JPH0451007Y2 - - Google Patents

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JPH0451007Y2
JPH0451007Y2 JP10624885U JP10624885U JPH0451007Y2 JP H0451007 Y2 JPH0451007 Y2 JP H0451007Y2 JP 10624885 U JP10624885 U JP 10624885U JP 10624885 U JP10624885 U JP 10624885U JP H0451007 Y2 JPH0451007 Y2 JP H0451007Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は、パンチとそれに対応するダイス金型
とで金属素材を段階的に鍛圧して、ボルトやナツ
ト等の金属製品を圧造成形する多段ホーマの圧造
最終工程を利用して連続した工程の中で亀裂や破
損、その他の傷を自動的に検査できるようにした
装置に関する。
(先行技術の説明) 多段ホーマを利用して連続した工程の中に検査
機構を設けて圧造中に生じた圧造品の亀裂や破損
等の傷を検査できるようにした装置は、特開昭56
−148436号公報にみられるように本考案者等によ
つて提案されている。公知の装置は、圧造数段の
うちの1つを検査機構に利用するものであるが、
ダイス側にダイベース内に検査すべき材料を据込
むように装入して回転させ、前部に突出する材料
の頭部を検査器に近接させて傷の有無を検知する
ものである。このような従来の装置では、ダイス
側を大幅に改造して前後方向に貫通するように長
柴な本体フレーム内に回転機構とその伝達機構及
び、材料の保持機構を組込まねばならないから装
置が非常に大掛かりになる上に、検査される材料
は軸部の一端に頭部を一体に有するボルトやリベ
ツトのようなものに限られ、而も軸径も一定のも
の以外はセツトできないので、形や外径の異なる
多種多様な圧造成形品を広範囲に検査できない欠
点があつた。
(考案の目的) 本考案は、このような従来の欠点に対処したも
ので、その目的の第1はダイス側の機構を殆んど
そのまゝ利用してダイベースの前部に簡単な装置
を附設するだけで前段において圧造された製品の
傷検査を正確に行うことのできるホーマにおける
傷検査装置を提供することであり、第2の目的は
ボルトのような軸部を有するものからフランジを
有する中空筒状の製品に至る多種多様な各種圧造
成形品を連続且つ全自動で検査することが可能な
ホーマにおける傷検査装置を提供することであ
る。又本考案の第3の目的は、検査物フランプ用
ホルダの交換により形状や大きさの異なる圧造成
形品を対象にすることのできるこの種装置を提供
することにある。
(考案の構成) 上記目的を達成するために、本考案におけるホ
ーマにおける傷検査装置は、金属素材を、横一列
に設けられた複数のパンチとその夫々に対向位置
するダイスからなる圧造部で順次段階的に鍛圧し
て円周面を有する圧造成形品となす装置とその圧
造された成形品(被検査物)を最終工程で傷の有
無を検査するようにした装置とよるなるホーマに
おける傷検査装置であつて、前記圧造部のダイス
最終位置に、移動ラム2の動作に連動して回転す
るように支持された回転体6と、その回転体の軸
心部に前面より着脱可能に取付けられてこれを一
体的に回転する割型筒からなり、且つその割型筒
に内嵌合又は外嵌合式に嵌合されるように強制押
込みにより前工程で鍛圧加工された被検査物をク
ランプさせる検査物クランプ用ホルダ9と、その
クランプされた被検査物の円周面に対向する位置
に配置された触子又は電気信号により傷の有無を
検査する傷検査器13、及び対応する移動ラム側
に他のパンチとともに移動してその前進時に被検
査物を検査物クランプ用ホルダ9に押し込んで定
位置に保持させるように動作する押圧体3′とを
設けてなるものである。
そして、上記傷検査器13を、検査物クランプ
用ホルダ9に対し移動調整可能な移動台14に設
けることが好ましい。
また、回転体6にノツクアウトピン20を設け
ることもできる。
(実施例) 第1図は、本考案の装置を実施した多段ホーマ
を示す。同図において、1はフレーム本体、2は
このフレーム内において往復運動させられる移動
ラムであつて、主軸の回転をクランク機構(何れ
も図示省略)を介して伝達される。
3は移動ラム2の先端に所定間に並べられたパ
