JPH0451122Y2 - - Google Patents
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- JPH0451122Y2 JPH0451122Y2 JP385087U JP385087U JPH0451122Y2 JP H0451122 Y2 JPH0451122 Y2 JP H0451122Y2 JP 385087 U JP385087 U JP 385087U JP 385087 U JP385087 U JP 385087U JP H0451122 Y2 JPH0451122 Y2 JP H0451122Y2
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- Japan
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- roller
- film
- tablet
- forming drum
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Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の利用分野)
本考案は、押出包装体(以下「PTP」とも云
う)における錠剤の充填を安定して行わせるため
の装置に関する。
う)における錠剤の充填を安定して行わせるため
の装置に関する。
(従来の技術)
今日、主として医薬品の錠剤(カプセルを含
む)の簡易包装体として広く利用されている押出
包装体には、成形ドラムを一方のシールローラと
兼用した第5図の形式のものと、成形ドラムとシ
ールローラとを別々にした第6図の形式のものと
がある。
む)の簡易包装体として広く利用されている押出
包装体には、成形ドラムを一方のシールローラと
兼用した第5図の形式のものと、成形ドラムとシ
ールローラとを別々にした第6図の形式のものと
がある。
前者1′は、中央の成形ドラム2の回りに、該
ローラ2の鉛直二等分線に対し斜めに加熱ローラ
3及びシールローラ4を対峙させると共に、前記
成形ドラム2の上部に錠剤供給手段5を設けたも
のである。ポリ塩化ビニル又はポリプロピレン製
のフイルムFは、加熱ローラ3とガイドローラ6
とに挟まれて該ローラ3の周囲を略々一周した
後、成形ドラム2の周囲を巡る間に該ローラ周囲
に等角放射状に刻まれたポケツト賦形用リセス1
0,10……の底面から吸引されて所望のポケツ
トをP,P……を形成され、次いで該ローラ2の
上部において錠剤供給手段5により該各ポケツト
P内へ錠剤Tを充填され、続いてシールローラ4
によりアルミ箔・プラスチツクフイルムラミネー
ト(シール材;S)によりシールされて長い帯状
体となる。この後、この帯状体は刃物により打ち
抜かれてPTPの製品となる(図示省略)。
ローラ2の鉛直二等分線に対し斜めに加熱ローラ
3及びシールローラ4を対峙させると共に、前記
成形ドラム2の上部に錠剤供給手段5を設けたも
のである。ポリ塩化ビニル又はポリプロピレン製
のフイルムFは、加熱ローラ3とガイドローラ6
とに挟まれて該ローラ3の周囲を略々一周した
後、成形ドラム2の周囲を巡る間に該ローラ周囲
に等角放射状に刻まれたポケツト賦形用リセス1
0,10……の底面から吸引されて所望のポケツ
トをP,P……を形成され、次いで該ローラ2の
上部において錠剤供給手段5により該各ポケツト
P内へ錠剤Tを充填され、続いてシールローラ4
によりアルミ箔・プラスチツクフイルムラミネー
ト(シール材;S)によりシールされて長い帯状
体となる。この後、この帯状体は刃物により打ち
抜かれてPTPの製品となる(図示省略)。
以上の装置では、図からも窺われるように対象
錠剤等が鉛直線PL−PLに沿つてポケツト内へ供
給されてからシール位置Spへ到達するまでの距離
が極めて短いから、該線PL−PLに対し傾いた姿
勢で落下した錠剤は、まま正常な状態(該錠剤の
短手方向の中心線がポケツトの中心線と一致する
か又はそれに近い状態)から著しく傾いてシール
位置Sp到達する場合を生じる。そして若しそのよ
うに傾いた状態のままシールローラで強圧される
