カルボリン無水テトラヒドロフラン3.5ml中の4−メトキシメチル−9− トシル−6−トリイソプロビルシリルオキシーβ−カルボリン−3−カルボン酸 イソプロピルエステル230mgの溶液に、−60℃で、アルゴン下で、エーテ ル/ヘキサン中の1.08モルのフェニルリチウム溶液0.38m1を添加し、 −60℃で1時間撹拌し、室温にゆっくりと加熱した。室温で16時間後に、こ の反応混合物にIN酢酸/酢酸エステルを添加し、酢酸エステル相を水、飽和塩 化ナトリウム溶液で洗浄し、乾燥し、濃縮した。溶離剤としてシクロヘキサン/ 酢酸エステル1:1を用いるシリカゲルのカラムクロマトグラフィーにより、目 的化合物69mgが得られた。
出発物質の製造: A)4−メトキシメチル−6−(トリイソプロピルシリルオキシ)−−カルボ1 ンー3−カルボン酸−イソプロビルエステル 6−ヒドロキシ−4−メトキシメチル−β−カルボリン−3−カルボン酸−イソ プロビルエステル314mgを、ジクロロメタン20m1中で、4−ジメチルア ミノピリジン61mg、トリエチルアミン0.31m1およびクロロトリイソプ ロピルシラン425mgと一緒に、室温で7時間撹拌した。引き続き、水および 飽和食塩溶液で洗浄し、有機相を乾燥し、濃縮した。
粗製生成物を、溶離剤としてジクロロメタン/エタノール10:1を用いるシリ カゲルカラムを介して精製し、エーテル/石油エーテルから再結晶させた後、所 望の化合物392 m gが得られた。融点144−1445℃。
B)4−メトキシメチル−9−トシル−6−(トリイソプロピルシリルオキシ) −−カルボリン−3−カルボン −イソプロビルエステル 4−メトキシメチル−6−(トリイソプロピルシリルオキシ)−β−カルボリン −3−カルボン酸−イソプロビルエステル1g、4−ジメチルアミノピリジン1 32mgおよびトリエチルアミン0.45m1に、ジクロロメタン10m1中で 、約4℃で、塩化トシル615mgを添加し、引き続き室温で1時間撹拌した。
室温で16時間放置した後、ジクロロメタンで希釈し、飽和炭酸水素ナトリウム 溶液および飽和塩化ナトリウム溶液で洗浄した。単離した有機相から、シクロヘ キサン/酢酸エステル1:lの系中でシリカゲルでのクロマトグラフィーにより 目的化合物1.32gが得られた。
例8 3−ベンゾイル−6−ヒドロキシ−4−メトキシメチル−−カルボリン 3−ベンゾイル−6−トリイソプロビルシリルオキシー4−メトキシメチル−β −カルボリン530mgを、無水テトラヒドロフラン7.5ml中に溶かし、テ トラヒドロフラン中の1.1モルのテトラプチルアンモニウムフルオリド溶液1 .1mlの添加の後、0゜5時間アルゴン下で室温で撹拌した。酢酸エステルを 添加した後、有機相を飽和食塩溶液で洗浄し、乾燥し、濃縮した。酢酸エステル /石油エーテルと共に十分に撹拌した後、目的化合物315mgが得られた、融 点258℃。
例9 3−ベンゾイル−6−(5−ブロモピリジン−2−イルオキシ)−4−メトキシ メチル−−カルボリン3−ベンゾイル−6−ヒドロキシ−4−メトキシメチル− β−カルボリン332mgおよび水酸化カリウム粉末130 m gに、ジメチ ルスルホキシド3ml中で、アルゴン下で、ジメチルスルホキシド1ml中の2 .5−ジブロモピリジン285mgを添加し、9〇−95℃で1時間加熱した。
この度応混合物を氷水に注ぎ、IN酢酸を用いてpH5に酸性化し、酢酸エステ ルで振出した。この酢酸エステル相を飽和食塩溶液で洗浄し、硫酸マグネシウム で乾燥し、濃縮した。溶離剤としてジクロロメタン/酢酸エステル1:1を用い るシリカゲルのカラムクロマトグラフィーおよび酢酸エステル/石油エーテルか ら主要フラクションを再結晶させることにより、融点193−194℃を有する 目的化合物が得られた。
例10 6−ベンジルオキシ−3−(1−ヒドロキシ−1−フェニルメチル)−4−メト キシメチル−−カルボユヱ 80%の水素化ナトリウム50mgおよび無水エタノール30m1からなる水素 化ナトリウム溶液に、6−ベンジルオキシ−3−(1−ヒドロキシ−1−フェニ ルメチル)−4−メトキシメチル−9−(4−メチルフェニルスルホニル)−β −カルポリン300 m gを添加し、アルゴン下で2時間加熱還流させた。溶 剤を留去した後、残分を酢酸エステル中に収容し、飽和塩化ナトリウム溶液で洗 浄した。硫酸マグネシウムで乾燥し濃縮した酢酸エステル相から、ジクロロメタ ン/エタノール12:1の系中のシリカゲルのカラムクロマトグラフィーにより 、酢酸エステル/石油エーテルから再結晶させた後、目的化合物211mgが得 られた。融点190−191℃。
同様に次のものが得られた: 6−ペンジルオキシ−3−(1−ヒドロキシ−1−シクロペンチルメチル)−4 −メトキシメチル−β−カルボリン 出発物質の製造: 6−ペンジルオキシ−3−(I−ヒドロキシ−1−フェニルメチル)−4−メト キシメチル−9−(4−メチルフェニルスルホニル)−−カルボリン無水テトラ ヒドロフラン60m1中の6−ベンジルオキシ−3−ホルミル−4−メトキシメ チル−9−(4−メチルフェニルスルホニル)−β−カルポリン1、Ogの溶液 に、−60℃で、アルゴン下で、エーテル/ヘキサン中の1.08モルのフェニ ルリチウム溶液2.4mlを添加し、−60℃で1時間撹拌し、引き続き、ゆっ くりと室温に加熱した。酢酸エステル/水中に収容した後、有機相を分離し、飽 和塩化ナトリウム溶液で洗浄し、乾燥し、濃縮した。Wi離剤のジクロロメタン /エタノール15:1およびシクロヘキサン/酢酸エステルl:1を用いるシリ カゲルのカラムクロマトグラフィーにより、融点169−171℃を有する目的 化合物717mgが得られた。
同様に次のものが得られたニ ジクロペンチルマグネシウムプロミドを用いて、6−ベンジルオキシ−3−(1 −ヒドロキシ−1−シクロペンチルメチル)−4−メトキシメチル−9−(4− メチルフェニルスルホニル)−β−カルボリン、融点146−147℃(酢酸エ ステル、エタノール、ヘキサン) 例11 3−ベンゾイル−5−(2−ロロフェノキシメチル)−4−メトキシメチル−− カルボ1ン例2と同様に、5−(2−クロロフェノキシメチル)−4−メトキシ メチル−9−トシル−β−カルボリン−3−カルボン酸エチルエステル、融点1 49−152℃(エタノール)から目的化合物が得られた。
出発材料の製造: a)4−(2−クロロフェノキシ)−メチルインドール テトラヒドロフラン(50ml)中のトリフェニルホスフィン(2,92g)、 2−クロロフェノール(1,43g)およびアゾジカルボン酸ジエチルエステル (1,49g)の溶液に、テトラヒドロフラン(10ml)中の4−ヒドロキシ メチルインドール(1,0g)の溶液を潤油した。この厘応混合物を3時間後撹 拌した後、通常の方法で後処理し、粗製生成物をクロマトグラフィーにかけた。
融点138−140℃(シクロヘキサン) b)5− (2−クロロフェノキシ)−メチル−4−メトキシメチル−β−カル ボリン−3−カルボン酸エチルエステル F、 Neef et al、19g3 Heterocyclus 20.1 295−1313(工程a)と同様に製造した、融点167−168℃。
c)5−(2−クロロフェノキシ)−メチル−4−メトキシメチル−9−トシル −β−カルボリン−3−カルボン酸エチルエステル 例7Bと同様に製造した、融点149−152℃(エタノール)。
例12 6−ベンジルオキシ−3−シクロペンチルカルボニル−4−メトキシメチル−− シボリン 6−ペンジルオキシ−3−(1−ヒドロキシ−1−フェニルメチル)−4−メト キシメチル−β−カルボリン50mgを、メチレンクロリド10m1中で、二酸 化マグネシウム300mgと共に、室温で1時間撹拌した。シリカゲルで吸引濾 過した後、濾液を蒸発させ、残分を、メチレンクロリド:酢酸エステル1I11 2:1でシリカゲルのクロマトグラフィーにかけた。目的化合物20mgが得ら れた。
要 約 書 式1: [式中、RA、BおよびR″は明細書に記載されたものを表す]で示される化合 物、ならびに、その製造法、およびその医薬品への用途。
国際調査報告 国際調査報告 DE 9000982 SA 42B17

