JPH0450937Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450937Y2 JPH0450937Y2 JP14877388U JP14877388U JPH0450937Y2 JP H0450937 Y2 JPH0450937 Y2 JP H0450937Y2 JP 14877388 U JP14877388 U JP 14877388U JP 14877388 U JP14877388 U JP 14877388U JP H0450937 Y2 JPH0450937 Y2 JP H0450937Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- shaft
- blower
- self
- aligning bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、果樹園等に薬剤を散布するスピード
スプレーヤの送風機駆動装置に関する。
スプレーヤの送風機駆動装置に関する。
本考案に係わるスピードスプレーヤは、機体後
部の送風機の吐風口に多数の噴霧ノズルが設けら
れ、該噴霧ノズルから噴霧した薬剤を送風機から
の送風により拡散して一度に広範囲に散布するも
のである(例えば実公昭58−4600号広報参照)。
部の送風機の吐風口に多数の噴霧ノズルが設けら
れ、該噴霧ノズルから噴霧した薬剤を送風機から
の送風により拡散して一度に広範囲に散布するも
のである(例えば実公昭58−4600号広報参照)。
前記の如きスピードスプレーヤにおける送風機
の駆動は、搭載されたデイーゼルエンジン等によ
り行われている。
の駆動は、搭載されたデイーゼルエンジン等によ
り行われている。
詳細に述べると、従来は通常、エンジンからの
出力軸にユニバーサルジヨイントを介してプロペ
ラシヤフトが連結され、該プロペラシヤフトの他
端に更にユニバーサルジヨイントを介して送風機
の羽根車軸を連結し、該軸を複数の軸受部により
揺動しない状態に位置決めして支持していた。
出力軸にユニバーサルジヨイントを介してプロペ
ラシヤフトが連結され、該プロペラシヤフトの他
端に更にユニバーサルジヨイントを介して送風機
の羽根車軸を連結し、該軸を複数の軸受部により
揺動しない状態に位置決めして支持していた。
前記の如き従来の駆動装置では、送風機を有効
に駆動させるには、各部材を正確に位置決めして
組み立てる必要があり、ユニバーサルジヨイント
や軸受等の使用数も多く、高価なものとなりがち
であるが、本考案は、かかる点に鑑み、構成部品
数の減少を図り、製作が容易で安価な送風機の駆
動装置を提供することを目的とするものである。
に駆動させるには、各部材を正確に位置決めして
組み立てる必要があり、ユニバーサルジヨイント
や軸受等の使用数も多く、高価なものとなりがち
であるが、本考案は、かかる点に鑑み、構成部品
数の減少を図り、製作が容易で安価な送風機の駆
動装置を提供することを目的とするものである。
本考案は前記目的を達成するため、ユニバーサ
ルジヨイント等の軸継手及び羽根車軸を支持する
軸受の個数をそれぞれ減少させた構成としたもの
である。
ルジヨイント等の軸継手及び羽根車軸を支持する
軸受の個数をそれぞれ減少させた構成としたもの
である。
すなわち、エンジンからの出力軸に軸継手を介
して送風機の羽根車軸を連結し、その先端近くを
自動調心軸受で支持するとともに、先端部に羽根
車を固着してなる構成としたものである。
して送風機の羽根車軸を連結し、その先端近くを
自動調心軸受で支持するとともに、先端部に羽根
車を固着してなる構成としたものである。
さらに、送風機の高性能を図るため、羽根車を
構成する羽根の先端部に自動調心軸受を中心とし
た丸味を付したものである。
構成する羽根の先端部に自動調心軸受を中心とし
た丸味を付したものである。
本考案では、エンジンからの出力軸に直接ユニ
バーサルジヨイント等に軸継手を介して送風機の
羽根車軸が連結される。
バーサルジヨイント等に軸継手を介して送風機の
羽根車軸が連結される。
したがつて、従来のごときプロペラシヤフトを
準備する必要がなく、軸継手の数も減らすことが
できる。
準備する必要がなく、軸継手の数も減らすことが
できる。
さらにまた、本考案では前記羽根車軸の先端近
くが自動調心軸受で支持されるので、羽根車等の
位置ずれを吸収することができる。したがつて軸
受も従来より数を減らされるものである。
くが自動調心軸受で支持されるので、羽根車等の
位置ずれを吸収することができる。したがつて軸
受も従来より数を減らされるものである。
前記構成の本考案では、エンジンを駆動させる
と、出力軸、軸継手及び羽根車軸を介して羽根車
が回転させられる。
と、出力軸、軸継手及び羽根車軸を介して羽根車
が回転させられる。
そして、例えばエンジンの駆動開始時等におい
て、エンジンの振動等により大きな振れが生じた
場合にも、自動調心軸受により吸収されて、送風
機は支障なく駆動させられるものである。
て、エンジンの振動等により大きな振れが生じた
場合にも、自動調心軸受により吸収されて、送風
機は支障なく駆動させられるものである。
また、羽根先端部に自動調心軸受を中心とした
丸味を付しておけば、羽根車に大きな振れが生じ
た場合でも、送風機筐体と羽根車を構成する羽根
の先端部間の間隙、すなわち、チツプクリアラン
スが一定に保持され、送風機性能が高性能に維持
されるものである。
丸味を付しておけば、羽根車に大きな振れが生じ
た場合でも、送風機筐体と羽根車を構成する羽根
の先端部間の間隙、すなわち、チツプクリアラン
スが一定に保持され、送風機性能が高性能に維持
されるものである。
以下に本考案の一実施例を図面について詳細に
説明する。
説明する。
第2図において、1は機体の前部に設けられた
運転席、2は走行兼用のデイーゼルエンジン、3
は薬液タンク、4は軸流送風機5の吐風口24に
沿つて多数設けられた噴霧ノズルである。
