JPH04507183A - 分数n/mの合成 - Google Patents

分数n/mの合成

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JPH04507183A
JPH04507183A JP3508993A JP50899391A JPH04507183A JP H04507183 A JPH04507183 A JP H04507183A JP 3508993 A JP3508993 A JP 3508993A JP 50899391 A JP50899391 A JP 50899391A JP H04507183 A JPH04507183 A JP H04507183A
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ブラック・グレゴリー アール
ヒエタラ・アレキサンダー ダブリュ
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モトローラ・インコーポレーテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 分数N/Mの合成 発明の背景 本発明は一般的には周波数シンセサイザに関し、特に分数Nの周波数シンセサイ ザに関する。その周波数シンセサイザでは、位相ロックループによって電圧制御 発振器(VCo)が制御され、出力周波数Footが基準周波数F telにN バーを乗じ、かつ周波数逓倍器の値Mで除したものになる。すなわち、Foot  =F+ei * [Nバー/M]で、但しNバーはプログラム可能なNで割っ た要素の平均除数であり、Mは周波数逓倍器の被乗数である。本発明は、無線電 話の通信装置において複数の信号の一つを発生するのに使用することができ、こ れにより一群の等間隔に配置されたチャンネルが無線周波数の送受信機によって 使用のために得られる。。
上述のような一群のチャンネルを実現する一つの通常の方法はある量の高安定発 振器を使用してこれらの様々な出力の間を単に切り替えることである。このシス テムは実に実現容易であるが、たとえほんの少数のチャンネルにとってもひどく 複雑かつ高価になる。
ある量の高安定発振器(例えば水晶発振器)を使用する代わりに、一つの可変発 振器の出力を可変手段によって始めにに分周して位相比較装置の一人力に供給す ることができる。位相比較装置の他の入力は、高安定基準発振器から供給される 。次に、位相比較装置の出力は関係の無いスプリアス信号成分を取り除くために 濾過されて可変発振器の制御入力にフィードバックされることが可能である。こ のようにして、システムが構築され、可変発振器が位相ロックする(その周波数 を調整する)と、該周波数が基準周波数に除数を乗じたものになるように位相が 並び合わせられる。次に、一群の等間隔に配置された周波数チャンネルは分周比 を変えることによって実現される。この方法は標準の位相ロックループ合成(シ ンセサイザ)として知られている。
上述の方法の欠点はチャンネルの間隔が基準周波数に等しいことである。この結 果、基準周波数と及びその高調波に等しい周波数オフセットにおける位相比較に よって雑音が発生することになる。この雑音を許容制限内に保持するために、位 相比較と可変発振器の制御入力との間の濾過装置が基準周波数よりもずっと低い 帯域を有していなければならない。この低い帯域の結果、明瞭な出力になるが、 またシンセサイザの過渡応答を遅くもする。過渡応答は、ループに対するいかな る短い期間の雑音でも突き止めるため、または周波数ホッピングシステムにおい てシンセサイザを使用可能にするため、またはループの変調を具備するために、 速くする必要がある。
この制限を克服するために、位相検出器を要求されるチャンネル間隔よりもずっ と高い周波数で動作させることが望ましい。そのような方法は既に米国特許第3 . 928゜813号、第4,609.881号、及び第4,816゜774号 に記載されている。この方法は分数Nのシンセシスとして知られている。
