JPH0450702Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0450702Y2 JPH0450702Y2 JP1987107612U JP10761287U JPH0450702Y2 JP H0450702 Y2 JPH0450702 Y2 JP H0450702Y2 JP 1987107612 U JP1987107612 U JP 1987107612U JP 10761287 U JP10761287 U JP 10761287U JP H0450702 Y2 JPH0450702 Y2 JP H0450702Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- converts
- ray
- switch
- television
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、被検体にX線を照射しその透過X線
像を可視光に変換してテレビカメラで撮影すると
共に表示装置に表示するX線テレビジヨン装置に
関し、特に検査室内において被検体を寝載したテ
ーブルの傍らで表示装置の画面に表示される画像
を制御する指令を入力できるX線テレビジヨン装
置に関する。
像を可視光に変換してテレビカメラで撮影すると
共に表示装置に表示するX線テレビジヨン装置に
関し、特に検査室内において被検体を寝載したテ
ーブルの傍らで表示装置の画面に表示される画像
を制御する指令を入力できるX線テレビジヨン装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種のX線テレビジヨン装置、例えば
血管造影検査を行うデイジタル・サブトラクシヨ
ン・アンギオグラフイ装置は、X線を放射するX
線発生器と、テーブルに寝載された被検体を透過
したX線像を可視光に変換する検出器と、この検
出器の出力光学像をビデオ信号に変換するテレビ
カメラと、このビデオ信号をデイジタル信号に変
換して入力し画像処理する演算装置と、この処理
された画像を記録する記録装置と、この記録装置
からの画像データをビデオ信号に変換して表示す
る表示装置と、上記各構成要素を制御する中央処
理装置と、この中央処理装置に画像制御の指令を
入力する操作卓とから成つていた。
血管造影検査を行うデイジタル・サブトラクシヨ
ン・アンギオグラフイ装置は、X線を放射するX
線発生器と、テーブルに寝載された被検体を透過
したX線像を可視光に変換する検出器と、この検
出器の出力光学像をビデオ信号に変換するテレビ
カメラと、このビデオ信号をデイジタル信号に変
換して入力し画像処理する演算装置と、この処理
された画像を記録する記録装置と、この記録装置
からの画像データをビデオ信号に変換して表示す
る表示装置と、上記各構成要素を制御する中央処
理装置と、この中央処理装置に画像制御の指令を
入力する操作卓とから成つていた。
このようなX線テレビジヨン装置を設置した検
査室の配置は、第6図に示すように、鉛ガラス1
により操作室ORと検査室ERとに仕切られてお
り、検査室ER内にはX線発生器2、及び被検体
3を寝載するテーブル4、並びに図示省略の検出
器やテレビカメラ等が設置されており、操作室
OR内には演算装置や記録装置等から成る演算記
録部5、及び操作卓6が設置されている。そし
て、複検体3について検査、診断を行う医師7
は、操作室OR内に位置して、操作卓6を用いて
画像制御の指令を入力し、表示装置の画面に表示
される画像を観察して診断をしていた。
査室の配置は、第6図に示すように、鉛ガラス1
により操作室ORと検査室ERとに仕切られてお
り、検査室ER内にはX線発生器2、及び被検体
3を寝載するテーブル4、並びに図示省略の検出
器やテレビカメラ等が設置されており、操作室
OR内には演算装置や記録装置等から成る演算記
録部5、及び操作卓6が設置されている。そし
て、複検体3について検査、診断を行う医師7
は、操作室OR内に位置して、操作卓6を用いて
画像制御の指令を入力し、表示装置の画面に表示
される画像を観察して診断をしていた。
ところが、最近ではこのようなX線テレビジヨ
ン装置を使用して、被検体の血管にカテーテルを
入れ心臓までカテーテルを送り、これにX線に対
