JPH0450910Y2 - - Google Patents
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- JPH0450910Y2 JPH0450910Y2 JP380188U JP380188U JPH0450910Y2 JP H0450910 Y2 JPH0450910 Y2 JP H0450910Y2 JP 380188 U JP380188 U JP 380188U JP 380188 U JP380188 U JP 380188U JP H0450910 Y2 JPH0450910 Y2 JP H0450910Y2
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- JP
- Japan
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- paint
- solvent
- color
- supply
- valve
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- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、複数色の導電性塗料を色替して静電
塗装する導電性塗料の色替塗装装置に関する。
塗装する導電性塗料の色替塗装装置に関する。
従来の色替塗装装置には、色替される可能性が
ある塗料の色数に相当する数の色替バルブを設け
て、これら各色替バルブを各色塗料の供給源とな
る総ての塗料タンクに接続させたものがある。
ある塗料の色数に相当する数の色替バルブを設け
て、これら各色替バルブを各色塗料の供給源とな
る総ての塗料タンクに接続させたものがある。
しかし、この場合には、色替バルブの数が非常
に多くなると共に、各色替バルブと各塗料タンク
との間に連結される塗料供給配管等の配管数が膨
大になつて、設備費が著しく嵩み、設置スペース
も非常に大きくなるなどの難点がある。
に多くなると共に、各色替バルブと各塗料タンク
との間に連結される塗料供給配管等の配管数が膨
大になつて、設備費が著しく嵩み、設置スペース
も非常に大きくなるなどの難点がある。
このため、高い設備費をかけられない場合や、
設置スペースが狭い場合には、例えば第2図に示
すように、静電塗装機1に塗料ホース2を介して
連結された第一のマニホールド3に、二つの色替
バルブCV1,CV2を設け、一方の色替バルブCV1
を開放して次色塗料の塗装を行つている間に、他
方の色替バルブCV2に接続された前色塗料の塗料
タンク4Wを、前記次色塗料の次に塗料される異
色塗料の塗料タンク4Rと交換するように成され
た色替塗装装置が用いられている。
設置スペースが狭い場合には、例えば第2図に示
すように、静電塗装機1に塗料ホース2を介して
連結された第一のマニホールド3に、二つの色替
バルブCV1,CV2を設け、一方の色替バルブCV1
を開放して次色塗料の塗装を行つている間に、他
方の色替バルブCV2に接続された前色塗料の塗料
タンク4Wを、前記次色塗料の次に塗料される異
色塗料の塗料タンク4Rと交換するように成され
た色替塗装装置が用いられている。
ところで、コンベアで連続的に搬送される被塗
装物を色替塗装する場合には、塗料の色替時間を
出来るだけ短くすることが要請されるから、前色
塗料の塗装を終了すると、色替バルブCV2を塗料
排出系5に切り換えると共に当該塗料排出系5に
介装されたオン・オフバルブ6を開放して塗料供
給配管7内に残存する前色塗料を洗浄除去すると
同時に、マニホールド3に設けられたエア供給バ
ルブ8と溶剤供給バルブ9を交互に開閉して、洗
浄用エア供給源10と洗浄用溶剤供給源11から
夫々エア供給配管12aと溶剤供給配管13aを
通じて供給されるエアと溶剤によりマニホールド
3内に、塗料ホース2内及び静電塗装機1内に残
存する前色塗料を静電塗装機1から吐出させて洗
浄除去する。
装物を色替塗装する場合には、塗料の色替時間を
出来るだけ短くすることが要請されるから、前色
塗料の塗装を終了すると、色替バルブCV2を塗料
排出系5に切り換えると共に当該塗料排出系5に
介装されたオン・オフバルブ6を開放して塗料供
給配管7内に残存する前色塗料を洗浄除去すると
同時に、マニホールド3に設けられたエア供給バ
ルブ8と溶剤供給バルブ9を交互に開閉して、洗
