JPH0450968B2 - - Google Patents
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- JPH0450968B2 JPH0450968B2 JP60096164A JP9616485A JPH0450968B2 JP H0450968 B2 JPH0450968 B2 JP H0450968B2 JP 60096164 A JP60096164 A JP 60096164A JP 9616485 A JP9616485 A JP 9616485A JP H0450968 B2 JPH0450968 B2 JP H0450968B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/32—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using change of resonant frequency of a crystal
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
本発明は温度測定用の振動変換器に関するもの
で、変換器の寸法は擬似作動モードの回避と広範
囲に亘る正確な温度読み取り値を与えるよう選択
される。 加速度計素子としての使用(米国特許第
3238789号)、力変換器としての使用(米国特許第
4372173号)及び温度検出器としての使用(米国
特許第4437773号)を含めた各種使用に対し同調
フオークの形状に形成された二重棒型変換器素子
が提案されている。最後に述べた特許において
は、いわゆる温度計の水晶式のもので温度変化を
測定するため振動のたわみモードを利用している
(各二又部はその長手方向軸線自体の周わりを他
方の二又部に対し位相が180゜ずれて回転する)。
この特許においては特に同調フオークの長さが全
体的にX軸線に平行になるよう配列してある同調
フオークに使用される水晶の軸線の向きを適当に
することにより、たわみモードの周波数は温度と
ともに変化することに注意すべきである。従つ
て、振動周波数の変化を測定することによつて温
度変化を測定出来る。 米国特許第4437773号で与えられた寸法の場合、
この特許で開示された同調フオーク(共振子)に
対し多数の擬似作動モードが装置の動作範囲に亘
つて生じ、これらの擬似モードの結果装置の機械
的能力Qの低下、周波数のシフト、所望の固有共
振周波数における発振の中止の可能性が生じる。
この変則的動作の原因は或る周波数でたわみモー
ドの周波数は他の振動モードの周波数と一致する
ことによる。モード同志の一致によつて所望のモ
ードを擬似モードにする電気的エネルギーの一部
が擬似モードに分割され、その結果周波数の急激
なシフト又は発振中断が生じ、これはいずれも共
振子を温度検出器として役立たないものにする。 擬似モードの或るものには(1)共振子又は変換器
の面に直角の方向における棒部(二又部)の位相
のたわみ又は発振(p),(2)変換器の面に直角の
方向における棒部の180゜位相がずれたたわみ又は
発振(w),(3)変換器の面内における位相での発
振(b),(4)面内での位相がずれた発振(a)が
含まれる。これらの凝似モードの基本周波数に加
えて、同様に問題を生じる上音周波数もある。こ
れらの擬似モードは棒のたわみに起因する構造の
吐出運動、構造の幾何形状の選択が不適当である
場合に生ずる圧電効果(圧電材料が使用されてい
ると仮定して)及び変換器材料の非直線性弾性作
動により発生される。これら擬似作動モードの存
在は過去、たわみモード型同調フオークでは認識
されなかつた。 たわみモード温度変換器に対し考慮すべき他の
因子は作成にあたりフオトリングラフイ及び化学
的エツチングの使用を可能にする構成が必要な点
である。こうした作製技術はコスト上の利点、小
型化及び厳格な寸法制御をもたらす。 本発明の目的は広範な温度範囲に亘つて正確な
共振子温度変換器を提供することにある。 本発明の他の目的は作製が比較的容易な変換器
を提供することにある。 使用にあたり所定個所での容易な固定をもたら
すよう構成される変換器を提供することも本発明
の目的である。 本発明の更に他の目的は或る擬似発振モードの
可能性を最低にする目的で構成された変換器を提
供することにある。 本発明の前掲の目的と他の目的については圧電
材料製で一端部にて同調フオークの形態に共に結
合された一対の長い全体的に平行で隔置された棒
を含む共振子温度変換器の特定の図示の実施態様
で実限される。棒の各棒の厚さはtで、幅はwで
あり、自由端部と固定端部の間の距離はLであ
る。自由端部から両棒が接続される個所迄の距離
はmである。或る擬似作動モードが回避出来るよ
う寸法t,w,L及びmが選択される。特に、こ
れらのモードの回避はt/w,m/w及びL/m
の比の値を注意深く選択することが要求される。 本発明の前掲の目的と他の目的、特徴及び利点
については添附図面に関連して呈示された以下の
詳細な説明を考察することから明らかとなろう。 ここで図面を参照する。 第1図は一端部が共に結合され充分に拡大又は
広くされた設置端部部分16に結合された一対の
全体的に平行な棒8及び12から成る二重棒振動
変換器4を示す。2つの棒8及び12はスロツト
で分離されている。広げられた端部分16は変換
器を適当な支持構造28上に設置する目的に使用
される。変換器は水晶の如き圧電材料製が有利で
あり、当該材料の結晶学的軸線は変換器の振動の