運転席、2は走行兼用のデイーゼルエンジン、3
は薬液タンク、4は軸流送風機5の吐風口24に
沿つて多数設けられた噴霧ノズルである。
前記構成のスピードスプレヤは作業者が運転席
1に座つて運転操作を行い、機体を走行させつつ
送風機5を駆動させて噴霧ノズル4から薬液を周
囲へ散布させるものである。
1に座つて運転操作を行い、機体を走行させつつ
送風機5を駆動させて噴霧ノズル4から薬液を周
囲へ散布させるものである。
本考案は前記送風機5の駆動装置に関する。第
1図にはその詳細が示されている。
1図にはその詳細が示されている。
前記エンジン2からトランスフアー(図示せ
ず)を介して駆動力を伝達される出力軸6にはユ
ニバーサルジヨイント7等の軸継手を介して前記
送風機5の羽根車軸8が連結されて、前記薬液タ
ンク3に設けたトンネル部25を通つて後方へ伸
びている。図面実施例においては、製作の容易化
と羽根車9の位置決めを容易とするため、前記羽
根車8が二分され、その間がスプライン継手10
により伸縮自在に連結されている。
ず)を介して駆動力を伝達される出力軸6にはユ
ニバーサルジヨイント7等の軸継手を介して前記
送風機5の羽根車軸8が連結されて、前記薬液タ
ンク3に設けたトンネル部25を通つて後方へ伸
びている。図面実施例においては、製作の容易化
と羽根車9の位置決めを容易とするため、前記羽
根車8が二分され、その間がスプライン継手10
により伸縮自在に連結されている。
つぎに、前記羽根車軸8の先端近くが自動調心
軸受11で支持され、その先端部22に羽根車9
がワツシヤ12及びナツト13等により固着され
る。
軸受11で支持され、その先端部22に羽根車9
がワツシヤ12及びナツト13等により固着され
る。
なお、前記軸受11の取付筐体21を、前記羽
根車9のボス部23の内空26に収容せしめれ
ば、機体長を短縮することができ好適である。
根車9のボス部23の内空26に収容せしめれ
ば、機体長を短縮することができ好適である。
さらに、図面実施例では、前記羽根車9を構成
する羽根14の先端部15に前記自動調心軸受1
1を中心とした円弧内に収まる丸味がそれぞれ付
されている。
する羽根14の先端部15に前記自動調心軸受1
1を中心とした円弧内に収まる丸味がそれぞれ付
されている。
図中16は吸気口、17は送風機筐体である。
本考案によれば、自動調心軸受の使用によりユ
ニバーサルジヨイント等の軸継手及び軸受の必要
数を減らすことができ、製作も容易であり安価に
提供できるものである。
ニバーサルジヨイント等の軸継手及び軸受の必要
数を減らすことができ、製作も容易であり安価に
提供できるものである。
また、羽根車を構成する羽根の先端部に自動調
心軸受を中心とした円弧内に収まる丸味を付てお
くと、運転中に羽根車が振れても、送風機筐体と
羽根の先端部間の間隙、すなわち、チツプクリア
ランス極小に設定することが可能となり、すぐれ
た送風性能が得られるものである。
心軸受を中心とした円弧内に収まる丸味を付てお
くと、運転中に羽根車が振れても、送風機筐体と
羽根の先端部間の間隙、すなわち、チツプクリア
ランス極小に設定することが可能となり、すぐれ
た送風性能が得られるものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は要部切欠平面図、第2図はスピードスプレーヤ
の全体斜視図である。 2……エンジン、5……送風機、6……出力
軸、7……軸継手、8……羽根車軸、9……羽根
車、11……自動調心軸受、14……羽根、15
……羽根先端部、22……軸先端部。
は要部切欠平面図、第2図はスピードスプレーヤ
の全体斜視図である。 2……エンジン、5……送風機、6……出力
軸、7……軸継手、8……羽根車軸、9……羽根
車、11……自動調心軸受、14……羽根、15
……羽根先端部、22……軸先端部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 エンジン2からの出力軸6に軸継手7を介し
て送風機5の羽根車軸8を連結し、その先端近
くを自動調心軸受11で支持するとともに先端
部22に羽根車9を固着してなるスピードスプ
レーヤの送風機駆動装置。 2 前記羽根車9を構成する羽根14の先端部1
5に前記自動調心軸受11を中心とした円弧内
に収まる丸味を付した請求項1記載のスピード
スプレーヤの送風機駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14877388U JPH0450937Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14877388U JPH0450937Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270758U JPH0270758U (ja) | 1990-05-29 |
| JPH0450937Y2 true JPH0450937Y2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=31420397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14877388U Expired JPH0450937Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450937Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP14877388U patent/JPH0450937Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0270758U (ja) | 1990-05-29 |
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