して吸収率の高い造影剤を注入した状態で、冠状
動脈を撮影する検査法が行われるようになつた。
この場合は、医師も検査室ER内の被検体3が寝
載されたテーブル4の傍らに立ち、その医師によ
る造影剤注入と同時にX線を放射することとなる
ので、医師はテーブル4の傍らから離れることが
できなくなつてきた。すなわち、医師は、検査開
始から終了までテーブル4からほとんど離れられ
なくなるものであつた。
ン装置を使用して、被検体の血管にカテーテルを
入れ心臓までカテーテルを送り、これにX線に対
して吸収率の高い造影剤を注入した状態で、冠状
動脈を撮影する検査法が行われるようになつた。
この場合は、医師も検査室ER内の被検体3が寝
載されたテーブル4の傍らに立ち、その医師によ
る造影剤注入と同時にX線を放射することとなる
ので、医師はテーブル4の傍らから離れることが
できなくなつてきた。すなわち、医師は、検査開
始から終了までテーブル4からほとんど離れられ
なくなるものであつた。
しかし、このような従来のX線テレビジョン装
置においては、画像制御の指令を入力する操作卓
6が鉛ガラス1で仕切られた操作室OR内にある
ので、被検体3について撮影後にいま撮影した画
像を観察するには、検査室ERに居る医師は、テ
ーブル4の近くに設置されたテレビモニタ(図示
省略)の画面を見ながら、操作室OR内に居る別
の医師7またはX線検査技師にいちいち画像表示
を指示して、複数の画像の中から見たい画像を選
択したり、適宜の画像処理をしなければならなか
つた。従つて、テーブル4の傍らで実際に検査、
診断を行つている医師が意のままに画像を選択し
たり、適切な画像処理をできないことがあつた。
このことから、医師による検査、診断がスムーズ
に行えないと共に、検査能率が低下するものであ
つた。よつて、検査時間が長くなり、被検体に対
する負担が増大するものであつた。
置においては、画像制御の指令を入力する操作卓
6が鉛ガラス1で仕切られた操作室OR内にある
ので、被検体3について撮影後にいま撮影した画
像を観察するには、検査室ERに居る医師は、テ
ーブル4の近くに設置されたテレビモニタ(図示
省略)の画面を見ながら、操作室OR内に居る別
の医師7またはX線検査技師にいちいち画像表示
を指示して、複数の画像の中から見たい画像を選
択したり、適宜の画像処理をしなければならなか
つた。従つて、テーブル4の傍らで実際に検査、
診断を行つている医師が意のままに画像を選択し
たり、適切な画像処理をできないことがあつた。
このことから、医師による検査、診断がスムーズ
に行えないと共に、検査能率が低下するものであ
つた。よつて、検査時間が長くなり、被検体に対
する負担が増大するものであつた。
そこで、本考案は、このような問題点を解決す
ることができるX線テレビジヨン装置を提供する
ことを目的とする。
ることができるX線テレビジヨン装置を提供する
ことを目的とする。
上記問題点を解決するために本考案は、X線を
放射するX線発生器と、テーブルに寝載された被
検体を透過したX線像を可視光に変換する検出器
と、この検出器の出力光学像をビデオ信号に変換
するテレビカメラと、このビデオ信号をデイジタ
ル信号に変換して入力し画像処理する演算装置
と、この処理された画像を記録する記録装置と、
この記録装置からの画像データをビデオ信号に変
換して表示する表示装置と、上記各構成要素を制
御する中央処理装置と、この中央処理装置に画像
制御の指令を入力する操作卓とを有するX線テレ
ビジヨン装置において、上記テーブルの近傍にて
操作可能に、かつ上記操作卓に対し並列に入力可
能に、上記記憶装置から表示装置へ転送表示する
画像の選択制御を行う操作スイツチを設けたもの
である。
放射するX線発生器と、テーブルに寝載された被
検体を透過したX線像を可視光に変換する検出器
と、この検出器の出力光学像をビデオ信号に変換
するテレビカメラと、このビデオ信号をデイジタ
ル信号に変換して入力し画像処理する演算装置
と、この処理された画像を記録する記録装置と、
この記録装置からの画像データをビデオ信号に変
換して表示する表示装置と、上記各構成要素を制
御する中央処理装置と、この中央処理装置に画像
制御の指令を入力する操作卓とを有するX線テレ
ビジヨン装置において、上記テーブルの近傍にて
操作可能に、かつ上記操作卓に対し並列に入力可
