JPH0450666A - ヒステリシスコンパレータ - Google Patents
ヒステリシスコンパレータInfo
- Publication number
- JPH0450666A JPH0450666A JP2153847A JP15384790A JPH0450666A JP H0450666 A JPH0450666 A JP H0450666A JP 2153847 A JP2153847 A JP 2153847A JP 15384790 A JP15384790 A JP 15384790A JP H0450666 A JPH0450666 A JP H0450666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- voltage
- emitter
- base
- differential amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の属する技術分野
本発明はヒステリシス特性をもった比較器に関するもの
てあって、入力信号の波形整形などに用いられる。
てあって、入力信号の波形整形などに用いられる。
(2)従来の技術
従来この種のヒステリシスコンパレータは第4図に示す
ような回路か用いられている。このヒステリシスコンパ
レータではトランジスタQ1は入力信号により、トラン
ジスタQ2はトランジスタQ1のコレクタ電圧によりド
ライブされる。この時、トランジスタQ1のコレクタは
比較的高抵抗であるR2及びR4とその分布容量を駆動
するためトランジスタQ2を高速に駆動できないという
欠点かあった。この欠点の解決方法としてはR3に並列
にコンデンサを入れることが考えられるか、用途によっ
ては例えば20 MHz以上において弊害かあり、R3
及びR4の抵抗値を小さくすることか一般的な方法であ
る。
ような回路か用いられている。このヒステリシスコンパ
レータではトランジスタQ1は入力信号により、トラン
ジスタQ2はトランジスタQ1のコレクタ電圧によりド
ライブされる。この時、トランジスタQ1のコレクタは
比較的高抵抗であるR2及びR4とその分布容量を駆動
するためトランジスタQ2を高速に駆動できないという
欠点かあった。この欠点の解決方法としてはR3に並列
にコンデンサを入れることが考えられるか、用途によっ
ては例えば20 MHz以上において弊害かあり、R3
及びR4の抵抗値を小さくすることか一般的な方法であ
る。
信号発生器の三角波発生回路などに使用する場合には、
ヒステリシス幅とその中心電圧が正確であることか必要
である。ヒステリシス幅とその中心電圧を決定するため
には複雑な計算式を解かなければならず、R3およびR
4の抵抗値を小さ(することによってより複雑になると
いう欠点かあった。
ヒステリシス幅とその中心電圧が正確であることか必要
である。ヒステリシス幅とその中心電圧を決定するため
には複雑な計算式を解かなければならず、R3およびR
4の抵抗値を小さ(することによってより複雑になると
いう欠点かあった。
トランジスタQ1がオフ、オンした時のトランジスタQ
2のベース電圧をそれぞれV + 、 V 2とすると
、次のように表わせる。(Q、かオンした時のR3,R
4に流れる電流は無視する)Vl”Vcc (R1+R
3XV、c V、、)/ (R1+R3+R4) V2=V cc IR+ R3(V C−[R+
V−)/ (R3+R4) さらにR3およびR4の抵抗値を小さくした場合には、
Qlかオンになった時のこれらの抵抗に流れる電流が無
視てきなくなり、より複雑となる。
2のベース電圧をそれぞれV + 、 V 2とすると
、次のように表わせる。(Q、かオンした時のR3,R
4に流れる電流は無視する)Vl”Vcc (R1+R
3XV、c V、、)/ (R1+R3+R4) V2=V cc IR+ R3(V C−[R+
V−)/ (R3+R4) さらにR3およびR4の抵抗値を小さくした場合には、
Qlかオンになった時のこれらの抵抗に流れる電流が無
視てきなくなり、より複雑となる。
ヒステリシス幅および中心電圧を正確に決定したい場合
、入出力の信号を観測しなから、定電流源の電流値I及
びR4の値を可変するような方法が考えられるが、互い
に影響しあうため容易に決定することはできない。
、入出力の信号を観測しなから、定電流源の電流値I及
びR4の値を可変するような方法が考えられるが、互い
に影響しあうため容易に決定することはできない。
(3)発明の目的
本発明は、この欠点を解決して、動作を高速化し、ヒス
テリシス幅、中心電圧を容易に決定できるようにすると
共に、さらに必要により、温度による比較電圧の変動を
除くことのできるヒステリシスコンパレータを提供する
ものである。
テリシス幅、中心電圧を容易に決定できるようにすると
共に、さらに必要により、温度による比較電圧の変動を
除くことのできるヒステリシスコンパレータを提供する
ものである。
(4)発明の構成と作用
この目的を達成するために、本願第1の発明によるヒス
テリシスコンパレータは、互いのエミッタを接続した一
対のトランジスタからなる差動増幅器と、 前記差動増幅器のエミッタに接続された第1の定電流源
と、 前記差動増幅器の一方のトランジスタのコレクタに接続
された第1のエミッタフォロワと、電圧源と、 2分割されてその一方の端子か該第1のエミッタフォロ
ワのエミッタに接続されるとともに中間点か前記差動増
幅器の他方のトランジスタのベースに接続されさらに他
方の端子が前記電圧源に接続された抵抗と を備えた構成を有している。
テリシスコンパレータは、互いのエミッタを接続した一