たわみモード周波数が温度と共に変化するよう配
向されている(こうした配向については米国特許
第4437773号が説明がしてある。)変換器の各種寸
法については図面に示してあり、tは棒の厚さ、
wは棒の幅、Lは固定端部から自由端部迄の長さ
(即ち第1図では充分拡大された設置部分16と
自由端部の間の距離)、mはスロツトの長さであ
る。固定端部と2つの棒が接合される個所の間の
該当部分の幅は全体的に2wにスロツト幅を加え
たものに等しいが、本明細書で述べる擬似周波数
モードに著しい影響を与えずにw程度に広くする
ことが出来る。これらの寸法に対する値の実例と
範囲については後で説明する。 発振回路32は図面に示される如く変換器4の
各種面上に配設された薄い電極フイルム又はコー
テイング36,40に結合される。(電極膜を設
置してたわみモード振動を得る方法については米
国特許4437773号に更に説明がしてある。)電極膜
36,40への発振器32によるA.C.信号の付
与によつて棒8,12に応力が発生し棒をたわみ
モードで180゜位相が反対になつた振動を生ぜしめ
る。即ち、棒8及び12は公知の様式にて且つ特
定的な又は所望の固有共振子周波数にて交互にね
じられる。 変換器4が温度変化を受けると、棒の振動周波
数が変えられその変化と度合は温度変化の測定値
として作用する。発振器32は周波数が変換器の
周波数に従い、そのため変換器の周波数変化は単
に発振器の出力周波数を測定することにより測定
可能である。温度の読取り値を与えるため発振器
32に慣用的なカウンターと表示器44を接続出
来る。 変換器の端部が接合又は他の方法による固定さ
れて構造を支持するその個所とは無関係に固定端
部の個所即ち寸法Lを確実にするため変換器4の
著しく拡大された設置部分16が設けてある。拡
大端部分16がない場合、寸法Lは取付け縁部か
ら自由端部迄のLが測定されるので装置ごとに異
なる。装置が使用されるたびに同じ場所に設置
(取付け)することは困難であるので寸法Lの一
定性と正確性を達成することは困難であろう。以
後説明する理由から、寸法Lを含む変換器4の寸
法を注意深く選択し且つ維持して望ましくない作
動モードを回避することが重要である。 本出願人の発明の特定の例示的寸法について説
明する前にたわみモードの振動変換器の作動につ
き説明する。 先に説明した如く二重棒たわみモード振動変換
器に或る擬似発振モードが発生することが発見さ
れている。それらのモードは(1)変換器の面に直角
な方向での棒部の位相のたわみ又は発振(po)、
(2)面に直角の方向における位相がずれたたわみ
(wo)、(3)変換器の面内における棒部の位相の発
振(bo)、(4)面内での位相がずれた棒部の発振
(ao)であり、ここでnはn番目のモードを示
す。所望の固有共振周波数がこれらの擬似モード
の発振周波数又はその2倍の周波数に等しい場
合、変換器の機械的能力Qが画期的に低減化され
るが、その理由は所望の共振周波数を引下げる望
ましくないモードに音響エネルギーが伝達され、
こうして温度の読取りが存在しなくなるか又は不
正確になることによる。従つて、これらの擬似モ
ードが回避され、即ち変換器の所望の固有の又は
特定の周波数(又はその多数の周波数)が擬似モ
ードの共振周波数に等しくならないよう変換器を
構成することが望ましい。 図面に示された構造に従つて構成された二重棒
たわみモード変換器に対する所望の共振周波数又
は特定周波数は大略次の式で表わされる。 ここで、S55及びS66は装置平面tm(長さmと厚
さtに一致する平面)及びwm(長さmと幅wに
一致する平面)内の剪断コンプライアンスであ
り、Zは材料の密度Pと剪断コンプライアンス
S66から得られる。Zの大きさは本願で温度測定
用に使用される現象である。Tの温度依存性の主
要部分に貢献する温度と共にこの密度と剪断コン
プライアンスS66が変化するので温度と共に変化
することに注意すべきである。Zは、G√1
PS66と等しく、Gは温度とは比例的に独立して
いる定数であり、以後説明する如く実験により決
定可能である。材料の因子S55とS66は結晶性材料
が使用される場合結晶学的配向に従つて変化す
る。 変換器の擬似作動モードの共振周波数は実験と
次の理論的検討によつて決定されている。 ao=Aaowk/m2 (2) poApotK/L2 (4) ここで、nの各種値はモードの順序(基本共振
と調和共振)を表わし、K=1/2π√12であ り、Eはヤング率、Pは材料の密度、値L,m,
t,wは前述した寸法である。以下に掲げたAの
各種値は実験的に決定されたものである。 Aa1= 3.05 Ab1= 8.57 Aa2=18.99 Ab2=41.82 Aa3=51.92 Ab3=96.97 Ap1= 3.91 Aw1= 4.96 Ap2=22.12 Aw2=30.91 Ap3=59.09 Aw3=71.82 Ap4=114.1 Aw4=89.80 Ap5=189.9 Aw5=143.4 Ap6=281.8 Aw6=180.8 これらの値は第2図ないし第6図にプロツトさ
れ本発明の対象となつている寸法の実際の範囲に
亘り利用される唯一の値であつた。これらの値は
示された各モードにて振動するよう構成されたフ
オーク型水晶共振子を同調させた時点に上音を含
めたモードa,b,p及びwに対する共振周波数
を測定することにより得られた。これらの測定周
波数から、使用される結晶学的配向についてのE
及びPの既知の値、Aに対する主要値である既知
の寸法t,w,m及びLが各式(2)ないし(5)を解く
ことによつて決定された。Zを決定する(式.