能に、上記記憶装置から表示装置へ転送表示する
画像の選択制御を行う操作スイツチを設けたもの
である。
このように構成されたX線テレビジヨン装置に
おいては、操作卓は操作室のORに設置され、ま
た操作スイツチは検査室ER内の被検体寝載用テ
ーブルの近傍にて操作可能に設けられる。そし
て、記録装置から画像データを読み出し、表示装
置へ転送して表示する画像の選択制御が、操作卓
と操作スイツチとの双方から行えるように設けら
れる。これにより、医師は表示装置へ表示する画
像の選択制御を、操作室ORへ自らが行つて行つ
たり、若しくは操作卓を操作しているX線検査技
師等に指示を与えることなく、操作スイツチを自
らが操作して行えるようになる。したがつて、医
師は自分が所望する画像を迅速に表示し観察でき
ることになる。
おいては、操作卓は操作室のORに設置され、ま
た操作スイツチは検査室ER内の被検体寝載用テ
ーブルの近傍にて操作可能に設けられる。そし
て、記録装置から画像データを読み出し、表示装
置へ転送して表示する画像の選択制御が、操作卓
と操作スイツチとの双方から行えるように設けら
れる。これにより、医師は表示装置へ表示する画
像の選択制御を、操作室ORへ自らが行つて行つ
たり、若しくは操作卓を操作しているX線検査技
師等に指示を与えることなく、操作スイツチを自
らが操作して行えるようになる。したがつて、医
師は自分が所望する画像を迅速に表示し観察でき
ることになる。
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案によるX線テレビジヨン装置の
実施例を示すブロツク図である。このX線テレビ
ジヨン装置は、被検体にX線を照射しその透過X
線像を可視光に変換してテレビカメラで撮影する
と共に表示装置に表示するもので、X線発生器2
と、テーブル4と、検出器8と、テレビカメラ9
と、A/D変換器10と、演算装置11と、画像
メモリ12と、D/A変換器13と、テレビモニ
タ14と、中央処理装置(CPU)15と、操作
卓6とを有している。
実施例を示すブロツク図である。このX線テレビ
ジヨン装置は、被検体にX線を照射しその透過X
線像を可視光に変換してテレビカメラで撮影する
と共に表示装置に表示するもので、X線発生器2
と、テーブル4と、検出器8と、テレビカメラ9
と、A/D変換器10と、演算装置11と、画像
メモリ12と、D/A変換器13と、テレビモニ
タ14と、中央処理装置(CPU)15と、操作
卓6とを有している。
上記X線発生器2は、被検体3に対してX線を
放射するものである。テーブル4は、検査対象で
ある被検体(患者)3を寝載する台となるもので
ある。検出器8は、上記被検体3を透過してきた
X線像を入射して可視光に変換するもので、例え
ばイメージインテンシフアイアから成る。テレビ
カメラ9は、上記検出器8からの出力光学像を撮
影してビデオ信号に変換するものである。A/D
変換器10は、上記テレビカメラ9から出力され
るビデオ信号を入力してデイジタル信号に変換す
るものである。演算装置11は、上記A/D変換
器10から出力されるデイジタル信号を入力して
適宜の画像処理を行うものである。複数の画像メ
モリ12,12,…は、上記演算装置11により
処理された画像を記録すると共に読み出すもの
で、これらの画像メモリ12,12,…により記
録装置を構成している。D/A変換器13は、上
記画像メモリ12,12,…から読み出した画像
データを入力してビデオ信号に変換するものであ
る。テレビモニタ14は、上記D/A変換器13
から出力されるビデオ信号を入力して画像を表示
するもので、上記D/A変換器13とテレビモニ
タ14とで表示装置16を構成している。そし
て、CPU15は、上記各構成要素を制御するも
のである。また、操作卓6は、上記CPU15に
対して画像制御の指令を入力するもので、各種の
制御用キー、スイツチ、表示器などを備えてい
る。
放射するものである。テーブル4は、検査対象で
ある被検体(患者)3を寝載する台となるもので
ある。検出器8は、上記被検体3を透過してきた
X線像を入射して可視光に変換するもので、例え
ばイメージインテンシフアイアから成る。テレビ
カメラ9は、上記検出器8からの出力光学像を撮
影してビデオ信号に変換するものである。A/D
変換器10は、上記テレビカメラ9から出力され