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.式I: ▲数式、化学式、表等があります▼I [式中、RAは、ハロゲン、−CHR1−R2、フェニルまたはOR3を表し、 1個〜2個存在することがてき、 R1は、水素またはC1〜C4アルキルを表し、R2は、水素、C1〜C4アル キル、−O−C1〜C4アルキルまたは置換されていてもよいフェニル−、ベン ジル−またはフェノキシ基を表し、R3は、水素、トリ−C1〜C4アルキルシ リル、C1〜C4アルキル、C2〜C7シクロアルキルまたは置換されていても よいフェニル−、ベンジル−またはヘタリル基を表し、 B窒素またはCR4を表し、 R4は、水素、C1〜C4アルキルまたはC1〜C4アルコキシ−C1〜C2ア ルキルを表し、R2は、−CO−Rまたは−CHOH−Rを表し、Rは、置換さ れていてもよい単一または二環式アリール−またはヘタリール基またはC2〜C 10シクロアルキル−または微シクロアルキル基を表す]で示される化合物、な らびに、その異性体および酸付加塩。 2.6−ベンジルオキシ−4−メトキシメチル−3−ペンゾイル−β−カルポリ ン 6−(5−ブロモピリジン−2−イルオキシ)−4−メトキシメチル−3−ペン ゾイル−β−カルポリン 6−ベンジルオキシ−3−シクロプロピルカルポニル−4−メトキシメチル−β −カルポリン3.請求項1または2記載の化合物をペースとする医薬。 4.式II: ▲数式、化学式、表等があります▼II[式中、RAおよびBは前記したものを 表し、R■は、水素または保護基を表し、 Yは、シアノまたは−CO−Zを表し、Zは、水素、C1〜C4アルコキシまた は酸誘導体を表す]で示される化合物を、金属有機化合物R−Meと反応させ、 必要な場合に、引き続き、トリアルキルシリル基を分割してヒドロキシ基にする か、またはヒドロキシ基をエーテル化してRA=OR■にするか、または−CH −OH−Rを表すR3を酸化してケトンにするか、または保護基を分割するか、 または異性体を分離するか、または酸付加塩を製造することを特徴とする請求項 1記載の化合物の製造方法。
JP3501181A 1989-12-23 1990-12-19 新規β―カルボリン、その製造方法およびその医薬品への用途 Pending JPH04505928A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3943225.4 1989-12-23
DE3943225A DE3943225A1 (de) 1989-12-23 1989-12-23 Neue ss-carboline, verfahren zu deren herstellung und deren verwendung in arzneimitteln