1個の蓄積器(アキュムレータ)の分数Nのシステムの基本構成は第1図のブロ ック図に示される。VCOlOlは、出力信号を発生し、この分周器は位相検出 器(φ)105への出力を有する。このvCOlolは完全にプログラム可能な 分周器103に結合され、分周器への制御入力は大まかなチャンネル設定と除算 の分数部分を提供するデジタル網の出力との和である。位相検出器105は、通 常、分周されたVCOの周波数f VCOの位相を基準発振器107から出力さ れる基準信号周波数f refの位相と比較して信号を発生し、この信号はルー プフィルタ109に印加され、次に、VCololにに印加され、これにより、 vCOの出力信号を位相ロックする。
可変周波数分周器103の除数の値の選択は、デジタル網111によって行われ 、このディジタル網は米国特許第4.758.802号においてZ変撲の等価回 路で述べられているような既に知られた装置であって、通常の加算器113、( 入力が与えられた数値を越えると”キャリーアウト”信号を生成する)比較器1 15、及び(もしキャリー出力が起きるならば)デジタル数字表現を加算器11 3に印加する前に加算器113及び比較器115から出力されるデジタル数字表 現から分母を減するフィードバックロジック117を備えている。第二のデジタ ル数字表現は、分数Nシンセサイザにおいて時間に関するオフセット位相(オフ セット周波数)の−階の微分のデジタル的に等しいものであり、デジタル網11 1の内の他の一つの入力に印加される。デジタル網111の全体にわたる効果は 微分位相を積分し、かっPLLに対して位相オフセットの1次の等価である制御 信号を(キャリーアウトデジタル信号の形式で)印加することである。加算器1 13は、基準周波数信号f relの発生の度にdθ/dt(分子)で加算器1 13のそれまでの内容に合計する。米国特許第4,816゜774号に記載され ているように、加算器113の出力は数字(周波数分周器103の除数NがRと [分子/分母]との合計として表現される時に除数の所望の分数の部分の分母) と比較される。もしも加算器113の内容が分母を越えるならば、キャリー出力 は真(true)にセットされ、かつ加算器の内容は次の基準パルスが発生する 前にフィードバック論理117において分母によって減少される。
第2図にZ変換図に示されるのは、米国特許第4.758.802号に表された のと一致したこの一個の蓄積器システムのZ変換等価デジタル網111°である 。−個の蓄積器システムのためのZ変換等式は、 DO= (1,/Z)D I+Q (1−1/Z)2変換の加算器201と20 5には、分子(もしオーバーフロするならば、分母を引く)と及び1/z(遅延 )ブロック203によって表されるそれまでの加算器の内容が供給される。比較 することは、207において加算される量子化誤差Qを伴うデジタルスライサで あると考えられる。
加算器207からの出力は加算器201にフィードバックされるデジタル数であ り、そのキャリーアウト信号は出方信号として取出される。しカルながら、2変 換解析にとっては、出力とそのフィードバック信号との間で差をつける必要はな い。
B点において等式は次のように書くことができる。
B (z)=B (z)/z+A (z)または B (z)=A (z)/  (1−1/Z)しかし データ出力=B (z) +Qかつ A (z) =デ ータ入方−B (Z) −Qこれを代入して、そしてB (z)のために解くと 、B (z) = データ入力/ (2−1/z)−Q/ (2−1/z)またデータ出力のために 解くと、 データ出力=データ入方/(2−1/z)+Q (1−1/z)/ (2−1/ z)この等式は周波数領域に変換することができ(但し“V”は折り畳み周波数 に正規化された周波数である)、Mag、(データ出力/データ入力) −1/ (5−4cos (Pit v) ) ”’Mag、 (データ出力/ Q) = ((2−2cos (Pit v))/(5−4cos (Pis v)  ) ) 1/2かくして加算器201へ入力するデータは多少、低域通過フィル タで濾過され、かつデジタル網111°によって入った量子化雑音は高域通過フ ィルタで濾過される。量子化雑音の高域通過のための濾過は、スプリアス信号が 高域通過の曲がり角よりもずっと低い周波数で発生するとき、送受信機のチャン ネルとチャンネル間の周波数間隔の周波数において発生するスプリアス信号を低 減する効果を有する。高域通過の曲がり角よりもずっと低い周波数の低域通過の 曲がり角の周波数を具備するPLL応答を選択することによって、はとんど全て の雑音を除去することが可能である。−個の蓄積器システムでは、高域通過のロ ールオフは20 d b / d e c a d eである。かくして基準周 波数は、もし十分な雑音抑圧を得る必要があるならば、高域通過限界を高い周波 数に持っていくために高くなければならない。
