JPH0451086Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451086Y2 JPH0451086Y2 JP14706287U JP14706287U JPH0451086Y2 JP H0451086 Y2 JPH0451086 Y2 JP H0451086Y2 JP 14706287 U JP14706287 U JP 14706287U JP 14706287 U JP14706287 U JP 14706287U JP H0451086 Y2 JPH0451086 Y2 JP H0451086Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pressure
- water tank
- water supply
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 94
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 2
- 240000004160 Capsicum annuum Species 0.000 description 1
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は鉄道車両用給水装置に係り、特に電
動ポンプを動力源とするものである。
動ポンプを動力源とするものである。
鉄道車両用給水装置としては、従来機械式の給
水給気切替弁(自動五逆弁)を介して地上から水
タンクに給水し、満水時には弁を切替えて給水管
を〆切り、水タンクに圧縮空気を給気し、その圧
力で給水サービスを行つている。尚この水タンク
は車両構造により異なり、床上に配置する場合も
あるが、一般的には床下に設置し、便所や洗面所
の接客設備に配水するものである。この場合車両
の圧縮空気には車両のブレーキ用のものを減圧し
て水タンクに加圧し配水しており、又地上から水
タンクへの給水には機械式の給気給水切替弁を使
用しているため故障が多く、又配管内の錆や塵埃
がこの切替弁の動作不良を発生させサービス面で
問題があつた。又水タンク全体が給気加圧(通常
の圧力は約1Kg/cm2程度)されるため水タンクを
内圧容器としなければならなかつた。このよう
に、従来では多数の弁類や内圧容器としての水タ
ンクを使用しているため故障や保守上の難点とな
つているうえ装置全体もコスト高のものとなつて
いる。図面第2図は、従来から使用されている鉄
道車両用給水装置の代表的系統図で、9はチリコ
シ、10は補助空気溜、11は逆止弁、12は減
圧弁、13は安全弁、14はドレン弁、15は給
水給気切替弁、16は水タンクである。地上より
の給水は給水給気切替弁15を通して水タンクに
行われ給水給気切替弁15が切替えられて外部よ
りの圧力空気がチリコシ9、逆止弁11、減圧弁
12、安全弁13、ドレイン弁14の各弁を通し
て給水給気切替弁15をへて水タンク16の水に
対して与えられ給水サービスが行われるのであ
る。
水給気切替弁(自動五逆弁)を介して地上から水
タンクに給水し、満水時には弁を切替えて給水管
を〆切り、水タンクに圧縮空気を給気し、その圧
力で給水サービスを行つている。尚この水タンク
は車両構造により異なり、床上に配置する場合も
あるが、一般的には床下に設置し、便所や洗面所
の接客設備に配水するものである。この場合車両
の圧縮空気には車両のブレーキ用のものを減圧し
て水タンクに加圧し配水しており、又地上から水
タンクへの給水には機械式の給気給水切替弁を使
用しているため故障が多く、又配管内の錆や塵埃
がこの切替弁の動作不良を発生させサービス面で
問題があつた。又水タンク全体が給気加圧(通常
の圧力は約1Kg/cm2程度)されるため水タンクを
内圧容器としなければならなかつた。このよう
に、従来では多数の弁類や内圧容器としての水タ
ンクを使用しているため故障や保守上の難点とな
つているうえ装置全体もコスト高のものとなつて
いる。図面第2図は、従来から使用されている鉄
道車両用給水装置の代表的系統図で、9はチリコ
シ、10は補助空気溜、11は逆止弁、12は減
圧弁、13は安全弁、14はドレン弁、15は給
水給気切替弁、16は水タンクである。地上より
の給水は給水給気切替弁15を通して水タンクに
行われ給水給気切替弁15が切替えられて外部よ
りの圧力空気がチリコシ9、逆止弁11、減圧弁
12、安全弁13、ドレイン弁14の各弁を通し
て給水給気切替弁15をへて水タンク16の水に
対して与えられ給水サービスが行われるのであ
る。
しかして従来から使用されているこの種給気加
圧による給水装置は保守に手間がかかり、故障が
多い等の問題があり、改善が望まれている。
圧による給水装置は保守に手間がかかり、故障が
多い等の問題があり、改善が望まれている。
しかし、現在の方式をとつている限り、装置の
中で使用される給気加圧切替弁等の多くの機器が
必要となり、問題点の改善にも限界があると考え
られている。
中で使用される給気加圧切替弁等の多くの機器が
必要となり、問題点の改善にも限界があると考え
られている。
このように従来型の鉄道車両用給水装置の種々
の欠点を考慮して、本考案人は試作や実験を繰り
返した結果、機械式の給気給水切替弁を使用する
ことを止め、電気式の自動給水ポンプを採用して
電動水ポンプを自動運転して給水作業や給配水動
作を自動化するとともに、車両の圧縮空気を使用
しないで従来型の給水装置のような故障の発生を
防ぐことができるようにしたものである。
の欠点を考慮して、本考案人は試作や実験を繰り
返した結果、機械式の給気給水切替弁を使用する
ことを止め、電気式の自動給水ポンプを採用して
電動水ポンプを自動運転して給水作業や給配水動
作を自動化するとともに、車両の圧縮空気を使用
しないで従来型の給水装置のような故障の発生を