と錠剤が破壊したりシールが破れたりする。そし
てこのような欠陥の発生は、当然、生産性を向上
させるため機械の運転速度を速める程著しくな
る。
錠剤等が鉛直線PL−PLに沿つてポケツト内へ供
給されてからシール位置Spへ到達するまでの距離
が極めて短いから、該線PL−PLに対し傾いた姿
勢で落下した錠剤は、まま正常な状態(該錠剤の
短手方向の中心線がポケツトの中心線と一致する
か又はそれに近い状態)から著しく傾いてシール
位置Sp到達する場合を生じる。そして若しそのよ
うに傾いた状態のままシールローラで強圧される
と錠剤が破壊したりシールが破れたりする。そし
てこのような欠陥の発生は、当然、生産性を向上
させるため機械の運転速度を速める程著しくな
る。
そこで開発された第6図の形式のものでは、成
形ドラム1と一対のシールローラ4,4′が別々
になつているため、両者間に充分な距離を取るこ
とが出来、従つて、錠剤の姿勢矯正のため必要な
措置を講じることが可能であつて、5図の装置に
おける欠点を改良出来るが、装置は当然大型のも
のとなる。従つて、今日最も普及している第5図
の形式のものを第6図の形式に改造するのも実際
上殆ど不可能である。
形ドラム1と一対のシールローラ4,4′が別々
になつているため、両者間に充分な距離を取るこ
とが出来、従つて、錠剤の姿勢矯正のため必要な
措置を講じることが可能であつて、5図の装置に
おける欠点を改良出来るが、装置は当然大型のも
のとなる。従つて、今日最も普及している第5図
の形式のものを第6図の形式に改造するのも実際
上殆ど不可能である。
(考案の目的)
以上の実情に鑑み、本考案は自体当初から設計
される場合は無論のこと、現在普及している第5
図の形式のものを簡単に改造可能な、対象錠剤を
正常な姿勢でポケツト内へ収容することの出来る
押出包装体用錠剤供給手段を提供するのを目的と
する。本考案は、更に付加的な目的としてポケツ
トに対し二次的な成形加工を施すことが出来る手
段を提供することを包含する。
される場合は無論のこと、現在普及している第5
図の形式のものを簡単に改造可能な、対象錠剤を
正常な姿勢でポケツト内へ収容することの出来る
押出包装体用錠剤供給手段を提供するのを目的と
する。本考案は、更に付加的な目的としてポケツ
トに対し二次的な成形加工を施すことが出来る手
段を提供することを包含する。
(目的達成のための手段)
以上の目的を達成せんがため、本考案に掛かる
押出包装体用錠剤供給手段は、押出包装体製造装
置における成形ドラムの手前に位相調整用ローラ
を併設して該成形ドラムを出たポケツト付被成形
フイルムが該位相調整ローラを経て再び前記成形
ドラムへ略々水平に走行・回帰するように構成す
ると共に、上記位相調整ローラに近接して該フイ
ルムの水平走行面に対峙させて錠剤供給手段を設
けたことを特徴とする。即ち、本考案の装置は、
第1図に略示されるように、従来の第5図の形式
において、被成形フイルムFが直接成形ドラム2
からシールローラ4との接触部(シール位置Sp)
へ運ばれていたのに対し、該フイルムが一旦調整
ローラ7を経て略々水平の軌跡を辿つてシール位
置Spへ回帰するように構成したものである。
押出包装体用錠剤供給手段は、押出包装体製造装
置における成形ドラムの手前に位相調整用ローラ
を併設して該成形ドラムを出たポケツト付被成形
フイルムが該位相調整ローラを経て再び前記成形
ドラムへ略々水平に走行・回帰するように構成す
ると共に、上記位相調整ローラに近接して該フイ
ルムの水平走行面に対峙させて錠剤供給手段を設
けたことを特徴とする。即ち、本考案の装置は、
第1図に略示されるように、従来の第5図の形式
において、被成形フイルムFが直接成形ドラム2
からシールローラ4との接触部(シール位置Sp)
へ運ばれていたのに対し、該フイルムが一旦調整
ローラ7を経て略々水平の軌跡を辿つてシール位
置Spへ回帰するように構成したものである。
この方式によれば、第6図の形式のものと同様
に錠剤供給スペースを充分に取ることが出来るか
ら、ポケツト内へ安定して(即ち正規の姿勢で)
錠剤を装填出来るのみならず、万一異常な姿勢で
装填が行われたとしても、フイルムに対する軽微
な振動の付与その他の手段によりこれを正常姿勢
