JPH0450643B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450643B2 JPH0450643B2 JP14013583A JP14013583A JPH0450643B2 JP H0450643 B2 JPH0450643 B2 JP H0450643B2 JP 14013583 A JP14013583 A JP 14013583A JP 14013583 A JP14013583 A JP 14013583A JP H0450643 B2 JPH0450643 B2 JP H0450643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- magnetic head
- magnetic
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば回転ヘツド方式のPCMテー
プレコーダ、ビデオテープレコーダ等に適用して
好適な磁気記録装置に関する。
プレコーダ、ビデオテープレコーダ等に適用して
好適な磁気記録装置に関する。
背景技術とその問題点
従来回転ヘツド方式の例えばPCMテープレコ
ーダにおいては、既に記録されている磁気テープ
に新たな信号を記録するとき、前の信号を消去せ
ずに、オーバーライトすることが知られている。
この場合、記録時に磁気ヘツドにクロツギング
(ヘツドに磁性粉等が付き、磁気テープが磁気ヘ
ツドより浮き上がり、スペーシングロスが大きく
なり記録不能となる状態)が発生すると、以前に
記録された信号が消去されずにそのまま残り、再
生時、これが再生されて異音発生原因となる。
ーダにおいては、既に記録されている磁気テープ
に新たな信号を記録するとき、前の信号を消去せ
ずに、オーバーライトすることが知られている。
この場合、記録時に磁気ヘツドにクロツギング
(ヘツドに磁性粉等が付き、磁気テープが磁気ヘ
ツドより浮き上がり、スペーシングロスが大きく
なり記録不能となる状態)が発生すると、以前に
記録された信号が消去されずにそのまま残り、再
生時、これが再生されて異音発生原因となる。
例えば、第1図に示すように、配された互いに
アジマス角の異なる回転磁気ヘツドH1及びH2に
交互に記録信号が供給され、磁気テープ1上に交
互に記録トラツクが形成される場合を考える。
アジマス角の異なる回転磁気ヘツドH1及びH2に
交互に記録信号が供給され、磁気テープ1上に交
互に記録トラツクが形成される場合を考える。
この第1図において、2はテープ案内ドラムで
ある。
ある。
以前形成されたトラツクパターンが第2図に示
すようであるとする。T1′及びT2′は夫々磁気ヘツ
ドH1及びH2で形成された記録トラツクである。
すようであるとする。T1′及びT2′は夫々磁気ヘツ
ドH1及びH2で形成された記録トラツクである。
ここで、磁気ヘツドH1にクロツキングが発生
したとすると、オーバーライト時、以前のトラツ
クピツチより1ピツチずれた場合には、第3図に
示すようなトラツクパターンとなり、また、オー
バーライト時以前のトラツクピツチと同じ場合に
は、第4図に示すようなトラツクパターンとな
る。第3図及び第4図において、T2は磁気ヘツ
ドH2によつて新たに形成された記録トラツクで
ある。
したとすると、オーバーライト時、以前のトラツ
クピツチより1ピツチずれた場合には、第3図に
示すようなトラツクパターンとなり、また、オー
バーライト時以前のトラツクピツチと同じ場合に
は、第4図に示すようなトラツクパターンとな
る。第3図及び第4図において、T2は磁気ヘツ
ドH2によつて新たに形成された記録トラツクで
ある。
このように、以前形成された記録トラツクT1′、
T2′が消去されずに残り、再生時これらからも信
号が再生され、異音発生原因となる。
T2′が消去されずに残り、再生時これらからも信
号が再生され、異音発生原因となる。
また、トラツキングをとらずに磁気ヘツドで磁
気テープを余すところなく走査するようになし、
磁気ヘツドより得られる再生信号を信号処理して
正しい再生信号を得る方法が提案されている。こ
の場合、記録時に磁気ヘツドにクロツギングが発
生していたとすると、再生時以前記録された信号
も再生され、正しい再生信号が得られなくなる。
気テープを余すところなく走査するようになし、
磁気ヘツドより得られる再生信号を信号処理して
正しい再生信号を得る方法が提案されている。こ
の場合、記録時に磁気ヘツドにクロツギングが発
生していたとすると、再生時以前記録された信号
も再生され、正しい再生信号が得られなくなる。
このようなクロツギングは記録時に検出して相
応の対策を取ることが望ましいが、従来、同時録
再機(技術的にはかなり難しい)以外は不可能で
あつた。
応の対策を取ることが望ましいが、従来、同時録
再機(技術的にはかなり難しい)以外は不可能で
あつた。
発明の目的
本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、記録
時のクロツキングを容易に検出でき、このクロツ
キングの対策を即座にできるようにしたものであ
る。