浄用エア供給源10と洗浄用溶剤供給源11から
夫々エア供給配管12aと溶剤供給配管13aを
通じて供給されるエアと溶剤によりマニホールド
3内に、塗料ホース2内及び静電塗装機1内に残
存する前色塗料を静電塗装機1から吐出させて洗
浄除去する。
ここで、塗料供給配管7内の洗浄は、当該配管
7に接続した第二のマニホールド14に設けられ
たエア供給バルブ15と溶剤供給バルブ16とを
交互に開閉し、洗浄用エア供給源10と洗浄用溶
剤供給源11から夫々エア供給配管12bと溶剤
供給配管13bを通じてエアと溶剤とを交互に供
給することによつて行われる。
7に接続した第二のマニホールド14に設けられ
たエア供給バルブ15と溶剤供給バルブ16とを
交互に開閉し、洗浄用エア供給源10と洗浄用溶
剤供給源11から夫々エア供給配管12bと溶剤
供給配管13bを通じてエアと溶剤とを交互に供
給することによつて行われる。
また、これと同時に、第二のマニホールド14
に設けられた塗料供給バルブ17を塗料供給配管
7に通ずる塗料供給系側から塗料排出系18側に
切り換えて、当該塗料排出系18に介装されたオ
ン・オフバルブ19を開放すると共に、塗料タン
ク4Wを溶剤タンク20と交換し、当該溶剤タン
ク20内の溶剤を塗料供給バルブ17に通ずる塗
料供給管21に介装されたポンプ22で圧送して
当該塗料供給管22内に残存する前色塗料を塗料
排出系18に排出させる。
に設けられた塗料供給バルブ17を塗料供給配管
7に通ずる塗料供給系側から塗料排出系18側に
切り換えて、当該塗料排出系18に介装されたオ
ン・オフバルブ19を開放すると共に、塗料タン
ク4Wを溶剤タンク20と交換し、当該溶剤タン
ク20内の溶剤を塗料供給バルブ17に通ずる塗
料供給管21に介装されたポンプ22で圧送して
当該塗料供給管22内に残存する前色塗料を塗料
排出系18に排出させる。
このようにして前色塗料の洗浄が終了すると、
まず、溶剤タンク20を異色塗料の塗料タンク4
Rと交換して当該塗料タンク4R内の塗料をポン
プ22で圧送し、塗料供給管21内に残存する溶
剤を塗料の圧力によつて塗料排出系18に圧し出
す。
まず、溶剤タンク20を異色塗料の塗料タンク4
Rと交換して当該塗料タンク4R内の塗料をポン
プ22で圧送し、塗料供給管21内に残存する溶
剤を塗料の圧力によつて塗料排出系18に圧し出
す。
そして、塗料供給管21内から溶剤が完全に排
出されると、オン・オフバルブ19を閉鎖すると
同時に、塗料供給バルブ17を塗料排出系18側
から塗料供給系側に切り換えて、塗料タンク4R
から圧送される異色塗料をマニホールド14と塗
料供給配管7を通じて色替バルブCV2まで供給
し、塗料供給配管7内に塗料が完全に充填される
と、オン・オフバルブ6を閉鎖して前記次色塗料
の塗装が終了するまで待機する。
出されると、オン・オフバルブ19を閉鎖すると
同時に、塗料供給バルブ17を塗料排出系18側
から塗料供給系側に切り換えて、塗料タンク4R
から圧送される異色塗料をマニホールド14と塗
料供給配管7を通じて色替バルブCV2まで供給
し、塗料供給配管7内に塗料が完全に充填される
と、オン・オフバルブ6を閉鎖して前記次色塗料
の塗装が終了するまで待機する。
これにより、前記次色塗料から前記異色塗料に
色替する時間が非常に短くなる。
色替する時間が非常に短くなる。
しかしながら、第2図に示す色替塗装装置は、
上述の如く色替時間を短縮できるという長所を有
しているが、水系塗料等の導電性塗料を使用する
ことができないという欠点を有していた。
上述の如く色替時間を短縮できるという長所を有
しているが、水系塗料等の導電性塗料を使用する
ことができないという欠点を有していた。
すなわち、導電性の次色塗料を塗装している静
電塗装機1に印加された80KV〜120KVの高電圧
が、塗装ホース2を通じて第一のマニホールド3
にリークし、当該マニホールド3から塗料供給配
管7、エア供給配管12a及び12bあるいは溶
剤供給配管13a及び13bを通じて第二のマニ
ホールド14にリークし、更に、当該マニホール
ド14から塗料供給管21を通じて塗料タンク4
Wにリークするので、当該塗料タンク4Wを溶剤
タンク20や塗料タンク4Rと交換する際に電撃
を受ける危険がある。
電塗装機1に印加された80KV〜120KVの高電圧
が、塗装ホース2を通じて第一のマニホールド3
にリークし、当該マニホールド3から塗料供給配
管7、エア供給配管12a及び12bあるいは溶