に矯正するのも容易である。加えて、従来の第5
図の形式のものに対し、調整ローラ7を付加する
のみで足りるから、改造も非常に容易である。な
お、フイルムFの水平走行部は、垂れによる位相
の狂いを予防するため、下方のガイドテーブル8
により平面状に担持されているのが望ましい。
に錠剤供給スペースを充分に取ることが出来るか
ら、ポケツト内へ安定して(即ち正規の姿勢で)
錠剤を装填出来るのみならず、万一異常な姿勢で
装填が行われたとしても、フイルムに対する軽微
な振動の付与その他の手段によりこれを正常姿勢
に矯正するのも容易である。加えて、従来の第5
図の形式のものに対し、調整ローラ7を付加する
のみで足りるから、改造も非常に容易である。な
お、フイルムFの水平走行部は、垂れによる位相
の狂いを予防するため、下方のガイドテーブル8
により平面状に担持されているのが望ましい。
位相調整ローラ7は、例えば「ハーモニツクド
ライブ(登録商標)」の如き微調整可能な変速手
段により、本ローラの回転を僅かに速めたり又は
遅くしたりして賦形フイルムのポケツトがシール
ローラのポケツトと正確に一致するように調節す
ることも可能であるが、該手段は比較的高価であ
るから、実用的には本ローラーの回転速度を変化
させる代わりに、本ローラーに水平微動機構を付
加し、その左右動によりポケツト合わせ出来るよ
うにするのが実際的である。
ライブ(登録商標)」の如き微調整可能な変速手
段により、本ローラの回転を僅かに速めたり又は
遅くしたりして賦形フイルムのポケツトがシール
ローラのポケツトと正確に一致するように調節す
ることも可能であるが、該手段は比較的高価であ
るから、実用的には本ローラーの回転速度を変化
させる代わりに、本ローラーに水平微動機構を付
加し、その左右動によりポケツト合わせ出来るよ
うにするのが実際的である。
上のガイドテーブルには、付加的な機能として
賦形フイルムのポケツトに二次加工を施す手段を
付設することが出来る。代表的な二次加工の例
は、ポケツトに対する一方向の絞り加工である。
この場合、本テーブルの内部にフイルムの走行方
向に沿う複数対のリブと加熱手段が付加される。
ポケツトは走行中本リブにより走行方向と直交す
る方向に向け圧縮され、絞り加工を受ける。
賦形フイルムのポケツトに二次加工を施す手段を
付設することが出来る。代表的な二次加工の例
は、ポケツトに対する一方向の絞り加工である。
この場合、本テーブルの内部にフイルムの走行方
向に沿う複数対のリブと加熱手段が付加される。
ポケツトは走行中本リブにより走行方向と直交す
る方向に向け圧縮され、絞り加工を受ける。
(作用)
本考案装置においては、押出包装体製造装置に
おける成形ドラムの手前に位相調整用ローラを併
設して該成形ドラムを出たポケツト付被成形フイ
ルムが該位相調整ローラを経て再び前記成形ドラ
ムへ略々水平に走行・回動するように構成すると
共に、上記位相調整ローラに近接して該フイルム
の水平走行面に対峙させて錠剤供給手段を設けた
ため、成形ローラとシールローラを別個に設ける
ことなしに(即ち、装置を大型化させることなし
に)充分な錠剤供給スペースを取ることができ、
これによりシール前に異常な姿勢でポケツト内に
収容された錠剤の姿勢矯正を確実に行うことがで
きる。
おける成形ドラムの手前に位相調整用ローラを併
設して該成形ドラムを出たポケツト付被成形フイ
ルムが該位相調整ローラを経て再び前記成形ドラ
ムへ略々水平に走行・回動するように構成すると
共に、上記位相調整ローラに近接して該フイルム
の水平走行面に対峙させて錠剤供給手段を設けた
ため、成形ローラとシールローラを別個に設ける
ことなしに(即ち、装置を大型化させることなし
に)充分な錠剤供給スペースを取ることができ、
これによりシール前に異常な姿勢でポケツト内に
収容された錠剤の姿勢矯正を確実に行うことがで
きる。
(実施例)
以下、実施例により考案実施の態様を説明する
が、各例示は当然説明用のものであつて、考案思
想の限定を意図したものではない。
が、各例示は当然説明用のものであつて、考案思
想の限定を意図したものではない。
実施例 1
第1図は、考案の基本的な実施例を示す要部の
模型的な側面図、第2図は、ガイドテーブルの平