時のクロツキングを容易に検出でき、このクロツ
キングの対策を即座にできるようにしたものであ
る。
発明の概要
本発明は上記目的を達成するため、アジマス角
の異なる第1及び第2の回転磁気ヘツドが回転方
向に対して所定角間隔をもつて設けられ、上記第
1及び第2の磁気ヘツドは上記第1の磁気ヘツド
が磁気テープ上を先行して走査する状態で所定速
度で回転させられ、上記第1及び第2の磁気ヘツ
ドに記録信号が供給され、上記磁気テープ上に上
記第1及び第2の磁気ヘツドによる記録トラツク
が交互に形成されるものにおいて、上記第1の磁
気ヘツドによる上記記録トラツクの形成後に上記
第2の磁気ヘツドが再生状態とされ、上記第2の
磁気ヘツドからの再生信号により上記第1の磁気
ヘツドの記録状態が検出されるものである。
の異なる第1及び第2の回転磁気ヘツドが回転方
向に対して所定角間隔をもつて設けられ、上記第
1及び第2の磁気ヘツドは上記第1の磁気ヘツド
が磁気テープ上を先行して走査する状態で所定速
度で回転させられ、上記第1及び第2の磁気ヘツ
ドに記録信号が供給され、上記磁気テープ上に上
記第1及び第2の磁気ヘツドによる記録トラツク
が交互に形成されるものにおいて、上記第1の磁
気ヘツドによる上記記録トラツクの形成後に上記
第2の磁気ヘツドが再生状態とされ、上記第2の
磁気ヘツドからの再生信号により上記第1の磁気
ヘツドの記録状態が検出されるものである。
実施例
以下、第5図以降を参照しながら本発明の一実
施例について説明しよう。本例は回転ヘツド方式
のPCMテープレコーダに適用した例である。
施例について説明しよう。本例は回転ヘツド方式
のPCMテープレコーダに適用した例である。
第5図は本例における回転ヘツド装置を示すも
のである。同図において、3はテープ案内ドラム
である。このテープ案内ドラム3には磁気テープ
4が例えば180°の角範囲に亘つて斜めに沿わせて
走行させられる。またHA及びHBは、夫々録再兼
用の回転磁気ヘツドである。磁気ヘツドHA及び
HBは回転方向xに対して所定角間隔θ1をもつて、
かつ磁気ヘツドHAが先行するように取り付けら
れる。また、磁気ヘツドHA及びHBのアジマス角
(走査方向と直角方向に対するギヤツプの傾き角)
は互いに異なるようにされる。また、磁気ヘツド
HA及びHBは、磁気テープ4上の走査軌跡が一致
するようにされる。例えば、磁気ヘツドHAが1
トラツクピツチ×θ1/360°だけ磁気ヘツドHBより回 転軸方向に対して低くされる。また磁気ヘツド
HA及びHBは、例えば60回転/秒でx方向に回転
させられる。
のである。同図において、3はテープ案内ドラム
である。このテープ案内ドラム3には磁気テープ
4が例えば180°の角範囲に亘つて斜めに沿わせて
走行させられる。またHA及びHBは、夫々録再兼
用の回転磁気ヘツドである。磁気ヘツドHA及び
HBは回転方向xに対して所定角間隔θ1をもつて、
かつ磁気ヘツドHAが先行するように取り付けら
れる。また、磁気ヘツドHA及びHBのアジマス角
(走査方向と直角方向に対するギヤツプの傾き角)
は互いに異なるようにされる。また、磁気ヘツド
HA及びHBは、磁気テープ4上の走査軌跡が一致
するようにされる。例えば、磁気ヘツドHAが1
トラツクピツチ×θ1/360°だけ磁気ヘツドHBより回 転軸方向に対して低くされる。また磁気ヘツド
HA及びHBは、例えば60回転/秒でx方向に回転
させられる。
記録時には、磁気ヘツドHA及びHBが1回転し
て磁気テープ4上を走査する毎に、記録信号SREC
が順次供給されると共に、磁気ヘツドHBに記録
信号SRECが供給されるとき、磁気ヘツドHAには
消去用信号SELASEが供給される。さらに、磁気ヘ
ツドHAによる記録トラツクの形成後に磁気ヘツ
ドHBが再生状態とされ、これからの再生信号に
より磁気ヘツドHAの記録状態が検出される。
て磁気テープ4上を走査する毎に、記録信号SREC
が順次供給されると共に、磁気ヘツドHBに記録
信号SRECが供給されるとき、磁気ヘツドHAには
消去用信号SELASEが供給される。さらに、磁気ヘ
ツドHAによる記録トラツクの形成後に磁気ヘツ
ドHBが再生状態とされ、これからの再生信号に
より磁気ヘツドHAの記録状態が検出される。
第6図において、入力端子5には、アナログ信
号、例えばオーデイオ信号が供給され、このオー
デイオ信号はA−D変換器6にてオーデイオ
PCM信号とされ、これがエンコーダ7に供給さ
れる。このエンコーダ7においては、同期信号、
エラー訂正コード、エラー検出コードの付加、そ
して時間軸の圧縮が行なわれる。第7図は、エン
コーダの出力に得られる記録データの符号構成を
示している。複数サンプルのオーデイオPCM信
号或いはエラー訂正コードからなるデータに対し
て同期信号と、ブロツクアドレス信号と、エラー
検出用のCRCコードとが付加される。エラー訂
正コードとしては、パリテイコード、隣接符号等
を用いることができ、またインターリーブを併用
するようにしてもよい。ブロツクアドレス信号
は、後述のようにTBC(タイムベースコレクタ)
のメモリに入力される一連の再生データ中のブロ
ツクを個々に区別するためのものであり、単純な
インクレメンタルなコード信号、複数種類のアド