1)の数値である定数Gはたわみモードに関する
共振周波数を測定し、(式1)を解くことにより
同様の様式にて決定出来る。その値はG=0.45で
あつた。 擬似モードを回避する目的でで変換器の寸法は
たわみモードに関する所望特性の共振周波数Tが
所望の作動範囲内の擬似モード共振周波数の1倍
又は2倍に等しくならないように選択される。即
ちその寸法は以下の不等式が成立するよう選択さ
れる。T /ao=zt/w m/w/AaoCDK≠1又は2 (6)T /po=zL2/m2 m/w/ApoCDK≠1又は2 (7) ここで、
で、変換器の寸法は擬似作動モードの回避と広範
囲に亘る正確な温度読み取り値を与えるよう選択
される。 加速度計素子としての使用(米国特許第
3238789号)、力変換器としての使用(米国特許第
4372173号)及び温度検出器としての使用(米国
特許第4437773号)を含めた各種使用に対し同調
フオークの形状に形成された二重棒型変換器素子
が提案されている。最後に述べた特許において
は、いわゆる温度計の水晶式のもので温度変化を
測定するため振動のたわみモードを利用している
(各二又部はその長手方向軸線自体の周わりを他
方の二又部に対し位相が180゜ずれて回転する)。
この特許においては特に同調フオークの長さが全
体的にX軸線に平行になるよう配列してある同調
フオークに使用される水晶の軸線の向きを適当に
することにより、たわみモードの周波数は温度と
ともに変化することに注意すべきである。従つ
て、振動周波数の変化を測定することによつて温
度変化を測定出来る。 米国特許第4437773号で与えられた寸法の場合、
この特許で開示された同調フオーク(共振子)に
対し多数の擬似作動モードが装置の動作範囲に亘
つて生じ、これらの擬似モードの結果装置の機械
的能力Qの低下、周波数のシフト、所望の固有共
振周波数における発振の中止の可能性が生じる。
この変則的動作の原因は或る周波数でたわみモー
ドの周波数は他の振動モードの周波数と一致する
ことによる。モード同志の一致によつて所望のモ
ードを擬似モードにする電気的エネルギーの一部
が擬似モードに分割され、その結果周波数の急激
なシフト又は発振中断が生じ、これはいずれも共
振子を温度検出器として役立たないものにする。 擬似モードの或るものには(1)共振子又は変換器
の面に直角の方向における棒部(二又部)の位相
のたわみ又は発振(p),(2)変換器の面に直角の
方向における棒部の180゜位相がずれたたわみ又は
発振(w),(3)変換器の面内における位相での発
振(b),(4)面内での位相がずれた発振(a)が
含まれる。これらの凝似モードの基本周波数に加
えて、同様に問題を生じる上音周波数もある。こ
れらの擬似モードは棒のたわみに起因する構造の
吐出運動、構造の幾何形状の選択が不適当である
場合に生ずる圧電効果(圧電材料が使用されてい
ると仮定して)及び変換器材料の非直線性弾性作
動により発生される。これら擬似作動モードの存
在は過去、たわみモード型同調フオークでは認識
されなかつた。 たわみモード温度変換器に対し考慮すべき他の
因子は作成にあたりフオトリングラフイ及び化学
的エツチングの使用を可能にする構成が必要な点
である。こうした作製技術はコスト上の利点、小
型化及び厳格な寸法制御をもたらす。 本発明の目的は広範な温度範囲に亘つて正確な
共振子温度変換器を提供することにある。 本発明の他の目的は作製が比較的容易な変換器
を提供することにある。 使用にあたり所定個所での容易な固定をもたら
すよう構成される変換器を提供することも本発明
の目的である。 本発明の更に他の目的は或る擬似発振モードの
可能性を最低にする目的で構成された変換器を提
供することにある。 本発明の前掲の目的と他の目的については圧電
材料製で一端部にて同調フオークの形態に共に結
合された一対の長い全体的に平行で隔置された棒
を含む共振子温度変換器の特定の図示の実施態様
で実限される。棒の各棒の厚さはtで、幅はwで
あり、自由端部と固定端部の間の距離はLであ
る。自由端部から両棒が接続される個所迄の距離
はmである。或る擬似作動モードが回避出来るよ
う寸法t,w,L及びmが選択される。特に、こ
れらのモードの回避はt/w,m/w及びL/m
の比の値を注意深く選択することが要求される。 本発明の前掲の目的と他の目的、特徴及び利点
については添附図面に関連して呈示された以下の
詳細な説明を考察することから明らかとなろう。 ここで図面を参照する。 第1図は一端部が共に結合され充分に拡大又は
広くされた設置端部部分16に結合された一対の
全体的に平行な棒8及び12から成る二重棒振動
変換器4を示す。2つの棒8及び12はスロツト
で分離されている。広げられた端部分16は変換
器を適当な支持構造28上に設置する目的に使用