(さもなければPLLの低域通過が周波数上非常に低(ならなければならず、か くして広い帯域の恩恵を失ってしまう。) 蓄積器の個数は理論的にはどのような次数にも増やすことができる。量子化雑音 に対して高域通過特性の結果として生ずる応答は、蓄積器の個数の20db/d ecade倍であり、それによって低周波の量子化雑音をより多く除去すること ができる。蓄積器は米国特許第4.609.881号で記載されるような「パス カルの三角法」として知られているものの中で、通常、「再結合」される。一般 に高次の蓄積器は(1−1/Z)の(n−1)乗として再結合される。2個の蓄 積器の分数Nのシンセサイザは米国特許第4.204.174号に記載されてい る。
分数Nのシンセシスは位相ロックループ分周器のために必要な制御シーケンスを 発生するために大量のデジタルのハードウェアの使用を要求する。分数Nのシス テムをいかに実際に実現するにも、デジタル機能の統合を必要とする。
分数Nのシンセシスはまたチャンネル間隔における雑音成分になるが、これらの 成分は標準のPLLによって生成される雑音成分よりも小さい。分数Nのシステ ムにおける雑音レベルは、分数の処理が働く速度と蓄積器の個数に直接に依存し ている。蓄積器の個数を増やしかつ分数Nのシステムの動作速度を上げると、曲 がり角の周波数は高くなり、ロールオフを急勾配にすることによって生成される 雑音成分が減少する。
分数Nのシステムの動作速度が上がると、位相ロックループ内の平均的な全体の 除数Nバーが減少しなければならない。しかしながら位相量子化による雑音は状 態間の平均的間隔に比例して2傘 (π/Nバー)であって、それはNバーが減 少すると増大する。更により多くの蓄積器が追加されると、ループ分局比の瞬間 的な変化は増大しなければならない。これら2要素は瞬間的な位相ロックループ の分周比において、従って、瞬間的な位相ロックループゲインにおいて大きなパ ーセンテージの変化を引き起こす。この大きな瞬間的ゲイン変動は、分数Nのシ ンセシスにおいて望まれる位相変動の歪となる。
発明の概要 従って、本発明の目的は、かつ大きな瞬間的ループゲインの変動を引き起こさず に、多段の蓄積器を有する分数Nの周波数シンセサシスシステムの動作を高速に することにある。
本発明の他の目的は、PLLの帯域を広くして、より優れた雑音性能を維持しな がら、より良いロック時間、変調能力及びトラッキング能力を得ることである。
これらの目的や他の目的は、可変周波数発振器からの信号出力の周波数を分周し 、分周された出力信号周波数を逓倍し、かつ分周された周波数とシンセサイザの 基準信号に周波数を逓倍された信号との間で位相比較する位相ロック周波数シン セサイザを成し遂げる本発明において達成される。
図面の簡単な説明 第1図は一個の蓄積器を有する分数Nのシンセサイザのブロック図である。
第2図は第1図の蓄積器を形成するデジタル網のZ変換図である。
第3図は本発明を使用することができる無線送受信機のブロック図である。
第4図は本発明を使用する周波数シンセサイザのブロック図である。
第5図は位相比較器の出力と位相誤りとの関係を示すグラフである。
第6図は本発明の中で使用されることができる高調波ロッキング位相検出器のブ ロック図である。
第7図は高調波ロッキング位相検出器の出方と位相誤りとの関係のグラフである 。
第8図は第7図の高調波ロッキング位相検出器において使用されることができる 高調波ロッキング位相検出器部分のブロック図である。
