JPH0450810Y2 - - Google Patents

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JPH0450810Y2
JPH0450810Y2 JP6238090U JP6238090U JPH0450810Y2 JP H0450810 Y2 JPH0450810 Y2 JP H0450810Y2 JP 6238090 U JP6238090 U JP 6238090U JP 6238090 U JP6238090 U JP 6238090U JP H0450810 Y2 JPH0450810 Y2 JP H0450810Y2
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JP
Japan
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polyurethane
foam
open
shoe
sheet part
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JP6238090U
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JPH0422806U (ja
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、カウンター、先芯等の靴用芯に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、ポリウレタン・フオーム(本考案でいう
補強層をもつていないもの)製の靴用芯および合
成皮革製の靴用芯等は知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の技術において述べたポリウレタン・
フオーム製の靴用芯はソフト性、軽量性に優れて
いるが周縁部にスキ加工を施すことはできなく、
また合成皮革製の靴用芯は剛性、保形性に優れて
いるが、ソフト性、軽量性に劣つている。
本考案は、スキ加工を施すことができ、ソフト
性、軽量性に優れ、しかも、ほどほどの剛性、保
形性も保有している新規のカウンター、先芯等の
靴用芯を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案に係わるカウ
ンター、先芯等の靴用芯は、 連続気泡のポリウレタン・フオームを押し潰す
ことで所定の薄さの平板状としたポリウレタン・
フオーム製シート部と、このシート部における連
続気泡の内周面壁に気泡を喪失しない状態で積
層・固化したポリウレタン製補強層とをもつもの
である。
〔実施例〕
本考案は先ず、次の工程を行つて芯材イを製造
する。
すなわち、先ず10〜15mmの厚さをもつ連続気泡
のポリウレタン・フオーム1の表面にシンナーで
2〜3%に薄めたポリウレタン・ポリマー2を塗
布し、然るのち上記ポリウレタン・フオーム1を
約1.5mmの厚さまで加熱し乍ら押し潰して当該押
し潰し状態および加熱状態を維持し、斯くする
と、初期の段階で素早く、上記において塗布され
たポリマー2が連続気泡3の内周面壁に沿つて移
動して同内周面壁の全面に付着すると共にシンナ
ーの揮発気体が同連続気泡3を通つて外に逃げ、
上記の付着後にも揮発気体の逃げ出しが続いてポ
リマー2を固化状態とし、この固化の後に押し潰
しを解除する。このようにして、圧縮されたまま
のシート部4と連続気泡の内周面壁に設けた補強
層5とをもつ芯材イを得る。
次いで、芯材イの片面に不織布6を貼り合せて
カウンター7を構成し、このカウンター7におけ
る芯材イの外周縁部8にスキ加工を施して同部8
を薄くして当該カウンター7を完成する。
本考案はその実施に際して次のことが可能であ
る。
Γ 先芯で実施する。
Γ 不織布6の代りに布地、厚紙等当て材を使
う。
Γ芯材イの両面に不織布等当て材を貼り合せる。
Γ 芯材イに不織布等当て材を貼り合せない。
Γ スキ加工を施さないで使用する。
〔作用〕
本考案に係わるカウンター、先芯等の靴用芯
は、シート部が補強層の作用で押し潰し状態に保
持されているので、ほどほどの剛性、保形性をも
つており、たとえ折り癖がついたとしても復元性
が極めてよい。
〔考案の効果〕
本考案は上記のように連続気泡のポリウレタ
ン・フオームを押し潰すことで所定の薄さの平板
状としたポリウレタン・フオーム製シート部と、
このシート部における連続気泡の内周面壁に気泡
を喪失しない状態で積層・固化したポリウレタン
製補強層とをもつことを特徴とするので、スキ加
工を施すことができ、ソフト性、軽量性に優れ、
しかも、ほどほどの剛性、保形性も保有している
新規のカウンター、先芯等の靴用芯を提供すると
いう所期の目的を完全に達成することができる優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
は第1図A−A線に沿う拡大断面略図、第3図〜
第6図は芯材の製造工程を順に示す拡大断面略図
である。 イ……芯材、1……ポリウレタン・フオーム、
2……ポリウレタン・ポリマー、3……連続気
泡、4……シート部、5……補強層、6……不織
布、7……カウンター、8……外周縁部、9,
9′……押し潰しおよび加熱用装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 連続気泡のポリウレタン・フオームを押し潰す
    ことで所定の薄さの平板状としたポリウレタン・
    フオーム製シート部と、このシート部における連
    続気泡の内周面壁に気泡を喪失しない状態で積
    層・固化したポリウレタン製補強層とをもつこと
    を特徴とするカウンター、先芯等の靴用芯。
JP6238090U 1990-06-13 1990-06-13 Expired JPH0450810Y2 (ja)

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JP6238090U JPH0450810Y2 (ja) 1990-06-13 1990-06-13

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JPH0422806U JPH0422806U (ja) 1992-02-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2522601Y2 (ja) * 1993-04-06 1997-01-16 日清紡績株式会社 靴用芯地

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JPH0422806U (ja) 1992-02-25

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