される。変換器は水晶の如き圧電材料製が有利で
あり、当該材料の結晶学的軸線は変換器の振動の
たわみモード周波数が温度と共に変化するよう配
向されている(こうした配向については米国特許
第4437773号が説明がしてある。)変換器の各種寸
法については図面に示してあり、tは棒の厚さ、
wは棒の幅、Lは固定端部から自由端部迄の長さ
(即ち第1図では充分拡大された設置部分16と
自由端部の間の距離)、mはスロツトの長さであ
る。固定端部と2つの棒が接合される個所の間の
該当部分の幅は全体的に2wにスロツト幅を加え
たものに等しいが、本明細書で述べる擬似周波数
モードに著しい影響を与えずにw程度に広くする
ことが出来る。これらの寸法に対する値の実例と
範囲については後で説明する。 発振回路32は図面に示される如く変換器4の
各種面上に配設された薄い電極フイルム又はコー
テイング36,40に結合される。(電極膜を設
置してたわみモード振動を得る方法については米
国特許4437773号に更に説明がしてある。)電極膜
36,40への発振器32によるA.C.信号の付
与によつて棒8,12に応力が発生し棒をたわみ
モードで180゜位相が反対になつた振動を生ぜしめ
る。即ち、棒8及び12は公知の様式にて且つ特
定的な又は所望の固有共振子周波数にて交互にね
じられる。 変換器4が温度変化を受けると、棒の振動周波
数が変えられその変化と度合は温度変化の測定値
として作用する。発振器32は周波数が変換器の
周波数に従い、そのため変換器の周波数変化は単
に発振器の出力周波数を測定することにより測定
可能である。温度の読取り値を与えるため発振器
32に慣用的なカウンターと表示器44を接続出
来る。 変換器の端部が接合又は他の方法による固定さ
れて構造を支持するその個所とは無関係に固定端
部の個所即ち寸法Lを確実にするため変換器4の
著しく拡大された設置部分16が設けてある。拡
大端部分16がない場合、寸法Lは取付け縁部か
ら自由端部迄のLが測定されるので装置ごとに異
なる。装置が使用されるたびに同じ場所に設置
(取付け)することは困難であるので寸法Lの一
定性と正確性を達成することは困難であろう。以
後説明する理由から、寸法Lを含む変換器4の寸
法を注意深く選択し且つ維持して望ましくない作
動モードを回避することが重要である。 本出願人の発明の特定の例示的寸法について説
明する前にたわみモードの振動変換器の作動につ
き説明する。 先に説明した如く二重棒たわみモード振動変換
器に或る擬似発振モードが発生することが発見さ
れている。それらのモードは(1)変換器の面に直角
な方向での棒部の位相のたわみ又は発振(po)、
(2)面に直角の方向における位相がずれたたわみ
(wo)、(3)変換器の面内における棒部の位相の発
振(bo)、(4)面内での位相がずれた棒部の発振
(ao)であり、ここでnはn番目のモードを示
す。所望の固有共振周波数がこれらの擬似モード
の発振周波数又はその2倍の周波数に等しい場
合、変換器の機械的能力Qが画期的に低減化され
るが、その理由は所望の共振周波数を引下げる望
ましくないモードに音響エネルギーが伝達され、
こうして温度の読取りが存在しなくなるか又は不
正確になることによる。従つて、これらの擬似モ
ードが回避され、即ち変換器の所望の固有の又は
特定の周波数(又はその多数の周波数)が擬似モ
ードの共振周波数に等しくならないよう変換器を
構成することが望ましい。 図面に示された構造に従つて構成された二重棒
たわみモード変換器に対する所望の共振周波数又
は特定周波数は大略次の式で表わされる。 ここで、S55及びS66は装置平面tm(長さmと厚
さtに一致する平面)及びwm(長さmと幅wに
一致する平面)内の剪断コンプライアンスであ
り、Zは材料の密度Pと剪断コンプライアンス
S66から得られる。Zの大きさは本願で温度測定
用に使用される現象である。Tの温度依存性の主
要部分に貢献する温度と共にこの密度と剪断コン
プライアンスS66が変化するので温度と共に変化
することに注意すべきである。Zは、G√1
PS66と等しく、Gは温度とは比例的に独立して
いる定数であり、以後説明する如く実験により決
定可能である。材料の因子S55とS66は結晶性材料
が使用される場合結晶学的配向に従つて変化す
る。 変換器の擬似作動モードの共振周波数は実験と
次の理論的検討によつて決定されている。 ao=Aaowk/m2 (2) poApotK/L2 (4) ここで、nの各種値はモードの順序(基本共振
と調和共振)を表わし、K=1/2π√12であ り、Eはヤング率、Pは材料の密度、値L,m,
t,wは前述した寸法である。以下に掲げたAの