好ましい実施例の詳細な説明 本発明を使用することができる送受信機は第3図のブロック図に示される。一つ のそのようなデジタル無線送受信機は、GSM汎欧州のデジタル無線電話システ ムのようなデジタル無線電話システムにおいて有益である。第3図のデジタル送 受信機において、基準発振器301は、基準信号Frefを発生し、この基準信 号は時間が経過しかつひどい環境の状態においても比較的一定の周波数を維持し 、周波数シンセサイザ303に印加される。シンセサイザの出力は受信機305 及び送信機307の両方によって使用され、これらはローカル発振器及び被変調 送信信号をそれぞれ生成する。動作周波数のチャンネルのような送受信機の機能 の制御は、制御論理309の機能によって提供される。
好ましい実施例におけるシンセサイザ303は、分数Nのシンセサイザ(199 0年4月30日出願Hietala et al、 に提出されて、本発明の譲 受人に譲渡されている米国特許出願第516,993号 「多段蓄積器[マルチ アキュムレータ]シグマデルタ分数Nのシンセシス」に述べられた形式であって もよい) 分数Nのシンセサイザを具備し、第4図に示される一般的な構成を有 する。
本発明のシンセサイザは、フィードバックパスにおいてM倍素子403を周波数 分!(N”分周)素子103と結合する。出力周波数は次式により決められ、F ont =Ft!1本(Nバー/M)出力位相は次式によって基準位相に関連す る。
φout /φ+e[=i’J零 G (j ω、N)/M但し出力周波数は平 均的除数の値Nバーを制御することによって生成され、該Nバーは整数部分R及 び分数部分「分子/分母]の和によって表すことができ、そしてそれはNバー/ Mという有効な全体的除算にするために乗算率Mを乗しる。本発明のためのWl i間値NはR±ΔNの範囲にあると定義され、そこでは△Nは除算過程の期間中 Nが変わる範囲であって、分数Nのシステムにおいて蓄積器の個数に関係する大 きさを有する。本発明の乗算器は、分周された信号にMを乗じることによって、 (M乗算器を使用しないが、同じ基準周波数を使用するシステムと比べて)係数 Mだけ増える平均的な除数の値Nバーになり、その結果、係数MによってNが減 少し、割合が変動する。それゆえに分数[N / M ]の方法は、ループゲイ ンの変動が無視できるようになるようなM乗算器を使用しないシステムと比べて 、Nにおける割合の変化を減少させることによってNの変化により生じるループ ゲインG(jω、N)の変動問題を低減する。
ΔNの値は乗算器でないシステムに関しては変わらないので、位相状態の数は同 じで(2*△N)+1である。しかしながら状態間の平均間隔2*π/Nラジア ンは、係数Mによって減少し、そしてそれは位相量子化の問題を低減する。
乗算率Mを実現するために、分周器103の出力は乗算率Mを実現するための通 常のアナログ乗算器403によって増倍される。次に、乗算器403の出力は位 相検出器407に印加される前に不要なサイドバンド(側帯波)を除去するため に、通常のアナログ帯域通過フィルタ405によって濾過されることが可能であ る。この実施例では、不要な逓倍されたサイドバンド類を減少するために追加さ れたフィルタ405を、かなり狭帯域とすることもできる。
位相検出器407の入力におけるこの狭帯域の帯域通過フィルタ405は、位相 検出器出力における同等のフィルタとして解析することができる。従って、この 変換されたフィルタはPLLに対するループフィルタのように働き、かつMの値 を小さな数に制限するつまりループ帯域をGSMシステムの仕様が直接的デジタ ル構成では満足することができない点まで制限する。
もう一つの実施例として、乗算器403は二進法の乗算器のようなデジタル乗算 技術を使用することができる。この場合に、フィルタ405とこれに対応するM やループ帯域に関しての制約を取り除くことは可能である。
本発明の好ましい実施例は、ループをロックするために分周器103の出力の高 調波を使用する。これは、位相検出器407のために高調波に応答する位相検出 器を使用することによって成し遂げられる。そのような高調波応答の位相検出器 は、GardnerのrPhase LockTechniquesJ (第二 板、John Wfley社、1979年発行、122ページ)に見い出すこと ができる。通常の高調波にロックするデジタル位相検出器は、デジタル位相検出 器の帯域が少なくともF relまで延びているので乗算が「自由」である限り 、たとえ分局器の出力が有用な高調波を具備しない正弦波であるとしても、高調 波にロックする。