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04505928A true JPH04505928A (ja) 1992-10-15

Family

ID=6396566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3501181A Pending JPH04505928A (ja) 1989-12-23 1990-12-19 新規β―カルボリン、その製造方法およびその医薬品への用途

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5254563A (ja)
EP (1) EP0460153A1 (ja)
JP (1) JPH04505928A (ja)
CA (1) CA2050917A1 (ja)
DE (1) DE3943225A1 (ja)
HU (1) HUT59403A (ja)
IE (1) IE904704A1 (ja)
PT (1) PT96351A (ja)
WO (1) WO1991009858A1 (ja)

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4120109A1 (de) * 1991-06-15 1992-12-17 Schering Ag 3-aryl- oder 3-hetaryl-(beta)-carboline, deren herstellung und verwendung in arzneimitteln
DE4130933A1 (de) * 1991-09-13 1993-03-18 Schering Ag Neue (beta)-carbolinderivate, deren herstellung und verwendung in arzneimitteln
DE4330175A1 (de) * 1993-08-31 1995-03-02 Schering Ag Alkoxy-substituierte beta-Carboline
IL115420A0 (en) 1994-09-26 1995-12-31 Zeneca Ltd Aminoheterocyclic derivatives
US6313127B1 (en) 1996-02-02 2001-11-06 Zeneca Limited Heterocyclic compounds useful as pharmaceutical agents
GB9602166D0 (en) * 1996-02-02 1996-04-03 Zeneca Ltd Aminoheterocyclic derivatives
UA56197C2 (uk) 1996-11-08 2003-05-15 Зенека Лімітед Гетероциклічні похідні
JP2001511798A (ja) 1997-02-13 2001-08-14 ゼネカ・リミテッド オキシド−スクアレンシクラーゼ抑制剤として有用な複素環化合物
DE69815509T2 (de) 1997-02-13 2004-05-13 Astrazeneca Ab Heterozyklische verbindungen die als oxido-squalen-zyklase-inhibitoren anwendung finden
GB9715895D0 (en) 1997-07-29 1997-10-01 Zeneca Ltd Heterocyclic compounds
GB9716657D0 (en) 1997-08-07 1997-10-15 Zeneca Ltd Chemical compounds
GB9716656D0 (en) * 1997-08-07 1997-10-15 Zeneca Ltd Chemical compounds
GB9803226D0 (en) 1998-02-17 1998-04-08 Zeneca Ltd Chemical compounds
GB9902459D0 (en) * 1999-02-05 1999-03-24 Zeneca Ltd Chemical compounds
GB9902453D0 (en) 1999-02-05 1999-03-24 Zeneca Ltd Chemical compounds
GB9902455D0 (en) 1999-02-05 1999-03-24 Zeneca Ltd Chemical compounds
GB9902452D0 (en) 1999-02-05 1999-03-24 Zeneca Ltd Chemical compounds
GB9902461D0 (en) 1999-02-05 1999-03-24 Zeneca Ltd Chemical compounds
GB9902989D0 (en) 1999-02-11 1999-03-31 Zeneca Ltd Heterocyclic derivatives
GB0000625D0 (en) 2000-01-13 2000-03-01 Zeneca Ltd Chemical compounds
US20030045541A1 (en) * 2001-07-23 2003-03-06 Christopher Bruckner GABA-Receptor modulators with NMDA-Antagonistic activity