対のトランジスタからなる差動増幅器と、 前記差動増幅器のエミッタに接続された第1の定電流源
と、 前記差動増幅器の一方のトランジスタのコレクタに接続
された第1のエミッタフォロワと、電圧源と、 2分割されてその一方の端子か該第1のエミッタフォロ
ワのエミッタに接続されるとともに中間点か前記差動増
幅器の他方のトランジスタのベースに接続されさらに他
方の端子が前記電圧源に接続された抵抗と を備えた構成を有している。
また、本願第2の発明によるヒステリシスコンパレータ
は、第1の発明において、前記第1のエミッタフォロワ
が接続されている前記一方のトランジスタのベースに第
2のエミッタフォロワか接続され、さらに前記第1のエ
ミッタフォロワに接続されている2分割された抵抗の内
前記電圧源に接続されている抵抗と電圧源の代わりに第
2の定電流源か接続されたことを特徴とする構成を有し
ている。
は、第1の発明において、前記第1のエミッタフォロワ
が接続されている前記一方のトランジスタのベースに第
2のエミッタフォロワか接続され、さらに前記第1のエ
ミッタフォロワに接続されている2分割された抵抗の内
前記電圧源に接続されている抵抗と電圧源の代わりに第
2の定電流源か接続されたことを特徴とする構成を有し
ている。
以下図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例である。第1図において、1
,2は差動増幅器を構成するトランジスタ、3は帰還回
路を構成するトランジスタ、4は入力信号を受けるトラ
ンジスタ、20は第1の定電流源、30は第2の定電流
源である。
,2は差動増幅器を構成するトランジスタ、3は帰還回
路を構成するトランジスタ、4は入力信号を受けるトラ
ンジスタ、20は第1の定電流源、30は第2の定電流
源である。
入力信号はトランジスタ4からなるエミッタフォロワを
介し、トランジスタ1をドライブする。
介し、トランジスタ1をドライブする。
トランジスタ1のエミッタはトランジスタ2のエミッタ
に接続され、さらに第1の定電流電源20に接続される
。トランジスタ1のコレクタはトランジスタ3のベース
に接続され、トランジスタ3のエミッタ抵抗RI4はト
ランジスタ2のベース及び第2の定電流源30に接続さ
れる。
に接続され、さらに第1の定電流電源20に接続される
。トランジスタ1のコレクタはトランジスタ3のベース
に接続され、トランジスタ3のエミッタ抵抗RI4はト
ランジスタ2のベース及び第2の定電流源30に接続さ
れる。
トランジスタ1かオフ、オンした時のトランジスタ2の
ベース電圧をそれぞれvlo、V2°とする。
ベース電圧をそれぞれvlo、V2°とする。
今トランジスタ1がオン、トランジスタ2かオフの状態
であったとする。この時入力信号の電圧か下かり、トラ
ンジスタ1のベース電圧かv2゛より低くなるとトラン
ジスタ1はオフとなり、トランジスタ1のコレクタ電圧
か上昇しトランジスタ3を介しトランジスタ2のベース
電圧を上昇させトランジスタ2かオンとなる。この時ト
ランジスタ2のベース電圧はV+’となる。この状態で
入力信号の電圧が上昇し、トランジスタ1のベース電圧
かV+’より高くなるとトランジスタlはオンとなり、
トランジスタ1のコレクタ電圧は下かり、トランジスタ
3を介しトランジスタ2のベース電圧を下げトランジス
タ2がオフとなる。この時トランジスタ2のベース電圧
はV2’となる。
であったとする。この時入力信号の電圧か下かり、トラ
ンジスタ1のベース電圧かv2゛より低くなるとトラン
ジスタ1はオフとなり、トランジスタ1のコレクタ電圧
か上昇しトランジスタ3を介しトランジスタ2のベース
電圧を上昇させトランジスタ2かオンとなる。この時ト
ランジスタ2のベース電圧はV+’となる。この状態で
入力信号の電圧が上昇し、トランジスタ1のベース電圧
かV+’より高くなるとトランジスタlはオンとなり、
トランジスタ1のコレクタ電圧は下かり、トランジスタ
3を介しトランジスタ2のベース電圧を下げトランジス
タ2がオフとなる。この時トランジスタ2のベース電圧
はV2’となる。
このような構造であると、V 1’ 、 V 2”はそ
れぞれ次のように表わせる。
れぞれ次のように表わせる。
V + = V ecV BE [2R+ 4V
2 = V c−I + Rl 2 V B E
I 2 Rl 4従ってヒステリシス幅、中心電圧は
、 ヒステリシス幅 1+R+□ 中心電圧 V、 VBE +2R1411R12
/ 2となり、ヒステリシス幅を先に決定すれは互いの
影響はなくなり容易に2つの値を決定てきる。
2 = V c−I + Rl 2 V B E
I 2 Rl 4従ってヒステリシス幅、中心電圧は
、 ヒステリシス幅 1+R+□ 中心電圧 V、 VBE +2R1411R12
/ 2となり、ヒステリシス幅を先に決定すれは互いの
影響はなくなり容易に2つの値を決定てきる。
本発明の他の実施例について説明する。第2図は本発明
の他の一実施例であって、トランジスタ1のコレクタは
トランジスタ3からなるエミッタフォロワを介し低イン
ピーダンスてトランジスタ2をドライブしているので、
高速に動作させることが可能である。しかし、トランジ
スタ3を接続すると、トランジスタ3のベース・エミッ
タ間電圧が温度により変動するため、トランジスタ2の
ベース電圧も温度により変化する。
の他の一実施例であって、トランジスタ1のコレクタは
トランジスタ3からなるエミッタフォロワを介し低イン
ピーダンスてトランジスタ2をドライブしているので、
高速に動作させることが可能である。しかし、トランジ