レスの組合せ等を用いることができる。CRCコ
ードは、ブロツクアドレス信号とデータとの両者
のエラーの有無を検出するようになされている。
そして、このエンコーダ7の出力が変調器8に供
給され、NRZI、3PM、MFM等の変調方式で変
調される。この変調器8の出力側には、第8図A
に示すように磁気ヘツドHA及びHBが磁気テープ
4上を走査する、例えば180°の範囲に対応して存
在する記録信号SRECが得られる。
号、例えばオーデイオ信号が供給され、このオー
デイオ信号はA−D変換器6にてオーデイオ
PCM信号とされ、これがエンコーダ7に供給さ
れる。このエンコーダ7においては、同期信号、
エラー訂正コード、エラー検出コードの付加、そ
して時間軸の圧縮が行なわれる。第7図は、エン
コーダの出力に得られる記録データの符号構成を
示している。複数サンプルのオーデイオPCM信
号或いはエラー訂正コードからなるデータに対し
て同期信号と、ブロツクアドレス信号と、エラー
検出用のCRCコードとが付加される。エラー訂
正コードとしては、パリテイコード、隣接符号等
を用いることができ、またインターリーブを併用
するようにしてもよい。ブロツクアドレス信号
は、後述のようにTBC(タイムベースコレクタ)
のメモリに入力される一連の再生データ中のブロ
ツクを個々に区別するためのものであり、単純な
インクレメンタルなコード信号、複数種類のアド
レスの組合せ等を用いることができる。CRCコ
ードは、ブロツクアドレス信号とデータとの両者
のエラーの有無を検出するようになされている。
そして、このエンコーダ7の出力が変調器8に供
給され、NRZI、3PM、MFM等の変調方式で変
調される。この変調器8の出力側には、第8図A
に示すように磁気ヘツドHA及びHBが磁気テープ
4上を走査する、例えば180°の範囲に対応して存
在する記録信号SRECが得られる。
この記録信号SRECは切換スイツチ9のA側の端
子に供給される。また、10は消去用信号SELASE
を発生する発振器であり、例えば記録信号SRECの
最高周波数の2倍以上の周波数の信号が消去用信
号SELASEとして発生される。この消去用信号
SELASEのレベルは記録信号SRECのレベルの例えば
1.2〜3倍とされる。この消去用信号SELASEは切換
スイツチ9のB側の端子に供給される。また、こ
の切換スイツチ9の中間端子Mは接地される。こ
の切換スイツチ9は、例えば、これに供給される
切換制御信号が0レベルのとき中間端子Mにおか
れ、正レベルのときA側に切換えられ、負レベル
のときB側に切換えられる。この切換スイツチ9
には、システムコントロール回路11より第8図
Bに示すような信号S1が切換制御信号として供給
される。
子に供給される。また、10は消去用信号SELASE
を発生する発振器であり、例えば記録信号SRECの
最高周波数の2倍以上の周波数の信号が消去用信
号SELASEとして発生される。この消去用信号
SELASEのレベルは記録信号SRECのレベルの例えば
1.2〜3倍とされる。この消去用信号SELASEは切換
スイツチ9のB側の端子に供給される。また、こ
の切換スイツチ9の中間端子Mは接地される。こ
の切換スイツチ9は、例えば、これに供給される
切換制御信号が0レベルのとき中間端子Mにおか
れ、正レベルのときA側に切換えられ、負レベル
のときB側に切換えられる。この切換スイツチ9
には、システムコントロール回路11より第8図
Bに示すような信号S1が切換制御信号として供給
される。
切換スイツチ9からは、第8図Cに示すよう
に、記録信号SREC及び消去用信号SELASEとが交互
に得られ、これが記録アンプ12、録再スイツチ
13の記録側端子R及びロータリートランス(図
示せず)を通じて磁気ヘツドHAに供給される。
この録再スイツチ13には、システムコントロー
ル回路11より切換制御信号S3が供給される。記
録時には、信号S3は第8図Dに示すようにされ、
この信号S3が高レベル“1”(第8図Cに示す記
録信号SREC及び消去用信号SELASEに対応)のとき
録再スイツチ13はR側に切換えられ、磁気ヘツ
ドHAは記録状態とされ、一方この信号S3が低レ
ベル“0”のとき録再スイツチ13はP側に切換
えられ、磁気ヘツドHAは再生状態とされる。ま
た、再生時には、信号S3は低レベル“0”とさ
れ、磁気ヘツドHAは再生状態とされる。
に、記録信号SREC及び消去用信号SELASEとが交互
に得られ、これが記録アンプ12、録再スイツチ
13の記録側端子R及びロータリートランス(図
示せず)を通じて磁気ヘツドHAに供給される。
この録再スイツチ13には、システムコントロー
ル回路11より切換制御信号S3が供給される。記
録時には、信号S3は第8図Dに示すようにされ、
この信号S3が高レベル“1”(第8図Cに示す記
録信号SREC及び消去用信号SELASEに対応)のとき
録再スイツチ13はR側に切換えられ、磁気ヘツ
ドHAは記録状態とされ、一方この信号S3が低レ
ベル“0”のとき録再スイツチ13はP側に切換
えられ、磁気ヘツドHAは再生状態とされる。ま
た、再生時には、信号S3は低レベル“0”とさ