各種値は実験的に決定されたものである。 Aa1= 3.05 Ab1= 8.57 Aa2=18.99 Ab2=41.82 Aa3=51.92 Ab3=96.97 Ap1= 3.91 Aw1= 4.96 Ap2=22.12 Aw2=30.91 Ap3=59.09 Aw3=71.82 Ap4=114.1 Aw4=89.80 Ap5=189.9 Aw5=143.4 Ap6=281.8 Aw6=180.8 これらの値は第2図ないし第6図にプロツトさ
れ本発明の対象となつている寸法の実際の範囲に
亘り利用される唯一の値であつた。これらの値は
示された各モードにて振動するよう構成されたフ
オーク型水晶共振子を同調させた時点に上音を含
めたモードa,b,p及びwに対する共振周波数
を測定することにより得られた。これらの測定周
波数から、使用される結晶学的配向についてのE
及びPの既知の値、Aに対する主要値である既知
の寸法t,w,m及びLが各式(2)ないし(5)を解く
ことによつて決定された。Zを決定する(式.
1)の数値である定数Gはたわみモードに関する
共振周波数を測定し、(式1)を解くことにより
同様の様式にて決定出来る。その値はG=0.45で
あつた。 擬似モードを回避する目的でで変換器の寸法は
たわみモードに関する所望特性の共振周波数Tが
所望の作動範囲内の擬似モード共振周波数の1倍
又は2倍に等しくならないように選択される。即
ちその寸法は以下の不等式が成立するよう選択さ
れる。T /ao=zt/w m/w/AaoCDK≠1又は2 (6)T /po=zL2/m2 m/w/ApoCDK≠1又は2 (7) ここで、
【式】
【式】
水晶の使用を選択した場合は、値Zは水晶材料
で耐え得る温度範囲に亘つて約2%ないし3%変
化する。 第2図ないし第第6図はL/mの特定の値に対
し且つZカツト水晶板に対するt/w及びm/w
のプロツトを示し、ここで斜線領域は或る温度で
発生する擬似モードをもたらすt/wとm/wの
値を表わす。斜線領域で表わされた特定の擬似モ
ードが第5図に表わしてある。明瞭な領域は結晶
学的水晶の有用範囲内での全ての温度に対する擬
似モードの無い変換器をもたらすt/wとm/w
の値を表わす。温度によるZの変化によつて不等
式は固定L/mに対しm/w対t/w面での領域
を処理するが、これは図面に示された〓よごれ
た〓斜線領域によるためである。 全ての不等式が成り立つZカツト水晶に関する
t/w,L/w及びm/wの値の例示的な組は以
下の通りである。 t/w=0.33 L/m=1.4 m/w=13 これらの比(第5図で四角形51により示す)の
場合、指定された擬似モードは回避される。他の
可能な比は既に述べた如く第2図ないし第6図の
明瞭な領域で示されいる。 第2図ないし第6図の各図に示した四角形51は
次の式、即ちt/w=0.33とm/w=13を満足す
る変換器の寸法を表わしている。これらの比に対
して、比L/m=1.3(第4図)及びL/m=1.4
(第5図)ち併せて、この四角形は擬似モード領
域から離れた明瞭な領域内に安全に存在し、これ
らの比を満足する寸法を備えた変換器が擬似モー
ドとは無関係の状態で作動出来ることを示してい
る。第2図、第3図及び第6図において四角形は
擬似モード領域内又は擬似領域近辺にあり、これ
らの図面の比を満足する寸法を備えた変換器を擬
似モードによつて影響を受けることを示してい
る。 1.5以上のL/m比に対して擬似モード領域は
一層密にパツクされ擬似モードとは無関係の作動
の広い明瞭な領域を位置付けることが困難になる
ことが判明した。擬似モード領域の高い密度にな
る理由は擬似モードの高位の調波がグラフに示し
た比の範囲内に表われたためである。更に、1.5
以上のL/m比に対しは、二又部又は棒は拡大設
置部分16(第1図)から相当離れており、その
ため共振器は必要とされる以上にかさ高となり破
壊され易くなる。これらの理由に対し、1.1≦
L/m≦1.5を満足するよう共振器の寸法を限定
することが有利であることが判明した。低い制限
値は単にLとmの間の或る差が適当な同調フオー
ク作動を達成する目的上維持されることを要して
いる。 擬似作動モードの振動を定めている第2図ない
し第6図のグラフにある線は(先に説明した如
く)温度によるZの値の変動が原因で〓よごさ
れ〓ているので、誤差の無い作動を確実にするよ
う斜線で示した擬似領域から相当の距離にグラフ
の〓明瞭な〓領域内に変換器を設定する変換器寸
法を選択することが有利である。 従つて、比のT/ao,T/po,T/bo及び
T/woが1又は2に等しい値の約3%内に近付
かないよう変換器の寸法を選択することによりこ
れが達成される。 前掲の配列は本発明の原理の適用を例示したも
のに過ぎないことを理解すべきである。当技術の
熟知者には本発明の技術思想と範囲から逸脱せず
に多くの改変と代替的な配列を案出し得るもので
