JPH0451008Y2 - - Google Patents

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JPH0451008Y2
JPH0451008Y2 JP9700588U JP9700588U JPH0451008Y2 JP H0451008 Y2 JPH0451008 Y2 JP H0451008Y2 JP 9700588 U JP9700588 U JP 9700588U JP 9700588 U JP9700588 U JP 9700588U JP H0451008 Y2 JPH0451008 Y2 JP H0451008Y2
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JP
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kneading
section
side wall
dimension
bottom plate
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JP9700588U
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  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、珪砂にベントナイトなどの粘土を粘
結剤として加え、さらに水分等を加えて混練調整
する生型砂の混練装置に関する。
(従来の技術) 一般に生型砂を混練調整するには第1図のよう
に円筒状の側壁1と底板2とにより断面凵字形を
なす混練槽3と、この混練槽3の底板2中心に貫
通された回転軸4に取付けヘツド5及びロツカー
アーム6,6を介して垂直面内自転及び水平面内
公転可能に配設された回転ローラ7,7とによつ
て構成される混練装置が使用される。尚図中8,
8は回転ローラ加圧用のシリンダである。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のような混練装置により生型砂を混練する
場合回転ローラ7,7により踏み付けられる部分
が所定硬度以上にならないと効率のよい混練が成
されないことは周知である。考案者等は従来の混
練装置の混練状態を確認するために生型砂の混練
途中において装置を停止して、混練槽3の底板2
中心部から側壁1に至るまでの生型砂の硬度を測
定してみた。その結果は第2図実線の通りであつ
た。尚第2図におけるB〜Dの各区間は第1図に
示すようにB区間が回転軸4の外側から回転ロー
ラ7の内側に至るまでの区間、C区間は回転ロー
ラ7の横幅、D区間は回転ローラ7の外側から側
壁1に至るまでの区間である。また第1図におけ
るA区間は回転軸4の直径を示す。したがつて第
2図における高硬度の範囲はC区間全域であるこ
とが混練効率の面でみると望ましいことである。
しかし実際には、回転ローラ7により踏み付けら
れた部分の内側の1/3程度が急激に硬度が落ちて
いることがわかる。
(考案の目的) 本考案は回転ローラ7により踏み付けられたC
区間全域の生型砂を高硬度にして効率よく混練し
得る混練装置を提供することを目的に成されたも
のである。
(問題解決に至る経過と手段) 考案者等は従来の混練装置において回転ローラ
7によつて踏み付けられた部分であつても生型砂
が高硬度にならない部分が出る原因をつきとめる
べく詳しく調べてみた結果、前記B区間とD区間
の寸法関係がB=1.2Dになつていることを発見
した。このことからB区間にある生型砂はC区間
の生型砂が回転ローラにより踏み付けられた際に
A区間の方向へ逃げる(移動する)ためではない
かと予測した。この予測に基づいて回転軸7の径
を太くしてB区間の寸法を短くし、B区間とD区
間との寸法を等しくした混練装置を製作した。
(作用) この混練装置により生型砂を混練し、B区間か
らD区間にわたる混練砂の硬度を測定したところ
第2図鎖線のように高硬度域が広くなつているこ
とが判明した。すなわち回転ローラ7,7により
踏み付けられたC区間全域にわたつて生型砂が高
硬度にされているのである。
(効果) 上記説明から明らかなように回転ローラを備え
た生型砂混練装置において、回転軸の内側から回
転ローラの内側までの区間寸法と、回転軸の外側
から側壁までの区間寸法を等しくしたので回転ロ
ーラにより踏み付けられた区間全域にわたつて、
生型砂を高硬度にすることができ混練効率向上に
役立つものである。
尚、上記の説明では回転軸4の直径を太くして
B区間の寸法を短くし、B=Dの関係にしている
が、回転ローラ7の横幅を広くしてB区間の法を
短くし、B=Dの関係になるようにしても同等の
効果を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、生型砂混練装置の要部を示す断面
図、第2図は、混練槽内における生型砂の硬度測
定結果を示すグラフである。 1……側壁、4……回転軸、7……回転ロー
ラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒状の側壁1と底板2とにより断面凵字形を
    成す混練槽3と、底板2に貫通された回転軸4に
    ロツカーアーム6,6を介して垂直面内自転及び
    水平面内公転可能に配設された回転ローラ7,7
    とによつて構成される生型砂混練装置において、
    前記回転軸4の外側から前記回転ローラ7の内側
    に至る寸法Bと、回転ローラ7の外側から混練槽
    3の側壁1に至る寸法Dとを等しくしたことを特
    徴とする生型砂混練装置。
JP9700588U 1988-07-22 1988-07-22 Expired JPH0451008Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9700588U JPH0451008Y2 (ja) 1988-07-22 1988-07-22

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JP9700588U JPH0451008Y2 (ja) 1988-07-22 1988-07-22

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Publication Number Publication Date
JPH0222239U JPH0222239U (ja) 1990-02-14
JPH0451008Y2 true JPH0451008Y2 (ja) 1992-12-01

Family

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JPH0222239U (ja) 1990-02-14

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