面図イ及びイ図、線A−Aに沿う断面図ロであ
る。
模型的な側面図、第2図は、ガイドテーブルの平
面図イ及びイ図、線A−Aに沿う断面図ロであ
る。
装置1は、真空吸引及び水冷手段(図示省略)
を内蔵する成形ドラム2と、該ドラムの鉛直二等
分線PL−PLに斜交して相対峙する加熱ローラ3
及びシールローラ4と、ドラム2の向かつて左方
に位置する位相調整ローラ7と、前記加熱ローラ
3に、鉛直二等分線PL−PLに対し斜めに接する
第一ガイドローラ6と、上記ドラム3の斜め下方
に接する第二ガイドローラ9と、ドラム3とロー
ラ7との上側共通切線TL−TLの下側に位置する
ガイドテーブル8と、該切線の上側に位置する錠
剤供給手段5とから構成される。
を内蔵する成形ドラム2と、該ドラムの鉛直二等
分線PL−PLに斜交して相対峙する加熱ローラ3
及びシールローラ4と、ドラム2の向かつて左方
に位置する位相調整ローラ7と、前記加熱ローラ
3に、鉛直二等分線PL−PLに対し斜めに接する
第一ガイドローラ6と、上記ドラム3の斜め下方
に接する第二ガイドローラ9と、ドラム3とロー
ラ7との上側共通切線TL−TLの下側に位置する
ガイドテーブル8と、該切線の上側に位置する錠
剤供給手段5とから構成される。
上の成形ドラム2及び位相調整ローラ7には、
夫々その円周面に夫々被成形ポケツトの外形に対
応する内形を有する等角放射状のリセス10,1
0……を刻まれており、夫々駆動手段(図示せ
ず)により矢印方向へ回転せしめられる。なお、
ローラ7の回転軸には、左右微動装置が組込ま
れ、位相調整のための微細な左右動が可能であ
る。
夫々その円周面に夫々被成形ポケツトの外形に対
応する内形を有する等角放射状のリセス10,1
0……を刻まれており、夫々駆動手段(図示せ
ず)により矢印方向へ回転せしめられる。なお、
ローラ7の回転軸には、左右微動装置が組込ま
れ、位相調整のための微細な左右動が可能であ
る。
フイルムFは、第1図矢印の向きに、第一ガイ
ドローラ6→加熱ローラ3→成形ドラム2→第二
ガイドローラ9→調整ローラ7→成形ドラム2の
順に移動し、この間、ローラ3とローラ9との間
で真空吸引によりポケツトPの賦形が、ローラ7
とドラム2との間で錠剤Tの装填が、最後にドラ
ム2においてシールが夫々行われる。
ドローラ6→加熱ローラ3→成形ドラム2→第二
ガイドローラ9→調整ローラ7→成形ドラム2の
順に移動し、この間、ローラ3とローラ9との間
で真空吸引によりポケツトPの賦形が、ローラ7
とドラム2との間で錠剤Tの装填が、最後にドラ
ム2においてシールが夫々行われる。
錠剤供給手段5は、位相調整ローラ7に近接し
て設けられ、本手段にてポケツトP内へ装填され
た錠剤のうち異常姿勢のものは、切線TL−TLに
沿つて走行しながら成形ドラム2へ到達する以前
に機械的振動等により正常姿勢に矯正される。
て設けられ、本手段にてポケツトP内へ装填され
た錠剤のうち異常姿勢のものは、切線TL−TLに
沿つて走行しながら成形ドラム2へ到達する以前
に機械的振動等により正常姿勢に矯正される。
ガイドテーブル8は、ローラ7とドラム2との
間の賦形フイルムF′の水平走行部の下方に接して
設けられ、該フイルムの走行方向に平行する複数
の溝11,11……を備える(第2図参照)。
間の賦形フイルムF′の水平走行部の下方に接して
設けられ、該フイルムの走行方向に平行する複数
の溝11,11……を備える(第2図参照)。
加熱ローラ3にて変形温度まで加熱されフイル
ムFは、成形ドラム2の周面で真空吸引及び冷却
を受けて所望のポケツトPを賦形された後、調整
ローラ7を経て充填手段5において各ポケツト毎
に錠剤Tを充填され、ガイドテーブル8のガイド
溝11に沿つて再び成形ドラム2へ向け水平に移
動する。この間における機械的な振動、殊にポケ
ツトの左右両壁が溝11の両内壁11a,11a
に接触することにより生じる軽い衝撃により、各
ポケツト内の異常姿勢錠剤の姿勢が矯正され、正
常な姿勢となつてシールローラ4との間でシール
材Sによるシールが行われる。なお、この際必要
に応じて調整ローラ7の回転速度を微細に調整し
て賦形フイルムF′の送り出し速度を微細に変化さ