るビデオ信号を入力してデイジタル信号に変換す
るものである。演算装置11は、上記A/D変換
器10から出力されるデイジタル信号を入力して
適宜の画像処理を行うものである。複数の画像メ
モリ12,12,…は、上記演算装置11により
処理された画像を記録すると共に読み出すもの
で、これらの画像メモリ12,12,…により記
録装置を構成している。D/A変換器13は、上
記画像メモリ12,12,…から読み出した画像
データを入力してビデオ信号に変換するものであ
る。テレビモニタ14は、上記D/A変換器13
から出力されるビデオ信号を入力して画像を表示
するもので、上記D/A変換器13とテレビモニ
タ14とで表示装置16を構成している。そし
て、CPU15は、上記各構成要素を制御するも
のである。また、操作卓6は、上記CPU15に
対して画像制御の指令を入力するもので、各種の
制御用キー、スイツチ、表示器などを備えてい
る。
ここで、本考案において、上記被検体3を寝載
するテーブル4の近傍にて、上記操作卓6と並列
に操作スイツチ17が設けられている。この操作
スイツチ17は、上記CPU15に対して、表示
装置16のテレビモニタ14に表示される画像を
前に送つたり、後に戻したり、または任意画像を
フリーズしたり、あるいは画像表示のウインドウ
及びレベルを切り換えたりする制御指令を入力す
るもので、例えば第2図に示すように、基盤の上
面に画像を前に送る前送りスイツチ18と、後に
戻す後退スイツチ19が設けられている。そし
て、上記前送りスイツチ18を所定時間以下の短
時間で1回押すと、テレビモニタ14の表示画像
が1画像だけ進み、所定時間以上に押し続けると
その表示画像が連続的に先へ進んで行く。また、
後退スイツチ19を所定時間以下の短時間で1回
押すと、上記テレビモニタ14の表示画像が1画
像だけ後へ戻り、所定時間以上に押し続けるとそ
の表示画像が連続的に後へ戻つて行く。
するテーブル4の近傍にて、上記操作卓6と並列
に操作スイツチ17が設けられている。この操作
スイツチ17は、上記CPU15に対して、表示
装置16のテレビモニタ14に表示される画像を
前に送つたり、後に戻したり、または任意画像を
フリーズしたり、あるいは画像表示のウインドウ
及びレベルを切り換えたりする制御指令を入力す
るもので、例えば第2図に示すように、基盤の上
面に画像を前に送る前送りスイツチ18と、後に
戻す後退スイツチ19が設けられている。そし
て、上記前送りスイツチ18を所定時間以下の短
時間で1回押すと、テレビモニタ14の表示画像
が1画像だけ進み、所定時間以上に押し続けると
その表示画像が連続的に先へ進んで行く。また、
後退スイツチ19を所定時間以下の短時間で1回
押すと、上記テレビモニタ14の表示画像が1画
像だけ後へ戻り、所定時間以上に押し続けるとそ
の表示画像が連続的に後へ戻つて行く。
このような操作スイツチ17の回路構成の一例
を示すと、前送りスイツチ18については第3図
に示すようになる。すなわち、前送りスイツチ1
8の一方の端子の18aはグランドに接続され、
他方の端子18aは抵抗Rを介して例えば+5V
に接続されると共に、1画像送り信号S1として
CPU15へ出力される。これと同時に、上記他
方の端子18bからの信号は、カウンタ20のク
リア端子(CLR)に入力される。このカウンタ
20のクロツク端子(CLOCK)には発振器21
からのクロツクが入力し、上記前送りスイツチ1
8が押されている間だけクロツクをカウントし、
ある数値以上になつたら、その期間は、連続送り
信号S1′としてCPU15へ出力する。例えば、発
振器21のクロツクを1クロツク1秒とし、カウ
ンタ20の値を“2”以上とすると、前送りスイ
ツチ18を2秒以上押し続けることにより、連続
送り信号S1′の送出となる。上記前送りスイツチ
18を2秒未満で押したときは、1画像送り信号
S1の送出となる。
を示すと、前送りスイツチ18については第3図
に示すようになる。すなわち、前送りスイツチ1
8の一方の端子の18aはグランドに接続され、
他方の端子18aは抵抗Rを介して例えば+5V
に接続されると共に、1画像送り信号S1として
CPU15へ出力される。これと同時に、上記他
方の端子18bからの信号は、カウンタ20のク
リア端子(CLR)に入力される。このカウンタ