スタ3を接続すると、トランジスタ3のベース・エミッ
タ間電圧が温度により変動するため、トランジスタ2の
ベース電圧も温度により変化する。
これを補償するためには、第3図に示すように、トラン
ジスタ3と同一特性のトランジスタ4を入力側に接続す
ればよい。
ジスタ3と同一特性のトランジスタ4を入力側に接続す
ればよい。
さらにトランジスタ3のエミッタ抵抗はR14゜RI5
により分割され、分割点がトランジスタ2のベースに接
続されているので、トランジスタl。
により分割され、分割点がトランジスタ2のベースに接
続されているので、トランジスタl。
2のベース電圧の温度による変動は同一にならないとい
う欠点は残る。
う欠点は残る。
この欠点は、第1図に示すようにトランジスタ3の2分
割したエミッタ抵抗の内、電圧源に接続されている抵抗
と電圧源のかわりに、第2の低電流源30を接続するこ
とにより除去することがてきる。このような接続にする
と、トランジスタ3のエミッタから定電流源30をみた
インピーダンスは無限大となり、トランジスタ3のエミ
ッタ電圧の温度による変動はトランジスタ2のベース電
圧の変動と同一となる。この結果l・ランジスタl、
2のベース電圧は同じ温度特性を持ち誤差の少ない比
較をすることかできる。
割したエミッタ抵抗の内、電圧源に接続されている抵抗
と電圧源のかわりに、第2の低電流源30を接続するこ
とにより除去することがてきる。このような接続にする
と、トランジスタ3のエミッタから定電流源30をみた
インピーダンスは無限大となり、トランジスタ3のエミ
ッタ電圧の温度による変動はトランジスタ2のベース電
圧の変動と同一となる。この結果l・ランジスタl、
2のベース電圧は同じ温度特性を持ち誤差の少ない比
較をすることかできる。
(5)発明の詳細
な説明したように、本発明によれば入力信号の電圧を基
準電圧と高速に、かつ温度変化の少ない比較が可能とな
る。
準電圧と高速に、かつ温度変化の少ない比較が可能とな
る。
示す回路図である。
1.2,3.4・・・トランジスタ、
・・・抵抗、 20・・・第1の定電流源、定電流源、
40・・・差動増幅器。
40・・・差動増幅器。
R11〜R14
30・・・第2の
Claims (2)
- (1)互いのエミッタを接続した一対のトランジスタか
らなる差動増幅器と、 前記差動増幅器のエミッタに接続された第1の定電流源
と、 前記差動増幅器の一方のトランジスタのコレクタに接続
された第1のエミッタフォロワと、電圧源と、 2分割されてその一方の端子が該第1のエミッタフォロ
ワのエミッタに接続されるとともに中間点が前記差動増
幅器の他方のトランジスタのベースに接続されさらに他
方の端子が前記電圧源に接続された抵抗と を備えたヒステリシスコンパレータ。 - (2)請求項(1)に記載のヒステリシスコンパレータ
において、前記第1のエミッタフォロワが接続されてい
る前記一方のトランジスタのベースに第2のエミッタフ
ォロワが接続され、さらに前記第1のエミッタフォロワ
に接続されている2分割された抵抗の内前記電圧源に接
続されている抵抗と電圧源の代わりに第2の定電流源が
接続されたことを特徴とするヒステリシスコンパレータ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153847A JPH0450666A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | ヒステリシスコンパレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153847A JPH0450666A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | ヒステリシスコンパレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450666A true JPH0450666A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15571404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2153847A Pending JPH0450666A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | ヒステリシスコンパレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450666A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5777973A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-15 | Sony Corp | Level discriminating circuit |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP2153847A patent/JPH0450666A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5777973A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-15 | Sony Corp | Level discriminating circuit |
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