せることにより、成形ドラム2へ到達する 該フイルムのポケツトPを該ドラム2のリセス
と完全に一致させる。
ムFは、成形ドラム2の周面で真空吸引及び冷却
を受けて所望のポケツトPを賦形された後、調整
ローラ7を経て充填手段5において各ポケツト毎
に錠剤Tを充填され、ガイドテーブル8のガイド
溝11に沿つて再び成形ドラム2へ向け水平に移
動する。この間における機械的な振動、殊にポケ
ツトの左右両壁が溝11の両内壁11a,11a
に接触することにより生じる軽い衝撃により、各
ポケツト内の異常姿勢錠剤の姿勢が矯正され、正
常な姿勢となつてシールローラ4との間でシール
材Sによるシールが行われる。なお、この際必要
に応じて調整ローラ7の回転速度を微細に調整し
て賦形フイルムF′の送り出し速度を微細に変化さ
せることにより、成形ドラム2へ到達する 該フイルムのポケツトPを該ドラム2のリセス
と完全に一致させる。
実施例 2
第3図は、前2図の装置にポケツト絞り手段を
付加した例におけるガイドテーブルの部分平面図
イ及びイ図、線B−Bに沿う断面図ロ、第4図は
第3図の絞り手段により絞り加工を受けたポケツ
トの拡大平面図イ及びイ図、線C−Cに沿う断面
図ロである。
付加した例におけるガイドテーブルの部分平面図
イ及びイ図、線B−Bに沿う断面図ロ、第4図は
第3図の絞り手段により絞り加工を受けたポケツ
トの拡大平面図イ及びイ図、線C−Cに沿う断面
図ロである。
本例の絞り手段は、ガイドテーブル8の前寄り
(充填手段の後方)に付加されたヒーター12と、
該テーブル8の上面に立接された絞り型13とか
らなる。
(充填手段の後方)に付加されたヒーター12と、
該テーブル8の上面に立接された絞り型13とか
らなる。
後者の絞り型13は、複数の型板(ガイドレー
ル)13a〜13を含み、これら型板の基部間の
間隙は、前部(第3図イの上部)から後部(第3
図イの下部)に至るに従つて次第に狭くなつてお
り、入口部における間隙d1はポケツトPの外径d
より稍大であるが、出口部における間隙d2は、該
dよりかなり小さくなつている。それ故、ヒータ
ー12により再軟化したり賦形フイルムF′のポケ
ツトの基部は、この間隙を通過する間に両側から
強制的に絞られ、第4図の如く、基部において平
行に絞られた異形ポケツトとなる。このような異
形ポケツトは、内部に収容された薬剤等を輸送時
の同様から守るのに効果的である。
ル)13a〜13を含み、これら型板の基部間の
間隙は、前部(第3図イの上部)から後部(第3
図イの下部)に至るに従つて次第に狭くなつてお
り、入口部における間隙d1はポケツトPの外径d
より稍大であるが、出口部における間隙d2は、該
dよりかなり小さくなつている。それ故、ヒータ
ー12により再軟化したり賦形フイルムF′のポケ
ツトの基部は、この間隙を通過する間に両側から
強制的に絞られ、第4図の如く、基部において平
行に絞られた異形ポケツトとなる。このような異
形ポケツトは、内部に収容された薬剤等を輸送時
の同様から守るのに効果的である。
(考案の効果)
以上説明した通り、本考案は、装置を大型化さ
せることなしに対象錠剤を正常な姿勢でポケツト
内へ収容することが出来、しかも在来の装置を簡
単に改造することが可能であり、加えて、必要に
応じポケツトに対し二次的な成形加工を施すこと
が出来ると云う結果を通じて医薬品産業並びに関
連産業に貢献しうる。
せることなしに対象錠剤を正常な姿勢でポケツト
内へ収容することが出来、しかも在来の装置を簡
単に改造することが可能であり、加えて、必要に
応じポケツトに対し二次的な成形加工を施すこと
が出来ると云う結果を通じて医薬品産業並びに関
連産業に貢献しうる。
第1図は、考案の基本的な実施例を示す要部の
模型的な側面図、第2図は、ガイドテーブルの平
面図イ及びイ図、線A−Aに沿う断面図ロ、第3
図は、前2図の装置にポケツト絞り手段を付加し
た例におけるガイドテーブルの部分平面図イ及び
イ図、線B−Bに沿う断面図ロ、第4図は、第3
図の絞り手段により絞り加工を受けたポケツトの
拡大平面図イ及びイ図、線C−Cに沿う断面図
ロ、第5図及び第6図は、夫々公知のPTP製造
装置の要部の構造を示す模型的な側面図である。
各図中の主要な符号の意味は以下の通り: 1……本案錠剤供給装置の全体、2……成形ド