防ぐことができるようにしたものである。
このようにこの考案では地上からの給水を貯水
する水タンク1と、電動水ポンプ3、圧力水タン
ク4,および圧力を一定制御する圧力センサ7並
びに電動水ポンプ3のモータを自動制御するコン
トローラ6により給水に必要な量のみ圧力水タン
ク4で加圧貯水するため小容量の圧力水タンクで
給水サービスが可能となつた。
する水タンク1と、電動水ポンプ3、圧力水タン
ク4,および圧力を一定制御する圧力センサ7並
びに電動水ポンプ3のモータを自動制御するコン
トローラ6により給水に必要な量のみ圧力水タン
ク4で加圧貯水するため小容量の圧力水タンクで
給水サービスが可能となつた。
第1図はこの考案による給水装置の実施例系統
図で、1は水タンク、2は逆止弁である。3は電
動水ポンプ、4は圧力水タンク、5は圧力セン
サ、6はコントローラ、7は水位センサである。
又8は電動締切弁で水位センサ7からの信号で制
御され、地上からの給水を自動的に締切ることが
できる。又8′は圧力センサで地上よりの給水圧
力検知用である。
図で、1は水タンク、2は逆止弁である。3は電
動水ポンプ、4は圧力水タンク、5は圧力セン
サ、6はコントローラ、7は水位センサである。
又8は電動締切弁で水位センサ7からの信号で制
御され、地上からの給水を自動的に締切ることが
できる。又8′は圧力センサで地上よりの給水圧
力検知用である。
かくて水タンク1に貯水された水は電動水ポン
プ3により汲上げられ圧力水タンク4に圧送され
る。この場合圧力水タンク4の圧力は圧力センサ
5で検知され、コントローラ6により電動水ポン
プ3のモータ制御を行つて送水圧力を一定範囲に
制御し安定した給水サービスを行うことができる
ようにした。
プ3により汲上げられ圧力水タンク4に圧送され
る。この場合圧力水タンク4の圧力は圧力センサ
5で検知され、コントローラ6により電動水ポン
プ3のモータ制御を行つて送水圧力を一定範囲に
制御し安定した給水サービスを行うことができる
ようにした。
このようにして従来は水タンク16全体を給気
加圧するため1000程度の大きな圧力タンクが必
要であつたが、この考案では給水に必要な量のみ
圧力水タンク4で加圧貯水することにより30程
度の小容量の圧力水タンクで給水サービスが可能
となる。又加圧を従来のように圧力空気によらな
いためチリコシ9、減圧弁12並びに給気給水切
替弁15等の機械式弁類は不要となる。
加圧するため1000程度の大きな圧力タンクが必
要であつたが、この考案では給水に必要な量のみ
圧力水タンク4で加圧貯水することにより30程
度の小容量の圧力水タンクで給水サービスが可能
となる。又加圧を従来のように圧力空気によらな
いためチリコシ9、減圧弁12並びに給気給水切
替弁15等の機械式弁類は不要となる。
従つて、この考案による装置では装置全体の信
頼性が大巾に向上し、保守省力化およびコストダ
ウンが可能となつた。
頼性が大巾に向上し、保守省力化およびコストダ
ウンが可能となつた。
第1図はこの考案に係る鉄道車両用給水装置の
実施例系統図,第2図は従来の給水装置の系統図
である。 図で、1は水タンク、2は逆止弁、3は電動水
ポンプ、4は圧力水タンク、5は圧力センサ、6
はコントローラ、7は水位センサ、8は電動締切
弁、8′は圧力センサ。
実施例系統図,第2図は従来の給水装置の系統図
である。 図で、1は水タンク、2は逆止弁、3は電動水
ポンプ、4は圧力水タンク、5は圧力センサ、6
はコントローラ、7は水位センサ、8は電動締切
弁、8′は圧力センサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 貯水する大気圧の水タンク1と、給水サービ
スを行う圧力水タンク4と、逆止弁2を通して
水タンク1よりの水を圧力水タンク4に送る電
動水ポンプ3と、圧力水タンク4の圧力を検知
する圧力センサ5と、そして圧力水タンクの圧
力検知により電動水ポンプ3のモータ制御を行
うコントロール6とを備えて電動水ポンプ3を
自動制御し給水圧力を一定範囲に制御し給水サ
ービスを行う鉄道車両用給水装置。 (2) 水タンク1への地上よりの給水を水位センサ
7からの信号で電動締切弁8を使つて締切るよ
うにした実用新案登録請求の範囲第1項記載の
鉄道車両用給水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14706287U JPH0451086Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14706287U JPH0451086Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6450161U JPS6450161U (ja) | 1989-03-28 |
| JPH0451086Y2 true JPH0451086Y2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=31417125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14706287U Expired JPH0451086Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451086Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-25 JP JP14706287U patent/JPH0451086Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6450161U (ja) | 1989-03-28 |
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