ンチであり、対応する固定側にはダイベース4に
ダイス5を設けている。パンチ3とダイス5は図
示例では4段であり、5段目に本考案が対象とす
る傷検査装置Aを組入れる。
第2〜3図及び第4〜5図はこの装置Aの拡大
図を示す。
回転体6はダイベース4内に嵌置した取付台7
に軸受8で回転自在に設けられ、軸心部にねじ孔
6aを設けてこれに検査物クランプ用ホルダ9の
取付ねじ9aをねじ込んで一体に取付ける。この
ホルダ9は第2〜3図では先細の円錐割筒形に形
成してその外周部に検査物10を強制押込みによ
り弾圧的に嵌合させ、又第4〜5図のように、割
筒部の中部内部に嵌入させるようにする。
回転体6は、先端部にギヤー6bを一体形成
し、それを取付台7の前面においてラツク11に
噛合わせラツク11の上下動により回転させられ
る。
クラツク11は、クランク機構(図示省略)に連
動されて上下運動するスライダ12に取付け、移
動ラム2の一動作中少くとも回転体6を1回転以
上回転させるようにする。
傷検査器13は、被検査物10の円周面に対応
するようにダイベース4に設けられるが、被検査
物の供給時等に近接位置から離間させることがで
きるようにするため遠近移動しうる移動台14に
取付ける 第2〜3図はこの移動台14をカム15により
作動させる場合であり、第4〜5図は移動台14
をエアシリンダ16によつて作動させる場合が示
されている。
カム15による場合は、カム軸第23を移動ラ
ム2等の駆動装置に連動して定期的に駆動させ
る。カム15が回転すると、中間を軸24で支持
されたレバー25がばね26に抗しカム部15a
によつて1回転毎に押下して、先端にピン27で
連結した移動台14をその都度引上げる。
除塵器28はブラシ、又はエアー噴射ノズル等
となし、エアシリンダ29により上下移動可能に
設けて、被検査物に附着せるゴミ、金属粉等を除
去するものである。
傷検査器13は、傷の有無を光センサーにより
電気的に検知する方法、針先のような触子を傷に
接触させて機械的に行う方法等が一般的である
が、第2図のように触子17と光センサー18の
組合わせにより行う場合もある。
本考案装置により検査される被検査物10は、
鍔付きナツト(第6図)や、ばね受けとして利用
されるリテーナ(第7図e)の他、円筒体、フラ
ンジ体等円周面を有するあらゆる金属圧造品がそ
の対象となる。
(作用及び効果) 横一列に設けられた数組のパンチ3,3……と
ダイス5,5……からなる圧造部で金属素材を順
次段階的に鍛圧し、例えば第7図a,b,c,d
を経て同図eのような圧造成形品(被検査物1
0)が圧造最終部において成形されると、それを
トランスフアチヤツク(図示せず)で、本考案の
検査装置Aに供給し、ラム2の前進時に押圧体
3′でクランプ用ホルダ9に強制圧入で嵌合保持
させる。移動ラム2の後退時にラツク11はクラ
ンク機構に連動されて上下昇降するからこれに噛
合わされたギヤー6bを介して回転台6が回転し
ホルダ9、したがつて被検査物10を1回転以上
回転させる。
被検査物10に傷Sがある場合はその傷の存在
及び傷の深さ、大きさ等を1回転中に傷検査器1
3で検出する。
第2図の触子17で傷Sを検出すると、支軸1
9を支点に右回転してセンサ18への間隔Lに変
化を生じ、それを電気的に変換する。
被検査物10を本装置Aに供給する場合、傷検
査器13が近接位置にあつて邪魔になるので、そ
の時にカム15、又はエアシリンダ16が作動し
て傷検査器全体を上方へ引き上げる。セツトが完
了すると、直ちに元の位置に固定する。
一連の検査が終了すると、押圧体3′の後退時
に他のダイス型孔からブランクが押出されるのと
同時に回転体6に装備したノツクアウトピン20
が突出して被検査物10をクランプ用ホルダ9か
ら押出され、シユート21を経て所定の場所へ回
収される。
本考案は上述のように、多段ホーマの圧造部で
圧造成形品をそのまゝ圧造部の最終にダイベース
の前部に突出するように設けた傷検査装置に供給
して連続且つ自動的に頭部やフランジ等の円周面
を有する製品の傷を検査することができるもの
で、被検査物は割形筒からなる着脱式のクランプ
用ホルダに強制圧入で外又は内嵌合式にセツトさ
れるため、フランジナツトや、円筒もの、その他
の鍔付き製品等円周面を有するものであればどの
ような形状大きさにとらわれることなくあらゆる
成形品の傷の検査を行うことができる。又ダイベ
ースの前部に回転体とホルダ等簡単な機構を組込
むだけで、操作取扱いが簡単で安価に実施できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