剤供給配管13a及び13bを通じて第二のマニ
ホールド14にリークし、更に、当該マニホール
ド14から塗料供給管21を通じて塗料タンク4
Wにリークするので、当該塗料タンク4Wを溶剤
タンク20や塗料タンク4Rと交換する際に電撃
を受ける危険がある。
これを防止するためには、塗料ホース2を絶縁
性にしたり、第一のマニホールド3と第二のマニ
ホールド14との間に接続される各配管7,12
a及び12b,13a及び13bとして絶縁性の
配管を用いる必要があるが、それだけでは電撃の
危険を回避することはできない。
性にしたり、第一のマニホールド3と第二のマニ
ホールド14との間に接続される各配管7,12
a及び12b,13a及び13bとして絶縁性の
配管を用いる必要があるが、それだけでは電撃の
危険を回避することはできない。
なぜなら、塗料ホース2内の導電性塗料を通じ
て第一のマニホールド3にリークした高電圧が、
溶剤供給配管13a及び13b内の溶剤を通じて
第二のマニホールド14にリークし、更に、当該
マニホールド14から塗料供給管21内の導電性
塗料や溶剤を通じて塗料タンク4Wや溶剤タンク
20にリークするからである。
て第一のマニホールド3にリークした高電圧が、
溶剤供給配管13a及び13b内の溶剤を通じて
第二のマニホールド14にリークし、更に、当該
マニホールド14から塗料供給管21内の導電性
塗料や溶剤を通じて塗料タンク4Wや溶剤タンク
20にリークするからである。
そこで本考案は、色替の際に交換される塗料タ
ンク4Wや溶剤タンク20に、静電塗装機に印加
された高電圧が導電性塗料及び溶剤の配管系を通
じてリークする危険を確実に防止できる導電性塗
料の色替塗装装置を提供することを目的とする。
ンク4Wや溶剤タンク20に、静電塗装機に印加
された高電圧が導電性塗料及び溶剤の配管系を通
じてリークする危険を確実に防止できる導電性塗
料の色替塗装装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本考案は、静電塗
装機に塗料ホースを介して連結された第一のマニ
ホールドに、塗料タンクから絶縁性の塗料供給配
管を通じて供給される各色の導電性塗料を選択す
る複数の色替バルブが設けられ、当該色替バルブ
の切換により前色塗料から次色塗料に色替して当
該次色塗料の塗装を行つている間に、前色塗料の
塗料供給配管を洗浄して当該塗料供給配管に異色
塗料を充填するように成された導電性塗料の色替
塗装装置であつて、前記塗料供給配管に第二のマ
ニホールドが接続され、当該第二のマニホールド
には、塗料タンクに連結された絶縁性の塗料供給
配管を塗料供給系と塗料排出系とに切換接続する
塗料供給バルブと、エア・溶剤選択バルブを介し
て洗浄用エア供給源と洗浄用溶剤供給源とに切換
接続されるエア・溶剤供給バルブが設けられ、当
該エア・溶剤供給バルブとエア・溶剤選択バルブ
との間が絶縁性配管によつて連結されていること
を特徴とする。
装機に塗料ホースを介して連結された第一のマニ
ホールドに、塗料タンクから絶縁性の塗料供給配
管を通じて供給される各色の導電性塗料を選択す
る複数の色替バルブが設けられ、当該色替バルブ
の切換により前色塗料から次色塗料に色替して当
該次色塗料の塗装を行つている間に、前色塗料の
塗料供給配管を洗浄して当該塗料供給配管に異色
塗料を充填するように成された導電性塗料の色替
塗装装置であつて、前記塗料供給配管に第二のマ
ニホールドが接続され、当該第二のマニホールド
には、塗料タンクに連結された絶縁性の塗料供給
配管を塗料供給系と塗料排出系とに切換接続する
塗料供給バルブと、エア・溶剤選択バルブを介し
て洗浄用エア供給源と洗浄用溶剤供給源とに切換
接続されるエア・溶剤供給バルブが設けられ、当
該エア・溶剤供給バルブとエア・溶剤選択バルブ
との間が絶縁性配管によつて連結されていること
を特徴とする。
本考案によれば、前色塗料を洗浄する際に、第
二のマニホールドに設けられたエア・溶剤供給バ
ルブと、当該エア・溶剤供給バルブに絶縁性の配
管を介して連結されたエア・溶剤選択バルブとが
開閉され、第一のマニホールドと第二のマニホー
ルドとの間に連結された塗料供給配管にエアと溶
剤とが交互に供給されて、当該塗料供給配管内に
残存する前色塗料が洗浄除去される。
二のマニホールドに設けられたエア・溶剤供給バ
ルブと、当該エア・溶剤供給バルブに絶縁性の配
管を介して連結されたエア・溶剤選択バルブとが