れ、磁気ヘツドHAは再生状態とされる。
また、変調器8からの記録信号SRECは、切換ス
イツチ14のA側の端子に供給される。また、こ
の切換スイツチ14のB側の端子及び中間端子M
は夫夫接地される。この切換スイツチ14も上述
した切換スイツチ9と同様に動作し、この切換ス
イツチ14には第8図Eに示すような信号S2が切
換制御信号として供給される。
イツチ14のA側の端子に供給される。また、こ
の切換スイツチ14のB側の端子及び中間端子M
は夫夫接地される。この切換スイツチ14も上述
した切換スイツチ9と同様に動作し、この切換ス
イツチ14には第8図Eに示すような信号S2が切
換制御信号として供給される。
切換スイツチ14からは、第8図Fに示すよう
に記録信号SRECが得られ、これが記録アンプ1
5、録再スイツチ16の記録側端子R及びロータ
リートランス(図示せず)を通じて磁気ヘツド
HBに供給される。この録再スイツチ16には、
システムコントロール回路11より切換制御信号
S4が供給される。記録時には、信号S4は第8図G
に示すようにされ、この信号S4が高レベル“1”
(第8図Fに示す記録信号SRECに対応)のとき録
再スイツチ16はR側に切換えられ、磁気ヘツド
HBは記録状態とされ、一方この信号S4が低レベ
ル“0”のとき録再スイツチ16はP側に切換え
られ、磁気ヘツドHBは再生状態とされる。また、
再生時には、信号S4は低レベル“0”とされ、磁
気ヘツドHBは再生状態とされる。
に記録信号SRECが得られ、これが記録アンプ1
5、録再スイツチ16の記録側端子R及びロータ
リートランス(図示せず)を通じて磁気ヘツド
HBに供給される。この録再スイツチ16には、
システムコントロール回路11より切換制御信号
S4が供給される。記録時には、信号S4は第8図G
に示すようにされ、この信号S4が高レベル“1”
(第8図Fに示す記録信号SRECに対応)のとき録
再スイツチ16はR側に切換えられ、磁気ヘツド
HBは記録状態とされ、一方この信号S4が低レベ
ル“0”のとき録再スイツチ16はP側に切換え
られ、磁気ヘツドHBは再生状態とされる。また、
再生時には、信号S4は低レベル“0”とされ、磁
気ヘツドHBは再生状態とされる。
また第6図において、磁気ヘツドHAからの再
生信号SPBはロータリートランス(図示せず)、録
再スイツチ13の再生側端子P、再生アンプ17
Aを通じてデイテクタ18Aに供給される。デイ
テクタ18Aは再生信号SPBをパルス信号に波形
整形するものである。このデイテクタ18Aの出
力がクロツク抽出回路19Aに供給され、再生デ
ータと同期したクロツクパルスが抽出される。こ
のクロツク抽出回路19Aの出力が復調回路20
Aに供給され、記録データと同様の符号構成の再
生データが得られる。
生信号SPBはロータリートランス(図示せず)、録
再スイツチ13の再生側端子P、再生アンプ17
Aを通じてデイテクタ18Aに供給される。デイ
テクタ18Aは再生信号SPBをパルス信号に波形
整形するものである。このデイテクタ18Aの出
力がクロツク抽出回路19Aに供給され、再生デ
ータと同期したクロツクパルスが抽出される。こ
のクロツク抽出回路19Aの出力が復調回路20
Aに供給され、記録データと同様の符号構成の再
生データが得られる。
この再生データが遅延回路21Aと同期分離回
路22AとCRCチエツカ23Aとに供給される。
CRCチエツカ23Aは、同期信号を用いて再生
データ及びブロツクアドレス信号の各1ブロツク
毎にエラーの有無をCRCコードによつて検出す
るもので、その出力に1ブロツク毎にエラーの有
無を示すエラーフラグが発生され、これがTBC
24に供給される。エラーフラグは、例えばエラ
ーがあると検出されたときに高レベル“1”、エ
ラーがないと検出されたときに低レベル“0”と
なるものである。遅延回路21Aは、このCRC
チエツカ23Aによるエラー検出に要する時間だ
け、再生データ及びブロツクアドレス信号を遅ら
せる。この遅延された再生データ、ブロツクアド
レス信号はTBC24に供給される。
路22AとCRCチエツカ23Aとに供給される。
CRCチエツカ23Aは、同期信号を用いて再生
データ及びブロツクアドレス信号の各1ブロツク
毎にエラーの有無をCRCコードによつて検出す
るもので、その出力に1ブロツク毎にエラーの有
無を示すエラーフラグが発生され、これがTBC
24に供給される。エラーフラグは、例えばエラ
ーがあると検出されたときに高レベル“1”、エ
ラーがないと検出されたときに低レベル“0”と
なるものである。遅延回路21Aは、このCRC
チエツカ23Aによるエラー検出に要する時間だ
け、再生データ及びブロツクアドレス信号を遅ら
せる。この遅延された再生データ、ブロツクアド
レス信号はTBC24に供給される。
また、磁気ヘツドHBからの再生信号SPBはロー
タリートランス(図示せず)、録再スイツチ16
の再生側端子P、再生アンプ17Bを通じてデイ
テクタ18Bに供給される。デイテクタ18B、
クロツク抽出回路19B、復調回路20B、遅延
回路21B、同期分離回路22B、CRCチエツ
カ23Bは、上述したデイテクタ18A、クロツ
ク抽出回路19A、復調回路20A、遅延回路2