本考案を備えた多段ホーマの平面図、第2図は本
考案傷検査装置の拡大正面図、第3図は第2図Y
−Y線からみた断面図、第4図は本考案装置の第
2実施例の正面図、第5図は同縦断側面図、第6
図は被検査物としてのフランジナツトの側面図、
第7図a,b,c,d,eは圧造部における圧造
工程を示す成形品の一例であり、夫々右半部は断
面で示されている。 3……パンチ、4……ダイベース、5……ダイ
ス、6……回転体、9……クランプ用ホルダ、1
0……被検査物、11……ラツク、3′……押圧
体、13……傷検査器、14……移動台、20…
…ノツクアウトピン、28……除塵器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金属素材を、横一列に設けられた複数のパン
    チとその夫々に対向位置するダイスからなる圧
    造部で順次段階的に鍛圧して円周面を有する圧
    造成形品となす装置と、その圧造された成形品
    (被検査物)を最終工程で傷の有無を検査する
    ようにした装置とよりなるホーマにおける傷検
    査装置であつて、前記圧造部のダイス最終位置
    に、移動ラム2の動作に連動して回転するよう
    に支持された回転体6と、その回転体の軸心部
    に前面より着脱可能に取付けられてこれを一体
    的に回転する割型筒からなり、且つその割型筒
    に内嵌合又は外嵌合式に嵌合されるように強制
    押込みにより前工程で鍛圧加工された被検査物
    をクランプさせる検査物クランプ用ホルダ9
    と、そのクランプされた被検査物の円周面に対
    向する位置に配置された触子又は電気信号によ
    り傷の有無を検査する傷検査器13、及び対応
    する移動ラム側に他のパンチとともに移動して
    その前進時に被検査物を検査物クランプ用ホル
    ダ9に押し込んで定位置に保持させるように動
    作する押圧体3′とを設けてなることを特徴と
    するホーマにおける傷検査装置。 (2) 前記傷検査器13を、検査物クランプ用ホル
    ダ9に対し移動調整可能な移動台14に設けた
    前記実用新案登録請求の範囲第1項記載のホー
    マにおける傷検査装置。 (3) 前記回転体6にノツクアウトピン20を設け
    た前記実用新案登録請求の範囲第1項記載のホ
    ーマにおける傷検査装置。
JP10624885U 1985-07-10 1985-07-10 Expired JPH0451007Y2 (ja)

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JP10624885U JPH0451007Y2 (ja) 1985-07-10 1985-07-10

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JP10624885U JPH0451007Y2 (ja) 1985-07-10 1985-07-10

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Publication Number Publication Date
JPS6214358U JPS6214358U (ja) 1987-01-28
JPH0451007Y2 true JPH0451007Y2 (ja) 1992-12-01

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JP10624885U Expired JPH0451007Y2 (ja) 1985-07-10 1985-07-10

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JP2009066609A (ja) * 2007-09-11 2009-04-02 World One Kk 圧造機
JP2016027320A (ja) * 2014-06-23 2016-02-18 日産ネジ株式会社 ねじ寸法自動測定システム

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JPS6214358U (ja) 1987-01-28

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