高調波応答の位相検出器であるためには、位相検出器407は第5図に示される ような周期的出力対位相誤り特性の関係を表すべきである。この形式の位相検出 器を使用すれば、基準信号のいかなる副高調波もループをロックするために使用 される。但し高調波応答の位相検出器の該技術が、分数Nのシンセシスを使用し ないループに適用することができるということは注目するべきである。例えば1 0に、 Hzのチャンネル間隔を具備する標準のPLLは、Fou亀=IGHz かつΔF(チャンネル間隔)=10kHzかつN=100,000である。基準 のスプリアス応答信号はJ*10kHz (但しJは整数)のオフセットで起き る。
もしも同じ出力周波数かつ同じチャンネル間隔という条件下でM=10であるな らば、Nが今なお100.000である場合、正味のループ除算はN/M=10 ,000であって、かつ基準は1QQkHzで作用する。しかしながら、もしN が1ずつ進むならば、除算は1/Mまたは0.1ずつ進む。かくしてループは今 なお10kHz間隔であるが、LOOkHzの基準で進む。それゆえに該ループ は標準の分数的技法に頼らないで、Mによって分数化される。本システムの利点 は標準の分数Nのシンセシスにおける利点と同じであって、すなわち正味の除算 が係数Mによって減少するので雑音特性制限をより低くでき、スプリアス信号周 波数が係数Mによって除去されるので基準スプリアス信号をより低くでき、また 、与えられた基準周波数に対して出力周波数をより高い分解度にできる。
好ましい実施例において使用された位相検出器は、第6図のブロック図に示され る。この位相検出器は、もし「モード」制御がローに設定された時には、印加さ れた周波数(FVCO)の高調波に応答する。好ましい実施例では、高調波ロッ ク位相検出器は次のように作用する。位相検出器の運転モードが、「モード」制 御をハイに設定することによってアクティブになり、かつその基準がXによって 分周される時には、PLLは基本周波数FVCO/Nで基準のスプリアス応答信 号と正常な方法でのロックを成し遂げる。
ロックが成し遂げられかつ「モード」がローに設定された後で、位相検出器は高 調波ロックモードに切り替えて、基準周波数をXで分周しない。次に、PLLは 位相検出器がFVCO/NのM次高調波にロックするので、出力周波数を変えな い。かくして基準スプリアス信号は係数Xによって周波数上で除去され、低雑音 特性制限が係数Xだけ低下する。好ましい実施例では、XとMの値は等しい。
論理レベル「モード」がローであるならば、セル603の出力は電流源604を 制御する出力になる。このセル603はそれ自身によって高調波にロックするが 、周波数を制御することはできない。「モード」がハイに設定されるならば、2 個のセル603及び605の周波数制御作用は、第7図に示される位相検出器の 特性になる。
位相検出器セル603の「ロック零」出力が取り出されるならば、これは送信機 へのロックを表示するものとして使用することができ、それはモード選択を自動 的に成し遂げるために使用することができる。
「モード」制御信号635がローであるならば、ANDゲート613への入力は ローになる。この状態は、分周器607によってXで分周されたFret信号が 通過しないように、ANDゲート613がローである出力を生じることを不可能 にする。しかしながらインバータ(反転ゲート)609はハイ出力を有し、それ ゆえにANDゲート611は基準発振器107からのFrelをANDゲート6 11を経由してORゲート615の入力まで渡す。ORゲート615の入力はゲ ート613の出力によりローであるので、それは基準発振器を2ステートの高調 波ロックセル603のFteI入力、(簡単なインバータとして働<)NORゲ ート617の入力、及び2ステートの高調波ロックセル605の基準入力に渡す 。