あり、前掲の特許請求の範囲はこうした改変と配
列を対象とするものである。
で耐え得る温度範囲に亘つて約2%ないし3%変
化する。 第2図ないし第第6図はL/mの特定の値に対
し且つZカツト水晶板に対するt/w及びm/w
のプロツトを示し、ここで斜線領域は或る温度で
発生する擬似モードをもたらすt/wとm/wの
値を表わす。斜線領域で表わされた特定の擬似モ
ードが第5図に表わしてある。明瞭な領域は結晶
学的水晶の有用範囲内での全ての温度に対する擬
似モードの無い変換器をもたらすt/wとm/w
の値を表わす。温度によるZの変化によつて不等
式は固定L/mに対しm/w対t/w面での領域
を処理するが、これは図面に示された〓よごれ
た〓斜線領域によるためである。 全ての不等式が成り立つZカツト水晶に関する
t/w,L/w及びm/wの値の例示的な組は以
下の通りである。 t/w=0.33 L/m=1.4 m/w=13 これらの比(第5図で四角形51により示す)の
場合、指定された擬似モードは回避される。他の
可能な比は既に述べた如く第2図ないし第6図の
明瞭な領域で示されいる。 第2図ないし第6図の各図に示した四角形51は
次の式、即ちt/w=0.33とm/w=13を満足す
る変換器の寸法を表わしている。これらの比に対
して、比L/m=1.3(第4図)及びL/m=1.4
(第5図)ち併せて、この四角形は擬似モード領
域から離れた明瞭な領域内に安全に存在し、これ
らの比を満足する寸法を備えた変換器が擬似モー
ドとは無関係の状態で作動出来ることを示してい
る。第2図、第3図及び第6図において四角形は
擬似モード領域内又は擬似領域近辺にあり、これ
らの図面の比を満足する寸法を備えた変換器を擬
似モードによつて影響を受けることを示してい
る。 1.5以上のL/m比に対して擬似モード領域は
一層密にパツクされ擬似モードとは無関係の作動
の広い明瞭な領域を位置付けることが困難になる
ことが判明した。擬似モード領域の高い密度にな
る理由は擬似モードの高位の調波がグラフに示し
た比の範囲内に表われたためである。更に、1.5
以上のL/m比に対しは、二又部又は棒は拡大設
置部分16(第1図)から相当離れており、その
ため共振器は必要とされる以上にかさ高となり破
壊され易くなる。これらの理由に対し、1.1≦
L/m≦1.5を満足するよう共振器の寸法を限定
することが有利であることが判明した。低い制限
値は単にLとmの間の或る差が適当な同調フオー
ク作動を達成する目的上維持されることを要して
いる。 擬似作動モードの振動を定めている第2図ない
し第6図のグラフにある線は(先に説明した如
く)温度によるZの値の変動が原因で〓よごさ
れ〓ているので、誤差の無い作動を確実にするよ
う斜線で示した擬似領域から相当の距離にグラフ
の〓明瞭な〓領域内に変換器を設定する変換器寸
法を選択することが有利である。 従つて、比のT/ao,T/po,T/bo及び
T/woが1又は2に等しい値の約3%内に近付
かないよう変換器の寸法を選択することによりこ
れが達成される。 前掲の配列は本発明の原理の適用を例示したも
のに過ぎないことを理解すべきである。当技術の
熟知者には本発明の技術思想と範囲から逸脱せず
に多くの改変と代替的な配列を案出し得るもので
あり、前掲の特許請求の範囲はこうした改変と配
列を対象とするものである。
第1図は本発明の原理に従つて作成されたたわ
みモードの振動力変換器の斜視図。第2図ないし
第6図は擬似モードとは無関係の例示的な変換器
の作動に対する固定L/m比に対するt/w及び
m/wとして使用可能な値の範囲を示すグラフ。 4……変換器、8……棒、12……棒、16…
…拡大設置部分、28……支持構造、32……発
振回路、36,40……電極フイルム。
みモードの振動力変換器の斜視図。第2図ないし
第6図は擬似モードとは無関係の例示的な変換器
の作動に対する固定L/m比に対するt/w及び
m/wとして使用可能な値の範囲を示すグラフ。 4……変換器、8……棒、12……棒、16…
…拡大設置部分、28……支持構造、32……発
振回路、36,40……電極フイルム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 共振子温度変換器であつて、 一端部において共に結合され、各々厚さtと幅
wを有し、共に結合される個所から自由端部迄の
距離がmであり、たわみモードで振動される時振
動周波数が温度の関数として変化するような材料
製である一対の長い隔置された全体的に平行な棒
と、 前記一端部において両棒と一体構造的に形成さ
れ棒の両自由端部迄の距離をLとした拡大設置部
分と、 前記両棒をたわみモードにおいて周波数Tにて
180゜位相がずれて振動させる装置を含み、 n=1,2及び3に対しAao=3.05,18.99,