開閉され、第一のマニホールドと第二のマニホー
ルドとの間に連結された塗料供給配管にエアと溶
剤とが交互に供給されて、当該塗料供給配管内に
残存する前色塗料が洗浄除去される。
この際、塗料供給配管にエア−溶剤−エアの順
序でエアと溶剤を選択供給すれば、その内部から
導電性塗料や溶剤が排出されて、当該塗料供給配
管が完全な絶縁体になると共に、エア・溶剤選択
バルブとエア・溶剤供給バルブとの間に連結され
た絶縁性配管内からも溶剤が排出されて、当該絶
縁性配管が完全な絶縁体となる。
序でエアと溶剤を選択供給すれば、その内部から
導電性塗料や溶剤が排出されて、当該塗料供給配
管が完全な絶縁体になると共に、エア・溶剤選択
バルブとエア・溶剤供給バルブとの間に連結され
た絶縁性配管内からも溶剤が排出されて、当該絶
縁性配管が完全な絶縁体となる。
これにより、第一のマニホールドと第二のマニ
ホールドとの間が電気的に遮断されて、次色塗料
を塗装している静電塗装機に印加された高電圧が
前色塗料の塗料タンクにリークしなくなるから、
この時に当該塗料タンクを安全に交換することが
できる。
ホールドとの間が電気的に遮断されて、次色塗料
を塗装している静電塗装機に印加された高電圧が
前色塗料の塗料タンクにリークしなくなるから、
この時に当該塗料タンクを安全に交換することが
できる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は、本考案による色替塗装装置の一例を
示すフローシート図である。
示すフローシート図である。
なお、上述した第2図との共通部分については
同一符号を付して詳細説明は省略する。
同一符号を付して詳細説明は省略する。
第1図では、第二のマニホールド14に、塗料
タンク4Wに連結された絶縁性の塗料供給管21
を塗料供給配管7に通ずる塗料供給系と廃液タン
ク23に通ずる塗料排出系18とに切換接続する
塗料供給バルブ17と、洗浄用エア供給源10に
連結されたエア供給配管12bと洗浄用溶剤供給
源11に連結された溶剤供給配管13bにエア・
溶剤選択バルブ24を介して切換接続されるエ
ア・溶剤供給バルブ25が設けられ、当該エア・
溶剤供給バルブ25とエア・溶剤選択バルブ24
との間が絶縁性配管26によつて連結されてい
る。
タンク4Wに連結された絶縁性の塗料供給管21
を塗料供給配管7に通ずる塗料供給系と廃液タン
ク23に通ずる塗料排出系18とに切換接続する
塗料供給バルブ17と、洗浄用エア供給源10に
連結されたエア供給配管12bと洗浄用溶剤供給
源11に連結された溶剤供給配管13bにエア・
溶剤選択バルブ24を介して切換接続されるエ
ア・溶剤供給バルブ25が設けられ、当該エア・
溶剤供給バルブ25とエア・溶剤選択バルブ24
との間が絶縁性配管26によつて連結されてい
る。
ここで、エア・溶剤選択バルブ24は、エア供
給配管12bと溶剤供給配管13bに接続される
二つの流入ポートと、配管26に接続される流出
ポートとを有する3方弁に形成されている。
給配管12bと溶剤供給配管13bに接続される
二つの流入ポートと、配管26に接続される流出
ポートとを有する3方弁に形成されている。
また、塗料タンク4Wは、絶縁碍子27に支持
されている。
されている。
しかして、次色塗料の塗装中に、前色塗料が残
存する塗料供給配管7内の洗浄を行う場合には、
第二のマニホールド14に設けられたエア・溶剤
供給バルブ25を開放させると共に、当該バルブ
25に絶縁性配管26を介して連結されたエア・
溶剤選択バルブ24の切換操作を行つて、洗浄用
エア供給源10に連結されたエア供給配管12b
と、洗浄用溶剤供給源11に連結された溶剤供給
配管13bから夫々圧送されるエアと溶剤とを交
互にエア−溶剤−エアの順序で塗料供給配管7に
供給する。
存する塗料供給配管7内の洗浄を行う場合には、
第二のマニホールド14に設けられたエア・溶剤
供給バルブ25を開放させると共に、当該バルブ
25に絶縁性配管26を介して連結されたエア・
溶剤選択バルブ24の切換操作を行つて、洗浄用
エア供給源10に連結されたエア供給配管12b
と、洗浄用溶剤供給源11に連結された溶剤供給
配管13bから夫々圧送されるエアと溶剤とを交
互にエア−溶剤−エアの順序で塗料供給配管7に
供給する。
これにより、まず、塗料供給配管7内に残存す
る前色塗料がエアの圧力によつて塗料排出系5に
圧し出され、次いで、当該配管7の内壁に付着す