もし「モード」制御信号635がローであるならば、ANDゲート629は閉 じてロー出力の状態になり、それによってフリップフロップ619のQ出力から の信号を阻止する。インバータ625の出力はノ\イであり、ゲート621をハ イにする。ゲート621がハイすなわち出力がtrue(真)であるならば、N ORゲート623はfalse (偽)である出力を有し、かつセル605から の信号を阻止する。しかしながらANDゲート629はローである。ANDゲー ト629がローであるならば、NORゲート627はアクティブになって、セル 603の出力からの信号を通す。NORゲー1−623はアクティブではなく、 かつNORゲート627からの信号を通して反転するためにNORゲート631 を働かせる論理的なローを出力する。これは電流源604を駆動するために適切 な信号を提供する。
電流源604はアクティブになる時には電流2i[1を供給するが、ここで10 は下方の電流源633の電流である。
下方の電流源633の電流は常にアクティブである。このようにして「ロック」 が成し遂げられる時には、平均値0を具備する電流の方形波が得られる。それは 半周期の間10だけ立ち上がるパルスであって、かつ平均電流0を生じる残り半 周期の間は10だけ立ち下がるパルスになる。
「モード」制御線635が)1イにされると、ANDゲート613はイネーブル とされ、この結果、分周器607のX除算出力が分周されたF r!fをORゲ ート615の入力に戻る。インバータ609はロー出力を有L、これはANDゲ ート611をディセーブルにしてロー出力を発生させる。その結果、基準発振器 107の信号はXで分周され、かつORゲート615を通してセル603の基準 入力及びNORゲート617の入力に供給される。また、「゛モード」制御がハ イであるならば、ANDゲート629はイネーブルとなり、この結果、フリップ フロップ61.9のQ出力からのデータがANDゲート629を通過する。イン バータ625の出力がローであり、かくしてフリップ70ツブ619のQI出力 からのデータがNORゲー1−621を通過する。かくしてフリップフロップ6 19の両方の制御出力共イネーブルになり、そしてセル605またはセル603 のいずれかのrUPJ出力のデータが選択され、NORゲート627またはNO Rゲート623を介して出力へ通過する。セル603及び605のロック検出が フリップフロップ619によりロックしている位相検出器の出力をループ内に回 し、他方、ロックしていない位相検出器の出力をロックさせるので、本モードに おいて該回路はステアリング位相検出器として機能する。
上記システムにおいて、「ロック傘」がハイになるならば、このことはPLLが ロックしていないことを意味する。
次にこれは「モード」をハイとして位相検出器を強制的に周波数運転モードにす る。また、次に、基準入力はMで分周するために選択され、送信機は「ロック傘 」がローに戻るまでフラグにより停止する。次にPLLはF4CO/Nにおいて 正常なロックを獲得する。ロックが得られると、「ロック零」はローになる。こ の結果、モードは高調波ロックに切り替り基準がMで分周されなくなる。PLL は、既にロックされているので、位相検出器がモードを変え、かつ周波数の基準 が係数Mだ1ノジヤンプしても、何ら正味の効果はない セル603のような高調波にロックする位相検出器セルは、第8図のブロック図 に詳細に示される。高調波ロック位相検出器セルは、位相検出器セルがそれで開 始するために望まれる高調波の±πラジアン(または位相検出器によっては±2 πラジアン)以内にならなければ、自らループを望まれる周波数にもっていくこ とはしない。
高調波ロック位相検出器セルにおいて、基準周波数信号F「は通常のDフリップ フロップ803のクロック入力に印加される。Frが(通常のDフリップフロッ プ805のクロック入力に印加される)t4cOより前に立ち上がれば、立ち上 がりエツジFrとF VCOとの間の時間差に等しいパルス幅がUP線に現れる 。F VCOがFrより前に立ち上がれば、いかなるパルスも発生しない。2個 のFrパルスがその間に起きるF VCOパルスを伴わないで起きるならば、伝 統的なりフリップフロップ807のQ*零出力ローに下がり、それは次ANDゲ ート811からのLOCK本出力全出力イにする。これは位相検出器の範囲を越 えたことを意味する。(または、2個のF VCOパルスがその間に起きるFr パルスを伴わないで起きるならば、通常のDフリップフロップ809のQ零出力 はローに下がり、それはANDゲート811からのLOCK零をハイ(こする。
