JPS631204Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS631204Y2
JPS631204Y2 JP1981104261U JP10426181U JPS631204Y2 JP S631204 Y2 JPS631204 Y2 JP S631204Y2 JP 1981104261 U JP1981104261 U JP 1981104261U JP 10426181 U JP10426181 U JP 10426181U JP S631204 Y2 JPS631204 Y2 JP S631204Y2
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JP
Japan
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cup
gauge pin
hollow hole
shaped
forging
Prior art date
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Expired
Application number
JP1981104261U
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English (en)
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JPS5810002U (ja
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Publication date
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Priority to JP10426181U priority Critical patent/JPS5810002U/ja
Publication of JPS5810002U publication Critical patent/JPS5810002U/ja
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Publication of JPS631204Y2 publication Critical patent/JPS631204Y2/ja
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は多段ホーマによつてカツプ状製品を
圧造成形する際に、圧造完了直後に、その最終工
程を利用してカツプ製品の偏肉を検査測定できる
ようにし、偏肉検知と同時に機械を自動停止させ
るもので、特に外形が六角等の角形で中心に円形
の中空孔を有する中空角筒状のカツプ製品を圧造
と同時に検知することを目的とするものである。
(従来の技術及び問題点) 多段ホーマによつてカツプ状製品を圧造成形す
る場合、中空孔の位置が軸心より少しでも狂うと
偏肉を生じ、不良品となるので、圧造成形後に偏
肉検査を行うのが一般的であるが、大量に生産さ
れる製品を1つづつ完全に検査することは至難で
あり、特に外形が六角のような角形で中心に円形
孔を有する製品では一層困難であつた。
従来多段ホーマを利用してその圧造工程中にカ
ツプ状製品の底厚を測定検査する装置は実開昭55
−34254号等にみられるように本願人が先に提案
しているものであるが、カツプ状製品の周胴部の
肉厚については偏肉の度合いを検査することがで
きず、そのため圧造後に別の工程で検査を行なわ
ねばならないという問題があつた。
(技術的課題) この考案はこのような従来の欠点に対処する為
多段ホーマの最終工程を利用してダイス側中空孔
内に弾性リングで中心位置に宙架支持されたゲー
ジピンを設けてそれにカツプ状素材を嵌挿押入さ
せることによつて偏肉の度合を圧造の一動作毎に
検査測定できるようにすることを技術的課題とす
る。
(問題を解決するための手段) 上記の技術的課題を解決するために本考案は横
一列に設けられた複数のダイスと、その夫々に相
対向して進退移動するように設けられたパンチと
で金属素材を順次に鍛圧して円形の中空孔を有す
るカツプ状の製品を圧造成形する多段ホーマにお
いて、圧造最終工程となるダイケースにカツプ状
素材を受入れる中空孔を設けてこの中空孔に中空
円筒体からなるゲージピンを弾性リングで同心に
宙架支持され且つ弾圧的に軸と直交する方向に遊
動可能に設けると共に、そのゲージピンの外周に
直交2方向より出没自在に当接する自動停止装置
への触子棒を設け、前記中空孔先端口の内周面と
ゲージピン先端部の外周面との間に環状空間部を
つくり、その環状空間部にカツプ状素材をパンチ
で押入させるようにしてなるもの。
(実施例) 以下その詳細を図面の実施例について説明す
る。1は機枠2のダイス取付台で、これの前面に
第1工程から最終工程までのダイス3,3…が並
列固定され、対応する移動台4にはパンチ5,5
…が設けられている。図示例では5工程中1〜4
工程で圧造し、最終工程で本考案の肉厚検査を行
うものである。
第2図において、6は最終5工程目に設けられ
たダイケースであり、それにダイス3,3と並列
してカツプ状素材を受け入れる中空孔7を設け
る。この中空孔7には前後2ケ所を弾性リング
8,8′で同心円状に宙架支持された中空円筒体
からなるゲージピン9が設けられている。ゲージ
ピン9の先端部9aは中空孔7の先端口7aに臨
み、その外周と中空孔先端口7aとの間に環状空
間部10を形成している。中空孔7内において弾
性リング8,8′に支持されたゲージピン9は押
入方向に対しては後端部9bを受台11に当接支
持させられているが、無負荷の状態では中空孔7
と同心を保つようになつている。このゲージピン
9の外周面にはその直交2方向より進退移動する
触子棒12,13が配備され、夫々ダイケース6