20のクロツク端子(CLOCK)には発振器21
からのクロツクが入力し、上記前送りスイツチ1
8が押されている間だけクロツクをカウントし、
ある数値以上になつたら、その期間は、連続送り
信号S1′としてCPU15へ出力する。例えば、発
振器21のクロツクを1クロツク1秒とし、カウ
ンタ20の値を“2”以上とすると、前送りスイ
ツチ18を2秒以上押し続けることにより、連続
送り信号S1′の送出となる。上記前送りスイツチ
18を2秒未満で押したときは、1画像送り信号
S1の送出となる。
一方、後退スイツチ19については第4図に示
すようになる。これは第3図に示す前送りススイ
ツチ18についての回路構成と同じであるが、出
力信号が1画像戻し信号S2または連続戻し信号
S2′としてCPU15へ出力されるようになつてい
る。
すようになる。これは第3図に示す前送りススイ
ツチ18についての回路構成と同じであるが、出
力信号が1画像戻し信号S2または連続戻し信号
S2′としてCPU15へ出力されるようになつてい
る。
このように構成されたX線テレビジヨン装置を
設置した検査室の配置は、第5図に示すように、
鉛ガラス1により操作室ORと検査室ERとに仕切
られており、検査室ER内にはX線発生器2、及
び被検体3を寝載するテーブル4、並びに図示省
略の検出器やテレビカメラ等が設置されると共に
上記テーブル4の近傍には操作スイツチ17が設
けられており、操作室OR内には演算装置11や
記録装置等から成る演算記録部5、及び操作卓6
が設置されている。そして、被検体3について検
査、診断を行う医師22は、検査室ER内に位置
した状態で、操作スイツチ17を用いて画像制御
の指令を入力し、テーブル4の近くに設置された
テレビモニタ(図示省略)の画面に表示される画
像を観率して診断する。このとき、検査室ER内
の医師22は、第2図に示す操作スイツチ17の
前送りスイツチ18または後退スイツチ19を1
回押すかまたは所定時間以上に押し続けるかによ
り表示画像を1画像ずつ前送り、または後退させ
るか、あるいは連続的に前送りまたは後退させ
て、連続的に撮影した複数の画像の中から見たい
画像を迅速に検索することができる。
設置した検査室の配置は、第5図に示すように、
鉛ガラス1により操作室ORと検査室ERとに仕切
られており、検査室ER内にはX線発生器2、及
び被検体3を寝載するテーブル4、並びに図示省
略の検出器やテレビカメラ等が設置されると共に
上記テーブル4の近傍には操作スイツチ17が設
けられており、操作室OR内には演算装置11や
記録装置等から成る演算記録部5、及び操作卓6
が設置されている。そして、被検体3について検
査、診断を行う医師22は、検査室ER内に位置
した状態で、操作スイツチ17を用いて画像制御
の指令を入力し、テーブル4の近くに設置された
テレビモニタ(図示省略)の画面に表示される画
像を観率して診断する。このとき、検査室ER内
の医師22は、第2図に示す操作スイツチ17の
前送りスイツチ18または後退スイツチ19を1
回押すかまたは所定時間以上に押し続けるかによ
り表示画像を1画像ずつ前送り、または後退させ
るか、あるいは連続的に前送りまたは後退させ
て、連続的に撮影した複数の画像の中から見たい
画像を迅速に検索することができる。
なお、第2図においては、操作スイツチ17に
画像検索用の前送りスイツチ18及び後退スイツ
チ19のみを設けたものとして示したが、本考案
はこれに限らず、上記二つのスイツチ18,19
以外にも必要に応じて、連続再生時におけるスロ
ーモーシヨン表示の速度切り換えスイツチや、任
意画像をフリーズするスイツチや、画像表示のウ
インドウ及びレベルを切り換えるスイツチ等を設
けてもよい。また、上記操作スイツチ17の全体
をフツトスイツチに形成して、被検体3を寝載す
るテーブル4の近傍の床面に設置してもよい。こ
の場合は、第5図に示す検査室ER内の医師22
が、消毒した手を使わずに足により上記操作スイ
ツチ17を操作できるので、被検者に対する安全
衛生を確保することができる。
画像検索用の前送りスイツチ18及び後退スイツ
チ19のみを設けたものとして示したが、本考案
はこれに限らず、上記二つのスイツチ18,19
以外にも必要に応じて、連続再生時におけるスロ
ーモーシヨン表示の速度切り換えスイツチや、任
意画像をフリーズするスイツチや、画像表示のウ