51.92 n=1,2及び3に対しAbo=8.57,41.82,
96.97 n=1,2,3,4,5及び6に対しApo=
3.91,22.12,59.09,114.1,189.9,281.8 n=1,2,3,4,5及び6に対しAwo=
4.96,30.91,71.82,89.30,143.4,180.8 C=√1+2 2 K=1/2π√12 G=0.45 Z=G√166・ ao,po,bo及びwoを変換器の擬似モードの
振動周波数(ここでnはモードの番号)とし、P
を材料の密度とし、S55とS66を剪断コンプライア
ンスとし、Eを材料のヤング係数とした場合、 次の式即ち、T /ao=zt/w m/w/AaoCDK≠1T /po=zL2/m2 m/w/ApoCDK≠1 を満足するようt,w,m及びLを選択する共振
子温度変換器。 2 T/ao≠2 T/po≠2 T/bo≠2 T/wo≠2 を満足するよう更にt,w,m及びLを選択する
特許請求の範囲第1項に記載の共振子温度変換
器。 3 1.11≦L/w≦1.5を満足するよう更にm及
びLが選択される特許請求の範囲第2項に記載の
共振子温度変換器。 4 .1≦t/w≦1及び4≦m/w≦25を満足
するよう更にt,w,m及びLを選択する特許請
求の範囲第3項に記載の共振子温度変換器。 5 前記振動を生ぜしめる装置が両棒の振動周波
数に従がう振動信号を提供する発振装置を含むよ
うにした特許請求の範囲第2項に記載の共振子温
度変換器。 6 更に、前記発振装置に結合され、両棒の振動
周波数で示される温度の読取りをもたらす振動信
号に応答する装置を含む特許請求の範囲第5項に
記載の共振子温度変換器。 7 共振子温度測定装置であつて、 一端部において共に結合され各々厚さtと幅w
を有し、共に結合される個所から自由端部迄の距
離がmであり、両棒がたわみモードで180゜位相が
ずれる振動をする励起を受ける時、振動周波数が
両棒の露呈される温度の関数として変化するよう
結晶学的軸線が配向された圧電材料製である一対
の長い隔置された全体的に平行な棒と、 両棒の接合端部が取付けられ両棒の自由端部迄
の距離をLとした支持構造体と、 両棒上に設置され両棒をたわみモードで180゜位
相をずらす共振をさせる振動信号に応答する電極
と、 両棒を周波数Tにてたわみモードにて共振させ
るよう前記電極に振動信号を与える装置と、 両棒の振動周波数に従がう周波数を有する振動
信号を発生する装置から成り、 n=1,2及び3に対しAao=3.05,18.99,
51.92 n=1,2及び3に対しAbo=8.57,41.82,
96.97 n=1,2,3,4,5及び6に対してApo=
3.91,22.12,59.09,114.1,189.9,281.8 n=1,2,3,4,5及び6に対しAwo=
4.96,30.91,71.82,89.80,143.4,180.8 C=√1+2 2 K=1/2π√12 G=0.45 Z=G√166・ ao,po,bo及びwoを変換器の擬似モードの
振動周波数(ここでnはモードの番号)とし、P
を材料の密度とし、S55とS66を剪断コンプライア
ンスとし、Eを材料のヤング係数とした場合、 次の式即ち、T /ao=zt/w m/w/AaoCDKT /po=zL2/m2 m/w/ApoCDK が1又は2と等しい値の約3%内になるようt,
w,m及びLを選択する共振子温度測定距離装
置。 8 両棒が結合される個所及び両棒の自由端部迄
の距離をLとした端部に前記両棒が拡大設置部分
を含むようにした特許請求の範囲第7項に記載の
共振子温度測定装置。 9 1.1≦L/m≦1.5を満足するようLとmが選
択される特許請求の範囲第8項に記載の共振子温
度測定装置。 10 共振子温度変換器であつて、 一端部で共に結合され各々厚さtと幅wを有
し、共に結合される個所から自由端部迄の距離を
mとし、たわみモードにおいて振動される時振動
周波数が温度の関数として変化するよう結晶学的
軸線が配向された水晶製の一対の長い全体的に平
行な棒と、 前記一端部において両棒に結合され両棒の両自
由端部迄の距離をLとした拡大設置部分と、 前記両棒をたわみモードにて180゜の位相をずら
して周波数Tで振動させる装置とから成り、 p4=(114.1)tk/L2, a2=(18.99)wk/m2, K=1/2√12 Eを材料のヤング係数とし、Pを材料の密度とし
た場合、 0.2≦t/w0.5 10≦m/w≦16 1.35≦L/m≦1.45及び T/p4≠1,T/a2≠1,T/w5≠1 を満足するようt,w,m及びLが選択される共
振子温度変換器。 11 更に、 p3=(59.09)tk/L2 の場合、 T/p3≠2,T/b2≠2,T/w3≠2 を満足するようt,w,m及びLが選択される特
許請求の範囲第10項に記載の共振子温度変換