を貫通して組込んで先端の突子12a,13aを
ゲージピン9の外周面に当接させている。この触
子棒12,13は同心に支持されたゲージピン9
が変位した場合にそれを検知して機械を自動停止
させるように作動するものである。
(作用) 検査すべきカツプ状素材14をパンチ15で中
空孔先端口7aへ押入させるとゲージピン9に嵌
合した状態になるが、素材14の円筒部肉厚が偏
肉している場合はその偏肉の度合いによつてゲー
ジピン9を薄肉側へ押動変位させる。その為ゲー
ジピン9を直交2方向で当接支持している触子棒
12,13は一方は圧縮されて、他方は逆に突出
するので夫々の変位量を検出して自動停止装置
(図示省略)へ送信するので機械は即座に停止さ
せられる。
検査が終るとノツクアウトピン16が突出して
カツプ状素材14を中空孔7内より押し出す。
(効果) 本考案は上述のように圧造最終工程となるダイ
ケースにカツプ状素材を受入れる中空孔を設けて
この中空孔に中空円筒体からなるゲージピンを弾
性リングで同心に宙架支持され且つ弾圧的に軸と
直交する方向に遊動可能に設けると共に、そのゲ
ージピンの外周に直交2方向より出没自在に当接
する自動停止装置への触子棒を設け、前記中空孔
先端口の内周面とゲージピン先端部の外周面との
間に環状空間部をつくり、その環状空間部にカツ
プ状素材をパンチで押入させるようにしてなるも
のであつて、この構成によつて圧造を終えたカツ
プ状製品をホーマから取出すことなく、そのまま
圧造工程中にカツプ状製品の周胴部の偏肉を1つ
づつ同期的に連続して検査し不良品があると即座
にその場で機械が停止するため圧造成形と同時に
その全ての製品が正確に検査されて不良品の発生
を完全に防ぐと共に、別途に取り出して専用の測
定検査器で検査するのに比べ、時間的なロスがな
くなつて生産性が著るしく向上し且つ装置自体に
おいても多段ホーマの圧造最終工程の一つを利用
するだけで簡単に得られ、構造簡単安価に実施で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置を備えた多段ホーマの平面
図、第2図は本考案装置の縦断側面図、第3図は
第2図A−A線の断面図、第4図は第1図B−B
線の断面図、第5図はその作動を示す断面図、第
6図a,b,c,d.eは圧造工程順を示す素材の
側面図で、一部は断面で示されている。 6……ダイケース、7……中空孔、8,8′…
…弾性リング、9……ゲージピン、10……環状
空間部、12,13……触子棒、14……カツプ
状素材、15……パンチ、7a……先端口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 横一列に設けられた複数のダイスと、その
    夫々に相対向して進退移動するように設けられ
    たパンチとで金属素材を順次に鍛圧して円形の
    中空孔を有するカツプ状の製品を圧造成形する
    多段ホーマにおいて、圧造最終工程となるダイ
    ケースにカツプ状素材を受入れる中空孔を設け
    てこの中空孔に中空円筒体からなるゲージピン
    を弾性リングで同心に宙架支持され且つ弾圧的
    に軸と直交する方向に遊動可能に設けると共
    に、そのゲージピンの外周に直交2方向より出
    没自在に当接する自動停止装置への触子棒を設
    け、前記中空孔先端口の内周面とゲージピン先
    端部の外周面との間に環状空間部をつくり、そ
    の環状空間部にカツプ状素材をパンチで押入さ
    せるようにしてなることを特徴とするカツプ状
    製品の肉厚検知装置。 (2) 前記ゲージピンにはその軸心を貫通するよう
    に検査後のカツプ状素材を押出すノツクアウト
    ピンが設けられている前記実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のカツプ状製品の肉厚検知装
    置。
JP10426181U 1981-07-13 1981-07-13 カップ状製品の肉厚検知装置 Granted JPS5810002U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10426181U JPS5810002U (ja) 1981-07-13 1981-07-13 カップ状製品の肉厚検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10426181U JPS5810002U (ja) 1981-07-13 1981-07-13 カップ状製品の肉厚検知装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5810002U JPS5810002U (ja) 1983-01-22
JPS631204Y2 true JPS631204Y2 (ja) 1988-01-13

Family

ID=29898869

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10426181U Granted JPS5810002U (ja) 1981-07-13 1981-07-13 カップ状製品の肉厚検知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5810002U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5434753U (ja) * 1977-01-06 1979-03-07
JPS5534254U (ja) * 1978-08-28 1980-03-05

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5810002U (ja) 1983-01-22

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