1A、同期分離回路22A、CRCチエツカ23
Aと同様に構成される。従つて、CRCチエツカ
23Bでエラーフラグが発生され、これがTBC
24に供給される。また遅延回路21Bより遅延
された再生データ、ブロツクアドレス信号が
TBC24に供給される。
タリートランス(図示せず)、録再スイツチ16
の再生側端子P、再生アンプ17Bを通じてデイ
テクタ18Bに供給される。デイテクタ18B、
クロツク抽出回路19B、復調回路20B、遅延
回路21B、同期分離回路22B、CRCチエツ
カ23Bは、上述したデイテクタ18A、クロツ
ク抽出回路19A、復調回路20A、遅延回路2
1A、同期分離回路22A、CRCチエツカ23
Aと同様に構成される。従つて、CRCチエツカ
23Bでエラーフラグが発生され、これがTBC
24に供給される。また遅延回路21Bより遅延
された再生データ、ブロツクアドレス信号が
TBC24に供給される。
TBC24は、メモリ(RAM)とその周辺回路
から構成されており、基本的には、再生データと
同期するクロツクによつてデータを書き込み、タ
イミング発生回路25からの基準のクロツクによ
つてメモリからデータを読出し、時間軸変動分の
除去を行なうように構成されている。このTBC
24のメモリに対する書込は、ブロツクアドレス
信号によるアドレスを用いてなされると共に、エ
ラーフラグによつてエラーが有るものと判定され
たデータは、書込が禁止される。前述のように、
エラーフラグは、データのみならず、ブロツクア
ドレス信号のエラーの有無をも示すので、エラー
があるときには、誤つたアドレスへの書込を防止
するために、書込を禁止するようにされる。ま
た、書込を禁止すると、対応するアドレスには、
以前に書込まれたデータが残つているので、これ
を正しいデータとして読出すことを防止するた
め、そのアドレスのデータがエラーがエラーデー
タであることを示すエラーフラグを書込む。この
エラーフラグの書込は、正しいデータを読出した
直後になされる。TBC24のメモリの読出しは、
予め定められている順番で順次なされ、その出力
には、データ系列とその各ブロツク毎にエラーの
有無を示すエラーフラグとが得られ、デコーダ2
6に供給される。
から構成されており、基本的には、再生データと
同期するクロツクによつてデータを書き込み、タ
イミング発生回路25からの基準のクロツクによ
つてメモリからデータを読出し、時間軸変動分の
除去を行なうように構成されている。このTBC
24のメモリに対する書込は、ブロツクアドレス
信号によるアドレスを用いてなされると共に、エ
ラーフラグによつてエラーが有るものと判定され
たデータは、書込が禁止される。前述のように、
エラーフラグは、データのみならず、ブロツクア
ドレス信号のエラーの有無をも示すので、エラー
があるときには、誤つたアドレスへの書込を防止
するために、書込を禁止するようにされる。ま
た、書込を禁止すると、対応するアドレスには、
以前に書込まれたデータが残つているので、これ
を正しいデータとして読出すことを防止するた
め、そのアドレスのデータがエラーがエラーデー
タであることを示すエラーフラグを書込む。この
エラーフラグの書込は、正しいデータを読出した
直後になされる。TBC24のメモリの読出しは、
予め定められている順番で順次なされ、その出力
には、データ系列とその各ブロツク毎にエラーの
有無を示すエラーフラグとが得られ、デコーダ2
6に供給される。
デコーダ26では、エラーがあると判定された
データをエラー訂正コードによつて訂正し、訂正
できないデータを補間データでおきかえる補正を
行なう。補間データは、例えば前後に位置する正
しいデータの平均値である。このデコーダ26か
らの出力データがD/Aコンバータ27に供給さ
れ、出力端子28に再生オーデイオ信号が取り出
される。
データをエラー訂正コードによつて訂正し、訂正
できないデータを補間データでおきかえる補正を
行なう。補間データは、例えば前後に位置する正
しいデータの平均値である。このデコーダ26か
らの出力データがD/Aコンバータ27に供給さ
れ、出力端子28に再生オーデイオ信号が取り出
される。
また、この第6図において、記録時システムコ
ントロール回路11よりCRCチエツカ23Bに
は、第8図Hに示すような信号S5が供給される。
ントロール回路11よりCRCチエツカ23Bに
は、第8図Hに示すような信号S5が供給される。
磁気ヘツドHA及びHBは上述したようにθ1の角
間隔をもつて配されているので、磁気ヘツドHB
は磁気ヘツドHAと同じ位置を、θ1の角度(距離
にしてl=θ1/360°×2πR、R;ドラム3の半径) だけ遅れて走査する。従つて、磁気ヘツドHBは、
磁気ヘツドHAによる記録が終了した後、この磁
気ヘツドHAで形成された記録トラツク上をlの
距離だけ走査することになる。信号S5は、このl
の距離だけ走査する期間高レベル“1”となり、
その他の期間は低レベル“0”となるものであ
る。
間隔をもつて配されているので、磁気ヘツドHB
は磁気ヘツドHAと同じ位置を、θ1の角度(距離
にしてl=θ1/360°×2πR、R;ドラム3の半径) だけ遅れて走査する。従つて、磁気ヘツドHBは、