る前色塗料が溶剤によつて洗い流され、最後に、
当該配管7内と絶縁性配管26内に残存する溶剤
がエアの圧力によつて塗料排出系5に圧し出され
る。
る前色塗料がエアの圧力によつて塗料排出系5に
圧し出され、次いで、当該配管7の内壁に付着す
る前色塗料が溶剤によつて洗い流され、最後に、
当該配管7内と絶縁性配管26内に残存する溶剤
がエアの圧力によつて塗料排出系5に圧し出され
る。
したがつて、絶縁性の塗料供給配管7内と配管
26内は、導電性塗料や溶剤が抜き出された状態
となり、静電塗装機1に印加された高電圧が塗装
中の次色塗料を通じてリークする第一のマニホー
ルド3と、第二のマニホールド14との間が完全
に絶縁される。
26内は、導電性塗料や溶剤が抜き出された状態
となり、静電塗装機1に印加された高電圧が塗装
中の次色塗料を通じてリークする第一のマニホー
ルド3と、第二のマニホールド14との間が完全
に絶縁される。
この状態で、第二のマニホールド14に設けら
れた塗料供給バルブ17を塗料供給配管7に通ず
る塗料供給系側から塗料排出系18側に切り換え
て、当該塗料排出系18に介装されたオン・オフ
バルブ19を開放すると共に、塗料タンク4Wを
取り外して溶剤タンク20と交換し、当該溶剤タ
ンク20内の溶剤を塗料供給バルブ17に通ずる
塗料供給管21に介装されたポンプ22で圧送し
て当該塗料供給管22内に残存する前色塗料を塗
料排出系18に排出させる。
れた塗料供給バルブ17を塗料供給配管7に通ず
る塗料供給系側から塗料排出系18側に切り換え
て、当該塗料排出系18に介装されたオン・オフ
バルブ19を開放すると共に、塗料タンク4Wを
取り外して溶剤タンク20と交換し、当該溶剤タ
ンク20内の溶剤を塗料供給バルブ17に通ずる
塗料供給管21に介装されたポンプ22で圧送し
て当該塗料供給管22内に残存する前色塗料を塗
料排出系18に排出させる。
このようにして前色塗料の洗浄が完了すると、
まず、溶剤タンク20を異色塗料の塗料タンク4
Rと交換して当該塗料タンク4R内の塗料をポン
プ22で圧送し、塗料供給管21内に残存する溶
剤を塗料の圧力によつて塗料排出系18に圧し出
す。
まず、溶剤タンク20を異色塗料の塗料タンク4
Rと交換して当該塗料タンク4R内の塗料をポン
プ22で圧送し、塗料供給管21内に残存する溶
剤を塗料の圧力によつて塗料排出系18に圧し出
す。
以上の如くすると、前色塗料の塗料タンク4W
を溶剤タンク20と交換する際や、当該溶剤タン
ク20を次に使用する異色塗料の塗料タンク4R
と交換する際に、作業者が電撃を受けるおそれが
ない。
を溶剤タンク20と交換する際や、当該溶剤タン
ク20を次に使用する異色塗料の塗料タンク4R
と交換する際に、作業者が電撃を受けるおそれが
ない。
そして、塗料供給管21内から溶剤が完全に排
出されると、オン・オフバルブ19を閉鎖すると
同時に、塗料供給バルブ17を塗料排出系18側
から塗料供給系側に切り換えて、塗料タンク4R
から圧送される異色塗料をマニホールド14と塗
料供給配管7を通じて色替バルブCV2まで供給
し、塗料供給配管7内に塗料が完全に充填される
と、オン・オフバルブ6を閉鎖して前記次色塗料
の塗装が終了するまで待機し、次なる色替が迅速
に行えるように準備する。
出されると、オン・オフバルブ19を閉鎖すると
同時に、塗料供給バルブ17を塗料排出系18側
から塗料供給系側に切り換えて、塗料タンク4R
から圧送される異色塗料をマニホールド14と塗
料供給配管7を通じて色替バルブCV2まで供給
し、塗料供給配管7内に塗料が完全に充填される
と、オン・オフバルブ6を閉鎖して前記次色塗料
の塗装が終了するまで待機し、次なる色替が迅速
に行えるように準備する。
なお、上記実施例においては、塗料タンク4W
内の塗料や溶剤タンク20内の溶剤をポンプ22
で圧送する場合について説明したが、本考案はこ
れに限らず、塗料タンク4W等を加圧タンクにし
て塗料等をポンプ22を使わずに空気圧で圧送す
る場合であつてもよい。
内の塗料や溶剤タンク20内の溶剤をポンプ22
で圧送する場合について説明したが、本考案はこ
れに限らず、塗料タンク4W等を加圧タンクにし
て塗料等をポンプ22を使わずに空気圧で圧送す
る場合であつてもよい。
以上述べたように、本考案によれば、静電塗装
機によつて次色塗料の塗装が行われている間に、
前色塗料の塗料タンクを異色塗料の塗料タンクと
交換して迅速な色替を行う場合において、使用さ