インドウ及びレベルを切り換えるスイツチ等を設
けてもよい。また、上記操作スイツチ17の全体
をフツトスイツチに形成して、被検体3を寝載す
るテーブル4の近傍の床面に設置してもよい。こ
の場合は、第5図に示す検査室ER内の医師22
が、消毒した手を使わずに足により上記操作スイ
ツチ17を操作できるので、被検者に対する安全
衛生を確保することができる。
本考案は以上のような構成されたので、被検体
3を寝載するテーブル4の近傍に設けられた操作
スイツチ17により、検査室ER内に居る医師2
2が直接表示画像を制御する指令を入力すること
ができる。従つて、上記テーブル4の傍らで実際
に検査、診断を行つている医師22が意のままに
画像を選択することができる。
3を寝載するテーブル4の近傍に設けられた操作
スイツチ17により、検査室ER内に居る医師2
2が直接表示画像を制御する指令を入力すること
ができる。従つて、上記テーブル4の傍らで実際
に検査、診断を行つている医師22が意のままに
画像を選択することができる。
このことから、医師22により検査、診断がス
ムームに行え、検査能率を向上することができ
る。また、上記のように検査能率が向上すること
から、検査時間が短縮され、被検体3に対する負
担を軽減することができる。
ムームに行え、検査能率を向上することができ
る。また、上記のように検査能率が向上すること
から、検査時間が短縮され、被検体3に対する負
担を軽減することができる。
第1図は本考案によるX線テレビジヨン装置の
実施例を示すブロツク図、第2図は操作スイツチ
の一例を示す斜視図、第3図は前送りスイツチの
回路構成を示すブロツク図、第4図は後退スイツ
チの回路構成を示すブロツク図、第5図は本考案
のX線テレビジヨン装置を設置した検査室の配置
を示す説明図、第6図は従来のX線テレビジヨン
装置を設置した検査室の配置を示す説明図であ
る。 2……X線発生器、3……被検体、4……テー
ブル、6……操作卓、8……検出器、9……テレ
ビカメラ、10……A/D変換器、11……演算
装置、12……画像メモリ(記録装置)、15…
…中央処理装置(CPU)、16……表示装置、1
7……操作スイツチ、18……前送りスイツチ、
19……後退スイツチ、OR……操作室、ER……
検査室。
実施例を示すブロツク図、第2図は操作スイツチ
の一例を示す斜視図、第3図は前送りスイツチの
回路構成を示すブロツク図、第4図は後退スイツ
チの回路構成を示すブロツク図、第5図は本考案
のX線テレビジヨン装置を設置した検査室の配置
を示す説明図、第6図は従来のX線テレビジヨン
装置を設置した検査室の配置を示す説明図であ
る。 2……X線発生器、3……被検体、4……テー
ブル、6……操作卓、8……検出器、9……テレ
ビカメラ、10……A/D変換器、11……演算
装置、12……画像メモリ(記録装置)、15…
…中央処理装置(CPU)、16……表示装置、1
7……操作スイツチ、18……前送りスイツチ、
19……後退スイツチ、OR……操作室、ER……
検査室。
Claims (1)
- X線を放射するX線発生器と、テーブルに寝載
された被検体を透過したX線像を可視光に変換す
る検出器と、この検出器の出力光学像をビデオ信
号に変換するテレビカメラと、このビデオ信号を
デイジタル信号に変換して入力し画像処理する演
算装置と、この処理された画像を記録する記録装
置と、この記録装置からの画像データをビデオ信
号に変換して表示する表示装置と、上記各構成要
素を制御する中央処理装置と、この中央処理装置
に画像制御の指令を入力する操作卓とを有するX
線テレビジヨン装置において、上記テーブルの近
傍にて操作可能に、かつ上記操作卓に対し並列に
入力可能に、上記記録装置から表示装置へ転送表
示する画像の選択制御を行う操作スイツチを設け
たことを特徴とするX線テレビジヨン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987107612U JPH0450702Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987107612U JPH0450702Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6417214U JPS6417214U (ja) | 1989-01-27 |