磁気ヘツドHAによる記録が終了した後、この磁
気ヘツドHAで形成された記録トラツク上をlの
距離だけ走査することになる。信号S5は、このl
の距離だけ走査する期間高レベル“1”となり、
その他の期間は低レベル“0”となるものであ
る。
CRCチエツカ23Bにおいて、この高レベル
“1”の期間におけるエラーフラグが抜き出され、
これがシステムコントロール回路11に供給され
る。
“1”の期間におけるエラーフラグが抜き出され、
これがシステムコントロール回路11に供給され
る。
システムコントロール回路11からは、この期
間に供給されるエラーフラグに応じて信号S6が発
生される。信号S6は、エラーフラグが高レベル
“1”のとき(エラーがあると検出したとき)は、
例えば低レベル“0”とされ、エラーフラグが低
レベル“0”のとき(エラーがないと検出したと
き)は、高レベルに“1”とされる。
間に供給されるエラーフラグに応じて信号S6が発
生される。信号S6は、エラーフラグが高レベル
“1”のとき(エラーがあると検出したとき)は、
例えば低レベル“0”とされ、エラーフラグが低
レベル“0”のとき(エラーがないと検出したと
き)は、高レベルに“1”とされる。
本例は以上のように構成され、記録時、磁気ヘ
ツドHA及びHBには磁気テープ4上に走査する
180°の角範囲毎に記録信号SRECが順次交互に供給
されるので、磁気テープ4上には、第9図に示す
ように磁気ヘツドHA及びHBに記録トラツクTA及
びTBが順次交互に形成される。また、磁気ヘツ
ドHBに記録信号SRECが供給されるのに対応して、
磁気ヘツドHAには消去用信号SELASEが供給される
ので、磁気ヘツドHBによつて記録トラツクが形
成される前に磁気ヘツドHAによつて例えば以前
形成された記録トラツクT0が消去される。ここ
で、上述したように、磁気ヘツドHBは磁気ヘツ
ドHAと同じ場所を走査し、磁気ヘツドHBは磁気
ヘツドHAに対してθ1の角度(距離にしてl=
θ1/360°×2πR、R;ドラム3の半径)だけ遅れて 走査する。
ツドHA及びHBには磁気テープ4上に走査する
180°の角範囲毎に記録信号SRECが順次交互に供給
されるので、磁気テープ4上には、第9図に示す
ように磁気ヘツドHA及びHBに記録トラツクTA及
びTBが順次交互に形成される。また、磁気ヘツ
ドHBに記録信号SRECが供給されるのに対応して、
磁気ヘツドHAには消去用信号SELASEが供給される
ので、磁気ヘツドHBによつて記録トラツクが形
成される前に磁気ヘツドHAによつて例えば以前
形成された記録トラツクT0が消去される。ここ
で、上述したように、磁気ヘツドHBは磁気ヘツ
ドHAと同じ場所を走査し、磁気ヘツドHBは磁気
ヘツドHAに対してθ1の角度(距離にしてl=
θ1/360°×2πR、R;ドラム3の半径)だけ遅れて 走査する。
この記録時において、磁気ヘツドHAにクロツ
ギングが発生すると、磁気ヘツドHAによつて記
録信号SRECが記録されなくなる。そのため、本来
記録トラツクTAが形成されるべきところには以
前形成された記録トラツクT0がそのまま残るこ
とになる。この場合、磁気ヘツドHBが、磁気ヘ
ツドHAによる記録が終了した後、この磁気ヘツ
ドHAで形成された記録トラツク上をlの距離だ
け走査する期間(信号S5の高レベル“1”の期
間)磁気ヘツドHBによつて以前形成された記録
トラツクT0より信号が再生される。従つて、こ
の期間エラーフラグは低レベル“0”とされ、シ
ステムコントロール回路11からの信号S6は高レ
ベル“1”となり、磁気ヘツドHAにクロツギン
グが発生していることが検出される。
ギングが発生すると、磁気ヘツドHAによつて記
録信号SRECが記録されなくなる。そのため、本来
記録トラツクTAが形成されるべきところには以
前形成された記録トラツクT0がそのまま残るこ
とになる。この場合、磁気ヘツドHBが、磁気ヘ
ツドHAによる記録が終了した後、この磁気ヘツ
ドHAで形成された記録トラツク上をlの距離だ
け走査する期間(信号S5の高レベル“1”の期
間)磁気ヘツドHBによつて以前形成された記録
トラツクT0より信号が再生される。従つて、こ
の期間エラーフラグは低レベル“0”とされ、シ
ステムコントロール回路11からの信号S6は高レ
ベル“1”となり、磁気ヘツドHAにクロツギン
グが発生していることが検出される。
これに対して、磁気ヘツドHAにクロツギング
が発生していない正常状態にあるときには、磁気
ヘツドHAによつて記録信号SRECが記録され、記
録トラツクTAが形成される。この場合、磁気ヘ
ツドHBのアジマス角と異ならしめられているの
で、磁気ヘツドHBが、磁気ヘツドHAによる記録
が終了した後、この磁気ヘツドHAで形成された
記録トラツク上をlの距離だけ走査する期間(信
号S5の高レベル“1”の期間)、磁気ヘツドHBに
よつて記録トラツクTAより信号は再生されない。
従つて、この期間、エラーフラグは高レベル
“1”とされ、システムコントロール回路11か
らの信号S6は低レベル“0”となり、磁気ヘツド
HAにクロツギングが発生していないことがわか
る。
が発生していない正常状態にあるときには、磁気