れる塗料が導電性塗料であつても、静電塗装機に
印加された高電圧が当該導電性塗料や溶剤を通じ
て前色塗料の塗料タンク等にリークすることがな
いから、当該塗料タンク等の交換作業を安全に行
うことができるという優れた効果がある。
機によつて次色塗料の塗装が行われている間に、
前色塗料の塗料タンクを異色塗料の塗料タンクと
交換して迅速な色替を行う場合において、使用さ
れる塗料が導電性塗料であつても、静電塗装機に
印加された高電圧が当該導電性塗料や溶剤を通じ
て前色塗料の塗料タンク等にリークすることがな
いから、当該塗料タンク等の交換作業を安全に行
うことができるという優れた効果がある。
第1図は本考案による色替塗装装置の一例を示
すフローシート図、第2図は従来装置を示すフロ
ーシート図である。 符号の説明、CV1,CV2……色替バルブ、1…
…静電塗装機、2……塗料ホース、3……第一の
マニホールド、4W……前色塗料の塗料タンク、
4R……異色塗料の塗料タンク、7……塗料供給
配管、10……洗浄用エア供給源、11……洗浄
用溶剤供給源、14……第二のマニホールド、1
7……塗料供給バルブ、18……塗料排出系、2
0……溶剤タンク、21……塗料供給管、24…
…エア・溶剤選択バルブ、25……エア・溶剤供
給バルブ、26……絶縁性配管。
すフローシート図、第2図は従来装置を示すフロ
ーシート図である。 符号の説明、CV1,CV2……色替バルブ、1…
…静電塗装機、2……塗料ホース、3……第一の
マニホールド、4W……前色塗料の塗料タンク、
4R……異色塗料の塗料タンク、7……塗料供給
配管、10……洗浄用エア供給源、11……洗浄
用溶剤供給源、14……第二のマニホールド、1
7……塗料供給バルブ、18……塗料排出系、2
0……溶剤タンク、21……塗料供給管、24…
…エア・溶剤選択バルブ、25……エア・溶剤供
給バルブ、26……絶縁性配管。
Claims (1)
- 静電塗装機に塗料ホースを介して連結された第
一のマニホールドに、塗料タンクから絶縁性の塗
料供給配管を通じて供給される各色の導電性塗料
を選択する複数の色替バルブが設けられ、当該色
替バルブの切換により前色塗料から次色塗料に色
替して当該次色塗料の塗装を行つている間に、前
色塗料の塗料供給配管を洗浄して当該塗料供給配
管に異色塗料を充填するように成された導電性塗
料の色替塗装装置であつて、前記塗料供給配管に
第二のマニホールドが接続され、当該第二のマニ
ホールドには、塗料タンクに連結された絶縁性の
塗料供給管を塗料供給系と塗料排出系とに切換接
続する塗料供給バルブと、エア・溶剤選択バルブ
を介して洗浄用エア供給源と洗浄用溶剤供給源と
に切換接続されるエア・溶剤供給バルブが設けら
れ、当該エア・溶剤供給バルブとエア・溶剤選択
バルブとの間が絶縁性配管によつて連結されてい
ることを特徴とする導電性塗料の色替塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP380188U JPH0450910Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP380188U JPH0450910Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110855U JPH01110855U (ja) | 1989-07-26 |
| JPH0450910Y2 true JPH0450910Y2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=31205756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP380188U Expired JPH0450910Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450910Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP380188U patent/JPH0450910Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01110855U (ja) | 1989-07-26 |
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