)上述したように、該高調波ロック位相検出器セルは、周波数オフセットか0か ら2πの範囲の外で位相誤りを起こすのに十分に大きいならば、ループ内で動作 しない。第6図の高調波に応答する位相検出器には、そのような2重ステートの 2個のセル603及び605がある。1個のセル603が他のセル605から1 80度ずれた位相を供給される。かくして1個のセルがその範囲の端に到達する と、LOCK$信号を用いて今なお範囲内にある他のセルに切り替える。該シス テムの特性は第7図に示される。
出力 電流 要約帯 周波数シンセサイザはフィードバックにおいて周波数分周器(103)及び周波 数逓倍器(403)を用いている。
2つの隣接するシンセサイザされたチャネル間の最小分離周波数は逓倍器の乗算 比によって分周された基準周波数に等しい。整数と分数の和によって解析するこ とができる周波数分周器(103)の分周比はディジタルシーケンスの時間と共 に変化し、この結果、最小周波数増分は基準周波数に等しくなる。分周比の分数 部はループの実効的な分周比を減少させることによって現在の分周比の大きな変 化が起きた時には、逓倍器(403)が作用して周波数シンセサイザの非線形性 を減少させる。
国際調査報告

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.周波数可変発振器の出力信号を基準信号に位相ロックする周波数シンセサイ ザであって、 可変周波数発振器に結合され、該発振器の出力信号の周波数を分周して分周した 信号を生成するための手段、該分周手段に結合され、該周波数分割された信号を 逓倍して分周されかつ逓倍された信号を生成するための手段、該周波数逓倍手段 に結合され、前記分周されかつ逓倍された信号の位相を基準信号の位相と比較す るための手段、を具備する周波数シンセサイザ。
  2. 2.更に、前記分周手段が、周波数制御信号に応答して除数の値をプログラム的 に選択するための手段を具備する、請求の範囲第1項に記載の周波数シンセサイ ザ。
  3. 3.更に、前記周波数逓倍手段が、乗数の値をプログラム的に選択するための手 段を具備する、請求の範囲第1項に記載の周波数シンセサイザ。
  4. 4.周波数可変発振器の出力信号を基準信号に位相ロックする周波数シンセサイ ザであって、 可変周波数発振器に結合され、該発振器の出力信号の周波数を分周して分周信号 を生成するための手段、前記分周手段に結合され、前記周波数分割された信号を 本質的に周波数逓倍し、該周波数分割されかつ逓倍された信号の位格を基準信号 の位相と比較するための手段、を具備する周波数シンセサイザ。
  5. 5.更に、前記分周手段が、周波数制御信号に応答して除数の値をプログラム的 に選択するための手段を具備する請求の範囲第4項に記載の周波数シンセサイザ 。
  6. 6.前記本質的に周波数逓倍及び周波数比較する手段が、前記基準信号を分周す るための手段、 モード制御信号にスイッチ的に応答し、該モード制御信号が第一の状態にある時 に前記基準信号を前記結合するための手段の出力に結合し、前記モード制御信号 が第二の状態にある時に前記周波数分割された基準信号を前記結合手段の出力に 結合するための手段、 前記モード制御制御信号にスイッチ的に応答し、前記モード制御信号が前記第二 の状態にある時に前記本質的に周波数逓倍する手段を駆動しかつ該手段の出力を 周波数分割された基準信号の基本周波数と比較し、前記モード制御信号が前記第 一の状態にある時に本質的に周波数逓倍する手段を駆動しかつ該手段の出力を前 記分周された基準信号の高調波と比較するための手段、 を具備する前記請求の範囲第4項に記載の周波数シンセサイザ。