ヘツドHAによつて記録信号SRECが記録され、記
録トラツクTAが形成される。この場合、磁気ヘ
ツドHBのアジマス角と異ならしめられているの
で、磁気ヘツドHBが、磁気ヘツドHAによる記録
が終了した後、この磁気ヘツドHAで形成された
記録トラツク上をlの距離だけ走査する期間(信
号S5の高レベル“1”の期間)、磁気ヘツドHBに
よつて記録トラツクTAより信号は再生されない。
従つて、この期間、エラーフラグは高レベル
“1”とされ、システムコントロール回路11か
らの信号S6は低レベル“0”となり、磁気ヘツド
HAにクロツギングが発生していないことがわか
る。
このように信号S6は、磁気ヘツドHAにクロツ
ギングが発生しているか否かでその状態が変わる
ので、この信号S6により、例えばクロツギングが
発生していることを表示したり、また例えば、磁
気ヘツドHAに一定期間フエルトを接触させてク
リーニングしたりすることができる。
ギングが発生しているか否かでその状態が変わる
ので、この信号S6により、例えばクロツギングが
発生していることを表示したり、また例えば、磁
気ヘツドHAに一定期間フエルトを接触させてク
リーニングしたりすることができる。
尚、本例において、再生時には、録再スイツチ
13及び16は再生側端子Pに切換えられる。そ
のため、磁気テープ4上に形成された記録トラツ
クTA及びTBを走査することで得られる磁気ヘツ
ドHA及びHBから再生信号SPBは、信号処理され
て、出力端子28には再生オーデイオ信号が取り
出される。
13及び16は再生側端子Pに切換えられる。そ
のため、磁気テープ4上に形成された記録トラツ
クTA及びTBを走査することで得られる磁気ヘツ
ドHA及びHBから再生信号SPBは、信号処理され
て、出力端子28には再生オーデイオ信号が取り
出される。
このように本例によれば、記録時に磁気ヘツド
HAにクロツギングが発生した場合、容易にこれ
を検出することができる。そして、このクロツギ
ングの対策を即座にとることができる。
HAにクロツギングが発生した場合、容易にこれ
を検出することができる。そして、このクロツギ
ングの対策を即座にとることができる。
ところで、本例においては磁気ヘツドHBにク
ロツギングが発生した場合、これを検出すること
ができないが、磁気ヘツドHBで記録が行なわれ
る前に磁気ヘツドHAで以前に記録された信号が
消去されるので、データ量は減少するが異音とは
ならず、磁気ヘツドHAに比べ問題は少ない。
ロツギングが発生した場合、これを検出すること
ができないが、磁気ヘツドHBで記録が行なわれ
る前に磁気ヘツドHAで以前に記録された信号が
消去されるので、データ量は減少するが異音とは
ならず、磁気ヘツドHAに比べ問題は少ない。
尚、上述実施例では、CRCチエツカ23Bか
らの信号でクロツギングの検出が行なわれるもの
であるが、例えば以下のように構成することもで
きる。
らの信号でクロツギングの検出が行なわれるもの
であるが、例えば以下のように構成することもで
きる。
第6図に示すように、デイテクタ18Bの出力
は清流回路29を介して比較器30の例えば正側
の端子に供給され、この比較器30の負側の端子
には基準電圧が供給される。そして、比較器30
の出力側からは、磁気ヘツドHBより再生信号SPB
が良好に得られるときは高レベル“1”の信号
が、その他のときは低レベル“0”の信号が得ら
れる。そして、この比較器30の出力信号はゲー
ト回路31を介して検出回路32に供給される。
このゲート回路31には、システムコントロール
回路11より信号S5(第8図Hに図示)がゲート
信号として供給され、その高レベル“1”部分で
ゲートが開くようにされる。検出回路32から
は、比較器30の出力信号が高レベル“1”のと
きは、例えば高レベル“1”とされ、低レベル
“0”とされる信号S7が得られる。
は清流回路29を介して比較器30の例えば正側
の端子に供給され、この比較器30の負側の端子
には基準電圧が供給される。そして、比較器30
の出力側からは、磁気ヘツドHBより再生信号SPB
が良好に得られるときは高レベル“1”の信号
が、その他のときは低レベル“0”の信号が得ら
れる。そして、この比較器30の出力信号はゲー
ト回路31を介して検出回路32に供給される。
このゲート回路31には、システムコントロール
回路11より信号S5(第8図Hに図示)がゲート
信号として供給され、その高レベル“1”部分で
ゲートが開くようにされる。検出回路32から
は、比較器30の出力信号が高レベル“1”のと
きは、例えば高レベル“1”とされ、低レベル
“0”とされる信号S7が得られる。
記録時において、磁気ヘツドHAにクロツギン
グが発生すると、上述したように磁気ヘツドHB
が、磁気ヘツドHAで形成された記録トラツク上
をlの距離だけ走査する期間(信号S5の高レベル
“1”の部分に対応)、磁気ヘツドHBによつて以
前形成された記録トラツクT0より信号が再生さ
れる。従つて、この期間、比較器30の出力は高
レベル“1”となり、検出回路32からの信号S7
は高レベル“1”となり、磁気ヘツドHAにクロ
ツギングが発生していることが検出される。