| JPH0450702Y2 true JPH0450702Y2 (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=31342181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987107612U Expired JPH0450702Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450702Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5331989A (en) * | 1976-09-06 | 1978-03-25 | Toshiba Corp | X-ray apparatus |
| JPS5570107U (ja) * | 1978-11-07 | 1980-05-14 | ||
| JPS61205508U (ja) * | 1985-06-15 | 1986-12-25 |
-
1987
- 1987-07-15 JP JP1987107612U patent/JPH0450702Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6417214U (ja) | 1989-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111658154B (zh) | 一种自动远程造影手术机器人系统 | |
| JP2633607B2 (ja) | X線ctスキャナ装置 | |
| US5608772A (en) | Computerized tomography apparatus | |
| EP0487110B1 (en) | Computer-aided diagnosis system for medical use | |
| US4483342A (en) | Diagnostic radiology system for angiographic x-ray examinations | |
| US7668290B2 (en) | X-ray diagnostic system | |
| US20070225590A1 (en) | Control panel for a medical imaging system | |
| JP2829122B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH10258049A (ja) | 医用診断装置の寝台制御装置 | |
| JP2871037B2 (ja) | デジタルx線撮影装置 | |
| JP2506301B2 (ja) | ディジタルx線撮影装置 | |
| Vas et al. | Computer enhancement of direct and venous-injected left ventricular contrast angiography | |
| CN101441862B (zh) | 在大显示器上最佳地显示医学图像 | |
| JPH06292082A (ja) | X線撮像装置 | |
| JP2006296707A (ja) | X線画像診断装置及びその三次元血流画像構成・表示方法並びにプログラム | |
| JPH06233752A (ja) | ディジタルx線撮影装置 | |
| JPH0687854B2 (ja) | X線ct装置 | |
| JPH0984784A (ja) | X線検査装置 | |
| JP2006255013A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH04231939A (ja) | X線装置 | |
| JPH05269117A (ja) | 医用画像診断装置 | |
| JP2001275986A (ja) | 医用画像表示装置 | |
| JPH06177A (ja) | Ct装置 | |
| JPH07178078A (ja) | 画像表示方法 | |
| JP2000116637A (ja) | 画像表示方法および装置並びに放射線透視撮影装置 |