ラム、3……加熱ローラ、4,4′……シールロ
ーラ(4′は第6図のみ)、5……錠剤供給手段、
6……第一ガイドローラ、7……調整ローラ、8
……ガイドテーブル、9……第二ガイドローラ、
10……ドラム2及びローラ7のリセス、11…
…ガイドテーブル8のガイド溝、12……8のヒ
ーター、11a……ガイド溝11の内壁、13…
…絞り型、13a〜13……13の型板、1′及
び1″……公知PTP製造装置(符号2〜6,8及
び10は1と共通)、F′……賦形フイルム、P…
…F′のポケツト、S……シール材、T……錠剤。
模型的な側面図、第2図は、ガイドテーブルの平
面図イ及びイ図、線A−Aに沿う断面図ロ、第3
図は、前2図の装置にポケツト絞り手段を付加し
た例におけるガイドテーブルの部分平面図イ及び
イ図、線B−Bに沿う断面図ロ、第4図は、第3
図の絞り手段により絞り加工を受けたポケツトの
拡大平面図イ及びイ図、線C−Cに沿う断面図
ロ、第5図及び第6図は、夫々公知のPTP製造
装置の要部の構造を示す模型的な側面図である。
各図中の主要な符号の意味は以下の通り: 1……本案錠剤供給装置の全体、2……成形ド
ラム、3……加熱ローラ、4,4′……シールロ
ーラ(4′は第6図のみ)、5……錠剤供給手段、
6……第一ガイドローラ、7……調整ローラ、8
……ガイドテーブル、9……第二ガイドローラ、
10……ドラム2及びローラ7のリセス、11…
…ガイドテーブル8のガイド溝、12……8のヒ
ーター、11a……ガイド溝11の内壁、13…
…絞り型、13a〜13……13の型板、1′及
び1″……公知PTP製造装置(符号2〜6,8及
び10は1と共通)、F′……賦形フイルム、P…
…F′のポケツト、S……シール材、T……錠剤。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 押出包装体製造装置における成形ドラムの手
前に位相調整用ローラを併設して該成形ドラム
を出たポケツト付被成形フイルムが該位相調整
ローラを経て再び前記成形ドラムへ略々水平に
走行・回帰するように構成すると共に、上記位
相調整ローラに近接して該フイルムの水平走行
面に対峙させて錠剤供給手段を設けたことを特
徴とする押出包装体製造装置における錠剤供給
装置。 (2) ポケツト付被成形フイルムの水平走行部分が
下方のガイドテーブルにより担持される実用新
案登録請求の範囲第1項記載の装置。 (3) ガイドテーブルが、ポケツト付被成形フイル
ムの走行方向に平行し、かつ該フイルムのポケ
ツトに挟着しうるリブ及びヒーターを備えてい
る実用新案登録請求の範囲第2項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP385087U JPH0451122Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP385087U JPH0451122Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111401U JPS63111401U (ja) | 1988-07-18 |
| JPH0451122Y2 true JPH0451122Y2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=30783989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP385087U Expired JPH0451122Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451122Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP385087U patent/JPH0451122Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111401U (ja) | 1988-07-18 |
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