器。 12 共振子温度変換器であつて、 一端部において共に結合され、各々厚さtと幅
wを有し共に結合れる個所から両自由端部迄の距
離をmとし、たわみモードにおいて振動される時
振動周波数が温度の関数として変化するよう結晶
学的軸線が配向された水晶製の一対の長い全体的
に平行な棒と、 前記一端部において両棒に結合され両棒の自由
端部迄の距離をLとした拡大設置部分と、 周波数Tにて前記両棒をたわみモードで280゜位
相をずらして振動させる装置から成り、 p4=(114.1)tk/L2, a3=(51.92)wk/m2, K=1/2π√12 Eを材料のヤング係数とし、Pを材料の密度とし
た場合、 0.4≦t/w0.8 12≦m/w≦18 1.35≦L/m≦1.45及び T/p4≠1,T/a3≠1,T/b3≠1 を満足するようt,w,m及びLが選択されるよ
うにした共振子温度変換器。 13 更に、 p3=(50.09)tk/L2, とした場合、 T/p3≠2,T/w5≠1,T/w3≠2 を満足するようt,w,m及びLが限定される特
許請求の範囲第12項に記載の共振子温度変換
器。 14 共振子温度測定装置であつて、 一端部において共に結合され各々厚さtと幅w
を有し共に結合される個所から両自由端部迄の距
離をmとし、たわみモードにおいて振動される時
振動周波数が温度の関数として変化するよう結晶
学的軸線が配向された圧電材料製の一対の長い隔
置され全体的に平行な棒と、 前記一端部において両棒と一体構造的に形成さ
れ両棒の両自由端部迄の距離をLとした拡大設置
部分と、 前記両棒をたわみモードにおいて周波数Tで
180゜位相をずらして振動させる装置と、 両棒の振動周波数を示す装置とから成り、T /ao=zt/w m/w/AaoCDKT /po=zL2/m2 m/w/ApoCDK n=1,2及び3に対しAao=3.05,18.99,
51.92 n=1,2及び3に対しAbo=8.57,41.82,
96.97 n=1,2,3,4,5及び6に対しApo=
3.91,22.12,59.09,114.1,189.9,281.8 n=1,2,3,4,5及び6に対しAwo=
4.96,30.91,71.82,89.80,143.4,180.8 C=√1+2 2 K=1/2π√12 G=0.45 Z=G√166・ ao,po,bo及びwoを変換器の擬似モードの
振動周波数(ここでnはモードの番号)とし、P
を材料の密度とし、S55とS66を剪断コンプライア
ンスとし、Eを材料のヤング係数とした場合、 次の比率即ち、 T/ao,T/po,T/bo,T/wo が1又は2と等しい値の約3%に近付かないよう
t,w,m及びLが選択され、更に1.1≦L/m
≦1.5を満足するようmとLが選択されるように
した共振子温度測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/608,857 US4592663A (en) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | Resonator temperature transducer |
| US608857 | 1984-05-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60239638A JPS60239638A (ja) | 1985-11-28 |
| JPH0450968B2 true JPH0450968B2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=24438330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60096164A Granted JPS60239638A (ja) | 1984-05-10 | 1985-05-08 | 共振子温度変換器及び共振子温度測定装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4592663A (ja) |
| EP (1) | EP0161533B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60239638A (ja) |
| AT (1) | ATE54369T1 (ja) |
| CA (1) | CA1232776A (ja) |
| DE (1) | DE3578521D1 (ja) |
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1984
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