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57123180A (en) * 1980-12-17 1982-07-31 Schering Ag 3-substituted beta-carboline, manufacture and psychotropic drug containing same
DE3246932A1 (de) * 1982-12-16 1984-06-20 Schering AG, 1000 Berlin und 4709 Bergkamen Substituierte 5h-pyrimido(5,4-b)indole
GB8720125D0 (en) * 1987-08-26 1987-09-30 Roussel Lab Ltd Chemical compounds

Also Published As

Publication number Publication date
HU912769D0 (en) 1992-01-28
HUT59403A (en) 1992-05-28
EP0460153A1 (de) 1991-12-11
WO1991009858A1 (de) 1991-07-11
DE3943225A1 (de) 1991-06-27
CA2050917A1 (en) 1991-06-24
US5254563A (en) 1993-10-19
IE904704A1 (en) 1991-07-17
PT96351A (pt) 1991-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04505928A (ja) 新規β―カルボリン、その製造方法およびその医薬品への用途
US5037844A (en) Substituted 1H-indazole-3-carboxamides
DE60204718T2 (de) 3-substituierte oxindol beta 3 agonisten
US5696136A (en) Method of treating psychosis using azaheterocyclylmethyl
US6096745A (en) Imidazolone anorectic agents: III. heteroaryl derivatives
JP7094989B2 (ja) シクロプロピルウレアホルミルペプチド2受容体およびホルミルペプチド1受容体アゴニスト
JP3335362B2 (ja) キノレイン−2(1h)−オン誘導体セロトニンアンタゴニスト
BRPI0720131A2 (pt) Glicocorticoides miméticos, métodos para fazê-los, composições farmacêuticas e usos dos mesmos.
JPH061788A (ja) 新規なアザインドール、その製造方法及びそれらを含む医薬品
CZ299399B6 (cs) Substituované N-[(aminoiminomethyl nebo aminomethyl)fenyl]propylamidy
JP2004513164A (ja) 3−置換オキシインドールβ3アゴニスト
CZ358298A3 (cs) Deriváty indolu, způsob jejich výroby, farmaceutické prostředky na jejich bázi a způsob léčení
JP6670906B2 (ja) 新しい3,4−ジヒドロ−2h−イソキノリン−1−オン及び2,3−ジヒドロ−イソインドール−1−オン化合物
WO2000039097A1 (en) Imidazole compounds and medicinal use thereof
EP2158201A2 (fr) Derives de 7 -alkynyl-1.8-naphthyrid0nes, leur preparation et leur application en therapeutique
CA2186086A1 (en) Substituted xanthines
JP4740116B2 (ja) 精神疾患および神経障害の処置のための5−ht受容体アンタゴニスト
KR102217285B1 (ko) 신규한 3,4-다이하이드로-2h-이소퀴놀린-1-온 및 2,3-다이하이드로-이소인돌-1-온 화합물
IE61045B1 (en) 4-aryl-5-carbamoyl-1, 4-dihydropyridines
JP4833832B2 (ja) ピラゾール化合物
CA1264748A (en) .beta.-carboline-3-oxadiazolyl derivatives, method of preparing the same and_their use
JPH0640994A (ja) 薬理活性のある新規テトラロン類
US7456171B2 (en) 1,4-Diazabicyclo[3.2.2]nonanecarboxamide derivatives, preparation and therapeutic use thereof
US5698555A (en) Hetaryloxy-β-carbolines, their production and use in pharmaceutical agents
US6060482A (en) Triazaspirodecanone-methylchromans