  7. 7.周波数可変発振器の出力信号を基準信号に位相ロックする周波数シンセサイ ザを有する無線送受信機であって、可変周波数発振器の出力信号に関係する周波 数の無線周波数信号を送信するための手段、 前記可変周波数発振器に結合され、周波数制御信号に応答して選択された除数の 値を用いて該発振器の出力を分周して分周した信号を生成するための手段、前記 分周手段に結合され、前記周波数分割された信号を周波数逓倍して周波数分割さ れかつ逓倍された信号を生成するための手段、 前記周波数逓倍手段に結合され、前記周波数分割されかつ逓倍された信号の位格 を前記基準信号の位相と比較するための手段、 を具備する無線送受信機。
  8. 8.周波数可変発振器の出力信号を基準信号に位相ロックする周波数シンセサイ ザを有する無線送受信機であって、可変周波数発振器の出力信号に関係する周波 数の無線周波数信号を送信するための手段、 前記可変周波数発振器に結合され、該発振器の出力信号周波数を分割して周波数 分割した信号を生成するための手段、 前記分割手段に結合され、前記周波数分割した信号を本質的に周波数逓倍しかつ 前記周波数分割されかつ逓倍された信号を前記基準信号の位相と比較するための 手段、を具備する無線送受信機。
  9. 9.更に、前記分割手段が、周波数制御信号に応答して除数の値をプログラム的 に選択するための手段を具備する請求の範囲第8項に記載の無線送受信機。
  10. 10.さらに、前記本質的に周波数を逓倍しかつ比較するための手段が、 前記基準信号を周波数分割するための手段、モード制御信号に対してスイッチ的 に応答し、前記モード制御信号が第一の状態にある時に前記基準信号を前記結合 手段の出力に結合し、前記モード制御信号が第二の状態にある時に前記周波数分 割した基準信号を前記結合手段の出力に結合するための手段、 前記モード制御信号に対してスイッチ的に応答し、前記モード制御信号が前記第 二の状態にある時に前記本質的に周波数逓倍する手段を駆動しかつ該手段の出力 を前記周波数分割された基準信号の基本周波数と比較し、前記モード制御信号が 前記第一の状態にある時に、前記本質的に周波数逓倍する手段を駆動し、かつ該 手段の出力を前記周波数分割された基準信号の高調波と比較するための手段、を 具備する請求の範囲第8項に記載の無線送受信機。
  11. 11.周波数可変発振器の出力信号を基準信号に位相ロックすることによって予 め決められた周波数を有する信号をシンセサイズする方法であって、 前記可変周波数発振器の出力信号の周波数を分割して周波数分割された信号を生 成する段階、 前記周波数分割された信号を周波数逓倍して周波数分割されかつ逓倍された信号 を生成する段階、前記周波数分割されかつ逓倍された信号の位相を前記基準信号 の位相と比較する段階、 を具備する方法。
  12. 12.周波数可変発振器の出力信号を基準信号に位相ロックすることによって予 め決められた周波数を有する信号をシンセサイズする方法であって、 前記可変周波数発振器の出力信号の周波数を分割して周波数分割された信号を生 成する段階、 前記周波数分割された信号の逓倍周波数を選択し、かつ前記周波数分割されかつ 逓倍された信号の位相を前記基準信号の位相と比較する段階、 を具備する方法。
  13. 13.更に、前記基準信号を周波数分割するという段階を具備する、請求の範囲 第12項に記載の方法。
  14. 14.前記周波数逓倍を選択しかつ比較する段階が、モード制御信号に応答して 、該モード制御信号が第一の状態にある時に前記逓倍周波数を選択しかつ比較す る段階の出力として前記基準信号を選択し、前記モード制御信号が第二の状態に ある時には前記周波数を逓倍しかつ比較する段階の出力として前記周波数分割さ れた基準信号を結合する段階、、 前記モード制御信号に応答して、該モード制御信号が前記第二の状態にある時に は周波数乗数を選択する段階を駆動して、周波数分割された基準信号の基本周波 数との比較をし、前記モード制御信号が前記第一の状態にある時には前記周波数 乗数を選択する段階を駆動しかつ前記周波数分割された基準信号の高調波との比 較をする段階を具備する請求の範囲第13項に記載の方法。
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