グが発生すると、上述したように磁気ヘツドHB
が、磁気ヘツドHAで形成された記録トラツク上
をlの距離だけ走査する期間(信号S5の高レベル
“1”の部分に対応)、磁気ヘツドHBによつて以
前形成された記録トラツクT0より信号が再生さ
れる。従つて、この期間、比較器30の出力は高
レベル“1”となり、検出回路32からの信号S7
は高レベル“1”となり、磁気ヘツドHAにクロ
ツギングが発生していることが検出される。
これに対して、磁気ヘツドHAにクロツギング
が発生していない正常状態にあるときには、上述
したように、磁気ヘツドHBが、磁気ヘツドHAに
よる記録が終了した後、この磁気ヘツドHAで形
成された記録トラツク上をlの距離だけ走査する
期間(信号S5の高レベル“1”の部分に対応)、
磁気ヘツドHBによつて記録トラツクTAより信号
は再生されない。従つて、この期間、比較器30
の出力は低レベル“0”となり、検出回路32か
らの信号S7は低レベル“0”となり、磁気ヘツド
HAにクロツギングが発生していないことがわか
る。
が発生していない正常状態にあるときには、上述
したように、磁気ヘツドHBが、磁気ヘツドHAに
よる記録が終了した後、この磁気ヘツドHAで形
成された記録トラツク上をlの距離だけ走査する
期間(信号S5の高レベル“1”の部分に対応)、
磁気ヘツドHBによつて記録トラツクTAより信号
は再生されない。従つて、この期間、比較器30
の出力は低レベル“0”となり、検出回路32か
らの信号S7は低レベル“0”となり、磁気ヘツド
HAにクロツギングが発生していないことがわか
る。
このように信号S7は、磁気ヘツドHAにクロツ
ギングが発生しているか否かでその状態が変り、
上述実施例における信号S6と同様のものが得られ
る。
ギングが発生しているか否かでその状態が変り、
上述実施例における信号S6と同様のものが得られ
る。
発明の効果
以上述べた本発明によれば、記録時にクロツギ
ングが発生した場合、容易にこれを検出すること
ができ、このクロツギングの対策を即座にとるこ
とができる。
ングが発生した場合、容易にこれを検出すること
ができ、このクロツギングの対策を即座にとるこ
とができる。
第1図〜第4図は夫々従来の磁気記録装置の説
明のための図、第5図及び第6図は夫々本発明の
一実施例を示す構成図、第7図〜第9図は夫々そ
の説明のための図である。 3はテープ案内ドラム、4は磁気テープ、11
はシステムコントロール回路、HA及びHBは夫々
回転磁気ヘツドである。
明のための図、第5図及び第6図は夫々本発明の
一実施例を示す構成図、第7図〜第9図は夫々そ
の説明のための図である。 3はテープ案内ドラム、4は磁気テープ、11
はシステムコントロール回路、HA及びHBは夫々
回転磁気ヘツドである。
Claims (1)
- 1 アジマス角の異なる第1及び第2の回転磁気
ヘツドが回転方向に対して所定角間隔をもつて設
けられ、上記第1及び第2の磁気ヘツドは上記第
1の磁気ヘツドが磁気テープ上を先行して走査す
る状態で所定速度で回転させられ、上記第1及び
第2の磁気ヘツドに記録信号が供給され、上記磁
気テープ上に上記第1及び第2の磁気ヘツドによ
る記録トラツクが交互に形成されるものにおい
て、上記第1の磁気ヘツドによる上記記録トラツ
クの形成後に上記第2の磁気ヘツドが再生状態と
され、上記第2の磁気ヘツドからの再生信号によ
り上記第1の磁気ヘツドの記録状態が検出される
ことを特徴とする磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14013583A JPS6032104A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14013583A JPS6032104A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 磁気記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032104A JPS6032104A (ja) | 1985-02-19 |
| JPH0450643B2 true JPH0450643B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=15261695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14013583A Granted JPS6032104A (ja) | 1983-07-30 | 1983-07-30 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032104A (ja) |
-
1983
- 1983-07-30 JP JP14013583A patent/JPS6032104A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6032104A (ja) | 1985-02-19 |
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